JPH06337748A - データ入力方法 - Google Patents

データ入力方法

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JPH06337748A
JPH06337748A JP5126006A JP12600693A JPH06337748A JP H06337748 A JPH06337748 A JP H06337748A JP 5126006 A JP5126006 A JP 5126006A JP 12600693 A JP12600693 A JP 12600693A JP H06337748 A JPH06337748 A JP H06337748A
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JP5126006A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kurozu
宣行 黒図
Hirahata Abe
平機 安部
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Hitachi Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ処理システムにおいて、パンチャー等
の特殊な技能を持っていない人でも複雑な原票を容易に
データ入力可能とする。 【構成】 複数のデータ項目からなる原票011に書か
れたデータを入力する場合、その複数のデータ項目の特
徴に合った入力手段を組合せて一画面上に表示し(ステ
ップ020)、表示された項目021〜022に従って
入力する(ステップ030)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原票データのコンピュ
ータへの入力方法に関し、特に数字、英文字、漢字等の
混在した文字形態で記載された原票データを容易に入力
可能なデータ入力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原票データをコンピュータへ入力
する場合、多くは特別の技能を持った専門のパンチャー
がパンチ専用マシンを用いて入力しており、特に医療保
険制度のもとで医療費の審査・請求等事務で発行される
医療費請求明細書(以下、レセプトという)のように複
雑なデータ構成の場合には、個々の原票種別のそれぞれ
の項目ごとの入力条件をパンチャーが入力の都度、判断
している。一方、大量データを入力する時には、規定の
OCR用紙に文字を書き、この用紙を機械に読み取らせ
て入力する方法も行なわれている。なお、この種の装置
に関するものとしては、例えば特開昭47−36729
号がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、レ
セプトデータのようにデータ特有の複雑な項目、文字構
成に対して、短時間でかつ正確に入力するためには、デ
ータを入力するパンチャーにも相応の技能が要求され
る。その結果、入力作業にかかる費用が相対的に高いも
のになり、また僅かのデータの入力でもその都度専任入
力グループへの作業委託という作業ステップが加わり、
データ完成までにその手間と期間を要する。また、OC
Rにより入力する場合には人的パワーが少なく処理速度
は速いが、イレギュラーな文字、特に手書き文字での判
読精度が低く、対象データにより適用が限定される。本
発明の目的は、このような問題点を改善し、パンチャー
等の特殊な技能を持っていない人でも複雑な原票を容易
に誤りなく入力できるデータ入力方法を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のデータ入力方法は、表示手段および異なる
データ入力手段(例えばタッチペン、ハンディOCR
等)を備え、複数のデータ項目からなる原票に書かれた
データを処理するシステムにおいて、予め、データ項目
ごとにそのデータ項目に適するデータ入力方式、データ
項目番号、表示順序、入力方式、制約条件、およびエラ
ー条件等の情報を、例えばテーブル形式(図4の
(b))で登録しておき、オペレータがデータ項目に順
次入力する際、当該データ項目に適するデータ入力手段
を画面上に表示することにより、データ項目に応じて異
なる入力手段を組合わせ、効率的にデータ入力すること
に特徴がある。さらに、このデータ入力方法を自治体オ
ンラインシステム等の窓口受付業務に適用することに特
徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、入力対象データが数字の場
合には、キータッチによる入力、漢字の場合にはOCR
スキャナによる入力あるいは手書き入力というように、
原票の種類、データ項目の特徴に合わせて入力方式を指
示するため、オペレータは、複雑なデータ項目を持つ原
票でも誤りなく容易に入力することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。 (第1の実施例)本実施例では、本発明を医療機関で発
行される医療費請求明細書(レセプト)の入力に適用し
た場合について述べる。図2は、本発明の第1の実施例
における医療情報システムの構成図である。図2におい
て、1は、レセプトデータのバッチ処理を含む医療情報
システムの処理を行ない、システム全体を制御するホス
トコンピュータ、2は、CRTディスプレイ、キーボー
ド、タッチペン、ハンディOCR等の入出力手段を有す
るワークステーション、3は印刷装置、4は、レセプト
データや項目テーブル等の必要データを格納する外部記
憶装置である。このレセプトデータは、図3に示すよう
に、患者の氏名、傷病名、診療開始日、投薬、注射回数
等、複雑な入力項目を数多く含み、また、医療制度(老
人保険、退職者医療等の適用の違い)により、様式、入
力項目が若干違ったものとなっており、オペレータによ
ってワークステーション2から必要なデータが選別入力
され、ホストコンピュータ1でバッチ処理される。
【0007】次に、本実施例におけるデータ入力項目の
自動設定方法について述べる。上記外部記憶装置4に
は、予めレセプト(原票)の各入力項目に適する入力方
式を記憶しておき、入力の際オペレータに対してこれを
順次ディスプレイ表示し、オペレータの最小限の判断だ
けで機械的な入力を可能として、効率的なデータ入力を
行なう。図4において、(a)は原票の入力項目および
位置を示す原票様式、(b)は(a)の項目に適する入
力方式や表示順序等の情報を登録した項目テーブルの内
容、(c)は本システムの機能構成をそれぞれ示す。本
実施例では、原票200の様式の入力すべきデータ項目
201〜205に対して、各項目の入力条件をテーブル
方式で設定する。この場合、項目テーブル210は、項
目番号211ごとの、表示順序212、入力方式21
3、制約条件214、エラー条件215等で構成され、
それぞれの入力項目の入力条件を規定する。また、シス
テムの機能としては、基本的機能(入力部221、表示
部223、記録部224、出力部225)の他に、この
項目テーブルに基づく制御機能(制御部222)を設
け、入力データレイアウトや入力方式の表示、エラーデ
ータアラームの表示等を行なう。なお、入力部221、
表示部223および出力部225は図2のワークステー
ション2の機能に、記録部224は外部記憶装置4の機
能に、制御部222はホストコンピュータ1の機能に、
それぞれ対応する。
【0008】次に、本実施例におけるレセプトデータの
入力手順について述べる。図1に示すように、原票のデ
ータ011に対してそのバッチの原票種別、トータル件
数、入力条件等の初期条件をセットする(ステップ01
2)。この原票のデータ011に対しては、図4に示し
たように、データの項目毎の特徴に合わせて「ガイダン
スキータッチ入力項目(ペンタッチ項目)」021、
「文字手書き入力項目(ペン書き項目)」022、「設
定コードタッチ項目(データコード変換項目)」02
3、「OCRスキャナ読み取り項目」024等が事前に
設計されており、入力時には各項目に対応した入力方式
を自動的に選定・表示する(ステップ020)。この場
合の表示画面は図5に示すとおりであり、入力するデー
タ項目の枠110をスクロールさせ、順次入力してい
く。なお、本実施例では、次に示す〜の入力項目が
ある。 データ桁数に併せて表示された入力枠に右側ガイダン
スのキーボード113の数値をタッチすることによりデ
ータを埋めていく項目112(入力方式−1) データ項目枠内に該当するカテゴリ名が表示され、そ
の上をタッチすればそのデータコードが自動的に入力さ
れる項目114(入力方式−2) 氏名等の文字を手書きで入力しそれを機械的に判読さ
せる項目115(入力方式−3) 活字でプリントされた文字をペンタイプ等のハンディ
なOCRスキャナで読み取る項目116(入力方式−
4) このような表示によって、オペレータは効率良く、間違
いなくレセプトデータを入力できる。こうして表示項目
の入力と次項目の選定・表示を繰り返すが、この際エラ
ーデータを入力すると(図1のステップ030,04
0)、搭載されたチェックプログラムのエラー判定条件
のもとでアラームが発せられ(ステップ041)、画面
上に該当内容が表示される(ステップ042)。そのエ
ラーがオペレータによって修正されると(ステップ04
3)、全体をクリーンなデータとして記録媒体に収納し
(ステップ050)、関連コンピュータシステムにかけ
る(ステップ060)。本実施例によれば、データ項目
の特徴に合った入力方式を表示をさせ、その方式を機械
的にセットすることにより、トータル的な入力効率を高
めることができる。
【0009】(第2の実施例)本実施例は、第1の実施
例に示した構成・機能を医療費請求明細書の医療機関に
おける入力と、審査機関におけるチェック修正に適用し
たものである。図6に示すように、医療機関において、
レセプトデータ310に対し、当方式を適用してデータ
を入力し(ステップ320)、必要な事務書類(33
1)と記録媒体(332)を作成し、この内記録媒体
(332)だけを審査機関に提出しチェックおよび審査
を受ける(ステップ340)。一方、審査機関でも当方
式を適用してデータ修正を行ない、それをそのままコン
ピュータシステムの入力データとする(ステップ35
0)。
【0010】(第3の実施例)本実施例は、第1の実施
例に示した機能を自治体窓口受付データの入力に適用し
たものであり、例えば住民税納付や住民票更新等に対す
る入力例を示す。図7において、410は自治体窓口
(届出側)の入力装置、420は自治体窓口(受付側)
の入力装置、430は自治体ホストシステム、441は
自治体窓口の届出側と受付側の入力装置を結ぶ接続部、
442は受付側の入力装置と自治体ホストシステムを結
ぶ接続部である。また、各入力装置の記録部412,4
22には、第1の実施例と同様の方法で、手続きデータ
の入力項目に対する入力方式、条件等の情報が予めテー
ブル形式で登録されている。本実施例では、住民や事業
者等の窓口への届出者401は、手続きデータ402を
窓口に用意された入力装置410に入力することによ
り、手続きを行なう。この際、入力装置の画面411上
には、該当手続きの書式レイアウトが表示され、届出者
401による入力機器413によるペンタッチあるいは
ペンでの文字手書きで入力を行ない、入力された届出内
容は装置内の記録部412に記録される。この届出内容
は受付側の装置420に接続され、受付側の画面421
へ表示され、記録部422に記録される。受付側は画面
421を見ながら当該データのチェックおよび届出者へ
の修正指示あるいは修正を行ない、正しい書類として完
成させる。さらに、過去のデータとの照合が必要な場合
には、ホストシステム430のマスタファイル431か
ら該当データを呼び出して照合・チェックにかける(処
理423)。最終的なデータは、ホストシステムのマス
タファイル431に登録/更新され、また文書としては
連動した窓口のプリンタで出力(押印機能を含む処理4
24)され、届出者に発行される。なお、ホストデータ
および窓口装置データの接続部441,442にはプロ
テクトがかけられており、関係者以外の操作、索引はで
きないようにする。これにより、手続きの機械化による
円滑な事務処理とデータのセキュリティが保護された高
い窓口サービスが確保される。本実施例によれば、窓口
受付データは画面上へのペンタッチ方式で入力および捺
印装置への押印で届出され、受付側では連動した別装置
で同時に画面を見て、チェック・修正を行なうことがで
き、またホスト側のマスタも即時呼び出しができ、過去
のデータとの照合や必要に応じ更新をかけることもでき
る。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、従来方式では手間がか
かっていた複雑なデータ項目構成、漢字、英字、数字等
が混在した多様な原票種別等のデータ入力に対して、特
別な技能を持っていない人でも入力でき、処理速度と正
確さが確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるレセプトデータ
の入力手順を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例における医療情報システ
ムの構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例におけるレセプトデータ
の項目を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施例におけるデータ入力項目
の設定方法を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施例における表示画面を示す
図である。
【図6】本発明の第2の実施例における医療費請求明細
書の入力手順を示す図である。
【図7】本発明の第3の実施例における自治体窓口シス
テムの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 ワークステーション 3 印刷装置 4 外部記憶装置 101 タッチペン 102 ハンディOCR 410 入力装置 413 入力機器 420 入力装置 425 入力機器 430 ホストシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/20 502 Z 7315−5L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段および異なるデータ入力手段を
    備え、複数のデータ項目からなる原票に書かれたデータ
    を処理するシステムのデータ入力方法において、予め、
    データ項目ごとに該データ項目に適するデータ入力方式
    を含む情報を登録しておき、データ入力時には、当該デ
    ータ項目に適するデータ入力手段を画面表示することを
    特徴とするデータ入力方法。
  2. 【請求項2】 表示手段および異なるデータ入力手段を
    有する窓口側の入力装置と、該入力装置とオンライン接
    続されたホストシステムとを備え、複数のデータ項目か
    らなる原票に書かれたデータを処理する場合のデータ入
    力方法において、予め、データ項目ごとに該データ項目
    に適するデータ入力方式を含む情報をホスト側に登録し
    ておき、前記入力装置からのデータ入力時には、当該デ
    ータ項目に適するデータ入力手段を入力装置側に画面表
    示することを特徴とするデータ入力方法。
JP5126006A 1993-05-27 1993-05-27 データ入力方法 Pending JPH06337748A (ja)

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JP5126006A JPH06337748A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 データ入力方法

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JP5126006A JPH06337748A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 データ入力方法

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JPH06337748A true JPH06337748A (ja) 1994-12-06

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ID=14924400

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JP5126006A Pending JPH06337748A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 データ入力方法

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JP (1) JPH06337748A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08166988A (ja) * 1994-12-13 1996-06-25 Fujitsu Ltd 診療報酬明細書発行装置
KR100286841B1 (ko) * 1996-03-14 2001-04-16 타테이시 요시오 입력단말장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08166988A (ja) * 1994-12-13 1996-06-25 Fujitsu Ltd 診療報酬明細書発行装置
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