JPH0633450A - 場所打杭工法における排土装置 - Google Patents
場所打杭工法における排土装置Info
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- JPH0633450A JPH0633450A JP19037892A JP19037892A JPH0633450A JP H0633450 A JPH0633450 A JP H0633450A JP 19037892 A JP19037892 A JP 19037892A JP 19037892 A JP19037892 A JP 19037892A JP H0633450 A JPH0633450 A JP H0633450A
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- JP
- Japan
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- ground
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- excavation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 急速排土が可能なコードレス制御による装置
を提供する。 【構成】 本体側及び地上側の送受信装置A、Bによ
り、本体1を上下部グリッパ3、4で鋼管杭30の内壁
に固定し、掘進ジャッキ5で例えばバケットタイプの掘
削具6を地盤にくい込ませ、バケット6bの中に土砂S
を取り込んだのち、グリッパ3、4を収縮し、装置1を
地上に吊り上げてバケット6bの土砂を排出する。
を提供する。 【構成】 本体側及び地上側の送受信装置A、Bによ
り、本体1を上下部グリッパ3、4で鋼管杭30の内壁
に固定し、掘進ジャッキ5で例えばバケットタイプの掘
削具6を地盤にくい込ませ、バケット6bの中に土砂S
を取り込んだのち、グリッパ3、4を収縮し、装置1を
地上に吊り上げてバケット6bの土砂を排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、場所打杭工法における
排土装置に関する。
排土装置に関する。
【0002】
【従来の技術】場所打杭工法のオールケーシング工法に
おける鋼管杭内の土砂の排土方法として、従来、次の方
法が施工されていた。
おける鋼管杭内の土砂の排土方法として、従来、次の方
法が施工されていた。
【0003】その第1の方法では、クレーンでハンマグ
ラブを吊り上げ、鋼管杭内に落下させて地盤にくい込ま
せ、クレーンで吊り上げて鋼管杭外に排出している。
ラブを吊り上げ、鋼管杭内に落下させて地盤にくい込ま
せ、クレーンで吊り上げて鋼管杭外に排出している。
【0004】第2の方法では、アースオーガを使用し、
外側のケーシングと内部のスクリューとを互いに逆方向
に回転して排土している。
外側のケーシングと内部のスクリューとを互いに逆方向
に回転して排土している。
【0005】第3の方法では、アースドリルを使用し、
直接、ダンプトラックに排土している。
直接、ダンプトラックに排土している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の第1の方法は、
ハンマグラブの自重だけで土砂をつかむため、水中など
では効率が悪く、急速排土ができない。
ハンマグラブの自重だけで土砂をつかむため、水中など
では効率が悪く、急速排土ができない。
【0007】また、第2、第3の方法は、排土のために
大型の専用機が必要で、施工がコストアップし、エリア
の確保が問題となる。更に、専用機の水中部には、油圧
ホースが接続され、また制御は、ケーブル等による有線
方式によっていたので、基礎工事などにおいては、施工
効率が悪く、したがって、水中部の動作が制約される不
具合があった。
大型の専用機が必要で、施工がコストアップし、エリア
の確保が問題となる。更に、専用機の水中部には、油圧
ホースが接続され、また制御は、ケーブル等による有線
方式によっていたので、基礎工事などにおいては、施工
効率が悪く、したがって、水中部の動作が制約される不
具合があった。
【0008】本発明は、急速排土が可能なコードレス制
御による場所打杭の排土装置を提供することを目的とし
ている。
御による場所打杭の排土装置を提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、掘削機
で回転される鋼管杭の内壁に装置本体を選択的に固定す
るグリッパと、該装置本体端部の掘削具と、該掘削具を
地盤にくい込ませる掘進ジャッキと、前記グリッパ及び
掘進ジャッキの操作バルブユニット及び作動媒体を蓄え
るアキュムレータと、地上からの制御信号を前記操作ユ
ニットバルブに伝えると共に作動信号を地上に送る送受
信装置とを設けている。
で回転される鋼管杭の内壁に装置本体を選択的に固定す
るグリッパと、該装置本体端部の掘削具と、該掘削具を
地盤にくい込ませる掘進ジャッキと、前記グリッパ及び
掘進ジャッキの操作バルブユニット及び作動媒体を蓄え
るアキュムレータと、地上からの制御信号を前記操作ユ
ニットバルブに伝えると共に作動信号を地上に送る送受
信装置とを設けている。
【0010】上記掘削具には、バケットタイプを用いる
のが好ましいが、スクリュータイプを用いることができ
る。
のが好ましいが、スクリュータイプを用いることができ
る。
【0011】また、グリッパ及び掘進ジャッキの作動媒
体には、作動油を用いるのが好ましい。
体には、作動油を用いるのが好ましい。
【0012】また、送受信装置間の信号の送受は、例え
ば超音波又は微弱電流により行うのが好ましい。
ば超音波又は微弱電流により行うのが好ましい。
【0013】
【作用】上記のように構成された場所打杭工法における
排土装置においては、アキュムレータに事前に畜圧した
排土装置を、鋼管杭の所定位置に吊り下ろし、アキュム
レータの油圧でグリッパを伸長して鋼管杭の内壁に固定
する。そして、掘削機と共に回転する掘削具を掘進ジャ
ッキにより地盤にくい込ませ、土砂を例えばバケット式
掘削具のバケットに取り込む。次いで、所定時間後にグ
リッパを収縮して装置を地上に吊り下げ、バケット内の
土砂を排出する。この際、次の排土装置を用意してお
き、直ぐにその装置を吊り下ろして前記同様の操作を行
い、排土効率を向上するのが好ましい。
排土装置においては、アキュムレータに事前に畜圧した
排土装置を、鋼管杭の所定位置に吊り下ろし、アキュム
レータの油圧でグリッパを伸長して鋼管杭の内壁に固定
する。そして、掘削機と共に回転する掘削具を掘進ジャ
ッキにより地盤にくい込ませ、土砂を例えばバケット式
掘削具のバケットに取り込む。次いで、所定時間後にグ
リッパを収縮して装置を地上に吊り下げ、バケット内の
土砂を排出する。この際、次の排土装置を用意してお
き、直ぐにその装置を吊り下ろして前記同様の操作を行
い、排土効率を向上するのが好ましい。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0015】図1ないし図3において、全体を符号1で
示す排土装置の本体2の上部及び下部には、それぞれ3
個の油圧式の上部グリッパ3a〜3c(以下総称する場
合は、符号3を用いる)及び下部グリッパ4a〜4c
(以下総称する場合には符号4を用いる)が円周等配に
突設され、本体1はこれらのグリッパ3、4により鋼管
杭30の内壁に支持されている。その本体1の底部に
は、ストロークセンサ5a(図4)を備えた掘進ジャッ
キ5を介して図示の例ではバケットタイプの掘削具6が
設けられ、掘削具6には、掘削刃6aと、バケット6b
と、土砂量を検出するレベルセンサ7とが設けられてい
る。
示す排土装置の本体2の上部及び下部には、それぞれ3
個の油圧式の上部グリッパ3a〜3c(以下総称する場
合は、符号3を用いる)及び下部グリッパ4a〜4c
(以下総称する場合には符号4を用いる)が円周等配に
突設され、本体1はこれらのグリッパ3、4により鋼管
杭30の内壁に支持されている。その本体1の底部に
は、ストロークセンサ5a(図4)を備えた掘進ジャッ
キ5を介して図示の例ではバケットタイプの掘削具6が
設けられ、掘削具6には、掘削刃6aと、バケット6b
と、土砂量を検出するレベルセンサ7とが設けられてい
る。
【0016】また、本体の頂部には、各グリッパ3、4
及び掘進ジャッキ5の操作バルブユニット8が設けら
れ、本体1の外周には、作動媒体である圧油を蓄える3
個のアキュムレータ9が円周等配に設けられている。そ
して、バルブユニット8の付近には、送受信手段である
水中部送受信装置A(図4)及び地上部送受信装置B
(図5)からの電気信号を超音波に変換するトランスジ
ューサ17が設けられている。
及び掘進ジャッキ5の操作バルブユニット8が設けら
れ、本体1の外周には、作動媒体である圧油を蓄える3
個のアキュムレータ9が円周等配に設けられている。そ
して、バルブユニット8の付近には、送受信手段である
水中部送受信装置A(図4)及び地上部送受信装置B
(図5)からの電気信号を超音波に変換するトランスジ
ューサ17が設けられている。
【0017】他方、底部の周縁に掘削刃31を備えた鋼
管杭30の内部には、トランスジューサ17と対をなす
トランスジューサ27が地上から吊設されている。
管杭30の内部には、トランスジューサ17と対をなす
トランスジューサ27が地上から吊設されている。
【0018】図4において、本体1内に設けられた水中
部送受信装置Aには、マシン作動部10が設けられ、こ
の作動部10には、制御回路11とマシン動作回路12
とが設けられている。その制御回路11には、コード判
定部13、フィルタ14、受信アンプ15a及び送受切
替器16を介してトランスジューサ17が接続されてい
る。また、マシン動作回路12には、ストロークセンサ
5a及びレベルセンサ7、コード化部19、送信アンプ
15bを介し送受切替器16が接続され、コード化部1
9には、発振器18が接続されている。
部送受信装置Aには、マシン作動部10が設けられ、こ
の作動部10には、制御回路11とマシン動作回路12
とが設けられている。その制御回路11には、コード判
定部13、フィルタ14、受信アンプ15a及び送受切
替器16を介してトランスジューサ17が接続されてい
る。また、マシン動作回路12には、ストロークセンサ
5a及びレベルセンサ7、コード化部19、送信アンプ
15bを介し送受切替器16が接続され、コード化部1
9には、発振器18が接続されている。
【0019】図5において、地上に設けられた地上部送
受信装置Bには、機内モニタ部20が設けられ、このモ
ニタ部20には、水中部動作表示部21と動作設定部2
2とが設けられている。その動作表示部21には、コー
ド判定部23、フィルタ24、受信アンプ25a及び送
受切替器26を介してトランスジューサ27が接続され
ている。また、動作設定部22には、コード化部29、
送信アンプ25aを介して送受切替器26が接続され、
コード化部29には、発振器28が接続されている。
受信装置Bには、機内モニタ部20が設けられ、このモ
ニタ部20には、水中部動作表示部21と動作設定部2
2とが設けられている。その動作表示部21には、コー
ド判定部23、フィルタ24、受信アンプ25a及び送
受切替器26を介してトランスジューサ27が接続され
ている。また、動作設定部22には、コード化部29、
送信アンプ25aを介して送受切替器26が接続され、
コード化部29には、発振器28が接続されている。
【0020】次に、排土の態様を説明する。
【0021】アキュムレータ9に事前に蓄圧した排土装
置1を、玉掛けワイヤ33を介してクレーンで吊り上
げ、鋼管杭30の所定深度に吊り下ろす。そこで、地上
からのコードレス制御でバルブユニット8内のバルブを
作動し、アキュムレータ9の油圧でグリッパ3、4を伸
長して装置1を鋼管杭30の内壁に固定する。
置1を、玉掛けワイヤ33を介してクレーンで吊り上
げ、鋼管杭30の所定深度に吊り下ろす。そこで、地上
からのコードレス制御でバルブユニット8内のバルブを
作動し、アキュムレータ9の油圧でグリッパ3、4を伸
長して装置1を鋼管杭30の内壁に固定する。
【0022】そこで、図示しないオールケーシング掘削
機を作動し、鋼管杭30と共に掘削具6を回転すると共
に、掘進ジャッキ5をコードレス制御で伸長して掘削刃
6aを地盤にくい込ませ、バケット6b内に土砂Sを取
り込む。そして、所定の時間後にグリッパ3、4を収縮
して排土装置1を吊り上げ、地上の図示しないダンプ排
出用架台にセットする。
機を作動し、鋼管杭30と共に掘削具6を回転すると共
に、掘進ジャッキ5をコードレス制御で伸長して掘削刃
6aを地盤にくい込ませ、バケット6b内に土砂Sを取
り込む。そして、所定の時間後にグリッパ3、4を収縮
して排土装置1を吊り上げ、地上の図示しないダンプ排
出用架台にセットする。
【0023】その架台には、あらかじめ、アキュムレー
タ9に蓄圧した次の排土装置が準備されており、吊り替
えて、再度、鋼管杭内に吊り下ろす。
タ9に蓄圧した次の排土装置が準備されており、吊り替
えて、再度、鋼管杭内に吊り下ろす。
【0024】他方、架台に残った排土装置1には、地上
の図示しない油圧ユニットからの油圧ホースにより排出
及びアキュムレータ9への蓄圧を行い、次の作業の準備
を行う。これにより、ダンプへの積込みも併行作業とな
り大巾に作業時間が短縮される。また、掘削具6内の泥
水Wは、バケット6bから鋼管杭30内に流出するの
で、地上には泥水処理設備が不要である。
の図示しない油圧ユニットからの油圧ホースにより排出
及びアキュムレータ9への蓄圧を行い、次の作業の準備
を行う。これにより、ダンプへの積込みも併行作業とな
り大巾に作業時間が短縮される。また、掘削具6内の泥
水Wは、バケット6bから鋼管杭30内に流出するの
で、地上には泥水処理設備が不要である。
【0025】次に、コードレス制御態様について説明す
る。
る。
【0026】図6には、掘進ジャッキ5の制御態様が、
図7には、バケット6b内の土砂量のモニタ態様が、図
8には、動作部特定コードが、図9には、動作量すなわ
ち掘進ジャッキの伸縮量コードがそれぞれ示されてい
る。その図8において、コードa〜cは、上部グリッパ
3a〜3c用の特定コードで、コードd〜fは、下部グ
リッパ4a〜4cの特定コードで、コードgは、掘進ジ
ャッキ5の特定コードで、コードhは、レベルセンサ7
の特定コードである。また、図9のコードαは、最大伸
長量及び最高レベルコード、コードθは、最大収縮量及
び最低レベルコードで、コードβ〜ηは、最大伸長量及
び最大レベルと最大収縮量及び最低レベルとの間を等分
した量のコードを示している。
図7には、バケット6b内の土砂量のモニタ態様が、図
8には、動作部特定コードが、図9には、動作量すなわ
ち掘進ジャッキの伸縮量コードがそれぞれ示されてい
る。その図8において、コードa〜cは、上部グリッパ
3a〜3c用の特定コードで、コードd〜fは、下部グ
リッパ4a〜4cの特定コードで、コードgは、掘進ジ
ャッキ5の特定コードで、コードhは、レベルセンサ7
の特定コードである。また、図9のコードαは、最大伸
長量及び最高レベルコード、コードθは、最大収縮量及
び最低レベルコードで、コードβ〜ηは、最大伸長量及
び最大レベルと最大収縮量及び最低レベルとの間を等分
した量のコードを示している。
【0027】図6において、地上部送受信装置Bから、
コードgをトランスジューサ27を介して送信すると
(ステップS1)、水中部送受信装置Aはトランスジュ
ーサ17を介して受信し、コード判定部13でコードg
を判別特定し、マシン動作回路12にジャッキ5の動作
を設定して受信信号を送信する(ステップS2)。その
受信信号を装置Bが受信すると(ステップS3)、例え
ば伸長量コードγを送信する(ステップS4)。装置B
は、これを伸長量コードγと判別し、マシン動作回路1
2に動作量を設定し、受信信号を送信する(ステップS
5)。その受信信号を装置Bが受信すると(ステップS
6)、伸長実行の信号を送信する(ステップS7)。す
ると、装置Aは、この実行信号を受け、伸長を実行する
(ステップS8)。そして、ジャッキ5の伸長動作が完
了したら、ストロークセンサ5aからの信号に基づき、
伸長量信号(この場合はコードγになる)を送信する
(ステップS9)。すると、装置Bは、この信号を受信
し、動作表示部21に表示して終了する(ステップS1
0)。
コードgをトランスジューサ27を介して送信すると
(ステップS1)、水中部送受信装置Aはトランスジュ
ーサ17を介して受信し、コード判定部13でコードg
を判別特定し、マシン動作回路12にジャッキ5の動作
を設定して受信信号を送信する(ステップS2)。その
受信信号を装置Bが受信すると(ステップS3)、例え
ば伸長量コードγを送信する(ステップS4)。装置B
は、これを伸長量コードγと判別し、マシン動作回路1
2に動作量を設定し、受信信号を送信する(ステップS
5)。その受信信号を装置Bが受信すると(ステップS
6)、伸長実行の信号を送信する(ステップS7)。す
ると、装置Aは、この実行信号を受け、伸長を実行する
(ステップS8)。そして、ジャッキ5の伸長動作が完
了したら、ストロークセンサ5aからの信号に基づき、
伸長量信号(この場合はコードγになる)を送信する
(ステップS9)。すると、装置Bは、この信号を受信
し、動作表示部21に表示して終了する(ステップS1
0)。
【0028】図7において、地上部送受信装置Bから、
コードhを送信すると(ステップS11)。水中部送受
信装置Aは、コードhを判別特定し、マシン動作回路1
2にレベルセンサ7の動作を設定して受信信号を送信す
る(ステップS12)。その受信信号を装置Bが受信す
ると(ステップS13)、土砂量を送れの信号を送信す
る(ステップS14)。装置Aは、この信号を受け、バ
ケット6b内の土砂量をレベルセンサ7で検知し(ステ
ップS15)、例えばコードαを送信する(ステップS
16)。すると、装置Bは、この信号を受信し、動作表
示部21に表示して終了する(ステップS16)。
コードhを送信すると(ステップS11)。水中部送受
信装置Aは、コードhを判別特定し、マシン動作回路1
2にレベルセンサ7の動作を設定して受信信号を送信す
る(ステップS12)。その受信信号を装置Bが受信す
ると(ステップS13)、土砂量を送れの信号を送信す
る(ステップS14)。装置Aは、この信号を受け、バ
ケット6b内の土砂量をレベルセンサ7で検知し(ステ
ップS15)、例えばコードαを送信する(ステップS
16)。すると、装置Bは、この信号を受信し、動作表
示部21に表示して終了する(ステップS16)。
【0029】前記動作部特定コード及び動作量コード
は、コードa〜h、コードα〜θとそれぞれ8種類ある
が、コード長を長くすることにより、16種類、32種
類と用途に応じて増やすことができる。
は、コードa〜h、コードα〜θとそれぞれ8種類ある
が、コード長を長くすることにより、16種類、32種
類と用途に応じて増やすことができる。
【0030】また、発信部13、23は、一種類の周波
数を用いるものと、二種類の周波数を用い、どちらかが
ONしているかでコードを作るものとの二つの種類があ
るが、計測条件を考慮して選択する。
数を用いるものと、二種類の周波数を用い、どちらかが
ONしているかでコードを作るものとの二つの種類があ
るが、計測条件を考慮して選択する。
【0031】また、バケット6b内の土砂量を知るだけ
ではなく、ある所定のレベルになったら、水中部送受信
装置Aから警報信号を送信し、地上部送受信装置Bに知
らせることができる。
ではなく、ある所定のレベルになったら、水中部送受信
装置Aから警報信号を送信し、地上部送受信装置Bに知
らせることができる。
【0032】図10ないし図12は、本発明の別の実施
例を示し、排土装置1Aの機械部分は前記実施例と全く
同じであるが、水中部送受信装置A1に、コード化信号
発生器40、変調器41及び水中アンテナ42を設けて
他を実質的に図4と同様に構成し、地上部送受信装置B
1に、コード化信号発生器50、変調器51及び水中ア
ンテナ52を設けて他を実質的に図5と同様に構成し、
コード信号を微弱電流化して水中アンテナ42、52間
で送受信し、実質的に前記実施例と同じ態様でワイヤレ
ス制御を行うようにした例である。なお、この実施例で
は、装置B1の水中アンテナ52の代りに鋼管杭30を
用い、装置A1の水中アンテナ42との距離を縮めるこ
とができる。
例を示し、排土装置1Aの機械部分は前記実施例と全く
同じであるが、水中部送受信装置A1に、コード化信号
発生器40、変調器41及び水中アンテナ42を設けて
他を実質的に図4と同様に構成し、地上部送受信装置B
1に、コード化信号発生器50、変調器51及び水中ア
ンテナ52を設けて他を実質的に図5と同様に構成し、
コード信号を微弱電流化して水中アンテナ42、52間
で送受信し、実質的に前記実施例と同じ態様でワイヤレ
ス制御を行うようにした例である。なお、この実施例で
は、装置B1の水中アンテナ52の代りに鋼管杭30を
用い、装置A1の水中アンテナ42との距離を縮めるこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0034】専用の回転装置が不要で、かつ、大きい回
転力を得ることができる。
転力を得ることができる。
【0035】また、地盤へのくい込み力が大きく、確実
に硬い地盤も掘削できる。
に硬い地盤も掘削できる。
【0036】また、油圧ホースなどのハンドリングが不
要で、かつ、コードレス制御なので、大巾に作業性を向
上し、急速排土を行うことができ、かつ、従来の配管、
配線の消耗、破損がなく、メインテナンスを容易にする
ことができる。
要で、かつ、コードレス制御なので、大巾に作業性を向
上し、急速排土を行うことができ、かつ、従来の配管、
配線の消耗、破損がなく、メインテナンスを容易にする
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す側断面図。
【図2】図1のA−A線矢視断面図。
【図3】図1のB矢視図。
【図4】水中部受信装置の制御ブロック図。
【図5】地上部送受信装置の制御ブロック図。
【図6】掘進ジャッキの制御態様を説明する図面。
【図7】土砂量のモニタ制御態様を説明する図面。
【図8】動作部特定コードを説明する図面。
【図9】動作量コードを説明する図面。
【図10】本発明の別の実施例を示す側断面図。
【図11】図10の水中部送受信装置の制御ブロック
図。
図。
【図12】図10の地上部送受信装置の制御ブロック
図。
図。
A、A1・・・水中部送受信装置 B、B1・・・地上部送受信装置 S・・・土砂 W・・・泥水 1、1A・・・排土装置 2・・・本体 3・・・上部グリッパ 4・・・下部グリッパ 5・・・掘進ジャッキ 5a・・・ストロークセンサ 6・・・掘削具 6a・・・掘削刃 6b・・・バケット 7・・・レベルセンサ 8・・・操作バルブユニット 9・・・アキュムレータ 10・・・マシン動作部17、27・・・トランスジュ
ーサ 20・・・機内モニタ部 30・・・鋼管杭 31・・・掘削刃 42、52・・・水中アンテナ
ーサ 20・・・機内モニタ部 30・・・鋼管杭 31・・・掘削刃 42、52・・・水中アンテナ
Claims (1)
- 【請求項1】 掘削機で回転される鋼管杭の内壁に装置
本体を選択的に固定するグリッパと、該装置本体端部の
掘削具と、該掘削具を地盤にくい込ませる掘進ジャッキ
と、前記グリッパ及び掘進ジャッキの操作バルブユニッ
ト及び作動媒体を蓄えるアキュムレータと、地上からの
制御信号を前記操作ユニットバルブに伝えると共に作動
信号を地上に送る送受信装置とを設けたことを特徴とす
る場所打杭工法における排土装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19037892A JPH0633450A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 場所打杭工法における排土装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19037892A JPH0633450A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 場所打杭工法における排土装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633450A true JPH0633450A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16257180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19037892A Pending JPH0633450A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 場所打杭工法における排土装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633450A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5454402A (en) * | 1977-10-07 | 1979-04-28 | Takenaka Komuten Co | Method of construction of executing concrete piling for placing position and its excavator guide device |
| JPS598702A (ja) * | 1980-06-23 | 1984-01-18 | ザ・ダウ・ケミカル・カンパニ− | 反応性重合体状表面活性剤使用イオン性構成粒子ラテツクスの製法 |
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1992
- 1992-07-17 JP JP19037892A patent/JPH0633450A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5454402A (en) * | 1977-10-07 | 1979-04-28 | Takenaka Komuten Co | Method of construction of executing concrete piling for placing position and its excavator guide device |
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