JPH0633234U - アドレス発生回路 - Google Patents
アドレス発生回路Info
- Publication number
- JPH0633234U JPH0633234U JP7395692U JP7395692U JPH0633234U JP H0633234 U JPH0633234 U JP H0633234U JP 7395692 U JP7395692 U JP 7395692U JP 7395692 U JP7395692 U JP 7395692U JP H0633234 U JPH0633234 U JP H0633234U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- memory
- generation circuit
- output
- control signal
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アドレシングできるビット幅を拡張可能とす
ることで、大きなシステムにも対応できるアドレス発生
回路を提供することを目的とする。 【構成】 アドレス発生器11は、制御信号14に応じ
たアドレス16を、アドレス発生用クロックに同期して
あらかじめ決められたビット幅で出力する。記憶素子1
0は、任意のアドレスが格納されている記憶素子であ
り、フリップフロップ等により構成されている。加算器
17はアドレス15とアドレス16を加算する加算器で
あり、これによりアドレス15とアドレス16が加算さ
れたアドレス12がアドレス発生回路の出力として図示
を省略したメモリに送られる。コントロール用メモリ素
子13は、アドレス出力12を入力し、制御信号14を
アドレス発生器11に送出する制御素子である。図1の
回路では、アドレス出力12でメモリのアドレシングを
行うため、その範囲が拡大できる。
ることで、大きなシステムにも対応できるアドレス発生
回路を提供することを目的とする。 【構成】 アドレス発生器11は、制御信号14に応じ
たアドレス16を、アドレス発生用クロックに同期して
あらかじめ決められたビット幅で出力する。記憶素子1
0は、任意のアドレスが格納されている記憶素子であ
り、フリップフロップ等により構成されている。加算器
17はアドレス15とアドレス16を加算する加算器で
あり、これによりアドレス15とアドレス16が加算さ
れたアドレス12がアドレス発生回路の出力として図示
を省略したメモリに送られる。コントロール用メモリ素
子13は、アドレス出力12を入力し、制御信号14を
アドレス発生器11に送出する制御素子である。図1の
回路では、アドレス出力12でメモリのアドレシングを
行うため、その範囲が拡大できる。
Description
【0001】
本考案はアドレス発生回路、より具体的にはアドレス発生回路における指定ア ドレスの拡張に関する。
【0002】
周知のように、たとえばマイクロプロセッサはプログラムやデータをメモリに 記憶し、これを読み書きすることで所望の動作を行う制御回路であり、このとき にメモリのアドレスを指定する回路がアドレス発生回路である。
【0003】 図2は従来技術におけるアドレス発生回路の機能ブロック図である。同図に示 すように、従来のアドレス発生回路は、コントロール用メモリ素子3から出力さ れた制御信号4に応じたアドレス2を、アドレス発生用クロックに同期してアド レス発生器1が出力するものであった。このようなアドレス発生回路において、 アドレス発生器1の生成するアドレス2のビット幅は、アドレシングされるメモ リ等のアドレスビット数に応じてあらかじめ決められる。
【0004】 すなわち、たとえば256Wのメモリをアドレシングする場合には、アドレス 発生器1のビット幅は256=28により8ビットとなり、また64KW(65 536W)のメモリにアドレシングする場合にはアドレス発生器1のビット幅は 65536=216から16ビットとなる。このように、従来技術におけるアドレ ス発生回路は、アドレシングされるメモリ等に応じてあらかじめアドレシング可 能な領域が決まっており、この範囲内でプログラムやデータの格納やアクセスを 行っていた。
【0005】 一方、近年、マイクロプロセッサの高速化や高機能化に伴い、ソフトウェアも 高機能化などによる肥大化の傾向にある。このため、円滑にソフトウェアを運用 するには、コンピュータの内部記憶装置(メモリ)の容量を増やし、そのメモリ 空間を大きくすることが望ましい。
【0006】
しかしながら従来のアドレス発生回路では、メモリ領域を増やしてもアドレス 発生器1の生成するビット幅以上のアドレシングできず、増やしたメモリ領域の 指定を行うことができない。このため、システムの拡張性が著しく制限されると ともに、データ量が増えたり、大容量のメモリ空間を必要とするシステムを動作 させることができなかった。
【0007】 本考案はこのような従来技術の欠点を解消し、アドレス発生回路においてアド レシングできるビット幅を拡張可能とすることで、大きなシステムにも対応でき るアドレス発生回路を提供することを目的とする。
【0008】
本考案は上述の課題を解決するために、制御信号に応じたアドレスをクロック に同期して出力するアドレス発生回路は、制御信号14を出力する制御用メモリ 素子13と、制御用メモリ素子13より制御信号14を入力し、この制御信号1 4に応じた第1のアドレス16をクロックに同期して出力するアドレス発生器1 1と、任意に設定可能なアドレスデータを第2のアドレス15として記憶する記 憶素子10と、第1のアドレス16および第2のアドレス15を入力し、これら を加算してアドレス12として出力する加算器17とを有する。
【0009】
本考案によれば、アドレス発生器11は、制御用メモリ素子13からの制御信 号14に応じた第1のアドレス16を、アドレス発生用クロックに同期して加算 器17に出力する。加算器17はまた、記憶素子10から第2のアドレス15を 入力し、これらを加算したアドレス12をアドレス出力として出力する。
【0010】
【実施例】 次に添付図面を参照して本考案によるアドレス発生回路の実施例を詳細に説明 する。
【0011】 図1は本考案によるアドレス発生回路の実施例を示す機能ブロック図である。 アドレス発生器11は、制御信号14に応じたアドレス16を、アドレス発生用 クロックに同期してあらかじめ決められたビット幅で出力する一般的なアドレス 発生器である。アドレス発生器11は加算器17に接続され、これにアドレス1 6を出力する。
【0012】 記憶素子10は、任意のアドレスが格納されている記憶素子であり、フリップ フロップ等により構成されている。記憶素子10は、加算器17に接続され、ア ドレス15を加算器17に出力する。なお、同図では具体的に示されていないが 、記憶素子10のデータは本実施例のアドレス発生回路が組み込まれる電子機器 の制御により任意の値に変更可能である。
【0013】 加算器17はアドレス15とアドレス16を加算する加算器である。加算器1 7により、アドレス15とアドレス16が加算されたアドレス12が、アドレス 発生回路の出力として図示を省略したメモリに送られる。コントロール用メモリ 素子13は、アドレス出力12を入力し、制御信号14をアドレス発生器11に 送出する制御素子である。
【0014】 本実施例では、記憶素子10と加算器17を付加し、記憶素子10より出力さ れたアドレス15とアドレス発生器11より出力されたアドレス16を加算器1 7にて加算し、そのアドレス出力12でメモリのアドレシングを行うため、その 範囲が拡大できる。
【0015】 連続したアドレスを発生する場合、記憶素子10から出力されるアドレス15 は固定となり、アドレス発生器11より出力されるアドレス16が制御信号14 により制御され、一連のアドレス12が発生する。具体的には、記憶素子10よ り出力するアドレス15をA、アドレス発生器11より出力するアドレス16を Bとすると、アドレシング可能な範囲はAアドレスから(A+B)アドレスまで となる。
【0016】 しかしながら、記憶素子10のデータを変えることで、アドレス出力12は、 記憶素子10からの出力アドレスの最大をC、アドレス発生器11からの出力ア ドレスの最大をBとすると、アドレシング可能な範囲は0アドレスから(B+C )アドレスまでとなる。このように本実施例によれば従来のアドレス発生回路に 比べてアドレシング範囲の拡張が可能となる。
【0017】 図3は、本実施例のアドレス発生回路でアドレシングできるメモリ空間と、図 2に示した従来技術のアドレス発生回路でアドレシングできるメモリ空間とを比 較したメモリマップである。
【0018】 図1のアドレス発生器11の生成するアドレスと、図2のアドレス発生器1の 生成するアドレス16は同じアドレス領域をアドレシングできるものとすると、 これらはメモリの先頭0アドレスからBアドレスまでのアドレシングとなる。
【0019】 一方、本実施例のアドレス発生回路によって出力されるアドレス12は、アド レス発生器11のアドレス16と記憶素子10が出力するアドレス15の合算と なっていることから、アドレシングできるメモリはAアドレスからA+Bアドレ スまでの範囲となる。また、記憶素子10の先頭アドレスデータを書き換えるこ とで、メモリの先頭0アドレスから(B+C)アドレスまでアドレシング可能な 範囲が拡大する。
【0020】 なお、記憶素子10のデータ書き換えの方法としては、たとえばコンピュータ に設けたディップスイッチなどによりハード的に行うか、または運用ソフトウェ アで場合に応じて順次データを書き換えるという二通りを考えることができる。
【0021】
このように、本考案によるアドレス発生回路によれば、アドレス発生器11が 生成するアドレスを超えたメモリ空間にアドレシングすることが可能となる。ま た、アドレシングできるメモリの上限が拡大するということから、コンピュータ に内蔵あるいは増設したメモリに、肥大化したソフトウェアの一部をロードして メモリの有効活用に役立たせ、ソフトウェアの実行速度を上げることができる。
【図1】本考案のアドレス発生回路の実施例を示す機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】従来のアドレス発生回路の構成図である。
【図3】図1と図2におけるアドレシング空間の比較を
示すメモリマップである。
示すメモリマップである。
10 記憶素子 11 アドレス発生器 13 コントロール用メモリ素子 17 加算器
Claims (1)
- 【請求項1】 制御信号に応じたアドレスをクロックに
同期して出力するアドレス発生回路において、 前記制御信号(14)を出力する制御用メモリ素子(13)と、 前記制御用メモリ素子(13)より制御信号(14)を入力し、
この制御信号(14)に応じた第1のアドレス(16)をクロッ
クに同期して出力するアドレス発生器(11)と、 任意に設定可能なアドレスデータを第2のアドレス(15)
として記憶する記憶素子(10)と、 前記第1のアドレス(16)および第2のアドレス(15)を入
力し、これらを加算してアドレス(12)として出力する加
算器(17)とを有することを特徴とするアドレス発生回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7395692U JPH0633234U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | アドレス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7395692U JPH0633234U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | アドレス発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633234U true JPH0633234U (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=13533043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7395692U Pending JPH0633234U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | アドレス発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633234U (ja) |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP7395692U patent/JPH0633234U/ja active Pending
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