JPH06337765A - 印刷装置及び該印刷装置を有する情報処理システム - Google Patents
印刷装置及び該印刷装置を有する情報処理システムInfo
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- JPH06337765A JPH06337765A JP5126794A JP12679493A JPH06337765A JP H06337765 A JPH06337765 A JP H06337765A JP 5126794 A JP5126794 A JP 5126794A JP 12679493 A JP12679493 A JP 12679493A JP H06337765 A JPH06337765 A JP H06337765A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 他の印刷装置が所有しているフォントを有
効的に活用することを可能にする印刷装置を提供する。 【構成】 ホストコンピュータ200からLANネッ
トワーク300を介して印刷データを受信し、その印刷
データ内で指示された種類のフォントが印刷装置内に存
在しないと判断した場合、LANネットワークに接続さ
れている他の印刷装置にそのフォントを所有しているか
どうかを問い合わせる。そして、注目するフォントを持
った印刷装置が見つかった場合には、その印刷装置から
そのフォントをフォントダウンロードRAM部11にダ
ウンロードし、印刷処理を続行する。
効的に活用することを可能にする印刷装置を提供する。 【構成】 ホストコンピュータ200からLANネッ
トワーク300を介して印刷データを受信し、その印刷
データ内で指示された種類のフォントが印刷装置内に存
在しないと判断した場合、LANネットワークに接続さ
れている他の印刷装置にそのフォントを所有しているか
どうかを問い合わせる。そして、注目するフォントを持
った印刷装置が見つかった場合には、その印刷装置から
そのフォントをフォントダウンロードRAM部11にダ
ウンロードし、印刷処理を続行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置及び該印刷装置
を有する情報処理システム、詳しくは他の印刷装置との
情報の授受を行える印刷装置及びそれを利用した情報処
理システムに関するものである。
を有する情報処理システム、詳しくは他の印刷装置との
情報の授受を行える印刷装置及びそれを利用した情報処
理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、印刷装置は、自身に備えられたフ
ォントデータに従って受信した文字コードに対応するパ
ターンを展開し、記録紙上に像を記録する。
ォントデータに従って受信した文字コードに対応するパ
ターンを展開し、記録紙上に像を記録する。
【0003】ところで、昨今、デスクトップパブリッシ
ングで代表されるように、これらコンピュータネットワ
ーク上の端末でも多種多様な文字セットが使用できるよ
うになってきた。当然、印刷装置からは意図した書体の
文字が印刷されることが望まれることになる。
ングで代表されるように、これらコンピュータネットワ
ーク上の端末でも多種多様な文字セットが使用できるよ
うになってきた。当然、印刷装置からは意図した書体の
文字が印刷されることが望まれることになる。
【0004】しかしながら、一般に印刷装置は1種類、
あってもせいぜい数種類の書体フォントしか内臓されて
いないので、ホストコンピュータに提供される全ての書
体フォントには対応することはできない。
あってもせいぜい数種類の書体フォントしか内臓されて
いないので、ホストコンピュータに提供される全ての書
体フォントには対応することはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、1つ考えられ
るのは、ネットワーク上のコンピュータ端末から印刷装
置内にフォントデータをダウンロードすることで対応す
ることが考えられるが、そのダウンロードのために印刷
処理を中断しなければならず、操作者の作業の中断は避
けられない。
るのは、ネットワーク上のコンピュータ端末から印刷装
置内にフォントデータをダウンロードすることで対応す
ることが考えられるが、そのダウンロードのために印刷
処理を中断しなければならず、操作者の作業の中断は避
けられない。
【0006】また、最近の印刷装置は、フォントを拡張
し得るようにするため、装置にフォントROMカードを
装着するためのインターフェースを備えているものがあ
る。確かに、このような構成の印刷装置では、必要なフ
ォントROMカードを装着すれば目的とする書体の文字
を印刷することは可能にはなる。
し得るようにするため、装置にフォントROMカードを
装着するためのインターフェースを備えているものがあ
る。確かに、このような構成の印刷装置では、必要なフ
ォントROMカードを装着すれば目的とする書体の文字
を印刷することは可能にはなる。
【0007】ところが、フォントROMカードを装着す
る場合には、一旦印刷処理を中断するなどの作業(電源
の切断等)が必要になり、同じ問題をかかえていること
になる。
る場合には、一旦印刷処理を中断するなどの作業(電源
の切断等)が必要になり、同じ問題をかかえていること
になる。
【0008】しかも、フォントROMカードで対処する
場合には、印刷装置に備えられたインターフェースの数
もせいぜい1つか2つであるので、限られた数の書体の
フォントしか追加できず、一度に使用し得る書体の数も
制限を受ける。
場合には、印刷装置に備えられたインターフェースの数
もせいぜい1つか2つであるので、限られた数の書体の
フォントしか追加できず、一度に使用し得る書体の数も
制限を受ける。
【0009】更には、ネットワークに複数の印刷装置を
接続し、それらを全く同一レベルで扱う場合には、全て
の印刷装置に同じフォントROMカードを装着しなけれ
ばならず、無駄が大きい。
接続し、それらを全く同一レベルで扱う場合には、全て
の印刷装置に同じフォントROMカードを装着しなけれ
ばならず、無駄が大きい。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来技術
に鑑みなされたものであり、他の印刷装置が所有してい
るフォントを有効的に活用することを可能にする印刷装
置を提供しようとするものである。
に鑑みなされたものであり、他の印刷装置が所有してい
るフォントを有効的に活用することを可能にする印刷装
置を提供しようとするものである。
【0011】この課題を解決するため、本発明の印刷装
置は以下に示す構成を備える。すなわち、少なくとも他
の印刷装置との間で情報の授受を行う印刷装置であっ
て、上位装置から受信した印刷データ内で指示されたフ
ォントを所有しているかどうかを判断する第1の判断手
段と、該第1の判断手段によって非所有のフォントが指
示されたと判断した場合に、当該フォントを前記他の印
刷装置が所有しているかどうかを判断する第2の判断手
段と、該第2の判断手段によって、前記他の印刷装置が
注目しているフォントを所有していると判断した場合
に、当該他の印刷装置に注目フォントの転送要求を指示
する指示手段と、転送されてきたフォントを取り込み、
前記印刷データに基づく印刷処理を実行する制御手段と
を備える。
置は以下に示す構成を備える。すなわち、少なくとも他
の印刷装置との間で情報の授受を行う印刷装置であっ
て、上位装置から受信した印刷データ内で指示されたフ
ォントを所有しているかどうかを判断する第1の判断手
段と、該第1の判断手段によって非所有のフォントが指
示されたと判断した場合に、当該フォントを前記他の印
刷装置が所有しているかどうかを判断する第2の判断手
段と、該第2の判断手段によって、前記他の印刷装置が
注目しているフォントを所有していると判断した場合
に、当該他の印刷装置に注目フォントの転送要求を指示
する指示手段と、転送されてきたフォントを取り込み、
前記印刷データに基づく印刷処理を実行する制御手段と
を備える。
【0012】また、上記目的を達成する他の発明の印刷
装置は以下に示す構成を備える。すなわち、少なくとも
他の印刷装置との間で情報の授受を行う印刷装置であっ
て、前記他の印刷装置から、自身が所有するフォントデ
ータの転送要求があったかどうかを判断する判断手段
と、該判断手段によって転送要求があったと判断した場
合、そのフォントデータを前記他の印刷装置に転送する
転送手段とを備える。
装置は以下に示す構成を備える。すなわち、少なくとも
他の印刷装置との間で情報の授受を行う印刷装置であっ
て、前記他の印刷装置から、自身が所有するフォントデ
ータの転送要求があったかどうかを判断する判断手段
と、該判断手段によって転送要求があったと判断した場
合、そのフォントデータを前記他の印刷装置に転送する
転送手段とを備える。
【0013】また、他の発明は、情報処理システムに備
えられた個々の印刷装置が有するフォントを有効活用す
ることを可能にする情報処理システムを提供しようとす
るものである。
えられた個々の印刷装置が有するフォントを有効活用す
ることを可能にする情報処理システムを提供しようとす
るものである。
【0014】この課題を解決するため、本発明の情報処
理システムは以下に示す構成を備える。すなわち、少な
くとも印刷データを発生する少なくとも1つの上位装置
と、当該上位装置に接続され、互いに情報の授受を行う
少なくとも2つの印刷装置とで構成される情報処理シス
テムであって、第1の印刷装置は、前記上位装置から受
信した印刷データ内で指示されたフォントを所有してい
るかどうかを判断する第1の判断手段と、該第1の判断
手段によって非所有のフォントが指示されたと判断した
場合に、当該フォントを前記第2の印刷装置が所有して
いるかどうかを判断する第2の判断手段と、該第2の判
断手段によって、前記第2の印刷装置が注目しているフ
ォントを所有していると判断した場合に、当該第2の印
刷装置に注目フォントの転送要求を指示する指示手段
と、転送されてきたフォントを取り込み、前記印刷デー
タに基づく印刷処理を実行する制御手段とを備え、前記
第2の印刷装置は、前記第1の印刷装置から、自身が所
有するフォントデータの転送要求があったかどうかを判
断する判断手段と、該判断手段によって転送要求があっ
たと判断した場合、そのフォントデータを前記他の印刷
装置に転送する転送手段とを備える。
理システムは以下に示す構成を備える。すなわち、少な
くとも印刷データを発生する少なくとも1つの上位装置
と、当該上位装置に接続され、互いに情報の授受を行う
少なくとも2つの印刷装置とで構成される情報処理シス
テムであって、第1の印刷装置は、前記上位装置から受
信した印刷データ内で指示されたフォントを所有してい
るかどうかを判断する第1の判断手段と、該第1の判断
手段によって非所有のフォントが指示されたと判断した
場合に、当該フォントを前記第2の印刷装置が所有して
いるかどうかを判断する第2の判断手段と、該第2の判
断手段によって、前記第2の印刷装置が注目しているフ
ォントを所有していると判断した場合に、当該第2の印
刷装置に注目フォントの転送要求を指示する指示手段
と、転送されてきたフォントを取り込み、前記印刷デー
タに基づく印刷処理を実行する制御手段とを備え、前記
第2の印刷装置は、前記第1の印刷装置から、自身が所
有するフォントデータの転送要求があったかどうかを判
断する判断手段と、該判断手段によって転送要求があっ
たと判断した場合、そのフォントデータを前記他の印刷
装置に転送する転送手段とを備える。
【0015】
【作用】かかる本発明の構成において、例えば上位装置
から送られてきた印刷データ中に、自身が所有していな
いフォントが指示されている場合では、他の印刷装置に
そのフォントがあるかどうかを判断する。そして、他の
印刷装置にそのフォントがあると判断した場合には、そ
のフォントを他の印刷装置からダウンロードし、印刷処
理を続行する。
から送られてきた印刷データ中に、自身が所有していな
いフォントが指示されている場合では、他の印刷装置に
そのフォントがあるかどうかを判断する。そして、他の
印刷装置にそのフォントがあると判断した場合には、そ
のフォントを他の印刷装置からダウンロードし、印刷処
理を続行する。
【0016】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明にかかる実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0017】<装置構成の説明>図1は実施例における
印刷装置のブロック構成図を示している。
印刷装置のブロック構成図を示している。
【0018】図示において、200はホストコンピュー
タであり、文字コードやイメージデータを更には各種制
御コードからなる印刷データを出力してくる。300は
ホストコンピュータ200(複数あっても良い)と複数
の印刷装置をつなぐLANネットワークである。このネ
ットワークを介して各種情報のやりとりをコンピュータ
や印刷装置間で行うことになる。
タであり、文字コードやイメージデータを更には各種制
御コードからなる印刷データを出力してくる。300は
ホストコンピュータ200(複数あっても良い)と複数
の印刷装置をつなぐLANネットワークである。このネ
ットワークを介して各種情報のやりとりをコンピュータ
や印刷装置間で行うことになる。
【0019】100は実施例における印刷装置であり、
大きく分けてLANボード部4、フォーマッタ制御部
5、フォント格納部7、ダウンロード部12、及び、プ
リンタエンジン部15から構成される。
大きく分けてLANボード部4、フォーマッタ制御部
5、フォント格納部7、ダウンロード部12、及び、プ
リンタエンジン部15から構成される。
【0020】LANボード部4は、印刷装置とLANネ
ットワークを結ぶ接続装置であり、情報の授受を制御す
る。LANネットワーク300を介して送られてくるデ
ータはフォーマッタ制御部5やフォントダウンロード部
12に送られる。
ットワークを結ぶ接続装置であり、情報の授受を制御す
る。LANネットワーク300を介して送られてくるデ
ータはフォーマッタ制御部5やフォントダウンロード部
12に送られる。
【0021】フォーマッタ制御部5はLANボード部4
を介してホストコンピュータ200から印字データを受
け取り、解析処理を行う。そして、印字データをビット
マップデータに展開しプリンタエンジン部15に送る。
また、フォーマッタ制御部5はCPU、RAM、ROM
等で構成され、フォント選択部を含む。
を介してホストコンピュータ200から印字データを受
け取り、解析処理を行う。そして、印字データをビット
マップデータに展開しプリンタエンジン部15に送る。
また、フォーマッタ制御部5はCPU、RAM、ROM
等で構成され、フォント選択部を含む。
【0022】フォント選択部6はフォント格納部7の中
に格納されているフォントから、フォーマッタ制御部5
から要求のあったフォントを選択し、フォーマッタ制御
部5に送る。もし、要求するフォント(書体)がなかっ
たら、フォントダウンロード部12にフォントダウンロ
ードを要求する。それでもフォントが選られなかった場
合には、フォントが選られないことをフォーマッタ制御
部5に知らせる。
に格納されているフォントから、フォーマッタ制御部5
から要求のあったフォントを選択し、フォーマッタ制御
部5に送る。もし、要求するフォント(書体)がなかっ
たら、フォントダウンロード部12にフォントダウンロ
ードを要求する。それでもフォントが選られなかった場
合には、フォントが選られないことをフォーマッタ制御
部5に知らせる。
【0023】フォント格納07は内臓フォントROM部
8、フォントダウンロードRAM部11、拡張スロット
部9、フォントROMカード10を含む。
8、フォントダウンロードRAM部11、拡張スロット
部9、フォントROMカード10を含む。
【0024】内臓フォントROM部8には、印刷装置に
最初から内蔵されているフォントデータを記憶してお
り、ROMで構成される。
最初から内蔵されているフォントデータを記憶してお
り、ROMで構成される。
【0025】フォントダウンロードRAM部11は、ホ
ストコンピュータや他の印刷装置からダウンロードされ
てくるフォントデータを格納するためのものであり。R
AMやハードディスク装置などの記憶装置で構成され
る。
ストコンピュータや他の印刷装置からダウンロードされ
てくるフォントデータを格納するためのものであり。R
AMやハードディスク装置などの記憶装置で構成され
る。
【0026】拡張スロット部9は、フォントROMカー
ド10等を接続する部分であり、1つ或は数個のスロッ
トルからなる。
ド10等を接続する部分であり、1つ或は数個のスロッ
トルからなる。
【0027】フォントROMカード10には各種書体の
フォントデータが格納されており、文字通りROMから
構成されている。
フォントデータが格納されており、文字通りROMから
構成されている。
【0028】フォントダウンロード部12は、フォント
選択部6の要請により、要求されたフォントをLANネ
ットワークを通じ実施例のネットワークアップロード機
能(詳細は後述する)を持つ他の印刷装置に、指定され
たフォントの検索を要請する。すなわち、印刷装置は、
自身の接続機器リスト部13に格納されているフォント
格納機器リストに記録されてる機器を順次選択し、それ
らの機器に対して検索を要請する。
選択部6の要請により、要求されたフォントをLANネ
ットワークを通じ実施例のネットワークアップロード機
能(詳細は後述する)を持つ他の印刷装置に、指定され
たフォントの検索を要請する。すなわち、印刷装置は、
自身の接続機器リスト部13に格納されているフォント
格納機器リストに記録されてる機器を順次選択し、それ
らの機器に対して検索を要請する。
【0029】こうして、要求するフォントが他の印刷装
置からアップロードされてくると、それをLANボード
部4がダウンロードし、フォントダウンロードRAM1
1に格納する。尚、フォントダウンロード部12はCP
U、ROM、及びRAMから構成され、これらはフォー
マッタ制御部5と共有していても良い。また、ダウンロ
ードしたフォントデータの格納先アドレス等を管理する
テーブルもこのとき作成される。
置からアップロードされてくると、それをLANボード
部4がダウンロードし、フォントダウンロードRAM1
1に格納する。尚、フォントダウンロード部12はCP
U、ROM、及びRAMから構成され、これらはフォー
マッタ制御部5と共有していても良い。また、ダウンロ
ードしたフォントデータの格納先アドレス等を管理する
テーブルもこのとき作成される。
【0030】接続機器リスト部13には、LANネット
ワークに説明されているネットワークアップロード機能
手段を有する印刷装置のリストである、フォント格納機
器リストを記憶している。このフォント格納機器リスト
は、ホストからの制御データやコントロールパネルによ
ってフォントを持っている機器が指定され、それを基に
して作成される。
ワークに説明されているネットワークアップロード機能
手段を有する印刷装置のリストである、フォント格納機
器リストを記憶している。このフォント格納機器リスト
は、ホストからの制御データやコントロールパネルによ
ってフォントを持っている機器が指定され、それを基に
して作成される。
【0031】ここで、実施例の接続機器リスト部13内
のフォント格納機器リストの一例を図5に示す。
のフォント格納機器リストの一例を図5に示す。
【0032】図示において、“IPアドレス”とはLA
Nネットワークにおいて各機器を指し示す固有の番号で
ある。説明が前後するが、接続機器リスト部13は、そ
の記憶内容が更新される可能性があるので、RAM或は
NVRAM(不揮発性RAM)で構成されている。
Nネットワークにおいて各機器を指し示す固有の番号で
ある。説明が前後するが、接続機器リスト部13は、そ
の記憶内容が更新される可能性があるので、RAM或は
NVRAM(不揮発性RAM)で構成されている。
【0033】実施例が適応する印刷装置はレーザビーム
プリンタとした。図8にその構造(プリンタエンジン部
15に対応)を示し、その構造と動作を以下に簡単に説
明する。
プリンタとした。図8にその構造(プリンタエンジン部
15に対応)を示し、その構造と動作を以下に簡単に説
明する。
【0034】図示は実施例のレーザビームプリンタ(以
下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図で、このL
BPは不図示のデータ源から文字パターンの登録や提携
書式(フォームデータ)などの登録が行える。
下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図で、このL
BPは不図示のデータ源から文字パターンの登録や提携
書式(フォームデータ)などの登録が行える。
【0035】図において、100はLBP本体であり、
外部に接続されているホストコンピュータから供給され
る印刷情報(文字コード等)やフォーム情報或いはマク
ロ命令などを入力して記憶するとともに、それらの情報
に従って対応する文字パターンやフォームパターンなど
を作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成する。1
20は操作のためのスイッチ及びLED表示器などが配
されている操作パネル、101はLBP100全体の制
御及びホストコンピュータから供給される文字情報など
を解析するプリンタ制御ユニット(図1におけるプリン
タエンジン部15を除く部分)である。このプリンタ制
御ユニット101は主に文字情報を対応する文字パター
ンのビデオ信号に変換してレーザドライバ102に出力
する。
外部に接続されているホストコンピュータから供給され
る印刷情報(文字コード等)やフォーム情報或いはマク
ロ命令などを入力して記憶するとともに、それらの情報
に従って対応する文字パターンやフォームパターンなど
を作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成する。1
20は操作のためのスイッチ及びLED表示器などが配
されている操作パネル、101はLBP100全体の制
御及びホストコンピュータから供給される文字情報など
を解析するプリンタ制御ユニット(図1におけるプリン
タエンジン部15を除く部分)である。このプリンタ制
御ユニット101は主に文字情報を対応する文字パター
ンのビデオ信号に変換してレーザドライバ102に出力
する。
【0036】レーザドライバ102は半導体レーザ10
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えする。このレーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振らされて静電ドラム1
06上を走査露光する。これにより、静電ドラム106
上には文字パターンの静電潜像が形成されることにな
る。この潜像は静電ドラム106周囲に配設された現像
ユニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はLBP100に装着した用紙カセット108に
収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ110と1
11とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム10
6に供給される。
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えする。このレーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振らされて静電ドラム1
06上を走査露光する。これにより、静電ドラム106
上には文字パターンの静電潜像が形成されることにな
る。この潜像は静電ドラム106周囲に配設された現像
ユニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はLBP100に装着した用紙カセット108に
収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ110と1
11とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム10
6に供給される。
【0037】<動作内容の説明>次に、上記構成からな
る本実施例の印刷装置100の動作を図2を用いて説明
する。
る本実施例の印刷装置100の動作を図2を用いて説明
する。
【0038】実施例の印刷装置100は、ホストコンピ
ュータから印刷データを受け、その中で指定されたフォ
ント(書体)をフォント選択部6がフォント格納部7或
は拡張スロット部9に装着されたROMカードから読出
し、それをフォーマッタ部5に送出する。フォーマッタ
部5は内部のビットマップメモリ(図示せず)にそれを
展開し、1頁分のイメージが出来上がったところで、プ
リンタエンジン部15に所定のタイミングで出力する。
ュータから印刷データを受け、その中で指定されたフォ
ント(書体)をフォント選択部6がフォント格納部7或
は拡張スロット部9に装着されたROMカードから読出
し、それをフォーマッタ部5に送出する。フォーマッタ
部5は内部のビットマップメモリ(図示せず)にそれを
展開し、1頁分のイメージが出来上がったところで、プ
リンタエンジン部15に所定のタイミングで出力する。
【0039】ここで、フォント選択部は、読み出そうと
しているフォントデータが本装置に存在しないと判断し
た場合、その旨をフォントダウンロード部12に通知す
る。フォントダウンロード部12は、この通知を受けた
場合には接続機器リスト部13を参照して、LANネッ
トワーク300に接続されている他の印刷装置(例えば
印刷装置100’)に対して該当するフォントが所有し
ているかどうかをLANボード部4を介して問い合わせ
る。
しているフォントデータが本装置に存在しないと判断し
た場合、その旨をフォントダウンロード部12に通知す
る。フォントダウンロード部12は、この通知を受けた
場合には接続機器リスト部13を参照して、LANネッ
トワーク300に接続されている他の印刷装置(例えば
印刷装置100’)に対して該当するフォントが所有し
ているかどうかをLANボード部4を介して問い合わせ
る。
【0040】この問い合わせを受けた印刷装置100’
(本実施例の印刷装置100と同じ、或は同様の機能を
持つ)は自身に該当するフォントが存在するかどうか調
べ、存在すれば発信元の印刷装置100にそのデータを
転送する。
(本実施例の印刷装置100と同じ、或は同様の機能を
持つ)は自身に該当するフォントが存在するかどうか調
べ、存在すれば発信元の印刷装置100にそのデータを
転送する。
【0041】発信元の印刷装置100は、こうして1つ
1つの外部機器に対してフォント転送要求を発すること
になるが、そのうちの1つから上記処理によって目的と
するフォントデータが送られてくるとそれをフォントダ
ウンロードRAM部11に格納する。そして、先に受信
した印刷データに基づく処理を再開する。
1つの外部機器に対してフォント転送要求を発すること
になるが、そのうちの1つから上記処理によって目的と
するフォントデータが送られてくるとそれをフォントダ
ウンロードRAM部11に格納する。そして、先に受信
した印刷データに基づく処理を再開する。
【0042】次に上記処理を実現する実施例の印刷装置
の具体的な動作処理手順を図3、及び図4のフローチャ
ートに従って説明する。図3は印刷データを受信した場
合の処理を示し、図4は他の印刷装置からフォント検索
要求を受けた場合の処理を示している。これらのフロー
チャートに対応するプログラムは、不図示のCPUが活
用する、やはり不図示のROMに記憶されているもので
ある。
の具体的な動作処理手順を図3、及び図4のフローチャ
ートに従って説明する。図3は印刷データを受信した場
合の処理を示し、図4は他の印刷装置からフォント検索
要求を受けた場合の処理を示している。これらのフロー
チャートに対応するプログラムは、不図示のCPUが活
用する、やはり不図示のROMに記憶されているもので
ある。
【0043】先ず、図3より説明する。
【0044】ステップS1において、LANボード4が
印刷データを受信した場合には、次のステップS302
においてその印刷データをフォーマッタ制御部5に送
り、それを解析させる。
印刷データを受信した場合には、次のステップS302
においてその印刷データをフォーマッタ制御部5に送
り、それを解析させる。
【0045】そして、次のステップS303において、
フォーマッタ制御部6がフォント選択部6に本装置内に
存在しないフォントを要求したかどうかを判断する。こ
こで、装置内に存在するフォントが選択されている場合
には、ステップS308に進んで、通常の印刷処理を行
う。
フォーマッタ制御部6がフォント選択部6に本装置内に
存在しないフォントを要求したかどうかを判断する。こ
こで、装置内に存在するフォントが選択されている場合
には、ステップS308に進んで、通常の印刷処理を行
う。
【0046】また、装置内に存在しないフォントの要求
があった場合には、ステップS304に進んで、接続機
器リスト部13を参照してLANネットワークに接続さ
れている他の印刷装置に該当するフォントが持っている
かどうかを問い合わせ、その応答を待つ。
があった場合には、ステップS304に進んで、接続機
器リスト部13を参照してLANネットワークに接続さ
れている他の印刷装置に該当するフォントが持っている
かどうかを問い合わせ、その応答を待つ。
【0047】ステップS305では、その応答を見て、
(応答が無い場合には、ネットワークには印刷装置が存
在しない、もしくはアップロード機能を有する印刷装置
が存在しないことになる)、該当するフォントを有する
ものがあるかどうかを判断する。
(応答が無い場合には、ネットワークには印刷装置が存
在しない、もしくはアップロード機能を有する印刷装置
が存在しないことになる)、該当するフォントを有する
ものがあるかどうかを判断する。
【0048】もし、そのフォントを所有している印刷装
置が存在することがわかったら、ステップS306に進
んで、その印刷装置に該当するフォントのアップロード
を要求し、本装置がそれをフォントダウンロードRAM
部11にダウンロードする。そして、ステップS302
に戻る。
置が存在することがわかったら、ステップS306に進
んで、その印刷装置に該当するフォントのアップロード
を要求し、本装置がそれをフォントダウンロードRAM
部11にダウンロードする。そして、ステップS302
に戻る。
【0049】一方、必要としているフォントを持ってい
る印刷装置が1つも存在しないと判断した場合には、ス
テップS307に進んで、内蔵しているフォントの中か
らもっとも類似(所定のテーブルを参照する)している
フォントを選択し、ステップS302に戻る。
る印刷装置が1つも存在しないと判断した場合には、ス
テップS307に進んで、内蔵しているフォントの中か
らもっとも類似(所定のテーブルを参照する)している
フォントを選択し、ステップS302に戻る。
【0050】尚、説明するまでもないが、フォント存在
有無の問い合わせは、所定の制御コマンド(自分の機器
を特定するID及び相手先装置ID等を付加して)を先
頭に付加してネットワーク上に送出する。これにより、
他の印刷装置は通常の印刷データと区別をすることが可
能になる。当然、応答結果を送出してくる印刷装置も、
その装置IDを含む特定フォーマットのコマンドを先頭
に付け、問い合わせられたフォントがあるかどうかを示
すデータを転送してくることになる。
有無の問い合わせは、所定の制御コマンド(自分の機器
を特定するID及び相手先装置ID等を付加して)を先
頭に付加してネットワーク上に送出する。これにより、
他の印刷装置は通常の印刷データと区別をすることが可
能になる。当然、応答結果を送出してくる印刷装置も、
その装置IDを含む特定フォーマットのコマンドを先頭
に付け、問い合わせられたフォントがあるかどうかを示
すデータを転送してくることになる。
【0051】次に、上記フォント検索要求(上述したフ
ォント存在有無の問い合わせコマンド)を受信した場合
の説明を図4のフローチャートに従って説明する。
ォント存在有無の問い合わせコマンド)を受信した場合
の説明を図4のフローチャートに従って説明する。
【0052】ステップS401で、フォント検索要求コ
マンドをLANネットワークを介して受信すると、その
要求されたフォントが自身のフォント格納部7或は拡張
スロット部9に装着されたフォントカードROM10に
存在するかどうかを判断する。それが存在しない場合に
は、ステップS404で存在しない旨のコマンドを発信
元の印刷装置に転送する。
マンドをLANネットワークを介して受信すると、その
要求されたフォントが自身のフォント格納部7或は拡張
スロット部9に装着されたフォントカードROM10に
存在するかどうかを判断する。それが存在しない場合に
は、ステップS404で存在しない旨のコマンドを発信
元の印刷装置に転送する。
【0053】また、そのフォントが存在する場合には、
ステップS403に進んで、存在する旨のコマンドを送
信し、ステップS405で送信元の印刷装置から送信指
示がくるのを待ってそのフォントをアップロードする。
ステップS403に進んで、存在する旨のコマンドを送
信し、ステップS405で送信元の印刷装置から送信指
示がくるのを待ってそのフォントをアップロードする。
【0054】尚、本実施例の印刷装置100は、フォン
トのダウンロード及びアップロードの両機能を備えるも
のであるが、この切り替えは、図3及び図4のフローチ
ャートの前に、受信したデータが印刷データであるの
か、或はアップロード指示、フォント存在の問い合わせ
か指示コマンドであるかどうかを判断するステップを設
けれるものとしてる。
トのダウンロード及びアップロードの両機能を備えるも
のであるが、この切り替えは、図3及び図4のフローチ
ャートの前に、受信したデータが印刷データであるの
か、或はアップロード指示、フォント存在の問い合わせ
か指示コマンドであるかどうかを判断するステップを設
けれるものとしてる。
【0055】また、両方の機能を備える必要はなく、片
方の機能のみを有する装置としても良い。すなわち、多
数のフォントを装着している印刷装置をアップロード専
用の装置とし、他の装置は基本的なフォントのみを設け
ダウンロード専用の装置とするわけである。
方の機能のみを有する装置としても良い。すなわち、多
数のフォントを装着している印刷装置をアップロード専
用の装置とし、他の装置は基本的なフォントのみを設け
ダウンロード専用の装置とするわけである。
【0056】また、上記実施例では、要求するフォント
の有無を各印刷装置に確認しているが、予め、接続機器
リスト部13に各印刷装置が所有しているリストを持っ
ていても良い。この場合の、接続機器リスト部13に
は、例えば図6に示すようなテーブルを記憶していれば
良い。図示において、IPアドレスは上記実施例と同じ
意味であり、そのそれに続いてフォントの種類及び属性
(文字セットの名称、文字サイズ、グラフィックセット
番号等)を記憶する。
の有無を各印刷装置に確認しているが、予め、接続機器
リスト部13に各印刷装置が所有しているリストを持っ
ていても良い。この場合の、接続機器リスト部13に
は、例えば図6に示すようなテーブルを記憶していれば
良い。図示において、IPアドレスは上記実施例と同じ
意味であり、そのそれに続いてフォントの種類及び属性
(文字セットの名称、文字サイズ、グラフィックセット
番号等)を記憶する。
【0057】このような接続機器リスト部13を設ける
ことで、それを調べればどの印刷装置が所望とするフォ
ントを持っているのかを知ることができ、1つ1つの印
刷装置に問いあせることなしに一回のアップロード要求
で処理が遂行できる。
ことで、それを調べればどの印刷装置が所望とするフォ
ントを持っているのかを知ることができ、1つ1つの印
刷装置に問いあせることなしに一回のアップロード要求
で処理が遂行できる。
【0058】また、図7に示すように、フォントの文字
属性情報部のリストにフォント格納機器リストを組み込
だものを用いても良い。これによれば、求めるフォント
から対称となる機器が検索できるので、その検索処理を
簡略化することが可能になる。
属性情報部のリストにフォント格納機器リストを組み込
だものを用いても良い。これによれば、求めるフォント
から対称となる機器が検索できるので、その検索処理を
簡略化することが可能になる。
【0059】いずれの場合にも、そのテーブル(リス
ト)の更新は、装置に電源が投入された場合に、各印刷
装置に問い合わせることで実現できる。例えば、既に何
台か印刷装置が動作(それら動作中の印刷装置内部の接
続機器リスと部はそれらの間で更新されている)してい
て、新たに或る印刷装置に電源投入した場合には、その
新たに投入した印刷装置が既に動作中の印刷装置に対し
て問い合わせし、自身のリスと部を構築する。ただし、
この問い合わせを受けた印刷装置も、新たに投入された
印刷装置から所有しているフォント情報を所得し、それ
ぞれの印刷装置が同じ環境になるようにする。
ト)の更新は、装置に電源が投入された場合に、各印刷
装置に問い合わせることで実現できる。例えば、既に何
台か印刷装置が動作(それら動作中の印刷装置内部の接
続機器リスと部はそれらの間で更新されている)してい
て、新たに或る印刷装置に電源投入した場合には、その
新たに投入した印刷装置が既に動作中の印刷装置に対し
て問い合わせし、自身のリスと部を構築する。ただし、
この問い合わせを受けた印刷装置も、新たに投入された
印刷装置から所有しているフォント情報を所得し、それ
ぞれの印刷装置が同じ環境になるようにする。
【0060】また、実施例では接続機器リスト部13を
NVRAMで構成しても、ハードディスク装置等で構成
しても良い。これにより、電源を投入する度に、そのリ
ストを構築することが不要になる。但し、電源未投入
(問い合わせても応答が無い場合)の印刷装置について
は、その印刷装置の所有しているフォントをアップロー
ドさせることはできないので、そのためフラグのような
ものは必要になる。
NVRAMで構成しても、ハードディスク装置等で構成
しても良い。これにより、電源を投入する度に、そのリ
ストを構築することが不要になる。但し、電源未投入
(問い合わせても応答が無い場合)の印刷装置について
は、その印刷装置の所有しているフォントをアップロー
ドさせることはできないので、そのためフラグのような
ものは必要になる。
【0061】また、実施例ではLANネットワークを用
いた例を説明したが、印刷装置と他の機器との間にデー
タの送受信が可能な環境があれば実現できるのでこれに
よって本発明が限定されるものではない(例えば双方向
セントロインターフェースやSCSIインターフェース
等)。
いた例を説明したが、印刷装置と他の機器との間にデー
タの送受信が可能な環境があれば実現できるのでこれに
よって本発明が限定されるものではない(例えば双方向
セントロインターフェースやSCSIインターフェース
等)。
【0062】また、上記実施例では印刷データとフォン
トのアップロード及びダウンロードを同じ入力部を介し
て行ったが、全く別のラインを用いて実現しても良い。
この場合には、通常の印刷データと区別するための格別
な制御コマンドは不要になる。
トのアップロード及びダウンロードを同じ入力部を介し
て行ったが、全く別のラインを用いて実現しても良い。
この場合には、通常の印刷データと区別するための格別
な制御コマンドは不要になる。
【0063】また、場合によっては、フォントダウンロ
ードはLANネットワーク、フォントアップロードはセ
ントロニクス社仕様のインターフェースを介して行って
も構わない。
ードはLANネットワーク、フォントアップロードはセ
ントロニクス社仕様のインターフェースを介して行って
も構わない。
【0064】更にまた、実施例では一個のフォントパタ
ーンのアップロード及びダウンロードを例にして説明し
たが、ラインの転送速度及びフォントダウンロード部1
1の容量が十分であれば、1つのフォントセット全体を
転送そして格納するようにしても良い。
ーンのアップロード及びダウンロードを例にして説明し
たが、ラインの転送速度及びフォントダウンロード部1
1の容量が十分であれば、1つのフォントセット全体を
転送そして格納するようにしても良い。
【0065】以上説明したように本発明によれば、印刷
装置内に存在しないフォントが指定された場合には、そ
のコンピュータネットワークに接続されている他の印刷
装置から該当するフォントをダウンロードし、そのダウ
ンロードしたフォントを用いて印刷処理を実行するの
で、ホストコンピュータにおける印刷処理の中止する等
の操作が不要になる。しかも、個々の印刷装置には別々
のフォントROMカードを装着しても、それらを共通の
資源として活用することが可能になるし、個々の印刷装
置に設けられる拡張スロットの数を少なくすることも可
能になり、コスト低減が図れる。
装置内に存在しないフォントが指定された場合には、そ
のコンピュータネットワークに接続されている他の印刷
装置から該当するフォントをダウンロードし、そのダウ
ンロードしたフォントを用いて印刷処理を実行するの
で、ホストコンピュータにおける印刷処理の中止する等
の操作が不要になる。しかも、個々の印刷装置には別々
のフォントROMカードを装着しても、それらを共通の
資源として活用することが可能になるし、個々の印刷装
置に設けられる拡張スロットの数を少なくすることも可
能になり、コスト低減が図れる。
【0066】尚、上記実施例では、1個の印刷装置とし
て実現させたが、複数の装置の組み合わせでもって実現
しても良い。すなわち、ビットマップデータを発生する
部分とそのビットマップデータを印刷する部分を独立さ
せても構わない。また、データの送受信できる印刷装置
であれば、その内部のプログラムを変更することで上記
処理を実現するようにしても良い。
て実現させたが、複数の装置の組み合わせでもって実現
しても良い。すなわち、ビットマップデータを発生する
部分とそのビットマップデータを印刷する部分を独立さ
せても構わない。また、データの送受信できる印刷装置
であれば、その内部のプログラムを変更することで上記
処理を実現するようにしても良い。
【0067】また、実施例ではレーザビームプリンタを
例にして説明したが、これに限定されるものでなく、以
下で説明するインクジェットプリンタ等にも適応可能で
ある。
例にして説明したが、これに限定されるものでなく、以
下で説明するインクジェットプリンタ等にも適応可能で
ある。
【0068】図9は、実施例が適用できるインクジェッ
ト記録装置IJRAの概観図である。同図において、駆
動モータ5013の正逆回転に連動して駆動力伝達ギア
5011,5009を介して回転するリードスクリュー
5005の螺旋溝5004に対して係合するキャリッジ
HCはピン(不図示)を有し、矢印a,b方向に往復移
動される。このキャリッジHCには、インクジェットカ
ートリッジIJCが搭載されている。5002は紙押え
板であり、キャリッジの移動方向に亙って紙をプラテン
5000に対して押圧する。5007,5008はフォ
トカプラで、キャリッジのレバー5006のこの域での
存在を確認して、モータ5013の回転方向切り換え等
を行うためのホームポジション検知手段である。501
6は記録ヘッドの前面をキャップするキャップ部材50
22を支持する部材で、5015はこのキャップ内を吸
引する吸引手段で、キャップ内開口5023を介して記
録ヘッドの吸引回復を行う。5017はクリーニングブ
レードで、5019はこのブレードを前後方向に移動可
能にする部材であり、本体支持板5018にこれらが支
持されている。ブレードは、この形態でなく周知のクリ
ーニングブレードが本例に適用できることは言うまでも
ない。又、5012は、吸引回復の吸引を開始するため
のレバーで、キャリッジと係合するカム5020の移動
に伴って移動し、駆動モータからの駆動力がクラッチ切
り換え等の公知の伝達手段で移動制御される。
ト記録装置IJRAの概観図である。同図において、駆
動モータ5013の正逆回転に連動して駆動力伝達ギア
5011,5009を介して回転するリードスクリュー
5005の螺旋溝5004に対して係合するキャリッジ
HCはピン(不図示)を有し、矢印a,b方向に往復移
動される。このキャリッジHCには、インクジェットカ
ートリッジIJCが搭載されている。5002は紙押え
板であり、キャリッジの移動方向に亙って紙をプラテン
5000に対して押圧する。5007,5008はフォ
トカプラで、キャリッジのレバー5006のこの域での
存在を確認して、モータ5013の回転方向切り換え等
を行うためのホームポジション検知手段である。501
6は記録ヘッドの前面をキャップするキャップ部材50
22を支持する部材で、5015はこのキャップ内を吸
引する吸引手段で、キャップ内開口5023を介して記
録ヘッドの吸引回復を行う。5017はクリーニングブ
レードで、5019はこのブレードを前後方向に移動可
能にする部材であり、本体支持板5018にこれらが支
持されている。ブレードは、この形態でなく周知のクリ
ーニングブレードが本例に適用できることは言うまでも
ない。又、5012は、吸引回復の吸引を開始するため
のレバーで、キャリッジと係合するカム5020の移動
に伴って移動し、駆動モータからの駆動力がクラッチ切
り換え等の公知の伝達手段で移動制御される。
【0069】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
【0070】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、各印
刷装置が所有しているフォントを有効的に活用すること
が可能になる。
刷装置が所有しているフォントを有効的に活用すること
が可能になる。
【0071】
【図1】実施例における印刷装置のブロック構成図であ
る。
る。
【図2】実施例におけるホストコンピュータと印刷装置
の接続関係を示す図である。
の接続関係を示す図である。
【図3】実施例における印刷処理内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】実施例におけるフォント検索要求コマンドに対
する処理内容を示すフローチャートである。
する処理内容を示すフローチャートである。
【図5】実施例における接続機器リスト部内に記憶され
ているリストテーブルを示す図である。
ているリストテーブルを示す図である。
【図6】他の実施例における接続機器リスト部内に記憶
されているリストテーブルを示す図である。
されているリストテーブルを示す図である。
【図7】他の実施例における接続機器リスト部内に記憶
されているリストテーブルを示す図である。
されているリストテーブルを示す図である。
【図8】実施例におけるプリンタエンジン部の具体的構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図9】実施例が適応できる他のプリンタエンジン部の
具体的構造を示す図である。
具体的構造を示す図である。
4 LANボード部 5 フォーマッタ制御部 6 フォント選択部 7 フォント格納部 8 内臓フォントROM部 9 拡張スロット部 10 フォントROMカード 11 フォントダウンロードRAM部 12 フォントダウンロード部 13 接続機器リスと部 14 フォントアップロード部 15 プリンタエンジン部 100、100’ 印刷装置 200 ホストコンピュータ 300 LANネットワーク
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも他の印刷装置との間で情報の
授受を行う印刷装置であって、 上位装置から受信した印刷データ内で指示されたフォン
トを所有しているかどうかを判断する第1の判断手段
と、 該第1の判断手段によって非所有のフォントが指示され
たと判断した場合に、当該フォントを前記他の印刷装置
が所有しているかどうかを判断する第2の判断手段と、 該第2の判断手段によって、前記他の印刷装置が注目し
ているフォントを所有していると判断した場合に、当該
他の印刷装置に注目フォントの転送要求を指示する指示
手段と、 転送されてきたフォントを取り込み、前記印刷データに
基づく印刷処理を実行する制御手段とを備えることを特
徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 前記第2の判断手段は、 他の印刷装置に注目しているフォントが存在するかどう
かを問い合わせる手段と、 当該問い合わせに対する応答に基づいて判断する手段と
を含むことを特徴する請求項第1項に記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記上位装置及び他の印刷装置とは所定
のネットワークを介して接続されていることを特徴とす
る請求項第1項に記載の印刷装置。 - 【請求項4】 少なくとも他の印刷装置との間で情報の
授受を行う印刷装置であって、 前記他の印刷装置から、自身が所有するフォントデータ
の転送要求があったかどうかを判断する判断手段と、 該判断手段によって転送要求があったと判断した場合、
そのフォントデータを前記他の印刷装置に転送する転送
手段とを備えることを特徴とする印刷装置。 - 【請求項5】 少なくとも印刷データを発生する少なく
とも1つの上位装置と、当該上位装置に接続され、互い
に情報の授受を行う少なくとも2つの印刷装置とで構成
される情報処理システムであって、 第1の印刷装置は、 前記上位装置から受信した印刷データ内で指示されたフ
ォントを所有しているかどうかを判断する第1の判断手
段と、 該第1の判断手段によって非所有のフォントが指示され
たと判断した場合に、当該フォントを前記第2の印刷装
置が所有しているかどうかを判断する第2の判断手段
と、 該第2の判断手段によって、前記第2の印刷装置が注目
しているフォントを所有していると判断した場合に、当
該第2の印刷装置に注目フォントの転送要求を指示する
指示手段と、 転送されてきたフォントを取り込み、前記印刷データに
基づく印刷処理を実行する制御手段とを備え、 前記第2の印刷装置は、 前記第1の印刷装置から、自身が所有するフォントデー
タの転送要求があったかどうかを判断する判断手段と、 該判断手段によって転送要求があったと判断した場合、
そのフォントデータを前記他の印刷装置に転送する転送
手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126794A JPH06337765A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 印刷装置及び該印刷装置を有する情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126794A JPH06337765A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 印刷装置及び該印刷装置を有する情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337765A true JPH06337765A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14944116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5126794A Withdrawn JPH06337765A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 印刷装置及び該印刷装置を有する情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06337765A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005074881A (ja) * | 2003-09-02 | 2005-03-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成システム |
| JP2006338411A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Star Micronics Co Ltd | 印刷システム、印刷システムの制御方法及びプログラム |
| EP1739571A2 (en) * | 1996-05-14 | 2007-01-03 | Ricoh Company, Ltd. | Java printer |
| JP2009093226A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-30 | Canon Inc | 仮想デバイスの管理方法、管理装置および記憶媒体 |
| US8634088B2 (en) | 2005-06-02 | 2014-01-21 | Star Micronics Co., Ltd. | Print system |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP5126794A patent/JPH06337765A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1739571A2 (en) * | 1996-05-14 | 2007-01-03 | Ricoh Company, Ltd. | Java printer |
| JP2005074881A (ja) * | 2003-09-02 | 2005-03-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成システム |
| JP2006338411A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Star Micronics Co Ltd | 印刷システム、印刷システムの制御方法及びプログラム |
| US8634088B2 (en) | 2005-06-02 | 2014-01-21 | Star Micronics Co., Ltd. | Print system |
| JP2009093226A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-30 | Canon Inc | 仮想デバイスの管理方法、管理装置および記憶媒体 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |