JPH06334859A - 画信号処理回路 - Google Patents
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Abstract
低下を定量的に判定し、補正する。 【構成】 イメージセンサ出力を増幅するAGC14−
1のゲイン、黒基準信号が所定の範囲外であるドット
数、白基準信号が所定の範囲外であるドット数、センサ
応答性を出力するインターフェース14−8を設け、こ
れらの値によりLED照度、黒補正範囲、白補正範囲、
センサ出力にかけるピーキングのピーキングパラメータ
を制御し、最適な補正を行う。
Description
及び画像スキャナー等の装置において、イメージセンサ
から与えられるアナログ画信号を処理する画信号処理回
路に関し、詳しくは当該イメージセンサの特性劣化が生
じたか否かを判定する、自己診断機能を備えた画信号処
理回路に関するものである。
ー等の装置において、故障が生じたか否かを判定する、
自己診断機能を備えた装置としては、近年、例えば特開
平2−90089号明細書に開示のものが提案されてい
る。これは自己診断機能を備えた原稿検知装置であり、
第1の従来例を図18に示す。図18において、光電セ
ンサは検出用の投光部18−1、および受光部18−
2、ならびにモニター用受光部18−22とから構成さ
れる。そして検出用投光部18−1において、検出用投
光回路18−3は検出用の投光素子18−4を有してい
る。検出用投光回路18−3の入力端には発振回路18
−7が接続される。
出用の受光素子18−11は、検出用投光素子18−4
から、被検出物体18−20に投射され、かつこの被検
出物体によって反射された光を受けるもので、検出用受
光回路18−12に接続される。そしてこの受光回路の
出力端は、増幅回路18−13、波形整形回路18−1
4、積分回路18−15、およびレベル弁別回路18−
16からなる信号処理回路18−19に接続され、さら
にこの信号処理回路は出力回路18−17に接続され
る。また同期回路18−18は発掘回路18−7と波形
整形回路18−14に接続され、両者の同期をとるよう
にされる。
いて、モニター用受光素子18−31は、検出用投光素
子18−4からの光を直接受ける位置に配設され、かつ
その受光素子は、モニター用の受光回路18−32に接
続される。そしてこの受光回路の出力端は、増幅回路1
8−13、すなわち信号処理回路18−19に接続され
る。従って、モニター用受光部18−22の信号処理回
路及び出力回路は、検出用の受光部18−2のそれらと
共用される。またモニター用受光回路18−32の出力
端には、制御回路18−25が接続され、この制御回路
の入力端は、信号線18−28を介して外部入力端子1
8−29に接続される。
3は、発振回路18−7によってその発振周波数で駆動
される。これによって検出用投光素子18−4は、その
周波数の変調光を放射する。そして被検出物体18−2
0が光電センサの検出領域内に入ると、その光は被検出
物体18−20に投射され、かつこの物体により反射さ
れ、検出用受光素子18−11に入射される。この光信
号は電流に変換されて検出用受光回路18−12に入力
され、さらにこの受光回路の出力は増幅回路18−13
で増幅され、つづいて波形整形回路18−14において
波形整形され、かつ同期回路18−18によって同期を
とられた後、積分回路18−15により積分され、さら
にレベル弁別回路18−16において、所定の値に達し
たことが検出されると、出力回路18−17が駆動さ
れ、この出力端子18−27から受信信号が出力され
る。
が、光電センサの検出領域内にない場合に、その光電セ
ンサが正常に動作するか否かを検査するときには、まず
外部入力端子18−29から信号を入力する。この外部
信号によって制御回路18−25が作動し、これがモニ
ター用受光回路18−32を動作状態に設定する。これ
によってモニター用の受光素子18−31は、検出用投
光素子18−4からの光を直接受け、これを電流に変換
し、モニター用受光回路18−32に伝える。この受光
回路の出力は信号処理回路18−19を介して、出力回
路18−17に伝えられ、これによってモニター用受光
部18−22と、共用の検出用受光部18−2の信号処
理回路18−19、出力回路18−17、検出用投光素
子18−4、検出用投光回路18−3および発振回路1
8−7が正常に動作しているか否かが確認される。
427号明細書に開示のものがある。これは第1の従来
例と同様、自己診断機能を備えた原稿検知装置で、図1
9、図20、及び図21で説明する。その実施例にかか
る原稿検知装置の外観を図19に示す。図19は原稿押
えマットを開放した状態での斜視図、図20は図19に
おけるA矢視部分平面図、図21は図19におけるB−
B′矢視部分断面図、図22は上記原稿検知装置の制御
系のブロック図、図23、図24は上記原稿検知装置に
おける故障検知手順の概略を示すフローチャートであ
る。
20、及び図21に示す如く、複写機本体19−1の上
端部に原稿押えマット19−2が開閉可能に配備されて
いる。上記原稿押えマット19−2の表面は、後述する
原稿サイズ検知センサ19−7,19−7、…からの光
を反射させ得るように白色である。上記原稿押えマット
19−2の下面側端部には、マグネット19−3aが取
り付けられており、該マグネット19−3aと対向する
上記複写機本体19−1上の部分には、リードスイッチ
19−3bが取り付けられている。上記マグネット19
−3aとリードスイッチ19−3bとにより、上記原稿
押えマット19−2の開閉を検知する検知手段19−3
が構成されている。
原稿19−4を置くための原稿台19−5が取り付けら
れている。上記原稿台19−5の下方に設けられたブラ
ケット19−6上には、上記原稿台19−5の上面に置
かれた原稿19−4のサイズを検出するための、複数の
光学的原稿サイズ検知センサ19−7,19−7、…が
所定の間隔にて取り付けられている。上記原稿サイズ検
知センサ19−7としては、例えば反射型のフォトセン
サなどが用いられている。
イズ検知センサ19−7,19−7、…は、操作パネル
19−8上に設けられた複写開始スイッチ(不図示)な
どと共に制御ユニット19−9(図22参照)に接続さ
れている。上記制御ユニット19−9は、CPU、メモ
リ、及び各種インターフェースなどを有して構成されて
おり、上記メモリ内には、複写処理プログラムや当該原
稿検知装置に故障が生じたか否かを判定する、自己診断
機能を実現する処理プログラムなどが予め入力されてい
る。そして、上記原稿押えマット19−2の閉動作が検
知されたとき、原稿19−4の表面で反射された反射光
の状態により、変化する上記原稿サイズ検知センサ19
−7,19−7、…の出力状態によって、上記原稿19
−4のサイズが自動的に検出される。
記原稿検知装置における故障検知手順について説明す
る。なお同図において、S1,S2、…は各動作ステッ
プを示す。まず、原稿押えマット19−2(図19参
照)が閉じられていてS1、S2において原稿台19−
5の上面に原稿忘れがあると判断された場合、即ち、オ
ペレータにより原稿が置かれた状態にあると判断された
場合、ステップはS3に進む。上記ステップS2におけ
る原稿忘れ検知は、上記原稿押えマット19−2の開閉
状態が検知手段19−3で検出されることにより間接的
に行われる。従って、この原稿忘れ検知の信頼性はさほ
ど高くない。例えば、原稿台19−5の上面に原稿を置
いたままで、原稿押えマット19−2を開閉することに
より、原稿台19−5の上面には原稿がないものと判断
される。
始スイッチが操作されたと判断された場合、前記したよ
うに、原稿検知装置により検出された原稿19−4のサ
イズに応じた複写用紙が自動的に選択され、上記原稿1
9−4上の原稿像がこの複写用紙に複写される(S
4)。このとき、上記原稿サイズ検知センサ19−7を
備えたブラケット19−6は、光学系の露光走査に伴っ
て原稿台19−5の範囲外へ退避する。ステップS5に
おいて、所定枚数の複写処理が終了したと判断された場
合、マイクロコンピュータ内のフラグ(F)に1が入力
される(S6)。
の複写処理に関する一連の駆動動作が終了したか否かを
判定し、Fに1が入力されている場合、後述するよう
に、原稿検知装置における故障検知ルーチン(センサチ
ェックルーチン)へ移行させるために実施されるもので
ある。
マット19−2が開放されていると判断されて、ステッ
プS3において複写開始スイッチがオンされる場合は、
原稿押えマット19−2を閉じることのできない、例え
ば厚みのある本などを原稿として複写処理する場合の手
順に相当する。他方、前記ステップS2において、原稿
台19−5の上面に原稿忘れがないと判断されて、ステ
ップS7において上記Fに1が入力されていると判断さ
れた場合、当該原稿検知装置に故障が生じているか否か
を判断するためのセンサチェックルーチン(S8)に進
む。
4に示す。まず、ステップS9において、複数の上記原
稿サイズ検知センサ19−7,19−7、…の全ての発
光部(光源)がオフされる。このとき、上記原稿押えマ
ット19−2は閉じられて(S1)、該原稿押えマット
2の裏面で光を反射させ得る状態にある。そして、上記
原稿サイズ検知センサ19−7,19−7、…のいずれ
かに出力異常があると判断された場合(S10)、その
原稿サイズ検知センサ19−7に対応して予め割り付け
られたメモリがカウントアップされる(S11)。
態としては、発光部がオフされているにもかかわらず発
光部から検知信号が出力される場合、受光部は正常であ
るが、発光部がオフされないことにより、受光部から検
知信号が出力される場合、検知信号の伝達系に異常が生
じた場合などが考えられる。そして、本従来例において
は、上記ステップS9,S10,S11により、上記原
稿サイズ検知センサ19−7の光源をオフし、該原稿サ
イズ検知センサ19−7からの出力異常を判別する第1
の判別手段が構成されている。
−7,19−7、…の各発光部を順次点灯させ(S1
2)、上記原稿押えマット19−2の裏面からの反射光
により、各原稿サイズ検知センサ19−7の受光部が順
次オンするか否かを判定する(S13)。そして、上記
原稿サイズ検知センサ19−7,19−7、…のいずれ
かに出力異常があると判断された場合、その原稿サイズ
検知センサ19−7に対応して割り付けられた上記メモ
リがカウントアップされる(S14)。上記ステップS
12において、発光部を順次点灯させるのは、各々隣接
する原稿サイズ検知センサ19−7の受光部に対する外
乱光の影響を避けるためである。
力異常の状態としては、例えば発光部がオンされている
にもかかわらず、受光部から検知信号が出力されない場
合、受光部が正常であるにもかかわらず、発光部がオン
しないことにより、該受光部から検知信号が出力されな
い場合、検知信号の伝達系に異常が生じた場合などが考
えられる。判定結果の信頼性をさらに向上させるため
に、S9〜S14におけるステップが複写機の駆動動作
毎、複写終了毎あるいは電源投入毎に10回実施される
(S15,S16)。
知プログラムの処理回数が10回になったとき、故障検
知プログラムの処理回数計数用のカウンタが0にリセッ
トされる(S17)。そして、前記ステップS11及び
S14において、カウントアップされたメモリの内容が
参照され、ある特定の原稿サイズ検知センサ19−7の
異常発生回数が、例えば8回以上あったと判断された場
合(S18)、この原稿サイズ検知センサ19−7、若
しくはその検知信号の伝達系に故障が生じたと判断され
る。そして、この異常状態が前記操作パネル19−8上
の表示部に警告表示される(S19)。そして、サービ
スマンによる当該原稿検知装置の補修、点検が終了した
後(S20)、センサ異常チェック用の上記メモリの内
容がクリアされる(S21)。
知装置では、検出用受光素子18−11とは別に、モニ
ター用受光素子18−31、及びこの受光素子の出力に
よって動作するモニター用受光回路18−32を新たに
設ける必要があり、回路規模が大きくなる。また図1
8、図19、図20、及び図21の従来の原稿検知装置
の自己診断機能は故障の有無の判定に限られ、特性劣化
や機能低下を定量的に判定することはできないし、従っ
て特性劣化や機能低下を補正する手段も有していない。
そこで、本発明の目的とするところは、何ら新たな回路
を必要とせず、極めて簡便にイメージセンサまたは画像
読み取り装置の特性劣化、機能低下を定量的に判定し、
さらには特性劣化や機能低下を補正することにある。
は、イメージセンサから与えられた白基準信号を増幅す
る増幅器と、この増幅器の出力をアナログ・デジタル変
換するAD変換器と、このAD変換器の出力のピーク値
を検出するピーク検出器と、このピーク検出器のピーク
値検出結果に基づいて、前記増幅器のゲインを設定する
ゲイン設定器と、前記増幅器のゲインを最小に設定した
とき、前記ピーク検出器で検出したピーク検出結果が一
定値MAXより大きい場合、または前記増幅器のゲイン
を最大に設定したとき、前記ピーク検出器で検出したピ
ーク検出結果が、一定値MINより小さい場合、ゲイン
アラーム信号を出力するゲインアラーム回路と、前記増
幅器に設定されたゲインの値を出力することのできるイ
ンターフェースと、前記増幅器に設定されたゲインの値
によって、イメージセンサの出力信号の大きさを変化さ
せる手段とを備えている。
ジセンサで基準白を走査して得られる白基準信号の一走
査線分を基準値と基準値からの差分として記憶し、且つ
記憶した前記基準値と基準値からの差分とを、所定の周
期で読み出す第1の記憶回路と前記差分の値が所定の範
囲外である場合、白基準アラーム信号を出力する白基準
アラーム回路と、前記差分の値が所定の範囲外であるド
ット数を計数するカウンタと、前記計数値を記憶する第
2の記憶回路と、前記第2の記憶回路の内容を出力する
ことのできるインターフェースと、白基準アラームとな
った場合、または差分の値が所定の範囲外であるドット
数により、白基準信号の補正範囲を変更し、結果的に前
記差分の値の所定の範囲を変更する手段とを備えてい
る。
が零におけるイメージセンサの光電変換素子出力電圧に
相当する、黒基準信号の一走査線分を基準値と基準値か
らの差分として記憶し、且つ記憶した前記基準値と、基
準値からの差分とを所定の周期で読み出す第1の記憶回
路と、前記イメージセンサで基準白を走査して得られる
白基準信号から、前記黒基準信号を減算した結果の値で
ある一走査線分を基準値と基準値からの差分として記憶
し、且つ記憶した前記基準値と基準値からの差分を所定
の周期で読みだす第2の記憶回路と、前記黒基準信号の
差分の値が所定の範囲外である場合、黒基準アラーム信
号を出力する黒基準アラーム回路と、前記白基準信号の
差分の値が所定の範囲外である場合、白基準アラーム信
号を出力する白基準アラーム回路と、黒基準信号の差分
の値が所定の範囲外であるドット数を計数するカウンタ
と、前記計数値を記憶する第3の記憶回路と、白基準信
号の差分の値が所定の範囲外であるドット数を計数する
カウンタと、前記計数値を記憶する第4の記憶回路と、
前記第3及び第4の記憶回路の内容を出力することので
きるインターフェースと、黒基準アラームとなった場
合、または黒基準信号の差分の値が所定の範囲外である
ドット数により、黒基準信号の補正範囲を変更し、結果
的に前記差分の値の所定の範囲を変更する手段とを備え
ている。
が零におけるイメージセンサの光電変換素子出力電圧に
相当する、黒基準信号の値を記憶する第1の記憶回路
と、入射光の遮断・投入を制御する光源制御回路と、前
記光源制御回路で入射光を投入した瞬間から、前記イメ
ージセンサで基準白を走査して得られる白基準信号か
ら、前記黒基準信号を減算した結果の値を複数走査分記
憶する第2の記憶回路と、第1の記憶回路の内容および
第2の記憶回路の内容に基づき演算を行う演算回路と、
演算回路の演算結果を出力することのできるインターフ
ェースと、イメージセンサ出力にピーキングをかけるピ
ーキング回路と、前記演算回路の演算結果により、前記
ピーキング回路のピーキングパラメータを設定する手段
とを備えている。
て説明する。図1は、本発明の第1の実施例に係る画信
号処理回路を示すブロック図である。この画信号処理回
路は、センサ出力信号SOをアナログスイッチとコンデ
ンサで直流再生し、センサ出力信号SOのピーク値の大
きさにより、ゲインを制御するAGC回路1−1と、セ
ンサ画素毎にセンサの黒レベル出力のクランプレベルと
の差分を6ビットでAD変換し、補正値とし、補正値相
当分の電圧を減算することで黒補正を行う黒補正回路1
−2と、追従比較方式アナログ・デジタル変換器で構成
し、センサ出力信号SOのピークを検出するピーク検出
回路1−3と、センサの白レベル出力を黒補正回路1−
2で黒補正した信号の、白レベルピーク電圧Vpeakをピ
ーク検出回路1−3で検出し、この白レベルピーク電圧
Vpeakと、AGC回路1−1で直流再生したクランプレ
ベルVELP (本実施例ではVELP=1.2V)の60%
をフルスケールとして、センサの画素毎に白補正値を検
出し、検出した補正値をそのままゲインデータとして黒
補正後のアナログ入力信号を増幅することで、信号の正
規化を行う白補正回路1−4、黒・白補正後のアナログ
入力信号を最終的に、アナログ・デジタル変換するため
の6ビットの画信号用アナログ・デジタル変換器1−5
と、黒白補正メモリ1−6と、制御パラメータやセンサ
情報を記憶する、レジスタ1−7と装置と制御パラメー
タ等をやりとりするシリアルインターフェース1−8と
からなる。
に説明する。AGC回路1−1は、イメージセンサが読
み取る原稿を照射する光源(本実施例ではLED)の照
度や、センサデバイスの受光感度ばらつきの補正を目的
として、増幅器のバイアス抵抗を順次制御することによ
り、3ビットの精度でAGCゲイン制御を行う。AGC
回路1−1の動作について、図2のAGCゲイン制御フ
ローを参照して説明する。ステップS1でLEDを点灯
し、センサ応答時間保証のため32ラインカウントす
る。ラインエンドパルスLENDが1になる毎にLED
オン・オフ用カウンタLCを+1し、LC=32になる
までラインカウントする。
インアップ処理を行う。まずアナログ・デジタル変換器
1−5の白側基準電圧VRWを決定する、ピーク検出回路
1−3のピークホールドレジスタPHRに最大値7FH
を設定する。このとき、白側基準電圧VRWはVRW=V
CLP +1.2V=2.4Vとなる。画信号用アナログ・
デジタル変換器1−5を動作させ、基準白信号WVID
をスキャンし、アナログ・デジタル変換出力をDAiと
する。DAiが66H以上になる画素のみキャリービッ
トGOVRiを1とする。
(EN=1)区間中のキャリービットGOVR=1の連
続発生回数を計数することにより、ライン単位でアンプ
増幅率制御信号Gを制御する。なおGの初期値は0H
で、可変範囲は0H〜7Hである。図2のAGCゲイン
制御フローにおいて、iはライン内画素数計数値、CO
Vは画信号用アナログ・デジタル変換器1−5における
オーバーフローの連続発生回数計数値、TOVはオーバ
ーフロー連続発生回数閾値でレジスタ1−7に設定して
おく。キャリービットGOVRの連続発生回数COV
が、レジスタ設定値TOV未満であることを確認し、G
=G+1として、AGC回路1−1のゲインを1レベル
アップさせる。
イン固定処理を行う。キャリービットGOVRの連続発
生回数COVが、レジスタ設定値TOV以上になったら
G=G−1として、1レベルダウンさせた後、固定す
る。G=7H(最大値)になっても、キャリービットG
OVRの連続発生回数COVがレジスタ設定値TOV未
満の場合は、Gをそのまま固定する。また、G=OH
(最小値)にもかかわらず、キャリービットGOVRの
連続発生回数COVが、レジスタ設定値TOV以上の場
合は、AGC終了フラグAGCF=1とともに、アラー
ムフラグNGAL=1として終了する。
GC終了フラグAGCF=1とし、LEDを消灯して終
了する。AGC回路1−1の制御動作のイメージを図3
に示す。図3の例ではG=1に固定して、終了する。A
GC回路1−1のゲイン制御の結果、レジスタ1−7
に、AGCゲイン制御信号G、及びアラームフラグ(ゲ
インオーバーNG)NGALが書き込まれる。AGC回
路1−1の制御動作終了後、黒補正回路1−2で黒補正
の前処理として補正値の算出を行う。
黒補正前処理フローを参照して説明する。ステップS1
でLEDを消灯し、センサ応答時間保証のため32ライ
ンカウントする。ラインエンドパルスLENDが1にな
る毎にLEDオン・オフ用カウンタLCを+1し、LC
=32になるまでラインカウントする。ステップS2に
おいて、黒補正値検出用6ビットアナログ・デジタル変
換器を動作させ、基準黒信号BVIDをスキャンし、そ
の第iビットのAD出力をBDAiとする。BDAiか
らライン内の最小値BMINを求める。
Dを再度スキャンし、黒補正用の補正値BDEiを式
(1)にて求める。 BDEi=BDAi−BMIN………式(1) レジスタMOD1(2ビット)の設定により図5に従っ
て有効ビット制御を行う。これは黒補正値をメモリに書
き込む際、限られた3ビットの枠を有効に使うことを目
的とする。黒補正値に対し式(2),(3),(4)を
行うことにより、図6に示すように式(2),(3),
(4)の該当画素は、有効ビット制御後の黒補正値BD
Fiを7Hとする。有効ビット制御後の黒補正値BDF
iを黒白補正メモリ1−6に書き込む。
数を最大FHまでカウントする。FHを越える場合はF
Hとし、カウント結果は黒補正不良画素数カウント値レ
ジスタNGB(4ビット)に記憶し、黒補正前処理完了
フラグBPFを1とする。黒補正回路1−2の補正値算
出の動作イメージを図7、図8、及び図9に示す。図7
はMOD1=Aの場合、図8はMOD1=Bの場合、図
9はMOD1=Cの場合である。黒補正前処理の結果、
レジスタ1−7に黒補正不良画素数NGBが書き込まれ
る。
て、白補正値算出を行うとともに、センサの応答性チェ
ックを行う。この制御動作フローを図10、11および
12(図10はS1を、図11はS2を、そして図12
はS3で、この図10、11および12で、図1の画信
号処理回路の1−4の白補正回路の白補正前処理フロー
を示すものである)を参照して説明する。画信号用アナ
ログ・デジタル変換器1−5を動作させる。AGCゲイ
ン制御において、ピークホールドレジスタPHRには既
に最大値7FHが設定されている。従って、アナログ・
デジタル変換器1−5の黒側基準電圧VCLP はVCLP =
1.2V、白側基準電圧VRWはVRW=VCLP +1.2V
=2.4Vに設定されている。ステップS1でLEDを
点灯し、センサ応答時間保証のため、32ラインカウン
トする。ラインエンドパルスLENDが1になる毎に、
LEDオン・オフ用カウンタLCを+1し、LC=32
になるまでラインカウントする。
ェックを行う。応答性チェックの方法は以下の通りであ
る。基準白信号WVIDをスキャンし、スキャンした基
準白信号に対し、アナログ補正演算式(5)を行う。式
(5)の演算にあたり、黒白補正メモリ1−6から第i
ドット目の基準黒補正値BDFiを読み出し、図5の有
効ビット制御に従ってBDEiに変換する。 BCWVIDi=WVIDi−A(BMIN+BDEi) …… (5)式 式(5)におけるA(BMIN+BDEi)は、デジタ
ル信号BMIN+BDEiをデジタル・アナログ変換し
た後のアナログ値であり、アナログ黒補正演算の結果、
黒補正済み基準白信号(CWVIDi)LCを得る。1ラ
インの第Iドット目の画信号についてのみ、画信号用ア
ナログ・デジタル変換器1−5を動作させ、そのADC
出力D(CWVIDi)LCをセンサ応答性レジスタに書
き込む。LCの値が1から32まで、つまり32スキャ
ン分の第Iドットのセンサ素子の応答信号STRを応答
性レジスタに書き込む。第Iドット目の素子は、例えば
センサの中央付近の素子を用いる。図13に32スキャ
ン分の第Iビットのセンサ素子の応答信号をグラフに描
いたものを示す。
(WVID)をスキャンし、スキャンした基準白信号に
対しアナログ補正演算式(5)を行う。式(5)の演算
にあたり、黒白補正メモリ1−6から第iドット目の基
準黒補正値BDFiを読み出し、図5の有効ビット制御
に従ってBDEiに変換する。画信号用アナログ・デジ
タル変換器1−5を動作させ、その出力をWDBSiと
し、WDBSiの最大値WMAXを検出する。
タに初期値として、PEAK=WMAX−8を設定す
る。基準白信号(WVID)を再スキャンし、式(5)
の黒補正アナログ演算を行い、黒補正済み基準白信号
(BCWVID)を得る。ピーク検出回路1−3を動作
させる。ピーク検出幅は1ラインの中央部、1ラインの
約半分の範囲である。追従分解能はアナログ・デジタル
変換器の1LSBとする。1ラインスキャン後、ピーク
検出カウンタに格納されるライン内ピーク値PEAKを
ピークホールドレジスタPHRにロードすることでピー
ク固定する。
・デジタル変換器1−5の黒側基準電圧をPEAKの4
0%とし、その結果、検出フルスケールは0.4×PE
AK〜PEAKとなる。基準白信号(WVID)を再ス
キャンし式(5)の黒補正アナログ演算を行い、黒補正
済み基準白信号(BCWVID)を得る。画信号用アナ
ログ・デジタル変換器1−5を動作させ、そのADC出
力をWDHiとする。検出した白補正値(WDHi)を
黒白補正メモリ1−6に書き込む。画信号用アナログ・
デジタル変換器1−5の黒側基準0.4×PEAK以下
の白補正値はOを黒白補正メモリ1−6に書き込む。 WDHi=OH……式(6) となる画素数を最大FH(4ビット)までカウントす
る。FHを越える場合はFHとし、カウント結果はレジ
スタの白補正不良画素数NGW(4ビット)に記憶す
る。白補正前処理完了フラグWPF=1とし、白補正前
処理は終了する。白補正前処理の結果、レジスタ1−7
に白補正不良画素数NGW、及びセンサ応答性STRが
書き込まれる。
スタ1−7の書き込み、読み出し、コマンドの起動はす
べてシリアルインターフェース1−8により行う。また
黒白補正メモリ1−6の読み取り、書き込みもシリアル
インターフェース1−8より可能である。黒補正後の原
稿内読み取り画信号BCVIDiに対し、式(7)のア
ナログ乗算により白補正処理を行い、黒白補正済み原稿
内読み取り画信号(BWCVID)を得る。 BWCVIDi=BCVIDi×69H/(2AH+WDHi)……式(7)
信号処理回路を示すブロック図である。この画信号処理
回路の14−1〜14−8は、それぞれ図1の画信号処
理回路の1−1〜1−8と同一である。この画信号処理
回路は14−1〜14−8に加え、LEDの照度を制御
するLED照度制御回路14−9、画信号用アナログ・
デジタル変換器14−5の黒側基準電圧VRBを制御する
ADC制御回路14−11、デジタル出力DOに高域強
調をかけるピーキング回路14−10とからなる。
下に説明する。AGC回路14−1は、図1のAGC回
路1−1と同様にして、3ビットのアンプ増幅率制御信
号Gを固定し、レジスタ14−7に、AGCゲイン制御
信号G、及びアラームフラグ(ゲインオーバーNG)N
GALが書き込まれる。アラームフラグNGAL=1の
ときは、AGCゲイン制御信号G=OH(最小値)にも
かかわらず、キャリービットGOVRの連続発生回数C
OVがレジスタ設定値TOV以上の場合である。この場
合、LED照度制御回路14−9により、イメージセン
サが読み取る原稿を照射するLED電圧を、1ステップ
下げることにより、LED照度を低下させる。
路14−1により、図2のAGCゲイン制御フローに従
い、3ビットのアンプ増幅率制御信号Gを固定し、レジ
スタ14−7にAGCゲイン制御信号G及びアラームフ
ラグ(ゲインオーバーNG)NGALが書き込まれる。
この結果アラームフラグNGAL=Oになれば、LED
照度制御回路14−9は、LED電圧をその時の値で固
定する。
GCゲイン制御フローに従い、3ビットのアンプ増幅率
制御信号Gを固定し、レジスタ14−7にAGCゲイン
制御信号G及びアラームフラグNGALが書き込まれた
とき、NGAL=O、G=7の場合、LED照度制御回
路14−9によりLED電圧を1ステップ上げることに
より、LED照度を上げる。LED照度を上げた後、再
びAGC回路14−1により図2のAGCゲイン制御フ
ローに従い、アンプ増幅率制御信号Gを設定した結果、
アラームフラグNGAL=O、AGCゲイン制御信号G
が6以下になれば、LED照度制御回路14−9はLE
D電圧をその時の値で固定する。
リアルインターフェース14−8を通して、レジスタ1
4−7のLED照度制御パラメータLEDPを設定する
ことにより実行する。AGC回路14−1及びLED照
度制御14−9の制御動作終了後、黒補正回路14−2
で図1の黒補正回路1−2と同様にして黒補正の補正値
の算出を行う。このときレジスタ14−7のMOD1の
設定をO(モードA)とする。黒補正前処理の結果、レ
ジスタ14−7の黒補正不良画素数NGBの値がFHの
場合、レジスタ14−7のMOD1の設定を1(モード
B)として、再び、図4の黒補正前処理フローに従い黒
補正の補正値の算出を行う。この結果レジスタ14−7
の黒補正不良画素数NGBの値がEH以下となれば、黒
補正の補正値の算出を終了する。
も黒補正不良画素数NGBの値がFHの場合、MOD1
の設定を2(モードC)として、再び図4の黒補正前処
理フローに従い黒補正の補正値の算出を行い、補正値の
算出を終了する。黒補正値算出後、白補正回路14−4
で図1の白補正回路1−4と同様にして白補正値算出、
センサの応答性チェックを行う。白補正前処理の結果、
レジスタ14−7の白補正不良画素数NGWの値がFH
の場合、ADC制御回路14−11により画信号用アナ
ログ・デジタル変換器14−5の黒側基準電圧をVCLP
とし、検出フルスケールをVCLP 〜PEAKとし、図1
2のステップS3の制御動作フローに従い再度白補正値
WDHiを求め、黒白補正メモリ14−6に書き込み、
白補正前処理を終了する。
5の黒側基準電圧をPEAKの40%に設定した白補正
前処理の結果、レジスタ14−7の白補正不良画素数N
GWの値からFH未満の場合は、これで白補正前処理を
終了する。一方、白補正前処理の結果、レジスタ14−
7のセンサ応答性STRの値によりピーキング回路14
−10の副走査方向のピーキングパラメータを設定す
る。ピーキングパラメータの設定はシリアルインターフ
ェース14−8を通してレジスタ14−7のピーキング
パラメータPEAKPを設定することにより実行する。
像読み取りユニットを示すブロック図である。この画像
読み取りユニットは、原稿を照射するLED回路15−
1、前記LED回路15−1に照射された原稿を読み取
るイメージセンサ15−3、前記イメージセンサ15−
3を駆動するドライバ回路15−2、イメージセンサ1
5−3で読み取ったセンサ出力を検出する検出回路15
−4、前記検出回路15−4のアナログセンサ出力信号
SOに、画信号処理を行う画信号処理回路15−5、か
ら構成される。ここで画信号処理回路15−5は、第2
の実施例の画信号処理回路、すなわち図14の内容であ
る。
号処理回路15−5のシリアルインターフェース信号を
通じて外部より制御し、デジタル出力DOとして画信号
を出力する。以下図17の制御シーケンスを参照して動
作を説明する。電源を投入し、シリアルインターフェー
ス信号により外部よりセンサ起動コマンドを出すと、ド
ライバ回路15−2、検出回路15−4が動作状態とな
り、イメージセンサ15−3がスキャンされる。次にパ
ラメータ設定を行う。すなわちLED電圧、MOD1、
ADC黒側基準電圧、ピーキングパラメータを設定す
る。またAGC−ON、黒補正ON、白補正ONの各フ
ラグをON(=1)とする。これらのコマンド、パラメ
ータ、フラグの設定等は、画信号処理回路のレジスタに
設定することで実行する。
NフラグをON(=1)にすると、画像読み取りユニッ
トはAGC制御、黒補正前処理、白補正前処理を実行す
る。AGC制御が完了すると、AGC制御完了フラグ=
1になるとともに、AGCゲイン制御信号G及びアラー
ムフラグNGALがレジスタに書き込まれる。黒補正前
処理が完了すると、黒補正前処理完了フラグ=1になる
とともに、黒補正不良画素数NGBがレジスタに書き込
まれる。白補正前処理が完了すると、白補正前処理完了
フラグ=1になるとともに、白補正不良画素数NGWが
レジスタに書き込まれる。さらに前処理完了フラグ=1
となり、前処理が完了する。
圧、MOD1、ADC黒側基準電圧、ピーキングパラメ
ータを変更していないが、AGCゲイン制御信号G、ア
ラームフラグNGAL、黒補正不良画素数NGB、白補
正不良画素数NGWの結果で、LED電圧、MOD1、
ADC黒側基準電圧、ピーキングパラメータを変更する
こともできる。その場合はパラメータを設定し、再度前
処理コマンドを出す。
像読み取りユニットを示すブロック図である。この画像
読み取りユニットは、16−1〜16−5は、それぞれ
図15の15−1〜15−5と同一構成であり、さらに
制御用プロセッサ16−6から構成される。動作として
は、第3の実施と同様だが、図17の外部制御部を16
−6の制御用プロセッサが分担し、ユニット内に取り込
んだ形態となっている。
回路は、イメージセンサで基準白を走査して得られる白
基準信号のピーク値により、ゲインを設定するイメージ
センサ出力の増幅器のゲインや、前記白基準信号が所定
の範囲外であるドット数を計数するカウンターの計数値
や、入射光が零におけるイメージセンサ出力に相当する
黒基準信号が所定の範囲外であるドット数を計数するカ
ウンターの計数値や、前記入射光を投入した瞬間から、
イメージセンサで基準白を走査して得られる白基準信号
から、前記黒基準信号を減算した結果の複数走査分を出
力するインターフェースを備えることにより、イメージ
センサやその光源の特性劣化や機能低下を定量的に判定
することができる。
幅器に設定されたゲインの値によってイメージセンサ出
力の大きさを変化させる手段や、前記白基準信号が所定
の範囲外であるドット数により、白補正範囲を変更する
手段や、前記黒基準信号が所定の範囲外であるドット数
により、黒補正範囲を変更する手段や、前記入射光を投
入した瞬間からイメージセンサで基準白を走査して得ら
れる白基準信号から前記黒基準信号を減算した結果の複
数走査分の演算結果により、イメージセンサ出力にかけ
るピーキングのピーキングパラメータを設定する手段を
備えることにより、イメージセンサやその光源の特性劣
化や機能低下を補正することができる。
ージセンサが読み取る原稿を照射する光源の照度低下
と、センサデバイスの受光感度の低下に起因する。しか
し低下の程度は単に通電時間や保存時間のみで決まるも
のではなく、環境条件や使用条件によって異なる。そこ
で、例えば図1のAGC回路1−1に設定された3ビッ
トのゲインをレジスタ1−7からシリアルインターフェ
ース1−8を通じて読み出すと、定量的にイメージセン
サ出力が分かる。その結果、いつイメージセンサや光源
を取りかえたらいいかが分かる。また、イメージセンサ
出力劣化が著しい場合は、図14のLED照度制御回路
14−9のように、LED電圧を上げることにより、L
ED照度を上げ、イメージセンサ出力を上げることもで
きる。ただしLED照度を上げると、照度の経時変化は
早くなるため、LED照度のみでイメージセンサ出力劣
化を補正するのは望ましくない。イメージセンサの1ラ
インスキャン時間の内のLED照射時間を変化すること
でも、イメージセンサ出力の劣化を補正することができ
る。
感度の低下は、一様に生じるものでなく、白基準信号の
分布も変化する。例えば、図14の白補正回路14−4
で検出する白補正値WDHiは経年変化する。従って、
当初は白補正値WDHiが、0.4×PEAK〜PEA
Kの範囲に入り、全ドット白補正可能であっても、経年
変化で前記範囲に入らないドットが生じる場合がある。
前記範囲外であるドット数が15以上(FH)の場合、
ADC制御回路14−11により、画信号用アナログ・
デジタル変換器14−5の黒側基準電圧をVCLP とし、
WDHiの検出範囲をVCLP 〜PEAKとすることによ
り、全ドット白補正可能となる。ただし白補正値WDH
iの検出範囲を10/6にすることにより検出精度は6
/10となり、結果として白補正精度も低下する。すな
わち白補正値WDHiのばらつき範囲に応じて、最適な
白補正精度を選択できるという効果がある。
が、むしろ温度により変化する。高温になるほど黒基準
信号は高くなる。例えば、図14の黒補正回路14−2
をMOD1の設定1(モードB)で使っても、黒補正不
良画素数NGBの値が0だとする。ところが連続使用し
ているうちに、LED等の発熱の結果、黒補正不良画素
数NGBの値が15以上(FH)となる場合がある。こ
の場合MOD1の設定を2(モードC)にすれば、黒基
準信号の分布の範囲が2倍まで黒補正可能となる。ただ
し黒補正の精度は1/2になる。すなわち黒基準信号の
分布の範囲に応じて最適な白補正精度を選択できるとい
う効果がある。また光源の照度低下やセンサデバイスの
受光感度の低下の結果、センサ応答性も下がることがあ
る。例えば、図14の画信号処理回路で、センサ応答性
STRの経年変化が発生した場合、ピーキング回路14
−10の副走査方向のピーキングパラメータを最適値に
設定することができる。
ック図。
AGCゲイン制御フロー図。
制御動作のイメージ図。
黒補正前処理フロー図。
黒補正有効ビット制御方法を示す図。
黒補正有効ビット制御方法を示す図。
動作イメージ図。
動作イメージ図。
動作イメージ図。
の白補正前処理フローのS1の図
の白補正前処理フローのS2の図
の白補正前処理フローのS3の図
(第Iビット)の応答信号STRのグラフ。
ロック図。
トのブロック図。
トのブロック図。
ンスを示す図。
ブロック図。
外観図。
外観図。
外観図。
知装置の制御部のブロック図。
知装置の故障検知手順を示す図。
知装置の故障検知手順を示す図。
Claims (14)
- 【請求項1】 イメージセンサから与えられた白基準信
号を増幅する増幅器と、この増幅器の出力をアナログ・
デジタル変換するAD変換器と、このAD変換器の出力
のピーク値を検出するピーク検出器と、このピーク検出
器のピーク値検出結果に基づいて、前記増幅器のゲイン
を設定するゲイン設定器と、前記増幅器のゲインを最小
に設定したとき、前記ピーク検出器で検出したピーク検
出結果が、一定値MAXより大きい場合、または前記増
幅器のゲインを最大に設定したとき、前記ピーク検出器
で検出したピーク検出結果が、一定値MINより小さい
場合、ゲインアラーム信号を出力するゲインアラーム回
路を有することを特徴とする画信号処理回路。 - 【請求項2】 前記増幅器に設定されたゲインの値を出
力することのできる、インターフェースを有することを
特徴とする請求項1記載の画信号処理回路。 - 【請求項3】 前記増幅器に設定されたゲインの値によ
って、イメージセンサの出力信号の大きさを変化させる
手段を有することを特徴とする請求項2記載の画信号処
理回路。 - 【請求項4】 イメージセンサで読み取る原稿を照射す
る、照明の照度を変化させることにより、イメージセン
サの出力信号の大きさを変化させる手段を有することを
特徴とする請求項3記載の画信号処理回路。 - 【請求項5】 イメージセンサで読み取る原稿を照射す
る、照明のイメージセンサの1ラインスキャン時間の内
の照射時間を変化させることにより、イメージセンサの
出力信号の大きさを変化させる手段を有することを特徴
とする請求項3記載の画信号処理回路。 - 【請求項6】 イメージセンサで基準白を走査して得ら
れる、白基準信号の一走査線分を、基準値と基準値から
の差分として記憶し、且つ記憶した前記基準値と基準値
からの差分とを、所定の周期で読み出す第1の記憶回路
と、前記差分の値が所定の範囲外である場合、白基準ア
ラーム信号を出力する白基準アラーム回路とを有するこ
とを特徴とする画信号処理回路。 - 【請求項7】 差分の値が所定の範囲外であるドット数
を、計数するカウンタと前記計数値を記憶する第2の記
憶回路と、前記第2の記憶回路の内容を出力することの
できるインターフェースとを有することを特徴とする請
求項6記載の画信号処理回路。 - 【請求項8】 白基準アラームとなった場合、または差
分の値が所定の範囲外であるドット数により、白基準信
号の補正範囲を変更し、結果的に前記差分の値の所定の
範囲を変更する手段を有することを特徴とする請求項6
または請求項7記載の画信号処理回路。 - 【請求項9】 入射光が零におけるイメージセンサの光
電変換素子出力電圧に相当する黒基準信号の一走査線分
を、基準値と基準値からの差分として記憶し、且つ記憶
した前記基準値と基準値からの差分とを所定の周期で読
み出す第1の記憶回路と、前記イメージセンサで基準白
を走査して得られる白基準信号から、前記黒基準信号を
減算した結果の値である、一走査線分を基準値と基準値
からの差分として記憶し、且つ記憶した前記基準値と、
基準値からの差分を所定の周期で読み出す第2の記憶回
路と、前記黒基準信号の差分の値が所定の範囲外である
場合、黒基準アラーム信号を出力する黒基準アラーム回
路と、前記白基準信号の差分の値が所定の範囲外である
場合、白基準アラーム信号を出力する白基準アラーム回
路とを有することを特徴とする画信号処理回路。 - 【請求項10】 黒基準信号の差分の値が、所定の範囲
外であるドット数を計数するカウンタと、前記計数値を
記憶する第3の記憶回路と、白基準信号の差分の値が所
定の範囲外であるドット数を計数するカウンタと、前記
計数値を記憶する第4の記憶回路と、前記第3及び第4
の記憶回路の内容を出力することのできるインターフェ
ースを有することを特徴とする請求項9記載の画信号処
理回路。 - 【請求項11】 黒基準アラームとなった場合、または
黒基準信号の差分の値が所定の範囲外であるドット数に
より、黒基準信号の補正範囲を変更し、結果的に、前記
差分の値の所定の範囲を変更する手段を有することを特
徴とする請求項9または請求項10記載の画信号処理回
路。 - 【請求項12】 入射光が零におけるイメージセンサの
光電変換素子出力電圧に相当する、黒基準信号の値を記
憶する第1の記憶回路と、入射光の遮断・投入を制御す
る光源制御回路と、前記光源制御回路で入射光を投入し
た瞬間から、前記イメージセンサで基準白を走査して得
られる白基準信号から、前記黒基準信号を減算した結果
の値を、複数走査分記憶する第2の記憶回路とを有する
ことを特徴とする画信号処理回路。 - 【請求項13】 第1の記憶回路の内容、及び第2の記
憶回路の内容に基づき演算を行う演算回路と、演算回路
の演算結果を出力することのできる、インターフェース
を有することを特徴とする請求項12記載の画信号処理
回路。 - 【請求項14】 イメージセンサ出力に、ピーキングを
かけるピーキング回路と、前記演算回路の演算結果によ
り、前記ピーキング回路のピーキングパラメータを設定
する手段を有することを特徴とする請求項13記載の画
信号処理回路。
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|---|---|---|---|
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Families Citing this family (2)
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| US5548413A (en) | 1996-08-20 |
| JP2560977B2 (ja) | 1996-12-04 |
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