JPH06335731A - 金属ガスケットのビード成形用型 - Google Patents

金属ガスケットのビード成形用型

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JPH06335731A
JPH06335731A JP5147021A JP14702193A JPH06335731A JP H06335731 A JPH06335731 A JP H06335731A JP 5147021 A JP5147021 A JP 5147021A JP 14702193 A JP14702193 A JP 14702193A JP H06335731 A JPH06335731 A JP H06335731A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】金属ガスケットにフルビードを成形するための
ビード成形用型であって、従来のように雄型基板の側面
を挟持する基板を設けず、材料の無駄を省き、型の加工
及び組立てを簡略化する。 【構成】金属ガスケット1に成形すべき断面半円形のフ
ルビード2の成形形状及び成形ラインに応じて、フルビ
ード2の幅L及び高さHに相当した幅L1及び厚さtを
有する雄型基板3をフルビード成形ラインに合わせて上
型ホルダー5の下面に固着し、フルビード2の高さHよ
り大なる厚さt2を有する雌型基板4,4’間にフルビ
ード2の幅Lに応じた幅L2を有する隙間4aを雄型基
板3の対向位置に開設して該雌型基板4,4’を下型ホ
ルダー6の上面に固着した型構成により、フルビード2
の高さHを押圧成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属ガスケットに断面
半円形のフルビードを成形するための成形用型を簡単な
型構造によって構成するようにした金属ガスケットのビ
ード成形用型に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のビード成形用型を示してあ
る。この成形用型は、図示のように、金属ガスケット1
に対して断面半円形のフルビード2を押圧成形するため
のものである。
【0003】上型ホルダー15の下面には、上型基板1
7,17’を上型ホルダー15側からボルト19で夫々
固定し、上型基板17と17’との間には、金属ガスケ
ット1に成形すべきフルビード2の成形ラインに沿って
雄型基板13が突出状態に挟持してある。
【0004】また、下型ホルダー16の上面には、下型
基板14,14’を下型ホルダー16側からボルト19
で夫々固定し、下型基板14と14’との間には、フル
ビード2の成形ラインに沿って隙間14aを開設してあ
る。
【0005】位置決めピン18は金属ガスケット1を上
下型の間に挟んで押圧成形する際の位置決めとして用い
るもので、下型基板14のピン孔18bに埋め込んで上
方に突出し、この突出部を、成形前の金属ガスケット1
の貫通孔1aに挿通した状態で押圧成形しつつ上型基板
17のピン孔18a内に挿入するようにする。
【0006】また、位置決めピン12は下型基板14の
ピン孔22bに埋め込んで上方に突出し、この突出部を
上型基板17のピン孔22aに挿通可能として、上下型
の型閉じの際の位置合わせとしてある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のビード成形用型を作製するには、上型基板17と1
7’とで雄型基板13を挟持することによって雄型基板
13を所定位置に固定すると共にフルビードの成形ライ
ンを設定するものであるから、上型基板17と17’の
成形精度が重要となる。
【0008】また、上型基板17,17’と下型基板1
4,14’は上下型ホルダー5,6側からボルト19で
固定するものであるから、堅固なボルト締結を為すため
には、基板14,14’,17,17’の側にネジ締結
のための十分な厚さを確保する必要があり、このため基
板14,14’,17,17’の成形が困難となり、ま
たボルト19をもって固定する作業も位置精度が要求さ
れ面倒となる。
【0009】本発明は、このような事情に対処して為さ
れたもので、材料の無駄を省き、型の加工及び組立てを
簡略化し、高精度のフルビードを成形するようにしたビ
ード形成用型を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明の金属ガスケットのビード成形用型は、金属
ガスケット1に成形すべき断面半円形のフルビード2の
成形形状及び成形ラインに応じて、前記フルビード2の
幅L及び高さHに相当した幅L1及び厚さtを有する雄
型基板3をフルビード成形ラインに合わせて上型ホルダ
ー5の下面に固着し、前記フルビード2の高さHより大
なる厚さt2を有する雌型基板4,4’間に前記フルビ
ード2の幅Lに応じた幅L2を有する隙間4aを前記雄
型基板3の対向位置に開設して、該雌型基板4,4’を
下型ホルダー6の上面に固着した型構成により、前記フ
ルビード2の高さHを押圧成形するようにしたことを特
徴とするものである。
【0011】また、前記雄型基板3の板厚を前記フルビ
ード2の高さHに対応した厚さtよりも厚いt’に設定
して前記上型ホルダー5に固着し、前記雄型基板3の両
側に該雄型基板3の幅L1より広い幅であり且つ前記雌
型基板4,4’の隙間4aの幅L2より小なる幅L3を
開設した補助板7,7’を前記上型ホルダー5に固着
し、該補助板7,7’の厚さt3を選定することによ
り、前記雄型基板3の突出高さhを変化させて、前記フ
ルビード2の高さHを押圧成形するようにした構成とし
てもよい。
【0012】さらに、前記雄型基板3をスポット溶接又
はハンダ溶着によって薄厚の介設板10に予め固着した
うえで該介設板10を前記上型ホルダー5に固着するよ
うにした構成としてもよい。
【0013】
【作用】上記の構成は、金属ガスケット1にフルビード
2を押圧成形すべき雄型基板3を上型ホルダー5に対し
て固着するようにしたものである。即ち、雄型基板3を
固着する際に、従来のように雄型基板3の側面を挟持す
る基板(図4における上側基板17,17’)を設け
ず、雄型基板3を上型ホルダー5に対して直接的に固着
する。
【0014】雄型基板3自体は、フルビード2の高さH
を成形するためのものであるから薄厚でよく、またこれ
に対向する雌型基板4,4’も薄厚でよく、夫々接着
剤、両面テープ等のような簡易な固着手段を用いて上下
型ホルダー5,6に対して直接的に固着することが可能
となる。
【0015】この固着手段としては、上記のほか、スポ
ット溶接、熱間圧着、又はボルト締結によることもでき
る。
【0016】ただし、雄型基板3をスポット溶接或はハ
ンダ溶着等によって固着する場合、これらの接合状態を
良好に確保するため、雄型基板3の厚さと略同様の厚さ
を有する介設板10を用意し、雄型基板3をスポット溶
接又はハンダ溶着によって介設板10に予め固着してお
いたうえで、この介設板10を上型ホルダー5に固着す
るようにする。
【0017】なお、このとき雄型基板3は上型ホルダー
5に直接固着されないが、この場合は上型ホルダー5に
固着した介設板10を、実質的に雄型基板3の接着すべ
き上型ホルダー5と看做すこととする。なぜなら、この
場合も、雄型基板3は従来のように基板によって側方か
ら挟持されず、雄型基板3の底面を上型ホルダー5に相
当する介設板10に直接固着するようにしたからであ
る。
【0018】また、雄型基板3の板厚をフルビード2の
高さHに対応した厚さtよりも厚いt’として上型ホル
ダー5に固着し、該雄型基板3の周辺に固着する補助板
7,7’の厚さt3を選定することにより、雄型基板3
の突出高さhをフルビード2の高さHに対応した厚さt
とすることができる。
【0019】これは、雄型基板3の原板を用意する際に
フルビード2の高さHに見合った厚さtがない場合、そ
れより厚い板厚t’の雄型基板3を用意しておいて、補
助板7,7’を補助的に用いてフルビード2の高さHに
応じた厚さtを出すようにしたものである。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0021】図1は本発明によるビード成形用型の分解
斜視図である。
【0022】図2(a) 乃至(c) は図1のA−A線に沿う
部分縦断面図であり、図2(a) は雄型基板を上型ホルダ
ーに直接固着し、図2(b) は雄型基板と上型ホルダー間
に介設板を介挿したものであり、図2(c) は図2(b) に
おける雄型基板の周辺を示す部分断面図であり、雄型基
板を上型ホルダーに対してスポット溶接又はハンダ溶着
等で接合する状況を示す。
【0023】図3(a) 及び(b) は本発明の他の実施例で
あって図1のA−A線に沿う縦断面に相当し、雄型基板
の周辺に補助板を設けた状況を示す部分断面図であり、
図3(a) は雄型基板を上型ホルダーに直接固着し、図3
(b) は雄型基板と上型ホルダー間に介設板を介挿したも
のである。
【0024】図1において、上型ホルダー5の下面に
は、金属ガスケット1に断面半円形のフルビード2を押
圧成形するように形成された雄型基板3を固着する。ま
た、下型ホルダー6の上面には、雌型基板4,4’が雄
型基板3の成形ラインに沿った隙間4aを開設した状態
で固着してある。
【0025】即ち、図2(a) において、上型ホルダー5
の下面に対して、厚さtの雄型基板3を、金属ガスケッ
ト1に成形すべきフルビード2の幅L、高さHに応じた
幅L1、厚さtとしてフルビード2の成形ラインに合わ
せて固着する。
【0026】このとき、雄型基板3の厚さtは、金属ガ
スケット1に成形すべきフルビード2の高さHに押圧成
形時のはね返り戻り量を加えた厚さとする。
【0027】なお、フルビード2の成形ラインとは、成
形すべきフルビード2の断面が対称形であるときは、そ
の中心の最大突出部の成すラインを云い、成形すべきフ
ルビード2の断面が非対称形であるときは、最大突出部
の成すラインを云う。
【0028】雄型基板3の材質としては、雌型基板4,
4’と同様に、SUS301等の硬質の高い薄板を用い
る。
【0029】また、雄型基板3を上型ホルダー5に固定
するには、接着剤或は両面テープ等を用いるほか、スポ
ット溶接、ハンダ溶着、熱間圧着、又はボルト締結等を
用いてもよい。
【0030】下型においては、フルビード2の高さHよ
り大なる厚さの板厚t2の雌型基板4,4’を隙間4a
を開けて配し、隙間4aはフルビード2の幅Lに応じた
幅L2として、夫々の雌型基板4,4’を雄型基板3と
同様の固着方法を用いて下型ホルダー6の上面に固着し
てある。
【0031】また、位置決めピン8,8’,12を下側
ホルダー6に穿設したピン穴8b,8’b,12bに埋
め込んで上方に突出してあり、上型ホルダー5の夫々の
対向位置には合わせ穴8a,8’a,12aが穿設して
ある。
【0032】雌型基板4を下側ホルダー6に固着する際
には、位置決めピン8,8’,12に対応して雌型基板
4、4’に穿設した貫通孔8c,8’c,12cに対し
て位置決めピン8,8’,12を挿通したうえで固着す
る。
【0033】これらの位置決めピン8,8’,12は、
型閉じの際、対向する上型ホルダー5の合わせ穴8a,
8’a,12aに挿通され、成形時の位置決めを行う。
【0034】また、位置決めピン8は、金属ガスケット
1に穿設したボルト孔1aに貫通して、金属ガスケット
1の成形時の位置決めをする。
【0035】図2(b) には、雄型基板3を上型ホルダー
5にスポット溶接又はハンダ溶着を用いて固着する場合
を示してある。
【0036】雄型基板3の厚さと略同様の厚さを有する
介設板10を用意し、図2(c) に示すように、雄型基板
3を介設板10にスポット溶接11又はハンダ溶着で固
着したうえで介設板10を上型ホルダー5に固着するよ
うにする。
【0037】なお、図2(b) においては、位置決めピン
8,8’,12を挿通するために、介設板10に対して
合わせ穴8a,8’a,12aに合致した位置に貫通孔
8d,8’d,12dを設けてある。
【0038】また、上型ホルダー5に対して介設板10
を固着する際の位置合わせとして位置決めピン9を用い
るようにし、上型ホルダー5にピン穴9aを穿設して位
置決めピン9を埋め込み、ピン穴9aの穿設位置に対応
した位置の介設板10に貫通孔9dを設け、これに対向
する雌型基板4には貫通孔9cを設け、下型ホルダー6
の同位置には合わせ穴9bを穿設してある。
【0039】また、図3(a) において、雄型基板3の板
厚をフルビード2の高さHに対応した厚さtよりも厚い
t’として上型ホルダー5に固着し、該雄型基板3の周
辺に固着する補助板7,7’の厚さt3を選定すること
により、雄型基板3の突出高さhをフルビード2の高さ
Hに対応した厚さtとすることができる。
【0040】これにより、厚さtより厚い任意の板厚
t’を有する雄型基板3に対して補助板7,7’をあて
がうことにより、補助板7,7’の下面から突出した雄
型基板3の突出高さhをフルビード2の高さHに応じた
厚さtに調整する。このとき、補助板7,7’の下面が
金属ガスケット1の平板部に対する成形面として作用す
る。
【0041】また、図3(b) に示すように、スポット溶
接又はハンダ溶着のための介設板10と雄型基板3の板
厚調整のための補助板7,7’とを併用した型構成とす
ることもできる。
【0042】即ち、フルビード2の高さHに対応した厚
さtよりも厚いt’の雄型基板3を介設板10に対して
スポット溶接又はハンダ溶着し、該介設板10を介して
上型ホルダー5に固着したうえで、図3(a) に示すよう
に補助板7,7’を介設板10に対して固着して雄型基
板3の突出高さhを調節する。
【0043】なお、雄型基板3、雌型基板4,4’、補
助板7,7’及び介設板10を上記のように固着するた
めに熱間圧着剤を用いる場合、再熱間条件により、いっ
たん固着したものを剥して交換するというようなメンテ
ナンスも可能である。
【0044】さらには、これらの部材をボルト締結で固
定することも可能であり、この場合ネジ締結力を確保す
るため、雄型基板3、雌型基板4,4’、補助板7,
7’或は介設板10側から上下型ホルダー5、6の方向
にボルトを立てるようにし、ボルト頭部は板材に埋め込
んで成形面の平滑性を確保するようにする。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のビード成
形用型によれば、雄型基板3を固着する際に、従来のよ
うに雄型基板3を側方から挟圧保持していた上型基板を
設ける必要がなく、上型ホルダー5に対して雄型基板3
を直接固着することができるようになる。
【0046】このため、従来においてフルビード成形の
受面として用いた上型基板は、本発明では不要となり、
上型ホルダー5の下面が金属ガスケット1の平坦部の成
形面として作用する。
【0047】また、雄型基板3はフルビード2の高さH
に相当した厚さtであるから、非常に薄厚であり、雌型
基板4,4’もまた隙間4aがフルビード2の高さHを
収容するだけの深さを有していればよいから薄厚でよ
く、雄型基板3及び雌型基板4,4’ともに、上下型ホ
ルダー5、6に対する固着を、接着剤或は両面テープ、
その他のスポット溶接、ハンダ溶着、熱間圧着、ボルト
接合等を用いた簡易な手段により行うことが可能とな
る。
【0048】また、雄型基板3、雌型基板4,4’、補
助板7,7’、介設板10に使用する金属板は薄厚でよ
く、レーザカット或はワイヤカットによる切断を容易に
行うことができ、所定の形状を容易に得ることができ
る。
【0049】さらに、エンジンに適した金属ガスケット
を選定するために金属ガスケットを試作する場合、雌型
基板4,4’がフルビードの変様した高さ量を収容し得
るだけの厚さ(隙間4aの深さ)を有していれば、雄型
基板3の高さを変えるたけで、フルビードの高さHを多
様且つ容易に変えることが可能となる。
【0050】また、金属ガスケットを量産する場合、金
型の耐力により基板の角部にダレが生じるため、従来は
一定期間ごとに成形のための基板を研削する必要があっ
たが、本発明によると、薄厚の雄型基板3、雌型基板
4,4’のみを交換することにより、簡易に型のメンテ
ナンスを行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明によるビード成形用型の分解斜視
図である。
【図2】図2(a) 乃至(c) は図1のA−A線に沿う部分
縦断面図であり、図2(a) は雄型基板を上型ホルダーに
直接固着し、図2(b) は雄型基板と上型ホルダー間に介
設板を介挿したものであり、図2(c) は図2(b) におけ
る雄型基板の周辺を示す部分断面図であり、雄型基板を
上型ホルダーに対してスポット溶接又はハンダ溶着等で
接合する状況を示す。
【図3】図3(a) 及び(b) は本発明の他の実施例であっ
て図1のA−A線に沿う縦断面に相当し、雄型基板の周
辺に補助板を設けた状況を示す部分断面図であり、図3
(a) は雄型基板を上型ホルダーに直接固着し、図3(b)
は雄型基板と上型ホルダー間に介設板を介挿したもので
ある。
【図4】図4は従来のビード成形用型の部分断面図であ
る。
【符合の説明】
1…金属ガスケット、2…フルビード、3…雄型基板、
4,4’…雌型基板、4a…雌型基板間の隙間、5…上
型ホルダー、6…下型ホルダー、7,7’…補助板、1
0…介設板、8,8’,9,12…位置決めピン、h…
雄型基板の突出高さ、t,t’…雄型基板の厚さ、t2
…雌型基板の厚さ、t3…補助板の厚さ、H…フルビー
ドの高さ、L…フルビードの幅、L1…雄型基板の幅、
L2…雌型基板間の隙間幅、L3…補助板間の隙間幅。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属ガスケット1に成形すべき断面半円形
    のフルビード2の成形形状及び成形ラインに応じて、前
    記フルビード2の幅L及び高さHに相当した幅L1及び
    厚さtを有する雄型基板3をフルビード成形ラインに合
    わせて上型ホルダー5の下面に固着し、前記フルビード
    2の高さHより大なる厚さt2を有する雌型基板4,
    4’間に前記フルビード2の幅Lに応じた幅L2を有す
    る隙間4aを前記雄型基板3の対向位置に開設して、該
    雌型基板4,4’を下型ホルダー6の上面に固着した型
    構成により、前記フルビード2の高さHを押圧成形する
    ようにしたことを特徴とする金属ガスケットのビード成
    形用型。
  2. 【請求項2】前記雄型基板3の板厚を前記フルビード2
    の高さHに対応した厚さtよりも厚いt’に設定して前
    記上型ホルダー5に固着し、前記雄型基板3の両側に該
    雄型基板3の幅L1より広い幅であり且つ前記雌型基板
    4,4’の隙間4aの幅L2より小なる幅L3を開設し
    た補助板7,7’を前記上型ホルダー5に固着し、該補
    助板7,7’の厚さt3を選定することにより、前記雄
    型基板3の突出高さhを変化させて、前記フルビード2
    の高さHを押圧成形するようにしたことを特徴とする金
    属ガスケットのビード成形用型。
  3. 【請求項3】前記雄型基板3をスポット溶接又はハンダ
    溶着によって薄厚の介設板10に予め固着したうえで該
    介設板10を前記上型ホルダー5に固着するようにした
    ことを特徴とする金属ガスケットのビード成形用型。
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