JPH0633575Y2 - デイスクプレ−ヤ - Google Patents
デイスクプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPH0633575Y2 JPH0633575Y2 JP1984062312U JP6231284U JPH0633575Y2 JP H0633575 Y2 JPH0633575 Y2 JP H0633575Y2 JP 1984062312 U JP1984062312 U JP 1984062312U JP 6231284 U JP6231284 U JP 6231284U JP H0633575 Y2 JPH0633575 Y2 JP H0633575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- microcomputer
- supply voltage
- backup power
- host microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、特に主電源からの主電源電圧を供給するため
の主電源ラインと、バックアップ電源からのバックアッ
プ電源電圧を供給するためのバックアップ電源ラインを
備えたディスクプレーヤに関する。
の主電源ラインと、バックアップ電源からのバックアッ
プ電源電圧を供給するためのバックアップ電源ラインを
備えたディスクプレーヤに関する。
背景技術 従来、この種のディスクプレーヤでは、各電源ごとに電
源供給ラインを設けるのが一般的であるが、配線構造の
簡略化、ならびに配線作業の容易化を考えた場合、一本
でも配線を削減できるのが望ましい。
源供給ラインを設けるのが一般的であるが、配線構造の
簡略化、ならびに配線作業の容易化を考えた場合、一本
でも配線を削減できるのが望ましい。
考案の概要 本考案は、上述した点に鑑みなされたもので、配線の削
減を可能としたディスクプレーヤを提供することを目的
とする。
減を可能としたディスクプレーヤを提供することを目的
とする。
本考案によるディスクプレーヤは、バックアップ電源電
圧の供給線を、独立した2つのマイクロコンピュータ間
で情報の伝送を行う通信線として兼用したことを特徴と
している。
圧の供給線を、独立した2つのマイクロコンピュータ間
で情報の伝送を行う通信線として兼用したことを特徴と
している。
実施例 以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図は、本考案の一実施例としての車載用
ディスクプレーヤの制御系の構成を示すブロック図であ
る。本制御系は、システム全体の制御を司るホストマイ
クロコンピュータ200と、少くとも操作部201及び表示部
202の制御を司るサブマイクロコンピュータ203とを含
み、これらマイクロコンピュータ200、203は互いに分離
されたユニットに搭載され、主電源電圧を供給する主電
源ライン204と、定電圧電源ライン205、及びバックアッ
プ電源電圧を供給しかつホストマイクロコンピュータ20
0とサブマイクロコンピュータ203間の情報の通信に利用
されるバックアップ電源ライン206を介して接続されて
いる。なお、主電源電圧はサブマイクロコンピュータ側
を介してホストマイクロコンピュータ側に供給されるよ
うにしたが、直接ホストマイクロコンピュータ側に供給
されるようにしても良いことは勿論である。
ディスクプレーヤの制御系の構成を示すブロック図であ
る。本制御系は、システム全体の制御を司るホストマイ
クロコンピュータ200と、少くとも操作部201及び表示部
202の制御を司るサブマイクロコンピュータ203とを含
み、これらマイクロコンピュータ200、203は互いに分離
されたユニットに搭載され、主電源電圧を供給する主電
源ライン204と、定電圧電源ライン205、及びバックアッ
プ電源電圧を供給しかつホストマイクロコンピュータ20
0とサブマイクロコンピュータ203間の情報の通信に利用
されるバックアップ電源ライン206を介して接続されて
いる。なお、主電源電圧はサブマイクロコンピュータ側
を介してホストマイクロコンピュータ側に供給されるよ
うにしたが、直接ホストマイクロコンピュータ側に供給
されるようにしても良いことは勿論である。
主電源ライン204に設けられたスイッチ207は、自動車の
いわゆるアクセサリースイッチであり、このスイッチ20
7をオン(閉成)すると、安定化回路208で安定化された
電源電圧VDDが第3図(a)に示す如く瞬時に立ち上が
る。リセット回路209の出力は電源電圧VDD(a)に対し
て第3図(b)に示す如く所定時定数で徐々に立ち上が
り、所定レベルV1に達した時点でホストマイクロコンピ
ュータ200をリセットする。ホストマイクロコンピュー
タ200はリセット時点から一定時間T経過後にコントロ
ール信号を発して、サブマイクロコンピュータ203に電
源電圧VDDを供給すべく両マイクロコンピュータ間の定
電圧電源ライン205に挿入された電源スイッチ210をオン
せしめる。これにより、サブマイクロコンピュータ20
3、及びリセット回路211に供給される電源電圧VDDが第
3図(c)に示す如く立ち上がる。リセット回路211の
出力は電源電圧(c)に対して第3図(d)に示す如く
所定時定数で徐々に立ち上がり、所定レベルV2に達した
時点でサブマイクロコンピュータ203をリセットする。
いわゆるアクセサリースイッチであり、このスイッチ20
7をオン(閉成)すると、安定化回路208で安定化された
電源電圧VDDが第3図(a)に示す如く瞬時に立ち上が
る。リセット回路209の出力は電源電圧VDD(a)に対し
て第3図(b)に示す如く所定時定数で徐々に立ち上が
り、所定レベルV1に達した時点でホストマイクロコンピ
ュータ200をリセットする。ホストマイクロコンピュー
タ200はリセット時点から一定時間T経過後にコントロ
ール信号を発して、サブマイクロコンピュータ203に電
源電圧VDDを供給すべく両マイクロコンピュータ間の定
電圧電源ライン205に挿入された電源スイッチ210をオン
せしめる。これにより、サブマイクロコンピュータ20
3、及びリセット回路211に供給される電源電圧VDDが第
3図(c)に示す如く立ち上がる。リセット回路211の
出力は電源電圧(c)に対して第3図(d)に示す如く
所定時定数で徐々に立ち上がり、所定レベルV2に達した
時点でサブマイクロコンピュータ203をリセットする。
このように、ホストマイクロコンピュータ200によって
サブマイクロコンピュータ203の電源電圧供給のコント
ロールを行うことにより、両マイクロコンピュータ20
0、203の同期を保つことができるのである。ここで、か
かる同期方法を採らない場合を考えると、両マイクロコ
ンピュータ200、203の同期をとるための専用の同期ライ
ンを設ける必要があり、その分だけ配線構造が複雑にな
ると共に作業時間もかかることとなる。また、電源電圧
の立上がりに対して別々に同期をとるようにした場合に
は、リセット回路209、及び211を共に、第4図に示す如
き構成の複雑な回路とする必要がある。ところが、ホス
トマイクロコンピュータ200によってサブマイクロコン
ピュータ203の電源電圧供給のコントロールを行うこと
により、サブマイクロコンピュータ203側のリセット回
路211を第5図に示す如き構成の簡単な回路とすること
ができ、全体として回路構成を簡略化できることにな
る。
サブマイクロコンピュータ203の電源電圧供給のコント
ロールを行うことにより、両マイクロコンピュータ20
0、203の同期を保つことができるのである。ここで、か
かる同期方法を採らない場合を考えると、両マイクロコ
ンピュータ200、203の同期をとるための専用の同期ライ
ンを設ける必要があり、その分だけ配線構造が複雑にな
ると共に作業時間もかかることとなる。また、電源電圧
の立上がりに対して別々に同期をとるようにした場合に
は、リセット回路209、及び211を共に、第4図に示す如
き構成の複雑な回路とする必要がある。ところが、ホス
トマイクロコンピュータ200によってサブマイクロコン
ピュータ203の電源電圧供給のコントロールを行うこと
により、サブマイクロコンピュータ203側のリセット回
路211を第5図に示す如き構成の簡単な回路とすること
ができ、全体として回路構成を簡略化できることにな
る。
なお、ホストマイクロコンピュータ200側のリセット回
路209は、主電源ラインによる主電源電圧が瞬断したこ
とを検出することができる。この際、第3図(a)から
明らかなように主電源電圧の瞬断があっても、一定のタ
イミングでホストマイクロコンピュータ200,及びサブマ
イクロコンピュータ203がリセットされ、両者の同期が
保つことができるのである。
路209は、主電源ラインによる主電源電圧が瞬断したこ
とを検出することができる。この際、第3図(a)から
明らかなように主電源電圧の瞬断があっても、一定のタ
イミングでホストマイクロコンピュータ200,及びサブマ
イクロコンピュータ203がリセットされ、両者の同期が
保つことができるのである。
ホストマイクロコンピュータ200内には、第2図に示す
如く、アドレスメモリ212、及びバックアップメモリ213
が内蔵されており、スイッチ207がオフ状態で主電源ラ
イン204による主電源電圧の供給が断となったとき、バ
ックアップメモリ213に対してはバックアップ電源ライ
ン206により供給されるバックアップ電源電圧がサブマ
イクロコンピュータ203側から供給されるようになって
いる。
如く、アドレスメモリ212、及びバックアップメモリ213
が内蔵されており、スイッチ207がオフ状態で主電源ラ
イン204による主電源電圧の供給が断となったとき、バ
ックアップメモリ213に対してはバックアップ電源ライ
ン206により供給されるバックアップ電源電圧がサブマ
イクロコンピュータ203側から供給されるようになって
いる。
すなわち、第1図、及び第2図において、バックアップ
電源電圧は抵抗R1、及びツェナーダイオードZDによって
定電圧化され、サブマイクロコンピュータ203とホスト
マイクロコンピュータ200間のバックアップ電源ライン2
06及びダイオードD1を介してホストマイクロコンピュー
タ200の電源端子に供給される構成となっている。
電源電圧は抵抗R1、及びツェナーダイオードZDによって
定電圧化され、サブマイクロコンピュータ203とホスト
マイクロコンピュータ200間のバックアップ電源ライン2
06及びダイオードD1を介してホストマイクロコンピュー
タ200の電源端子に供給される構成となっている。
また、ダイオードD1のアノード側、すなわちバックアッ
プ電源ライン206にはエミッタ接地のトランジスタQの
コレクタが接続されている。
プ電源ライン206にはエミッタ接地のトランジスタQの
コレクタが接続されている。
このような構成により、主電源ライン204上のスイッチ2
07がオフ状態となると、主電源ライン204による主電源
電圧の供給が断たれたことが電源断検出回路221で検出
される。そして、ホストマイクロコンピュータ200は核
検出出力に基づきトランジスタQをオフとしてダイオー
ドD1を介してバックアップ電源ライン206によるバック
アップ電源電圧の供給を受けることとなる。これによ
り、ホストマイクロコンピュータ200はスイッチ207がオ
フ状態となって、主電源ライン204による主電源電圧の
供給が断たれた場合でも、バックアップ電源ライン206
によるバックアップ電源電圧の供給を受けることがで
き、もって、ホストマイクロコンピュータ200内に設け
られたバックアップメモリ213においては、格納されて
いる情報を保持することが可能となる。
07がオフ状態となると、主電源ライン204による主電源
電圧の供給が断たれたことが電源断検出回路221で検出
される。そして、ホストマイクロコンピュータ200は核
検出出力に基づきトランジスタQをオフとしてダイオー
ドD1を介してバックアップ電源ライン206によるバック
アップ電源電圧の供給を受けることとなる。これによ
り、ホストマイクロコンピュータ200はスイッチ207がオ
フ状態となって、主電源ライン204による主電源電圧の
供給が断たれた場合でも、バックアップ電源ライン206
によるバックアップ電源電圧の供給を受けることがで
き、もって、ホストマイクロコンピュータ200内に設け
られたバックアップメモリ213においては、格納されて
いる情報を保持することが可能となる。
また、スイッチ207がオン状態で、主電源ライン204によ
る主電源電圧がホストマイクロコンピュータ200に供給
されている場合においては、バックアップ電源ライン20
6は以下のような方法にて情報の通信を行うことができ
る。
る主電源電圧がホストマイクロコンピュータ200に供給
されている場合においては、バックアップ電源ライン20
6は以下のような方法にて情報の通信を行うことができ
る。
すなわち、ホストマイクロコンピュータ200は、主電源
の供給下においては、ダイオードD1は非導通となってい
るから、トランジスタQのベースに抵抗R3を介して指令
信号を供給してバックアップ電源ライン206の電位を変
化せしめることができる。この電位変化は、ホストマイ
クロコンピュータ200からの指令信号として中継手段と
してのR4を経てサブマイクロコンピュータ203の通信端
子に中継される。
の供給下においては、ダイオードD1は非導通となってい
るから、トランジスタQのベースに抵抗R3を介して指令
信号を供給してバックアップ電源ライン206の電位を変
化せしめることができる。この電位変化は、ホストマイ
クロコンピュータ200からの指令信号として中継手段と
してのR4を経てサブマイクロコンピュータ203の通信端
子に中継される。
第1図において、プレイ(演奏)開始を指令するプレイ
スタートスイッチSW2はノーマルクローズタイプのスイ
ッチであり、ディスクがイジェクト位置まで搬送された
ことを検知する検知スイッチSW2と直列に接続されてお
り、プレーヤ本体前面に形成されたスロット(図示せ
ず)から挿入されかつ所定位置に位置決めされたディス
クDがディスク挿入方向に僅かに押されたときに作動し
て開放状態となる。これらスイッチ直列接続回路の一端
はサブマイクロコンピュータ203の入力端に接続される
と共に抵抗R2を介して電源電圧VDDが供給され、その他
端は接地されている。演奏終了後、ディスクがイジェク
ト位置まで搬送されると、検知スイッチSW2が閉成する
ので、低レベルの検知信号がサブマイクロコンピュータ
203の入力端に供給される。一方、イジェクト位置にお
いてディスクが挿入方向に僅かに押されると、プレイス
タートスイッチSW1が開放し、低レベルにあったサブマ
イクロコンピュータ203の入力端が高レベルに遷移して
再プレイ指令がなされたことが検知される。
スタートスイッチSW2はノーマルクローズタイプのスイ
ッチであり、ディスクがイジェクト位置まで搬送された
ことを検知する検知スイッチSW2と直列に接続されてお
り、プレーヤ本体前面に形成されたスロット(図示せ
ず)から挿入されかつ所定位置に位置決めされたディス
クDがディスク挿入方向に僅かに押されたときに作動し
て開放状態となる。これらスイッチ直列接続回路の一端
はサブマイクロコンピュータ203の入力端に接続される
と共に抵抗R2を介して電源電圧VDDが供給され、その他
端は接地されている。演奏終了後、ディスクがイジェク
ト位置まで搬送されると、検知スイッチSW2が閉成する
ので、低レベルの検知信号がサブマイクロコンピュータ
203の入力端に供給される。一方、イジェクト位置にお
いてディスクが挿入方向に僅かに押されると、プレイス
タートスイッチSW1が開放し、低レベルにあったサブマ
イクロコンピュータ203の入力端が高レベルに遷移して
再プレイ指令がなされたことが検知される。
プレーヤ本体前面のスロットから挿入されたディスクを
演奏位置まで搬送するローディング機構214と、ピック
アップ215をディスクの半径方向にて移動させるピック
アップ移動機構216には、ホストマイクロコンピュータ2
00によってオン/オフ制御される主電源スイッチ217を
介して主電源電圧が供給される構成となっている。ホス
トマイクロコンピュータ200は、本プレーヤシステムが
他のソース源、例えばテープデッキやチューナとの組合
せで用いられる場合において、演奏中に他のソースが入
力されたときには、ローディング機構214、及びピック
アップ移動機構216への主電源の供給を停止すべく主電
源スイッチ217をオフとする制御をなす。
演奏位置まで搬送するローディング機構214と、ピック
アップ215をディスクの半径方向にて移動させるピック
アップ移動機構216には、ホストマイクロコンピュータ2
00によってオン/オフ制御される主電源スイッチ217を
介して主電源電圧が供給される構成となっている。ホス
トマイクロコンピュータ200は、本プレーヤシステムが
他のソース源、例えばテープデッキやチューナとの組合
せで用いられる場合において、演奏中に他のソースが入
力されたときには、ローディング機構214、及びピック
アップ移動機構216への主電源の供給を停止すべく主電
源スイッチ217をオフとする制御をなす。
第2図において、ディスクDにはアドレス情報を含むプ
ログラム情報が記録されており、この記録情報はピック
アップ215によって読み取られる。ピックアップ215で読
み取られた情報は復調回路218を経てアドレス判定回路2
19においてアドレス情報が検出され、ピックアップ215
の現在位置が判定される。そして最新のアドレス情報は
ホストマイクロコンピュータ200内のアドレスメモリ212
に格納される。220はピックアップ215の出力に基づいて
当該ピックアップ215が合焦状態にあるか否かを常時監
視するフォーカス検出回路であり、フォーカス外れのと
き出力を発生する。ホストマイクロコンピュータ200は
フォーカス検出回路220の出力が発生されると、ピック
アップ215をホームポジションに戻すべく、ピックアッ
プ移動機構216を駆動制御すると共に、該ホームポジシ
ョンにて再びフォーカスをとるように制御する。そして
再度フォーカスをとった後は、アドレスメモリ212に格
納されているフォーカス外れ直前のアドレスから再び演
奏を開始するように、ピックアップ215を上記直前のア
ドレスまで移動させる。
ログラム情報が記録されており、この記録情報はピック
アップ215によって読み取られる。ピックアップ215で読
み取られた情報は復調回路218を経てアドレス判定回路2
19においてアドレス情報が検出され、ピックアップ215
の現在位置が判定される。そして最新のアドレス情報は
ホストマイクロコンピュータ200内のアドレスメモリ212
に格納される。220はピックアップ215の出力に基づいて
当該ピックアップ215が合焦状態にあるか否かを常時監
視するフォーカス検出回路であり、フォーカス外れのと
き出力を発生する。ホストマイクロコンピュータ200は
フォーカス検出回路220の出力が発生されると、ピック
アップ215をホームポジションに戻すべく、ピックアッ
プ移動機構216を駆動制御すると共に、該ホームポジシ
ョンにて再びフォーカスをとるように制御する。そして
再度フォーカスをとった後は、アドレスメモリ212に格
納されているフォーカス外れ直前のアドレスから再び演
奏を開始するように、ピックアップ215を上記直前のア
ドレスまで移動させる。
演奏中に、自動車のアクセサリースイッチ、すなわちス
イッチ207がオフ状態となり、これによりシステムの主
電源(ホストマイクロコンピュータ200への主電源ライ
ンによる主電源電圧)の供給が断になると、電源断検出
回路211がこれを検出して出力を発生する。この検出出
力の発生により、ホストマイクロコンピュータ200内で
はアドレスメモリ212に格納されている最新のアドレス
情報がバックアップメモリ213に書き込まれる。そして
再度主電源が供給されたときバックアップメモリ213に
書き込まれたアドレスから演奏が開始される。
イッチ207がオフ状態となり、これによりシステムの主
電源(ホストマイクロコンピュータ200への主電源ライ
ンによる主電源電圧)の供給が断になると、電源断検出
回路211がこれを検出して出力を発生する。この検出出
力の発生により、ホストマイクロコンピュータ200内で
はアドレスメモリ212に格納されている最新のアドレス
情報がバックアップメモリ213に書き込まれる。そして
再度主電源が供給されたときバックアップメモリ213に
書き込まれたアドレスから演奏が開始される。
ホストマイクロコンピュータ200内には更に、演奏中に
おいて一定周期でカウント動作してピックアップ215が
次に移動すべき期待アドレス情報を順次出力するカウン
タ222と、アドレスメモリ212からの最新アドレス情報と
カウンタ222からの期待アドレス情報とを常時対比して
不一致となったとき出力を発生する検出回路223とが内
蔵されており、ホストマイクロコンピュータ200は検出
回路223の出力を持ってディスクDの記録トラックを追
従するピックアップ215の情報読取点が該トラックを飛
び越したと判断する。そしてトラック飛びと判断した場
合には、ピックアップ215の情報読取点をカウンタ222の
出力による期待アドレスへ移動させるべくピックアップ
移動機構216を駆動制御する。
おいて一定周期でカウント動作してピックアップ215が
次に移動すべき期待アドレス情報を順次出力するカウン
タ222と、アドレスメモリ212からの最新アドレス情報と
カウンタ222からの期待アドレス情報とを常時対比して
不一致となったとき出力を発生する検出回路223とが内
蔵されており、ホストマイクロコンピュータ200は検出
回路223の出力を持ってディスクDの記録トラックを追
従するピックアップ215の情報読取点が該トラックを飛
び越したと判断する。そしてトラック飛びと判断した場
合には、ピックアップ215の情報読取点をカウンタ222の
出力による期待アドレスへ移動させるべくピックアップ
移動機構216を駆動制御する。
なお、ディスクDに記録されている情報が楽音の場合、
上述の如くピックアップ215を期待アドレスへ移動させ
ることにより最終読取りアドレスと期待アドレスとの間
の情報の読取りが行われなくても、聴感上何等影響はな
いが、記録情報が制御情報の場合、必ず読取る必要があ
るので、このような場合にはピックアップ215を最終読
取りアドレスへ移動させることにより、すべての情報を
正確に読み取ることができる。
上述の如くピックアップ215を期待アドレスへ移動させ
ることにより最終読取りアドレスと期待アドレスとの間
の情報の読取りが行われなくても、聴感上何等影響はな
いが、記録情報が制御情報の場合、必ず読取る必要があ
るので、このような場合にはピックアップ215を最終読
取りアドレスへ移動させることにより、すべての情報を
正確に読み取ることができる。
考案の効果 以上説明したように、本考案によるディスクプレーヤに
おいては、バックアップ電源電圧の供給線を2つのマイ
クロコンピュータ間での情報伝送をなす通信線として兼
用した構成となっているので、配線を削減でき、配線構
造の簡略化、配線作業の容易化等が図れることになる。
おいては、バックアップ電源電圧の供給線を2つのマイ
クロコンピュータ間での情報伝送をなす通信線として兼
用した構成となっているので、配線を削減でき、配線構
造の簡略化、配線作業の容易化等が図れることになる。
第1図及び第2図は本考案に係わる車載用ディスクプレ
ーヤの制御系の構成を示すブロック図、第3図は第1図
における各部(a)〜(d)の波形図、第4図及び第5
図は第1図におけるリセット回路209及び211の回路図で
ある。 主要部分の符号の説明 200……ホストマイクロコンピュータ 203……サブマイクロコンピュータ 209、211……リセット回路 212……アドレスメモリ 213……バックアップメモリ 214……ローディング機構 215……ピックアップ 220……フォーカス検出回路 221……電源断検出回路
ーヤの制御系の構成を示すブロック図、第3図は第1図
における各部(a)〜(d)の波形図、第4図及び第5
図は第1図におけるリセット回路209及び211の回路図で
ある。 主要部分の符号の説明 200……ホストマイクロコンピュータ 203……サブマイクロコンピュータ 209、211……リセット回路 212……アドレスメモリ 213……バックアップメモリ 214……ローディング機構 215……ピックアップ 220……フォーカス検出回路 221……電源断検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 平野 広行 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)考案者 小川 洋一 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 審査官 新宮 佳典
Claims (1)
- 【請求項1】ホストマイクロコンピュータと、前記ホス
トマイクロコンピュータからの指令に応じて動作するサ
ブマイクロコンピュータと、前記ホストマイクロコンピ
ュータの電源端子に主電源電圧を供給する主電源電圧供
給手段と、前記電源端子にバックアップ電源電圧を供給
するバックアップ電源供給手段とを含むディスクプレー
ヤにおいて、 前記バックアップ電源供給手段は、バックアップ電源電
圧を発生するバックアップ電源と、前記バックアップ電
源電圧を一方向性素子(D1)を介して前記電源端子に中
継するバックアップ電源ライン(206)と、前記ホスト
マイクロコンピュータからの指令によって制御されて前
記バックアップ電源ラインの電位を変化せしめる制御素
子(Q)と、前記バックアップ電源ラインの電位変化を
前記サブマイクロコンピュータに前記指令として中継す
る中継手段(R4)と、からなることを特徴とするディス
クプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984062312U JPH0633575Y2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | デイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984062312U JPH0633575Y2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | デイスクプレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175389U JPS60175389U (ja) | 1985-11-20 |
| JPH0633575Y2 true JPH0633575Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=30591410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984062312U Expired - Lifetime JPH0633575Y2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | デイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633575Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP1984062312U patent/JPH0633575Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60175389U (ja) | 1985-11-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100210994B1 (ko) | 광학 디스크 재생 장치 | |
| EP0236132A2 (en) | Program selection for a digital audio disk | |
| EP0520381B1 (en) | Optical recording apparatus | |
| KR100283948B1 (ko) | 디스크플레이어제어장치및그방법 | |
| JPH0633575Y2 (ja) | デイスクプレ−ヤ | |
| JPH0766613B2 (ja) | 複数ディスクプレーヤの交互運転制御方法 | |
| KR920008937B1 (ko) | 기록 매체 구동장치의 무녹화 지대 재생 방법 | |
| JPH0514363Y2 (ja) | ||
| JPH0514364Y2 (ja) | ||
| KR100263685B1 (ko) | 정보 신호 기록 재생 장치 | |
| JPS639866Y2 (ja) | ||
| KR960009131Y1 (ko) | 브이 씨 알의 플레이 복원회로 | |
| JPS6321270B2 (ja) | ||
| JPH0650825Y2 (ja) | ビデオテープレコーダーのデータ信号記録/再生装置 | |
| JPH051011Y2 (ja) | ||
| JPH0614278Y2 (ja) | 磁気テ−プ再生装置の曲間検出回路 | |
| JPH0648563B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| KR19990019447A (ko) | 자동인덱스마크소거 방법 및 그 장치 | |
| JP2001229609A (ja) | オーディオ装置 | |
| JP2541121Y2 (ja) | 回転ヘッド型ディジタルテープレコーダ | |
| JPH0522991B2 (ja) | ||
| JPH0316136Y2 (ja) | ||
| JPH0241978Y2 (ja) | ||
| JPS59132476A (ja) | 音響装置 | |
| KR970050956A (ko) | 절전기능이 구비된 대화형 브이씨디의 메뉴재생방법 |