JPH06333684A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH06333684A JPH06333684A JP5117998A JP11799893A JPH06333684A JP H06333684 A JPH06333684 A JP H06333684A JP 5117998 A JP5117998 A JP 5117998A JP 11799893 A JP11799893 A JP 11799893A JP H06333684 A JPH06333684 A JP H06333684A
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- Japan
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- arc tube
- discharge lamp
- auxiliary conductor
- starting
- electrode
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Abstract
(57)【要約】
【目的】放電ランプから電極を離した透光性の始動補助
導体により放電ランプを発光させて、封入金属の消失や
ランプからの光の損失なく始動を容易にする。 【構成】透光性導電性物質である低圧のアルゴンガス6
を内部に封入し一端に電極7を備えたガラス管8からな
り電極の無い側を前記発光管の外部表面近傍に配置し他
端は前記発光管と離した始動補助導体を備え、高電圧発
生回路9によりアルゴンガス6を介して主電極2bとの
間に放電を起こして発光管1を始動する。放電ランプが
始動したらランプ電圧検出回路10により検出して高電
圧発生回路9の出力を停止する。
導体により放電ランプを発光させて、封入金属の消失や
ランプからの光の損失なく始動を容易にする。 【構成】透光性導電性物質である低圧のアルゴンガス6
を内部に封入し一端に電極7を備えたガラス管8からな
り電極の無い側を前記発光管の外部表面近傍に配置し他
端は前記発光管と離した始動補助導体を備え、高電圧発
生回路9によりアルゴンガス6を介して主電極2bとの
間に放電を起こして発光管1を始動する。放電ランプが
始動したらランプ電圧検出回路10により検出して高電
圧発生回路9の出力を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電ランプに始動補助
導体を介して高電圧を印加し放電、点灯させる放電灯点
灯装置に関するものである。
導体を介して高電圧を印加し放電、点灯させる放電灯点
灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】放電ランプにおいて放電を開始し始動す
るためには、放電空間内で非常に高い電界勾配を作る必
要がある。そのため発光管内に一対の電極を備えた一般
の放電ランプでは、電極間に高電圧を印加して放電ラン
プを始動する。高圧水銀灯、メタルハライドランプ、高
圧ナトリウムランプなどの高圧放電灯では、発光管の内
部あるいは外部に始動補助導体を設け、始動補助導体と
主電極との間に高電圧を印加して放電ランプを始動す
る。また、放電を容易に開始するように、外部から光
(特に紫外線)を照射することが行われる。
るためには、放電空間内で非常に高い電界勾配を作る必
要がある。そのため発光管内に一対の電極を備えた一般
の放電ランプでは、電極間に高電圧を印加して放電ラン
プを始動する。高圧水銀灯、メタルハライドランプ、高
圧ナトリウムランプなどの高圧放電灯では、発光管の内
部あるいは外部に始動補助導体を設け、始動補助導体と
主電極との間に高電圧を印加して放電ランプを始動す
る。また、放電を容易に開始するように、外部から光
(特に紫外線)を照射することが行われる。
【0003】このような放電ランプ点灯装置のうち、た
とえば、特開昭58−204493号公報に開示された
ランプでは、図4に示すように、ほぼ円筒形の発光管1
01の内部には一対の主電極102a、102bが互い
に対向して設けられ、発光管101の外側近傍には始動
用補助電極103が接近して設けられている。パルスト
ランス104の1次コイル104aと充電用コンデンサ
105との直列回路が発光管101と並列に接続され、
パルストランス104の昇圧用の2次コイル104bは
前記補助電極103に接続されている。また、発光管1
01と並列に無接点パルス発生回路106が接続されて
いる。このパルス発生回路106は、抵抗107と双方
向性2端子サイリスタ108およびダイオード109を
直列に接続して構成されている。また、単一チョークコ
イル形安定器110を介して発光管101にランプ電流
を流すよう商用電源111が直列に接続されている。
とえば、特開昭58−204493号公報に開示された
ランプでは、図4に示すように、ほぼ円筒形の発光管1
01の内部には一対の主電極102a、102bが互い
に対向して設けられ、発光管101の外側近傍には始動
用補助電極103が接近して設けられている。パルスト
ランス104の1次コイル104aと充電用コンデンサ
105との直列回路が発光管101と並列に接続され、
パルストランス104の昇圧用の2次コイル104bは
前記補助電極103に接続されている。また、発光管1
01と並列に無接点パルス発生回路106が接続されて
いる。このパルス発生回路106は、抵抗107と双方
向性2端子サイリスタ108およびダイオード109を
直列に接続して構成されている。また、単一チョークコ
イル形安定器110を介して発光管101にランプ電流
を流すよう商用電源111が直列に接続されている。
【0004】このような点灯装置において、電源111
が装置に接続され電圧がパルス発生回路106の両端に
印加されかつダイオード109と順方向の所定の電圧レ
ベルに達すると、サイリスタ108が導通して電流が安
定器110を介して流れる。電源111の交流サイクル
とともに電流が流れた後切れる瞬間に安定器110のイ
ンダクタンスに誘導パルス電圧が発生する。このパルス
電圧は発光管101の主電極102a、102b間に印
加されるとともに、コンデンサ105を介してパルスト
ランス104の1次コイル104aにも印加されるの
で、2次コイル104bにはさらに昇圧された高圧のパ
ルス電圧が出力され始動用補助電極103を介して発光
管101に印加される。このように主電極102a,1
02b間にパルス電圧が印加されるとともに、主電極1
02bと補助電極103間に高圧パルスが印加されるの
で、発光管101内の封入ガスが電離し、発光管101
が放電を開始し、電源111から安定器110を介して
ランプ電流が流れ点灯を維持する。このように発光管1
01にパルスを印加することにより容易に始動し、点灯
させることができる。
が装置に接続され電圧がパルス発生回路106の両端に
印加されかつダイオード109と順方向の所定の電圧レ
ベルに達すると、サイリスタ108が導通して電流が安
定器110を介して流れる。電源111の交流サイクル
とともに電流が流れた後切れる瞬間に安定器110のイ
ンダクタンスに誘導パルス電圧が発生する。このパルス
電圧は発光管101の主電極102a、102b間に印
加されるとともに、コンデンサ105を介してパルスト
ランス104の1次コイル104aにも印加されるの
で、2次コイル104bにはさらに昇圧された高圧のパ
ルス電圧が出力され始動用補助電極103を介して発光
管101に印加される。このように主電極102a,1
02b間にパルス電圧が印加されるとともに、主電極1
02bと補助電極103間に高圧パルスが印加されるの
で、発光管101内の封入ガスが電離し、発光管101
が放電を開始し、電源111から安定器110を介して
ランプ電流が流れ点灯を維持する。このように発光管1
01にパルスを印加することにより容易に始動し、点灯
させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
始動用補助電極により高電圧パルスを印加する装置で
は、金属の始動用補助電極が発光管の近傍に設けられる
ことになり、発光管内に封入したヨウ化ナトリウムなど
の封入金属が始動用補助電極の金属に引きつけられて消
失しランプが短寿命になるおそれがある。
始動用補助電極により高電圧パルスを印加する装置で
は、金属の始動用補助電極が発光管の近傍に設けられる
ことになり、発光管内に封入したヨウ化ナトリウムなど
の封入金属が始動用補助電極の金属に引きつけられて消
失しランプが短寿命になるおそれがある。
【0006】また、一般に金属線で構成された始動用補
助電極を発光管近傍に設けるために放電により発生した
光が補助電極により遮られて放電ランプの発光効率を低
下させるという問題も生じる。
助電極を発光管近傍に設けるために放電により発生した
光が補助電極により遮られて放電ランプの発光効率を低
下させるという問題も生じる。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、従来
の始動用補助電極による封入金属の消失やランプからの
光の損失のない、しかも始動の容易な放電灯点灯装置を
提供することを目的とする。
の始動用補助電極による封入金属の消失やランプからの
光の損失のない、しかも始動の容易な放電灯点灯装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の放電灯点灯装置は、一対の主電極を有する
とともに水銀などの発光金属を封入した発光管からなる
放電ランプと、この放電ランプのランプ電流を制限する
安定器と、この安定器と主電極を介して発光管にランプ
電流を供給する電源と、透光性導電性物質を内部に有し
一端に電極を備えた絶縁性透光性容器からなり電極の無
い側を前記発光管の外部表面近傍に配置し他端は前記発
光管と離した始動補助導体と、前記主電極の一方と始動
補助導体の電極の間に接続され始動補助導体を介して高
電圧を発光管に印加する始動用高電圧発生手段とを備
え、放電ランプの始動時に前記始動補助導体を介して発
光管に高電圧を印加して前記放電ランプを始動するよう
にしたものである。
に、本発明の放電灯点灯装置は、一対の主電極を有する
とともに水銀などの発光金属を封入した発光管からなる
放電ランプと、この放電ランプのランプ電流を制限する
安定器と、この安定器と主電極を介して発光管にランプ
電流を供給する電源と、透光性導電性物質を内部に有し
一端に電極を備えた絶縁性透光性容器からなり電極の無
い側を前記発光管の外部表面近傍に配置し他端は前記発
光管と離した始動補助導体と、前記主電極の一方と始動
補助導体の電極の間に接続され始動補助導体を介して高
電圧を発光管に印加する始動用高電圧発生手段とを備
え、放電ランプの始動時に前記始動補助導体を介して発
光管に高電圧を印加して前記放電ランプを始動するよう
にしたものである。
【0009】さらに、始動補助導体の透光性導電性物質
を放電により発光する希ガスや水銀蒸気などの低圧ガス
で構成したものである。さらに、始動補助導体の透光性
導電性物質を導電性液体で構成したものであり、さら
に、始動補助導体の透光性容器が導電性液体の膨張分を
吸収する空間を備えたものである。さらに、始動補助導
体の透光性導電性物質を絶縁性透光性容器の内面に被覆
した導電性金属皮膜で構成したものである。
を放電により発光する希ガスや水銀蒸気などの低圧ガス
で構成したものである。さらに、始動補助導体の透光性
導電性物質を導電性液体で構成したものであり、さら
に、始動補助導体の透光性容器が導電性液体の膨張分を
吸収する空間を備えたものである。さらに、始動補助導
体の透光性導電性物質を絶縁性透光性容器の内面に被覆
した導電性金属皮膜で構成したものである。
【0010】
【作用】上記構成により、透光性導電性物質を内部に有
し一端に電極を備えた絶縁性透光性容器からなり電極の
無い側を発光管の外部表面近傍に配置し他端は前記発光
管と離した始動補助導体と、前記主電極の一方と始動補
助導体の電極の間に接続され始動補助導体を介して高電
圧を発光管に印加する始動用高電圧発生手段とを備えた
ので放電ランプを効果的に励起できるとともに、始動補
助導体の金属部である電極を発光管から離して配置した
ので、発光管内に封入したヨウ化ナトリウムなどのハロ
ゲン化金属が始動補助導体の金属に引きつけられて消失
しランプが短寿命になるおそれがなくなる。
し一端に電極を備えた絶縁性透光性容器からなり電極の
無い側を発光管の外部表面近傍に配置し他端は前記発光
管と離した始動補助導体と、前記主電極の一方と始動補
助導体の電極の間に接続され始動補助導体を介して高電
圧を発光管に印加する始動用高電圧発生手段とを備えた
ので放電ランプを効果的に励起できるとともに、始動補
助導体の金属部である電極を発光管から離して配置した
ので、発光管内に封入したヨウ化ナトリウムなどのハロ
ゲン化金属が始動補助導体の金属に引きつけられて消失
しランプが短寿命になるおそれがなくなる。
【0011】また、始動補助導体の透光性導電性物質を
放電により発光する希ガスや水銀蒸気などの低圧ガスと
したので、始動補助導体を介して発光管の主電極との間
に高電圧を印加したときに始動補助導体の希ガスや水銀
蒸気などの低圧ガスが電離して放電し光を発することに
なり、発光管には高電圧に加えて光が供給され、始動し
やすくなる。
放電により発光する希ガスや水銀蒸気などの低圧ガスと
したので、始動補助導体を介して発光管の主電極との間
に高電圧を印加したときに始動補助導体の希ガスや水銀
蒸気などの低圧ガスが電離して放電し光を発することに
なり、発光管には高電圧に加えて光が供給され、始動し
やすくなる。
【0012】また、始動補助導体の透光性導電性物質を
導電性液体で構成したので、透光性導電性物質を低圧ガ
スで構成した場合に生じるような放電によるエネルギー
損失がなく、より少ないエネルギーで発光管の主電極と
の間に高電圧を印加することができる。さらに始動補助
導体の透光性容器が導電性液体の膨張分を吸収する空間
を備えた構成としたので、液体が熱膨張して透光性容器
を破損することを防止できる。
導電性液体で構成したので、透光性導電性物質を低圧ガ
スで構成した場合に生じるような放電によるエネルギー
損失がなく、より少ないエネルギーで発光管の主電極と
の間に高電圧を印加することができる。さらに始動補助
導体の透光性容器が導電性液体の膨張分を吸収する空間
を備えた構成としたので、液体が熱膨張して透光性容器
を破損することを防止できる。
【0013】また、始動補助導体の透光性導電性物質を
絶縁性透光性容器の内面に被覆した導電性金属皮膜で構
成したので、透光性導電性物質を低圧ガスで構成した場
合に生じるような放電によるエネルギー損失がなく、ま
た透光性導電物質を導電性液体で構成した場合に起こり
得る熱膨張による透光性容器の破損や液体の漏れを心配
する必要がなく、確実に発光管の主電極との間に高電圧
を印加することができる。
絶縁性透光性容器の内面に被覆した導電性金属皮膜で構
成したので、透光性導電性物質を低圧ガスで構成した場
合に生じるような放電によるエネルギー損失がなく、ま
た透光性導電物質を導電性液体で構成した場合に起こり
得る熱膨張による透光性容器の破損や液体の漏れを心配
する必要がなく、確実に発光管の主電極との間に高電圧
を印加することができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例の放電灯点灯装置の基本
構成を示すブロック図である。図1において、1は放電
ランプの発光管であり、2a、2bはこの発光管1に設
けられた一対の主電極、3は発光管1の主電極2aに接
続され発光管1に流れるランプ電流を制限する単一チョ
ーク形の安定器、4は安定器3を介して発光管1と直列
に接続され発光管1にランプ電流を供給するための交流
電源、5は透光性導電性物質である低圧のアルゴンガス
6を内部に封入し一端に電極7を備えた絶縁性透光性容
器であるガラス管8からなり電極の無い側を発光管1の
外部表面近傍に配置し他端は発光管1と離した始動補助
導体、9は一方の主電極2bと始動補助導体5の電極7
との間に接続され高電圧を印加するための始動用高電圧
発生手段である高電圧発生回路、10は発光管1と並列
に接続され発光管1のランプ電圧を検出し放電ランプが
始動したら高電圧発生回路9の出力を停止するよう信号
を出力するランプ電圧検出回路である。
する。図1は本発明の一実施例の放電灯点灯装置の基本
構成を示すブロック図である。図1において、1は放電
ランプの発光管であり、2a、2bはこの発光管1に設
けられた一対の主電極、3は発光管1の主電極2aに接
続され発光管1に流れるランプ電流を制限する単一チョ
ーク形の安定器、4は安定器3を介して発光管1と直列
に接続され発光管1にランプ電流を供給するための交流
電源、5は透光性導電性物質である低圧のアルゴンガス
6を内部に封入し一端に電極7を備えた絶縁性透光性容
器であるガラス管8からなり電極の無い側を発光管1の
外部表面近傍に配置し他端は発光管1と離した始動補助
導体、9は一方の主電極2bと始動補助導体5の電極7
との間に接続され高電圧を印加するための始動用高電圧
発生手段である高電圧発生回路、10は発光管1と並列
に接続され発光管1のランプ電圧を検出し放電ランプが
始動したら高電圧発生回路9の出力を停止するよう信号
を出力するランプ電圧検出回路である。
【0015】また放電ランプの発光管1は石英ガラスな
どの耐熱性透光性材料でできており、内部空間にアルゴ
ン、キセノンなどの始動ガスとヨウ化ナトリウムなどの
ハロゲン化金属が封入されている。
どの耐熱性透光性材料でできており、内部空間にアルゴ
ン、キセノンなどの始動ガスとヨウ化ナトリウムなどの
ハロゲン化金属が封入されている。
【0016】次に、上記構成による動作を説明する。高
電圧発生回路8が動作し、高電圧発生回路8からの出力
を発光管1の主電極2bと始動補助導体5の電極7の間
に印加すると、電極7から低圧ガス6を介して電圧が印
加されたことになり、低圧ガス6内での電界強度が高ま
って低圧ガス6は放電する。この放電によって生じた光
は石英ガラスなど透光性の材料でできたガラス管8や発
光管1の石英ガラスを介して発光管1の空間内に入射し
内部に封入された始動ガスを励起する。さらに、低圧ガ
ス6が放電すると始動補助導体5の内部がほぼ同電位と
なるため先端部の電位が高まり、主電極2bとの間の電
界強度が高まる。このため発光管1内の電界強度も高ま
る。このように始動ガスが励起されかつ発光管1内の電
界強度が高まるため、主電極2bと始動補助導体との間
で初期の放電が生じる。さらに交流電源4の出力電圧が
主電極2a、2b間に印加されると、初期の放電が種火
となって主電極2a、2b間に主放電が生じ、安定器3
を介して交流電源4からランプ電流が流れ放電ランプを
始動、点灯する。始動後は発光管1にかかる電圧変化を
ランプ電圧検出回路10が検出し、放電ランプが始動し
たことを検出して、高電圧発生回路9の出力を停止す
る。
電圧発生回路8が動作し、高電圧発生回路8からの出力
を発光管1の主電極2bと始動補助導体5の電極7の間
に印加すると、電極7から低圧ガス6を介して電圧が印
加されたことになり、低圧ガス6内での電界強度が高ま
って低圧ガス6は放電する。この放電によって生じた光
は石英ガラスなど透光性の材料でできたガラス管8や発
光管1の石英ガラスを介して発光管1の空間内に入射し
内部に封入された始動ガスを励起する。さらに、低圧ガ
ス6が放電すると始動補助導体5の内部がほぼ同電位と
なるため先端部の電位が高まり、主電極2bとの間の電
界強度が高まる。このため発光管1内の電界強度も高ま
る。このように始動ガスが励起されかつ発光管1内の電
界強度が高まるため、主電極2bと始動補助導体との間
で初期の放電が生じる。さらに交流電源4の出力電圧が
主電極2a、2b間に印加されると、初期の放電が種火
となって主電極2a、2b間に主放電が生じ、安定器3
を介して交流電源4からランプ電流が流れ放電ランプを
始動、点灯する。始動後は発光管1にかかる電圧変化を
ランプ電圧検出回路10が検出し、放電ランプが始動し
たことを検出して、高電圧発生回路9の出力を停止す
る。
【0017】このように発光管1の始動ガスを励起しか
つ発光管内の電界強度を高めることにより放電ランプの
発光管1の始動を確実にかつ容易にすることができ、始
動にあたって交流電源4の出力電圧、出力電流を始動の
ために高めたり発光管1と並列に大きなエネルギーの高
電圧を発生する始動回路を設ける必要がなくなり、点灯
装置を大きくすることなく放電ランプを確実に始動する
ことができる。また、透光性導電性物質であるアルゴン
ガス6を内部に有し一端に電極を備えた絶縁性透光性容
器であるガラス管8からなり電極の無い側を発光管1の
外部表面近傍に配置し他端は発光管1と離した始動補助
導体5と、主電極の一方2bと始動補助導体の電極7の
間に接続され始動補助導体5を介して高電圧を発光管1
に印加する始動用高電圧発生手段である高電圧発生回路
9とを備えたので、放電ランプを効果的に励起できると
ともに、始動補助導体5の金属部である電極を発光管1
から離して配置したことで、発光管1内に封入したヨウ
化ナトリウムなどのハロゲン化金属が始動補助導体5の
金属に引きつけられて消失しランプが短寿命になるおそ
れをなくすことができる。
つ発光管内の電界強度を高めることにより放電ランプの
発光管1の始動を確実にかつ容易にすることができ、始
動にあたって交流電源4の出力電圧、出力電流を始動の
ために高めたり発光管1と並列に大きなエネルギーの高
電圧を発生する始動回路を設ける必要がなくなり、点灯
装置を大きくすることなく放電ランプを確実に始動する
ことができる。また、透光性導電性物質であるアルゴン
ガス6を内部に有し一端に電極を備えた絶縁性透光性容
器であるガラス管8からなり電極の無い側を発光管1の
外部表面近傍に配置し他端は発光管1と離した始動補助
導体5と、主電極の一方2bと始動補助導体の電極7の
間に接続され始動補助導体5を介して高電圧を発光管1
に印加する始動用高電圧発生手段である高電圧発生回路
9とを備えたので、放電ランプを効果的に励起できると
ともに、始動補助導体5の金属部である電極を発光管1
から離して配置したことで、発光管1内に封入したヨウ
化ナトリウムなどのハロゲン化金属が始動補助導体5の
金属に引きつけられて消失しランプが短寿命になるおそ
れをなくすことができる。
【0018】図2は本発明の図1の放電灯点灯装置にお
ける高電圧発生回路9とランプ電圧検出回路10の具体
例の基本構成を示すブロック図である。図2において、
A、Bは図1の主電極2a,2bに接続され、A、B間
に抵抗11、ダイオード12、コンデンサ13の直列回
路が接続され、コンデンサ13に並列に双方向性2端子
サイリスタ14とパルストランス15の1次コイルとの
直列回路が接続され、パルストランス15の2次コイル
の出力端Cは図1の電極7に接続されている。この構成
は高電圧発生回路とランプ電圧検出回路とを兼ねたもの
である。しいていえば、双方向性2端子サイリスタ14
がランプ電圧を検出してランプが点灯したら高電圧の発
生を停止する素子として動作する部分である。
ける高電圧発生回路9とランプ電圧検出回路10の具体
例の基本構成を示すブロック図である。図2において、
A、Bは図1の主電極2a,2bに接続され、A、B間
に抵抗11、ダイオード12、コンデンサ13の直列回
路が接続され、コンデンサ13に並列に双方向性2端子
サイリスタ14とパルストランス15の1次コイルとの
直列回路が接続され、パルストランス15の2次コイル
の出力端Cは図1の電極7に接続されている。この構成
は高電圧発生回路とランプ電圧検出回路とを兼ねたもの
である。しいていえば、双方向性2端子サイリスタ14
がランプ電圧を検出してランプが点灯したら高電圧の発
生を停止する素子として動作する部分である。
【0019】次に図2の高電圧発生回路9の動作につい
て説明する。図1の交流電源4が動作して安定器3を介
して発光管1の主電極2a、2b間に電圧が印加される
と、図2のA、B間に電圧が印加され、抵抗11、ダイ
オード12を介してコンデンサ13に電荷が蓄積され
る。コンデンサ13の電圧が所定の電圧になるとサイリ
スタ14が導通してコンデンサ13の電荷がパルストラ
ンス15の1次コイルを介して放電され、2次コイルに
高電圧パルスを発生し端子Cを介して図2の電極7に高
電圧パルスを印加する。この高電圧パルスにより発光管
1が始動する動作については図1の実施例の説明で示し
た通りである。発光管1が始動すると、ランプ電圧は低
下するため、コンデンサ13の電圧がサイリスタ14の
導通する電圧以下に低下するため端子Cから高電圧は出
力しなくなり高電圧発生回路9の動作は停止する。
て説明する。図1の交流電源4が動作して安定器3を介
して発光管1の主電極2a、2b間に電圧が印加される
と、図2のA、B間に電圧が印加され、抵抗11、ダイ
オード12を介してコンデンサ13に電荷が蓄積され
る。コンデンサ13の電圧が所定の電圧になるとサイリ
スタ14が導通してコンデンサ13の電荷がパルストラ
ンス15の1次コイルを介して放電され、2次コイルに
高電圧パルスを発生し端子Cを介して図2の電極7に高
電圧パルスを印加する。この高電圧パルスにより発光管
1が始動する動作については図1の実施例の説明で示し
た通りである。発光管1が始動すると、ランプ電圧は低
下するため、コンデンサ13の電圧がサイリスタ14の
導通する電圧以下に低下するため端子Cから高電圧は出
力しなくなり高電圧発生回路9の動作は停止する。
【0020】図3(a)は本発明の始動補助導体の第2
の実施例の始動補助導体5’の基本構成を示すブロック
図である。図1の実施例と異なるのはアルゴンガスの代
わりに電極7と接するように塩化マグネシウムや塩化カ
ルシウムの水溶液などの透光性の導電性液体16を充填
し、電極7の基部に空気17を充填していることであ
る。このようにしたので、図1の例と同様に始動補助導
体5’の導電性液体16を介して発光管1に高電圧を印
加することができ、始動を容易にすることができる。ま
た始動補助導体の透光性導電性物質を導電性液体16で
構成したので、透光性導電性物質を低圧ガスで構成した
場合に生じるような放電によるエネルギー損失がなく、
より少ないエネルギーで発光管の主電極との間に高電圧
を印加することができる。また、ガラス管8内に空気1
7を充填することにより、発光管1の点灯による熱によ
り導電性液体16が膨張しても空気17の領域で吸収し
ガラス管8が破損しないようにすることができる。
の実施例の始動補助導体5’の基本構成を示すブロック
図である。図1の実施例と異なるのはアルゴンガスの代
わりに電極7と接するように塩化マグネシウムや塩化カ
ルシウムの水溶液などの透光性の導電性液体16を充填
し、電極7の基部に空気17を充填していることであ
る。このようにしたので、図1の例と同様に始動補助導
体5’の導電性液体16を介して発光管1に高電圧を印
加することができ、始動を容易にすることができる。ま
た始動補助導体の透光性導電性物質を導電性液体16で
構成したので、透光性導電性物質を低圧ガスで構成した
場合に生じるような放電によるエネルギー損失がなく、
より少ないエネルギーで発光管の主電極との間に高電圧
を印加することができる。また、ガラス管8内に空気1
7を充填することにより、発光管1の点灯による熱によ
り導電性液体16が膨張しても空気17の領域で吸収し
ガラス管8が破損しないようにすることができる。
【0021】図3(b)は本発明の始動補助導体の第3
の実施例の始動補助導体5”の基本構成を示すブロック
図である。図1の実施例と異なるのはアルゴンガスの代
わりに電極7と接続した酸化インジウムや酸化チタンな
どの透光性導電膜18をガラス管8の内表面に設け、ガ
ラス管8の内部を空気、窒素、希ガスなどのガスで満た
したことである。このようにしたので、図1の例と同様
に始動補助導体5”の導電膜18を介して発光管1に高
電圧を印加することができ、始動を容易にすることがで
きる。また始動補助導体の透光性導電性物質を透光性導
電膜18で構成したので、透光性導電性物質を低圧ガス
で構成した場合に生じるような放電によるエネルギー損
失がなく、また透光性導電物質を導電性液体で構成した
場合に起こり得る熱膨張による透光性容器の破損や液体
の漏れを心配する必要がなく、確実に発光管1の主電極
2bとの間に高電圧を印加することができる。
の実施例の始動補助導体5”の基本構成を示すブロック
図である。図1の実施例と異なるのはアルゴンガスの代
わりに電極7と接続した酸化インジウムや酸化チタンな
どの透光性導電膜18をガラス管8の内表面に設け、ガ
ラス管8の内部を空気、窒素、希ガスなどのガスで満た
したことである。このようにしたので、図1の例と同様
に始動補助導体5”の導電膜18を介して発光管1に高
電圧を印加することができ、始動を容易にすることがで
きる。また始動補助導体の透光性導電性物質を透光性導
電膜18で構成したので、透光性導電性物質を低圧ガス
で構成した場合に生じるような放電によるエネルギー損
失がなく、また透光性導電物質を導電性液体で構成した
場合に起こり得る熱膨張による透光性容器の破損や液体
の漏れを心配する必要がなく、確実に発光管1の主電極
2bとの間に高電圧を印加することができる。
【0022】以上の実施例において、発光管1は石英ガ
ラスとしたが透光性アルミナなどのセラミックスでもよ
く、絶縁性透光性容器はガラス管8としたが材料は石英
ガラスや透光性アルミナなどのセラミックスでもよく、
透光性導電性物質は低圧ガス、導電性液体や導電性金属
皮膜としたが導電性ガラスや導電性セラミックスでもよ
く、安定器3、高電圧発生回路9、ランプ電圧検出回路
10などは同様の機能を持ちさえすれば他のものでもよ
い。また、放電ランプは発光管が外気に曝されていても
よく、発光管を覆う外管をそなえてもよくさらに、防爆
や保温のために発光管にスリーブをかぶせてもよく、発
光管に保温膜を設けたものでもよい。また、交流電源と
安定器を除く構成要素を放電ランプの外管や口金内に収
めて始動回路内蔵型の放電ランプとしてもよく、さらに
安定器を収めて点灯回路内蔵型の放電ランプとしてもよ
い。また、交流点灯の例を示したが、直流点灯や高周波
点灯であってもよい。
ラスとしたが透光性アルミナなどのセラミックスでもよ
く、絶縁性透光性容器はガラス管8としたが材料は石英
ガラスや透光性アルミナなどのセラミックスでもよく、
透光性導電性物質は低圧ガス、導電性液体や導電性金属
皮膜としたが導電性ガラスや導電性セラミックスでもよ
く、安定器3、高電圧発生回路9、ランプ電圧検出回路
10などは同様の機能を持ちさえすれば他のものでもよ
い。また、放電ランプは発光管が外気に曝されていても
よく、発光管を覆う外管をそなえてもよくさらに、防爆
や保温のために発光管にスリーブをかぶせてもよく、発
光管に保温膜を設けたものでもよい。また、交流電源と
安定器を除く構成要素を放電ランプの外管や口金内に収
めて始動回路内蔵型の放電ランプとしてもよく、さらに
安定器を収めて点灯回路内蔵型の放電ランプとしてもよ
い。また、交流点灯の例を示したが、直流点灯や高周波
点灯であってもよい。
【0023】
【発明の効果】上記構成により、透光性導電性物質を内
部に有し一端に電極を備えた絶縁性透光性容器からなり
電極の無い側を発光管の外部表面近傍に配置し他端は前
記発光管と離した始動補助導体と、前記主電極の一方と
始動補助導体の電極の間に接続され始動補助導体を介し
て高電圧を発光管に印加する始動用高電圧発生手段とを
備えたので放電ランプを効果的に励起できるとともに、
始動補助導体の金属部である電極を発光管から離して配
置したので、発光管内に封入したヨウ化ナトリウムなど
のハロゲン化金属が始動補助導体の金属に引きつけられ
て消失しランプが短寿命になるおそれがなくなる。
部に有し一端に電極を備えた絶縁性透光性容器からなり
電極の無い側を発光管の外部表面近傍に配置し他端は前
記発光管と離した始動補助導体と、前記主電極の一方と
始動補助導体の電極の間に接続され始動補助導体を介し
て高電圧を発光管に印加する始動用高電圧発生手段とを
備えたので放電ランプを効果的に励起できるとともに、
始動補助導体の金属部である電極を発光管から離して配
置したので、発光管内に封入したヨウ化ナトリウムなど
のハロゲン化金属が始動補助導体の金属に引きつけられ
て消失しランプが短寿命になるおそれがなくなる。
【0024】また、始動補助導体の透光性導電性物質を
放電により発光する希ガスや水銀蒸気などの低圧ガスと
したので、始動補助導体を介して発光管の主電極との間
に高電圧を印加したときに始動補助導体の希ガスや水銀
蒸気などの低圧ガスが電離して放電し光を発することに
なり、発光管には高電圧に加えて光が供給されることに
なり、始動しやすくなる。
放電により発光する希ガスや水銀蒸気などの低圧ガスと
したので、始動補助導体を介して発光管の主電極との間
に高電圧を印加したときに始動補助導体の希ガスや水銀
蒸気などの低圧ガスが電離して放電し光を発することに
なり、発光管には高電圧に加えて光が供給されることに
なり、始動しやすくなる。
【0025】また、始動補助導体の透光性導電性物質を
導電性液体で構成したので、透光性導電性物質を低圧ガ
スで構成した場合に生じるような放電によるエネルギー
損失がなく、より少ないエネルギーで発光管の主電極と
の間に高電圧を印加することができる。さらに、始動補
助導体の透光性容器が液体の膨張分を吸収する空間を備
えた構成としたので、液体が熱膨張して透光性容器を破
損することを防止できる。
導電性液体で構成したので、透光性導電性物質を低圧ガ
スで構成した場合に生じるような放電によるエネルギー
損失がなく、より少ないエネルギーで発光管の主電極と
の間に高電圧を印加することができる。さらに、始動補
助導体の透光性容器が液体の膨張分を吸収する空間を備
えた構成としたので、液体が熱膨張して透光性容器を破
損することを防止できる。
【0026】また、始動補助導体の透光性導電性物質を
絶縁性透光性容器の内面に被覆した導電性金属皮膜で構
成したので、透光性導電性物質を低圧ガスで構成した場
合に生じるような放電によるエネルギー損失がなく、ま
た透光性導電物質を導電性液体で構成した場合に起こり
得る熱膨張による透光性容器の破損や液体の漏れを心配
する必要がなく、確実に発光管の主電極との間に高電圧
を印加することができる。
絶縁性透光性容器の内面に被覆した導電性金属皮膜で構
成したので、透光性導電性物質を低圧ガスで構成した場
合に生じるような放電によるエネルギー損失がなく、ま
た透光性導電物質を導電性液体で構成した場合に起こり
得る熱膨張による透光性容器の破損や液体の漏れを心配
する必要がなく、確実に発光管の主電極との間に高電圧
を印加することができる。
【図1】本発明の一実施例の放電灯点灯装置の基本構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例の放電灯点灯装置における高
電圧発生回路とランプ電圧検出回路の具体例の基本構成
を示すブロック図
電圧発生回路とランプ電圧検出回路の具体例の基本構成
を示すブロック図
【図3】本発明の始動補助導体の他の実施例の基本構成
を示す断面図
を示す断面図
【図4】従来の放電灯点灯装置の基本構成を示すブロッ
ク図
ク図
1 放電ランプの発光管 2a、2b 主電極 3 安定器 4 交流電源 5、5’、5” 始動補助導体 9 高電圧発生回路
Claims (5)
- 【請求項1】 一対の主電極を有するとともに水銀など
の発光金属を封入した発光管からなる放電ランプと、放
電ランプのランプ電流を制限する安定器と、この安定器
と主電極を介して発光管にランプ電流を供給する電源
と、透光性導電性物質を内部に有し一端に電極を備えた
絶縁性透光性容器からなり電極の無い側を前記発光管の
外部表面近傍に配置し他端は前記発光管と離した始動補
助導体と、前記主電極の一方と始動補助導体の電極の間
に接続され始動補助導体を介して高電圧を発光管に印加
する始動用高電圧発生手段とを備え、放電ランプの始動
時に前記始動補助導体を介して発光管に高電圧を印加し
て前記放電ランプを始動するようにした放電灯点灯装
置。 - 【請求項2】 始動補助導体の透光性導電性物質が放電
により発光する希ガスや水銀蒸気などの低圧ガスである
ことを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項3】 始動補助導体の透光性導電性物質が導電
性液体であることを特徴とする請求項1記載の放電灯点
灯装置。 - 【請求項4】 始動補助導体の透光性容器が導電性液体
の膨張分を吸収する空間を備えたことを特徴とする請求
項3記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項5】 始動補助導体の透光性導電性物質が絶縁
性透光性容器の内面に被覆した導電性金属皮膜であるこ
とを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117998A JPH06333684A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117998A JPH06333684A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06333684A true JPH06333684A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14725517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5117998A Pending JPH06333684A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06333684A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6586891B2 (en) | 2000-06-06 | 2003-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High-intensity discharge lamp and high-intensity discharge lamp operating apparatus |
-
1993
- 1993-05-20 JP JP5117998A patent/JPH06333684A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6586891B2 (en) | 2000-06-06 | 2003-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High-intensity discharge lamp and high-intensity discharge lamp operating apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040217 |