JPH06332971A - 機能モデル生成装置 - Google Patents

機能モデル生成装置

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JPH06332971A
JPH06332971A JP5121186A JP12118693A JPH06332971A JP H06332971 A JPH06332971 A JP H06332971A JP 5121186 A JP5121186 A JP 5121186A JP 12118693 A JP12118693 A JP 12118693A JP H06332971 A JPH06332971 A JP H06332971A
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JP
Japan
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timing chart
timing
terminal
hdl
Prior art date
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JP5121186A
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English (en)
Inventor
Takamitsu Yamada
孝光 山田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設計者がHDLを知らなくてもHDLモデリ
ングを可能とする機能モデル生成装置を提供する。 【構成】 半導体素子に備わる端子に関して、少なくと
も端子名、入出力の別、入出力信号のビット数の各端子
情報、及び上記端子を介して入出力する信号について該
信号の波形を含みタイミングに関するタイミング制約情
報を入力することで上記素子におけるタイミングチャー
トを編集するタイミングチャート編集手段1と、上記タ
イミングチャート編集手段に接続され、上記タイミング
チャート編集手段から上記各端子情報及び上記タイミン
グ制約情報を抽出する抽出手段2と、上記抽出手段に接
続され、上記端子情報及び上記タイミング制約情報に基
づきHDL形式の機能モデルを生成するHDL生成手段
3と、を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばROM(読出専
用メモリ)やRAM(読書可能なメモリ)等のメガセル
についてハードウエア機能記述言語の形式で機能モデル
を送出する機能モデル生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】論理回路からなる回路素子に
ついて、近年ハードウエア機能記述言語(以下、HDL
と記す)を入力とする高性能の機能シミュレータの出現
に伴い、ハードウエアの機能設計をHDLで行うという
設計スタイルが定着してきた。特に、システム内にRO
MやRAM等のいわゆるメガセルが含まれる場合には、
これらの内部動作についてもHDLで記述されていなけ
ればならなず、そのため、メガセルの機能モデルの整備
が急務となっている。
【0003】しかし、機能モデルを作成するためには、
例えばメガセルの設計者がHDLを記述できなければな
らず、そのためにセル設計者はHDLを学習しなければ
ならなず、さらにメガセルの種類が多いことから、セル
設計者にとって負担が大きいという問題点がある。本発
明はこのような問題点を解決するためになされたもの
で、設計者が新たにHDLを学習しなくてもメガセル等
の機能モデルを作成可能とする機能モデル生成装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ある半導体素
子について、該半導体素子に備わる端子に関して、少な
くとも端子名、入出力の別、入出力信号のビット数の各
端子情報、及び上記端子の入出力信号波形を含みタイミ
ングに関するタイミング制約情報を入力することで上記
素子におけるタイミングチャートを編集するタイミング
チャート編集手段と、上記タイミングチャート編集手段
に接続され、上記タイミングチャート編集手段から上記
各端子情報及び上記タイミング制約情報を抽出する抽出
手段と、上記抽出手段に接続され、上記端子情報及び上
記タイミング制約情報に基づきハードウエア機能記述言
語形式の機能モデルを生成するHDL生成手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】このように構成することで、設計者は比較的容
易に操作可能なタイミングチャート編集手段に端子名や
信号の波形等の情報を入力しながら、タイミングチャー
ト編集手段上でタイミングチャートを作成編集する。抽
出手段は、上記タイミングチャート編集手段を使用し設
計者によって編集されタイミングチャート編集手段から
送出されるタイミングチャート情報からHDL形式の機
能モデル生成の基礎となる端子情報等を抽出し、HDL
生成手段は上記抽出手段から供給される上記端子情報等
に基づきHDL形式の機能モデルを自動生成する。よっ
てHDL生成手段等は、設計者がHDLの記述方法を知
らなくとも、タイミングチャート編集手段を使用してタ
イミングチャートを編集するという設計者が従来より行
っている操作を行うことで、HDL形式で機能モデルを
生成する。よって、HDL生成手段等は、セル開発者の
設計負担を軽減するように作用し、設計効率の向上によ
る設計コストの低減、さらには製品の生産コストを低減
するように作用する。
【0006】
【実施例】本発明の機能モデル生成装置の一実施例につ
いて図を参照し以下に説明する。本発明の機能モデル生
成装置は、大きく分類するとタイミングチャート編集装
置1、該タイミングチャート編集装置1の出力側が接続
される抽出手段2、該抽出手段2の出力側が接続される
HDL生成装置3から構成される。
【0007】タイミングチャート編集装置1には、例え
ばROMに設けられる、例えばアドレス入力端子や、デ
ータ出力端子等の各端子について、端子情報として少な
くともその端子の名前情報、信号の入出力の別の情報、
入出力信号のビット数の情報が設計者により入力され、
並びに上記各端子の例えば入出力信号波形、セットアッ
プ、ホールドタイム等のタイミング制約情報が設計者に
よって入力される。このように上記端子情報及び上記タ
イミング制約情報が供給されるタイミングチャート編集
装置1は、上記端子情報及び上記タイミング制約情報と
に基づき、図4に示すようなタイミングチャートを編集
する。尚、図4において、例えば“A0〜An”は信号
が入出力する端子名及びビット数を示し、“(in)”
はその端子が入力端子であることを示している。又、タ
イミングチャート編集装置1が送出するタイミングチャ
ート情報は、図1に示すようにいったんファイルに格納
するようにしてもよい。尚、上述したようなタイミング
チャート編集装置1は、従来より存在する、いわゆる波
形エディタと呼ばれるものであり特に本発明の機能モデ
ル編集装置用に開発したものではない。
【0008】抽出手段2には、図1に示すように、上記
タイミングチャート編集装置1に接続され、タイミング
チャートに含まれる種々のタイミングチャート情報を読
み込むタイミングチャート読込装置21、該タイミング
チャート読込装置21の出力側に接続され上記タイミン
グチャート情報を記憶するタイミングチャート記憶装置
22、上記タイミングチャート記憶装置22の出力側に
接続され上記タイミングチャート情報から上記端子情報
を抽出する端子情報抽出装置23、上記タイミングチャ
ート記憶装置22の出力側に接続され上記タイミングチ
ャート情報から上記タイミング制約情報を抽出するタイ
ミング制約情報抽出装置24、上記端子情報抽出装置2
3の出力側に接続され該端子情報を記憶する端子情報記
憶装置25、上記タイミング制約情報抽出装置24の出
力側に接続され上記タイミング制約情報を記憶するタイ
ミング制約情報記憶装置26を備えている。
【0009】抽出手段2は、図5に示す動作フローチャ
ートに示すように動作する。即ち、ステップ(図内では
Sにて示す)1において、タイミングチャート読込装置
21によりタイミングチャート情報が読み込まれ、読み
込まれたタイミングチャート情報はタイミングチャート
情報記憶装置22に記憶される。ステップ2において、
端子情報抽出装置23により上記タイミングチャート情
報から例えば図2に示す“名前”、“方向”等の端子情
報が抽出され、抽出された端子情報は端子情報記憶装置
25に記憶される。尚、図2は、上記端子情報が端子情
報記憶装置25に記憶される際のイメージを示した図で
ある。ステップ3において、タイミング制約情報抽出装
置24により図3に示すような上記タイミング制約情報
が抽出され、抽出されたタイミング制約情報はタイミン
グ制約情報記憶装置26に記憶される。尚、図3は抽出
されたタイミング制約情報がタイミング制約情報記憶装
置26に記憶される際のイメージを示した図である。
【0010】端子情報記憶装置25及びタイミング制約
情報記憶装置26の出力側はHDL生成装置3に接続さ
れる。HDL生成装置3は、図5に示すステップ4を詳
細に説明した図6に示すような動作を行う。即ち、ステ
ップ10において、端子情報記憶装置25から供給され
る端子情報によりデータタイプを宣言する。データタイ
プとは、図7に示すHDL形式の機能モデルの記載様式
内に「データタイプ」と注記した部分の記載内容であ
り、例えば“input CK”はCK(クロック)端
子には入力信号が供給されることを示している。ステッ
プ11において、タイミング制約情報記憶装置26から
供給されるタイミング制約情報がHDLの形式に変換さ
れる。例えば、図3に示す、“クロックが立上がったと
き”というタイミング制約情報は、図7に示すHDLの
記載様式内の“CK RISE”に変換され、図3に示
す、“アドレスが変化したときからtAS以上、”とい
うタイミング制約情報は、図7に示すHDLの記載様式
内の“if((($time − add change
time)>=tAS)”に変換される。
【0011】ステップ12において、シミュレーション
に必要となる付加情報が追加される。ここで付加情報と
は、図7に注記したように、“begin”、“en
d”、あるいはROM等のブロック名等の情報をいう。
以上のようにして生成されるHDL形式の機能モデル
は、ステップ13において、シミュレーション可能なH
DLの設計データとしてHDL生成装置3から送出され
る。尚、このようにして生成された上記HDL形式の機
能モデルの設計データはファイルに記憶してもよい。
【0012】以上のように構成される機能モデル生成装
置の動作を説明する。先ず、タイミングチャート編集装
置を使用し、設計者が従来から行っているタイミングチ
ャートを編集する場合のように、設計者は端子情報及び
タイミング制約情報をタイミングチャート編集装置へ入
力し、設計者はタイミングチャート編集装置上でタイミ
ングチャートを作成編集する。尚、HDLの形式で機能
モデルを生成するために設計者が行う操作はこの編集操
作のみである。
【0013】タイミングチャート編集装置1を使用し設
計者により編集されたタイミングチャート情報は、タイ
ミングチャート編集装置1から抽出装置2へ送出され
る。抽出装置2は、上述したようにタイミングチャート
読込装置21がタイミングチャート情報の読み込みを行
い、読み込まれたタイミングチャート情報から端子情報
抽出装置23は端子情報を抽出し、タイミング制約情報
抽出装置24はタイミング制約情報を抽出する。
【0014】HDL生成装置3は、抽出された上記端子
情報及び上記タイミング制約情報に基づき上述したよう
な動作によりHDL形式の機能モデルを生成し、最終的
に、シミュレーション可能なHDL形式の機能モデルの
設計データとして出力する。このように設計者はHDL
を使用して設計データを生成できなくても、従来より行
っているタイミングチャート編集装置へのデータの入力
を行い、タイミングチャート編集装置を使用してタイミ
ングチャートを編集することでHDLの形式で機能モデ
ルを得ることができる。したがって、本機能モデル生成
装置は、設計者が直接HDLを入力することなしに、設
計者がタイミングチャート編集装置を使用し編集したタ
イミングチャートに従ってメガセルの機能モデルをHD
L形式の機能モデルにて作成可能であり、それにより設
計時間を大幅に短縮することができ設計効率の向上によ
る設計コストの低減、さらには製品の生産コストを低減
することができる。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、設
計者が直接HDLを入力することなしに、設計者がタイ
ミングチャート編集手段にて編集したタイミングチャー
トに従ってHDL形式の機能モデルの生成の基礎となる
端子情報、タイミング制約情報を抽出し、抽出した上記
端子情報等に基づきHDL形式の機能モデルを自動生成
するように構成したことより、設計者はHDLの記述方
法を知らなくとも、タイミングチャート編集手段へ情報
を入力しタイミングチャートを編集することで自動的に
HDL形式の機能モデルを得ることができる。これによ
り、設計効率の向上による設計コストの低減、さらには
製品の生産コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の機能モデル生成装置の構成の一実施
例を示すブロック図である。
【図2】 端子情報を示す図である。
【図3】 タイミング制約情報を示す図である。
【図4】 タイミングチャートを示す図である。
【図5】 本発明の機能モデル生成装置に備わる抽出装
置の動作を示すフローチャートである。
【図6】 本発明の機能モデル生成装置に備わるHDL
生成装置の動作を示すフローチャートである。
【図7】 HDL生成装置から出力されるHDLを示す
図である。
【符号の説明】
1…タイミングチャート編集装置、2…抽出装置、3…
HDL生成装置、21…タイミングチャート読込装置、
23…端子情報抽出装置、24…タイミング制約情報抽
出装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある半導体素子について、該半導体素子
    に備わる端子に関して、少なくとも端子名、入出力の
    別、入出力信号のビット数の各端子情報、及び上記端子
    の入出力信号波形を含みタイミングに関するタイミング
    制約情報を入力することで上記素子におけるタイミング
    チャートを編集するタイミングチャート編集手段と、 上記タイミングチャート編集手段に接続され、上記タイ
    ミングチャート編集手段から上記各端子情報及び上記タ
    イミング制約情報を抽出する抽出手段と、 上記抽出手段に接続され、上記端子情報及び上記タイミ
    ング制約情報に基づきハードウエア機能記述言語形式の
    機能モデルを生成するHDL生成手段と、を備えたこと
    を特徴とする機能モデル生成装置。
  2. 【請求項2】 上記抽出手段は、上記タイミングチャー
    ト編集手段に接続され、タイミングチャートに含まれる
    種々のタイミングチャート情報を読み込むタイミングチ
    ャート読込手段と、 上記タイミングチャート読込手段に接続され、上記タイ
    ミングチャート情報から上記端子情報を抽出する端子情
    報抽出手段と、 上記タイミングチャート読込手段に接続され、上記タイ
    ミングチャート情報から上記タイミング制約情報を抽出
    するタイミング制約情報抽出手段と、を備えた、請求項
    1記載の機能モデル生成装置。
  3. 【請求項3】 HDL生成手段は、 上記抽出手段から供給される上記端子情報に基づき、ハ
    ードウエア機能記述言語形式の機能モデルを構成するデ
    ータタイプ記述部分を生成するデータタイプ生成手段
    と、 上記抽出手段から供給される上記タイミング制約情報を
    HDLコードに変換するタイミング制約情報変換手段
    と、 上記データタイプ及び上記HDLコードの他にハードウ
    エア機能記述言語形式の機能モデルとして必要な付加情
    報を追加する付加情報追加手段と、 を備えた、請求項1又は2記載の機能モデル生成装置。
JP5121186A 1993-05-24 1993-05-24 機能モデル生成装置 Pending JPH06332971A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6647539B1 (en) 1999-11-15 2003-11-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of designing semiconductor integrated circuit device
US6678873B1 (en) 1999-11-16 2004-01-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of designing semiconductor integrated circuit device
JP2007206798A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Fujitsu Ten Ltd 制御プログラム生成プログラム、制御プログラム生成方法および制御プログラム生成装置

Cited By (5)

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US6647539B1 (en) 1999-11-15 2003-11-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of designing semiconductor integrated circuit device
US6826731B2 (en) 1999-11-15 2004-11-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of designing semiconductor integrated circuit device
US6898771B2 (en) 1999-11-15 2005-05-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of designing semiconductor integrated circuit device
US6678873B1 (en) 1999-11-16 2004-01-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of designing semiconductor integrated circuit device
JP2007206798A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Fujitsu Ten Ltd 制御プログラム生成プログラム、制御プログラム生成方法および制御プログラム生成装置

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