JPH0632977U - オーガ式製氷機の保護装置 - Google Patents

オーガ式製氷機の保護装置

Info

Publication number
JPH0632977U
JPH0632977U JP068734U JP6873492U JPH0632977U JP H0632977 U JPH0632977 U JP H0632977U JP 068734 U JP068734 U JP 068734U JP 6873492 U JP6873492 U JP 6873492U JP H0632977 U JPH0632977 U JP H0632977U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
discharge passage
actuator
cover plate
ice making
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP068734U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2554845Y2 (ja
Inventor
順一 樋田
和弘 森
進 立松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP1992068734U priority Critical patent/JP2554845Y2/ja
Priority to US08/128,301 priority patent/US5390504A/en
Publication of JPH0632977U publication Critical patent/JPH0632977U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2554845Y2 publication Critical patent/JP2554845Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C5/00Working or handling ice
    • F25C5/18Storing ice
    • F25C5/182Ice bins therefor
    • F25C5/187Ice bins therefor with ice level sensing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 氷放出通路内に氷が詰まった場合に製氷運転
を停止するオーガ式製氷機の保護装置において、作動が
確実で誤動作が生じないようにする。 【構成】 オーガ式の製氷機構部10の冷凍ケーシング
10aの上端部に、側方に延びて貯氷槽内に氷を送り込
む氷放出通路11を接続する。氷放出通路11には冷凍
ケーシングの直上部を外れた位置の上壁に開口12を形
成し、氷放出通路内に氷が充満したことを検出するスパ
ウトスイッチ20を設ける。スパウトスイッチ20は開
口12の上方を覆うよう氷放出通路11に着脱自在に固
定したカバープレート25と、このカバープレートの下
側で多少距離上下方向移動可能に前記開口12を上側か
ら塞ぐよう設けたアクチェータ21と、カバープレート
25との間に設けられて同アクチェータの上昇により作
動する弾性カバー31により密封されたスイッチユニッ
ト30により構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、オーガ式製氷機、特にその氷放出通路に氷が詰まることを防止する ための保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
貯氷槽の近くに製氷機構部を設け、この製氷機構部の冷凍ケーシングの上端部 から側方に延びる氷放出通路を通して貯氷槽内にチップ状の氷を送り込むように したオーガ式製氷供給装置においては通常、図1に示すように、貯氷槽に氷を落 とし込むシュート14が接続される氷放出通路11の出口付近に貯氷検知装置1 5を設けている。製氷機構部10からの氷は通常はシュート14を通って貯氷槽 内に落下するが、貯氷槽内の氷の量が多くなりシュート14内にまで氷が貯まっ てくると貯氷検知装置15の検知板15cが氷放出通路11からの氷により押さ れて揺動し、検知スイッチ15dを作動させて製氷機構部10の作動を停止させ るようになっている。
【0003】 何らかの理由により貯氷検知装置15が作動しなかった場合には作動し続ける 製氷機構部10により氷放出通路11内に氷が詰まり、氷放出通路11の内圧が 上昇すると共に製氷機構部10を駆動するギヤードモータ10bの負荷が増大す る。小型のオーガ式製氷機ではこの負荷の増大によりギヤードモータがロックし 、過電流保護装置が作動して製氷運転を停止するようにしている。また特開平3 −25109号公報に開示されたように、氷放出通路側に氷を導く傾斜面を下側 に形成した氷ガイド体を製氷機構部の冷凍ケーシングの延長部に上下動可能に設 けてばねにより下向きに押圧したものもあり、これによれば氷放出通路の内圧が 上昇すれば氷ガイド体が上方に移動しマイクロスイッチを作動させて製氷運転を 停止することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、過電流保護装置により製氷運転を停止するものは、ときにはギ ヤードモータがロックする前に氷放出通路の内圧の上昇が過大となって氷放出通 路を破損させる恐れがある。冷凍ケーシングの延長部に氷ガイド体を設けたもの は、正常な製氷運転でも低周囲温度や低水温時に製氷機構部が過剰な製氷能力を 発揮した場合や、冷凍ケーシング内で氷詰まりを起こしたものが何らかの力で解 放されて一気に持ち上げられた場合には、まとまって上昇する氷により氷ガイド 体が上方移動して製氷運転を停止するという問題がある。 本考案はこのような各問題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このために、本考案によるオーガ式製氷機の保護装置は、主として図1に例示 するように、オーガ式の製氷機構部10と、この製氷機構部の冷凍ケーシング1 0aの上端部に接続され側方に延びて貯氷槽内にチップ状の氷を送り込む氷放出 通路11を備えてなるオーガ式製氷機において、前記氷放出通路11の前記冷凍 ケーシング10aの直上部を外れた位置に同氷放出通路内に氷が充満したことを 検出するスパウトスイッチ20を設けたことを特徴とするものである。
【0006】 上記オーガ式製氷機の保護装置は、図2〜図4に例示するように、前記氷放出 通路11の前記冷凍ケーシング10aの直上部を外れた位置の上側に開口12を 形成し、前記スパウトスイッチ20は多少の距離をおいてこの開口12の上方を 覆うよう前記氷放出通路11に外側から着脱自在に固定したカバープレート25 と、このカバープレートの下側で多少距離上下方向移動可能に前記開口12を上 側から塞ぎかつ下降位置において外底面の少なくとも一部が前記氷放出通路11 の内部に多少突出するように同氷放出通路に支持されたアクチェータ21と、こ のアクチェータと前記カバープレート25の間に設けられて同アクチェータの同 カバープレートに向かう移動により作動するスイッチユニット30よりなるもの とすることが望ましい。
【0007】 また前項のオーガ式製氷機の保護装置は、図2〜図7に示すように、前記アク チェータ21がその上面の中間部より上方に突出する複数の作動突起22及び同 上面の両端部より上方に突出し前記作動突起22よりも高さが大なる複数の位置 決め突起23,24を有し、前記スイッチユニット30は大きな窓孔33cを形 成した絶縁材の板よりなるスペーサ33と、片面に導電材34aを被覆した柔軟 で弾性のある絶縁材の板よりなる1対の接触板34と、偏平筒状の柔軟弾性体よ りなりかつ前記スペーサ33とその両側面に前記導電材34aを内側として配置 した前記1対の接触板34を内部に封入して両端を密封した弾性カバー31より なり、このスイッチユニット30は前記弾性カバー31が前記位置決め突起23 ,24の間に位置して前記アクチェータ21と前記カバープレート25の間に保 持され、前記アクチェータ21の前記カバープレート25に向かう移動に伴い前 記作動突起22により押圧されて局部的に変形した一方の前記接触板34の一部 が前記スペーサ33の窓孔33cを通して他方の前記接触板34と接触するよう 構成することが望ましい。
【0008】
【作用】
請求項1の考案によれば、貯氷槽内の氷が所定量より多くなっても製氷機構部 10が作動を続けて氷放出通路11内に氷が充満すれば、スパウトスイッチ20 が作動して製氷機構部10の作動は停止される。製氷機構部10が過剰な製氷能 力を発揮した場合や、冷凍ケーシング10a内で氷詰まりを起こしたものが何ら かの力で解放されて一気に持ち上げられた場合には、まとまって上昇する氷は冷 凍ケーシング10a直上に位置する氷放出通路11の一部に当たって崩され、氷 放出通路11を通って貯氷槽内に送り込まれる。従って貯氷槽内の氷が所定量よ り多くならない限り氷放出通路11内に氷が充満することはないので、製氷運転 が停止されることはない。
【0009】 スパウトスイッチ20をアクチェータ21とカバープレート25とスイッチユ ニット30により構成した請求項2の考案によれば、下降位置において外底面の 少なくとも一部が氷放出通路11の内部に多少突出したアクチェータ21は、正 常な状態では氷放出通路11内を通る氷と接触して移動することなく、氷放出通 路11内に氷が充満されれば氷と接触しカバープレート25に向かって移動して スイッチユニット30を作動させる。
【0010】 スイッチユニット30をスペーサ33と1対の接触板34とこれらを封入する 弾性カバー31により構成した請求項3の考案によれば、位置決め突起23,2 4の間に保持されたスイッチユニット30は、アクチェータ21がカバープレー ト25に向かって移動すれば作動突起22により押圧されて局部的に変形した一 方の接触板34の一部がスペーサ33の窓孔33cを通して他方の接触板34と 接触して作動する。
【0011】
【考案の効果】
上述のように、請求項1の考案によれば、製氷機構部が過剰な製氷能力を発揮 した場合や、冷凍ケーシング内で氷詰まりを起こしたものが何らかの力で解放さ れて一気に持ち上げられた場合でも、貯氷槽内の氷が所定量以上になっていない 限り製氷機構部を停止させることがないので、正常な製氷運転中に製氷機構部が 作動を停止するという不都合はない。
【0012】 請求項2の考案によれば、アクチェータは下降位置において外底面の少なくと も一部が氷放出通路の内部に多少突出しているに過ぎないので、正常な状態ある いは充満した状態で氷放出通路内を通る氷の移動が妨げられることはない。また スパウトスイッチを設ける開口はカバープレートにより覆われているので、塵埃 や水滴などが開口を通して氷放出通路内に侵入する恐れはなく衛生的である。更 にカバープレートは外側から着脱自在であるので、スイッチユニットの保守点検 も容易である。
【0013】 また請求項3の考案によれば、スイッチユニットは接点部となる接触板が弾性 カバー内に密封されているので氷の溶解水などによる悪影響を受けることはなく 、常に確実に作動する。またスイッチユニットは作動突起により局部的に押され て作動するので作動力は小さく、従って氷放出通路内への氷の充満を内圧が上昇 する前に確実に検出することができ、内圧の上昇による2次的トラブルの発生を 防止することができる。また作動突起よりも高さが大きい位置決め突起は、スイ ッチユニットを位置決めすると共にカバープレートと当接してアクチェータのス トッパとなるので、作動突起によるスイッチユニットの過剰な圧縮が防止され、 スイッチユニットの破損や短絡を防ぐことができる。
【0014】
【実施例】
以下に添付図面に示す実施例により本考案の説明をする。 先ず図1により本実施例のオーガ式製氷機の全体構造を説明する。オーガ式の 製氷機構部10の冷凍ケーシング10aの上端には横方向に延びる氷放出通路1 1の一端部がボルト止め連結され、その他端には下方に延びるシュート14がガ スケットを介してフランジ結合されている。シュート14の外面は上下端部を除 き断熱カバー17により覆われ、この断熱カバー17は締付バンド17aにより 取り付けられている。氷放出通路11の上壁には、冷凍ケーシング10aの直上 部から側方に外れた位置にスパウトスイッチ20が設けられ、シュート14の上 部には貯氷検知装置15が設けられている。
【0015】 シュート14の上壁に形成した開口を覆って固定した貯氷検知装置15の支持 板15aは、氷放出通路11の他端と対向する検知板15cを下側に固定したブ ラケット15bを介して枢支し、支持板15aの上側にはこの検知板15cの揺 動により作動される検知スイッチ15dが設けられている。検知板15cの両側 部は氷放出通路11側に向かって折曲され、また氷放出通路11との接続部に位 置するシュート14の内面両側には、氷放出通路11からシュート14に送り込 まれる氷が検知板15cの裏側に回り込むのを防止する1対のバッフル板16が 固定されている。
【0016】 次に図2〜図4によりスパウトスイッチ20の説明をする。横長の略長方形断 面形状の氷放出通路11の上壁には、これに取り付けられる冷凍ケーシング10 aの直上部から側方に外れた位置に、全幅にわたって一定幅の開口12が形成さ れている。浅いU字断面形状で両端部が下方に折曲されたアクチェータ21がこ の開口12を上下動可能に上側から塞ぐように設けられている。このアクチェー タ21は、図示の下降位置では、その両側縁の大部分に外向きに形成した折曲フ ランジ21aが氷放出通路11の上面に当接され、かつほゞ平坦で両側縁がなだ らかに湾曲した外底面は氷放出通路11の内部に多少突出している。アクチェー タ21上面の中間部には後述するスイッチユニット30を作動させる4個の作動 突起22が形成され、またこの上面の両端部にはスイッチユニット30を保持す る各2個の位置決め突起23及び24が形成されている。後述のように、各位置 決め突起23,24の高さは作動突起22の高さよりも大である。
【0017】 主として図2及び図3に示すように、氷放出通路11の上面には開口12の両 側縁と平行に1対の帯状突起13,13が一体形成され、各帯状突起13の両端 部は互いに内向きに多少屈曲されてねじ孔を設けるボス部13aに形成されてい る。この帯状突起13,13上には全周に下向きフランジを形成したカバープレ ート25が載置され、各ボス部13aのねじ孔と螺合する取付ねじ26により着 脱可能に取り付けられ、アクチェータ21はこのカバープレート25の下側に位 置している。アクチェータ21とカバープレート25の間には、アクチェータ2 1の上向きすなわちカバープレート25に向かう移動により作動するスイッチユ ニット30が設けられている。
【0018】 次に図4〜図7によりスイッチユニット30の説明をする。スイッチユニット 30は弾性カバー31内に密封されたスペーサ33と1対の接触板34と剛性板 32により構成されている。弾性カバー31はゴム等の柔軟弾性体を偏平な筒状 に押出し成形したものを所定長に切断してなり、アクチェータ21の作動突起2 2が当接される下面には、主として図5に示すように、柔軟性を高めるための6 本の溝31aが全長にわたり形成され、それらの間に形成される凸条のうち中央 のものの両側に位置する2本の凸条31bの高さは他のものよりも大である。
【0019】 スペーサ33は、ポリエチレン等の柔軟で弾性のある絶縁材よりなる長方形の 板(厚さは例えば 0.3ミリメートル)よりなり、図6に示すように、周囲の枠部33a と傾斜した互いに平行な2本の連結部33bを残して大きな四辺形の3個の窓孔 33cが形成されている。また各接触板34はスペーサ33と同一外形で同様の 絶縁材(但し厚さは例えば0.12ミリメートル)よりなり、3本の平行な帯とこれらを連 結する互いに平行に傾斜した多数の狭い帯よりなる形状の導電材34aを片面に 被覆したものであり、中央の広い帯にはリード線35が接続されている。剛性板 32はポリエチレン等の絶縁材よりなるスペーサ33と同一外形の板(厚さは例 えば1ミリメートル)である。
【0020】 スペーサ33の両側面に1対の接触板34を導電材34aが内側となるように 配置して重ね合わせ、一方の接触板34の外側に剛性板32を更に重ね合わせた ものを、図5に示すように、剛性板32が凸条31bの反対側となるように弾性 カバー31内に挿入し、図4に示すように、弾性カバー31の両端部を接着また は溶着により密封接合し、各リード線35は密封接合部から外側に導出してスイ ッチユニット30とする。このスイッチユニット30は弾性カバー31の凸条3 1bがアクチェータ21側となるようにして各位置決め突起23,24の間に位 置させ、その上にカバープレート25をかぶせて取付ねじ26により氷放出通路 11に固定する。この状態ではアクチェータ21の各作動突起22は弾性カバー 31の凸条31bに当接される。このカバープレート25とアクチェータ21に より外部の塵埃や水滴等が氷放出通路11内に侵入することが防止される。また このカバープレート25を外せばスイッチユニット30の保守点検は容易である 。
【0021】 前述のように、製氷機構部10からのチップ状の氷は氷放出通路11の主とし て下半部を通ってシュート14側に送られ、下方に設けた貯氷槽(図示省略)内 に落下する。貯氷槽内の氷が所定量以下であればこの氷は検知板15cを押すこ となく落下するが、所定量を越えてシュート14内に貯まった氷が検知板15c 近くに達すると、氷放出通路11からの氷は落下しなくなるので検知板15cを 押して揺動させ検知スイッチ15dを作動させる。これにより図略の制御装置が 作動して製氷機構部10のギヤードモータ10bを停止させて氷放出通路11内 に氷が詰まるのを防止する。1対のバッフル板16は氷放出通路11からの氷が 確実に検知板15cを押すように案内し、また氷が検知板15cの裏側に回り込 んで検知板15cの揺動を阻害しないようにする。
【0022】 以上に述べた正常な作動状態では氷放出通路11内に氷が充満することはなく 、従ってアクチェータ21に力が加わらないので、主としてスペーサ33と各接 触板34の弾性により各導電材34aは離れており、従ってスイッチユニット3 0は不作動状態にある。しかしながら貯氷検知装置15の故障などにより貯氷槽 内の氷が所定量より多くなっても製氷機構部10が作動を続けて氷放出通路11 内に氷が充満すれば、アクチェータ21はこの氷と接触してカバープレート25 に向かって押し上げられる。アクチェータ21のこの移動により下側の接触板3 4は弾性カバー31の凸条31bを介して作動突起22により押圧され、局部的 に変形したその一部がスペーサ33の窓孔33cを通して上側の接触板34と接 触してスイッチユニット30はオンとなる。位置決め突起23,24がカバープ レート25に当接すればアクチェータ21の移動は停止される。剛性板32はス イッチユニット30全体の変形を防止し、またスイッチユニット30がオンとな る際に上側の接触板34が変形するのを防止して、両接触板34の接触を確実に する。
【0023】 スパウトスイッチ20のスイッチユニット30が5秒間以上継続してオンとな れば図略の制御装置が作動して製氷機構部10のギヤードモータ10bは停止さ れ、氷放出通路11内に氷が詰まって内圧が上昇することが防止される。スパウ トスイッチ20の作動の際に、位置決め突起23,24がカバープレート25と 当接すればアクチェータ21のそれ以上の移動は停止されるので、スイッチユニ ット30が作動突起22により過度に圧縮されることはなく、従ってスイッチユ ニット30の破損や短絡のおそれはない。またスイッチユニット30は作動突起 22により局部的に押されて作動するので作動力は小さく、従って氷放出通路内 11への氷の充満を内圧が上昇する前に確実に検出することができ、内圧の上昇 による2次的トラブルの発生を防止することができる。
【0024】 正常な製氷運転でも低周囲温度や低水温時に製氷機構部が過剰な製氷能力を発 揮した場合や、冷凍ケーシング内で氷詰まりを起こしたものが何らかの力で解放 されて一気に持ち上げられた場合には、まとまった氷が冷凍ケーシング10aか ら上昇することがある。しかしこの氷は冷凍ケーシング10aの直上に位置する 氷放出通路11の一端部の上壁に当たって崩され、氷放出通路11を通ってシュ ート14から貯氷槽内に落下する。従って貯氷槽内の氷が所定量より多くなって いない限り氷放出通路11内に氷が充満することはないので、製氷運転が停止さ れることはない。
【0025】 スイッチユニット30は接触板34がが弾性カバー内に密封されているので氷 の溶解水などの影響を受けることはなく、常に確実に作動する。またアクチェー タ21は下降位置において外底面の少なくとも一部が氷放出通路11の内部に多 少突出しているに過ぎないので、正常な状態あるいは充満した状態で氷放出通路 11内を通る氷の移動が妨げられることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案による保護装置を設けたオーガ式製氷
機の一実施例の一部破断した全体側面図である。
【図2】 図1に示す実施例の氷放出通路及びスパウト
スイッチの一部破断した平面図である。
【図3】 図2に示す氷放出通路及びスパウトスイッチ
の一部破断した側面図である。
【図4】 図2の4−4断面図である。
【図5】 スイッチユニットの横断面図である。
【図6】 図5に示すスパウトスイッチのスペーサの平
面図である。
【図7】 図5に示すスパウトスイッチの接触板の平面
図である。
【符号の説明】
10…製氷機構部、10a…冷凍ケーシング、11…氷
放出通路、12…開口、20…スパウトスイッチ、21
…アクチェータ、22…作動突起、23,24…位置決
め突起、25…カバープレート、30…スイッチユニッ
ト、31…弾性カバー、33…スペーサ、33c…窓
孔、34…接触板、34a…導電材。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーガ式の製氷機構部と、この製氷機構
    部の冷凍ケーシングの上端部に接続され側方に延びて貯
    氷槽内にチップ状の氷を送り込む氷放出通路を備えてな
    るオーガ式製氷機において、前記氷放出通路の前記冷凍
    ケーシングの直上部を外れた位置に同氷放出通路内に氷
    が充満したことを検出するスパウトスイッチを設けたこ
    とを特徴とするオーガ式製氷機の保護装置。
  2. 【請求項2】 前記氷放出通路の前記冷凍ケーシングの
    直上部を外れた位置の上側に開口を形成し、前記スパウ
    トスイッチは多少の距離をおいてこの開口の上方を覆う
    よう前記氷放出通路に外側から着脱自在に固定したカバ
    ープレートと、このカバープレートの下側で多少距離上
    下方向移動可能に前記開口を上側から塞ぎかつ下降位置
    において外底面の少なくとも一部が前記氷放出通路の内
    部に多少突出するように同氷放出通路に支持されたアク
    チェータと、このアクチェータと前記カバープレートの
    間に設けられて同アクチェータの同カバープレートに向
    かう移動により作動するスイッチユニットよりなる請求
    項1に記載のオーガ式製氷供給装置の保護装置。
  3. 【請求項3】 前記アクチェータはその上面の中間部よ
    り上方に突出する複数の作動突起及び同上面の両端部よ
    り上方に突出し前記作動突起よりも高さが大なる複数の
    位置決め突起を有し、前記スイッチユニットは大きな窓
    孔を形成した絶縁材の板よりなるスペーサと、片面に導
    電材を被覆した柔軟で弾性のある絶縁材の板よりなる1
    対の接触板と、偏平な筒状の柔軟弾性体よりなりかつ前
    記スペーサとその両側面に前記導電材を内側として配置
    した前記1対の接触板を内部に封入して両端を密封した
    弾性カバーよりなり、このスイッチユニットは前記弾性
    カバーが前記位置決め突起の間に位置して前記アクチェ
    ータと前記カバープレートの間に保持され、前記アクチ
    ェータの前記カバープレートに向かう移動に伴い前記作
    動突起により押圧されて局部的に変形した一方の前記接
    触板の一部が前記スペーサの窓孔を通して他方の前記接
    触板と接触するよう構成してなる請求項2に記載のオー
    ガ式製氷供給装置の保護装置。
JP1992068734U 1992-01-10 1992-10-01 オーガ式製氷機の保護装置 Expired - Fee Related JP2554845Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992068734U JP2554845Y2 (ja) 1992-10-01 1992-10-01 オーガ式製氷機の保護装置
US08/128,301 US5390504A (en) 1992-01-10 1993-09-29 Protective device for auger type ice making machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992068734U JP2554845Y2 (ja) 1992-10-01 1992-10-01 オーガ式製氷機の保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0632977U true JPH0632977U (ja) 1994-04-28
JP2554845Y2 JP2554845Y2 (ja) 1997-11-19

Family

ID=13382321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992068734U Expired - Fee Related JP2554845Y2 (ja) 1992-01-10 1992-10-01 オーガ式製氷機の保護装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5390504A (ja)
JP (1) JP2554845Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7096686B2 (en) * 2004-03-04 2006-08-29 Follett Corporation Ice making apparatus
US20060277937A1 (en) * 2005-06-10 2006-12-14 Manitowoc Foodservice Companies.Inc. Ice making machine and method of controlling an ice making machine
US7273990B2 (en) * 2005-11-10 2007-09-25 Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha Ice storage detection switch
US7743622B2 (en) * 2006-12-08 2010-06-29 Whirlpool Corporation Ice dispensing and detecting apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02147775U (ja) * 1989-05-12 1990-12-14

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1951980A (en) * 1931-11-02 1934-03-20 Huron Portland Cement Company Tank level indicator
US2429158A (en) * 1945-09-12 1947-10-14 Jeffrey Company Bin level control
US2615102A (en) * 1950-09-25 1952-10-21 Charles W Mcmath Bin level switch
US3396694A (en) * 1966-12-01 1968-08-13 Monitor Mfg Inc Bin level indicator with scored diaphragm
US4044209A (en) * 1976-02-09 1977-08-23 Jenoff, Incorporated Material sensing switch
US4993232A (en) * 1989-05-12 1991-02-19 Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha Auger type ice making machine
US5078538A (en) * 1989-06-16 1992-01-07 Stimsonite Corporation Base for roadway marker and method for making same
JPH083896Y2 (ja) * 1990-01-23 1996-01-31 ホシザキ電機株式会社 オーガ式製氷機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02147775U (ja) * 1989-05-12 1990-12-14

Also Published As

Publication number Publication date
US5390504A (en) 1995-02-21
JP2554845Y2 (ja) 1997-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0632977U (ja) オーガ式製氷機の保護装置
US6414301B1 (en) Photoelectric ice bin control system
WO2008083183A2 (en) Ice making machine and method
BR102013024063A2 (pt) Dispositivo de distribuição de adesivo tendo reservatório otimizado e sensor de nível capacitivo
US4517557A (en) Alarm housing for rodent control device
CN111181036A (zh) 一种用于电力设备的高压配电箱
US5119639A (en) Ice level sensor
KR100408589B1 (ko) 압축가스시스템으로부터응축물을드레인시키기위한방법및장치
JPH09273842A (ja) オーガ式製氷機の保護装置
US2844678A (en) Sump pump system
JPH09210523A (ja) オーガ式製氷機の保護装置
CN109287254B (zh) 排石装置及收获机
US20100326676A1 (en) Automatic drum drip
US4532776A (en) High efficiency ice making machine and fail safe mechanism therefor
JP2011158189A (ja) 流下式製氷機の散水ガイド
CN223499847U (zh) 制冰机
JPH087321Y2 (ja) 貯水式製氷装置
CN223499869U (zh) 制冰机出冰组件和制冷设备
CN217172467U (zh) 一种原煤仓防溢煤装置
EP4595858A1 (en) Wastewater tank for cleaning device and cleaning device
JPH0531495Y2 (ja)
CN215665323U (zh) 一种下料溜槽防堆煤装置及其系统
CN117450705A (zh) 出冰机构及制冰装置
JP4011721B2 (ja) 製氷機の異常検知装置
JPS5817224Y2 (ja) 検知装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees