JPH0633436U - 花壇用ブロック - Google Patents
花壇用ブロックInfo
- Publication number
- JPH0633436U JPH0633436U JP081269U JP8126992U JPH0633436U JP H0633436 U JPH0633436 U JP H0633436U JP 081269 U JP081269 U JP 081269U JP 8126992 U JP8126992 U JP 8126992U JP H0633436 U JPH0633436 U JP H0633436U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- blocks
- flowerbed
- flower bed
- flower
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cultivation Of Plants (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 花壇を形成するにあたって、モルタル等の結
合材なしでブロック同士を咬合させるだけで簡単に連結
できて、円形をはじめ多様な形に拡大自由に画設形成す
ることが可能で、埋め込む必要がなく、画設に要する枚
数が偶数個奇数個を問わず、抜き取ることもしにくく、
ブロック列が自然で美しくボリューム感がある、このよ
うな花壇用ブロックと、これと混成したりして花壇の形
を更に自由に画設形成することができる花壇用ブロック
を共に提供する。 【構成】 曲面板弧状のブロック本体(2)の左右端側
に互いに上か下の逆方向に欠切部(1),(1)を設け
たことを特徴とする花壇用ブロックと、このブロックを
折線(4)により折曲自在なブロック本体(3)にした
ことを特徴とする花壇用ブロック。
合材なしでブロック同士を咬合させるだけで簡単に連結
できて、円形をはじめ多様な形に拡大自由に画設形成す
ることが可能で、埋め込む必要がなく、画設に要する枚
数が偶数個奇数個を問わず、抜き取ることもしにくく、
ブロック列が自然で美しくボリューム感がある、このよ
うな花壇用ブロックと、これと混成したりして花壇の形
を更に自由に画設形成することができる花壇用ブロック
を共に提供する。 【構成】 曲面板弧状のブロック本体(2)の左右端側
に互いに上か下の逆方向に欠切部(1),(1)を設け
たことを特徴とする花壇用ブロックと、このブロックを
折線(4)により折曲自在なブロック本体(3)にした
ことを特徴とする花壇用ブロック。
Description
【0001】
本考案は、ブロック同士を複数個連結して花壇を形成する花壇用ブロックに関 するものである。
【0002】
従来花壇を形成する場合、レンガやコンクリートブロックをモルタルを使用し て組積したり、丸太、擬木、石、瓦などの材料を埋め込んで固定していた。 また、ブロック同士を嵌合連結して花壇を形成する考えもあった。 例えば、平板状のブロック同士をその両端側に設けた溝に直角に嵌合するなど して花壇を形成する「組立式花壇用材」の考案(実開昭63−181245号に 開示されている)とか、平板状のブロックの両端部を内側に折りまげた部分に溝 を設けブロック同士を組み込む「構築用ブロック」の意匠(登録意匠第7051 08号)などが提供されている。
【0003】
従来の技術のうち、前者の組積工事は専門的な技術や工具を要するし、材料を 埋め込む工事は一般の人でも出来るものの材料が連結されないので不揃いになっ たり土止めとしての強度が不足しがちである。 後者の実開昭63−181245号及び登録意匠第705108号のどちらも ブロック同士を本体の溝にぴったりと嵌合させて組み込む方法であるため、ブロ ック同士は強固に連結されるが帰結的に連結部に可動性がないことになり、ブロ ック列が固定されたものになるので多様な造形は期待できない。 具体的には、実開昭63−181245号は直角と直線を基調にした造形しか できず、登録意匠第705108号においてはブロック本体の長さ及び両端部の 折りまげ角度の設定次第で画設する花壇の形と大きさは特定される、など、どち らにも多様な形状の花壇を形成する目的と機能が見受けられない。 また、実開昭63−181245号も登録意匠第705108号もブロック本 体両端側の溝を同一方向に設けているのでブロック自体を順次上下を逆にして組 み込むことになるため、画設に要する枚数が偶数個に限られるという不都合と、 上からのブロックは引き抜くのが容易でいたずらにあうおそれがある。 そして、実開昭63−181245号も登録意匠第705108号もどちらも 表面が平板調なためにブロック列の外見がボリューム感に欠ける憾がある。 本考案請求項1は、花壇を形成するにあたって、モルタル等の結合材なしでブ ロック同士を咬合させるだけで簡単に連結できて、円形をはじめ多様な形に拡大 自由に画設形成することが可能で、埋め込む必要がなく、画設に要する枚数が偶 数個奇数個を問わす、抜き取る事もしにくく、ブロック列が美しくボリューム感 がある、このような花壇用ブロックを提供することを目的としている。 請求項2の目的は、請求項1のブロックと混成したりして、花壇の形を更に自 由に画設形成することのできる花壇用ブロックを提供しようとするものである。
【0004】
本考案の花壇用ブロックは欠切部(1),(1)の幅をブロック本体(2)、 (3)の厚みよりある程度余裕を持たせたものにしている。 請求項1の花壇用ブロックはこの欠切部(1),(1)をブロック本体の左右 端側に上か下の逆方向に設け、同時にブロック本体(2)の形状を曲面板弧状に することを特徴としている。 請求項2の花壇用ブロックは、請求項1の花壇用ブロックの分割された本体を 柔膜材で係着することなどにより形成される折線(4)でブロック本体(3)を 折曲自在にしたことを特徴としている。 本考案は、以上のような構成よりなる花壇用ブロックである。
【0005】
請求項1の花壇用ブロックは、互いの欠切部(1),(1)に順次咬合するこ とにより任意個を列状に連結することができる。 この列は直線状になるばかりでなく、咬合部の遊びの範囲で連結体を内外に曲 げ動かすことができるので曲線状にもなる。 この列の最初と最後のブロックを結合することにより円形をはじめとする画設 した花壇を形成することができる。 請求項1の花壇用ブロックの列中に請求項2の花壇用ブロックを部分的に使用 すると、その部分で列を急激に曲げられることを利用して花壇の形を更に自由に 画設形成することができる。 ブロック列の表面は分割円筒を並べたようなパターンになる。
【0006】
本考案の花壇用ブロックの実施例について図面を参照して説明する。 図1において、請求項1の花壇用ブロックを示している。 図2において、請求項1の花壇用ブロックが互いの欠切部(1),(1)に咬 合して連結される状態を示している。 この花壇用ブロックはブロック本体(2)、(3)が曲面板状で薄いことによ り、連結部に遊びをもたらす程の欠切部(1),(1)の幅というものをさほど 幅広くしなくても済む。 この遊びが連結体を可動にしており、同時にブロック本体(2)、(3)を適 当な弧状にすることにより、咬合してから次の咬合にいたる適切な向きを生じ、 あわせた効果で直線及び曲線の列状にブロックの連設を可能にしている。 図3に示すように、連設された請求項1のブロック列の最初と最後を結合して 円形に画設した花壇を形成することができ、また図4に示すように、曲面板の内 周面を表にした画設も可能であり、図5に示すように、直線状、及び円、波の曲 線状部分をあわせ持つような画設も可能であり、連結個数はいくらでも増やすこ とができて花壇の大きさは拡大自由である。 図1、2、6において欠切部(1),(1)をブロック本体(2)、(3)の 左下と右上に設けているが、これを逆に左上と右下に設けても請求項1、2の花 壇用ブロックであることに変わりはないが、同じタイプ同士の組合せにすること が肝要であり、混成すると自然な列状にすることはできない。 このように、左右の欠切部(1),(1)を互いに上か下の逆向きに設けるこ とによりブロック同士は同じ向きで連結されるので、画設する際の所要数は偶数 個奇数個を問わず、画設した状態では引き抜くこともされにくい。 図6において請求項2の花壇用ブロックを示している 図7において、請求項2の花壇用ブロックを請求項1の花壇用ブロックの列の 要所に使用して列を花壇の外部に曲げ動かすことがきることと、請求項1の花壇 用ブロック同士を抱き合わせて咬み合わせると列をすぼめることができることを ハート形の花壇の例で示してる。 図8において、請求項2の花壇用ブロックの端部が、連結する請求項1のブロ ックの外に出るような咬合のしかたの例を示している。 この図8の例のように、図7と逆向きの咬み合わせにすることで図7とは反対 に花壇の内側(5)に列を曲げ動かすことができるので、図例のような略直角な いし鋭角の隅部を作ることにより四角形や三角形のような花壇も形成できる。 請求項2の花壇用ブロックの図7、8のような使い方とブロック列を直線状に も曲線状にもできることをあわせると花壇の形はいよいよ多様になる訳である。 請求項2の花壇用ブロック同士だけを連設すると列は自在に曲げられるが、反 面、その形状次第では園土を入れた際など列が動いて画設する花壇の形が画然と しなくなるので、図7、8のように要所に使用してその折曲自在の特質を生かす ようにすればよい。 図6に示す請求項2の花壇用ブロックは折線(4)を外周壁側に設けているが 折線を内周壁側に設けたり蝶番などで内外に曲げられるようにしなくても図7、 8に示すように角度的には各現場に対応できるし、折線(4)が外周壁側にあれ ば分割、係着したブロック本体の小口が見えないという効果もある。 図3,4のように円形に画設した状態が土止めに関して最も安定した形である が、これ以外の形の花壇の場合でも外部を押さえながら内部の土締めをして形を 整えればブロック列は安定する。 図9のように、列の要所にかぎ抗状の押止材(6)を庭土(7)に打ち込んだ 上で園土(8)を入れると、ブロック列を画然と保つ上で便利で有効である。 押止材は花壇用ブロックの補助材として開発すればよいが、目的に合う市販の 材料を利用することも可能である。 ここで、素材にその可能性を求めることにすれば、梱包時や運搬時は平板状で ありながら、設置に際して本体全体及び部分を曲げることにより、請求項1と2 の類似形状と機能をもつことができる多目的画設用ブロック、というものも本考 案から想定できる。
【0007】
本考案の花壇用ブロックは、モルタルなどの結合材は不要で、ブロックとブロ ックを次々と咬合して連結するだけで、誰でも簡単に、要請の多い円形をはじめ 多様な花壇を画設形成できる。 そして、連結するブロックの個数はいくらでもふやすことができるので花壇の 大きさは拡大自由であり、形を色々考案する楽しさも有り、現場の都合に合わせ た形状にすることも可能な訳である。 また、画設した状態にすることによりブロック同士がもたれ合い引き合って安 定性を生じるので敢えて埋め込む必要がなく、直接、地面上、コンクリート上、 床面上に設置して花壇を形成することができる。 例えば、庭先だけでなくテラスや室内でも鉢物やプランターを寄せ集めて周囲 を囲うことにより、そこの区画を花壇風にすることができる。 さらに、このブロック列表面の分割円筒を並べたようなパターンは、列を直線 状にしても曲線状にしても、また、急に折り曲げてもその連弧の自然なリズム感 が保たれる視覚的効果があり、加えて美しくボリューム感がある。 本考案の花壇用ブロックは分厚さを必要としないため、薄型軽量に製作するこ とができて運搬や設置がしやすい。 本考案の花壇用ブロックは結合材を使用しないので撤去が容易であり、再利用 ができる。
【図1】本考案の請求項1の花壇用ブロックの斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案の請求項1の花壇用ブロックの咬合連結
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図3】本考案の請求項1の花壇用ブロックの実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】本考案の請求項1の花壇用ブロックの実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】本考案の請求項1の花壇用ブロックの実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】本考案の請求項2の花壇用ブロックの斜視図で
ある。
ある。
【図7】本考案の請求項1と2の花壇用ブロックの混成
の実施例を示す平面図である。
の実施例を示す平面図である。
【図8】本考案の請求項1と2の花壇用ブロックの咬合
連結状態を示す平面図である。
連結状態を示す平面図である。
【図9】押止材の使用例を示す断面図である。
1 欠切部 2 ブロック本体 3 ブロック本体 4 折線 5 花壇内側 6 押止材 7 庭土 8 園土
Claims (2)
- 【請求項1】 曲面板弧状のブロック本体の左右端側に
上か下の逆方向に欠切部を設けた花壇用ブロック。 - 【請求項2】 ブロック本体を折曲自在にした請求項1
の花壇用ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081269U JP2547941Y2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 花壇用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992081269U JP2547941Y2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 花壇用ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633436U true JPH0633436U (ja) | 1994-05-06 |
| JP2547941Y2 JP2547941Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=13741649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992081269U Expired - Fee Related JP2547941Y2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 花壇用ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547941Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12550836B1 (en) * | 2025-03-14 | 2026-02-17 | Costway.Com, Inc | Ground-planted flower bed |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP1992081269U patent/JP2547941Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12550836B1 (en) * | 2025-03-14 | 2026-02-17 | Costway.Com, Inc | Ground-planted flower bed |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547941Y2 (ja) | 1997-09-17 |
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