JPH06337598A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06337598A JPH06337598A JP5140214A JP14021493A JPH06337598A JP H06337598 A JPH06337598 A JP H06337598A JP 5140214 A JP5140214 A JP 5140214A JP 14021493 A JP14021493 A JP 14021493A JP H06337598 A JPH06337598 A JP H06337598A
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Abstract
止する。 【構成】 クリーニング装置22の他に中間転写ベルト
19表面に微粒子を塗布するための塗布装置を設ける。
微粒子はステアリン酸亜鉛を主成分とする潤滑油添加剤
で、これを熔融し冷却固化させて板状の塗布剤にして用
いる。塗布装置36には、こ塗布剤37に接触し、塗布
剤表面を摺擦するブラシローラ38と、このブラシロー
ラ38の中間転写ベルト19への喰い込み量を規制する
コロ39から構成し、図示しないブラシ駆動手段によっ
て図3の反時計方向に回転させる。上記の様な構成によ
り、中間転写ベルト19上にステアリン酸亜鉛を塗布す
ることによって、ベルト19上へのフィルミングを防止
し、かつ、ベルト19表面の離形性を向上させて、ベル
ト19上から記録紙上への転写率の低下を防止する。
Description
リ、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは、潜
像を顕像化したトナー像を担持する像担持体からのトナ
ー像を一時的に担持する中間担持体を有する画像形成装
置における中間担持体上でのトナーフィルミング防止に
関するものである。
ー画像形成装置で用いられている。そしてこの種の中間
担持体は、感光体などからなる像担持体と同様に、例え
ば最終の像担持体としての転写紙などの、次工程の像担
持体にトナー像が転写されても、転写残りの残留トナー
が生じるので、次の画像形成サイクルまでに表面から残
留トナーを除去するためのクリーニングが必要である。
像担持体や中間担持体のクリーニング装置としては、例
えばウレタンゴムからなるクリーニングブレードのエッ
ジを圧接して残留トナーを掻き落すブレードクリーニン
グ方式や毛ブラシを用いたファーブラシクリーニング方
式などが知られており、特にブレードクリーニング方式
は機械構成が簡単で、かつ安価にクリーニング装置を構
成できるため、幅広く採用されている。しかし、熱や圧
力などで溶融したトナーや微小トナーが中間担持体表面
に付着すると、クリーニングブレードのみではこれを除
去しきれず、徐々にトナーフィルミング層(以下、フィ
ルミング層という)を形成することがある。このフィル
ミング層が形成されると転写性能が低下して画像品質が
悪くなる。特に中間転写体を用い、感光体から最終の像
担持体までの間に、トナー像の転写を2回以上行うこと
から、わずかなフィルミング層でも全体として大きな転
写効率の低下につながる恐れがある。またカウンターブ
レード方式を用いる場合、フィルミング層が形成される
とクリーニングブレードとの摩擦係数が増加してクリー
ニングブレードの巻き込みが発生する恐れもある。
はクリーニングブレードの下流にクリーニングローラを
設け、これで中間担持体表面を摺擦してフィルミング層
を除去することが提案されている。更にこの改良として
特開平2−262180号公報では上記中間担持体表面
に対し接離可能に上記クリーニングローラを支持する手
段を設け、所定の画像形成回数毎に上記クリーニングロ
ーラを上記中間担持体表面に接触させて摺擦することが
提案されている。
が、転写紙を担持する転写ドラム表面に潤滑油添加剤か
らなる小径物質を付与してこの物質からなる膜を形成
し、これにより、転写ドラム表面の表面エネルギーを減
少させて、クリーニング装置によるこの表面からのトナ
ー除去を容易にすることが、特開平3−65973号公
報で提案されている。
2−214882号公報の装置においては、上記クリー
ニングローラの摺擦力によっては中間担持体を摺擦し過
ぎる恐れがある。また上記特開平2−262180号公
報の装置のように上記クリーニングローラによる摺擦回
数を設定しても、画像形成装置の使用条件などによって
フィルミング層の生成状態が異なるので、使用環境によ
つては十分な対応ができない恐れがある。
であり、その目的とするところは、潜像を顕像化したト
ナー像を担持する像担持体からのトナー像を一時的に担
持する中間担持体上でのトナーフィルミングを有効に防
止できる画像形成装置を提供することである。
めに、請求項1の発明は、潜像を顕像化したトナー像を
担持する像担持体と、該像担持体から転写されたトナー
像を担持する中間担持体と、該像担持体から該中間担持
体へトナー像を転写する転写手段と、該中間担持体から
最終トナー像担持体又は他の中間担持体へトナー像を転
写する転写手段とを有する画像形成装置において、中間
担持体上の残留トナーを除去するクリーニング装置と、
該中間担持体の表面にトナーフィルミング防止機能を有
する微粒子を塗布する塗布装置とを設けたことを特徴と
するものである。ここでトナーフィルミング防止機能を
有する微粒子としては、例えば前述の特開平3−659
73号公報に開示の潤滑油添加剤からなる小径物質のよ
うに塗布対象の表面エネルギーを低下させてクリーニン
グ装置によるトナー除去を容易にするものを用いること
ができる。また塗布対象の表面エネルギーを低下させる
かいなかによらず、クリーニング装置によるトナー除去
が容易な状態にできるものであれば、潤滑油添加剤から
なる小径物質以外のものでも使用できる。請求項2の発
明は、請求項1の画像形成装置において、上記塗布装置
を、上記微粒子が固形化されてなる塗布剤と、該塗布剤
を微粒子化して中間担持体の表面に塗布する塗布手段と
で構成したことを特徴とするものである。ここで塗布手
段は、例えば回転駆動されるブラシローラで上記塗布剤
を摺擦して微粒子化し、このブラシローラを上記中間担
持体表面に接触させて、微粒子を塗布するように構成で
きる。このようなブラシローラを用いる場合には、塗布
を行わないときにブラシローラと中間担持体との接触を
解除できるように、ブラシローラの接離手段を設けるこ
とが望ましい。更に中間担持体表面に対するブラシロー
ラのブラシ部の食い込み量を規制する規制手段を設ける
ことが望ましい。請求項3の発明は、請求項1の画像形
成装置において、上記クリーニング装置として、残留ト
ナーは上記中間担持体の表面から除去され、かつ該表面
上に塗布されている上記微粒子は均されて少なくとも一
部が摺擦部を通過し得る、該表面の摺擦部材によりクリ
ーニングを行うものを用い、該クリーニング装置でクリ
ーニングされた該表面の部分に対して塗布動作を行わ
せ、かつ、該塗布動作で微粒子が塗布された該表面のう
ちの少なくとも所定部分が上記クリーニング装置との対
向部を通過し終わるまでクリーニング動作を行わせるよ
うに、上記塗布装置及び該クリーニング装置を制御する
制御手段を設けたことを特徴とするものである。ここで
クリーニング装置の摺擦部材としては例えばクリーニン
グブレードを用いることができる。また塗布動作で微粒
子が塗布された中間担持体表面のうちの所定部分とは、
中間担持体表面のうちトナー像担持に使用するために微
粒子を塗布した部分である。例えば、中間担持体表面の
全周をトナー像担持に使用するために全周に微粒子を塗
布した場合には、微粒子塗布後の全周がクリーニング装
置との対向部を通過し終わるまでクリーニング動作を行
わせる。請求項4の発明は、請求項1の画像形成装置に
おいて、前回の塗布動作の終了からの累積画像形成回数
が、一連の画像形成動作終了時に所定回数以上になった
ときに上記塗布手段に塗布動作を行わせる制御手段、及
び又は、該累積画像形成回数が、所定回数になったとき
に一連の画像形成動作中でも各画像形成動作の間で上記
塗布手段に塗布動作を行わせる制御手段を設けたことを
特徴とするものである。請求項5の発明は、請求項1の
画像形成装置において、上記塗布装置を、上記中間担持
体との対向部で表面が該中間担持体表面と同方向に移動
するように駆動される微粒子担持部材で、該中間担持体
表面に微粒子を塗布するように構成したことを特徴とす
るものである。請求項6の発明は、請求項1の画像形成
装置において、上記微粒子として、ステアリン酸亜鉛を
主成分とするものを用いたことを特徴とするものであ
る。請求項7の発明は、請求項1の画像形成装置におい
て、ジャム処理後の装置リセット時、及び又は、電源投
入時に、前回の塗布動作の終了からの累積画像形成回数
が所定回数以上であった場合に、塗布動作を行わせる制
御手段を設けたことを特徴とするものである。ここで、
ジャム処理後の装置リセット時、及び又は、電源投入時
の塗布動作は、画像形成装置を画像形成動作可能状態に
する前、例えば操作者に画像形成可能表示をする前に行
うことが望ましい。
間担持体の表面にトナーフィルミング防止機能を有する
微粒子を塗布することにより、中間担持体にトナー像が
転写されてもトナー像を構成するトナーが中間担持体表
面に強固に付着するのを防止するか、あるいは、クリー
ニング装置による残留トナーの除去を容易にして、トナ
ーフィルミングを防止する。
像形成装置において、上記微粒子が固形化されてなる塗
布剤を用い、これを塗布手段により微粒子化して中間担
持体の表面に塗布する。
像形成装置において、制御手段で上記塗布装置及びクリ
ーニング装置を制御して、クリーニング装置でクリーニ
ングされた中間担持体表面の部分に対して塗布動作を行
わせ、かつ、該塗布動作で微粒子が塗布された該表面の
うちの少なくとも所定部分が該クリーニング装置との対
向部を通過し終わるまでクリーニング動作を行わせる。
そして、上記クリーニング装置として、残留トナーは上
記中間担持体の表面から除去され、かつ該表面上に塗布
されている上記微粒子は均されて少なくとも一部が摺擦
部を通過し得る、該表面の摺擦部材によりクリーニング
を行うものを用い、これにより、塗布動作で微粒子が塗
布された中間担持体表面が該摺擦部材による摺擦部を通
過するときに、上記微粒子を均し、かつ中間担持体表面
への付着力を増大させる。
像形成装置において、制御手段により、前回の塗布動作
の終了からの累積画像形成回数が、一連の画像形成動作
終了時に所定回数以上になったときに上記塗布手段に塗
布動作を行わせるか、あるいは、該累積画像形成回数
が、所定回数になったときに一連の画像形成動作中でも
各画像形成動作の間で上記塗布手段に塗布動作を行わせ
る。
像形成装置において、上記中間担持体との対向部で表面
が該中間担持体表面と同方向に移動するように駆動され
る微粒子担持部材で、該中間担持体表面に微粒子を塗布
する。
像形成装置において、上記微粒子として、ステアリン酸
亜鉛を主成分とするものを用い、これにより、中間担持
体にトナー像が転写されてもトナー像を構成するトナー
が中間担持体表面に強固に付着するのを防止するか、あ
るいは、クリーニング装置による残留トナーの除去を容
易にして、トナーフィルミングを防止する。
像形成装置において、制御手段により、ジャム処理後の
装置リセット時、及び又は、電源投入時に、前回の塗布
動作の終了からの累積画像形成回数が所定回数以上であ
った場合に、塗布動作を行わせる。
用いたカラー複写装置に本発明を適用した実施例につい
て説明する。図1は本実施例に係るカラー複写装置の感
光体・中間転写ベルト回りの拡大図、図2は同カラー複
写装置の概略構成図である。まず、本装置の構成、動作
の概略を説明する。カラー画像読み取り装置(以下、カ
ラースキャナーという)1は、原稿3の画像を照明ラン
プ4、ミラー群5、及びレンズ6を介してカラーセンサ
ー7に結像して、原稿のカラー画像情報を、例えばブル
ー(Blue、以下Bという)、グリーン(Green、以下
Gという)、レッド(Red、以下Rという)の色分解光
毎に読み取り、電気的な画像信号に変換する。そして、
このカラースキャナー1で得たB、G、Rの色分解画像
信号強度レベルをもとにして、画像処理部(図示なし)
で色変換処理を行ない、ブラック(以下、Bkとい
う)、シアン(Cyan、以下Cという)、マゼンタ(Ma
genta、以下Mという)、イエロー(Yellow、以下Yと
いう)のカラー画像データを得る。このカラー画像デー
タを用いて、次に述べるカラー画像記録装置(以下、カ
ラープリンターという)2により、Bk、C、M、Yの
顕像化を行ない、かつ、これらの顕像を重ね合わせて4
色フルカラー画像を形成する。
る。書き込み光学ユニット8は、カラースキャナー1か
らのカラー画像データを光信号に変換して、原稿画像に
対応した光書き込みを行ない、感光体ドラム9に静電潜
像を形成する。該ユニット8は、レーザー8aとその発
光駆動制御部(図示なし)、ポリゴンミラー8bとその
回転用モータ8c、f/θレンズ8dや反射ミラー8e
等で構成されている。感光体ドラム9は、矢印の如く反
時計方向に回転し、その回りには、感光体クリーニング
ユニット(クリーニング前除電器を含む)10、除電ラ
ンプ11、帯電器12、電位センサー13、Bk現像器
14、C現像器15、M現像器16、Y現像器17、現
像濃度パターン検出用の光学センサー18、中間転写ベ
ルト19などが配置されている。
像剤の穂を感光体9の表面に接触させて回転する現像ス
リーブ(14a、15a、16a、17a)と、現像剤
を汲み上げ・撹拌するために回転する現像パドル(14
b、15b、16b、17b)、及び現像剤のトナー濃
度センサー(14c、15c、16c、17c)などで
構成されている。
序)が、Bk、C、M、Yの例でコピー動作の概略を説
明する(ただし、画像形成順序はこれに限定されるもの
ではない)。まず、待機状態では4つの現像器全てにつ
いて、例えば現像スリーブ上現像剤の穂切りなどにより
現像不作動状態になっている(以下、現像剤の穂切りで
現像剤不作動状態にするものとして説明する)。コピー
動作が開始されると、カラースキャナ1で所定のタイミ
ングからBk画像データの読み取りがスタートし、この
画像データに基づきレーザー光による光書き込み、潜像
形成が始まる(以下、Bk画像データによる静電潜像を
Bk潜像という。C、M、Yについて、それぞれC潜
像、M潜像、Y潜像という)。このBk潜像の先端部か
ら現像可能とすべくBk現像器14の現像位置に潜像先
端部が到達する前に、現像スリーブ14aを回転開始し
て剤の穂立てを行い、Bk潜像をBkトナーで現像す
る。そして以後、Bk潜像領域の現像動作を続け、潜像
後端部がBk現像位置を通過した時点で、速やかにBk
現像スリーブ14a上の剤穂切りを行ない、現像不作動
状態にする。これは少なくとも、次のC画像データによ
るC潜像先端部が到達する前に完了させる。なお、穂切
りは例えば現像スリーブ14aの回転方向を、現像動作
中とは逆方向に切替えることで行う。これに替え現像ス
リーブ14aのみや現像器全体の感光体に対する離間に
よって行うこともできる。
体と等速駆動されている中間転写ベルト19の表面に転
写する(以下、感光体から中間転写ベルトへのトナー像
転写をベルト転写という)。ベルト転写は、感光体9と
中間転写ベルト19が接触状態において、転写バイアス
ローラ20に所定のバイアス電圧を印加することで行
う。なお、中間転写ベルト19には、感光体9に順次形
成するBk、C、M、Yのトナー像を、同ー面に順次位
置合せして、4色重ねのベルト転写画像を形成し、その
後、転写紙にー括転写を行う。この中間転写ベルトユニ
ットについては後述する。
むが、所定のタイミングからカラースキャナー1による
C画像データ読み取りが始まり、その画像データによる
レーザー光書き込みで、C潜像形成を行う。C現像器1
5はその現像位置に対して、先のBk潜像後端部が通過
した後で、かつC潜像の先端が到達する前に現像スリー
ブ15aを回転開始して剤の穂立てを行い、C潜像をC
トナーで現像する。以後、C潜像領域の現像を続け、潜
像後端部が通過した時点で、先のBk現像器の場合と同
様にC現像スリーブ15a上の剤穂切りを行う。これも
やはり次のM潜像先端部が到達する前に完了させる。な
お、M及びYの各工程についても、それぞれの画像デー
タ読み取り、潜像形成及び現像の動作が上述のBk、C
の工程と同様に行なわれる。
説明する。中間転写ベルト19は、駆動ローラ21、ベ
ルト転写バイアスローラ20、及び従動ローラ群(ロー
ラ35,ローラ42など)に張架されており、図示して
ない駆動モータにより駆動制御される。具体例な駆動制
御の仕方については後述する。ベルトクリーニングユニ
ット22は、入り口シール22a、ゴムブレード22
b、及びベルトからの入り口シール及びゴムブレード2
2bの接離機構22cなどで構成されており、1色目の
Bk画像をベルト転写した後の、2、3、4色目をベル
ト転写している間は、接離機構22cによってベルト面
から入り口シール22a及びゴムブレード22bを離間
させておく。
ーラー23a、ローラークリーニングブレード23b、
及びベルトからの接離機構23cなどで構成されてい
る。該バイアスローラー23aは、通常はベルト19面
から離間しているが、中間転写ベルト19面に形成され
た4色の重ね画像を、転写紙にー括転写する時にタイミ
ングを取って接離機構23cで押圧され、該ローラー2
3aに所定のバイアス電圧を印加して紙への転写を行
う。なお、転写紙24は、給紙ローラー25、レジスト
ローラ26によって、中間転写ベルト面の4色重ね画像
の先端部が、紙転写位置に到達するタイミングに合わせ
て給紙される。
制御の仕方としては、1色目のBkトナー像のベルト転
写が端部まで終了した後の動作方式として次の3方式が
考えられ、このなかの1方式で、又はコピー速度の面な
どからコピーサイズに応じてこのなかの複数の方式を効
率的に組み合わせて、中間転写ベルト19を駆動する。 (1)まず第1の方式として一定速往動方式について説
明する。 Bkトナー像のベルト転写後も、そのまま一定速度で
往動を続ける。 そしてベルト19面上のBk画像先端位置が、再び感
光体9との接触部のベルト転写位置に到達したとき、感
光体9側は次のCトナー像の先端部が丁度その位置にく
るように、タイミングを取って画像形成されている。そ
の結果、C画像はBk画像に正確に位置合わせして中間
転写ベルト19上に重ねてベルト転写される。 その後も同様の動作によってM,Y画像工程に進み、
4色重ねのベルト転写画像を得る。 4色目のYトナー像ベルト転写工程に引き続きそのま
ま往動しながらベルト面上の4色重ねトナー像を、上記
のように転写紙24に一括転写する。 (2)次に第2の方式としてスキップ往動方式について
説明する。 Bkトナー像のベルト転写が終了したら、感光体9面
からベルト19を離間させ、そのままの往動方向に高速
スキップさせて所定量を移動したら当初の往動速度に戻
す。また、その後再び感光体9にベルト19を接触させ
る。 そしてベルト19面上のBk画像先端位置が再びベル
ト転写位置に到達したとき、感光体9側は次のCトナー
像の先端頤部が丁度その位置にくるようにタイミングを
取って画像形成されている。その結果、Cが像はBk画
像に正確に位置合わせして重ねてベルト転写される。 その後も同様の動作によってM,Y画像工程に進み4
色重ねのベルト転写画像を得る。 4色目のYトナー像ベルト転写工程に引き続きそのま
まの往動速度で、ベルト19面上の4色重ねトナー像を
転写紙24に一括転写する。 (3)次に第3の方式として往復動(クイックリター
ン)方式について説明する。 Bkトナー像のベルト転写が終了したら、感光体9面
からベルト19を離間させ、そして往動を停止させると
同時に逆方向に高速リターンさせる。リターンは、ベル
ト19面上のBk画像先端位置がベルト転写相当位置を
逆方向に通過し、更に予め設定された距離分を移動した
後に停止させて待機状態にする。 次に感光体9側のCトナー像の先端部がベルト転写位
置より手前の所定位置に到達した時点に、中間転写ベル
ト19を再び往動方向にスタートさせる。またベルト1
9を感光体9面に再び接触させる。この場合も、C画像
がベルト19面上でBk画像に正確に重なるような条件
に制御されてベルト転写される。 その後も同様の動作によってY,M画像工程に進み4
色重ねのベルト転写画像を得る。 4色目のYトナー像のベルト転写工程に引き続き、
リターンせずにそのままの速度で往動して、ベルト19
面上の4色重ねトナー像を転写紙24に一括転写する。
4色重ねトナー像をー括転写された転写紙24は、紙搬
送ユニット27で定着器28に搬送され、所定温度にコ
ントロールされた定着ローラ28aと加圧ローラー28
bでトナー像が溶融定着されてコピートレイ29に搬出
される。これによりフルカラーコピーが得られる。
クリーニングユニット10で表面をクリーニングされ、
また除電ランプ11で均一に除電される。また、転写紙
24にトナー像を転写した後の中間転写ベルト19は、
クリーニングユニット22において接離機構22cによ
り再びゴムブレード22bが押圧され表面がクリーニン
グされる。
の動作及び感光体9への画像形成は、1枚目のY(4色
目)画像工程に引き続き、所定のタイミングで2枚目の
Bk(1色目)画像工程に進む。また、中間転写ベルト
19の方は、1枚目の4色重ね画像の転写紙へのー括転
写工程に引き続き、表面をクリーニングユニット22の
ゴムブレード22bでクリーニングされた領域に、2枚
目のBkトナー像がベルト転写されるようにする。その
後は、1枚目と同様の動作になる。なお、転写紙カセッ
ト30、31、32、33は、各種サイズの転写紙が収
納されており、操作パネル(図示なし)で指定されたサ
イズ紙の収納カセットから、タイミングを取ってレジス
トローラ26方向に給紙、搬送される。34は、OHP
用紙や厚紙などの手差し給紙トレイである。
ドの説明であったが、3色コピーモード、2色コピーモ
ードの場合は、指定された色と回数の分について、上記
と同様の動作を行うことになる。また、単色コピーモー
ドの場合は、所定枚数が終了するまでの間、その色の現
像器のみを現像作動状態にして、中間転写ベルト19
は、感光体9面に接触したまま往動方向にー定速駆動
し、さらにクリーニングユニット22のゴムブレード2
2bもベルト19に接触したままの状態で、コピー動作
を行う。
写ベルト19に対する微粒子の塗布について説明する。
本実施例では、微粒子であるステアリン酸亜鉛を主成分
とする潤滑油添加剤を、熔融し冷却固化させたものを塗
布剤として用いている。本実施例における塗布装置36
は、図3(a)に示すように、潤滑油添加剤を固形化し
た板状の塗布剤37と、この塗布剤に接触し、塗布剤表
面を摺擦するブラシローラ38と、このブラシローラ3
8の中間転写ベルト19への喰い込み量を規制するコロ
39から構成されている。図3(b)はブラシローラ3
8部の縦断面図である。また、ブラシローラ38は、図
示しないブラシ駆動手段によって図3の反時計方向に回
転することが出来る。そして、塗布装置36は、支軸4
0を中心として本体側板に支持され、ソレノイドなどの
接離手段43によって塗布装置36全体が中間転写ベル
ト19の従動ローラ35の位置に対して接離できるよう
になっている。塗布装置の非動作時は、スプリング41
によってブラシローラ38が中間転写体表面から離間し
た位置に保持される。動作時には、ソレノイドによって
塗布装置全体が支軸40を中心として回転移動し、ブロ
シローラ38が中間転写ベルト19表面に接触する。こ
のとき、ブラシローラ軸の両端部に設けられたコロ39
が、従動ローラ35上の中間転写ベルト19表面に接触
するまでブラシローラ38が中間転写ベルト19に喰い
込む。図示の例では、ブラシローラ38の外径を18m
m、コロの外径を15mmとしているため、ブラシローラ
38と中間転写ベルト19の喰い込み量は、1.5mmに
なっている。また、ブラシ繊維の構成は、300デニー
ル/48フィラメント、植毛密度5万本/inch2、毛足
長さ5mmとし、ブラシローラ38と塗布剤の喰い込み量
を1.5mmに設定している。
塗布剤37とブラシローラ38は常に接触しているた
め、ブラシローラ38の回転と同時に塗布剤表面はブラ
シ繊維により摺擦研磨される。ブラシ繊維により削り取
られた塗布剤の微粒子はブラシローラ38表面に均一に
付着する。このブラシローラ38を中間転写ベルト19
表面に摺擦することによって、固形化された塗布剤を微
粒子として中間転写ベルト19表面に塗布することが出
来る。また、このとき、ブラシとベルト19の喰い込み
量がコロにより一定に保たれているため、常に均一に塗
布することができる。上記の様な構成により、中間転写
ベルト19上にステアリン酸亜鉛を塗布することによっ
て、ベルト19上へのフィルミングを防止し、かつ、ベ
ルト19表面の離形性を向上させることによって、ベル
ト19上から記録紙上への転写率の低下を防止する事が
できる。
について説明する。一連のコピー動作終了時での中間転
写ベルト19の最後のクリーニング工程において、ゴム
ブレード22bを回転するベルト19に当接させる(ク
リーニング工程開始)。クリーニングされ始めた位置
が、塗布装置の位置を通過した時点で、ブラシローラ3
8の回転を開始し、同時にソレノイドONによってブラ
シローラ38を当接させる(塗布工程開始)。一定の塗
布時間後(本実施例では約10秒間、ベルト約3回転
分)、ソレノイドOFFによってブラシローラ38を離
間させ、ブラシ回転を停止する。図4(a)はこのブラ
シローラ38離間の瞬間の説明図であり、符号Aはブラ
シローラ38を離間させた瞬間にブラシローラ38に対
向しているベルト部分、符号Bは微粒子が当された領
域、符号Cはゴムブレード22bで摺擦された領域、を
それぞれ示している。このブラシローラ38離間後もベ
ルト19の回転を継続させ、図4(b)に示すように上
記ベルト部分Aが、ゴムブレード22bを通過した時点
でベルト19の回転を停止し、ゴムブレード22bを解
除する(塗布工程及びクリーニング工程終了)。このよ
うな制御は、図示しない制御部で、上記各ソレノイド2
2c,43やベルト駆動機構をON・OFF制御するこ
とで行える。以上のように、ベルト19のクリーニング
された領域にのみブラシローラ38を当接させるのは、
ベルト19上の残留トナーがブラシローラ38に付着す
ることを防止するためである。ブラシローラ38が残留
トナーなどで汚れた場合には、塗布剤を効果的に塗布出
来なくなると同時に、ブラシローラ38からのトナーの
飛散によって機内が汚染されるという問題が生じる。ま
た、ブラシローラ38で塗布剤を付着させた全ての領域
を、再びゴムブレード22bで摺擦するのは、以下の理
由による。すなわち、図4(a)及び図5に模式的に示
すように、ブラシローラ38からベルト19表面に付着
したあとの塗布剤微粒子は、比較的不均一な状態で付着
しており、その付着力も弱いと考えられる。したがっ
て、コピー動作を繰り返すことによって、ベルト19表
面から塗布微粒子が減少し、フィルミング物質が付着し
易くなるため、頻繁に塗布動作を行う必要が生じる。そ
こで、塗布剤が付着したベルト19表面をゴムブレード
22bで摺擦する。ここで、ゴムブレード22bの当接
位置にはバックアップローラ42が設けてあるため、安
定してブレード22bの当接状態を維持できる。ブレー
ドエッヂ部にはトナー粒子が溜まっているが、塗布剤微
粒子はトナー粒子に比べて非常に小さいため、トナー溜
まりを通過してエッヂ部に到達する。エッヂ部に溜まっ
た塗布剤微粒子は、ベルト19表面とエッヂ部の間の微
小な隙間を通過することができ、通過時にベルト19表
面にこすり付けられることによって、均一かつ強く付着
する。なお図5中符号Tはトナー、符号Bは塗布微粒子
を示している。本発明者らの検討によれば、ブラシロー
ラ38で塗布しただけの場合では、塗布後約20枚程度
のコピー動作の間しか効果が持続しなかったのに対し
て、同一条件のブラシローラ38による塗布動作後、ブ
レード22bによる摺擦処理を実施した場合には、約1
00枚まで効果の持続時間を延長することができた。
間隔制御)について説明する。塗布剤の塗布量が過剰に
なると、中間転写ベルト19表面の離形性が向上し過ぎ
て、感光体から中間転写ベルト19上への転写率が低下
するという問題が発生する。そこで、あらかじめ所定の
枚数を設定し、前回の塗布動作終了時からの累積コピー
枚数が所定枚数以上になったときの一連のコピー動作終
了時、あるいは連続コピー枚数が所定枚数に達した時の
コピー動作間に、塗布動作を実行する。これにより、塗
布動作実施による、コピー動作の中断回数をできるたけ
少なくして、コピー作業の効率低下を防止することがで
きる。例えば、通常コピー時の最大セット枚数が99枚
であり、累積コピー枚数が50枚以上になった後の一連
のコピー動作終了時に、前述した塗布動作を実行する。
この設定条件では、最長で148枚(49枚+99枚)
に一度の間隔で塗布動作を実行される。また、ADF
(オートドキュメントフィーダー)やソーターを使用し
た場合には、連続して99枚以上のコピー動作が可能と
なる為、コピー動作終了時のみの塗布動作だけでは、付
着量が不足してしまう。そこで、このような場合でも塗
布剤の付着量が一定の範囲内にあるように、連続コピー
動作中の150枚目と151枚目のコピー動作の間に、
塗布動作を実施する。これらの50枚や150枚などの
設定コピー枚数は、塗布剤の塗布条件等によって適宜設
定する。
るフローチャートチャートである。まず複写装置のメイ
ンスイッチがONすると(ステップ1)、前回の塗布動
作の完了後に実行したコピーの累積コピー枚数カウンタ
の内容NTを呼び出して、第1設定コピー枚数NA(上記
設定条件例では50枚)と比較する(ステップ2,
3)。ここで第1設定コピー枚数NA以上と判断すれ
ば、塗布動作を実行し、累積コピー枚数カウンタの内容
NTを0にした後にベルト19の回転などを停止しスタ
ンバイに戻る(ステップ14,15,16,4)。これ
とは異なり第1設定コピー枚数NAよりも累積コピー枚
数NTが小さいと判断した場合には、複写装置をスタン
バイし、図示しない操作ボードのテンキーなどを用いた
コピーセット枚数nsを読み込み、コピースタートボタ
ン(プリントSW)の押下を待つ(ステップ4,5,
6)。コピースタートボタンが押下されると、コピー枚
数カウンタの内容nを0にしコピー動作を実行し、コピ
ー枚数カウンタの内容n及び累積コピー枚数カウンタの
内容NTをインクリメントした後に、累積コピー枚数カ
ウンタの内容NTと第2設定コピー枚数NB(上記設定条
件例では150枚)とを比較する(ステップ8,9,1
0,11)。ここで両者が等しくなければ、コピー枚数
カウンタの内容nとセット枚数nsとを比較し、セット
枚数nの一連のコピーが終了したか否かを判断し(ステ
ップ12)、以降セット枚数nの一連のコピーが終了す
るか、又はステップ11で累積コピー枚数カウンタの内
容NTが第2設定コピー枚数NBに等しいと判断するま
で、各カウンタをインクリメンしながらコピー動作を実
行する。そして、ステップ12でセット枚数nの一連の
コピーが終了したと判断した場合には、コピーの累積コ
ピー枚数カウンタの内容NTと第1設定コピー枚数NAと
を比較し、第1設定コピー枚数NA以上であれば、塗布
動作を実行し、累積コピー枚数カウンタの内容NTを0
にした後にベルト19の回転などを停止しスタンバイに
戻る(ステップ13,14,15,16,4)。これと
は異なりステップ13で累積コピー枚数カウンタの内容
NTが第1設定コピー枚数NAより小さいと判断したとき
は、そのままベルト19の回転などを停止しスタンバイ
に戻る(ステップ13,16,4)。一方この一連のコ
ピー中にステップ11で累積コピー枚数カウンタの内容
NTが第2設定コピー枚数NBに等しいと判断した場合に
は、その時点で塗布動作を実行し(ステップ18)、累
積コピー枚数カウンタの内容を0にしたのち(ステップ
17)、コピー動作を再開する(ステップ8)。
れば、、累積コピー枚数カウンタをリセットを塗布動作
が終了した時点で行い、かつメインスイッチON後に累
積コピー枚数カウンタと第1設定コピー枚数とを比較し
て塗布動作の要否を判断しているので、塗布動作途中
で、記録紙のジャムや電源OFFによって強制的に停止
した場合、次の電源投入時などに、再度塗布動作を実行
できる。
塗布剤の付着量を長期間にわたって一定の範囲内に維持
することができる。また、中間転写ベルト19とブラシ
ローラ38が当接しているときのベルト19表面の走行
方向とブラシローラ38外周面の走行方向が同一方向に
なるように、ブラシローラ駆動手段の回転方向を設定す
ると、ブラシローラ駆動手段への負荷が減少し、駆動手
段を小型化することができる。また、塗布剤として種々
の材質が考えられるが、ステアリン酸亜鉛を主成分とす
る塗布剤を用いると、塗布量のムラによって発生する転
写効率のムラを防止することができる。
のトナーフィルミング防止を、中間担持体にトナー像が
転写されてもトナー像を構成するトナーが中間担持体表
面に強固に付着するのを防止するか、あるいは、クリー
ニング装置による残留トナーの除去を容易にすることに
よって行うので、トナーフィルミング防止をクリーニン
グブレードの他に設けたクリーニングローラによる摺擦
で行う上記特開平2−214882号公報などに開示の
発明に比して、中間担持体を摺擦し過ぎて例えば転写性
能が変化し画質を劣化させるような事態を回避できる。
また上記特開平2−214882号公報などに開示の発
明に比して、フィルミング層の生成が画像形成装置の使
用条件などで左右されにくく、使用環境への対応性を向
上できる。
形化されてなる塗布剤を用い、かつこれを塗布手段によ
り微粒子化して中間担持体の表面に塗布するので、例え
ば前述の特開平3−65973号公報に開示されている
ような微粒子状のまま画像形成装置内に収容して塗布に
用いる場合に比し、簡易な塗布剤収容機構や定量塗布機
構で塗布量を安定させることができる。また塗布剤の補
充作業も比較的容易にできる。
置でクリーニングされた中間担持体表面の部分に対して
塗布動作を行わせるので、クリーニングされていない中
間担持体表面の部分に対して塗布動作を行う場合には比
して、塗布装置のトナー汚れを少なくすることができ
る。また所定のクリーニング装置を用い、かつ、塗布動
作で微粒子が塗布された該表面のうちの少なくとも所定
部分が該クリーニング装置との対向部を通過し終わるま
でクリーニング動作を行わせるので、塗布された微粒子
の均一化、及び中間担持体表面への付着力増大を図るこ
とができる。なお、この微粒子の塗布対象への付着力増
大機能は、前述の特開平3−65973号公報に開示の
装置において、潤滑油添加剤微粒子の供給装置と共に用
いられているファーブラシローラからなるクリーニング
装置では発揮できないものである。
の終了からの累積画像形成回数が、一連の画像形成動作
終了時に所定回数以上になったときに上記塗布手段に塗
布動作を行わせるようにした場合には、各画像形成動作
間での塗布動作のために画像形成動作の中断を要するよ
うな画像形成装置においても、塗布動作のための画像形
成動作の中断を行うことなく、微粒子によるトナーフィ
ルミング防止効果を長期にわたってある程度維持するこ
とができる。また該累積画像形成回数が、所定回数にな
ったときに一連の画像形成動作中でも各画像形成動作の
間で上記塗布手段に塗布動作を行わせるようにした場合
には、微粒子によるトナーフィルミング防止効果を長期
にわたって良好に維持することができる。更に上記制御
手段の両方を採用する場合には、一連の画像形成動作終
了時の塗布動作要否のための所定回数よりも、一連の画
像形成動作中でも各画像形成動作の間で行う塗布動作要
否のための所定回数の方を、大きな値に設定しておくこ
とで、例えば、通常は一連のコピー終了時に小さい方の
所定回数以上になっていたときのみ塗布動作を行い、か
つ、かなり大量の連続コピーなどの途中で大きい方の所
定回数に達したときには、コピー間で塗布動作を行って
フィルミング層の生成を防止することにより、塗布動作
のためにコピー動作の中断をようする画像形成装置にお
いても、塗布動作のためのコピー動作の中断をできるだ
け少なくしながら、トナーフィルミング防止効果を長期
にわたって良好に維持することができる。
との対向部で表面が移動するように駆動される微粒子担
持部材で、該中間担持体表面に微粒子を塗布するので、
簡易な塗布装置の構成で安定した塗布を行うことができ
る。またこの微粒子担持部材を、中間担持体との対向部
で表面が該中間担持体表面と同方向に移動するように駆
動するので、これとは逆方向に移動するように駆動する
場合に比して駆動源への負荷を小さくすることができ
る。
形成装置において、上記微粒子として、ステアリン酸亜
鉛を主成分とするものを用いるので、塗布性が良好で塗
布むらを防止できる。
装置リセット時、及び又は、電源投入時に、前回の塗布
動作の終了からの累積画像形成回数が所定回数以上であ
った場合に、塗布動作を行わせるので、ジャム検知や操
作者による電源遮断による装置停止で塗布動作が中断さ
れた場合にも、その後のジャム処理後の装置リセットや
電源投入により確実に塗布動作を完了させることができ
る。
写ベルト回りの拡大図。
略構成図。(b)は同塗布装置36のブラシローラ38
部の縦断面図。
当接部の説明図。
ト。
Claims (7)
- 【請求項1】潜像を顕像化したトナー像を担持する像担
持体と、該像担持体から転写されたトナー像を担持する
中間担持体と、該像担持体から該中間担持体へトナー像
を転写する転写手段と、該中間担持体から最終トナー像
担持体又は他の中間担持体へトナー像を転写する転写手
段とを有する画像形成装置において、 中間担持体上の残留トナーを除去するクリーニング装置
と、該中間担持体の表面にトナーフィルミング防止機能
を有する微粒子を塗布する塗布装置とを設けたことを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】上記塗布装置を、上記微粒子が固形化され
てなる塗布剤と、該塗布剤を微粒子化して中間担持体の
表面に塗布する塗布手段とで構成したことを特徴とする
請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】上記クリーニング装置として、残留トナー
は上記中間担持体の表面から除去され、かつ該表面上に
塗布されている上記微粒子は均されて少なくとも一部が
摺擦部を通過し得る、該表面の摺擦部材によりクリーニ
ングを行うものを用い、 該クリーニング装置でクリーニングされた該表面の部分
に対して塗布動作を行わせ、かつ、該塗布動作で微粒子
が塗布された該表面のうちの少なくとも所定部分が上記
クリーニング装置との対向部を通過し終わるまでクリー
ニング動作を行わせるように、上記塗布装置及び該クリ
ーニング装置を制御する制御手段を設けたことを特徴と
する請求項1の画像形成装置。 - 【請求項4】前回の塗布動作の終了からの累積画像形成
回数が、一連の画像形成動作終了時に所定回数以上にな
ったときに上記塗布手段に塗布動作を行わせる制御手
段、及び又は、該累積画像形成回数が、所定回数になっ
たときに一連の画像形成動作中でも各画像形成動作の間
で上記塗布手段に塗布動作を行わせる制御手段を設けた
ことを特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項5】上記塗布装置を、上記中間担持体との対向
部で表面が該中間担持体表面と同方向に移動するように
駆動される微粒子担持部材で、該中間担持体表面に微粒
子を塗布するように構成したことを特徴とする請求項1
の画像形成装置。 - 【請求項6】上記微粒子として、ステアリン酸亜鉛を主
成分とするものを用いたことを特徴とする請求項1の画
像形成装置。 - 【請求項7】ジャム処理後の装置リセット時、及び又
は、電源投入時に、前回の塗布動作の終了からの累積画
像形成回数が所定回数以上であった場合に、塗布動作を
行わせる制御手段を設けたことを特徴とする請求項1の
画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14021493A JP3178756B2 (ja) | 1993-04-03 | 1993-05-19 | 画像形成装置 |
| US08/221,670 US5510886A (en) | 1993-04-03 | 1994-04-01 | Image forming apparatus having an intermediate image carrier |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-100516 | 1993-04-03 | ||
| JP10051693 | 1993-04-03 | ||
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337598A true JPH06337598A (ja) | 1994-12-06 |
| JP3178756B2 JP3178756B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=26441529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14021493A Expired - Lifetime JP3178756B2 (ja) | 1993-04-03 | 1993-05-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3178756B2 (ja) |
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-
1993
- 1993-05-19 JP JP14021493A patent/JP3178756B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3178756B2 (ja) | 2001-06-25 |
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