JPH06335311A - 芝刈機のグラスバッグ - Google Patents
芝刈機のグラスバッグInfo
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- JPH06335311A JPH06335311A JP5149719A JP14971993A JPH06335311A JP H06335311 A JPH06335311 A JP H06335311A JP 5149719 A JP5149719 A JP 5149719A JP 14971993 A JP14971993 A JP 14971993A JP H06335311 A JPH06335311 A JP H06335311A
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- lawn
- grass
- sheet member
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Abstract
りを生じず効率良く芝刈を収納できるグラスバッグを供
する。 【構成】 芝刈機ハウジング背面の刈芝吐出口に取付け
刈芝を収納するグラスバッグ1において、メッシュの粗
い通気性のあるシート部材4で前方の刈芝取入開口部を
除く少なくとも左右側部4L,4R 、上部4Uおよび後部4Bを
構成し、少なくとも同シート部材1の上部4Uと後部4Bを
非通気性のカバー部材5で覆い、同シート部材1の上部
4Uを若干左右側部4L,4R にはみ出してカバー部材5を設
け、カバー部材5の上部5Bを前中央から斜め後方へ左右
はみ出し側部5L,5R の側端までシート部材4に縫合して
同縫合ライン6,7に沿ってシート部材4とカバー部材
5との間に通気路8を設け、カバー部材5の左右側部に
位置する前記通気路端部を下方に向け排気口9としたこ
とを特徴とする芝刈機のグラスバッグ。
Description
面に取付けられて刈り取った芝を収容するグラスバッグ
に関する。
背面の吐出口から吐出する空気流によって放出される刈
芝を収容するため通気性のシート部材で構成されてい
る。しかるに通常作業者はグラスバッグの後方に位置し
て作業を行うものであるから、グラスバッグを通気性シ
ート部材でのみ構成すると、グラスバッグを抜けた空気
が砂や埃とともに後方の作業者に当たることになる。
ト部材の一部を非通気性のカバー部材で覆う例が提案さ
れている。実開昭62−144430号公報には、通気性シート
部材で構成された刈芝収容バッグの上部から後部にかけ
て非通気性カバー部材を通気性シート部材に密着しない
状態で覆った例が開示されている。
取入口を除き上下左右後方の各部を通気性シート部材01
で構成し、その通気性シート部材01の上部の前端縁01a
と後部の下端縁01b とで非通気性カバー02の端縁を固着
してシート部材01の上部から後部にかけてカバー02がシ
ート部材01に密着しない状態で覆っている。
もに空気が流入すると刈芝は通気性シート部材01の内側
に収容されて空気は通気性シート部材01を抜けた砂や埃
とともに外側へ排出されるが、上方および後方は非通気
性カバー部材02によって遮ぎられて左右方向に排出され
ることになり、収容バッグの後方で作業している作業者
に砂や埃とともに排気流が当たることを防止している。
向への排気があるため埃等の舞い上がりがあり、後方の
作業者がこの舞い上がった埃をかぶるおそれがある。
された通気性シート部材01の後部下端縁01b に砂や埃が
堆積し易く一部目づまりして効率を低下させる。
と下端縁のみ固着されて途中は固定されていないので左
右へ振れがあり安定した性能を得られない。
材02を通気性シート部材01の上部後端縁01c においても
固着して非通気性カバー部材02の左右への振れを防止す
ることが考えられるが、この通気性シート部材01の上部
後端縁01c に砂や埃が堆積し易く、横方向への排気によ
る埃等の舞い上がりも防止できない。
されてくると図3に示すように芝の重量により下方へ膨
出し、このときシート部材01とカバー部材02の後部は下
方へ引っ張られ、通気性シート部材01と非通気性カバー
部材02とでは材質の相違から伸び率も異なりシート部材
01とカバー部材02が上部および後部で互いに密着して通
気路を塞いでしまい埃等の排出ができなくなる場合があ
る。
が多くなると図4に示すように通気性シート部材01と非
通気性カバー部材02は、後部において密着して埃等の排
出ができなくなる。
その目的とする処は、排気に伴う埃等の影響を作業者が
受けず目づまり等を生じないで効率良く刈芝を収納でき
る芝刈機のグラスバッグを供する点にある。
成するために、本第1の発明は、芝刈機ハウジング背面
の刈芝吐出口に取付け刈芝を収納するグラスバッグにお
いて、メッシュの粗い通気性のあるシート部材で前方の
刈芝取入開口部を除く少なくとも左右側部、上部および
後部を構成し、少なくとも同シート部材の上部と後部を
非通気性のカバー部材で覆い、同シート部材の上部を若
干左右側部にはみ出して前記カバー部材を設け、前記カ
バー部材の上部を前中央から斜め後方へ左右はみ出し側
部の側端まで前記シート部材に縫合して同縫合ラインに
沿って前記シート部材と前記カバー部材との間に通気路
を設け、前記カバー部材の左右側部に位置する前記通気
路端部を下方に向け排気口とした芝刈機のグラスバッグ
である。
め後方へ向い、さらに左右側部を下方に向って排気口に
達しているので、この通気路に沿って空気流は流れ左右
側部を下方へ排出されることになり埃等の舞い上がりが
ない。また縫合ラインは斜め後方に指向して空気流に沿
っているので、砂や埃等がこの縫合ラインに堆積するこ
とはなく目づまりを起さない。
当な高さから下方へ下端部まで前記シート部材の後部に
間隔を存して複数条縫合して同縫合ラインに沿って前記
シート部材とカバー部材との間に通気路を設け、前記シ
ート部材の後部の前記通気路下端に下方に向いた排気口
を設けた構成としたので、グラスバッグ後部を下方に向
いた通気路に沿って排気され、埃の舞い上がりもなく、
縫合ラインも空気流に沿って縦方向に指向しているので
砂や埃等が堆積することもない。
て前記非通気性カバーとの間に常に空間を確保できるよ
うに縫合することで、グラスバッグに刈芝が収納されて
下方へ変形しても通気路は確保され埃や砂は下方へ排出
される。
材後部の上下方向の略中央より下方に位置させること
で、通気路上方の空間を大きく確保でき、シート部材を
上方へ抜けた空気流の通気性をより向上させることがで
きる。
一実施例について説明する。図5は本実施例のグラスバ
ッグ1を装着した芝刈機20の外観図である。
支持された芝刈機本体21は、下部に地面に沿って回転す
る刈刃を有しその上方にエンジン22が搭載されている。
芝刈機本体21からは後方へ斜め上向きにハンドル24が延
出しており、同ハンドル24の一部に操作レバー25が設け
られグリップ部の後方に揺動自在に走行レバー26が設け
られている。
口にグラスバッグ1の刈芝取入口を連結して、グラスバ
ッグ1は芝刈機本体21の後方でハンドル24の下方に装着
される。図6は、芝刈機本体21に装着されるグラスバッ
グ1の斜視図であり、図7はその平面図、図8は同側面
図である。
ム2が設けられて刈芝取入口を構成し、その枠フレーム
2の下端縁から後方へ非通気性の樹脂製の底板3が延出
していて、枠フレーム2の上端縁からは後方へ斜め上方
へ矩形の上板15が延出している。この上板15は、底板3
ほどには後方へ延びておらず底板3の4分の1以下の前
後長である。
粗いメッシュの通気性の良い布のシート部材4で構成し
袋状をなしている。そしてこのシート部材4の上部4Uお
よび後部4Bを、若干左右側部4L,4Rにはみ出して細いメ
ッシュの非通気性の布のカバー部材5で余裕をもって覆
っている。
端縁が上板15の後端縁に沿ってシート部材4の上部4Uに
固着されるほか、その固着部中央から左右に分かれて斜
め後方へシート部材4に縫合され、その縫合ライン6は
シート部材4の上部4Uの左右端縁に至り、さらにカバー
部材5の左右のはみ出し部5L,5Rをシート部材4の左右
側部4L,4Rに縫合して縫合ライン6ははみ出し部5L,5R
の側端縁まで達している。
位置に再び縫合があり、この縫合ライン7は前の中央か
ら左右斜め後方へ延び左右の角部に至り、さらにシート
部材4の左右側部4L,4Rの後端縁に沿って縫合し縫合ラ
イン7がはみ出し部5L,5Rの側端縁に達している。
ト部材4とカバー部材5との間に通気路8が構成されて
いて(図10参照)、通気路8は左右側部がシート部材4
の左右側部4L,4Rにまわり込んだカバー部材5のはみ出
し部5L,5Rに沿って下方へ方向を変えてカバー部材5の
はみ出し部5L,5Rの端部で排気口9が形成されている。
抜けた空気流は縫合ライン6,7に沿って通気路8を通
り左右側部で下方へ方向を変えて排気口9から下方へ排
出される。シート部材4の左右側部4L,4Rを抜ける空気
流もあるが上記下方へ排出される空気流により下向きの
排気流とされる。
縁がシート部材4の後部4Bの左右端縁に縫合されて、そ
の左右の縫合ライン10の間に間隔を存して2条の縫合が
左右対称位置に縦方向に指向してなされており、この縫
合ライン11は上下の略中央位置からシート部材4、カバ
ー部材5の下端にまで達している。なおこの縫合ライン
11の縫合は上部で補強バンド12をシート部材4およびカ
バー部材5とともに縫合している。
に向いた3本の通気路13がシート部材4とカバー部材5
との間に構成されてシート部材4、カバー部材5の下端
の排気口14に至っている(図12参照)。
流およびシート部材4の上部4Uの後部を上方へ抜けた空
気流が布のカバー部材5の後部5Bに沿って下方に方向を
変えてこの3本の通気路13を通って排気口14から下方へ
排出される。
構造をしており、シート部材4の上部4U、後部4Bを外側
から余裕をもって覆う布のカバー部材5は縫合ライン
6、7、10、11に沿った縫合により左右への振れを生じ
ることはなく安定した性能が得られる。
部分は通気路8を通って排気口9からシート部材4の側
部4L,4Rに沿って下方へ排出され、一部は布のカバー部
材5の後部5Bによって下方へ方向を変えシート部材4の
後部4Bを抜けた空気流とともに通気路13を通って排気口
14から下方へ排出される。
気流は排気口9から下方へ排出される前記空気流によっ
てやはり下方に排出されることになる。すなわちシート
部材4を抜けた空気は全てシート部材4の側部4L,4R、
後部4Bに沿って下方へ排出されることになり、埃等の舞
い上がりは防止される。
ているので、かかる部分に砂や埃が堆積することはなく
目づまりを防止して性能を維持することができる。
部が下方へ下がったとしても縫合ライン10、11に沿って
シート部材4と布のカバー部材5は縫合されているの
で、シート部材4の後部4Bとカバー部材5の後部5Bとは
ともに略一体となって下降し、シート部材4の上部4Uの
後端にカバー部材5が密着することなく空間が確保され
通気を可能とし、また通気路13も常に確保されて性能を
維持することができる。
沿って前中央から斜め後方へ向い、さらに左右側部を下
方に向って排気口に達しているので、この通気路に沿っ
て排気流は流れ左右側部を下方へ排出され埃等の舞い上
がりがない。また縫合ラインは斜め後方に指向して空気
流に沿っているので、砂や埃等がこの縫目に堆積するこ
とはなく目づまりを起さない。したがって刈芝収納性が
向上する。
向いた通気路に沿って排気され、埃の舞い上がりもな
く、縫合ラインも縦方向に指向して空気流に沿っている
ので砂や埃等が堆積することもない。
端縁において前記非通気性カバーとの間に常に空間を確
保できるように縫合することで、グラスバッグに刈芝が
収納されて下方へ変形しても通気路は確保され埃や砂は
下方へ排出され、これも刈芝収納性が向上する。
カバー部材後部の上下方向の略中央より下方に位置させ
ることで、通気路上方の空間を大きく確保でき、シート
部材を上方へ抜けた空気流の通気性を良くして刈芝収納
性をより向上させることができる。
る。
態を示す側部図である。
態を示す側部図である。
た芝刈機の外観図である。
ート部材、5…カバー部材、6,7…縫合ライン、8…
通気路、9…排気口、10,11…縫合ライン、12…補強バ
ンド、13…通気路、14…排気口、15…上板、20…芝刈
機、21…芝刈機本体、22…エンジン、23…車輪、24…ハ
ンドル、25…操作レバー、26…走行レバー。
Claims (4)
- 【請求項1】 芝刈機ハウジング背面の刈芝吐出口に取
付け刈芝を収納するグラスバッグにおいて、 メッシュの粗い通気性のあるシート部材で前方の刈芝取
入開口部を除く少なくとも左右側部、上部および後部を
構成し、 少なくとも同シート部材の上部と後部を非通気性のカバ
ー部材で覆い、同シート部材の上部を若干左右側部には
み出して前記カバー部材を設け、 前記カバー部材の上部を前中央から斜め後方へ左右はみ
出し側部の側端まで前記シート部材に縫合して同縫合ラ
インに沿って前記シート部材と前記カバー部材との間に
通気路を設け、前記カバー部材の左右側部に位置する前
記通気路端部を下方に向け排気口としたことを特徴とす
る芝刈機のグラスバッグ。 - 【請求項2】 芝刈機ハウジング背面の刈芝吐出口に取
付け刈芝を収納するグラスバッグにおいて、 メッシュの粗い通気性のあるシート部材で前方の刈芝取
入開口部を除く少なくとも左右側部、上部および後部を
構成し、 同シート部材の上部と後部を非通気性のカバー部材で覆
い、 前記カバー部材の後部を適当な高さから下方へ下端部ま
で前記シート部材の後部に間隔を存して複数条縫合して
同縫合ラインに沿って前記シート部材とカバー部材との
間に通気路を設け、前記シート部材の後部の前記通気路
下端に下方に向いた排気口を設けたことを特徴とする芝
刈機のグラスバッグ。 - 【請求項3】 前記シート部材の上部の後端において前
記カバー部材との間に空間を常に確保できるように前記
縫合を行ったことを特徴とする請求項2記載の芝刈機の
グラスバッグ。 - 【請求項4】前記カバー部材の後部の適当な高さは前記
カバー部材の後部の上下方向の略中央部より下方に位置
することを特徴とする請求項2記載の芝刈機のグラスバ
ッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14971993A JP3184004B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 芝刈機のグラスバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14971993A JP3184004B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 芝刈機のグラスバッグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06335311A true JPH06335311A (ja) | 1994-12-06 |
| JP3184004B2 JP3184004B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=15481328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14971993A Expired - Lifetime JP3184004B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 芝刈機のグラスバッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3184004B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2814637A1 (fr) * | 2000-09-29 | 2002-04-05 | Kubota Kk | Tondeuse a gazon a ventilation dirigee |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP14971993A patent/JP3184004B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2814637A1 (fr) * | 2000-09-29 | 2002-04-05 | Kubota Kk | Tondeuse a gazon a ventilation dirigee |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3184004B2 (ja) | 2001-07-09 |
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Legal Events
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