JPH063286Y2 - 機器の脚装置 - Google Patents
機器の脚装置Info
- Publication number
- JPH063286Y2 JPH063286Y2 JP4100887U JP4100887U JPH063286Y2 JP H063286 Y2 JPH063286 Y2 JP H063286Y2 JP 4100887 U JP4100887 U JP 4100887U JP 4100887 U JP4100887 U JP 4100887U JP H063286 Y2 JPH063286 Y2 JP H063286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- bottom case
- main body
- equipment
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 17
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 17
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は本体が合成樹脂製ケースで形成される電磁誘導
加熱調理器,電器コンロ等の機器の脚装置に関するもの
である。
加熱調理器,電器コンロ等の機器の脚装置に関するもの
である。
従来の技術 近年、合成樹脂製ケースで本体を形成した機器が増加し
てきている。このような機器を第3図により説明する。
なお第3図には機器の一例として電磁誘導加熱調理器を
示している。同図において、本体Aの下部は、合成樹脂
製の底ケース1で形成されている。しかし、底ケース1
が合成樹脂製であるために、成形時にそりが生じ、この
底ケース1を食卓のテーブルBなどに載置すると本体A
が、がたつきを生じることがあった。そのため、合成樹
脂製の底ケース1の下面に、弾力性を有するゴム等から
なる脚部2を取付けている。この脚部2を取付けるには
底ケース1の下面に穴あるいはくぼみ(図示せず)を設
け、この脚部2を圧入あるいは接着していた。
てきている。このような機器を第3図により説明する。
なお第3図には機器の一例として電磁誘導加熱調理器を
示している。同図において、本体Aの下部は、合成樹脂
製の底ケース1で形成されている。しかし、底ケース1
が合成樹脂製であるために、成形時にそりが生じ、この
底ケース1を食卓のテーブルBなどに載置すると本体A
が、がたつきを生じることがあった。そのため、合成樹
脂製の底ケース1の下面に、弾力性を有するゴム等から
なる脚部2を取付けている。この脚部2を取付けるには
底ケース1の下面に穴あるいはくぼみ(図示せず)を設
け、この脚部2を圧入あるいは接着していた。
考案が解決しようとする問題点 しかし従来の構成では、底ケース1内にインバータ回路
部品および制御回路部品等の種々の部品を取付け、その
取付け面と逆の面、すなわち底ケース1の下面に脚部2
を取付けている。そのため合成樹脂製の底ケース1内に
各部品を取付けた後に底ケース1を裏返して脚部2を圧
入あるいは接着しなければならず、取付け作業時間が長
くかかり、また、脚部2が別部品であるため、製造コス
トが高くなるという問題点を有していた。
部品および制御回路部品等の種々の部品を取付け、その
取付け面と逆の面、すなわち底ケース1の下面に脚部2
を取付けている。そのため合成樹脂製の底ケース1内に
各部品を取付けた後に底ケース1を裏返して脚部2を圧
入あるいは接着しなければならず、取付け作業時間が長
くかかり、また、脚部2が別部品であるため、製造コス
トが高くなるという問題点を有していた。
本考案は上記問題点に鑑み、作業時間を短縮するととも
に製造コストを低く抑え、しかも合成樹脂製のケースの
反りによるがたつきを防止することを目的とする。
に製造コストを低く抑え、しかも合成樹脂製のケースの
反りによるがたつきを防止することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案の機器の脚装置は、機
器の本体を形成する底ケースを合成樹脂により成形する
とともに、同底ケースと一体に脚部を成形し、この脚部
は、下方ほど小径で、かつ同心状に配列した複数の環状
のリブを複数の連結リブで連結して、全体としてバネ性
をもつ円錐形状に構成したものである。
器の本体を形成する底ケースを合成樹脂により成形する
とともに、同底ケースと一体に脚部を成形し、この脚部
は、下方ほど小径で、かつ同心状に配列した複数の環状
のリブを複数の連結リブで連結して、全体としてバネ性
をもつ円錐形状に構成したものである。
作用 上記構成により、食卓台等の上に機器の本体を載置した
場合、食卓台等の上面と当接する脚部がばね性を有して
いるため、合成樹脂製のケースに成形時の反りがあって
平面度が出ていなくても、本体の自重により脚部が適度
に収縮し、本体のがたつきをなくすことができる。
場合、食卓台等の上面と当接する脚部がばね性を有して
いるため、合成樹脂製のケースに成形時の反りがあって
平面度が出ていなくても、本体の自重により脚部が適度
に収縮し、本体のがたつきをなくすことができる。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図および第2図にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、電磁誘導加熱調理器の本体Cの下部
は、合成樹脂製の底ケース3aで形成されている。しか
も、この合成樹脂製の底ケース3aの下部の各角部近傍
には、ばね性をもった脚部3bを一体に成形している。
その脚部3bの詳細を第3図に示す。
は、合成樹脂製の底ケース3aで形成されている。しか
も、この合成樹脂製の底ケース3aの下部の各角部近傍
には、ばね性をもった脚部3bを一体に成形している。
その脚部3bの詳細を第3図に示す。
すなわち、脚部3bは下方ほど小径で、かつ同心状に配
列した複数の環状のリブ3c,3dを複数の連結リブ3
eで連結して、全体としてバネ性をもつ円錐形状に構成
したものである。この構成にすることにより、合成樹脂
の弾力性を利用して脚部2にばね性をもたせている。
列した複数の環状のリブ3c,3dを複数の連結リブ3
eで連結して、全体としてバネ性をもつ円錐形状に構成
したものである。この構成にすることにより、合成樹脂
の弾力性を利用して脚部2にばね性をもたせている。
以上の構成により、脚部2を取付ける必要がなくなりし
かも合成樹脂製のケースの反りによるがたつきも、脚部
2によって吸収できる。すなわち、本体Cを食卓台に載
置すると、本体Cの自重により、ばね性を有した脚部2
が適度に収縮し、本体Cの載置におけるがたつきを防止
できる。
かも合成樹脂製のケースの反りによるがたつきも、脚部
2によって吸収できる。すなわち、本体Cを食卓台に載
置すると、本体Cの自重により、ばね性を有した脚部2
が適度に収縮し、本体Cの載置におけるがたつきを防止
できる。
なお、本実施例は電磁誘導加熱調理器の場合を示した
が、たとえば電器コンロ等の機器でもよく、要は本体を
合成樹脂製で形成し、かつ、その本体を載置する必要の
ある機器であれば同様の効果を発するものである。
が、たとえば電器コンロ等の機器でもよく、要は本体を
合成樹脂製で形成し、かつ、その本体を載置する必要の
ある機器であれば同様の効果を発するものである。
考案の効果 以上、実施例の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、機器の本体を形成する合成樹脂製のケースの下部に
ばね性を有する脚部を一体に形成することにより、器体
のがたつきを防止でき、かつ製品の部品点数を削減する
ことができ、また、製造作業時間の短縮を図ることがで
きる。さらに、上記脚部は下方ほど小径で、かつ同心状
に配列した複数の環状のリブを複数の連結リブで連結し
て、全体としてバネ性をもつ円錐形状に構成したもので
あるから、樹脂成形時、2分割の金型で容易に成形で
き、生産性の向上が図れるものである。
ば、機器の本体を形成する合成樹脂製のケースの下部に
ばね性を有する脚部を一体に形成することにより、器体
のがたつきを防止でき、かつ製品の部品点数を削減する
ことができ、また、製造作業時間の短縮を図ることがで
きる。さらに、上記脚部は下方ほど小径で、かつ同心状
に配列した複数の環状のリブを複数の連結リブで連結し
て、全体としてバネ性をもつ円錐形状に構成したもので
あるから、樹脂成形時、2分割の金型で容易に成形で
き、生産性の向上が図れるものである。
第1図は本考案の一実施例の電磁誘導加熱調理器の正面
図、第2図a,bは同電磁誘導加熱調理器の脚部の正面
図と平面図、第3図は従来の電磁誘導加熱調理器の正面
図である。 3a……合成樹脂製の底ケース、3b……脚部、3c,
3d……環状リブ、3e……リブ、C……本体。
図、第2図a,bは同電磁誘導加熱調理器の脚部の正面
図と平面図、第3図は従来の電磁誘導加熱調理器の正面
図である。 3a……合成樹脂製の底ケース、3b……脚部、3c,
3d……環状リブ、3e……リブ、C……本体。
フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭40−30538(JP,Y1) 実願 昭48−69053号(実開 昭50− 17837号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭59−164953号(実開 昭61− 82533号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】機器の本体を形成する底ケースを合成樹脂
により成形するとともに、同底ケースと一体に脚部を成
形し、この脚部は、下方ほど小径で、かつ同心状に配列
した複数の環状のリブを複数の連結リブで連結して、全
体としてバネ性をもつ円錐形状に構成した機器の脚装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4100887U JPH063286Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 機器の脚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4100887U JPH063286Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 機器の脚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147616U JPS63147616U (ja) | 1988-09-29 |
| JPH063286Y2 true JPH063286Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=30855609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4100887U Expired - Lifetime JPH063286Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 機器の脚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063286Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP4100887U patent/JPH063286Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147616U (ja) | 1988-09-29 |
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