JPH06337465A - カメラの表示装置 - Google Patents
カメラの表示装置Info
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- JPH06337465A JPH06337465A JP5126177A JP12617793A JPH06337465A JP H06337465 A JPH06337465 A JP H06337465A JP 5126177 A JP5126177 A JP 5126177A JP 12617793 A JP12617793 A JP 12617793A JP H06337465 A JPH06337465 A JP H06337465A
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- JP
- Japan
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- pointer
- mode
- information
- index
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ないスペースで複数種類の情報を効率良く
表示することが可能で、部品点数も削減できるカメラの
表示装置を提供する。 【構成】 カメラに設けた計時手段の計時時間に対応し
て回転指針11を順次回転させる計時モードと、計時時
間と異なる情報に対応して回転指針11を回転させる情
報表示モードとのいずれかを選択可能なカメラの表示装
置において、情報表示モードでの表示対象として、フィ
ルムの撮影駒数を含む少なくとも2種類の情報を設け
る。撮影駒数を表示するための指標12を、計時モード
時の回転指針11のスタート位置を基準として1駒当り
6゜のピッチにて回転指針11の回転経路上に配設す
る。撮影駒数の指標12に後続して他の情報に対応する
指標13〜16を30゜ピッチにて配置する。
表示することが可能で、部品点数も削減できるカメラの
表示装置を提供する。 【構成】 カメラに設けた計時手段の計時時間に対応し
て回転指針11を順次回転させる計時モードと、計時時
間と異なる情報に対応して回転指針11を回転させる情
報表示モードとのいずれかを選択可能なカメラの表示装
置において、情報表示モードでの表示対象として、フィ
ルムの撮影駒数を含む少なくとも2種類の情報を設け
る。撮影駒数を表示するための指標12を、計時モード
時の回転指針11のスタート位置を基準として1駒当り
6゜のピッチにて回転指針11の回転経路上に配設す
る。撮影駒数の指標12に後続して他の情報に対応する
指標13〜16を30゜ピッチにて配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転指針により各種撮
影情報を表示するカメラの表示装置に関する。
影情報を表示するカメラの表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】撮影駒数などの各種撮影情報を表示する
表示装置として、図6に示すようにステッピングモータ
等の駆動源で回転駆動される指針Sの回転経路上に、3
0゜毎の目盛Iaと代表的な数値指標Ib〜Ieとを備
えた指標Iを設けるとともに、指針Sの動作を、数値指
標1bをスタート位置として1秒当り6゜ずつ回転させ
る計時モードと、撮影駒数に対応して回転させる撮影駒
数表示モードとの間で切り換え可能としたものがある。
表示装置として、図6に示すようにステッピングモータ
等の駆動源で回転駆動される指針Sの回転経路上に、3
0゜毎の目盛Iaと代表的な数値指標Ib〜Ieとを備
えた指標Iを設けるとともに、指針Sの動作を、数値指
標1bをスタート位置として1秒当り6゜ずつ回転させ
る計時モードと、撮影駒数に対応して回転させる撮影駒
数表示モードとの間で切り換え可能としたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6の表示装置では、
撮影駒数の表示のためには指標Iが36駒分だけあれば
足りるので、これを越える範囲Aの指標は無駄となる。
また、撮影駒数以外の情報を表示するためには別の表示
部Bを設ける必要があり、駆動機構も別々に必要となっ
てコスト高の要因となる。
撮影駒数の表示のためには指標Iが36駒分だけあれば
足りるので、これを越える範囲Aの指標は無駄となる。
また、撮影駒数以外の情報を表示するためには別の表示
部Bを設ける必要があり、駆動機構も別々に必要となっ
てコスト高の要因となる。
【0004】本発明の目的は、少ないスペースで複数種
類の情報を効率良く表示でき、部品点数も削減できるカ
メラの表示装置を提供することにある。
類の情報を効率良く表示でき、部品点数も削減できるカ
メラの表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1に対
応付けて説明すると、本発明の表示装置は、カメラに設
けた計時手段の計時時間に対応して回転指針11を回転
させる計時モードと、計時時間と異なる情報に対応して
回転指針11を回転させる情報表示モードとのいずれか
を選択可能なカメラの表示装置に適用される。そして、
情報表示モードのときの表示対象の情報を少なくとも2
種類設け、回転指針11の回転経路上に、情報表示モー
ドでの表示対象として設けられた複数種類の情報に対応
する複数種類の指標12〜16を、計時モード時の回転
指針11のスタート位置を基準として計時モードでの計
時単位に対応した回転指針11の回転角(6゜)の整数
倍の角ピッチにて配置することで上述した目的を達成す
る。情報表示モードでの表示対象の情報としては、例え
ばフィルムの撮影駒数を含む少なくとも2種類が挙げら
れる。撮影駒数を表示対象とする場合、撮影駒数を表示
するための指標12を、計時モード時の回転指針11の
スタート位置を基準として1駒当り6゜のピッチにて回
転指針11の回転経路上に配設する。そして、これら撮
影駒数の指標12に後続して他の情報に対応した指標1
3〜16を配置するとよい。
応付けて説明すると、本発明の表示装置は、カメラに設
けた計時手段の計時時間に対応して回転指針11を回転
させる計時モードと、計時時間と異なる情報に対応して
回転指針11を回転させる情報表示モードとのいずれか
を選択可能なカメラの表示装置に適用される。そして、
情報表示モードのときの表示対象の情報を少なくとも2
種類設け、回転指針11の回転経路上に、情報表示モー
ドでの表示対象として設けられた複数種類の情報に対応
する複数種類の指標12〜16を、計時モード時の回転
指針11のスタート位置を基準として計時モードでの計
時単位に対応した回転指針11の回転角(6゜)の整数
倍の角ピッチにて配置することで上述した目的を達成す
る。情報表示モードでの表示対象の情報としては、例え
ばフィルムの撮影駒数を含む少なくとも2種類が挙げら
れる。撮影駒数を表示対象とする場合、撮影駒数を表示
するための指標12を、計時モード時の回転指針11の
スタート位置を基準として1駒当り6゜のピッチにて回
転指針11の回転経路上に配設する。そして、これら撮
影駒数の指標12に後続して他の情報に対応した指標1
3〜16を配置するとよい。
【0006】
【作用】情報表示モードが選択されたとき、回転指針1
1は指標12〜16上を表示対象の情報に対応して回転
駆動される。一方、計時モードが選択されたとき、回転
指針11は所定のスタート位置から計時時間に対応して
回転駆動される。このとき、複数種類の情報に対応する
指標12〜16が回転指針11の回転スタート位置を基
準として計時単位に対応する回転指針11の回転角の整
数倍の角ピッチにて配置されているので、回転指針11
と指標12〜16との相対位置により計時時間を読み取
ることができる。
1は指標12〜16上を表示対象の情報に対応して回転
駆動される。一方、計時モードが選択されたとき、回転
指針11は所定のスタート位置から計時時間に対応して
回転駆動される。このとき、複数種類の情報に対応する
指標12〜16が回転指針11の回転スタート位置を基
準として計時単位に対応する回転指針11の回転角の整
数倍の角ピッチにて配置されているので、回転指針11
と指標12〜16との相対位置により計時時間を読み取
ることができる。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して本発明の一実施
例を説明する。図2は本実施例の表示装置が適用される
カメラの上面図である。図において1はカメラ本体、2
は撮影レンズ鏡筒、3はレリーズ釦である。4はカメラ
の露出制御モードを選択するモード選択ダイアルで、レ
リーズ釦3の回りを回動可能とされている。モード選択
ダイアル4の指標4aをカメラ本体1側の指標「OF
F」に合わせたときはカメラの諸動作が停止する。指標
4aを指標「P」に合わせたときはシャッタ速度および
絞り値の双方をカメラが決定するプログラム露出モー
ド、指標「A」に合わせたときは絞りの設定値に対応す
るシャッタ速度をカメラが決定する絞り優先モードにて
露出が制御され、指標「T」に合わせたときはレリーズ
釦3を全押し操作している間だけ露光を行なうタイムモ
ードとなる。
例を説明する。図2は本実施例の表示装置が適用される
カメラの上面図である。図において1はカメラ本体、2
は撮影レンズ鏡筒、3はレリーズ釦である。4はカメラ
の露出制御モードを選択するモード選択ダイアルで、レ
リーズ釦3の回りを回動可能とされている。モード選択
ダイアル4の指標4aをカメラ本体1側の指標「OF
F」に合わせたときはカメラの諸動作が停止する。指標
4aを指標「P」に合わせたときはシャッタ速度および
絞り値の双方をカメラが決定するプログラム露出モー
ド、指標「A」に合わせたときは絞りの設定値に対応す
るシャッタ速度をカメラが決定する絞り優先モードにて
露出が制御され、指標「T」に合わせたときはレリーズ
釦3を全押し操作している間だけ露光を行なうタイムモ
ードとなる。
【0009】5はコマンドダイアルで、回転に応じたパ
ルス信号を発生する。6はAFモード釦、7は補正モー
ド釦、8はセルフタイマ釦である。セルフタイマ釦8は
セルフタイマのセットおよび起動を行なうもので、その
押し込み時間が所定秒時以内のときは露光動作が1回だ
け行なわれるシングルタイマがセットされ、押し込み操
作の解除によりタイマが起動される。セルフタイマ釦8
が所定秒時以上継続して押し込まれたときは一定間隔を
おいて露光動作が2回行なわれるダブルタイマがセット
される。AFモード釦6および補正モード釦7の機能は
後述する。
ルス信号を発生する。6はAFモード釦、7は補正モー
ド釦、8はセルフタイマ釦である。セルフタイマ釦8は
セルフタイマのセットおよび起動を行なうもので、その
押し込み時間が所定秒時以内のときは露光動作が1回だ
け行なわれるシングルタイマがセットされ、押し込み操
作の解除によりタイマが起動される。セルフタイマ釦8
が所定秒時以上継続して押し込まれたときは一定間隔を
おいて露光動作が2回行なわれるダブルタイマがセット
される。AFモード釦6および補正モード釦7の機能は
後述する。
【0010】9は各種の撮影情報を表示するための指針
式の表示器である。図1に詳細に示すように、表示器9
は、主としてフィルムの撮影駒数を表示するカウンタ表
示部10と、露出補正量を表示する露出補正量表示部2
0と、距離情報を表示する距離表示部30と、絞り情報
を表示する絞り表示部40とを有する。
式の表示器である。図1に詳細に示すように、表示器9
は、主としてフィルムの撮影駒数を表示するカウンタ表
示部10と、露出補正量を表示する露出補正量表示部2
0と、距離情報を表示する距離表示部30と、絞り情報
を表示する絞り表示部40とを有する。
【0011】カウンタ表示部10は、不図示のステッピ
ングモータで回転駆動される指針11と、撮影駒数を表
示するための駒数指標12と、カメラがフィルム巻戻し
状態にあることを示す巻戻し指標13と、シングルタイ
マによるセルフ撮影状態を示すシングルタイマ指標14
と、ダブルタイマによるセルフ撮影状態を示すダブルタ
イマ指標15と、フイルムの不在を示す文字「E」から
なるフィルム不在指標16とを有する。以下、巻戻し指
標13からフィルム不在指標16までをモード指標13
〜16と総称することもある。
ングモータで回転駆動される指針11と、撮影駒数を表
示するための駒数指標12と、カメラがフィルム巻戻し
状態にあることを示す巻戻し指標13と、シングルタイ
マによるセルフ撮影状態を示すシングルタイマ指標14
と、ダブルタイマによるセルフ撮影状態を示すダブルタ
イマ指標15と、フイルムの不在を示す文字「E」から
なるフィルム不在指標16とを有する。以下、巻戻し指
標13からフィルム不在指標16までをモード指標13
〜16と総称することもある。
【0012】駒数指標12は、指針11の回転中心の回
りに時計方向へ6゜ピッチで刻まれた目盛120と、代
表的な撮影駒数を示す数値指標121,122,123
とを備えている。目盛120は、指針11を不図示の撮
影レンズの光軸方向と平行かつカメラの前面側を指すよ
うに配置したとき、指針11の先端と撮影駒数0を示す
位置とが一致するように位置決めされている(図3
(a)の点線位置参照)。そして、目盛120の目盛数
は、カメラに装着されるフィルムの最大撮影駒数である
36枚に対応して36個設けられている。モード指標1
3〜16は、目盛120の撮影駒数0を示す位置から反
時計方向へ30゜ピッチで配置されている。
りに時計方向へ6゜ピッチで刻まれた目盛120と、代
表的な撮影駒数を示す数値指標121,122,123
とを備えている。目盛120は、指針11を不図示の撮
影レンズの光軸方向と平行かつカメラの前面側を指すよ
うに配置したとき、指針11の先端と撮影駒数0を示す
位置とが一致するように位置決めされている(図3
(a)の点線位置参照)。そして、目盛120の目盛数
は、カメラに装着されるフィルムの最大撮影駒数である
36枚に対応して36個設けられている。モード指標1
3〜16は、目盛120の撮影駒数0を示す位置から反
時計方向へ30゜ピッチで配置されている。
【0013】露出補正量表示部20は、不図示のステッ
ピングモータで回転駆動される指針21と、指針21の
回転経路に沿って配置され露出補正量を示す数値が付さ
れた指標22とを有する。補正モード釦7(図2参照)
を押しながらコマンドダイアル5を回転させると、その
回転方向および回転量に応じて露出補正量が−2段〜+
2段の間で変化し、指針21が設定された露出補正量を
示す位置へ回転する。
ピングモータで回転駆動される指針21と、指針21の
回転経路に沿って配置され露出補正量を示す数値が付さ
れた指標22とを有する。補正モード釦7(図2参照)
を押しながらコマンドダイアル5を回転させると、その
回転方向および回転量に応じて露出補正量が−2段〜+
2段の間で変化し、指針21が設定された露出補正量を
示す位置へ回転する。
【0014】距離表示部30は、不図示のステッピング
モータで回転駆動される指針31と、指針31の回転経
路に沿って配置された指標32とを有するもので、指標
32の一端には無限遠を示す図形指標320と、文字
「AF」からなる文字指標321とが付されている。
モータで回転駆動される指針31と、指針31の回転経
路に沿って配置された指標32とを有するもので、指標
32の一端には無限遠を示す図形指標320と、文字
「AF」からなる文字指標321とが付されている。
【0015】指針31の動作はAFモード釦6(図2参
照)で選択されるフォーカスモードに応じて変化する。
AFモード釦6を押しながらコマンドダイアル5を回転
操作すると、撮影者が任意に撮影距離を設定できるマニ
ュアルフォーカスモード(以下、MFモードと呼ぶ。)
が選択され、コマンドダイアル5の回転方向および回転
量に応じて撮影距離の設定値が変化する。このとき指針
31は設定された撮影距離を示す位置へ回転する。MF
モードから再度AFモード釦6を押し込み操作すると、
カメラの測距装置が検出した被写体距離に応じて撮影レ
ンズが自動的に合焦位置へ駆動されるオートフォカース
モード(以下、AFモードと呼ぶ。)が選択され、この
とき、指針31は文字指標321上に移動する。
照)で選択されるフォーカスモードに応じて変化する。
AFモード釦6を押しながらコマンドダイアル5を回転
操作すると、撮影者が任意に撮影距離を設定できるマニ
ュアルフォーカスモード(以下、MFモードと呼ぶ。)
が選択され、コマンドダイアル5の回転方向および回転
量に応じて撮影距離の設定値が変化する。このとき指針
31は設定された撮影距離を示す位置へ回転する。MF
モードから再度AFモード釦6を押し込み操作すると、
カメラの測距装置が検出した被写体距離に応じて撮影レ
ンズが自動的に合焦位置へ駆動されるオートフォカース
モード(以下、AFモードと呼ぶ。)が選択され、この
とき、指針31は文字指標321上に移動する。
【0016】絞り表示部40は、不図示のステッピング
モータで回転駆動される指針41と、指針41の回転経
路に沿って配置され絞り値を示す数値が付された指標4
2とを有する。指標42の一端には文字「P」からなる
文字指標420が付されている。モード選択ダイアル4
により絞り優先モードを選択した上でコマンドダイアル
5を回転操作すると、その回転方向および回転量に応じ
て絞りの設定値が変化し、指針41が設定された絞り値
を示す位置へ回転する。モード選択ダイアル4(図2参
照)によりプログラム露出モードを選択したときは、指
針41が文字指標420上へ移動する。
モータで回転駆動される指針41と、指針41の回転経
路に沿って配置され絞り値を示す数値が付された指標4
2とを有する。指標42の一端には文字「P」からなる
文字指標420が付されている。モード選択ダイアル4
により絞り優先モードを選択した上でコマンドダイアル
5を回転操作すると、その回転方向および回転量に応じ
て絞りの設定値が変化し、指針41が設定された絞り値
を示す位置へ回転する。モード選択ダイアル4(図2参
照)によりプログラム露出モードを選択したときは、指
針41が文字指標420上へ移動する。
【0017】図4は本実施例に係るカメラの制御系の構
成を示す図である。図において50はマイクロコンピュ
ータおよびその周辺部品から構成された制御装置であ
り、カメラのシーケンス制御および種々の演算を行なう
とともに、後述する制御プログラムを実行して表示器9
のカウンタ表示部10の駆動制御を行なう。
成を示す図である。図において50はマイクロコンピュ
ータおよびその周辺部品から構成された制御装置であ
り、カメラのシーケンス制御および種々の演算を行なう
とともに、後述する制御プログラムを実行して表示器9
のカウンタ表示部10の駆動制御を行なう。
【0018】制御装置50には、上述したモード選択ダ
イアル4、コマンドダイアル5、AFモード釦6、補正
モード釦7、セルフタイマ釦8および表示器9が接続さ
れるとともに、不図示の撮影レンズの焦点距離を検出す
る焦点距離検出装置51、制御装置50からの指令信号
にしたがって撮影レンズを駆動するレンズ駆動装置5
2、被写体距離を検出する測距装置53、制御装置50
からの指令信号にしたがって被写体を照明する閃光装置
54、年月日および時間に関する情報を出力する時計5
5、フィルムの巻上げ巻戻しを行なうフィルム給送装置
56、撮影済みの駒数を計数する撮影駒数計数装置5
7、上述したレリーズ釦3(図2参照)の半押し操作で
オンとなる半押しスイッチ58、レリーズ釦3の全押し
操作でオンとなるレリーズスイッチ59、カメラの絞り
やシャッタを駆動してフィルムを露光させる露光装置6
0および現在の撮影条件を記憶するメモリ61が接続さ
れる。
イアル4、コマンドダイアル5、AFモード釦6、補正
モード釦7、セルフタイマ釦8および表示器9が接続さ
れるとともに、不図示の撮影レンズの焦点距離を検出す
る焦点距離検出装置51、制御装置50からの指令信号
にしたがって撮影レンズを駆動するレンズ駆動装置5
2、被写体距離を検出する測距装置53、制御装置50
からの指令信号にしたがって被写体を照明する閃光装置
54、年月日および時間に関する情報を出力する時計5
5、フィルムの巻上げ巻戻しを行なうフィルム給送装置
56、撮影済みの駒数を計数する撮影駒数計数装置5
7、上述したレリーズ釦3(図2参照)の半押し操作で
オンとなる半押しスイッチ58、レリーズ釦3の全押し
操作でオンとなるレリーズスイッチ59、カメラの絞り
やシャッタを駆動してフィルムを露光させる露光装置6
0および現在の撮影条件を記憶するメモリ61が接続さ
れる。
【0019】そして、制御装置50はAFモード釦6等
で設定されるフォーカスモードや絞り等の設定値と、測
距装置53等の検出値、制御装置50自身による演算値
に対応して表示器9の露出補正量表示部20、距離表示
部30および絞り表示部40を上述したように制御する
とともに、モード選択ダイアル4が指標「P」,「A」
または「T」位置へ操作されているとき、図5に示すカ
ウンタ表示処理を行なってカウンタ表示部10の表示を
制御する。
で設定されるフォーカスモードや絞り等の設定値と、測
距装置53等の検出値、制御装置50自身による演算値
に対応して表示器9の露出補正量表示部20、距離表示
部30および絞り表示部40を上述したように制御する
とともに、モード選択ダイアル4が指標「P」,「A」
または「T」位置へ操作されているとき、図5に示すカ
ウンタ表示処理を行なってカウンタ表示部10の表示を
制御する。
【0020】図5に示す処理において、ステップS1で
はフィルム給送装置56からのフィルム巻戻し信号の有
無により、巻戻し状態か否かを判断する。巻戻し状態で
なければステップS2へ進み、メモリ61の記憶内容か
らセルフタイマ釦8によりセルフタイマ撮影が選択され
ているか否かを判断する。セルフ撮影状態でなければス
テップS3に進み、モード選択ダイアル4によりタイマ
モードが選択されているか否かを判断する。タイマモー
ドが選択されていなければステップS4へ進み、カウン
タ表示部10の指針11を駒数指標12上の現在の撮影
駒数に対応する位置へ回転させて処理を終了する。
はフィルム給送装置56からのフィルム巻戻し信号の有
無により、巻戻し状態か否かを判断する。巻戻し状態で
なければステップS2へ進み、メモリ61の記憶内容か
らセルフタイマ釦8によりセルフタイマ撮影が選択され
ているか否かを判断する。セルフ撮影状態でなければス
テップS3に進み、モード選択ダイアル4によりタイマ
モードが選択されているか否かを判断する。タイマモー
ドが選択されていなければステップS4へ進み、カウン
タ表示部10の指針11を駒数指標12上の現在の撮影
駒数に対応する位置へ回転させて処理を終了する。
【0021】ステップS1にて巻戻し状態と判断された
ときは、ステップS11へ進み、指針11を巻戻し指標
13まで回転させる。次のステップS12ではフィルム
給送装置56からの巻戻し終了信号の有無により巻戻し
が終了したか否かを判断し、巻戻し途中のときは終了ま
で判断を繰り返す。巻戻し終了と判断したときはステッ
プS13に進み、指針11をフィルム不在指標16まで
回転させて処理を終了する。
ときは、ステップS11へ進み、指針11を巻戻し指標
13まで回転させる。次のステップS12ではフィルム
給送装置56からの巻戻し終了信号の有無により巻戻し
が終了したか否かを判断し、巻戻し途中のときは終了ま
で判断を繰り返す。巻戻し終了と判断したときはステッ
プS13に進み、指針11をフィルム不在指標16まで
回転させて処理を終了する。
【0022】ステップS2にてセルフ撮影状態と判断し
たときはステップS21へ進み、シングルタイマによる
撮影か否かを判断する。シングルタイマのときはステッ
プS22へ進み、指針11をシングルタイマ指標14ま
で回転させる。シングルタイマではない、すなわちダブ
ルタイマと判断したときはステップS23へ進み、指針
11をダブルタイマ指標15まで回転させる。ステップ
S22,S23で指針11を所定位置まで回転させた後
は、ステップS24にてセルフ撮影終了(ダブルタイマ
では2回目のタイマ撮影の終了)か否かを判断する。セ
ルフ撮影終了前であれば判断を繰り返す。セルフ撮影終
了と判断したときはステップS4へ進み、指針11によ
り現在の撮影駒数を表示させて処理を終了する。
たときはステップS21へ進み、シングルタイマによる
撮影か否かを判断する。シングルタイマのときはステッ
プS22へ進み、指針11をシングルタイマ指標14ま
で回転させる。シングルタイマではない、すなわちダブ
ルタイマと判断したときはステップS23へ進み、指針
11をダブルタイマ指標15まで回転させる。ステップ
S22,S23で指針11を所定位置まで回転させた後
は、ステップS24にてセルフ撮影終了(ダブルタイマ
では2回目のタイマ撮影の終了)か否かを判断する。セ
ルフ撮影終了前であれば判断を繰り返す。セルフ撮影終
了と判断したときはステップS4へ進み、指針11によ
り現在の撮影駒数を表示させて処理を終了する。
【0023】ステップS3にてタイムモードが選択され
ている(モード選択ダイアル4が「T」位置)と判断し
たときはステップS31へ進み、半押しスイッチ58が
オンか否かを判断する。半押しスイッチ58がオンのと
きはステップS32へ進み、図3(a)に点線で示すよ
うに指針11を駒数指標12上の撮影駒数0に対応する
位置へ回転させる。半押しスイッチ58がオフのときは
ステップS4へ進む。
ている(モード選択ダイアル4が「T」位置)と判断し
たときはステップS31へ進み、半押しスイッチ58が
オンか否かを判断する。半押しスイッチ58がオンのと
きはステップS32へ進み、図3(a)に点線で示すよ
うに指針11を駒数指標12上の撮影駒数0に対応する
位置へ回転させる。半押しスイッチ58がオフのときは
ステップS4へ進む。
【0024】ステップS32の処理後は、ステップS3
3にてレリーズスイッチ59がオンか否かを判断する。
オフのときはステップS31へ戻り、オンのときはステ
ップS34へ進む。ステップS34では時計55から出
力される計時信号に基づいて指針11を時計方向に1秒
当り6゜ずつ回転させる。続くステップS35ではレリ
ーズスイッチ59がオフか否かを判断し、オンのときは
オフとなるまで判断を繰り返す。レリーズスイッチ59
がオフと判断したときはステップS4へ進み、現在の撮
影駒数を表示させて処理を終了する。
3にてレリーズスイッチ59がオンか否かを判断する。
オフのときはステップS31へ戻り、オンのときはステ
ップS34へ進む。ステップS34では時計55から出
力される計時信号に基づいて指針11を時計方向に1秒
当り6゜ずつ回転させる。続くステップS35ではレリ
ーズスイッチ59がオフか否かを判断し、オンのときは
オフとなるまで判断を繰り返す。レリーズスイッチ59
がオフと判断したときはステップS4へ進み、現在の撮
影駒数を表示させて処理を終了する。
【0025】以上から明らかなように、本実施例の装置
ではカウンタ表示部10の単一の指針11の回転経路上
に設けられる駒数指標12を必要最小限に止め、その空
きスペースに撮影駒数以外の情報を表示するためのモー
ド指標13〜16を配置したので、単一の指針11の回
転経路上のスペースを効率良く利用して多種類の情報を
表示させることができ、部品点数の大幅な削減が可能と
なる。ちなみに、図6の例ならば、モード指標13〜1
6は別の指針の回転経路上に配置する必要があるため、
指針や指針駆動系が増加してコスト高が避けられない。
ではカウンタ表示部10の単一の指針11の回転経路上
に設けられる駒数指標12を必要最小限に止め、その空
きスペースに撮影駒数以外の情報を表示するためのモー
ド指標13〜16を配置したので、単一の指針11の回
転経路上のスペースを効率良く利用して多種類の情報を
表示させることができ、部品点数の大幅な削減が可能と
なる。ちなみに、図6の例ならば、モード指標13〜1
6は別の指針の回転経路上に配置する必要があるため、
指針や指針駆動系が増加してコスト高が避けられない。
【0026】また、実施例では駒数指標12の目盛12
0を、タイムモードでの指針11の回転スタート位置か
ら計時単位に対応して6゜ピッチで配置するとともに、
モード指標13〜16も目盛120の撮影駒数0に対応
する位置を基準として、計時単位に対応する指針11の
回転角(6゜)の整数倍である30゜ピッチにて配置し
たので、駒数指標12の目盛120が36駒分しかなく
ても、モード指標13〜16と指針11との相対位置に
より計時時間を瞬時に把握できる。図3はタイムモード
での指針11の回転位置の一例を示すもので、図3
(a)の実線位置では駒数指標12により20秒経過
が、図3(b)の位置では巻戻し指標13により40秒
経過が、図3(c)の位置では、シングルタイマ指標1
4およびダブルタイマ指標15により47〜48秒経過
が瞬時に把握できる。
0を、タイムモードでの指針11の回転スタート位置か
ら計時単位に対応して6゜ピッチで配置するとともに、
モード指標13〜16も目盛120の撮影駒数0に対応
する位置を基準として、計時単位に対応する指針11の
回転角(6゜)の整数倍である30゜ピッチにて配置し
たので、駒数指標12の目盛120が36駒分しかなく
ても、モード指標13〜16と指針11との相対位置に
より計時時間を瞬時に把握できる。図3はタイムモード
での指針11の回転位置の一例を示すもので、図3
(a)の実線位置では駒数指標12により20秒経過
が、図3(b)の位置では巻戻し指標13により40秒
経過が、図3(c)の位置では、シングルタイマ指標1
4およびダブルタイマ指標15により47〜48秒経過
が瞬時に把握できる。
【0027】本実施例では、撮影駒数を表示するための
駒数指標12に後続して巻戻し指標13等を30゜ピッ
チで配置したが、本発明はこれに限るものではなく、計
時単位に対応する指針11の回転角の整数倍であれば、
30゜とは異なる角ピッチを採用してもよい。指針11
により表示させる情報の組合わせも、撮影駒数と他の情
報に限らず、種々の組合わせを採用してよい。
駒数指標12に後続して巻戻し指標13等を30゜ピッ
チで配置したが、本発明はこれに限るものではなく、計
時単位に対応する指針11の回転角の整数倍であれば、
30゜とは異なる角ピッチを採用してもよい。指針11
により表示させる情報の組合わせも、撮影駒数と他の情
報に限らず、種々の組合わせを採用してよい。
【0028】以上の実施例と請求項との対応において、
指針11が回転指針を、時計55が計時手段を、駒数指
標12およびモード指標13〜16が複数種類の情報に
対応する指標を構成する。そして、モード選択ダイアル
4によりタイムモードを選択した場合が表示装置の計時
モードに相当し、これ以外の状態が情報表示モードに相
当する。
指針11が回転指針を、時計55が計時手段を、駒数指
標12およびモード指標13〜16が複数種類の情報に
対応する指標を構成する。そして、モード選択ダイアル
4によりタイムモードを選択した場合が表示装置の計時
モードに相当し、これ以外の状態が情報表示モードに相
当する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、複数
種類の情報に対応する複数種類の指標を、計時モードに
おける回転指針のスタート位置を基準として、計時単位
に対応する回転指針の回転角の整数倍の角ピッチにて配
置したので、計時モードのときは回転指針と指標との相
対位置により計時時間を瞬時に読み取ることができ、情
報表示モードのときは単一の回転指針により複数の情報
を選択的に表示させることができる。このため、少ない
スペースで複数種類の情報を効率良く表示することが可
能で、部品点数も削減できる安価な表示装置を提供でき
る。
種類の情報に対応する複数種類の指標を、計時モードに
おける回転指針のスタート位置を基準として、計時単位
に対応する回転指針の回転角の整数倍の角ピッチにて配
置したので、計時モードのときは回転指針と指標との相
対位置により計時時間を瞬時に読み取ることができ、情
報表示モードのときは単一の回転指針により複数の情報
を選択的に表示させることができる。このため、少ない
スペースで複数種類の情報を効率良く表示することが可
能で、部品点数も削減できる安価な表示装置を提供でき
る。
【図1】本発明の一実施例における回転指針式の表示装
置の平面図。
置の平面図。
【図2】本発明の実施例の表示装置が組み込まれたカメ
ラの上面図。
ラの上面図。
【図3】図1のカウンタ表示部10のタイムモードでの
動作を示す図。
動作を示す図。
【図4】図2のカメラの制御系の回路構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図5】図4の制御装置50によるカウンタ表示部10
の表示処理の手順を示すフローチャート。
の表示処理の手順を示すフローチャート。
【図6】撮影駒数と計時時間とを選択的に表示可能とし
た回転指針式の表示装置の一例を示す図。
た回転指針式の表示装置の一例を示す図。
9 表示器 10 カウンタ 11 指針 12 駒数指標 13 巻戻し指標 14 シングルタイマ指標 15 ダブルタイマ指標 16 フィルム不在指標 20 露出補正量表示部 30 距離表示部 40 絞り表示部 50 制御装置 55 時計
Claims (2)
- 【請求項1】 カメラに設けた計時手段の計時時間に対
応して回転指針を回転させる計時モードと、計時時間と
異なる情報に対応して前記回転指針を回転させる情報表
示モードとのいずれかを選択可能なカメラの表示装置に
おいて、 前記情報表示モードのときの表示対象の情報が少なくと
も2種類設けられ、 前記回転指針の回転経路上には、前記情報表示モードで
の表示対象として設けられた複数種類の情報に対応する
複数種類の指標が、前記計時モード時の前記回転指針の
スタート位置を基準として、前記計時モードでの計時単
位に対応する前記回転指針の回転角の整数倍の角ピッチ
にて配置されていることを特徴とするカメラの表示装
置。 - 【請求項2】 前記情報表示モードでの表示対象の情報
が、フィルムの撮影駒数を含む少なくとも2種類設けら
れ、 前記撮影駒数を表示するための指標が前記計時モード時
の前記回転指針のスタート位置を基準として1駒当り6
゜のピッチにて前記回転指針の回転経路上に配設される
とともに、これら撮影駒数の指標に後続して他の情報に
対応した指標が配置されていることを特徴とする請求項
1記載のカメラの表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126177A JPH06337465A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | カメラの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126177A JPH06337465A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | カメラの表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337465A true JPH06337465A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14928595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5126177A Pending JPH06337465A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | カメラの表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06337465A (ja) |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP5126177A patent/JPH06337465A/ja active Pending
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