JPH06336351A - プリント配線基板搬送装置及びプリント配線基板位置決め装置 - Google Patents
プリント配線基板搬送装置及びプリント配線基板位置決め装置Info
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- JPH06336351A JPH06336351A JP32757993A JP32757993A JPH06336351A JP H06336351 A JPH06336351 A JP H06336351A JP 32757993 A JP32757993 A JP 32757993A JP 32757993 A JP32757993 A JP 32757993A JP H06336351 A JPH06336351 A JP H06336351A
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- printed wiring
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント配線基板の寸法及び種類が変化して
も、送り爪の位置及び搬送ストローク等の設定を変化さ
せる必要のないプリント配線基板搬送装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 ローディングユニットから基板位置決めユニ
ットへプリント配線基板を搬送するためのプリント配線
基板搬送装置において、プリント配線基板の後端に係合
し且つプリント配線基板の搬送方向に沿って移動するこ
とができる1個の送り爪21を有し、この送り爪21に
よってプリント配線基板は移動するように構成されてい
る。
も、送り爪の位置及び搬送ストローク等の設定を変化さ
せる必要のないプリント配線基板搬送装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 ローディングユニットから基板位置決めユニ
ットへプリント配線基板を搬送するためのプリント配線
基板搬送装置において、プリント配線基板の後端に係合
し且つプリント配線基板の搬送方向に沿って移動するこ
とができる1個の送り爪21を有し、この送り爪21に
よってプリント配線基板は移動するように構成されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプリント配線基
板に電子部品等を自動的に実装するための実装機に使用
して好適なプリント配線基板搬送装置及びプリント配線
基板位置決め装置に関する。
板に電子部品等を自動的に実装するための実装機に使用
して好適なプリント配線基板搬送装置及びプリント配線
基板位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12にプリント配線基板に電子部品を
自動的に実装するための実装機の従来例を示し、特に、
そのプリント配線基板入れ換え装置の部分を示す。プリ
ント配線基板入れ換え装置はローディングユニット11
とプリント配線基板位置決めユニット13とアンローデ
ィングユニット15とプリント配線基板搬送装置17と
を有する。
自動的に実装するための実装機の従来例を示し、特に、
そのプリント配線基板入れ換え装置の部分を示す。プリ
ント配線基板入れ換え装置はローディングユニット11
とプリント配線基板位置決めユニット13とアンローデ
ィングユニット15とプリント配線基板搬送装置17と
を有する。
【0003】プリント配線基板10は図の右手より搬送
ベルトによってローディングユニット11の先端(左
端)に搬送される。次に、プリント配線基板10はプリ
ント配線基板搬送装置17によってローディングユニッ
ト11よりプリント配線基板位置決めユニット13に移
送される。
ベルトによってローディングユニット11の先端(左
端)に搬送される。次に、プリント配線基板10はプリ
ント配線基板搬送装置17によってローディングユニッ
ト11よりプリント配線基板位置決めユニット13に移
送される。
【0004】プリント配線基板位置決めユニット13は
図示のように、プリント配線基板の搬送方向(x方向)
及びそれに直角な方向(y方向)に可動な可動部を有
し、それによってプリント配線基板10はx方向及びy
方向に所望の距離移動することができる。こうして、プ
リント配線基板10はプリント配線基板位置決めユニッ
ト13によって所定の位置に正確に配置され、その表面
に電子部品等が実装される。
図示のように、プリント配線基板の搬送方向(x方向)
及びそれに直角な方向(y方向)に可動な可動部を有
し、それによってプリント配線基板10はx方向及びy
方向に所望の距離移動することができる。こうして、プ
リント配線基板10はプリント配線基板位置決めユニッ
ト13によって所定の位置に正確に配置され、その表面
に電子部品等が実装される。
【0005】プリント配線基板10の実装工程が終了す
ると、プリント配線基板10はプリント配線基板搬送装
置17によってアンローディングユニット15に移送さ
れる。プリント配線基板搬送装置17には出端確認セン
サ25が装着されており、斯かる出端確認センサ25に
よってプリント配線基板10がアンローディングユニッ
ト15に移送されたことが確認される。
ると、プリント配線基板10はプリント配線基板搬送装
置17によってアンローディングユニット15に移送さ
れる。プリント配線基板搬送装置17には出端確認セン
サ25が装着されており、斯かる出端確認センサ25に
よってプリント配線基板10がアンローディングユニッ
ト15に移送されたことが確認される。
【0006】プリント配線基板搬送装置17は搬送移動
部19を有し、斯かる搬送移動部19は2つの送り爪2
1を有する。搬送移動部19が搬送方向に沿って移動す
ると2つの送り爪21は搬送方向に沿って移動する。
部19を有し、斯かる搬送移動部19は2つの送り爪2
1を有する。搬送移動部19が搬送方向に沿って移動す
ると2つの送り爪21は搬送方向に沿って移動する。
【0007】図13にプリント配線基板位置決めユニッ
ト13の詳細を示す。プリント配線基板位置決めユニッ
ト13は下側に配置されたXYテーブル45とその上に
配置されたレール幅調節装置43とその上に配置された
コンベヤレール35、35とを有する。図示のように搬
送移動部19に装着された送りレバー29の先端の送り
爪21によって、プリント配線基板が搬送される。
ト13の詳細を示す。プリント配線基板位置決めユニッ
ト13は下側に配置されたXYテーブル45とその上に
配置されたレール幅調節装置43とその上に配置された
コンベヤレール35、35とを有する。図示のように搬
送移動部19に装着された送りレバー29の先端の送り
爪21によって、プリント配線基板が搬送される。
【0008】図14には、ローディングユニット11の
左端部に配置されたプリント配線基板10Aと、プリン
ト配線基板位置決めユニット13に配置されたプリント
配線基板10Bと、アンローディングユニット15に配
置されたプリント配線基板10Cと、が一点鎖線によっ
て示されている。
左端部に配置されたプリント配線基板10Aと、プリン
ト配線基板位置決めユニット13に配置されたプリント
配線基板10Bと、アンローディングユニット15に配
置されたプリント配線基板10Cと、が一点鎖線によっ
て示されている。
【0009】この例では、ローディングユニット11に
配置されたプリント配線基板10Aは、搬送移動部19
の2つの送り爪21に挟まれてその間に支持されてい
る。即ち、2つの送り爪21がプリント配線基板10の
前後両側を挟むように支持した状態で、搬送移動部19
が移動することによってプリント配線基板10は移動す
る。
配置されたプリント配線基板10Aは、搬送移動部19
の2つの送り爪21に挟まれてその間に支持されてい
る。即ち、2つの送り爪21がプリント配線基板10の
前後両側を挟むように支持した状態で、搬送移動部19
が移動することによってプリント配線基板10は移動す
る。
【0010】プリント配線基板位置決めユニット13よ
りアンローディングユニット15に移送される場合も、
同様に、2つの送り爪21がプリント配線基板10Bの
前後両側を挟むように支持した状態で、搬送移動部19
が移動することによってプリント配線基板10Bは移動
する。
りアンローディングユニット15に移送される場合も、
同様に、2つの送り爪21がプリント配線基板10Bの
前後両側を挟むように支持した状態で、搬送移動部19
が移動することによってプリント配線基板10Bは移動
する。
【0011】図15はプリント配線基板搬送装置17の
搬送移動部19に装着された2つの送り爪21とプリン
ト配線基板10の関係を示す。図15Aは図9にて示し
た例と同様で、2つの送り爪21がプリント配線基板1
0の前後両端に係合している状態を示し、図15Bは2
つの送り爪21がプリント配線基板10の2つの孔27
にそれぞれ係合している状態を示し、図15Cは前側の
送り爪21がプリント配線基板10の後側の孔27に係
合し後側の送り爪21がプリント配線基板10の後端に
係合している状態を示す。
搬送移動部19に装着された2つの送り爪21とプリン
ト配線基板10の関係を示す。図15Aは図9にて示し
た例と同様で、2つの送り爪21がプリント配線基板1
0の前後両端に係合している状態を示し、図15Bは2
つの送り爪21がプリント配線基板10の2つの孔27
にそれぞれ係合している状態を示し、図15Cは前側の
送り爪21がプリント配線基板10の後側の孔27に係
合し後側の送り爪21がプリント配線基板10の後端に
係合している状態を示す。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリント配線基
板搬送装置17の例では、2つの送り爪21を使用して
いたため、プリント配線基板10の寸法及び種類に応じ
て2つの送り爪21の間隔、x方向及びy方向の位置を
変化させなければならなかった。
板搬送装置17の例では、2つの送り爪21を使用して
いたため、プリント配線基板10の寸法及び種類に応じ
て2つの送り爪21の間隔、x方向及びy方向の位置を
変化させなければならなかった。
【0013】例えば、図15Aに示す例では、プリント
配線基板10の長手方向の長さL1が変化すると、それ
に対応して2つの送り爪21の間隔を変化させなければ
ならなかった。図15Bに示す例ではプリント配線基板
10の孔27の位置及び2つの孔27の間の距離L2が
変化すると、それに対応して2つの送り爪21の位置及
び間隔を変化させなければならなかった。図15Cに示
す例ではプリント配線基板10の後端と後側の孔27と
の間の距離L4(=L3−L2)が変化すると、それに
対応して2つの送り爪21の位置及び間隔を変化させな
ければならなかった。
配線基板10の長手方向の長さL1が変化すると、それ
に対応して2つの送り爪21の間隔を変化させなければ
ならなかった。図15Bに示す例ではプリント配線基板
10の孔27の位置及び2つの孔27の間の距離L2が
変化すると、それに対応して2つの送り爪21の位置及
び間隔を変化させなければならなかった。図15Cに示
す例ではプリント配線基板10の後端と後側の孔27と
の間の距離L4(=L3−L2)が変化すると、それに
対応して2つの送り爪21の位置及び間隔を変化させな
ければならなかった。
【0014】本発明は斯かる点に鑑み、プリント配線基
板10の寸法及び種類が変化しても、送り爪21の位置
及び間隔を変化させる必要のないプリント配線基板搬送
装置を提供することを目的とする。
板10の寸法及び種類が変化しても、送り爪21の位置
及び間隔を変化させる必要のないプリント配線基板搬送
装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によると、例えば
図1に示すように、プリント配線基板を所定の位置に搬
送するためのプリント配線基板搬送装置において、プリ
ント配線基板の後端に係合し且つプリント配線基板の搬
送方向に沿って移動することができる1個の送り爪21
を有し、この送り爪21によってプリント配線基板が移
動されるように構成されている。
図1に示すように、プリント配線基板を所定の位置に搬
送するためのプリント配線基板搬送装置において、プリ
ント配線基板の後端に係合し且つプリント配線基板の搬
送方向に沿って移動することができる1個の送り爪21
を有し、この送り爪21によってプリント配線基板が移
動されるように構成されている。
【0016】本発明によると、例えば図3に示すよう
に、プリント配線基板搬送装置において、プリント配線
基板の速度は摩擦力によって制御される。
に、プリント配線基板搬送装置において、プリント配線
基板の速度は摩擦力によって制御される。
【0017】本発明によると、例えば図10に示すよう
に、プリント配線基板搬送装置において、過負荷検出装
置が設けられており、この過負荷検出装置はプリント配
線基板が送り爪によって移動されているときに障害に出
会ったことを検出するように構成されている。
に、プリント配線基板搬送装置において、過負荷検出装
置が設けられており、この過負荷検出装置はプリント配
線基板が送り爪によって移動されているときに障害に出
会ったことを検出するように構成されている。
【0018】本発明によると、例えば図7〜図9に示す
ように、上側ガイドレール35Aと下側ガイドレール3
5Bとを有し搬送されたプリント配線基板10を上側ガ
イドレール35Aと下側ガイドレール35Aの間にて支
持するプリント配線基板位置決め装置において、搬送さ
れたプリント配線基板10の停止位置はプリント配線基
板10と上側ガイドレール35A及び下側ガイドレール
35Bとの間の摩擦力によって制御される。
ように、上側ガイドレール35Aと下側ガイドレール3
5Bとを有し搬送されたプリント配線基板10を上側ガ
イドレール35Aと下側ガイドレール35Aの間にて支
持するプリント配線基板位置決め装置において、搬送さ
れたプリント配線基板10の停止位置はプリント配線基
板10と上側ガイドレール35A及び下側ガイドレール
35Bとの間の摩擦力によって制御される。
【0019】本発明によると、例えば図9に示すよう
に、プリント配線基板位置決め装置において、摩擦力は
上側ガイドレール35A又は下側ガイドレール35Bに
装着されたばね41の付勢力によって制御されるように
構成されている。
に、プリント配線基板位置決め装置において、摩擦力は
上側ガイドレール35A又は下側ガイドレール35Bに
装着されたばね41の付勢力によって制御されるように
構成されている。
【0020】本発明によると、例えば図7〜図8に示す
ように、プリント配線基板位置決め装置において、上側
ガイドレール35Aと下側ガイドレール35Bはピン4
9によって接続され、下側ガイドレール35Bはピン4
9に沿って配置されたばね41によって上側ガイドレー
ル35A方向に付勢され下側ガイドレール35Bはピン
49に沿って配置されたリニアブッシュ47によって滑
動可能に支持されている。
ように、プリント配線基板位置決め装置において、上側
ガイドレール35Aと下側ガイドレール35Bはピン4
9によって接続され、下側ガイドレール35Bはピン4
9に沿って配置されたばね41によって上側ガイドレー
ル35A方向に付勢され下側ガイドレール35Bはピン
49に沿って配置されたリニアブッシュ47によって滑
動可能に支持されている。
【0021】
【作用】本発明のプリント配線基板搬送装置によれば、
1つの送り爪21を使用しており、斯かる送り爪21は
プリント配線基板10の後端に係合するように構成され
ているから、プリント配線基板10の寸法及び種類が変
化しても、従来のように2つの送り爪21の間の相対的
距離を調節する必要がない。
1つの送り爪21を使用しており、斯かる送り爪21は
プリント配線基板10の後端に係合するように構成され
ているから、プリント配線基板10の寸法及び種類が変
化しても、従来のように2つの送り爪21の間の相対的
距離を調節する必要がない。
【0022】本発明のプリント配線基板位置決め装置に
よれば、摩擦力を制御することによってプリント配線基
板10を所望の停止位置に停止させることができる。
よれば、摩擦力を制御することによってプリント配線基
板10を所望の停止位置に停止させることができる。
【0023】
【実施例】以下に図1〜図11を参照して本発明の実施
例について説明する。尚図1〜図11において図12〜
図15の対応する部分には同一の参照符号を付してその
詳細な説明は省略する。
例について説明する。尚図1〜図11において図12〜
図15の対応する部分には同一の参照符号を付してその
詳細な説明は省略する。
【0024】図1を参照して本発明のプリント配線基板
搬送装置の例を説明する。本例のプリント配線基板搬送
装置は1つの送り爪21を有する。本例のプリント配線
基板搬送装置の他の部分は図12に示す従来のプリント
配線基板搬送装置と同様であってよい。
搬送装置の例を説明する。本例のプリント配線基板搬送
装置は1つの送り爪21を有する。本例のプリント配線
基板搬送装置の他の部分は図12に示す従来のプリント
配線基板搬送装置と同様であってよい。
【0025】送り爪21は図示しないプリント配線基板
搬送装置の搬送移動部19(図12参照)に装着され、
プリント配線基板10Aの後端に係合するように構成さ
れている。
搬送装置の搬送移動部19(図12参照)に装着され、
プリント配線基板10Aの後端に係合するように構成さ
れている。
【0026】図1には、図示しない搬送ベルトによって
ローディングユニット11の左端部に搬送されたプリン
ト配線基板10Aと、プリント配線基板搬送装置によっ
てローディングユニット11よりプリント配線基板位置
決めユニット13に移送されたプリント配線基板10B
と、プリント配線基板搬送装置によってプリント配線基
板位置決めユニット13よりアンローディングユニット
15に移送されたプリント配線基板10Cと、が一点鎖
線によって示されている。
ローディングユニット11の左端部に搬送されたプリン
ト配線基板10Aと、プリント配線基板搬送装置によっ
てローディングユニット11よりプリント配線基板位置
決めユニット13に移送されたプリント配線基板10B
と、プリント配線基板搬送装置によってプリント配線基
板位置決めユニット13よりアンローディングユニット
15に移送されたプリント配線基板10Cと、が一点鎖
線によって示されている。
【0027】送り爪21はプリント配線基板10Aの後
端の適当な位置に係合される。例えば、送り爪21はプ
リント配線基板10Aの後端の中央に係合される。尚、
図2Aに示すように、先端に上方に延在する送り爪21
を有する送りレバー29を使用してもよい。
端の適当な位置に係合される。例えば、送り爪21はプ
リント配線基板10Aの後端の中央に係合される。尚、
図2Aに示すように、先端に上方に延在する送り爪21
を有する送りレバー29を使用してもよい。
【0028】送り爪21によってプリント配線基板10
が円滑に移動されるためには、プリント配線基板10の
移動中に送り爪21がプリント配線基板10に常に接触
していなければならない。例えば、図2Aに示すよう
に、送り爪21の移動速度が減速されるとき、プリント
配線基板10が暴走して停止時に送り爪21の停止位置
より距離Lだけ前方にて停止することがある。
が円滑に移動されるためには、プリント配線基板10の
移動中に送り爪21がプリント配線基板10に常に接触
していなければならない。例えば、図2Aに示すよう
に、送り爪21の移動速度が減速されるとき、プリント
配線基板10が暴走して停止時に送り爪21の停止位置
より距離Lだけ前方にて停止することがある。
【0029】斯かるプリント配線基板10のオーバーラ
ンを防止するために、例えば図2Bに示す如き送りレバ
ー29が提案される。この送りレバー29は送り爪21
−1を有する後側部29−1とオーバーランを防止する
ためのストッパ21−2を有する前側部29−2とを有
する。斯かる前側部29−2は後側部29−1に対して
所定の範囲にて前後方向に移動することができるように
構成されている。
ンを防止するために、例えば図2Bに示す如き送りレバ
ー29が提案される。この送りレバー29は送り爪21
−1を有する後側部29−1とオーバーランを防止する
ためのストッパ21−2を有する前側部29−2とを有
する。斯かる前側部29−2は後側部29−1に対して
所定の範囲にて前後方向に移動することができるように
構成されている。
【0030】送り爪21−1によってプリント配線基板
10を搬送するとき、プリント配線基板10の前端部が
ストッパ21−2に係合することによってプリント配線
基板10のオーバーランが防止される。この例では、送
り爪21−1とストッパ21−2の間隔の最大値以上
に、プリント配線基板10がオーバーランすることはな
いが、前後方向の長さが異なるプリント配線基板10を
使用する場合には異なる送りレバー29を使用しなけれ
ばならない。
10を搬送するとき、プリント配線基板10の前端部が
ストッパ21−2に係合することによってプリント配線
基板10のオーバーランが防止される。この例では、送
り爪21−1とストッパ21−2の間隔の最大値以上
に、プリント配線基板10がオーバーランすることはな
いが、前後方向の長さが異なるプリント配線基板10を
使用する場合には異なる送りレバー29を使用しなけれ
ばならない。
【0031】次に図3及び図4を参照して、本例による
プリント配線基板10の移動速度の制御について説明す
る。本例によれば、プリント配線基板10の移動中に送
り爪21がプリント配線基板10に常に接触するよう
に、送り爪21の移動速度が制御される。それによって
プリント配線基板10のオーバーランが防止される。
プリント配線基板10の移動速度の制御について説明す
る。本例によれば、プリント配線基板10の移動中に送
り爪21がプリント配線基板10に常に接触するよう
に、送り爪21の移動速度が制御される。それによって
プリント配線基板10のオーバーランが防止される。
【0032】送り爪21はプリント配線基板搬送装置1
7の搬送移動部19(図12参照)に装着され、斯かる
搬送移動部19は例えば搬送ベルト31に装着されてい
る。搬送ベルト31が移動すると、搬送移動部19に装
着された送り爪21が移動する。プリント配線基板10
は送り爪21によってローディングユニット11のコン
ベヤレールよりプリント配線基板位置決めユニット13
のコンベヤレール35に搬送される。プリント配線基板
10がプリント配線基板位置決めユニット13まで移送
されると、送り爪21は後退してプリント配線10より
離れる。
7の搬送移動部19(図12参照)に装着され、斯かる
搬送移動部19は例えば搬送ベルト31に装着されてい
る。搬送ベルト31が移動すると、搬送移動部19に装
着された送り爪21が移動する。プリント配線基板10
は送り爪21によってローディングユニット11のコン
ベヤレールよりプリント配線基板位置決めユニット13
のコンベヤレール35に搬送される。プリント配線基板
10がプリント配線基板位置決めユニット13まで移送
されると、送り爪21は後退してプリント配線10より
離れる。
【0033】図4は斯かるプリント配線基板10の速度
を示すグラフである。このグラフにおいて、縦軸はプリ
ント配線基板10の移動速度を表し、横軸は時間を表
す。時刻t=0にて送り爪21がプリント配線基板10
の後端に当接しその後プリント配線基板10は加速度A
1 =v1 /t1 にて移動し、時間t=t1 〜t2 では、
プリント配線基板10は一定速度v1 にて移動し、時間
t=t2 〜t3 ではプリント配線基板10は加速度A1
=−v1 /(t3 −t2 )にて移動する。
を示すグラフである。このグラフにおいて、縦軸はプリ
ント配線基板10の移動速度を表し、横軸は時間を表
す。時刻t=0にて送り爪21がプリント配線基板10
の後端に当接しその後プリント配線基板10は加速度A
1 =v1 /t1 にて移動し、時間t=t1 〜t2 では、
プリント配線基板10は一定速度v1 にて移動し、時間
t=t2 〜t3 ではプリント配線基板10は加速度A1
=−v1 /(t3 −t2 )にて移動する。
【0034】時間t=t2 〜t3 の減速時に、送り爪2
1がプリント配線基板10の後端に接触していることが
望ましい。斯かる減速時に送り爪21が確実にプリント
配線基板10の後端に接触するように、送り爪21の速
度はプリント配線基板10に作用する摩擦力に関係して
制御される。
1がプリント配線基板10の後端に接触していることが
望ましい。斯かる減速時に送り爪21が確実にプリント
配線基板10の後端に接触するように、送り爪21の速
度はプリント配線基板10に作用する摩擦力に関係して
制御される。
【0035】図3に示すように、プリント配線基板10
とコンベヤレール35との間の摩擦力をFf とし、プリ
ント配線基板10の質量をmとすると、斯かる摩擦力F
f に起因する仮想の加速度Af は次の数1の式によって
表される。
とコンベヤレール35との間の摩擦力をFf とし、プリ
ント配線基板10の質量をmとすると、斯かる摩擦力F
f に起因する仮想の加速度Af は次の数1の式によって
表される。
【0036】
【数1】Af =−Ff /m
【0037】減速時に送り爪21が常にプリント配線基
板10の後端に接触しているためには、Af ≦A1 でな
ければならない。即ち、
板10の後端に接触しているためには、Af ≦A1 でな
ければならない。即ち、
【0038】
【数2】 −Af =Ff /m≧v1 /(t3 −t2 )=−A1
【0039】こうして、減速時における送り爪21の加
速度A1 =−v1 /(t3 −t2 )の絶対値の最大値は
Ff /mとなる。減速時における送り爪21の加速度A
1 =−v1 /(t3 −t2 )の絶対値を大きくするため
には、加速度Af =−Ff /mの絶対値即ち摩擦力Ff
の値を大きくするのがよい。
速度A1 =−v1 /(t3 −t2 )の絶対値の最大値は
Ff /mとなる。減速時における送り爪21の加速度A
1 =−v1 /(t3 −t2 )の絶対値を大きくするため
には、加速度Af =−Ff /mの絶対値即ち摩擦力Ff
の値を大きくするのがよい。
【0040】図5に、プリント配線基板10とコンベヤ
レール35との間の摩擦力Ff を増加させるための装置
の例を示す。この例では、プリント配線基板10の上面
にそれに係合する適当なローラ37が配置され、斯かる
ローラ37には重り39が釣り下げられている。プリン
ト配線基板10が移動するとローラ37はそれに従って
回転し、プリント配線基板10には重り39による力が
作用し、それによって摩擦力がFf が増加する。
レール35との間の摩擦力Ff を増加させるための装置
の例を示す。この例では、プリント配線基板10の上面
にそれに係合する適当なローラ37が配置され、斯かる
ローラ37には重り39が釣り下げられている。プリン
ト配線基板10が移動するとローラ37はそれに従って
回転し、プリント配線基板10には重り39による力が
作用し、それによって摩擦力がFf が増加する。
【0041】図6に、プリント配線基板位置決めユニッ
ト13の例を示す。プリント配線基板位置決めユニット
13は、プリント配線基板10を上面及び下面の両側よ
り挟む各2本のコンベヤレール35A、35Bを有し、
送り爪21によって移動するプリント配線基板10は斯
かる各2組のコンベヤレール35A、35Bに挟まれて
移動する。上側のコンベヤレール35Aは固定されてお
り、下側のコンベヤレール35Aは適当な弾性装置、例
えば、ばね41によって上方に付勢されている。
ト13の例を示す。プリント配線基板位置決めユニット
13は、プリント配線基板10を上面及び下面の両側よ
り挟む各2本のコンベヤレール35A、35Bを有し、
送り爪21によって移動するプリント配線基板10は斯
かる各2組のコンベヤレール35A、35Bに挟まれて
移動する。上側のコンベヤレール35Aは固定されてお
り、下側のコンベヤレール35Aは適当な弾性装置、例
えば、ばね41によって上方に付勢されている。
【0042】プリント配線基板10とコンベヤレール3
5との間は4つの接触面にて接触し、且つ斯かる接触面
にはばね41の付勢力が作用するから、それによって摩
擦力Ff が増加する。
5との間は4つの接触面にて接触し、且つ斯かる接触面
にはばね41の付勢力が作用するから、それによって摩
擦力Ff が増加する。
【0043】こうして、本例ではプリント配線基板10
の摩擦力を制御することによって、プリント配線基板1
0の移動速度、特に減速時の移動速度が制御され、従っ
て、減速時にプリント配線基板10が送り爪21より離
れることがない。プリント配線基板10の移動中に、送
り爪21は常に且つ確実にプリント配線基板10の後端
に接触しているから、プリント配線基板10の移動速度
は、送り爪21の移動速度を制御することによって適当
な値に制御されることができる。
の摩擦力を制御することによって、プリント配線基板1
0の移動速度、特に減速時の移動速度が制御され、従っ
て、減速時にプリント配線基板10が送り爪21より離
れることがない。プリント配線基板10の移動中に、送
り爪21は常に且つ確実にプリント配線基板10の後端
に接触しているから、プリント配線基板10の移動速度
は、送り爪21の移動速度を制御することによって適当
な値に制御されることができる。
【0044】図7及び図8にプリント配線基板位置決め
ユニット13の他の例を示す。この例では、上側のコン
ベヤレール35Aに下側のコンベヤレール35Bが押し
付けられるように下側のコンベヤレール35Bはばね4
1によって上側のコンベヤレール35A方向に付勢され
ている。プリント配線基板10は上側のコンベヤレール
35Aと下側のコンベヤレール35Bの間に挟まれるよ
うに構成されており、プリント配線基板10は斯かるば
ね41の付勢力によって上側のコンベヤレール35Aに
対して押し付けられる。
ユニット13の他の例を示す。この例では、上側のコン
ベヤレール35Aに下側のコンベヤレール35Bが押し
付けられるように下側のコンベヤレール35Bはばね4
1によって上側のコンベヤレール35A方向に付勢され
ている。プリント配線基板10は上側のコンベヤレール
35Aと下側のコンベヤレール35Bの間に挟まれるよ
うに構成されており、プリント配線基板10は斯かるば
ね41の付勢力によって上側のコンベヤレール35Aに
対して押し付けられる。
【0045】図8に示すように、上側のコンベヤレール
35Aと下側のコンベヤレール35Bを貫通するピン4
9が配置されており、斯かるピン49に沿ってリニアブ
ッシュ47とばね41が装着されている。尚、斯かるピ
ン49に係合する調節用ねじ49Aが装着されており、
斯かる調節用ねじ49Aを緩めてピン49の位置が調節
され、それによってばね41の付勢力が調節されること
ができる。
35Aと下側のコンベヤレール35Bを貫通するピン4
9が配置されており、斯かるピン49に沿ってリニアブ
ッシュ47とばね41が装着されている。尚、斯かるピ
ン49に係合する調節用ねじ49Aが装着されており、
斯かる調節用ねじ49Aを緩めてピン49の位置が調節
され、それによってばね41の付勢力が調節されること
ができる。
【0046】図9を参照して本例のプリント配線基板位
置決めユニット13の動作を説明する。上側のコンベヤ
レール35Aと下側のコンベヤレール35Bの後端部に
は切り欠き35a、35bが設けられており、斯かる切
り欠き35a、35bによって楔形の隙間が形成され
る。送りレバー29が前進するとそれによってプリント
配線基板10が斯かる楔形の隙間に挿入され、更に、上
側のコンベヤレール35Aと下側のコンベヤレール35
Bの間を前進する。
置決めユニット13の動作を説明する。上側のコンベヤ
レール35Aと下側のコンベヤレール35Bの後端部に
は切り欠き35a、35bが設けられており、斯かる切
り欠き35a、35bによって楔形の隙間が形成され
る。送りレバー29が前進するとそれによってプリント
配線基板10が斯かる楔形の隙間に挿入され、更に、上
側のコンベヤレール35Aと下側のコンベヤレール35
Bの間を前進する。
【0047】プリント配線基板10は摩擦力によって減
速し上側のコンベヤレール35Aと下側のコンベヤレー
ル35Bの間にて所望の位置に停止する。従って、斯か
る摩擦力を制御することによってプリント配線基板10
は所望の位置に正確に停止する。プリント配線基板10
に作用する摩擦力はプリント配線基板10とコンベヤレ
ール35A、35Bとの間の摩擦係数とコンベヤレール
35A、35Bに対するプリント配線基板10の押し付
け力に依存する。
速し上側のコンベヤレール35Aと下側のコンベヤレー
ル35Bの間にて所望の位置に停止する。従って、斯か
る摩擦力を制御することによってプリント配線基板10
は所望の位置に正確に停止する。プリント配線基板10
に作用する摩擦力はプリント配線基板10とコンベヤレ
ール35A、35Bとの間の摩擦係数とコンベヤレール
35A、35Bに対するプリント配線基板10の押し付
け力に依存する。
【0048】プリント配線基板10とコンベヤレール3
5A、35Bとの間の摩擦係数を増加させるためには、
例えば、コンベヤレール35A、35Bの表面にゴムを
装着し又は凹凸を設けてよい。またコンベヤレール35
A、35Bの表面に真空吸着用の細孔を設け斯かる細孔
より真空吸引して摩擦係数を変化させてよい。更に、コ
ンベヤレール35A、35Bの表面の細孔より空気を吹
き付けて摩擦係数を変化させてもよい。
5A、35Bとの間の摩擦係数を増加させるためには、
例えば、コンベヤレール35A、35Bの表面にゴムを
装着し又は凹凸を設けてよい。またコンベヤレール35
A、35Bの表面に真空吸着用の細孔を設け斯かる細孔
より真空吸引して摩擦係数を変化させてよい。更に、コ
ンベヤレール35A、35Bの表面の細孔より空気を吹
き付けて摩擦係数を変化させてもよい。
【0049】コンベヤレール35A、35Bに対するプ
リント配線基板10の押し付け力はばね41の付勢力に
よって変化する。尚、斯かる押し付け力を増加させるた
めにばね41による付勢力に加えて他の付勢力を作用さ
せてよい。例えば、上側コンベヤレール35Aの上に重
りを配置したり、上側及び下側のコンベヤレール35
A、35Bを空気圧によってプリント配線基板10方向
に押し付けるように構成してよい。
リント配線基板10の押し付け力はばね41の付勢力に
よって変化する。尚、斯かる押し付け力を増加させるた
めにばね41による付勢力に加えて他の付勢力を作用さ
せてよい。例えば、上側コンベヤレール35Aの上に重
りを配置したり、上側及び下側のコンベヤレール35
A、35Bを空気圧によってプリント配線基板10方向
に押し付けるように構成してよい。
【0050】次に図10を参照して、本例に使用される
過負荷検出装置の例を説明する。送り爪21は適当な駆
動装置例えばエアシリンダ51によって駆動されるよう
に構成されている。図10Aに示す例では、エアシリン
ダ51が作動すると送り爪21は回転軸53周りに回転
するように構成され、図10Bに示す例では、エアシリ
ンダ51が作動すると送り爪21はガイド55に沿って
直線的に移動するように構成されている。
過負荷検出装置の例を説明する。送り爪21は適当な駆
動装置例えばエアシリンダ51によって駆動されるよう
に構成されている。図10Aに示す例では、エアシリン
ダ51が作動すると送り爪21は回転軸53周りに回転
するように構成され、図10Bに示す例では、エアシリ
ンダ51が作動すると送り爪21はガイド55に沿って
直線的に移動するように構成されている。
【0051】エアシリンダ51には適当なセンサ57が
装着されており、斯かるセンサ57によってエアシリン
ダ51のピストンの位置が検出されるように構成されて
いる。このセンサ57はエアシリンダ51のピストンの
出戻りを確認するために通常設けられているセンサの機
能も具備している。
装着されており、斯かるセンサ57によってエアシリン
ダ51のピストンの位置が検出されるように構成されて
いる。このセンサ57はエアシリンダ51のピストンの
出戻りを確認するために通常設けられているセンサの機
能も具備している。
【0052】プリント配線基板10が一定の速度にて移
動しているときは、エアシリンダ51のピストンの位置
は一定の位置にある。しかしながら、プリント配線基板
10が障害物に当接してそれ以上前方に移動することが
できなくなると、エアシリンダ51のピストンは移動す
る。この場合のピストンの移動方向は、送り爪21の後
退方向である。
動しているときは、エアシリンダ51のピストンの位置
は一定の位置にある。しかしながら、プリント配線基板
10が障害物に当接してそれ以上前方に移動することが
できなくなると、エアシリンダ51のピストンは移動す
る。この場合のピストンの移動方向は、送り爪21の後
退方向である。
【0053】こうして、エアシリンダ51のピストンが
移動すると、それがセンサ57によって検出され、プリ
ント配線基板搬送装置17の搬送移動部19(図12参
照)の移動は停止され、それに装着された送り爪21は
停止する。本例によれば、過負荷検出装置が設けられて
いるから、プリント配線基板10に障害物に当接したと
き、送り爪21、プリント配線基板搬送装置17等が損
傷することが防止される。
移動すると、それがセンサ57によって検出され、プリ
ント配線基板搬送装置17の搬送移動部19(図12参
照)の移動は停止され、それに装着された送り爪21は
停止する。本例によれば、過負荷検出装置が設けられて
いるから、プリント配線基板10に障害物に当接したと
き、送り爪21、プリント配線基板搬送装置17等が損
傷することが防止される。
【0054】図11に本例のプリント配線基板搬送装置
に使用される送り爪21の駆動装置の例を示す。斯かる
駆動装置は例えば、エアシリンダ59を含むように構成
してよい。送り爪21は回転軸61周りに回転可能に支
持されており、その一端はプリント配線基盤10に係合
するように構成され、他方はエアシリンダ59に接続さ
れている。エアシリンダ59が作動してそのピストンが
延伸すると送り爪21は回転軸61周りに回転する。こ
うしてエアシリンダ59が作動することによって、送り
爪21はプリント配線基盤10に係合する搬送位置とプ
リント配線基盤10に対して後退する待機位置(図11
で破線で示す)との間を回転する。
に使用される送り爪21の駆動装置の例を示す。斯かる
駆動装置は例えば、エアシリンダ59を含むように構成
してよい。送り爪21は回転軸61周りに回転可能に支
持されており、その一端はプリント配線基盤10に係合
するように構成され、他方はエアシリンダ59に接続さ
れている。エアシリンダ59が作動してそのピストンが
延伸すると送り爪21は回転軸61周りに回転する。こ
うしてエアシリンダ59が作動することによって、送り
爪21はプリント配線基盤10に係合する搬送位置とプ
リント配線基盤10に対して後退する待機位置(図11
で破線で示す)との間を回転する。
【0055】以上本発明の実施例について詳細に説明し
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
【0056】
【発明の効果】本発明のプリント配線基板搬送装置17
によると、送り爪21は1個だけなので、構造が簡単と
なり、プリント配線基板搬送装置及びそれを含む実装機
を低価格化することができる利点がある。
によると、送り爪21は1個だけなので、構造が簡単と
なり、プリント配線基板搬送装置及びそれを含む実装機
を低価格化することができる利点がある。
【0057】本発明のプリント配線基板搬送装置17に
よると、送り爪21は1個だけなので、搬送するべきプ
リント配線基板の寸法及び形状等が異なっても送り爪2
1の調整をする必要がなくなり、従って、寸法及び形状
等が異なるプリント配線基板の実装工程を自動化するこ
とができる利点がある。
よると、送り爪21は1個だけなので、搬送するべきプ
リント配線基板の寸法及び形状等が異なっても送り爪2
1の調整をする必要がなくなり、従って、寸法及び形状
等が異なるプリント配線基板の実装工程を自動化するこ
とができる利点がある。
【0058】本発明のプリント配線基板搬送装置17に
よると、プリント配線基板の移動速度を適当な値に制御
し、プリント配線基板の停止位置を正確に制御すること
ができるから、プリント配線基板搬送装置17の各部の
損傷を減少し寿命を増加させることができる利点があ
る。
よると、プリント配線基板の移動速度を適当な値に制御
し、プリント配線基板の停止位置を正確に制御すること
ができるから、プリント配線基板搬送装置17の各部の
損傷を減少し寿命を増加させることができる利点があ
る。
【0059】本発明のプリント配線基板搬送装置17に
よると、過負荷検出装置が装着されているから、プリン
ト配線基板、送り爪21及びプリント配線基板搬送装置
17の各部の損傷を減少しその寿命を増加させることが
できる利点がある。
よると、過負荷検出装置が装着されているから、プリン
ト配線基板、送り爪21及びプリント配線基板搬送装置
17の各部の損傷を減少しその寿命を増加させることが
できる利点がある。
【0060】本発明のプリント配線基板搬送装置17に
よると、過負荷検出装置はセンサ57を有し、斯かるセ
ンサ57はエアシリンダに通常具備されているピストン
の出戻りを確認するセンサの機能を有するから、プリン
ト配線基板搬送装置17及びそれを含む実装機を低価格
化させることができる利点がある。
よると、過負荷検出装置はセンサ57を有し、斯かるセ
ンサ57はエアシリンダに通常具備されているピストン
の出戻りを確認するセンサの機能を有するから、プリン
ト配線基板搬送装置17及びそれを含む実装機を低価格
化させることができる利点がある。
【0061】本発明のプリント配線基板位置決め装置に
よると、プリント配線基板10の停止位置は摩擦力によ
って制御されるからプリント配線基板10を正確な位置
に停止させることができる利点がある。
よると、プリント配線基板10の停止位置は摩擦力によ
って制御されるからプリント配線基板10を正確な位置
に停止させることができる利点がある。
【0062】本発明のプリント配線基板位置決め装置に
よると、プリント配線基板10の停止位置は摩擦力によ
って制御されるから複雑な機構を必要とすることなくプ
リント配線基板10を正確な位置に停止させることがで
きる利点がある。
よると、プリント配線基板10の停止位置は摩擦力によ
って制御されるから複雑な機構を必要とすることなくプ
リント配線基板10を正確な位置に停止させることがで
きる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリント配線基板搬送装置の送り爪の
動作を示す図である。
動作を示す図である。
【図2】プリント配線基板の停止装置の例を説明する説
明図である。
明図である。
【図3】プリント配線基板に作用する力を説明する説明
図である。
図である。
【図4】プリント配線基板の移動速度を示す説明図であ
る。
る。
【図5】摩擦力を増加させる装置の例を示す説明図であ
る。
る。
【図6】プリント配線基板位置決めユニットの第1の例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】プリント配線基板位置決めユニットの第2の例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】プリント配線基板位置決めユニットの第2の例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図9】プリント配線基板位置決めユニットの第2の例
の動作を示す説明図である。
の動作を示す説明図である。
【図10】過負荷検出装置の例を示す説明図である。
【図11】送り爪の駆動装置の例を示す図である。
【図12】従来のプリント配線基板入れ換え装置の例を
示す図である。
示す図である。
【図13】従来のプリント配線基板位置決めユニットの
例を示す図である。
例を示す図である。
【図14】従来のプリント配線基板搬送装置の動作を説
明する説明図である。
明する説明図である。
【図15】従来のプリント配線基板搬送装置において、
プリント配線基板の寸法及び形状と送り爪の関係を説明
する説明図である。
プリント配線基板の寸法及び形状と送り爪の関係を説明
する説明図である。
10、10A、10B プリント配線基板 11 ローディングユニット 13 プリント配線基板位置決めユニット 15 アンローディングユニット 17 プリント配線基板搬送装置 19 搬送移動部 21 送り爪 25 出端確認センサ 27 孔 29 送り爪 29−1 後側部 29−2 前側部 31 搬送ベルト 35、35A、35B コンベヤレール 35a、35B 切り欠き 37 ローラ 39 重り 41 ばね 43 レール幅調節装置 45 XYテーブル 47 リニアブッシュ 49 ピン 49A 調節ねじ 51 エアシリンダ 53 回転軸 55 ガイド 57 センサ 59 エアシリンダ 61 回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 祥夫 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 プリント配線基板を所定の位置に搬送す
るためのプリント配線基板搬送装置において、上記プリ
ント配線基板の後端に係合し且つ上記プリント配線基板
の搬送方向に沿って移動することができる1個の送り爪
を有し、該送り爪によって上記プリント配線基板が移動
されるように構成されていることを特徴とするプリント
配線基板搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のプリント配線基板搬送装
置において、上記プリント配線基板の停止位置は摩擦力
によって制御されることを特徴とするプリント配線基板
搬送装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のプリント配線基板
搬送装置において、過負荷検出装置が設けられており、
該過負荷検出装置は上記プリント配線基板が上記送り爪
によって移動されている間に障害に出会ったことを検出
するように構成されていることを特徴とするプリント配
線基板搬送装置。 - 【請求項4】 上側ガイドレールと下側ガイドレールと
を有し搬送されたプリント配線基板を上記上側ガイドレ
ールと下側ガイドレールの間にて支持するプリント配線
基板位置決め装置において、上記搬送されたプリント配
線基板の停止位置はプリント配線基板と上記上側ガイド
レール及び下側ガイドレールとの間の摩擦力によって制
御されることを特徴とするプリント配線基板位置決め装
置。 - 【請求項5】 請求項4記載のプリント配線基板位置決
め装置において、上記摩擦力は上記上側ガイドレール又
は下側ガイドレールに装着されたばねの付勢力によって
制御されるように構成されていることを特徴とするプリ
ント配線基板位置決め装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のプリント配線基板位置決
め装置において、上記上側ガイドレールと下側ガイドレ
ールはピンによって接続され、上記下側ガイドレールは
上記ピンに沿って配置されたばねによって上記上側ガイ
ドレール方向に付勢され上記下側ガイドレールは上記ピ
ンに沿って配置されたリニアブッシュによって滑動可能
に支持されていることを特徴とするプリント配線基板位
置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32757993A JPH06336351A (ja) | 1993-03-31 | 1993-12-24 | プリント配線基板搬送装置及びプリント配線基板位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7463093 | 1993-03-31 | ||
| JP5-74630 | 1993-03-31 | ||
| JP32757993A JPH06336351A (ja) | 1993-03-31 | 1993-12-24 | プリント配線基板搬送装置及びプリント配線基板位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06336351A true JPH06336351A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=26415797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32757993A Pending JPH06336351A (ja) | 1993-03-31 | 1993-12-24 | プリント配線基板搬送装置及びプリント配線基板位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06336351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7219785B2 (en) | 2003-11-28 | 2007-05-22 | Sony Corporation | Work transfer apparatus |
| WO2013031740A1 (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | 有限会社ヨコタテクニカ | 搬送装置 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP32757993A patent/JPH06336351A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7219785B2 (en) | 2003-11-28 | 2007-05-22 | Sony Corporation | Work transfer apparatus |
| CN100448339C (zh) * | 2003-11-28 | 2008-12-31 | 索尼株式会社 | 工件传送装置 |
| WO2013031740A1 (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | 有限会社ヨコタテクニカ | 搬送装置 |
| KR20140074317A (ko) * | 2011-08-29 | 2014-06-17 | 유겐가이샤 요코타테쿠니카 | 반송 장치 |
| US9114936B2 (en) | 2011-08-29 | 2015-08-25 | Yokota Technica Limited Company | Conveyor apparatus |
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