JPH0633774B2 - 可変速給水装置 - Google Patents

可変速給水装置

Info

Publication number
JPH0633774B2
JPH0633774B2 JP59156949A JP15694984A JPH0633774B2 JP H0633774 B2 JPH0633774 B2 JP H0633774B2 JP 59156949 A JP59156949 A JP 59156949A JP 15694984 A JP15694984 A JP 15694984A JP H0633774 B2 JPH0633774 B2 JP H0633774B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
pump
time
pumps
water supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59156949A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6138182A (ja
Inventor
薫 中島
廣直 平岩
卓央 赤堀
宏之 千野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Ebara Densan Ltd
Original Assignee
Ebara Corp
Ebara Densan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp, Ebara Densan Ltd filed Critical Ebara Corp
Priority to JP59156949A priority Critical patent/JPH0633774B2/ja
Publication of JPS6138182A publication Critical patent/JPS6138182A/ja
Publication of JPH0633774B2 publication Critical patent/JPH0633774B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 「産業上の利用分野」 この発明は一つの給水系に対して複数台数のポンプを備
え、該ポンプが交互に運転されて給水が行われるポンプ
装置に関する。
「従来の技術」 複数のポンプを持ち一つの給水系統を通じて給水を行う
可変速給水装置ではポンプを交互に運転するが制御の性
質上ポンプの起動停止頻度が少なく、極端な場合は一度
動き出すと停止しない場合もある。複数台のポンプをも
つこの種装置ではポンプ運転時間の平均化をはかるため
どのようなタイミングで交互に運転(以後単に交互とい
う)するポンプを切換えるかは大きな関心事となってい
る。
消費量が少なくなって給水量が零かまたは極端に少なく
なった時、圧力タンクにいったん水を昇圧させてからポ
ンプを停止する少水量停止機能をそなえた可変速給水装
置がある。
従来この種装置では、1日のうちの、少水量になりやす
い時間(たとえば夜中)の数時間を交互時間帯に設定
し、この時間内に少水量停止した時に1回交互させると
いう方法が一般的であった。
複数台数のポンプを交互して運転するポンプ装置、例え
ば2台のポンプを単独交互運転させる可変速給水装置で
は1台分のポンプを全負荷運転できる電源容量とするこ
とが計画される。かかる場合電源側の条件によりポンプ
1台分を運転は出来且つ若干余裕のある電源容量ではあ
るがポンプ2台を無条件に同時運転できないということ
もある。即ち、ポンプの交互時に並列運転を行うには電
源容量がポンプ1台分以上あるが不足勝ちだという場合
がある。以下の説明ではこのようなポンプ交互時に2台
のポンプを同時に運転を行うには電源容量が不足勝ちの
場合も含めて電源容量がポンプ1台分と表現して説明す
る。
このような電源容量がポンプ1台分のみの場合は少水量
停止装置を備え、給水量が零になる時間帯をあらかじめ
セットしておき負荷側に影響の少ないタイミングで少水
量停止機能により交互切替を行なっていた。(1日に1
回のみ) 「発明が解決しようとしている問題点」 電源容量にかかわらず1日1回少水量停止時交互とする
と設定した時間内に少水量停止がおこらないと1台のポ
ンプが数日間まわりっぱなしになる。ポンプは長く停止
させておくと錆がたまるので、ポンプが交互した時赤水
のでる恐れもあった。また24時間に1回の交互は交互
の間隔として長すぎ赤水が発生するおそれがある。
電源設備容量が1台分のポンプを駆動する容量しかない
場合には少水量停止でないのに赤水を発生させないため
に運転中に一旦先発ポンプを停止して強制的交互に行な
うと、断水状態が生ずる。
そこで、少水量停止でない場合で給水圧力を保持できず
にポンプを交互させることは例えば内燃機関の冷却水、
水冷冷蔵庫の場合は熱交換媒体の冷却水が昇温して機器
に多大な悪影響を及ぼすし、シャワー等の混合栓を使用
している負荷にとっては、交互後、再起動して給水圧力
が安定するまでの時間温水しか出ないという状態に至っ
てしまう。
本発明は複数台のポンプと一つの電源装置につながった
複数台の可変速装置を持った可変速給水装置において電
源装置が1台分のポンプを全負荷運転させる電源容量を
もっている場合において一つのポンプの長時間運転の可
能性を解消すると共に複数台のポンプの運転時間を平均
化することのできる可変速給水装置を提供することを目
的とする。
〔発明の構成〕
「問題点を解決するための手段」 本発明は複数台のポンプと電源容量がポンプの交互の
際、全負荷で並列運転を行うのに容量に制限がある一つ
の電源装置より給電される複数台の可変速装置を持った
可変速給水装置において、複数台の可変速装置の合計運
転電流検出手段を設け、1日をN等分し、N等分された
時間帯内において本装置が1回目に少水量停止した場合
にはポンプの運転を交互し、1日をN等分した時間帯内
に一度も少水量停止しなかった時にはN等分時間経過時
に強制的にポンプの運転を交互させ、且つポンプの運転
の強制的な交互切替の際給水圧力を低下させないために
可変速装置の合計運転電流を監視し、複数台のオンプを
同時可変速運転させ電源容量を越える様な負荷のときに
は、先発していたポンプを停止させる制御装置を備えた
可変速給水装置である。
「作用」 そこで本発明では赤水を出さないためポンプ交互回数を
ある程度増加させるために1日をN等分し、その時間帯
内に前記少水量停止が発生した場合は該時刻にその場で
交互させる。ただし、N等分時間内には最高1回の交互
としそれ以上少量停止しても交互させない。又、少水量
停止せずN等分した時間帯が経過した場合は経過時点
で、複数台同時変速としこれまで先発していたポンプを
解列させ給水圧力を保持する。またこの時間に2台以上
同時運転していた場合はポンプを停止させずに先発機、
後発機の運転指令のみを入れ替える。更に、1台分の電
源容量しか持たない設備なので、この時点において合計
運転電流を監視し、1台分の定格電流を超える場合には
即座に先発機を停止させ、設備容量限度ぎりぎりまで給
水圧力を保持する。
「実施例」 第1図はこの発明の実施例のフローシートである。ポン
プ1,11は誘導電動機(以下、電動機という)2,1
2により夫々駆動可能となっており、電動機2,12が
インバータ10,110により夫々駆動されるようにな
っている。受水槽3より吸込管5,15を通じてポンプ
1,11に吸込まれた水は昇圧され、吐出管6,16に
吐出され、チェッキ弁7,17を介して送水管18に合
流するようになっている。19は送水管18に設けた圧
力タンク、21は送水管18に設けたポンプ1,11の
吐出圧力を検出する圧力センサであり、圧力センサ21
の信号は制御装置22に送られるようになっている。制
御装置22はインバータ10,110の周波数指令信号
を出力し、インバータ10,110を介して電動機
2,12を可変速する。
制御装置22はマイコンタイマを備えており、制御装置
22に記憶されている末端圧一定制御している状態での
圧力センサ21の信号と所要圧力信号下でのポンプが少
水量停止となる最小周波数信号とマイコンタイマのH能
動信号を入力とするアンドゲートが設けられており、前
述した制御装置22におけるアンドゲートがH能動信号
を出力したとき、ポンプ1,11の交互を行うようにな
っている。
本発明では1日を1を含む調整をNとしてN等分された
小時間帯中に一回も少水量停止がないときはそのN等分
された小時間帯が終る時刻にマイコンタイマは該時刻を
知らせるL能動信号(パルス)を一時出し、ポンプ1,
11の交互を行うようになっている。この場合ポンプ
1,11を共に駆動して末端圧一定制御を行うため、今
まで駆動されているポンプ1又は11は減速される。
制御装置22は夫々インバータ10,110と電源装置
23との間のスイッチ24,124を制御するようにな
っている。
電源装置23からの電力供給線には電流検出器25が設
けられ、電流検出器25の検出した入力電流信号は制御
装置22に入力される。
このような可変速給水装置は例えば圧力センサ21の検
知した給水の吐出圧力とポンプ回転速度とから末端給水
圧力一定制御を行なう。或は、図示されない流量計を送
水管18を備えて給水量と吐出圧力値により末端給水圧
力一定制御を行う。或は流量計の信号を制御装置に導い
て流量一定制御を行う。これらの給水圧力一定或は流量
一定制御は公知の制御方法により行われる。
このような構成の可変速給水装置において電源装置23
の容量がポンプ1,11、2台を最大出力で運転可能と
なっており、常時は給水態様からポンプ1台分で充分な
場合について先ずのべる。
第1図において制御装置22は周波数指令信号Sをイ
ンバータ10に出力する。インバータ10はスイッチ2
4を介して電源装置23から受ける商用周波数電力を周
波数変換して出力する。制御装置22は例えばスイッチ
24を入とし、スイッチ124を断としており、周波数
指令信号Sと同周波数の電力は電動機2に送られ、電
動機2は付勢され、ポンプ1を運転する。ポンプ1は受
水槽から吸込管5を通じて水を吸込み昇圧して吐出管6
に吐出し、チェッキ弁7を通じて送水管18に水を送り
出す。吐出圧力は圧力センサ21で計測され、その圧力
信号は制御装置22に送られ、制御装置22ではポンプ
の回転速度の代わりに用いた周波数指令信号Sと圧力
信号を併せて例えば末端圧力一定の給水を行うように周
波数指令信号Sを変更する。
かかるポンプの運転はポンプ11についても同様で給水
量が少ないときは何れかのポンプが運転されそのポンプ
の最大能力を越えると2台のポンプ1,11が運転され
る。
ポンプ1,11は夫々少水量となると発熱,パーシャル
キャビテーション等の不都合が生ずるため、運転されて
いる電動機2、又は12が予め定められた回転速度にな
るような最小周波数指令信号Sになると、制御装置2
2は周波数指令信号を例えばポンプの最大回転速度とな
る最大周波数指令信号SfMAXに制御して圧力タンク
19に補水を行ない、圧力センサ21が所定の圧力とな
ると圧力センサ21の該信号を受けて制御装置22は運
転されている電動機2又は12をスイッチ24又は12
4を切り断電する。もしくは、スイッチ24又は124
を投入したまま、周波数指令信号Sを零とし電動機2
又は22を停止させる。そして、ポンプ1,11停止の
まま圧力タンク19により給水は行われて圧力センサ2
1の示す信号が予め定められた一定圧力以下を示す場合
にその信号を受けている制御装置22はスイッチ24又
は124を入れもしくは周波数指令信号Sを上昇さ
せ、電動機2又は12を始動してポンプ1又は11を運
転する。
第2図は第1図の装置のタイムチャートである。Aは制
御装置22に備えるマイコンタイマの動作を示し、B,
Cはポンプ1,11の運転停止を示す。
図において時刻T0からT24までは24時間であって
その間をN等分例えば4等分してある。この4分割され
た境となる時刻は午前2時、午前8時、午後2時、午後
8時、翌日の午前2時である。このN等分された時刻の
始めにはマイコンタイマはH能動信号を出力して持続す
る。
第3図は第1図の装置の作用を示すフローチャートであ
る。
今ポンプ1が単独運転状態にあり、基準時刻T0を午前
2時としてフローチャート及びタイムチャートにより説
明すれば第1図の装置の作用は第2図、第3図に示すよ
うに次のとおりである。
系がスタートするとステップ101で制御装置22に備
えるマイコンタイマがH能動信号を出力する。例えば系
のスタートを基準時刻にとると第2図の時刻T0であ
る。かかる時刻にはポンプ1が単独運転されている。
ステップ102ではマイコンタイマがH能動信号を出し
ているか否かが判断され、出していないときは元に戻
り、出しているときはステップ103に進む。
ステップ103では少水量停止しているかどうか判断さ
れる。時刻T0からT1までは少水量停止をしていない
のでステップ103Bに移り、基準時刻T0から6時間
経過しているか否かが判別され、経過していないからス
テップ103の手前に戻る。時刻T1では少水量停止し
ているから、ステップ104に進む。
ステップ104でマイコンタイマはH能動信号を停止し
ステップ105に進む。
ステップ105は圧力タンク19の水位低下により圧力
センサ21の圧力信号も低下して行き、圧力センサ21
の圧力信号が給水条件になっているかどうかが制御装置
22で判別される。給水条件になっていないときはステ
ップ105の手前に戻り、給水条件になっているときは
ステップ106に進む。
ステップ106では時刻T2で示すようにポンプは給水
条件にありポンプは交互しポンプ11が運転される。
ポンプ交互の動作はここで終る。ポンプ交互後の動作は
サブルーチン200に移る。
サブルーチン200は基準の時刻T0から始まる1日を
N等分した少時間帯に一回ポンプの交互が行われた後の
動作を示すものである。
ステップ201では時刻T2からT3までにおいて少水
量停止か否かが判別されて少水量停止でないと元に戻
り、時刻T3では少水量停止によりステップ202に進
む。
ステップ202ではマイコンタイマがセットされている
か否かが判別され、マイコンタイマがセットされていな
いのでステップ203に進む。
ステップ203では給水条件が整っていないときはステ
ップ203の手前に戻り、時刻T4に示すように給水条
件が整うとステップ204に進む。
ステップ204ではポンプ11が再始動する。
同様に時刻T5でポンプ11は少水量停止し、時刻T6
で再始動する。時刻T7では基準時刻の午前2時から1
日を4等分した午前8時となり、マイコンタイマはセッ
トされる。
時刻T8におけるサブルーチン200の動作はステップ
201で少水量停止が判断され、ステップ202に進
み、マイコンタイマが動作しているからステップ104
に戻る。マイコンタイマは停止し、ステップ105に進
み、時刻T9で給水条件が整うとステップ106に進み
ポンプの交互が行われポンプ1が始動する。
時刻T10において給水負荷が1台分のポンプ能力以上
に増大するとポンプ11は始動し、並列運転される。時
刻T11において給水負荷が減少し、給水負荷がポンプ
1台分になると1日を4等分した午前8時から午後2時
までの小時間帯では既にポンプの交互が行われているか
ら、後発しているポンプ11は停止しポンプ1が給水を
続行する。1日を4等分した午後2時の時刻T12では
時刻が午前8時から午後2時までの間に少水量停止があ
るのでポンプの交互が行われない。
時刻T12から時刻T13までの6時間の小時間帯にポ
ンプ1が運転を続行したとするとマイコンタイマは時刻
T13において、ステップ103の動作となり、少水量
停止でないのでステップ103Bに進み、1日をN等分
した時刻か否かがマイコンタイマがL能動信号をパルス
状に出力したかどうかにより判別され、マイコンタイマ
のL能動信号によりステップ105に進み、ステップ1
05に進み既に給水条件にあるから、ポンプ1を運転し
乍ら等ポンプ11が運転され漸次t並列運転してポンプ
1を停止してポンプの交互が行われる。
今、第2図に二点鎖線で示すように1日を4等分した午
後8時にポンプ11が既に運転されている場合は次のと
おりである。時刻T13よりも前の小時間帯には少水量
停止なく、時刻T12′に給水負荷の増大によりポンプ
1,11が並列運転を始める。時刻T13においてステ
ップ103Bによりステップ105に進む。ここで既に
給水条件にあるからステップ106に進む。ここで装置
はポンプ1,11が並列運転する条件下にあるから、ポ
ンプ1,11の先後発の運転指令のみを入替える。そし
て時刻T13′において給水負荷が減少してポンプ1は
停止しポンプ11のみが運転される。
時刻T14は既にのべた少水量停止によるポンプ交互動
作である。
通常電源容量設計の際、ポンプ1台分の最大電力容量と
電源からの距離、電線の太さから主電源の電圧降下を考
慮し、最悪の電圧低下となって機器に悪影響を与えない
ように安全率を乗ずることが多い。従って通常ポンプ1
台分の運転では電源装置の限界に達しない。これらの条
件の給水設備によって個々に変わる。従って上述したポ
ンプ1台分しか電源容量がない場合とはポンプ1台分の
電源容量以上余裕の電源容量はあるがポンプ2台分を最
大能力で運転できないような電源容量であり、且つポン
プ交互の際にポンプの並列運転に対する給水負荷状態に
よって電源容量を越える場合をいっているのである。こ
のような意味において説明を簡便にするためポンプ装置
に対する電源容量がポンプ1台分しかない場合について
のべるがポンプ交互の際並列運転するには電源容量に制
限がある場合も本発明に含まれるのである。
次にポンプ1又は11の1台分しか電源装置23の容量
がない場合の動作を第4図のタイムチャートを用いての
べれば次のとおりである。時刻T0からT9までの動作
は第2図における説明と同じであるので省略する。
時刻T10でポンプ1が使用水量停止をすると既に時刻
T8で少水量停止しているので時刻T11ではポンプ1
は再始動する。そして1日を4等分した時刻12では既
にその前の6時間の間に少水量停止があったからポンプ
の交互は行われずポンプ1は続いて運転される。そして
時刻T12からT13までは少水量停止がない。
時刻T13の午後8時において1日をN等分した小時間
帯が終るとマイコンタイマはL能動のパルス信号を出力
し、ポンプ1,11の交互の動作が行われる。ここでは
少水量停止でないのでポンプ1を停止させると給水圧力
が低下してしまう不都合がある。そこでポンプ1を運転
すると共にポンプ11を始動し、ポンプ1,11の並列
運転を行う。この並列運転時においても給水負荷はポン
プ1が給水していた状態とほとんど変わらないとみてよ
い。この並列運転の際に電流検出器25の検出信号は制
御装置22に送られる。
ここで制御装置22中には第1図に併記して示すように
電流監視部26、演算比較部27、運転指令部28を備
えており、電流検出器25の検出した信号は電流監視部
26に送られ、電流監視部26は演算比較部27に電流
値を送り、演算比較部27では予め定めてある1台分の
ポンプの最大負荷電流と比較し、その比較値を運転指令
部28に送る。運転指令部28は最大負荷電流以下なら
ば暫時運転を続行し、最大負荷電流以上ならば直ちにポ
ンプを交互するようにスイッチ24を切り、ポンプ1を
停止してポンプ11を運転する。
〔発明の効果〕
本発明は複数台のポンプと電源容量がポンプの交互の
際、全負荷で並列運転を行うのに容量に制限がある一つ
の電源装置より給電される複数台の可変速装置を持った
可変速給水装置において、複数台の可変速装置の合計運
転電流検出手段を設け、1日をN等分し、N等分された
時間帯内において本装置が1回目に少水量停止した場合
にはポンプの運転を交互し、1日をN等分した時間帯内
に一度も少水量停止しなかった時にはN等分時間経過時
に強制的にポンプの運転を交互させ、且つポンプの運転
の強制的な交互切替の際給水圧力を低下させないために
可変速装置の合計運転電流を監視し、複数台のポンプを
同時可変速運転させ電源容量を越える様な負荷のときに
は、先発していたポンプを停止させる制御装置を備えた
可変速給水装置としたから、ポンプは1日をN等分した
小時間帯の2倍以上の時間1台のポンプが連続運転され
るということがないから、休止中のポンプの赤水の発生
は防止され、1台のポンプの長時間運転は避けられる。
又、少水量停止するとN等分時間経過時に交互しないか
らN等分時間経過時の強制的なポンプの交互切換の機会
が減少する。そして、1日をN等分した小時間帯中に少
水量停止がなく該小時間帯が終了した時の交互切替の際
給水圧力を低下させないためにポンプ交互の際に並列運
転をするのに制限のある電源容量しか持たない設備にお
いても合計運転電流を監視し、複数台を同時可変速運転
させこれを越える様な負荷のときは先発していたポンプ
を停止させるという制御装置及び入力電流の検出手段を
備えたから、ポンプ交互に際して充分な電源容量しか持
たない設備においても、給水の圧力低下がなく給水が円
滑に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例のフローシート、第2図は実
施例としてのこの発明のタイムチャート、第3図は同じ
くフローチャート、第4図は他の実施例のタイムチャー
トである。 1……ポンプ、2……誘導電動機、3……受水槽、5…
…吸込管、6……吐出管、7……チェッキ弁、10,1
10……インバータ、11……ポンプ、12……誘導電
動機、15……吸込管、16……吐出管、17……チェ
ッキ弁、18……送水管、19……圧力タンク、21…
…圧力センサ、22……制御装置、23……電源装置、
24……スイッチ、25……電流検出器、26……電流
監視部、27……演算比較部、28……運転指令部、1
24……スイッチ、200……サブルーチン、101〜
106……ステップ、201〜204……ステップ。
フロントページの続き (72)発明者 平岩 廣直 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 赤堀 卓央 東京都中央区銀座1丁目3番1号 株式会 社荏原電産内 (72)発明者 千野 宏之 東京都中央区銀座1丁目3番1号 株式会 社荏原電産内 (56)参考文献 特開 昭58−117375(JP,A) 特開 昭57−81182(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数台のポンプと電源容量がポンプの交互
    の際、全負荷で並列運転を行うのに容量に制限がある一
    つの電源装置より給電される複数台の可変速装置を持っ
    た可変速給水装置において、複数台の可変速装置の合計
    運転電流検出手段を設け、1日をN等分し、N等分され
    た時間帯内において本装置が1回目に少水量停止した場
    合にはポンプの運転を交互し、1日をN等分した時間帯
    内に一度も少水量停止しなかつた時にはN等分時間経過
    時に強制的にポンプの運転を交互させ、且つポンプの運
    転の強制的な交互切替の際給水圧力を低下させないため
    に可変速装置の合計運転電流を監視し、複数台のポンプ
    を同時可変速運転させ電源容量を越える様な負荷のとき
    には、先発していたポンプを停止させる制御装置を備え
    た可変速給水装置。
JP59156949A 1984-07-27 1984-07-27 可変速給水装置 Expired - Lifetime JPH0633774B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59156949A JPH0633774B2 (ja) 1984-07-27 1984-07-27 可変速給水装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59156949A JPH0633774B2 (ja) 1984-07-27 1984-07-27 可変速給水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6138182A JPS6138182A (ja) 1986-02-24
JPH0633774B2 true JPH0633774B2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=15638854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59156949A Expired - Lifetime JPH0633774B2 (ja) 1984-07-27 1984-07-27 可変速給水装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0633774B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2804149B2 (ja) * 1990-03-30 1998-09-24 株式会社日立製作所 ポンプ装置
JP5834517B2 (ja) 2011-06-15 2015-12-24 宇部興産機械株式会社 押出プレス
JP2024100187A (ja) * 2023-01-13 2024-07-26 株式会社川本製作所 ポンプ装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5513601A (en) * 1978-03-06 1980-01-30 Sumitomo Metal Ind Ltd Speed controller with automatic overload regulation circuit for blower or the like
JPS5781182A (en) * 1980-11-10 1982-05-21 Fuji Electric Co Ltd Change-over system of electric motor for pump
JPH0231236B2 (ja) * 1981-12-29 1990-07-12 Ebara Mfg Kyusuisochinokogontenseigyohoho

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6138182A (ja) 1986-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1735574B1 (en) System and method for capacity control in a multiple compressor chiller system
US7793509B2 (en) System and method for capacity control in a multiple compressor chiller system
JP6184792B2 (ja) 給水装置
CN100485291C (zh) 多压缩器冷却器系统的启动控制系统和方法
KR101183907B1 (ko) 인버터 부스터 펌프 시스템 및 이를 이용한 인버터 부스터 펌프 시스템의 제어방법
JPH08226714A (ja) 空気調和機
EP2624436B1 (en) Method for controlling inverter and system
JPH0633774B2 (ja) 可変速給水装置
JP2005083367A (ja) ポンプの台数制御システム
JP3414881B2 (ja) 給水装置
EP1946022B1 (en) System and method for capacity control in a multiple compressor liquid chiller system
JPH08159079A (ja) 圧力変動抑制機能付回転数制御給水システム
KR101367857B1 (ko) 복합 인버터 방식의 부스터 펌프 제어 시스템 및 그의 제어 방법
JP3464095B2 (ja) 可変速給水装置
US8079227B2 (en) Reduced compressor capacity controls
KR20000046874A (ko) 부스터 펌프 시스템의 인버터 교대운전 제어회로및 방법
JPH10259622A (ja) 水道直結給水システム
JPH08159078A (ja) 少水量停止機能付回転数制御給水システム
JPH0461197B2 (ja)
JPH07268914A (ja) 水中ポンプと受水槽一体型加圧給水システム
KR102409922B1 (ko) 센서리스 알고리즘을 적용한 펌프용 인버터
JPH07224765A (ja) 給水機
KR102829834B1 (ko) 다중 워터펌프의 구동 제어 시스템 및 방법
JPH0674794B2 (ja) 給水ポンプ運転制御装置
JP4399655B2 (ja) 圧縮空気製造設備

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term