JPH0633432U - 普通型コンバインの脱穀装置 - Google Patents
普通型コンバインの脱穀装置Info
- Publication number
- JPH0633432U JPH0633432U JP2974792U JP2974792U JPH0633432U JP H0633432 U JPH0633432 U JP H0633432U JP 2974792 U JP2974792 U JP 2974792U JP 2974792 U JP2974792 U JP 2974792U JP H0633432 U JPH0633432 U JP H0633432U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handling
- starting end
- handling cylinder
- outer peripheral
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 title description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
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- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、刈取部側から送られてくる穀稈の扱
室内への取込みを容易にし、脱穀作業能率の向上を図
る。 【構成】扱室1内に軸架せる円筒状扱胴2の始端部を、
その始端に向けて次第に縮径するコ−ン状に形成すると
共に、該扱胴始端のコ−ン状部2a周面には、前記扱胴
の外周に設けた扱歯21の外周回転軌跡と略同一の外周
回転軌跡をもつスクリュ−オ−ガ−20を設けてあるこ
とを特徴とする。
室内への取込みを容易にし、脱穀作業能率の向上を図
る。 【構成】扱室1内に軸架せる円筒状扱胴2の始端部を、
その始端に向けて次第に縮径するコ−ン状に形成すると
共に、該扱胴始端のコ−ン状部2a周面には、前記扱胴
の外周に設けた扱歯21の外周回転軌跡と略同一の外周
回転軌跡をもつスクリュ−オ−ガ−20を設けてあるこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、普通型コンバインの脱穀装置に関するものである。
【0002】
従来、この種の普通型コンバインにおいて、少なくとも始端側をコ−ン状( 円錐形状)に形成すると共に、このコ−ン状周面にスクリュ−オ−ガ−を具備し た扱胴を軸方向が前後方向となるよう扱室内に収容してなる軸流型の脱穀装置は 知られている。
【0003】 そして、扱胴始端のスクリュ−オ−ガは、この回転径がコ−ン周面と平行する 形態、つまり、該オ−ガの始端側における外周縁の回転軌跡が扱胴始端のコ−ン 形状と同形態に構成されているのが一般的であった。
【0004】
そのため、刈取部側から送られてくる穀稈の扱室内への取込みが悪く、脱穀作 業能率の低下を招いていた。 本考案は、かかる問題点を解消することを目的とするもので、この目的達成の ため、つぎのような技術的手段を講じた。
【0005】
すなわち、本考案にかかる技術的手段は、扱室1内に軸架せる円筒状扱胴2の 始端部を、その始端に向けて次第に縮径するコ−ン状に形成すると共に、該扱胴 始端のコ−ン状部2a周面には、前記扱胴の外周に設けた扱歯21の外周回転軌 跡と略同一の外周回転軌跡をもつスクリュ−オ−ガ−20を設けてあることを特 徴とするものである。
【0006】
【考案の作用効果】 従って、本考案によれば、扱胴始端のスクリュ−オ−ガ−は、その始端側ほど 扱胴始端のコ−ン状周面からの突出回転径が大であるため、扱室内に送り込まれ てくる穀稈を素早く確実に取り込むことができ、脱穀処理性能を高め、作業能率 の向上を図ることができるに至った。
【0007】
aは脱穀部Aの機体、1は機体a内に構成して設けた扱室、、2はその扱室1 内に軸線方向を前後方向に沿わせた姿勢として内装軸架した扱胴、12は刈取部 で刈取られてその刈取部側から送られてくる刈取穀稈を丸ごと扱室内に受入れる ように脱穀部Aの前端側の下部に設けた穀稈受入口である。
【0008】 脱穀部Aは、組合せる刈取部の形態を変えることで、スレッシャ−型のコンバ インと自脱型のコンバインとに組立てられるようにスレッシャ−型としての使用 と自脱型としての使用とが行える形態に形成したもので、そのため、それの機体 aの上半側に設けた前記扱室1には、それの前端側の上部に、該扱室1の側方の 外面側に横架装設されるフイ−ドチエン3に株元側を挾持せしめた穀稈の穂先側 を供給するための穀稈供給口が設けられ、また、該扱室1の後端側の上部に、前 記フイ−ドチエン3により該扱室1内に供給されて前記扱胴2による脱穀作用を うけた脱穀済みの穀稈を、前記フイ−ドチエン3により排出せしめるための排稈 口11が設けられている。
【0009】 前記扱胴2は、扱室1内に軸線方向が機体aの前後方向に沿う姿勢として横架 軸架され、それの前端側となる始端側に形成したコ−ン状部2aの周面には2条 螺旋に巻いたスクリュ−オ−ガ−20が装備せしめてあり、そのコ−ン状部2a の後端から扱室1の排稈口11に臨む終端部に至るまで同径で連続するよう円筒 状に形成されている胴主体部2bの周面には、扱歯21が設けられている。
【0010】 そして、前記スクリュ−オ−ガ−20は、少なくとも扱胴2外周に設けた扱歯 21の外周回転軌跡と略同一の外周回転軌跡をもつよう始端側ほどコ−ン状部2 a周面からの突出回転径を大に構成している。 前記穀稈受入口12は、それの左右の開口幅dが、図2に示している如く、扱 室1の左右の幅D内で、扱室1内の扱胴2の周面の左右の両側に跨って位置する ように配位して、その扱室1の前端側の下部に装設してある。
【0011】 なお、図中、Wは段差、フイ−ドチエン3の始端部、13はフイ−ダ−、13 aはフイ−ダハウス、14は扱室の受網、15は排塵口、40は扱室1下方の風 選部4に設ける揺動選別棚を作動さす揺動軸、41は前記風選部4に選別風を送 給する唐箕を作動さす唐箕軸、42は1番スクリュ−軸、43は2番スクリュ− 軸、44は風選部4の排塵口である。
【0012】 前記フイ−ダハウス13aはこの横幅を扱室1の左右の幅Dよりも狭くしてあ り、そして、フイ−ダ−13は、扱室1に臨む側の回転軌跡が該扱室前側の側板 45よりも扱室内側寄りに介入するよう設けてある。
【図1】普通型コンバイン用脱穀装置の一部破断した側
面図である。
面図である。
【図2】同上脱穀装置の一部破断した正面図である。
1 扱室 2 扱胴 2a コ−ン状部 20 スクリュ−0−ガ− 21 扱歯
Claims (1)
- 【請求項1】 扱室1内に軸架せる円筒状扱胴2の始端
部を、その始端に向けて次第に縮径するコ−ン状に形成
すると共に、該扱胴始端のコ−ン状部2a周面には、前
記扱胴の外周に設けた扱歯21の外周回転軌跡と略同一
の外周回転軌跡をもつスクリュ−オ−ガ−20を設けて
あることを特徴とする普通型コンバインの脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2974792U JPH0633432U (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 普通型コンバインの脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2974792U JPH0633432U (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 普通型コンバインの脱穀装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633432U true JPH0633432U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=12284696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2974792U Pending JPH0633432U (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 普通型コンバインの脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633432U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016178947A (ja) * | 2016-07-11 | 2016-10-13 | 株式会社クボタ | 全稈投入型コンバインの脱穀構造 |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP2974792U patent/JPH0633432U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016178947A (ja) * | 2016-07-11 | 2016-10-13 | 株式会社クボタ | 全稈投入型コンバインの脱穀構造 |
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