JPH06334485A - 3段スイッチ装置 - Google Patents
3段スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH06334485A JPH06334485A JP13923493A JP13923493A JPH06334485A JP H06334485 A JPH06334485 A JP H06334485A JP 13923493 A JP13923493 A JP 13923493A JP 13923493 A JP13923493 A JP 13923493A JP H06334485 A JPH06334485 A JP H06334485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- input
- output
- switches
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 3段スイッチ回路の2次スイッチ障害救済時
にブロッキングが発生せず、切戻し時の瞬断時間を短く
する。 【構成】 入力N,出力Nのマトリクス回路4およびこ
のマトリクス回路4の接続制御,障害検出を行う制御部
5から構成される。マトリクス回路4は入力n,出力2
nの1次スイッチN/n個1−1〜N/n、入力N/
n,出力N/nの2次スイッチ2n個2−1〜2n、入
力2n,出力nの3次スイッチN/n個3−1〜N/n
からなるclos構成のマトリクス回路であり、制御部
5に1次スイッチで分岐接続を行わせる機能を持たせ
る。
にブロッキングが発生せず、切戻し時の瞬断時間を短く
する。 【構成】 入力N,出力Nのマトリクス回路4およびこ
のマトリクス回路4の接続制御,障害検出を行う制御部
5から構成される。マトリクス回路4は入力n,出力2
nの1次スイッチN/n個1−1〜N/n、入力N/
n,出力N/nの2次スイッチ2n個2−1〜2n、入
力2n,出力nの3次スイッチN/n個3−1〜N/n
からなるclos構成のマトリクス回路であり、制御部
5に1次スイッチで分岐接続を行わせる機能を持たせ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロスコネクト装置など
に使用される3段スイッチ装置に係り、特に2次スイッ
チの障害救済のための3段スイッチ装置に関するもので
ある。
に使用される3段スイッチ装置に係り、特に2次スイッ
チの障害救済のための3段スイッチ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の3段スイッチ装置は、図2に示す
ようにマトリクス回路14が入力n,出力2n−1
(n:整数)の1次スイッチ1−1〜1−(N/n)の
N/n個(N:整数)と入力N/n,出力N/nの2次
スイッチ2−1〜2−2n−1の2n−1個および入力
2n−1,出力N/nの3次スイッチ3−1〜3−(N
/n)のN/n個からなるクロス(clos)構成され
ており、このマトリクス回路14を制御する制御部15
から構成されている。そして、制御部15では3段スイ
ッチ構成に伴うブロッキングを防止するために、1次ス
イッチでのブロードキャスト(分岐)接続は一切行わな
い制御を行っていた。
ようにマトリクス回路14が入力n,出力2n−1
(n:整数)の1次スイッチ1−1〜1−(N/n)の
N/n個(N:整数)と入力N/n,出力N/nの2次
スイッチ2−1〜2−2n−1の2n−1個および入力
2n−1,出力N/nの3次スイッチ3−1〜3−(N
/n)のN/n個からなるクロス(clos)構成され
ており、このマトリクス回路14を制御する制御部15
から構成されている。そして、制御部15では3段スイ
ッチ構成に伴うブロッキングを防止するために、1次ス
イッチでのブロードキャスト(分岐)接続は一切行わな
い制御を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の3段スイッ
チ装置では、2次スイッチで障害が発生した場合に他の
2次スイッチに空きがあれば障害となった接続(パス)
の救済が可能であるが、他の2次スイッチを使用してし
まうとブロッキングが発生する可能性が出てくるという
問題があった。本発明はかかる問題を解決するためにな
されたもので、3段スイッチ回路の2次スイッチ障害救
済時にブロッキングが発生せず、切戻し時の瞬断時間を
短くする3段スイッチ装置を得ることを目的とする。
チ装置では、2次スイッチで障害が発生した場合に他の
2次スイッチに空きがあれば障害となった接続(パス)
の救済が可能であるが、他の2次スイッチを使用してし
まうとブロッキングが発生する可能性が出てくるという
問題があった。本発明はかかる問題を解決するためにな
されたもので、3段スイッチ回路の2次スイッチ障害救
済時にブロッキングが発生せず、切戻し時の瞬断時間を
短くする3段スイッチ装置を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の3段スイッチ装
置は、入力N,出力N(N:整数)のマトリクス回路お
よびこの入力N,出力Nのマトリクス回路の接続制御,
障害検出を行う制御部から構成され、上記入力N,出力
Nのマトリクス回路は入力n,出力2n(n:整数)の
1次スイッチN/n個と入力N/n,出力N/nの2次
スイッチ2n個および入力2n,出力nの3次スイッチ
N/n個からなるクロス構成のマトリクス回路であり、
上記制御部に上記1次スイッチで分岐接続を行わせる機
能を持つようにしたものである。
置は、入力N,出力N(N:整数)のマトリクス回路お
よびこの入力N,出力Nのマトリクス回路の接続制御,
障害検出を行う制御部から構成され、上記入力N,出力
Nのマトリクス回路は入力n,出力2n(n:整数)の
1次スイッチN/n個と入力N/n,出力N/nの2次
スイッチ2n個および入力2n,出力nの3次スイッチ
N/n個からなるクロス構成のマトリクス回路であり、
上記制御部に上記1次スイッチで分岐接続を行わせる機
能を持つようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明においては、2次スイッチを2n個持つ
ことにより、1個の2次スイッチを冗長的に使用する。
ことにより、1個の2次スイッチを冗長的に使用する。
【0006】
【実施例】つぎに本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明による3段スイッチ装置の一実施例を
示す系統図である。この図1において、1−1〜1−
(N/n)は入力n,出力2nのN/n個の1次スイッ
チ、2−1〜2−2nは入力N/n,出力N/nの2n
個の2次スイッチ、3−1〜3−(N/n)は入力2
n,出力nのN/n個の3次スイッチである。4はこれ
ら入力n,出力2nの1次スイッチ1−1〜1−(N/
n)と入力N/n,出力N/nの2次スイッチ2−1〜
2−2nおよび入力2n,出力nの3次スイッチ3−1
〜3−(N/n)からなるクロス(clos)構成のマ
トリクス回路(入力N,出力Nのマトリクス回路)であ
る。
る。図1は本発明による3段スイッチ装置の一実施例を
示す系統図である。この図1において、1−1〜1−
(N/n)は入力n,出力2nのN/n個の1次スイッ
チ、2−1〜2−2nは入力N/n,出力N/nの2n
個の2次スイッチ、3−1〜3−(N/n)は入力2
n,出力nのN/n個の3次スイッチである。4はこれ
ら入力n,出力2nの1次スイッチ1−1〜1−(N/
n)と入力N/n,出力N/nの2次スイッチ2−1〜
2−2nおよび入力2n,出力nの3次スイッチ3−1
〜3−(N/n)からなるクロス(clos)構成のマ
トリクス回路(入力N,出力Nのマトリクス回路)であ
る。
【0007】そして、このマトリクス回路4は入力n,
出力2nの1次スイッチ1−1〜1−(N/n)と入力
N/n,出力N/nの2次スイッチ2−1〜2−2nと
入力2n,出力nの3次スイッチ3−1〜3−(N/
n)から構成され、1次スイッチ,2次スイッチ,3次
スイッチはclos接続されている。5はこの入力N,
出力Nのマトリクス回路4の接続制御,障害検出を行う
制御部で、この制御部5に1次スイッチでブロードキャ
スト(分岐)接続を行わせる機能を持たせている。
出力2nの1次スイッチ1−1〜1−(N/n)と入力
N/n,出力N/nの2次スイッチ2−1〜2−2nと
入力2n,出力nの3次スイッチ3−1〜3−(N/
n)から構成され、1次スイッチ,2次スイッチ,3次
スイッチはclos接続されている。5はこの入力N,
出力Nのマトリクス回路4の接続制御,障害検出を行う
制御部で、この制御部5に1次スイッチでブロードキャ
スト(分岐)接続を行わせる機能を持たせている。
【0008】つぎにこの図1に示す実施例の動作を説明
する。まず、図1に示す入力aと出力bの接続が1次ス
イッチi,2次スイッチj,3次スイッチkを介して接
続されているときに2次スイッチjで障害が発生する
と、制御部5は1次スイッチiで入力aに対するブロー
ドキャストを行い、b1の接続,2次スイッチ2nでb2
の接続、3次スイッチkでa3 の接続を開放しb3 の
接続を行うことにより、2次スイッチjの障害を救済す
る。つぎに、制御部5は2次スイッチ2−2nを2次ス
イッチの障害救済が必要な場合のみ使用する。
する。まず、図1に示す入力aと出力bの接続が1次ス
イッチi,2次スイッチj,3次スイッチkを介して接
続されているときに2次スイッチjで障害が発生する
と、制御部5は1次スイッチiで入力aに対するブロー
ドキャストを行い、b1の接続,2次スイッチ2nでb2
の接続、3次スイッチkでa3 の接続を開放しb3 の
接続を行うことにより、2次スイッチjの障害を救済す
る。つぎに、制御部5は2次スイッチ2−2nを2次ス
イッチの障害救済が必要な場合のみ使用する。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明の3段スイッ
チ装置は、2次スイッチを2n個持つことにより、1個
の2次スイッチを冗長的に使用するようにしたので、2
次スイッチに障害が発生し、その救済を行ってもブロッ
キングが発生することはないという効果を有する。ま
た、図1において、2次スイッチjの障害が復旧した場
合には3次スイッチkでb3 の接続をa3 に変更するこ
とで、元の接続に戻すことができるため、短時間の瞬断
で元の接続に戻すことができる効果がある。
チ装置は、2次スイッチを2n個持つことにより、1個
の2次スイッチを冗長的に使用するようにしたので、2
次スイッチに障害が発生し、その救済を行ってもブロッ
キングが発生することはないという効果を有する。ま
た、図1において、2次スイッチjの障害が復旧した場
合には3次スイッチkでb3 の接続をa3 に変更するこ
とで、元の接続に戻すことができるため、短時間の瞬断
で元の接続に戻すことができる効果がある。
【図1】本発明による3段スイッチ装置の一実施例を示
す系統図である。
す系統図である。
【図2】従来の3段スイッチ装置の一例を示す系統図で
ある。
ある。
1−1〜1−(N/n) 1次スイッチ 2−1〜2−2n 2次スイッチ 3−1〜3−(N/n) 3次スイッチ 4 マトリクス回路 5 制御部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の3段スイッチ装
置は、入力N,出力N(N:整数)のマトリクス回路お
よびこの入力N,出力Nのマトリクス回路の接続制御,
障害検出を行う制御部から構成され、上記入力N,出力
Nのマトリクス回路は入力n,出力2n(n:整数)の
1次スイッチN/n個と入力N/n,出力N/nの2次
スイッチ2n個および入力2n,出力nの3次スイッチ
N/n個からなるクロス構成のマトリクス回路であり、
上記制御部に上記1次スイッチで分岐接続を行わせる機
能を持つようにしたものである。また、制御部は、2次
スイッチのいずれかで障害が発生したとき、2次スイッ
チの所定の1つを使用して、障害が発生した2次スイッ
チの回路をこの所定の2次スイッチの回路に切り替える
ようにしたものである。
置は、入力N,出力N(N:整数)のマトリクス回路お
よびこの入力N,出力Nのマトリクス回路の接続制御,
障害検出を行う制御部から構成され、上記入力N,出力
Nのマトリクス回路は入力n,出力2n(n:整数)の
1次スイッチN/n個と入力N/n,出力N/nの2次
スイッチ2n個および入力2n,出力nの3次スイッチ
N/n個からなるクロス構成のマトリクス回路であり、
上記制御部に上記1次スイッチで分岐接続を行わせる機
能を持つようにしたものである。また、制御部は、2次
スイッチのいずれかで障害が発生したとき、2次スイッ
チの所定の1つを使用して、障害が発生した2次スイッ
チの回路をこの所定の2次スイッチの回路に切り替える
ようにしたものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力N,出力N(N:整数)のマトリク
ス回路およびこの入力N,出力Nのマトリクス回路の接
続制御,障害検出を行う制御部から構成され、前記入力
N,出力Nのマトリクス回路は入力n,出力2n(n:
整数)の1次スイッチN/n個と入力N/n,出力N/
nの2次スイッチ2n個および入力2n,出力nの3次
スイッチN/n個からなるクロス構成のマトリクス回路
であり、前記制御部に前記1次スイッチで分岐接続を行
わせる機能を持つようにしたことを特徴とする3段スイ
ッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139234A JP2737600B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 3段スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139234A JP2737600B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 3段スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334485A true JPH06334485A (ja) | 1994-12-02 |
| JP2737600B2 JP2737600B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=15240605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5139234A Expired - Lifetime JP2737600B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 3段スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2737600B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003009194A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-10 | Kddi Corp | 光クロスコネクト装置並びにその制御装置及び方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595490A (en) * | 1979-01-12 | 1980-07-19 | Nec Corp | System switching system for exchange |
| JPH0296495A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Nec Corp | 3段スイッチの拡張方法 |
| JPH03274819A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Nec Corp | 装置内信号経路切替方法 |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP5139234A patent/JP2737600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595490A (en) * | 1979-01-12 | 1980-07-19 | Nec Corp | System switching system for exchange |
| JPH0296495A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Nec Corp | 3段スイッチの拡張方法 |
| JPH03274819A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Nec Corp | 装置内信号経路切替方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003009194A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-10 | Kddi Corp | 光クロスコネクト装置並びにその制御装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2737600B2 (ja) | 1998-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Armstrong | A general method of applying error correction to synchronous digital systems | |
| JP2849819B2 (ja) | 交換機 | |
| JP2745566B2 (ja) | 3段スイッチの拡張方法 | |
| CN108494395B (zh) | 一种三重化冗余系统的do模块及其输出表决电路 | |
| JPH06334485A (ja) | 3段スイッチ装置 | |
| JPS5946022B2 (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JP4182621B2 (ja) | 制御信号の入力回路 | |
| JPS61269493A (ja) | 多段リンク接続網 | |
| JPH04160949A (ja) | 交換装置 | |
| JPH0373621A (ja) | 回線切替制御方式 | |
| JPH07321629A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2643578B2 (ja) | 自己診断回路 | |
| JP2730522B2 (ja) | ユニット切換装置およびユニット切換方法 | |
| JPS5935242A (ja) | 切替制御方式 | |
| JPS63212209A (ja) | 電力合成増幅器 | |
| JPH036741A (ja) | 二重化システムのデータ出力装置 | |
| JPH04156642A (ja) | 切り替え制御回路 | |
| JPH06327055A (ja) | 制御方式 | |
| JPS60259026A (ja) | N:1の現用予備装置における自動切替方法 | |
| JPS60246455A (ja) | インタフエ−スのバツクアツプシステム | |
| JPH0685714A (ja) | 回線切替方法 | |
| JPH04267623A (ja) | 非閉塞型3段スイッチ | |
| JPH0748716B2 (ja) | ヒットレス回線切替回路 | |
| JPH1013308A (ja) | N:1冗長構成システム | |
| JPH03126114A (ja) | 無瞬断切替制御回路 |