JPH06334657A - ルーティング情報交換制御装置 - Google Patents

ルーティング情報交換制御装置

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JPH06334657A
JPH06334657A JP5119800A JP11980093A JPH06334657A JP H06334657 A JPH06334657 A JP H06334657A JP 5119800 A JP5119800 A JP 5119800A JP 11980093 A JP11980093 A JP 11980093A JP H06334657 A JPH06334657 A JP H06334657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
routing information
timer value
configuration
utilization rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5119800A
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English (en)
Inventor
Yukio Ushisako
幸雄 牛迫
Tachiki Ichihashi
立機 市橋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルーティング情報のトラフィックによって本
来のデータ転送が妨げられることを防止し、データ転送
の効率を向上させる。 【構成】 中継システム1a内の伝送路利用率問い合わ
せ手段8が、ローカルエリアネットワーク2に接続され
ている伝送路利用率情報収集装置に伝送路上のデータ転
送量を定期的に問い合わせる。その結果を基にして、各
種タイマの最適な値を構成タイマ決定手段9が決定す
る。そして、決定したタイマ値をES構成タイマ変更指
示手段10が相手端末システムへ指示し、自中継システ
ムのタイマはIS構成タイマ変更手段11およびIS保
持タイマ変更手段12が決定したタイマ値に変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワーク上の端末システム(以下、ESと記す。)と中継
システム(以下、ISと記す。)の間で行われるルーテ
ィング情報の交換を制御するルーティング情報交換制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8はISとESから構成されるネット
ワークの一例を示す図である。この図に示す例では、ロ
ーカルエリアネットワーク2に対して複数のES11a
〜11dとIS1bが接続され、ローカルエリアネット
ワーク2はIS1bを介して広域網ネットワーク3に接
続されている。ESとISは、本来のデータの送受信の
他に、相互にルーティング情報を交換する。
【0003】図9は、例えば情報処理相互運用技術協会
(INTAP)のプロトコル実装規約S017(Ver
2.0)「ネットワーク層中継実装規約」RF.22
“ネットワーク層中継”(これは国際標準であるISO
9542「ES−ISルーティング・プロトコル」の実
装方法に関する国内の規約を記述した文書である。)に
示されている従来のES−IS間でのルーティング情報
のやり取りにかかわるISブロックの構成を示すブロッ
ク図である。この図に示すように、IS1bは、CLN
P(コネクションレス・ネットワーク・プロトコル)処
理機械4と、ESとIS間のES−ISルーティング・
プロトコルを処理するES−IS処理機械5と、ルーテ
ィング情報ベース6とを備えている。
【0004】図10は、IS1bとES11a、11b
の間で送受信されるルーティング情報の実際の送受信の
単位であるISH PDU(IS Hello プロト
コル・データ単位)とESH PDU(ES Hell
o プロトコル・データ単位)、およびISとESの間
で送受信される本来のデータ転送のシーケンスの一例を
示す説明図である。
【0005】次に、従来のISの動作について説明す
る。図9に示すIS1bにおいて、CLNP処理機械4
はローカルエリアネットワーク2に対して送受信される
CLNPのプロトコル・データ単位をプロトコル処理す
る。一方、ES−IS処理機械5は同じくローカルエリ
アネットワーク2に対して送受信されるES−ISのプ
ロトコル・データ単位をプロトコル処理する。例えば、
ローカルエリアネットワーク2からのプロトコル・デー
タ単位を受信した場合、IS1bが受信したプロトコル
・データ単位のプロトコル識別子およびタイプ・フィー
ルドからCLNPプロトコルかES−ISプロトコルか
が識別され、各々対応した処理機械に渡され、処理が実
行される。
【0006】また、ルーティング情報ベース6にはルー
ティングのために必要となるルーティング情報が蓄えら
れており、CLNP処理機械4によるデータの中継処理
時に参照される。このルーティング情報ベース6内で
は、ES−IS間でのルーティング情報の送受信時に必
要な情報がルーティング情報ベース6に記録される形式
などが維持更新される。
【0007】ルーティング情報の交換は、ES−IS処
理機械5がES−ISプロトコルのプロトコル・データ
単位を使用し、その送受信で行われる。IS1b内のE
S−IS処理機械5は、相手ES11a、11b、11
c、11d上での構成タイマが満了する毎に、そのES
11a、11b、11c、11dから本IS1b宛に送
信してくるESH PDUを定期的に受信する。また、
本IS1b内でも構成タイマが満了すれば、そのたび毎
にISH PDUを送信する。もし、このとき、あるE
Sと他のESの間、およびあるESとIS1bの間等、
他のシステム間でデータ転送が実行されていたとして
も、このESH PDUの受信とISHPDUの送信
は、各構成タイマのタイマ値が一定値であるため一定の
時間間隔で繰り返し送受信処理される。
【0008】例えば、IS1bとES11a、ES11
bの間で送受信されるISH PDUとESH PDU
のシーケンスの一例を示す図10において、シーケンス
始めのデータ転送(ES11aとIS1bの間のデータ
転送)が少量である期間でも、一定値のIS構成タイマ
の満了によりISH PDUが送信され、また、一定値
のES構成タイマの満了によりESH PDUが送信さ
れる。一方、シーケンス中盤以降のデータ転送(ES1
1bとIS1bの間およびES11aとIS1bの間の
データ転送)が多量である期間においても、全く同様の
タイマ満了によりISH PDUとESH PDUが送
信される。
【0009】つまり、システム間でのデータ転送がいか
なる状況であろうとも、ISH PDUとESH PD
Uの送信タイミングは基本的に変化しない。
【0010】なお、このISの構成タイマとESの構成
タイマはシステム構築時にローカルに設定したタイマ値
が常に使用されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のESとISの間
でのルーティング情報の交換は、上記のようにローカル
エリアネットワークのシステム構築時に、そのシステム
構成状況のみに従って構成タイマ値が静的に設定され
る。そのため、ローカルエリアネットワーク上のデータ
転送の量が増加したとしても、一定のタイマ値である構
成タイマが満了する毎にルーティング情報を必ず送信す
ることから、ESの個数が膨大なローカルエリアネット
ワークの場合等には特にこのルーティング情報のトラフ
ィックが本来のデータ転送を妨げる等の問題が生じる。
【0012】なお、特開平3−278739号公報に
は、自己ルーティング網が輻輳状態のときにそれを示す
信号を発信元へ返送し、情報を再送させる技術が示され
ている。しかしながら、この技術では、輻輳が生じた場
合でも必要な情報を宛先に適確に送ることが可能になる
が、輻輳を防止することはできない。
【0013】そこで本発明の目的は、ルーティング情報
のトラフィックが本来のデータ転送の妨げとなることを
防止し、データ転送の効率を向上させることのできるル
ーティング情報交換制御装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のル
ーティング情報交換制御装置は、伝送路を介して複数の
端末システムと中継システムとが接続されたローカルエ
リアネットワークにおいて、端末システムと中継システ
ムとの間で行われるルーティング情報の交換を制御する
ものであって、伝送路の利用率情報を収集する伝送路利
用率情報収集手段と、この伝送路利用率情報収集手段に
対して利用率情報を定期的に問い合わせる問い合わせ手
段と、この問い合わせ手段によって得られた利用率情報
に基づいて、端末システムが中継システムにルーティン
グ情報を送信する時間間隔を設定するタイマ値、中継シ
ステムが端末システムにルーティング情報を送信する時
間間隔を設定するタイマ値および中継システムが受信し
たルーティング情報を保持しておく時間を設定するタイ
マ値を変更するタイマ値変更手段とを備えたものであ
る。
【0015】請求項2記載の発明のルーティング情報交
換制御装置は、請求項1記載の発明において、伝送路利
用率情報収集手段、問い合わせ手段およびタイマ値変更
手段が中継システム内に設けられているものである。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明では、伝送路利用率情報収
集手段によって収集した伝送路の利用率情報を、問い合
わせ手段によって定期的に問い合わせ、得られた利用率
情報に基づいて、タイマ値変更手段によって、端末シス
テムが中継システムにルーティング情報を送信する時間
間隔を設定するタイマ値、中継システムが端末システム
にルーティング情報を送信する時間間隔を設定するタイ
マ値および中継システムが受信したルーティング情報を
保持しておく時間を設定するタイマ値を変更する。
【0017】請求項2記載の発明では、伝送路利用率情
報の収集、問い合わせ、および各タイマ値の変更が、中
継システムによって行われる。
【0018】
【実施例】以下本発明の実施例について詳細に説明す
る。図1ないし図7は本発明の一実施例に係るものであ
る。
【0019】図2は本実施例におけるネットワークの構
成例を示すブロック図である。この例では、ローカルエ
リアネットワーク2に対して複数のES11a〜11d
とIS1aと伝送路利用率情報収集装置20とが接続さ
れ、ローカルエリアネットワーク2はIS1aを介して
広域網ネットワーク3に接続されている。
【0020】図1は、本実施例におけるIS1aの構成
を示すブロック図である。この図に示すように、IS1
aは、CLNP処理機械4と、ES−IS処理機械5
と、ルーティング情報ベース6と、ES−IS処理機械
5に接続された構成タイマ制御機能7とを備えている。
構成タイマ制御機能7は、図1に示す伝送路利用率情報
収集装置20に対して伝送路利用率情報を問い合わせる
伝送路利用率問い合わせ手段8と、この伝送路利用率問
い合わせ手段8で得た情報に基づいて構成タイマのタイ
マ値を決定する構成タイマ決定手段9と、この構成タイ
マ決定手段9で決定されたタイマ値に基づいてESに対
して構成タイマのタイマ値の変更を指示するES構成タ
イマ変更指示手段10と、構成タイマ決定手段9で決定
されたタイマ値に基づいてIS構成タイマのタイマ値を
変更するIS構成タイマ変更手段11と、構成タイマ決
定手段9で決定されたタイマ値に基づいてIS保持タイ
マのタイマ値を変更するIS保持タイマ変更手段12と
を備えている。
【0021】なお、構成タイマ制御機能7は、例えば記
憶装置を含むコンピュータがプログラムを実行すること
によって実現される。
【0022】次に、図3ないし図7を参照して本実施例
の動作について説明する。
【0023】図1に示すIS1aにおいて、CLNP処
理機械4、ES−IS処理機械5およびルーティング情
報ベース6は従来の技術で説明した処理と全く同じ処理
を実行する。
【0024】IS1a内のES−IS処理機械5は従来
技術と同様に自IS1a内で構成タイマが満了する毎に
ISH PDUを送信する。また、相手ES11a、1
1b、11c、11d上での構成タイマ満了時毎にES
U PDUを受信する。
【0025】この送受信動作とは全く独立に、IS1a
内の伝送路利用率問い合わせ手段8は、ローカルエリア
ネットワーク2に接続された別ノードである伝送路利用
率情報収集装置20に対して定期的(常に一定とは限ら
ず利用率により変化させても良い。)にローカルエリア
ネットワーク2の利用状況を問い合わせる。得られた利
用率情報を基に構成タイマ決定手段9が、現時点におけ
る構成タイマの最適なタイマ値を、図3と図4に示す特
性図に従って決定する。
【0026】なお、図3は構成タイマ決定手段9がタイ
マ値を決定する場合に参考にされる伝送路利用率とES
構成タイマのタイマ値との関係を示す特性図であり、図
4は同様の場合に参考にされる伝送路利用率とIS構成
タイマのタイマ値との関係を示す特性図である。
【0027】もし、伝送路利用率問い合わせ手段8が問
い合わせた利用率情報の結果が高利用率であるならば、
構成タイマ決定手段9は、保持している特性図からES
およびISの構成タイマの値を大きくする(つまり、満
了間隔を長くする)ことを決定する。
【0028】構成タイマ決定手段9で決められたESの
構成タイマ値は、ISH PDUによって各ESに通知
される。以下、この手順について説明する。
【0029】図5はIS1aからES11a、11b、
11c、11d宛に送信されるISH PDUの構造形
式を示している。このISH PDU12は、固定部1
3、アドレス部14およびオプション部15から構成さ
れている。オプション部15に定義されているパラメー
タの一つに、ESの構成タイマのタイマ値をISが提示
するフィールドであるESTCフィールド17(このフ
ィールドの使用方法等はINTAPのプロトコル実装規
約S017(Ver2.0)には規定されていない。)
がある。また、固定部13内の保持タイマフィールド1
6は、構成タイマと関係の深い保持タイマを設定するフ
ィールドである。保持タイマは受信したそのPDU(つ
まり、ルーティング情報のこと)をシステム内に保持し
ておく時間間隔をいう。
【0030】構成タイマ決定手段9で決められたESの
構成タイマ値は、ES構成タイマ変更指示手段10によ
り、IS1aからES11a、11b、11c、11d
へ送信される図5に示すISH PDU12内のESC
Tフィールド17にこの新しいES構成タイマ値を設定
する。同時に、新しいES構成タイマ値に対応できる保
持タイマを、同じISH PDU12の保持タイマフィ
ールド16に設定する。なお、通常は保持タイマ値は構
成タイマ値の2倍プラスαに設定する。これはRF2
2.“ネットワーク層”の内容による。
【0031】また、IS1aの新しい構成タイマ値は、
構成タイマ決定手段9からIS構成タイマ変更手段11
に通知され、ES−IS処理機械5が使用するIS1a
の構成タイマのタイマ値は大きくなる。同様に、IS保
持タイマ変更手段12にも通知され、ES−IS処理機
械5が使用するIS1aの保持タイマのタイマ値も大き
くなる。
【0032】この新しいES構成タイマ値の設定された
ISH PDUを受信したES11a、11b、11
c、11dは以後この構成タイマ値に従ってESH P
DUを送信してくるようになり、IS1aのESH P
DUの受信間隔は長くなる。このことにより、ローカル
エリアネットワーク2上を流れるルーティング情報の量
が減少し、本来のデータの転送が優先される。
【0033】図6は、このときのIS1aとES11
a、ES11bの間でやり取りされるルーティング情報
の実際のプロトコル・データ単位であるISH PDU
とESH PDUの送受信、およびIS1aとES11
a、ES11bの間での本来のデータ転送のシーケンス
の一例を示す説明図である。
【0034】一方、伝送路利用率問い合わせ手段8が問
い合わせた利用率情報の結果が低利用率であるならば、
構成タイマ決定手段9は、保持している特性図からES
およびISの構成タイマの値を小さくする(つまり、満
了間隔を短くする)ことを決定する。構成タイマ決定手
段9で決められたESの構成タイマ値は、ES構成タイ
マ変更指示手段10により、IS1aからES11a、
11b、11c、11dへ送信される図5に示すISH
PDU12内のESCTフィールド17にこの新しい
ES構成タイマ値を設定する。同時に、新しいES構成
タイマ値に対応できる保持タイマを、同じISH PD
U12の保持タイマフィールド16に設定する。また、
IS1aの新しい構成タイマ値は、構成タイマ決定手段
9からIS構成タイマ変更手段11に通知され、ES−
IS処理機械5が使用するIS1aの構成タイマのタイ
マ値は小さくなる。同様に、IS保持タイマ変更手段1
2にも通知され、ES−IS処理機械5が使用するIS
1aの保持タイマのタイマ値も小さくなる。
【0035】この新しいES構成タイマ値の設定された
ISH PDUを受信したES11a、11b、11
c、11dは以後この構成タイマ値に従ってESH P
DUを送信してくるようになり、IS1aのESH P
DUの受信間隔は短くなる。このことにより、ローカル
エリアネットワーク2上を流れるルーティング情報の量
は増加するが、データ転送量そのものがそれほど多くな
いので、パフォーマンスには影響はない。むしろ、伝送
路の利用率が低いことからシステム構成が変更される可
能性が高いとも考えられ、より頻繁なルーティング情報
の交換が必要とされ、ルーティング情報の量が増加する
ことは好ましいと言える。
【0036】図7は、このときのIS1aとES11
a、ES11bの間でやり取りされるルーティング情報
の実際のプロトコル・データ単位であるISH PDU
とESH PDUの送受信、およびIS1aとES11
a、ES11bの間での本来のデータ転送のシーケンス
の一例を示す説明図である。
【0037】このように本実施例によれば、上述のよう
な構成タイマの制御により、図6と図7に示されるシー
ケンスが時間の経過において連続的に変化するようにタ
イマ値が動的にコントロールされる。すなわち、伝送路
の利用率が高い場合にはルーティング情報の交換を抑止
して、送受信中のシステム間のデータ転送を優先させ
る。その結果、ファイル転送等の高負荷時においてルー
ティング情報の交換のためにファイル転送のデータ送受
信が妨げられる可能性が低下し、ファイル転送のパフォ
ーマンスが向上する。
【0038】なお、図2では、伝送路利用率情報収集装
置20をIS1aとは別個に設けているが、この伝送路
利用率情報収集装置20をIS1a内部に設けても良
い。これにより、ローカルエリアネットワーク2を介す
ることなく、IS1a内で伝送路利用率情報の収集が可
能となる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、伝送路の利用率情報に基づいて各タイマ値を
変更するようにしたので、伝送路の利用率が高い場合に
はルーティング情報の交換を抑止して、送受信中のシス
テム間のデータ転送を優先させることができ、ルーティ
ング情報のトラフィックによって本来のデータ転送が妨
げられる可能性が低下し、データ転送の効率を向上させ
ることができるという効果がある。
【0040】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、伝送路利用率情報の収
集、問い合わせ、および各タイマ値の変更を、中継シス
テム内で行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における中継システムの構成
を示すブロック図である。
【図2】図1の中継システムをネットワーク構成の一つ
のノードとして持つローカルエリアネットワークを示す
ブロック図である。
【図3】図1における構成タイマ決定手段が保持する伝
送路利用率と端末システム構成タイマ値との関係を示す
特性図である。
【図4】図1における構成タイマ決定手段が保持する伝
送路利用率と中継システム構成タイマ値との関係を示す
特性図である。
【図5】図1における構成タイマ変更指示手段が適用す
るESCTフィールドを含むISH PDUの構造形式
を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施例においてローカルエリアネッ
トワークにおける伝送路利用率が高い場合での中継シス
テムと端末システムの間で交換されるルーティング情報
の送受信およびデータの送受信のシーケンスの一例を示
す説明図である。
【図7】本発明の一実施例においてローカルエリアネッ
トワークにおける伝送路利用率が低い場合での中継シス
テムと端末システムの間で交換されるルーティング情報
の送受信およびデータの送受信のシーケンスの一例を示
す説明図である。
【図8】従来のローカルエリアネットワークの構成例を
示すブロック図である。
【図9】従来の中継システムの構成例を示すブロック図
である。
【図10】従来の中継システムと端末システムの間で交
換されるルーティング情報の送受信およびデータの送受
信のシーケンスの一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 中継システム 2 ローカルエリアネットワーク 7 構成タイマ制御機能 8 伝送路利用率問い合わせ手段 9 構成タイマ決定手段 10 ES構成タイマ変更指示手段 11 IS構成タイマ変更手段 12 IS保持タイマ変更手段 20 伝送路利用率情報収集装置
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図はISとESから構成されるネット
ワークの一例を示す図である。この図に示す例では、ロ
ーカルエリアネットワーク2に対して複数のES11a
〜11dとIS1bが接続され、ローカルエリアネット
ワーク2はIS1bを介して広域網ネットワーク3に接
続されている。ESとISは、本来のデータの送受信の
他に、相互にルーティング情報を交換する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】図は、例えば情報処理相互運用技術協会
(INTAP)のプロトコル実装規約S017(Ver
2.0)「ネットワーク層中継実装規約」RF.22
“ネットワーク層中継”(これは国際標準であるISO
9542「ES−ISルーティング・プロトコル」の実
装方法に関する国内の規約を記述した文書である。)に
示されている従来のES−IS間でのルーティング情報
のやり取りにかかわるISブロックの構成を示すブロッ
ク図である。この図に示すように、IS1bは、CLN
P(コネクションレス・ネットワーク・プロトコル)処
理機械4と、ESとIS間のES−ISルーティング・
プロトコルを処理するES−IS処理機械5と、ルーテ
ィング情報ベース6とを備えている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】また、ルーティング情報ベース6にはルー
ティングのために必要となるルーティング情報が蓄えら
れており、CLNP処理機械4によるデータの中継処理
時に参照される。このルーティング情報ベース6内で
は、ES−IS間でのルーティング情報の送受信時に必
要な情報がルーティング情報ベース6に記録される形式
維持更新される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】請求項2記載の発明のルーティング情報交
換制御装置は、請求項1記載の発明において、伝送路利
用率情報収集手段、問い合わせ手段およびタイマ値変更
手段の全手段が中継システム内に設けられているもので
ある。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】構成タイマ決定手段9で決められたESの
構成タイマ値は、ES構成タイマ変更指示手段10によ
り、IS1aからES11a、11b、11c、11d
へ送信される図5に示すISH PDU12内のESC
Tフィールド17にこの新しいES構成タイマ値を設定
する。同時に、新しいES構成タイマ値に対応できる保
持タイマを、同じISH PDU12の保持タイマフィ
ールド16に設定する。なお、通常は保持タイマ値は構
成タイマ値の2倍プラスαに設定する。これはINTA
Pのプロトコル実装規約S017(Ver2.0)の内
容による。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路を介して複数の端末システムと中
    継システムとが接続されたローカルエリアネットワーク
    において、端末システムと中継システムとの間で行われ
    るルーティング情報の交換を制御するルーティング情報
    交換制御装置であって、 伝送路の利用率情報を収集する伝送路利用率情報収集手
    段と、 この伝送路利用率情報収集手段に対して利用率情報を定
    期的に問い合わせる問い合わせ手段と、 この問い合わせ手段によって得られた利用率情報に基づ
    いて、端末システムが中継システムにルーティング情報
    を送信する時間間隔を設定するタイマ値、中継システム
    が端末システムにルーティング情報を送信する時間間隔
    を設定するタイマ値および中継システムが受信したルー
    ティング情報を保持しておく時間を設定するタイマ値を
    変更するタイマ値変更手段とを具備することを特徴とす
    るルーティング情報交換制御装置。
  2. 【請求項2】 前記伝送路利用率情報収集手段、問い合
    わせ手段およびタイマ値変更手段が中継システム内に設
    けられていることを特徴とする請求項1記載のルーティ
    ング情報交換制御装置。
JP5119800A 1993-05-21 1993-05-21 ルーティング情報交換制御装置 Pending JPH06334657A (ja)

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JP5119800A JPH06334657A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 ルーティング情報交換制御装置

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JP5119800A JPH06334657A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 ルーティング情報交換制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5751963A (en) * 1996-03-29 1998-05-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Hierarchical network management system operating as a proxy agent for enhancing processing efficiency
JP2003518338A (ja) * 1998-11-20 2003-06-03 ネットワーク アルケミー インク. インターネット・プロトコル(ip)ネットワークのクラスタリング・システムにおけるtcp/ipの負荷バランシングおよびフェイルオーバ・プロセスのための方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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