JPH0633774A - 内燃機関のインテークマニホールド - Google Patents
内燃機関のインテークマニホールドInfo
- Publication number
- JPH0633774A JPH0633774A JP18532892A JP18532892A JPH0633774A JP H0633774 A JPH0633774 A JP H0633774A JP 18532892 A JP18532892 A JP 18532892A JP 18532892 A JP18532892 A JP 18532892A JP H0633774 A JPH0633774 A JP H0633774A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- branch pipe
- engine
- intake
- common branch
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004880 explosion Methods 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直列4気筒のエンジンで、慣性効果により吸
入効率を向上する。こうして、エンジンの性能を改善す
る。 【構成】 図は、爆発順序が1−2−4−3の直列4気
筒の実施例である。第1の気筒1の分岐管9と第4の気
筒4の分岐管12の上流を合流して共通の分岐管13を
形成する。第2の気筒の分岐管10と第3の気筒の分岐
管11の上流を合流して共通の分岐管15を形成する。
各共通の分岐管13と15にはそれぞれスロットルバル
ブ14と16を設ける。共通の分岐管13には第1と第
4の気筒の爆発間隔の等間隔に応じて連続的に空気が流
れる。共通の分岐管15にも同様に空気が連続的に流れ
る。
入効率を向上する。こうして、エンジンの性能を改善す
る。 【構成】 図は、爆発順序が1−2−4−3の直列4気
筒の実施例である。第1の気筒1の分岐管9と第4の気
筒4の分岐管12の上流を合流して共通の分岐管13を
形成する。第2の気筒の分岐管10と第3の気筒の分岐
管11の上流を合流して共通の分岐管15を形成する。
各共通の分岐管13と15にはそれぞれスロットルバル
ブ14と16を設ける。共通の分岐管13には第1と第
4の気筒の爆発間隔の等間隔に応じて連続的に空気が流
れる。共通の分岐管15にも同様に空気が連続的に流れ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関のインテークマ
ニホールドに関する。
ニホールドに関する。
【0002】
【従来の技術】直列4気筒エンジンの気筒は、図4に示
すように、第1の気筒1から第4の気筒4が一直線上に
配列され、エンジンに吸入される新気(空気)は、上流
のエアクリーナ5からダクト6を通って、インテークマ
ニホールド7のサージタンク8に導かれ、サージタンク
8内の空気は、第1〜第4の気筒1〜4の各吸入弁に連
通する分岐管9,10,11,12を通り、エンジンの
各気筒1〜4へ吸入される。
すように、第1の気筒1から第4の気筒4が一直線上に
配列され、エンジンに吸入される新気(空気)は、上流
のエアクリーナ5からダクト6を通って、インテークマ
ニホールド7のサージタンク8に導かれ、サージタンク
8内の空気は、第1〜第4の気筒1〜4の各吸入弁に連
通する分岐管9,10,11,12を通り、エンジンの
各気筒1〜4へ吸入される。
【0003】13はスロットルバルブで、その開角度に
よる吸入空気量により、エンジンの回転数が制御され
る。図中、符号#1,#2,#3,#4はそれぞれ第1
〜第4の気筒1,2,3,4を示す。又、符号INは各
気筒毎に設けられた吸入(吸気)弁を、Exは排気弁を
示す。
よる吸入空気量により、エンジンの回転数が制御され
る。図中、符号#1,#2,#3,#4はそれぞれ第1
〜第4の気筒1,2,3,4を示す。又、符号INは各
気筒毎に設けられた吸入(吸気)弁を、Exは排気弁を
示す。
【0004】又、矢印はダクト6からサージタンク8に
導かれ、更に各分岐管9〜12に分流する新気の流れを
示す。直列4気筒エンジンは、各気筒の爆発順序が1−
2−4−3又は1−3−4−2の何れかであるが、イン
テークマニホールド7の分岐管9,10,11,12
は、図4のように、一つのサージタンクに対し、第1の
気筒1から、第2,第3,第4の気筒2,3,4までが
順に取付けられている構造である。
導かれ、更に各分岐管9〜12に分流する新気の流れを
示す。直列4気筒エンジンは、各気筒の爆発順序が1−
2−4−3又は1−3−4−2の何れかであるが、イン
テークマニホールド7の分岐管9,10,11,12
は、図4のように、一つのサージタンクに対し、第1の
気筒1から、第2,第3,第4の気筒2,3,4までが
順に取付けられている構造である。
【0005】爆発順序の前者のものをクランク軸回転角
度に対する各気筒#1〜#4毎の吸入工程を図に示すと
図5のようになり、ハッチングで示す爆発工程の直前の
180°の間に吸気が行なわれている。
度に対する各気筒#1〜#4毎の吸入工程を図に示すと
図5のようになり、ハッチングで示す爆発工程の直前の
180°の間に吸気が行なわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】各気筒の吸入工程は爆
発順序に従って行なわれ、インテークマニホールド内の
空気の流れに注目すると、前記後者の爆発順序1−3−
4−2のものでは、1気筒目の吸入が完了すると、次は
3気筒目、その次は2気筒目、更にその次は4気筒目
と、空気の流れがサージタンク内で一定とならず、吸入
効率を高める為の慣性を活用する事は不十分であった。
発順序に従って行なわれ、インテークマニホールド内の
空気の流れに注目すると、前記後者の爆発順序1−3−
4−2のものでは、1気筒目の吸入が完了すると、次は
3気筒目、その次は2気筒目、更にその次は4気筒目
と、空気の流れがサージタンク内で一定とならず、吸入
効率を高める為の慣性を活用する事は不十分であった。
【0007】このことは、前記前者の爆発順1−2−4
−3のものでも同様である。そこで、本発明は、慣性効
果による吸入効率の向上をより効果的に行なうことので
きる直列4気筒エンジンの吸気マニホールドを提供する
ことを目的とする。
−3のものでも同様である。そこで、本発明は、慣性効
果による吸入効率の向上をより効果的に行なうことので
きる直列4気筒エンジンの吸気マニホールドを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のインテークマニホールドは、直列4気筒エ
ンジンにおいて、クランク軸角度で360°の爆発間隔
を有する二つの気筒(1と4),(2と3)毎に、それ
らの分岐管(9と12),(10と11)をその上流で
合流させて共通の分岐管(13)(15)を形成した。
に、本発明のインテークマニホールドは、直列4気筒エ
ンジンにおいて、クランク軸角度で360°の爆発間隔
を有する二つの気筒(1と4),(2と3)毎に、それ
らの分岐管(9と12),(10と11)をその上流で
合流させて共通の分岐管(13)(15)を形成した。
【0009】更に、共通の分岐管(13)(15)同志
をその上流で合流させて一つの吸気通路(19)に形成
してもよい。
をその上流で合流させて一つの吸気通路(19)に形成
してもよい。
【0010】
【作用】共通の分岐管(13)(15)を通って、各二
つの気筒(1と4)及び(2と3)へクランク軸回転角
度で360°の等間隔で新気が吸入されるため、空気の
流れが連続的となり、慣性効果による吸入効率の向上が
有効に達成される。
つの気筒(1と4)及び(2と3)へクランク軸回転角
度で360°の等間隔で新気が吸入されるため、空気の
流れが連続的となり、慣性効果による吸入効率の向上が
有効に達成される。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1実施例で、爆発順序が前
記の前者である1−2−4−3の直列4気筒のエンジン
の場合を示す。爆発間隔がクランク軸角度で互に360
°の第1と第4の気筒1,4の分岐管9,12はその上
流で合流されて、共通の分岐管13を形成し、この共通
の分岐管13にスロットルバルブ14が設けてある。
記の前者である1−2−4−3の直列4気筒のエンジン
の場合を示す。爆発間隔がクランク軸角度で互に360
°の第1と第4の気筒1,4の分岐管9,12はその上
流で合流されて、共通の分岐管13を形成し、この共通
の分岐管13にスロットルバルブ14が設けてある。
【0012】又、同様に、爆発間隔がクランク軸角度で
360°の第2と第3の気筒2,3の分岐管10,11
はその上流で合流されて、別に共通の分岐管15を形成
し、この共通の分岐管15にスロットルバルブ16が設
けてある。
360°の第2と第3の気筒2,3の分岐管10,11
はその上流で合流されて、別に共通の分岐管15を形成
し、この共通の分岐管15にスロットルバルブ16が設
けてある。
【0013】こうすることで、共通の分岐管13と15
には、互に360°の等間隔で二つの分岐管9,12と
10,11の吸入空気が連続的に流れ、慣性効果による
吸入効率の向上が実現する。
には、互に360°の等間隔で二つの分岐管9,12と
10,11の吸入空気が連続的に流れ、慣性効果による
吸入効率の向上が実現する。
【0014】図2に示す本発明の第2実施例は、共通の
分岐管15内をA点からB点まで流れた空気がB点で分
れて、分岐管10,11のC点,D点を通り、第2の気
筒2の吸入弁17の点Eと第3の気筒3の吸入弁18の
点Fにそれぞれ達するまでの距離BEとBF(つまり各
分岐管10と11の長さ)を、音速(340m/s)/
(クランク軸90°回転時間)に一致させることによ
り、分岐管内反射波を活用して吸気効率をより向上させ
たものである。
分岐管15内をA点からB点まで流れた空気がB点で分
れて、分岐管10,11のC点,D点を通り、第2の気
筒2の吸入弁17の点Eと第3の気筒3の吸入弁18の
点Fにそれぞれ達するまでの距離BEとBF(つまり各
分岐管10と11の長さ)を、音速(340m/s)/
(クランク軸90°回転時間)に一致させることによ
り、分岐管内反射波を活用して吸気効率をより向上させ
たものである。
【0015】この実施例で、クランク軸90°回転時間
はエンジンの回転数で変るため、上記の分岐管の長さを
決めるときのクランク軸90°回転時間を決めるには、
エンジンの回転数対トルク(又は出力)特性線図で改善
したい回転数に合わせて選択する。
はエンジンの回転数で変るため、上記の分岐管の長さを
決めるときのクランク軸90°回転時間を決めるには、
エンジンの回転数対トルク(又は出力)特性線図で改善
したい回転数に合わせて選択する。
【0016】従って、改善した回転数が高い程分岐管1
0,11の長さを短かくする。又、図2では、二つの分
岐管10,11だけが図示してあるが、図示してない他
の二つの分岐管9,12同志も同じ長さに合わせること
で、分岐管内反射波を活用して吸気効率をより向上させ
ることができる。
0,11の長さを短かくする。又、図2では、二つの分
岐管10,11だけが図示してあるが、図示してない他
の二つの分岐管9,12同志も同じ長さに合わせること
で、分岐管内反射波を活用して吸気効率をより向上させ
ることができる。
【0017】図3は、本発明の第3実施例で、請求項2
の発明に対応する。この第3実施例では、前記第1実施
例が、共通の分岐管13と15を有し、それぞれにスロ
ットルバルブ14と16を設けていたものを、共通の分
岐管13と15を更にその上流で一つの吸気通路19に
合流し、スロットルバルブ20を1箇に集約して、吸気
通路19に設けた。
の発明に対応する。この第3実施例では、前記第1実施
例が、共通の分岐管13と15を有し、それぞれにスロ
ットルバルブ14と16を設けていたものを、共通の分
岐管13と15を更にその上流で一つの吸気通路19に
合流し、スロットルバルブ20を1箇に集約して、吸気
通路19に設けた。
【0018】なお、上記第1〜第3実施例は、爆発順序
が前記前者の1−2−4−3のものを対象としている
が、後者の1−3−4−2のものでは、第1と第4の気
筒1,4の分岐管9,12をその上流で合流して共通の
分岐管を形成し、他の第2と第3の気筒2,3の分岐管
10,11をその上流で分流して別の共通の分岐管を形
成すればよい。
が前記前者の1−2−4−3のものを対象としている
が、後者の1−3−4−2のものでは、第1と第4の気
筒1,4の分岐管9,12をその上流で合流して共通の
分岐管を形成し、他の第2と第3の気筒2,3の分岐管
10,11をその上流で分流して別の共通の分岐管を形
成すればよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の内燃機関のインテークマニホー
ルドは上述のように構成されているので、直列4気筒の
エンジンにおいて、慣性効果による吸入効率の向上が有
効に達成され、エンジンの性能改善に寄与する。
ルドは上述のように構成されているので、直列4気筒の
エンジンにおいて、慣性効果による吸入効率の向上が有
効に達成され、エンジンの性能改善に寄与する。
【図1】 本発明の第1実施例の縦断平面図。
【図2】 同第2実施例の一部の図。
【図3】 同第3実施例の縦断平面図。
【図4】 従来技術の縦断平面図。
【図5】 エンジンの吸入工程図。
1 第1の気筒 2 第2の気筒 3 第3の気筒 4 第4の気筒 9,10,11,12 分岐管 13,14 共通の分岐管 19 吸気通路
Claims (2)
- 【請求項1】 クランク軸角度で360°の爆発間隔を
有する二つの気筒毎に、それらの分岐管をその上流で合
流させて共通の分岐管を形成した直列4気筒エンジンの
インテークマニホールド。 - 【請求項2】 共通の分岐管同志を更にその上流で合流
させて一つの吸気通路に形成した請求項1のインテーク
マニホールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18532892A JPH0633774A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 内燃機関のインテークマニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18532892A JPH0633774A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 内燃機関のインテークマニホールド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633774A true JPH0633774A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16168905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18532892A Withdrawn JPH0633774A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 内燃機関のインテークマニホールド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090211394A1 (en) * | 2005-04-27 | 2009-08-27 | Midori Anzen Co., Ltd. | Leather And Manufacturing Method Of Leather |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP18532892A patent/JPH0633774A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090211394A1 (en) * | 2005-04-27 | 2009-08-27 | Midori Anzen Co., Ltd. | Leather And Manufacturing Method Of Leather |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |