JPH06329343A - エレベーターの運転装置 - Google Patents

エレベーターの運転装置

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Publication number
JPH06329343A
JPH06329343A JP5119558A JP11955893A JPH06329343A JP H06329343 A JPH06329343 A JP H06329343A JP 5119558 A JP5119558 A JP 5119558A JP 11955893 A JP11955893 A JP 11955893A JP H06329343 A JPH06329343 A JP H06329343A
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JP
Japan
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car
floor
call
detecting
specific
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Application number
JP5119558A
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English (en)
Inventor
Akihisa Miyajima
昭久 宮嶋
Hideyo Ujihara
英世 氏原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数台のエレベーターのかごの内、特定号機
だけが就役する階(サービス不揃い階)がある場合に、
サービス不揃い階へ行く乗客の便を図る。 【構成】 各検出手段(20)〜(23)の動作を呼寄せ運転判
定手段(24)で判断し、乗場呼びに応答したかごの運転方
向前方にサービス不揃い階が存在し、かつ上記乗場呼び
が検出された乗場の待客が乗車しないときは、その待客
はサービス不揃い階行きと判定する。その結果、呼寄せ
運転指令(25)を出力してサービス不揃い階に就役可能な
かごを呼び寄せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数台のかごの内特定
かごだけが就役する特定階(以下サービス不揃い階とい
う)を持つエレベーターを運転する装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図17は例えば特開平4−80184号
公報に示されたエレベーターの運転装置を示す乗場ボタ
ンの各階配置説明図であり、△印で示す通常の上り及び
下り呼びボタン以外に、○印で示すB1階及び6階の乗
場呼びを登録する専用ボタンが設けられている。また、
1号機はB1階〜6階に就役し、2号機は1階〜5階に
就役する。したがって、B1階及び6階がサービス不揃
い階になる。
【0003】従来のエレベーターの運転装置は上記のよ
うに構成され、サービス不揃い階であるB1階及び6階
へ行く場合には、上記専用ボタンを押すことにより、サ
ービス不揃い階への就役が可能な1号機を呼び寄せるこ
とを可能にしている。
【0004】図18は、例えば特開昭50−60955
号公報に示されたエレベーターの運転装置を示すシャト
ルエレベーター及びローカルエレベーターの配置図であ
る。シャトルエレベーター(100)のかご(100a)は下方出
発階(104)と乗換え階(105)に就役し、ローカルエレベー
ター(101)のかご(101a)〜(101c)は乗換え階(105)から上
方階に、ローカルエレベーター(102)のかご(102a)〜(10
2c)は更に上方階に、ローカルエレベーター(103)のかご
(103a)〜(103c)は更に上方階に就役する。
【0005】従来のエレベーターの運転装置は上記のよ
うに構成され、下方出発階(104)から上方階へ行く乗客
はかご(100a)に乗り、乗換え階(105)で降りて、所望の
上方階へ行くかご(101a)〜(101c)(102a)〜(102c)(103a)
〜(103c)に乗り換えることになる。そして、かご(100a)
が乗換え階(105)に接近すると、乗客の所望する階へ行
くのに適したローカルエレベーター(101)〜(103)のかご
を乗換え階(105)へ呼び寄せて、乗換えが容易にできる
ようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のエレベーターの運転装置で、図17に示すもの
では、乗場にサービス不揃い階行きの専用ボタンを設置
しているため、エレベーターの停止数が増えた場合、専
用ボタンを数多く設ける必要があり、高価なものにな
る。また、専用の機器を必要とするため、既存のエレベ
ーターに取り付ける場合は、大幅な変更となる。また、
展望用エレベーター等と並設する場合には、専用ボタン
が各階に必要となり、非常に高価になるという問題点が
ある。
【0007】また、図18に示すものでは、乗換え階(1
05)が1階床に限定されているため、乗換え階が複数階
ある場合は、どこの階に待機してよいかわからない。ま
た、乗換え階が1階床に限定されているため、運転効率
を下げることにもなり得るという問題点がある。
【0008】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、サービス不揃い階がある場合でも、経済
的な構成でサービス不揃い階へ乗客を運ぶことができ、
また、最適な乗換え階を設定できるようにしたエレベー
ターの運転装置を提供することを目的とする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明の第1の発明
に係るエレベーターの運転装置は、乗車検出手段と、乗
場呼び検出手段と、運転方向検出手段と、特定階検出手
段と、これらの検出手段の出力から乗場呼びに応答した
かごの運転方向前方に特定階が存在し、かつ待客の乗車
が不検出のときは、特定階に就役可能なかごを乗場呼び
の検出された階に呼び寄せる呼寄せ運転判定手段とを備
えたものである。
【0010】また、第2の発明に係るエレベーターの運
転装置は、特定階に不就役のかご内に特定階行きボタン
を設け、かご位置検出手段と、かご呼び検出手段と、乗
場呼び検出手段と、運転方向検出手段と、特定階検出手
段と、これらの検出手段の出力から、特定階へ行くのに
最適な乗換え階を判定して、かごを乗換え階に停止させ
る乗換え階判定手段とを備えたものである。
【0011】また、第3の発明に係るエレベーターの運
転装置は、かご位置検出手段と、かご呼び検出手段と、
乗場呼び検出手段と、運転方向検出手段と、特定階検出
手段と、これらの検出手段の出力から、特定階へ行くの
に最適な乗換え階を判定して、かごを乗換え階に停止さ
せる乗換え階判定手段と、乗換え階判定手段が動作する
と、乗換え後のかごの行先呼びを登録するかご呼び登録
手段とを備えたものである。
【0012】また、第4の発明に係るエレベーターの運
転装置は、かご位置検出手段と、乗場呼び検出手段と、
運転方向検出手段と、特定階検出手段と、待機中のかご
がいるかを検出するかご状態検出手段と、これらの検出
手段の出力から、特定階に近い階で乗場呼びが登録され
ると、待機中のかごの内、特定階に就役可能なかごを上
記特定階に近い階で登録された乗場呼びに割り当てる呼
寄せかご判定手段とを備えたものである。
【0013】また、第5の発明に係るエレベーターの運
転装置は、乗車検出手段と、乗場呼び検出手段と、運転
方向検出手段と、特定階検出手段と、これらの検出手段
の出力に接続され、特定階に近い階で検出された乗場呼
びにかごが応答しても待客の乗車が不検出の回数を記憶
する特定階行き乗客数判定・記憶手段と、この記憶した
回数が所定時間内に所定数以上になると、特定階に就役
可能なかごを特定階に近い階で待機させる呼寄せ運転判
定手段とを備えたものである。
【0014】また、第6の発明に係るエレベーターの運
転装置は、乗車検出手段と、乗場呼び検出手段と、特定
かごを検出する特定号機検出手段と、これらの検出手段
の出力から検出された乗場呼びに応答したかごが特定か
ごでなく、かつ待客の乗車が不検出のときは特定かごを
乗場呼びが検出された階へ呼寄せる呼寄せ運転判定手段
とを備えたものである。
【0015】
【作用】この発明の第1の発明においては、乗場呼びに
応答したかごの運転方向前方に特定階が存在し、かつ待
客が乗車しないときは、特定階に就役可能なかごを乗場
呼びの検出された階に呼び寄せるようにしたため、かご
を呼び寄せても乗車しないことを、特定階行きの待客が
いると判定して、かごを配車できる。
【0016】また、第2の発明においては、特定階に不
就役のかご内の特定階行きボタンが操作されると、特定
階への最適乗換え階を判定して、かごを乗換え階に停止
させるようにしたため、乗客は早く特定階へ行ける階で
乗換えができる。
【0017】また、第3の発明においては、特定階の行
先ボタンが操作されると、特定階への最適乗換え階を判
定して、かごを乗換え階に停止させ、乗換え後のかごの
行先呼びを登録するようにしたため、乗客は早く特定階
へ行ける階で乗換えができ、乗換え後のかご内でのボタ
ン操作は不要になる。
【0018】また、第4の発明においては、特定階に近
い階の乗場呼びが検出されると、就役可能な待機かごを
この乗場呼びに割り当てるようにしたため、特定階に近
い階の乗場呼びにかごが優先的に割り当てられる。
【0019】また、第5の発明においては、特定階に近
い階で検出された乗場呼びにかごが応答しても、待客が
乗車しない回数が所定時間内に所定数以上になると、特
定階に就役可能なかごを特定階に近い階で待機させるよ
うにしたため、交通状態に対応して柔軟なかごの割り当
てができる。
【0020】また、第6の発明においては、検出された
乗場呼びに応答したかごが特定かごでなく、かつ待客が
乗車しないときは、特定かごを呼び寄せるようにしたた
め、待客の希望するかごが自動的に呼び寄せられる。
【0021】
【実施例】
実施例1.図1〜図6はこの発明の第1の発明の一実施
例を示す図で、図1は機能構成ブロック線図、図2は全
体構成図、図3階床説明図、図4は呼寄せ運転判定手段
の動作フローチャート、図5及び図6はサービス不揃い
階検出説明図であり、同一符号は同一又は相当部分を示
す。
【0022】図1及び図2において、(1A)(1B)はエレベ
ーターのかご、(2A)(2B)はつり合おもり、(3A)(3B)はか
ご(1A)(1B)を駆動する巻上機、(4A)(4B)は巻上機(3A)(3
B)を駆動する電動機、(5A)(5B)は電動機(4A)(4B)を制御
する各台制御盤、(6A)(6B)はかご(1A)(1B)内に設置され
たかご内操作盤、(7A)(7B)はかご(1A)(1B)内の乗客負荷
を検出する秤装置、(8A)(8B)はかご(1A)(1B)内に音声放
送する放送装置、(10-1)〜(10-7)は1階〜7階の乗場ボ
タン、(11)は各台制御盤(5A)(5B)に接続された群管理制
御盤である。
【0023】すなわち、かご(1A)を1号機、かご(1B)を
2号機とし、図3に示すようにバンクサービス(群管理
としてのサービス階)は1階〜7階、1号機サービス階
は1階〜7階、2号機サービス階は1階〜4階及び7階
である。したがって、5階及び6階がサービス不揃い階
となる。
【0024】(20)は秤装置(7A)(7B)の出力から、かご(1
A)(1B)への乗車の有無を検出する乗車検出手段、(21)は
乗場ボタン(10-1)〜(10-7)による乗場呼びを検出する乗
場呼び検出手段、(22)は各台制御盤(5A)(5B)の出力か
ら、かご(1A)(1B)の運転方向を検出する運転方向検出手
段、(23)は仕様データからのサービス不揃い階を検出す
るサービス不揃い階検出手段である。
【0025】(24)は各検出手段(20)〜(23)の動作から乗
場呼びが検出された階にかごを呼び寄せる呼寄せ運転判
定手段で、呼寄せ運転指令(25)、追出し運転指令(26)、
及びアナウンス指令(27)を各機器へ出力してエレベータ
ーの運転を制御する。
【0026】次に、実施例1の動作を図4を参照して説
明する。ステップS40で乗場呼び検出手段(21)の出力
から、かご(1A)(1B)が乗場呼びに応答したかを判定し、
応答した場合はステップS41へ進む。ステップS41
では、運転方向検出手段(22)及びサービス不揃い階検出
手段(23)の出力から、かご(1A)(1B)の運転方向にサービ
ス不揃い階が存在するかを判定する。サービス不揃い階
がある場合は、ステップS42へ進み、乗車検出手段(2
0)の出力から、かご(1A)(1B)に待客が乗車したかを判断
する。
【0027】今、2階の待客はサービス不揃い階である
5階へ行くために乗場ボタン(10-2)を操作したが、この
乗場呼びに2号機のかご(1B)が応答したとすると、2号
機では5階には行けないため、待客はかご(1B)には乗車
しない。これで、ステップS43へ進む。ステップS4
3では、サービス不揃い階に就役可能なかご(1A)を呼び
寄せるため、呼寄せ運転指令(25)を出力する。
【0028】次に、ステップS44へ進み、他階に呼び
があるかを判定し、呼びがある場合は、ステップS45
へ進み、ステップS40で応答した初めのかご(1B)は他
階の呼びに応答する。また、他階に呼びがないときは、
ステップS46へ進み、ステップS43で呼び寄せたか
ご(1A)を、呼び寄せた方向へ走行させる追出し運転指令
(26)を出力する。更に、かご(1A)を呼び寄せる場合、か
ご(1A)が到着するまでの時間を知らせるために、アナウ
ンス指令(27)を出力し、乗場の放送装置(図示しない)
により待客に案内する。
【0029】なお、乗場の待客検出装置(図示しない)
と組み合わせて、乗場呼びが登録されたにもかかわら
ず、待客がいない場合は、呼寄せ運転を解除するように
構成してもよい。
【0030】次に、かご(1A)(1B)の運転方向のサービス
不揃い階の有無を検出する手段を、図5及び図6を参照
して説明する。図5はバンク及び各号機のサービス可能
な階を「1」とし、サービス不能な階を「0」として示
す。バンクサービス階、及び1号機サービス階は1階〜
7階が「1」となり、2号機サービス階は1階〜4階及
び7階が「1」となり、それぞれを図6に示すように
(a)(b1)(b2)とする。
【0031】ここで、2階の上り呼びが発生し、この呼
びにかご(1A)(1B)が応答した場合、かご(1A)(1B)の運転
方向を「1」、反対方向を「0」とした場合、1階及び
2階が「0」、3階以上が「1」となり、これを(c)と
する。そこで、2階の上り呼びにそれぞれの号機が応答
した場合のサービス可能な階を「0」、サービス不能な
階を「1」とすると、1号機は、(a)∩バー(b1)∩(c)で
表され、すべて「0」となる。また、2号機は、(a)∩
バー(b2)∩(c)で表され、5階及び6階が「1」にな
り、2階の上り呼びに2号機が応答した場合、5階及び
6階にサービス不能な階が存在することを検出すること
ができる。
【0032】このようにして、待客がかご(1A)(1B)に乗
車するときに、サービス不揃い階が分かっている場合
は、待客が乗車したいかごと違うかごが呼び寄せられて
も、待客は乗車しないので、サービス可能なかごを特別
に操作しなくても呼び寄せることができる。また、これ
を特別な装置を持つことなく実現できる。
【0033】実施例2.図7〜図9はこの発明の第2の
発明の一実施例を示す図で、図7はかご内操作盤の正面
図、図8は機能構成ブロック線図、図9は動作説明図で
ある。なお、図2、図3、図5及び図6は実施例2にも
共用する。
【0034】図7において、1号機のかご内操作盤(6A)
には1階〜7階の行先ボタンが配置され、2号機のかご
内操作盤(6B)には1階〜4階及び7階の行先ボタンと、
サービス不揃い階へ行くときに操作するサービス不揃い
階行きボタン(50)が配置されている。
【0035】図8において、(28)は、巻上機(3A)(3B)又
は各台制御盤(5A)(5B)の出力から、かご(1A)(1B)の位置
を検出するかご位置検出手段、(29)は、かご内操作盤(6
A)(6B)の行先ボタン及びサービス不揃い階行きボタン(5
0)の出力からかご呼びを検出するかご呼び検出手段、(3
0)は、各検出手段(21)〜(23)(28)(29)の動作から乗換え
階を判定する乗換え階判定手段で、乗換え運転指令(3
1)、待機指令(32)及びアナウンス指令(27)を各機器へ出
力してエレベーターの運転を制御する。
【0036】図9において、二重丸は登録されているか
ご呼びを表す。このとき、2号機の6階の二重丸はサー
ビス不揃い階行きボタン(50)が操作されたことを表す。
また、「○」の中の数字は、かご(1A)(1B)の1階床走行
時間及び戸開閉時間をそれぞれ「1」として、各階の通
過及び停止時間を表したものである。
【0037】次に、実施例2の乗換え階判定手段(30)の
動作を図9を参照して説明する。かご内操作盤(6A)(6B)
により図9(A)に示すように、1号機のかご(1A)に3
階及び7階のかご呼びが登録され、2号機のかご(1B)に
6階のかご呼びが登録されているものとする。
【0038】かご呼びの登録状態をかご呼び登録手段(2
9)により検出し、かご(1A)(1B)の位置をかご位置検出手
段(28)により検出する。この外、乗場呼び検出手段(2
1)、運転方向検出手段(22)及びサービス不揃い階検出手
段(23)から最適な乗換え階を判定する。具体的には、図
9(A)に示すように、2号機のかご(1B)の乗客がサー
ビス不揃い階へ行くのに最適な乗換え階を検出するため
に、各階の通過時間や戸の開閉時間を計算して、1号機
及び2号機共に最適な運転になるようにするものであ
る。
【0039】すなわち、図9(B)に示すように、4階
で乗り換えた場合は、2号機が乗り換えのため4階へ行
くまでに3カウントを要する。また、1号機は3階のか
ご呼びに応答してから4階へ向かうので5カウントを要
する。更に、乗換え乗客が登録する6階及び7階に応答
し、最終的にサービスをすへて完了するには10カウン
トを要する。
【0040】これに対し、図9(C)に示すように、3
階で乗り換えた場合は、2号機が乗り換えのため3階へ
行くまでに2カウントを要する。また、1号機は上記同
様3階のかご呼びに応答する。ここで、乗客の乗換えを
完了し、乗換え乗客が登録する6階及び7階に応答し、
最終的にサービスをすべて完了するには9カウントを要
する。
【0041】これを比較すると、3階で乗り換えた方
が、2号機が4階へ行く必要がない。また、サービス不
揃い階へ行く乗客や、7階へ行く乗客に対して応答時間
が早い。このため、乗換え階判定手段(30)では、3階で
の乗り換えを選択し、3階での乗換え運転指令(31)を出
力し、乗換え階では、アナウンス指令(27)を出力し、放
送装置(8B)により乗客に乗換え階であることを知らせ
る。また、図示していないが、1号機を待機させた方が
よい場合は、待機指令(32)を出力するとともに、待機状
態であることを放送装置(8A)により乗客に知らせる。
【0042】このようにして、かご(1B)内に、サービス
不揃い階行きボタン(50)を設けたので、待客がかご(1B)
に乗車するとき、サービス不揃い階が分からなくても、
戸惑うことはない。また、それぞれのかご(1A)(1B)の位
置から、適切な乗換え階を検出して停止させることによ
り、少しでも早く乗客を目的の階へ運ぶことができ、サ
ービスが向上するとともに、乗換え時のかご(1A)(1B)の
運転効率を上げることができる。また、これは1個/1
台のため安価に実現できる。
【0043】実施例3.図10はこの発明の第3の発明
の一実施例を示す機能構成ブロック線図である。なお、
図2、図3、図5〜図7及び図9は実施例3にも共用す
る。この実施例では、1号機及び2号機共、かご内操作
盤(6A)すなわち全階の行先ボタンを持つものが使用され
る。また、図10に示すように、図8のものにかご呼び
登録手段(33)が付加され、かご呼び登録手段(33)はかご
呼び自動登録指令(34)を出力する。
【0044】待客が乗車して操作した行先階がサービス
不揃い階のときは、実施例2と同様に乗換え階を乗換え
階判定手段(30)により判定する。この結果と行先ボタン
の状態からかご呼び登録手段(33)で乗り換え後のかごの
かご呼びを自動登録する。その他については、実施例2
と同様である。
【0045】このようにして、乗換え時に呼びを自動登
録することにより、実施例2の効果に加えて、行先ボタ
ンの再操作の煩わしさをなくすことができ、サービスを
向上させることができる。また、かご内操作盤(6A)を同
一にしたため、安価な構成が可能となる。
【0046】実施例4.図11及び図12はこの発明の
第4の発明の一実施例を示す図で、図11は機能構成ブ
ロック線図、図12は呼寄せかご判定手段の動作フロー
チャートである。なお、図2、図3、図5及び図6は実
施例4にも共用する。
【0047】図11において、(35)は各台制御盤(5A)(5
B)の出力から待機かごの有無を検出するかご状態検出手
段、(36)は検出手段(21)〜(23)(28)(35)の動作から呼寄
せかごを判定する呼寄せかご判定手段で、呼寄せ運転指
令(25)及びアナウンス指令(27)を各機器へ出力してエレ
ベーターの運転を制御する。
【0048】次に、実施例4の動作を図12を参照して
説明する。ステップS60で、サービス不揃い階への方
向を示す乗場ボタン(10-1)〜(10-7)が操作されたかを判
定する。判定手順は実施例1と同様である。サービス不
揃い階へ向かう乗場ボタン(10-1)〜(10-7)が操作された
場合は、ステップS61へ進み、乗場ボタン(10-1)〜(1
0-7)が操作された階がサービス不揃い階の近くかを判定
する。
【0049】サービス不揃い階の近くであれば、ステッ
プS62へ進み、かご状態検出手段(35)の出力から1号
機及び2号機のかご(1A)(1B)共に待機中であるかを判定
する。待機中であれば、ステップS63へ進み、サービ
ス不揃い階に近い階で登録された乗場呼びに、サービス
不揃い階に就役可能なかごを割り当てる。待機中でなけ
れば、ステップS64へ進み、通常の割当て手順で割り
当てる。これはサービス不揃い階の近くの階の乗場ボタ
ン(10-1)〜(10-7)が乗換えのために操作される可能性が
高いため、この階に優先して就役可能かごを割り当てる
ようにしたものである。
【0050】なお、就役可能かごを割り当てる優先度
を、例えば、階床差が1階床差(直近階)の場合を1と
し、2階床差は1/2、3階床差は1/4のようにサー
ビス不揃い階との階床差に対応して、評価関数(例えば
f(x)=1/2n)で演算してもよい。
【0051】このようにして、サービス不揃い階の近く
の階の乗場呼びに対して、就役可能かごを優先的に割り
当てることにより、乗り換えた乗客の呼びに速やかに応
答することが可能になる。また、それぞれのかご(1A)(1
B)が待機中のときに呼び寄せるようにしたため、エレベ
ーターの運転効率を下げることは防止される。
【0052】実施例5.図13及び図14はこの発明の
第5の発明の一実施例を示す図で、図13は機能構成ブ
ロック線図、図14はサービス不揃い階行きの乗客数判
定・記憶手段、及び呼寄せ運転判定手段の動作フローチ
ャートである。なお、図2、図3、図5及び図6は実施
例5にも共用する。
【0053】図13において、(37)は検出手段(20)〜(2
3)の動作からサービス不揃い階へ行ったと予想される乗
客数を判定して記憶するサービス不揃い階の乗客数判定
・記憶手段で、その判定結果に基づいて呼寄せ運転判定
手段(24)が動作して、呼寄せ運転指令(25)及びアナウン
ス指令(27)を各機器へ出力して、エレベーターの運転を
制御する。
【0054】次に、実施例5の動作を図14を参照して
説明する。ステップS70で、サービス不揃い階に近い
階で乗場呼びが登録されたかを判定し、登録されれば、
ステップS71でサービス階に就役可能なかごを優先し
て割り当てるフラグがオンかを判定する。フラグがオン
している場合はステップS72へ進み、サービス不揃い
階に就役可能なかごを割り当てる。また、フラグがオフ
の場合はステップS73で通常の割当て手順で割り当て
る。
【0055】その後、ステップS74へ進み、かご(1A)
(1B)が上記乗場呼びに応答したかを判定する。呼びに応
答した場合はステップS75へ進み、待客の乗車有無を
判定する。乗車がない場合はステップS76へ進み、サ
ービス不揃い階行き乗客検出カウンタをインクリメント
する。次に、ステップS77へ進み、サービス不揃い階
行き乗客検出カウンタが所定時間内に所定値以上変化し
たかを判定し、所定値以上であれば、ステップS78で
サービス不揃い階就役可能かご優先割当てフラグをオン
する。
【0056】一方、ステップS75で乗車を検出した場
合、又はステップS77で、サービス不揃い階行き乗客
検出カウンタが所定値未満の場合は、ステップS79へ
進んで、サービス不揃い階就役可能かご優先割当てフラ
グをオフする。また、ステップS70で、サービス不揃
い階に近い階で乗場呼びが登録されていなければ、ステ
ップS80へ進み、サービス不揃い階就役可能かご優先
割当てフラグがオンしていて待機中かを判定する。この
条件が成立するとステップS81へ進み、サービス不揃
い階の近くの階で待機させる。
【0057】このようにして、乗場呼びを登録したにも
かかわらず、乗車不検出の状態をサービス不揃い階行き
と判定し、これを所定時間内に所定回数以上検出する
と、サービス不揃い階に近い階の呼びに対してサービス
不揃い階就役可能かごを優先的に割り当てるとともに、
上記就役可能かごが待機中であれば、サービス不揃い階
の近くで待機させるようにする。
【0058】すなわち、交通状態を学習し、登録された
乗場呼びに対して適応する割当てを行なったり、待機状
態の場合はサービス不揃い階の近い階で待機させたりす
ることにより、運転効率を向上するとともに、乗客をサ
ービス不揃い階へ速やかに運ぶことが可能になる。
【0059】実施例6.図15及び図16はこの発明の
第6の発明の一実施例を示す図で、図15は機能構成ブ
ロック線図、図16は呼寄せ運転判定の動作フローチャ
ートである。なお、図2、図3、図5及び図6は実施例
6にも共用する。
【0060】図15において、(38)は仕様データからの
特定号機を検出する特定号機検出手段で、検出手段(20)
(21)(38)の動作から呼寄せ運転判定手段(24)が動作し
て、呼寄せ運転指令(25)、追出し運転指令(26)及びアナ
ウンス指令(27)を各機器へ出力してエレベーターの運転
を制御する。
【0061】次に、実施例6の動作を図16を参照して
説明する。実施例1と同様に、ステップS40で、乗場
呼び検出手段(21)で検出された乗場呼びから、かご(1A)
(1B)が乗場呼びに応答したかを判定し、乗場呼びに応答
した場合はステップS90へ進む。ステップS90で
は、特定号機検出手段(38)により、上記応答したかご(1
A)(1B)が特定号機かを判定する。特定号機以外のかごが
応答した場合は、ステップS42へ進み、乗車の有無を
判定する。このとき、待客が乗りたいかご(1A)(1B)が応
答しなかった場合は、待客は乗車しないので、ステップ
S91へ進む。
【0062】ステップS91では、特定号機を呼び寄せ
るため、呼寄せ運転指令(25)を出力する。次に、ステッ
プS44へ進み、ステップS40で応答した初めのかご
に他階に呼びがあるかを判定し、呼びがある場合はステ
ップS45へ進み、他階の呼びに応答する。また、他階
に呼びがない場合はステップS46へ進み、特定号機の
呼寄せ方向へ初めのかごを走行させる追出し運転指令(2
6)を出力する。
【0063】更に、かごを呼び寄せる場合、呼寄せかご
が到着するまでの時間を知らせるためにアナウンス指令
(27)を出力する。また、実施例1と同様、待客検出装置
と組み合わせて、乗場呼びが登録されたにもかかわら
ず、待客がいない場合は、呼寄せ運転を解除するように
構成してもよい。
【0064】これは、一般用エレベーターと展望用エレ
ベーターが並設された場合のように、待客が展望用に乗
車したいのに、一般用のエレベーターが乗場呼びに応答
した場合、このエレベーターに乗車しなければ、待客を
展望用エレベーターに乗車できるようにしたものであ
る。
【0065】このようにして、待客が乗車したいかごと
違うかごが呼び寄せられても、乗車しなければ、待客の
希望するエレベーターを特別な操作をすることなく呼び
寄せることが可能である。また、これを特別な装置を設
けることなく安価に実現可能である。
【0066】実施例7.上記各実施例では、乗換えの誘
導を放送装置(8A)(8B)によって音声で案内するものとし
たが、文字又は図形により表示装置等を用いてもよいこ
とは明白である。
【0067】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1の発
明においては、乗場呼びに応答したかごの運転方向前方
に特定階が存在し、かつ待客が乗車しないときは、特定
階に就役可能なかごを乗場呼びの検出された階に呼び寄
せるようにしたので、かごを呼び寄せても乗車しないこ
とを、特定階行きの待客がいると判定して、かごを配車
でき、これを特別な装置を持つことなく実現できる効果
がある。
【0068】また、第2の発明では、特定階に不就役の
かご内の特定階行きボタンが操作されると、特定階への
最適乗換え階を判定して、かごを乗換え階に停止させる
ようにしたので、乗客は早く特定階へ行ける階で乗換え
ができ、サービスを向上できるとともに、乗換え時の運
転効率を上げることができる効果がある。
【0069】また、第3の発明では、特定階の行先ボタ
ンが操作されると、特定階への最適乗換え階を判定し
て、かごを乗換え階に停止させ、乗換え後のかごの行先
呼びを登録するようにしたので、乗客は早く特定階へ行
ける階で乗換えができ、乗換え後のかご内でのボタン操
作は不要になり、サービスを向上できるとともに、かご
内操作ボタンを各かご同一にすることができ、安価に構
成できる効果がある。
【0070】また、第4の発明では、特定階に近い階の
乗場呼びが検出されると、就役可能な待機かごをこの乗
場呼びに割り当てるようにしたので、特定階に近い階の
乗場呼びにかごが優先的に割り当てられ、乗り換えた乗
客の呼びに速やかに応答できる効果がある。
【0071】また、第5の発明では、特定階に近い階で
検出された乗場呼びにかごが応答しても、待客が乗車し
ない回数が所定時間内に所定数以上になると、特定階に
就役可能なかごを特定階に近い階で待機させるようにし
たので、交通状態に対応して柔軟なかごの割り当てがで
き、運転効率を向上できるとともに、乗客を特定階へ速
やかに運ぶことができる効果がある。
【0072】また、第6の発明では、検出された乗場呼
びに応答したかごが特定かごでなく、かつ待客が乗車し
ないときは、特定かごを呼び寄せるようにしたので、待
客の希望するかごが自動的に呼び寄せられ、サービスを
向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す機能構成ブロック線
図。
【図2】この発明の実施例1〜実施例6を示す全体構成
図。
【図3】この発明の実施例1〜実施例6を示す階床説明
図。
【図4】図1の呼寄せ運転判定手段の動作フローチャー
ト。
【図5】この発明の実施例1〜実施例6を示すサービス
不揃い階検出説明図。
【図6】この発明の実施例1〜実施例6を示すサービス
不揃い階検出説明図。
【図7】この発明の実施例2及び実施例3を示すかご内
操作盤の正面図。
【図8】この発明の実施例2を示す機能構成ブロック線
図。
【図9】この発明の実施例2及び実施例3を示す動作説
明図。
【図10】この発明の実施例3を示す機能構成ブロック
線図。
【図11】この発明の実施例4を示す機能構成ブロック
線図。
【図12】図11の呼寄せ運転判定手段の動作フローチ
ャート。
【図13】この発明の実施例5を示す機能構成ブロック
線図。
【図14】図13のサービス不揃い階行きの乗客数判定
・記憶手段、及び呼寄せ運転判定手段の動作フローチャ
ート。
【図15】この発明の実施例6を示す機能構成ブロック
線図。
【図16】図15の呼寄せ運転判定手段の動作フローチ
ャート。
【図17】従来のエレベーターの運転装置を示す乗場ボ
タンの各階配置説明図。
【図18】従来のエレベーターの運転装置を示すシャト
ルエレベーター及びローカルエレベーターの配置図。
【符号の説明】
1A,1B エレベーターのかご 6A,6B かご内操作盤 7A,7B 秤装置 8A,8B 放送装置 10−1〜10−7 乗場ボタン 20 乗車検出手段 21 乗場呼び検出手段 22 運転方向検出手段 23 特定階(サービス不揃い階)検出手段 24 呼寄せ運転判定手段 28 かご位置検出手段 29 かご呼び検出手段 30 乗換え階判定手段 33 かご呼び登録手段 35 かご状態検出手段 36 呼寄せかご判定手段 37 特定階(サービス不揃い階)行きの乗客
数判定・記憶手段 38 特定号機検出手段 50 特定階(サービス不揃い階)行きボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗場呼び及びかご呼びによって運転され
    る複数台のかごの内特定のかごだけが就役する特定階を
    持つエレベーターにおいて、上記かごへの待客の乗車の
    有無を検出する乗車検出手段と、上記乗場呼びの登録を
    検出する乗場呼び検出手段と、上記かごの運転方向を検
    出する運転方向検出手段と、上記特定階の存在を検出す
    る特定階検出手段と、上記各検出手段の出力から上記乗
    場呼びに応答したかごの運転方向前方に上記特定階が存
    在しかつ待客の乗車が不検出のときは上記特定階に就役
    可能なかごを上記乗場呼びの検出された階に呼び寄せる
    呼寄せ運転判定手段とを備えたことを特徴とするエレベ
    ーターの運転装置。
  2. 【請求項2】 乗場呼び及びかご呼びによって運転され
    る複数台のかごの内特定のかごだけが就役する特定階を
    持つエレベーターにおいて、上記特定階に不就役のかご
    内に上記特定階行きボタンを設け、上記かごの位置を検
    出するかご位置検出手段と、上記特定階行きボタンが操
    作されたことを検出するかご呼び検出手段と、上記乗場
    呼びの登録を検出する乗場呼び検出手段と、上記かごの
    運転方向を検出する運転方向検出手段と、上記特定階の
    存在を検出する特定階検出手段と、上記各検出手段の出
    力から上記特定階へ行くのに最適な乗換え階を判定して
    このかごを上記乗換え階に停止させる乗換え階判定手段
    とを備えたことを特徴とするエレベーターの運転装置。
  3. 【請求項3】 乗場呼び及びかご呼びによって運転され
    る複数台のかごの内特定のかごだけが就役する特定階を
    持つエレベーターにおいて、上記かごの位置を検出する
    かご位置検出手段と、上記特定階の行先ボタンが操作さ
    れたことを検出するかご呼び検出手段と、上記乗場呼び
    の登録を検出する乗場呼び検出手段と、上記かごの運転
    方向を検出する運転方向検出手段と、上記特定階の存在
    を検出する特定階検出手段と、上記各検出手段の出力か
    ら上記特定階へ行くのに最適な乗換え階を判定してこの
    かごを上記乗換え階に停止させる乗換え階判定手段と、
    この乗換え階判定手段が動作すると乗換え後のかごの行
    先呼びを登録するかご呼び登録手段とを備えたことを特
    徴とするエレベーターの運転装置。
  4. 【請求項4】 乗場呼び及びかご呼びによって運転され
    る複数台のかごの内特定のかごだけが就役する特定階を
    持つエレベーターにおいて、上記かごの位置を検出する
    かご位置検出手段と、上記乗場呼びの登録を検出する乗
    場呼び検出手段と、上記かごの運転方向を検出する運転
    方向検出手段と、上記特定階の存在を検出する特定階検
    出手段と、待機中のかごがいるかを検出するかご状態検
    出手段と、上記各検出手段の出力から上記特定階に近い
    階で乗場呼びが登録されたことが検出されると上記待機
    中のかごの内上記特定階に就役可能なかごを上記特定階
    に近い階で登録された乗場呼びに割り当てる呼寄せかご
    判定手段とを備えたことを特徴とするエレベーターの運
    転装置。
  5. 【請求項5】 乗場呼び及びかご呼びによって運転され
    る複数台のかごの内特定のかごだけが就役する特定階を
    持つエレベーターにおいて、上記かごへの待客の乗車の
    有無を検出する乗車検出手段と、上記乗場呼びの登録を
    検出する乗場呼び検出手段と、上記かごの運転方向を検
    出する運転方向検出手段と、上記特定階の存在を検出す
    る特定階検出手段と、上記各検出手段に接続され上記特
    定階に近い階で検出された乗場呼びにかごが応答しても
    待客の乗車不検出の回数を記憶する特定階行き乗客数判
    定・記憶手段と、上記記憶した回数が所定時間内に所定
    数以上になると上記特定階に就役可能なかごを上記特定
    階に近い階で待機させる呼寄せ運転判定手段とを備えた
    ことを特徴とするエレベーターの運転装置。
  6. 【請求項6】 乗場呼び及びかご呼びによって運転され
    る複数台のかごの内特定のかごだけが就役する特定階を
    持つエレベーターにおいて、上記かごへの待客の乗車の
    有無を検出する乗車検出手段と、上記乗場呼びの登録を
    検出する乗場呼び検出手段と、上記特定かごを検出する
    特定号機検出手段と、上記各検出手段の出力から上記検
    出された乗場呼びに応答したかごが上記特定かごでなく
    かつ待客の乗車が不検出のときは上記特定かごを上記乗
    場呼びが検出された階へ呼寄せる呼寄せ運転判定手段と
    を備えたことを特徴とするエレベーターの運転装置。
JP5119558A 1993-05-21 1993-05-21 エレベーターの運転装置 Pending JPH06329343A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104030100A (zh) * 2013-03-07 2014-09-10 东芝电梯株式会社 电梯群管理控制装置
JP2019085247A (ja) * 2017-11-09 2019-06-06 東芝エレベータ株式会社 エレベータの操作釦の異常検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104030100A (zh) * 2013-03-07 2014-09-10 东芝电梯株式会社 电梯群管理控制装置
JP2014172695A (ja) * 2013-03-07 2014-09-22 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ群管理制御装置
JP2019085247A (ja) * 2017-11-09 2019-06-06 東芝エレベータ株式会社 エレベータの操作釦の異常検出装置

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