JPH0633158U - 画像形成装置の現像器 - Google Patents

画像形成装置の現像器

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JPH0633158U
JPH0633158U JP6657092U JP6657092U JPH0633158U JP H0633158 U JPH0633158 U JP H0633158U JP 6657092 U JP6657092 U JP 6657092U JP 6657092 U JP6657092 U JP 6657092U JP H0633158 U JPH0633158 U JP H0633158U
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JP
Japan
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toner
cartridge
case
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biased
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JP6657092U
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English (en)
Inventor
啓一 中西
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナーをトナーケース内へ偏ることなく容易
に均一に補給する。 【構成】 トナーカートリッジ8内に、同カートリッジ
8の長さ方向と直交するように、複数枚の仕切板33を
一体形成することにより、複数のトナー充填室34を区
画形成する。各トナー充填室34内にトナーTをほぼ同
量ずつ収容した状態で、フィルムカバー32により開口
部30を封止する。フィルムカバー32を剥離除去する
ことにより、カートリッジ8内のトナーTをトナーケー
ス7内に移し替える。各トナー充填室34内において、
トナーTが偏って収容されていても、トナーカートリッ
ジ8全体として見ると、トナーTはカートリッジ8の長
さ方向にほぼ均一な状態で収容されている。従って、ト
ナーカートリッジ8を水平方向に振ることなく、しかも
傾けた状態でトナーケース7に装着しても、カートリッ
ジ8内のトナーTはケース7内に偏ることなくほぼ均一
に収容される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、感光体上の静電潜像にトナーを付着させて潜像を顕像化する画像形 成装置の現像器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の画像形成装置の現像器においては、図5に示すように、トナーTを収 容するトナーケース41の上面開放部41aに、補充用のトナーTを充填したト ナーカートリッジ42が着脱可能に装着されるようになっている。トナーカート リッジ42には開口部42aが形成され、その開口部42aは製造時にフィルム カバー43により封止される。
【0003】 そして、トナーTの補充のために新たなトナーカートリッジ42をトナーケー ス41に装着する場合には、開口部42aが下になるように、トナーカートリッ ジ42をトナーケース41の上面にセットする。そして、図5に鎖線で示すよう に、トナーカートリッジ42とトナーケース41との隙間からフィルムカバー4 3を引き剥がすことにより、トナーカートリッジ42内のトナーTがトナーケー ス41内に落下して移し替えられるようになっている。
【0004】 このとき、図5に実線で示すように、トナーカートリッジ42内のトナーTが 一方に偏った状態になっていると、同図に鎖線で示すように、トナーケース41 内に移し替えられたトナーTも一方に偏った状態で収容されてしまう。そして、 トナーケース41内のトナーTは現像ローラ44を介して図示しない感光ドラム 上の静電潜像に付着されるようになっているが、トナーTが偏った状態で収容さ れていると、現像ローラ44上にトナーTを均一に供給することができない。そ のため、感光ドラム上の静電潜像にトナーTを均一に付着させることができず、 記録紙上に形成されたトナー画像の濃度が左右で異なったりして、画像の品質が 低下するというおそれが発生する。
【0005】 又、トナーケース41には同ケース41内のトナーTの残量を検出するための 図示しないセンサが取り付けられているが、トナーTが偏った状態で収容されて いると、トナーTの残量を正確に検出することができない。そのため、実際はト ナーケース41内にトナーTが充分にあるにもかかわらず、センサによりトナー Tが不足と判断されて、使用者がトナーTを補充してしまう等の問題が生じる。
【0006】 尚、通常、トナーケース41内のトナーTは同ケース41内に配置された攪拌 装置により攪拌されるようになっており、トナーTが偏った状態で収容されても 、攪拌装置による攪拌により、トナーTは均一状態になるようにも思われる。し かしながら、攪拌装置によりトナーTが攪拌されても、トナーTが偏った状態か ら均一状態になるまでにはかなり時間がかかるものであり、トナーTがトナーケ ース41内に補給されてから直ちに均一状態になるわけではない。
【0007】 そのため、従来の現像器においては、トナーカートリッジ42をトナーケース 41に装着する前に、同カートリッジ42を水平方向に振って、内部のトナーT が偏在することなく、均一になるようにする必要があった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
従って、使用者は、トナーカートリッジ42をトナーケース41に装着する前 に、同カートリッジ42を振る必要があり、カートリッジ42の装着作業が煩雑 になるものであった。又、トナーカートリッジ42を振っても、トナーケース4 1への装着直前にカートリッジ42を傾けたりすると、内部のトナーTが偏るお それがある。従って、使用者はカートリッジ42を極力水平状態に保持しながら トナーケース41に装着する必要があり、その装着作業が非常に面倒なものとな っていた。
【0009】 以上のように、従来においては、トナーカートリッジ42をトナーケース41 に装着して、同カートリッジ42内のトナーTをケース41内へ偏ることなく均 一に補給する作業が面倒であるという問題があった。
【0010】 本考案は上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は、ト ナーをトナーケース内へ偏ることなく容易に均一に補給することができる画像形 成装置の現像器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この考案では、上面を開放し、トナーが収容さ れるトナーケースと、補充用のトナーを充填し、開口部においてトナーケースの 上面開放部に着脱可能に装着されるトナーカートリッジとよりなり、トナーカー トリッジ内には仕切部材により複数のトナー充填室を区画形成したものである。
【0012】
【作用】
従って、本考案によれば、トナーカートリッジ内には仕切部材により複数のト ナー充填室が区画形成されているので、例え1つのトナー充填室内でトナーの偏 りが生じていても、カートリッジ全体として見れば、トナーはカートリッジ内に ほぼ均一な状態で収容されている。そのため、トナーカートリッジを水平方向に 振ることなく、しかも傾けた状態でトナーケースに装着しても、カートリッジ内 のトナーはケース内にほぼ均一に収容される。
【0013】
【実施例】
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図4に示すように、装置ケース1Aは上面を開口したほぼ箱型に形成され、そ の上面開口部には蓋体1Bが支軸1aにより開閉回動可能に取り付けられている 。感光体としての感光ドラム2は装置ケース1A内のほぼ中央に回転可能に支持 され、その外周面には光導電膜3が形成されている。帯電器4は前記光導電膜3 を所定電位に一様帯電させる。露光器5は光の照射により、感光ドラム2上に所 定電位の静電潜像を形成させる。
【0014】 現像器6は感光ドラム2の後部外周と対向するように配置され、トナーTを収 容するためのトナーケース7と、そのトナーケース7上に着脱可能に装着された トナーカートリッジ8と、感光ドラム2と近接対向するようにトナーケース7内 の下端開口部に配設された現像ローラ9とを備えている。そして、この現像ロー ラ9によりトナーTに所定電位が付与され、その電位と前記静電潜像の電位との 差に基づき、静電潜像にトナーTが付着されて、静電潜像が顕像化される。
【0015】 給紙カセット10は前記装置ケース1A内の下部に着脱可能に装着され、この 給紙カセット10内には多数の記録紙Pが積層状態で収容されている。給紙ロー ラ11は給紙カセット10の用紙送り出し側に対向配置され、同ローラ11の回 転により、給紙カセット10内から記録紙Pが1枚ずつ送り出される。そして、 送り出された記録紙Pは用紙ガイド12及び一対の送りローラ13を介して前記 感光ドラム2の下部に移送される。
【0016】 ガイドローラ14は感光ドラム2上に記録紙Pを密着させ、転写器15はその 密着部に所定電位を付与し、その電位と前記トナー画像の電位との差に基づいて 、感光ドラム2上のトナー画像が記録紙P上に転写される。
【0017】 除電ランプ16は転写後の感光ドラム2の外周面を露光して除電する。清掃ブ ラシ17は転写後の感光ドラム2上に付着している紙粉等を取り除く。導電性ブ ラシよりなるメモリ除去ブラシ18は、転写後の感光ドラム2上に残留するトナ ーTを掻き乱して、感光ドラム2上に一様に分散する。尚、前記現像器6は現像 動作と並行して、メモリ除去ブラシ18により分散された残留トナーTを静電吸 引力により回収するクリーニング動作も行う。
【0018】 加熱定着器19は前記感光ドラム2の用紙送り出し側に配設され、記録紙Pが 同定着器19の加熱ローラ20と加圧ローラ21との間に送り込まれて、記録紙 P上のトナー画像が加熱定着される。画像定着を終了した記録紙Pは、排紙トレ イ22上に排出される。
【0019】 次に、前記現像器6の構成について詳述すると、図2及び図3に示すように、 長方形状のカートリッジ装着口26はトナーケース7の上面を開放することによ り形成され、この装着口26の開口前縁には係止体27が固定されている。係止 レバー28はネジ29によりトナーケース7の後側外面の中央部に取り付けられ 、薄肉部28aと係止部28bと操作部28aとを有している。
【0020】 一方、図1〜図3に示すように、前記トナーカートリッジ8はほぼ箱型に形成 され、下部に形成した開口部30の周縁にはフランジ部31が形成されている。 仕切部材としての複数枚の仕切板33は、トナーカートリッジ8の長さ方向と直 交するように、同カートリッジ8内に一体形成され、これらの仕切板33により 、トナーカートリッジ8内には複数のトナー充填室34が区画形成されている。
【0021】 そして、製造時にトナーカートリッジ8の各トナー充填室34内にトナーTを ほぼ同量ずつ収容した状態で、開口部30を封止するように、フランジ部31の 外面及び仕切板33の端面にビニールシートよりなるフィルムカバー32を貼着 する。これにより、トナーTがトナーカートリッジ8の各トナー充填室34内に 区画された状態で充填封入される。尚、フィルムカバー32は2つ折り状態とな っており、その一端がトナーカートリッジ8の外方へ突出している。
【0022】 トナーセンサ35は前記トナーケース7の後側下部に対向配置され、トナーケ ース7内のトナーTが所定量以下になったとき、このトナーセンサ35から検出 信号が出力される。
【0023】 次に、前記のように構成された画像形成装置について、作用を説明する。 さて、この実施例の画像形成装置において、トナーセンサ35から検出信号が 出力されて、現像器6のトナーケース7内にトナーTを補給する必要がある場合 には、蓋体1Bを開放回動させて、装置ケース1Aの上面を開口する。その後、 係止レバー28の操作部28cを後方に押圧すると、薄肉部28aにおいて係止 レバー28が後方に湾曲し、係止部28bがトナーカートリッジ8のフランジ部 31から離間して、トナーカートリッジ8の係止が解除される。この状態で、ト ナーカートリッジ8を後方に移動させると、フランジ部31の前縁が係止体27 とトナーケース7との間から離脱して、トナーカートリッジ8をトナーケース7 上から取り外すことができる。
【0024】 その後、新しいトナーカートリッジ8をトナーケース7上に装着する場合には 、先ず、フランジ部31の前縁を係止体27とトナーケース7との間に挿入係止 する。この状態で、図2に鎖線で示すように、トナーカートリッジ8の外方へ突 出するフィルムカバー32の一端を引っ張ることにより、同カバー32を剥離除 去して、トナーカートリッジ8の開口部30を開放する。その後、係止レバー2 8の押圧操作を開放して手前へ移動させると、係止部28bがフランジ部31の 後縁に上方から係合し、トナーカートリッジ8がトナーケース7上の装着状態に 係止保持される。
【0025】 又、前記のように、トナーカートリッジ8の開口部30が開放されたとき、同 カートリッジ8内のトナーTがトナーケース7内に落下して、トナーケース7内 に移し替えられる。このとき、トナーカートリッジ8内のトナーTは、複数のト ナー充填実34内に区画された状態で収容されているので、トナーカートリッジ 8が傾いても、トナーTは各トナー充填実34内で偏るだけである。即ち、図2 に実線で示すように、例え各トナー充填室34内において、トナーTが偏って収 容されていても、トナーカートリッジ8全体として見ると、トナーTはカートリ ッジ8の長さ方向にほぼ均一な状態で収容されている。従って、トナーカートリ ッジ8を水平方向に振ることなく、しかも傾けた状態でトナーケース7に装着し ても、図2に鎖線で示すように、カートリッジ8内のトナーTはケース7内に偏 ることなくほぼ均一に収容される。
【0026】 従って、トナーカートリッジ8をトナーケース7上に装着する前に同カートリ ッジ8を振ったり、カートリッジ8を極力水平状態に保持しながらトナーケース 7に装着したりするという煩雑さを解消することができ、トナーTをトナーケー ス7内へ容易に均一に収容することができる。又、トナーカートリッジ8の装着 作業を短時間で行うことができる。
【0027】 尚、この考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えば仕切板33の枚 数を変更することにより、トナー充填室34の数を変更したり、仕切板33の配 置構成を変更したりするなど、この考案の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成 を任意に変更して具体化することも可能である。
【0028】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、トナーをトナーケース内へ偏ることなく 容易に均一に補給することができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化した画像形成装置の現像器のト
ナーカートリッジを示す拡大斜視図である。
【図2】現像器を簡略的に示す拡大正断面図である。
【図3】現像器を示す拡大側断面図である。
【図4】画像形成装置の側断面図である。
【図5】従来の現像器を簡略的に示す正断面図である。
【符号の説明】
7…トナーケース、8…トナーカートリッジ、26…カ
ートリッジ装着口、30…開口部、33…仕切部材とし
ての仕切板、34…トナー充填室、T…トナー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面を開放し、トナーが収容されるトナ
    ーケースと、補充用のトナーを充填し、開口部において
    トナーケースの上面開放部に着脱可能に装着されるトナ
    ーカートリッジとよりなり、トナーカートリッジ内には
    仕切部材により複数のトナー充填室を区画形成した画像
    形成装置の現像器。
JP6657092U 1992-09-24 1992-09-24 画像形成装置の現像器 Pending JPH0633158U (ja)

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JP6657092U JPH0633158U (ja) 1992-09-24 1992-09-24 画像形成装置の現像器

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JP6657092U JPH0633158U (ja) 1992-09-24 1992-09-24 画像形成装置の現像器

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JPH0633158U true JPH0633158U (ja) 1994-04-28

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JP6657092U Pending JPH0633158U (ja) 1992-09-24 1992-09-24 画像形成装置の現像器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011107644A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置および画像形成装置
JP2023146010A (ja) * 2022-03-29 2023-10-12 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 粉体収容容器、粉体供給装置、現像装置、及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011107644A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置および画像形成装置
JP2023146010A (ja) * 2022-03-29 2023-10-12 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 粉体収容容器、粉体供給装置、現像装置、及び画像形成装置

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