JPH06329005A - トラクタの駐車ブレーキ装置 - Google Patents

トラクタの駐車ブレーキ装置

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Publication number
JPH06329005A
JPH06329005A JP11871793A JP11871793A JPH06329005A JP H06329005 A JPH06329005 A JP H06329005A JP 11871793 A JP11871793 A JP 11871793A JP 11871793 A JP11871793 A JP 11871793A JP H06329005 A JPH06329005 A JP H06329005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
lever
assembly
tractor
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP11871793A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Yano
成紀 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP11871793A priority Critical patent/JPH06329005A/ja
Publication of JPH06329005A publication Critical patent/JPH06329005A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立分解が容易な駐車ブレーキ装置を提供す
る。 【構成】 機体6側に取付けたベースプレート12に、
ブレーキレバー13を回動自在に枢着し、該ブレーキレ
バー13の回動操作をブレーキカムレバー11に連動す
るケーブル14を備え、作業者に注意を促す警報装置を
作動するスイッチ26を備えているトラクタの駐車ブレ
ーキ装置である。前記ベースプレート12に、スイッチ
26とケーブルホルダ19を設けて、ブレーキレバー1
3とともに組付ける組立体27を備え、該組立体27を
取付けるボス部29を機体6側に設け、該ボス部29に
装着した組立体27を取付ける締結具30を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタの駐車ブレー
キ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ブレーキレバーとブレーキカムレバーと
をケーブルで連動連結し、駐車の有無等を作業者に警報
するようにした駐車ブレーキ装置(パーキングブレー
キ)は、実公平4−44456号公報で提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述公報で開示の技術
は、ブレーキレバーの基部を二股部に形成しているため
に構造が複雑であるとともに、スイッチとケーブルとを
ブレーキレバーと一体として組付けることが面倒であっ
た。そこで本発明は、スイッチ、ケーブルおよびブレー
キレバーをセットとして機体側に簡単に組付けうるよう
にしたことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、機体6側に取
付けたベースプレート12に、ブレーキレバー13を回
動自在に枢着し、該ブレーキレバー13の回動操作をブ
レーキカムレバー11に連動するケーブル14を備え、
作業者に注意を促す警報装置を作動するスイッチ26を
備えているトラクタの駐車ブレーキ装置であって、前述
の目的を達成するために、次の技術的手段を講じてい
る。
【0005】すなわち、本発明は、前記ベースプレート
12に、スイッチ26とケーブルホルダ19を設けて、
ブレーキレバー13とともに組付ける組立体27を構成
し、該組立体27を取付けるボス部29を機体6側に設
け、該ボス部29に装着した組立体27を取付ける締結
具30を備えていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】組立体27をボス部29に装着して締結具30
を締結することによって、ブレーキレバー13、スイッ
チ26およびケーブル14はセットとして組付けられ
る。
【0007】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を詳述す
る。トラクタ1の全体構成を示している図5において、
該トラクタ1は前輪2と後輪3とを有する2軸4車輪形
であり、前輪2は操向輪とされていて後輪3はその車軸
が駆動され、左右の車軸には独立形のブレーキ装置4を
備えている。
【0008】左右独立形のブレーキ装置4は、リフトア
ーム5を有する油圧装置(機体)6上に、フロアーシー
ト7を介して装着された座席8から、ブレーキペダル9
を操作することで、リンク、ワイヤ等の連動体10を介
してブレーキカムレバー11を操作することにより、制
動可能である。図1〜図4で示す第1実施例では、油圧
装置6の一側部に取付けたベースプレート12に回動自
在として枢着したブレーキレバー13を備え、該ブレー
キレバー13とブレーキカムレバー11とをケーブル1
4で連動連結している。
【0009】ケーブル14はインナー14Aとアウター
14Bとからなり、インナー14Aの一端はコマ15を
介してブレーキレバー13の基部に枢着されており、他
端は車体1Aの下底部に架設した連動軸16の一端に固
着した2又アーム18の一方に枢着されている。さら
に、アウタ14Bの一端はベースプレート12に溶着等
したL字形のケーブルホルダ19にネジ調整体20を介
して装着され、他端はブレーキケース4Aの側面等に固
着したブラケット21にネジ調整体22を介して装着さ
れている。
【0010】ケーブルホルダ19の近傍とこれより離間
した位置とにわたって平面視長方形としたベースプレー
ト12上には、これを補強した状態で橋絡状のレバー取
付板23が固着されていて、該レバー取付板23の中途
に、横軸24を支点としてブレーキレバー13の基部が
回動自在に枢着されている。ブレーキレバー13の基部
は断面U形であり、前記レバー取付板23を上方から挟
むように装着され、レバー取付板23の下位においてコ
マ15が回動自由に架設され、このコマ15と下方にて
相対する位置のベースプレート12上にはブラケット2
5を介してスイッチ26が設けられている。
【0011】従って、ベースプレート12に、ブレーキ
レバー13、スイッチ26、ケーブル14等がセットさ
れた組立体27とされ、この組立体27の一端は締結具
28で機体6に取付け、他端は機体6より外方に突出し
たボス部29に締結具30で取付けている。組立体27
はフロアーシート7で覆われていることから、フロアー
シート7には、締結具30を操作するための工具挿入口
31がボス部29と上下に相対して形成してある。
【0012】レバー取付板23には横軸24を中心とす
る円弧部に係合凹部31が列設してあり、この係合凹部
31に係脱自在な爪32を備えている。爪32はブレー
キレバー13に押引自在として挿通したプッシュロッド
33の挿通端に枢着され、該ロッド33のヘッドボタン
34をバネ35に抗して押込むことで爪32が係合凹部
31より離脱され、バネ35の作用で係合するようにな
っている。
【0013】図4において、車体1Aの下底部に車体を
横切って架設された連動軸16はホルダ筒36によって
支持されていてその軸心回りに回動自在であり、連動軸
16の両端部に突出したアーム18Aとブレーキカムレ
バー11とが長孔37Aを有する連結具37で連動さ
れ、ここに、ブレーキレバー13の操作力をケーブル1
4の引込みを介して双方のブレーキカムレバー11にブ
レーキ装置4を制動すべく伝達可能であるとともに、該
制動状態は、爪32を係合凹部31に係入することで保
持可能であり、連動軸16の他端にはツル巻バネで示す
戻しバネ37が備えられている。
【0014】図6および図7は第2実施例を示し、ブラ
ケット21とホルダ筒36を一体化したものであり、そ
の他は第1実施例と共通するので、共通部分は共通符号
で示している。その他、図2において、17はブレザー
パイプを示している。また、スイッチ26はブレーキレ
バー13を横軸24を支点に回動させたとき、コマ15
を介してオンオフされてこの信号をブザー、ランプ等の
警報装置に送信して作業者に駐車ブレーキ入切等の注意
を促すものである。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
駐車ブレーキ装置における操作部をセットとして簡単か
つ構造簡易として機体に装着できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す側面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す要部の側面図であ
る。
【図3】本発明の第1実施例を示す要部の平面図であ
る。
【図4】本発明の第1実施例を示す要部の正面図であ
る。
【図5】本発明の第1実施例を示す全体側面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す要部の側面図であ
る。
【図7】本発明の第3実施例を示す要部の正面図であ
る。
【符号の説明】
6 機体 11 ブレーキカムレバー 12 ベースプレート 13 ブレーキレバー 14 ケーブル 19 ケーブルホルダ 26 スイッチ 27 組立体 29 ボス部 30 締結具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体(6)側に取付けたベースプレート
    (12)に、ブレーキレバー(13)を回動自在に枢着
    し、該ブレーキレバー(13)の回動操作をブレーキカ
    ムレバー(11)に連動するケーブル(14)を備え、
    作業者に注意を促す警報装置を作動するスイッチ(2
    6)を備えているトラクタの駐車ブレーキ装置であっ
    て、 前記ベースプレート(12)に、スイッチ(26)とケ
    ーブルホルダ(19)を設けて、ブレーキレバー(1
    3)とともに組付ける組立体(27)を構成し、該組立
    体(27)を取付けるボス部(29)を機体(6)側に
    設け、該ボス部(29)に装着した組立体(27)を取
    付ける締結具(30)を備えていることを特徴とするト
    ラクタの駐車ブレーキ装置。
JP11871793A 1993-05-20 1993-05-20 トラクタの駐車ブレーキ装置 Pending JPH06329005A (ja)

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JP11871793A JPH06329005A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 トラクタの駐車ブレーキ装置

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JPH06329005A true JPH06329005A (ja) 1994-11-29

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JP11871793A Pending JPH06329005A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 トラクタの駐車ブレーキ装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000168516A (ja) * 1998-12-11 2000-06-20 Suzuki Motor Corp パーキングブレーキケーブル配索部構造
KR100986403B1 (ko) * 2008-04-17 2010-10-08 현대자동차주식회사 파킹 브레이크 스위칭 장치
JP2019069708A (ja) * 2017-10-10 2019-05-09 株式会社クボタ トラクタ
JP2023163290A (ja) * 2022-04-28 2023-11-10 ヤンマーホールディングス株式会社 作業車両

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