JPH06329214A - 移動棚設備 - Google Patents

移動棚設備

Info

Publication number
JPH06329214A
JPH06329214A JP11547893A JP11547893A JPH06329214A JP H06329214 A JPH06329214 A JP H06329214A JP 11547893 A JP11547893 A JP 11547893A JP 11547893 A JP11547893 A JP 11547893A JP H06329214 A JPH06329214 A JP H06329214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
shelves
moving
movable
worker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11547893A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2998490B2 (ja
Inventor
Norio Uda
憲郎 宇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP11547893A priority Critical patent/JP2998490B2/ja
Publication of JPH06329214A publication Critical patent/JPH06329214A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2998490B2 publication Critical patent/JP2998490B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 前後移動自在な複数台の移動棚2に、前後一
対の棚部15,16を形成し、両棚部15,16に収納部7を形
成し、両棚部15,16間に、通路23,24を幅方向にわたっ
て形成した。複数の荷をまとめて収納部7に収納する場
合は、移動棚2を移動させて目的の移動棚2の前方に形
成した作業スペースS内にフォークリフト33を進入さ
せ、荷を持ち上げる。また、荷をオーダーピッキングす
る場合、作業員32は通路23,24内から目的の荷が収納さ
れている収納部7に対してピッキングする。 【効果】 オーダーピッキングは、移動棚2に設けられ
た通路23,24から行えるため、ピッキング中に作業員32
が作業スペースS内に立入る必要はない。したがって、
ピッキング中、万一誤操作により移動棚2が移動して
も、作業員32が前後の移動棚2間に挟まれるといった事
故は防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の部品などをまと
めて収納し、作業者が必要に応じてオーダーピッキング
するために使用される移動棚設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移動棚設備としては実開
平3−51706号公報が挙げられる。すなわち、前後
一対の固定棚間に、レールに支持案内されて前後移動自
在な複数の移動棚が配設されている。図7に示すよう
に、これら移動棚51には前後一対の棚部52,53が形成さ
れ、これら棚部52,53には上下方向ならびに左右方向に
複数の収納部54(区画収納空間)が形成されている。
【0003】これによると、複数の荷55(部品など)が
まとめて入れられた容器56などを目的の移動棚51の収納
部54に収納する場合は、移動棚51を移動させて目的の移
動棚51の前方に作業スペースSを形成し、この作業スペ
ースS内にフォークリフトなどを進入させ、上記容器56
をフォークで持ち上げて移動棚51の正面から目的の収納
部54に収納する。
【0004】そして、目的の荷55をオーダーピッキング
する場合は、移動棚51を移動させて、隣接する移動棚51
間に作業スペースSを形成し、この作業スペースS内に
作業員57が進入して収納部54に収納されている容器56か
ら目的の荷55を必要数ピッキングする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、作業スペースS内で作業員57がオーダー
ピッキングしている際、万一誤操作により移動棚51が移
動し、オーダーピッキング中の作業員57が前後の移動棚
51間に挟まれるといった事故が発生する危険性があっ
た。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、誤操
作によりオーダーピッキング中の作業員が移動棚に挟ま
れるといった事故を防止できる移動棚設備を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明における移動棚設備は、レールに支持案内され
て前後移動自在な移動棚を複数台設け、移動棚に前後一
対の棚部を形成し、両棚部にそれぞれ収納部を形成し、
両棚部の前面と後面とにそれぞれ、上記収納部に連通す
る開口部を形成し、両棚部間に、通路を幅方向にわたっ
て形成したものである。
【0008】
【作用】上記構成によると、移動棚を移動させて、目的
の移動棚の前方に作業スペースを形成する。そして、作
業スペースにフォークリフトなどを進入さて、複数の荷
をまとめて目的の収納部に収納する。
【0009】荷を必要数だけオーダーピッキングする場
合は、作業員は、通路内に進入し、通路内から目的の荷
が収納されている収納部に対してピッキングする。この
ように、オーダーピッキングは、上記作業スペースから
ではなく、移動棚に設けられた通路から行えるため、ピ
ッキング中に作業員が作業スペース内に立ち入る必要は
ない。したがって、オーダーピッキング中、万一誤操作
により移動棚が移動しても、作業員が前後の移動棚間に
挟まれるといった事故は防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図3に示すように、移動棚設備は、前後
一対の固定棚1と、これら固定棚1間に複数台配設され
た前後移動自在な移動棚2とにより形成されている。
【0011】図1に示すように、上記固定棚1は、床3
に固定されたべース板4と、前後一対でかつ幅方向(左
右方向)にわたって所定間隔でべース板4に立設された
複数本の縦支柱5a,5bと、これら縦支柱5a,5b
の前後間および左右間に連結される複数本の横材6とで
形成されている。これにより、固定棚1には、幅方向に
複数の収納部7が上下複数段形成される。これら収納部
7には、複数の荷9(部品など)がまとめて入れられた
容器10がパレット8を介して上記横材6に支持されて収
納される。
【0012】図1,図2に示すように、上記移動棚2
は、複数の車輪13を有する下部フレーム14と、この下部
フレーム14上に形成された前後一対の棚部15,16とから
成っている。上記複数の車輪13のうち所定の車輪13をモ
ータ17により駆動させることにより、各移動棚2の前後
移動は、これら車輪13を介して、上記両固定棚1間に敷
設されたレール18に支持案内されて行われる。
【0013】上記棚部15,16はそれぞれ、前後一対でか
つ幅方向(左右方向)にわたって所定間隔で下部フレー
ム14に立設された複数本の縦支柱5a,5bと、縦支柱
5a,5bの前後間および左右間に連結される複数本の
横材6とで形成されている。これにより、各棚部15,16
には、幅方向に複数の収納部7が上下複数段形成され、
各移動棚2の前面と後面とは、それぞれ収納部7に連通
する開口面19として形成されている。尚、上記固定棚1
の前面および移動棚2の各棚部15,16の前後両面には、
各収納部7に対応する表示器20が設けられている。これ
ら表示器20は、荷9を収納およびオーダーピッキングす
る際、点灯して目的の収納部7を表示する。
【0014】上記両棚部15,16間には、上下二段の通路
23,24がそれぞれ幅方向(左右方向)にわたって形成さ
れている。すなわち、下段の通路23は、上記下部フレー
ム14上に幅方向にわたって設置された下部床板25の上方
に形成され、上段の通路24は、両棚部15,16の中間部間
に連結されるとともに幅方向にわたって配設された上部
床板26の上方に形成されている。これら通路23,24は移
動棚2の両側方に連通しており、移動棚2の両側方から
通路23,24内に出入り自在に形成されている。また、下
部フレーム14の側面には、下段の通路23への出入りを円
滑にしかつ作業員の待機スペースとしても利用できるス
テップ27が取付けられている。
【0015】図4,図5に示すように、各移動棚2およ
び固定棚1の両側方には、中二階31を形成する床部28が
設けられている。この床部28は上記上部床板26と同レベ
ルに設定されている。また、上記通路23,24内はオーダ
ーピッキング用の手押し台車29が移動自在であり、図
2,図4に示すように一方の棚部16(または他方の棚部
15でもよい)の前面一側部には、収納部7の代わりに、
上記上段の通路24内に台車29を搬入出するための台車用
間口30が形成されている。この台車用間口30の奥は上段
の通路24側に連通している。
【0016】以下、上記構成における作用を説明する。
複数の荷9(部品など)がまとめて入れられた容器10を
移動棚2に収納する場合は、図3に示すように、移動棚
2を移動させて、目的の移動棚2の前方に作業スペース
Sを形成する。この作業スペースS内にフォークリフト
33を進入させ、パレット8とともに容器10を持ち上げ
て、目的の収納部7にパレット8ごと容器10を収納す
る。
【0017】このようにして両棚部15,16の収納部7に
収納された容器10から荷9をオーダーピッキングする場
合は、各移動棚2を停止させた状態で、作業員32が目的
の移動棚2の側方から下段の通路23内に進入する。この
際、作業員32は台車29を下段の通路23内に持ち込む。そ
して、作業員32は、台車29を押しながら目的の収納部7
の後側まで下段の通路23内を移動し、図1に示すように
この収納部7に収納されている容器10から目的の荷9
(部品など)を必要数だけピッキングして台車29内に集
める。その後、作業員32は、台車29を押して下段の通路
23から移動棚2の側方に出て、台車29を床3上の目的位
置まで移動させる。
【0018】また、目的の荷9が棚部15,16の上部に位
置する収納部7に収納されている場合は、図2,図5に
示すように、作業員32は中二階31の床部28から目的の移
動棚2の上段の通路24内に台車29とともに進入する。そ
して、作業員32は、台車29を押しながら目的の収納部7
の後側まで上段の通路24内を移動し、この収納部7に収
納されている容器10から目的の荷9を必要数だけピッキ
ングして台車29内に集める。その後、作業員32は、台車
29を押して上段の通路24から移動棚2の側方に出て、台
車29を中二階31の床部28上の目的位置まで移動させる。
【0019】上記のように、オーダーピッキングは、作
業スペースSからではなく、移動棚2に設けられた上段
の通路24および下段の通路23内から行えるため、ピッキ
ング中に作業員32が作業スペースS内に立ち入る必要は
ない。したがって、オーダーピッキング中、万一誤操作
により移動棚2が移動しても、作業員32が前後の移動棚
2間に挟まれるといった事故は防止される。
【0020】また、上段の通路24と中二階31とを設け、
上段の通路24からオーダーピッキングした荷9を中二階
31へ卸すことにより、棚部15,16の上部に収納されてい
る荷9に対してもフォークリフトや梯子などを使用せず
に手で容易にピッキング可能である。尚、上段の通路24
内の台車29を中二階31ではなく移動棚2の設置階の床3
まで卸したい場合は、移動棚2の前面に作業スペースS
を形成した後、フォークリフトなどを用いて、台車29を
台車用間口30から取り出すこともできる。
【0021】また、オーダーピッキングする場合、目的
の移動棚2の前方にその都度作業スペースSを形成する
必要がなく、かつ目的の荷9が複数台の移動棚2に収納
されている場合は多数の作業員32がそれぞれ手分けして
同時に複数の移動棚2の通路23,24内でピッキング作業
できるため、オーダーピッキングの作業効率が非常に良
い。
【0022】上記実施例において、台車29を通路23,24
内に常時設置させておく場合は、台車29が不用意に移動
しないように固定具で固定してもよい。また、移動中の
移動棚2の通路23,24内でオーダーピッキング作業をす
ることは危険であるため、移動棚2を移動させる際に点
灯する警告灯などを通路23,24内に設けてもよい。尚、
移動棚2の移動中は、作業員は通路23,24内に立ち入ら
ずステップ27上に待機してもよい。
【0023】上記実施例では、上下二段に通路23,24を
設けるとともに中二階31を設けているが、移動棚2がさ
らに高い場合は、上下に三段以上の通路を設けるととも
に、これに応じて中三階以上を増設してもよい。
【0024】以下、本発明の他の実施例を図6に基づい
て説明する。すなわち、移動棚2の一方の棚部16の奥行
は他方の棚部15の奥行よりも短く形成されている。これ
により、他方の棚部15に、パレット8を介して容器10を
収納し、一方の棚部16に小物の物品34などを収納でき
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、移動棚の
前後一対の棚部間に、幅方向にわたる通路を形成したこ
とより、この通路内からオーダーピッキングが行えるた
め、ピッキング中に作業員は移動棚の前方に形成された
作業スペース内に立ち入る必要はない。したがって、オ
ーダーピッキング中、万一誤操作により移動棚が移動し
ても、作業員が前後の移動棚間に挟まれるといった事故
は防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における移動棚の側面図であ
る。
【図2】同移動棚の中央部切欠き正面図である。
【図3】移動棚設備の側面図である。
【図4】図3におけるA−A矢視図である。
【図5】移動棚設備の平面図である。
【図6】本発明の他の実施例における移動棚の側面図で
ある。
【図7】従来例における移動棚の側面図である。
【符号の説明】
2 移動棚 7 収納部 15,16 棚部 18 レール 19 開口面 23,24 通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールに支持案内されて前後移動自在な
    移動棚を複数台設け、移動棚に前後一対の棚部を形成
    し、両棚部にそれぞれ収納部を形成し、両棚部の前面と
    後面とにそれぞれ、上記収納部に連通する開口部を形成
    し、両棚部間に、通路を幅方向にわたって形成したこと
    を特徴とする移動棚設備。
JP11547893A 1993-05-18 1993-05-18 移動棚設備 Expired - Fee Related JP2998490B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11547893A JP2998490B2 (ja) 1993-05-18 1993-05-18 移動棚設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11547893A JP2998490B2 (ja) 1993-05-18 1993-05-18 移動棚設備

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06329214A true JPH06329214A (ja) 1994-11-29
JP2998490B2 JP2998490B2 (ja) 2000-01-11

Family

ID=14663522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11547893A Expired - Fee Related JP2998490B2 (ja) 1993-05-18 1993-05-18 移動棚設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2998490B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2998490B2 (ja) 2000-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0571483B2 (ja)
US3608749A (en) Plural depth storage system with a plurality of article handling means
CN114890029A (zh) 一种穿梭式货架系统
JPH08324712A (ja) 立体自動倉庫
JPH06329214A (ja) 移動棚設備
JP6638253B2 (ja) 自動倉庫
JP4440756B2 (ja) 棚設備
JPH07323906A (ja) 自動倉庫設備
CN223721769U (zh) 滚筒输送机搬运的多排式货架
JP2800907B2 (ja) 立体倉庫装置
JP3384137B2 (ja) 自動倉庫
JP2780532B2 (ja) 長尺物保管設備
JP4013590B2 (ja) 格納設備
JPH0613124Y2 (ja) 棚設備
JP2561519B2 (ja) 倉庫設備
JPS61263504A (ja) パズル運動を組合せた循環式立体格納庫
JPH04260514A (ja) 移動台車式重量物用立体倉庫
JPH10218589A (ja) 無人搬送車
JP2927034B2 (ja) 移動棚設備
JPH06144508A (ja) 冷凍倉庫
JP2541461B2 (ja) 自動倉庫
JPH048083Y2 (ja)
JPH05254612A (ja) 移動棚設備
JP2737463B2 (ja) 保管設備
JPH092617A (ja) 倉 庫

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees