JPH06337861A - 飾り枠内への文字枠位置決定システム - Google Patents

飾り枠内への文字枠位置決定システム

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JPH06337861A
JPH06337861A JP5128985A JP12898593A JPH06337861A JP H06337861 A JPH06337861 A JP H06337861A JP 5128985 A JP5128985 A JP 5128985A JP 12898593 A JP12898593 A JP 12898593A JP H06337861 A JPH06337861 A JP H06337861A
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JP
Japan
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frame
character
decorative frame
decorative
origin
Prior art date
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Pending
Application number
JP5128985A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nagasawa
宏行 長澤
Satoshi Hirohata
聡 広畑
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】図形機能による文書生成ソフトにより飾り枠内
に文字枠を入れるのに際して、文字枠内の文書が見やす
くなるように、文字枠が飾り枠に重ならないようにす
る。 【構成】飾り枠データ記憶エリア16に飾り枠22につ
いての原点座標(X0 ,Y0 )と横方向変位分Aと縦方
向変位分Bのデータを格納しておく。編集処理装置12
はそれらのデータを読み出し、X0 ′=X0 +A、
Y0 ′=Y0 +Bの変換を実行し、その結果を文字枠2
3の原点座標(X0 ′,Y0 ′)として文字枠データ記
憶エリア17に格納する。また、表示装置13において
原点座標(X0 ′,Y0 ′)を基準として文字枠23を
表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形機能による文書生
成ソフトによって文書を作成するときに、図形枠内に飾
り枠を表示し、かつ、その飾り枠内に文字枠を入れた状
態で表示するに際して、その文字枠が飾り枠と重ならな
いように文字枠位置を自動的に決定するシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の飾り枠内への文字枠位置
決定システムを図7を用いて説明する。図形機能による
文書生成ソフトの文書作成エリアである図形枠1の識別
データを、用紙の左余白w0 および縦サイズαと横サイ
ズβによって設定する。すると、図示のとおり、図形枠
1が作成され表示される。次に、飾り枠2の識別コード
を設定する。この識別コードは、飾り枠2の左上隅に相
当する二次元平面での原点(初期値)の座標(X0 ,Y
0 )と、飾り枠2のX方向での幅AとY方向での幅B
や、その他各種の情報から成り立っている。これによ
り、図でハッチングで示したとおり、飾り枠2が作成さ
れ表示される。
【0003】次に、文字枠3の識別コードを設定する。
文字枠3の識別コードのうち原点については、飾り枠2
の原点座標(X0 ,Y0 )と同一の原点座標(X0 ,Y
0 )が自動的に設定される。したがって、文字枠3は図
示のとおりに作成され表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来にお
いては、飾り枠2内に文字枠3を入れて表示するに際し
て、文字枠3の原点座標(X0 ,Y0 )が飾り枠2の原
点座標(X0 ,Y0 )と一致していたために、図示のと
おり、文字枠3の一部3aが飾り枠2に重なってしま
い、文字枠3の内部で作成される文書の一部が非常に見
づらいものとなっていた。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、文字枠内の文書を見やすくするた
め、飾り枠内に文字枠を入れて表示するに際して文字枠
が飾り枠に重ならないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため次のような構成をとる。その最大の特徴
は、飾り枠の原点座標に飾り枠の幅を加算してその結果
を文字枠の原点座標に置換するという点にある。
【0007】すなわち、前提として、図形機能による文
書生成ソフトにより図形枠内に飾り枠を表示し、かつ、
その飾り枠内に文字枠を表示するように構成してある。
このような飾り枠内への文字枠位置決定システムにおい
て、前記飾り枠の原点座標(X0 ,Y0 )のデータとこ
の飾り枠の幅である横方向変位分Aおよび縦方向変位分
Bのデータを記憶する手段と、その記憶手段から飾り枠
のX方向原点座標値X0 と横方向変位分Aを読み出し文
字枠のX方向原点座標値X0 ′としてX0 ′=X0 +A
の演算を行う手段と、前記記憶手段から飾り枠のY方向
原点座標値Y0と縦方向変位分Bを読み出し文字枠のY
方向原点座標値Y0 ′としてY0 ′=Y0 +Bの演算を
行う手段と、上記演算結果の座標(X0 ′,Y0 ′)を
原点として文字枠を表示する手段とを備えていることを
特徴としている。
【0008】
【作用】文字枠の原点座標(X0 ′,Y0 ′)として、
飾り枠の原点座標(X0 ,Y0)のそれぞれに飾り枠の
横方向変位分Aおよび縦方向変位分Bを加算したものを
用い、その変換された原点座標(X0 ′,Y0 ′)を基
準として文字枠を飾り枠内に作成表示するから、飾り枠
の幅の変化を吸収する状態で、文字枠を飾り枠に重なら
ないように作成表示することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る飾り枠内への文字枠位置
決定システムの一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0010】図1はシステム全体の概略的なブロック線
図である。図1において、11は文字などを入力するキ
ーボードなどの入力装置、12は編集処理装置(中央演
算処理装置)、13はLCD(液晶パネル)などの表示
装置、14はプリンタなどの印刷処理装置、15は図形
機能による文書生成ソフトにおいて図形枠データを格納
する文書作成記憶エリア、16は文書作成記憶エリア1
5の下位において飾り枠データを格納する飾り枠データ
記憶エリア、17は同じく文字枠データを格納する文字
枠データ記憶エリアである。
【0011】図2は表示装置13における表示状態図で
ある。図2において、20は印刷に供されるときの用紙
のサイズおよび位置を示した用紙枠、21は図形機能に
よる文書生成ソフトの文書作成エリアである図形枠、2
2は図形枠21の内部に作成表示された飾り枠、23は
飾り枠22内に作成表示された文字枠である。ここで、
文字枠23が飾り枠22に重なっていない点に着目すべ
きである。本発明のポイントはこの点にある。
【0012】図3の(a)は文書作成記憶エリア15に
格納されるべき図形枠21の識別データのフォーマット
を示す。これには、用紙枠20に対する図形枠21の左
余白w0 、図形枠21の縦サイズα、横サイズβなどが
含まれている。
【0013】図3の(b)は飾り枠データ記憶エリア1
6に格納されるべき飾り枠22のデータの識別コードの
フォーマットを示す。これには、飾り枠22の原点座標
(X0 ,Y0 )、飾り枠22の横方向の幅A(横方向変
位分)、縦方向の幅B(縦方向変位分)、その他各種の
情報が含まれている。
【0014】図3の(c)は文字枠データ記憶エリア1
7に格納されるべき文字枠23のデータの識別コードの
フォーマットを示す。これには、文字枠23に独自の原
点座標(X0 ′,Y0 ′)、文字枠23のサイズなどの
各種の情報、文字列データなどが含まれている。
【0015】次に、動作を説明する。まず、入力装置1
1を用いて、図形枠21の識別データを、用紙枠20の
左余白w0 および縦サイズαと横サイズβによって設定
する。そのフォーマットは編集処理装置12によって図
3の(a)のように作成され、文書作成記憶エリア15
に格納されるとともに、表示装置13の画面に図2のと
おり表示される。
【0016】次に、入力装置11を用いて飾り枠22の
データの識別コードを、飾り枠22の原点座標(X0 ,
Y0 )や横方向変位分Aおよび縦方向変位分Bなどによ
って設定する。そのフォーマットは編集処理装置12に
よって図3の(b)のように作成され、飾り枠データ記
憶エリア16に格納されるとともに、表示装置13の画
面に図2のハッチングで示すとおり表示される。
【0017】表示装置13の画面の左上側部分を拡大し
て示したのが図4である。飾り枠22の原点座標が(X
0 ,Y0 )であり、飾り枠22の横方向変位分がA、縦
方向変位分がBである。
【0018】次に、入力装置11を用いて文字枠23の
データの識別コードを設定する。この文字枠23の識別
コードのうち原点座標(X0 ′,Y0 ′)については、
編集処理装置12は次のように決定する。すなわち、編
集処理装置12は、飾り枠データ記憶エリア16から飾
り枠22についてのX方向の原点座標値X0 と横方向変
位分Aとを読み出し、文字枠23のX方向の原点座標値
X0 ′として、 X0 ′=X0 +A と計算し、これを文字枠データ記憶エリア17に格納す
る。また、編集処理装置12は、飾り枠データ記憶エリ
ア16から飾り枠22についてのY方向の原点座標値Y
0 と縦方向変位分Bとを読み出し、文字枠23のY方向
の原点座標値Y0′として、 Y0 ′=Y0 +B と計算し、これを文字枠データ記憶エリア17に格納す
る。この結果、文字枠23の原点座標(X0 ′,
Y0 ′)=(X0 +A,Y0 +B)が自動的に決定され
たことになる。
【0019】このようにして原点座標(X0 ′,
Y0 ′)が決定された文字枠23は、編集処理装置12
によってそのデータが読み出され、表示装置13におい
て図2に示すとおり表示される。この文字枠23は、原
点座標(X0 ′,Y0 ′)がX方向にAだけ、Y方向に
Bだけシフトされているため、飾り枠22と重なること
が回避されている。したがって、文字枠23のどの位置
に文字入力しても、その文書は見やすいものとなる。
【0020】次に、編集処理装置12による具体的な動
作を図5のフローチャートに基づいて説明する。ここで
は、図形枠21の作成表示と飾り枠22の作成表示とが
すでに完了しているものとする。したがって、文書作成
記憶エリア15には図形枠21についての縦サイズαお
よび横サイズβのデータが格納されており、飾り枠デー
タ記憶エリア16には飾り枠22についての原点座標
(X0 ,Y0 )のデータと横方向変位分Aおよび縦方向
変位分Bのデータが格納されている。
【0021】入力装置11において文字枠23の作成の
ための指令を与えると、編集処理装置12はステップS
1からの動作を開始する。ステップS1において飾り枠
データ記憶エリア16より飾り枠22の原点座標
(X0 ,Y0 )のデータを読み出し、それを文字枠23
の原点座標(X0 ′,Y0 ′)とする。すなわち、 X0 ′←X0 Y0 ′←Y0 と置換する。ステップS2において作成すべき文字枠2
3のサイズなどのデータを入力する。入力されてきたデ
ータは文字枠データ記憶エリア17に格納する。
【0022】ステップS3において飾り枠データ記憶エ
リア16を検索し飾り枠データがすでに存在しているか
否かを判断する。飾り枠データがないときはステップS
9にスキップし、原点座標が(X0 ′,Y0 ′)=(X
0 ,Y0 )の状態で文字枠23を表示装置13の画面に
表示する。飾り枠22がないのであるから、原点座標
(X0 ,Y0 )から文字枠23を表示しても何ら問題は
ない。
【0023】ステップS3の判断において飾り枠データ
があるときは、ステップS4に進み、飾り枠データ記憶
エリア16から横方向変位分Aを読み出して、演算、 X0 ′←X0 +A を実行する。そして、ステップS5においてX方向原点
座標値をX0 ′とする文字枠23が図形枠21に入るも
のであるか否かを判断し、入らないときはステップS9
にスキップするが、入るときはステップS6に進む。ス
テップS6において飾り枠データ記憶エリア16から縦
方向変位分Bを読み出して、演算、 Y0 ′←Y0 +B を実行する。そして、ステップS7においてY方向原点
座標値をY0 ′とする文字枠23が図形枠21に入るも
のであるか否かを判断し、入らないときはステップS9
にスキップするが、文字枠23が図形枠21に入るとき
はステップS8に進む。ステップS8において文字枠2
3の原点座標(X0 ′,Y0 ′)として、次の置換処理
を確定する。
【0024】 (X0 ′,Y0 ′)←(X0 +A,Y0 +B) この原点座標(X0 ′,Y0 ′)のデータは文字枠デー
タ記憶エリア17に格納する。
【0025】そして、ステップS9に進んで、補正後の
原点座標(X0 ′,Y0 ′)を基準として表示装置13
に文字枠23を表示する。その文字枠23は飾り枠22
とは重ならない状態となる。飾り枠22の幅A,Bは種
々に変化し得るが、その変化にも良好に対応することが
できる。
【0026】以上の説明においては、文字枠23が横書
きで利用されることを前提にしていたが、縦書きとなる
こともある。そのときは、図6に示すように、飾り枠2
2の原点座標(X0 ,Y0 )を右上隅に設定し、X座標
の正方向を左向きにすればよい。
【0027】なお、飾り枠22の横方向変位分Aと縦方
向変位分Bとについて、種々の飾り枠のうちの最大値C
MAX を横方向変位分Aおよび縦方向変位分Bとして定め
ると(A=CMAX ,B=CMAX )、文字枠23のX方向
の原点座標値X0 ′が、 X0 ′=X0 +CMAX となり、文字枠23のY方向の原点座標値Y0 ′が、 Y0 ′=Y0 +CMAX となる。この場合、飾り枠データ記憶エリア16の容量
が削減されるとともに、編集処理装置12で実行するプ
ログラムが簡素化される。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、飾り枠
内に文字枠を入れるのに、文字枠が飾り枠に重ならない
ようにすることができるため、文字枠内の文書が見やす
いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る飾り枠内への文字枠位
置決定システムの全体の概略的な構成を示すブロック線
図である。
【図2】実施例における表示装置の表示状態図である。
【図3】実施例における図形枠の識別データ、飾り枠デ
ータの識別コード、文字枠データの識別コードのフォー
マットである。
【図4】実施例において表示装置の画面の左上側部分の
拡大図である。
【図5】実施例の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【図6】縦書きとする場合の表示装置の画面の右上側部
分の拡大図である。
【図7】従来例における表示状態図である。
【符号の説明】
11……入力装置 12……編集処理装置 13……表示装置 14……印刷処理装置 15……文書作成記憶エリア 16……飾り枠データ記憶エリア 17……文字枠データ記憶エリア 20……用紙枠 21……図形枠 22……飾り枠 23……文字枠 w0 ……左余白 α……図形枠の縦サイズ β……図形枠の横サイズ A……飾り枠の横方向変位分 B……飾り枠の縦方向変位分 X0 ……飾り枠のX方向原点座標値 Y0 ……飾り枠のY方向原点座標値 X0 ′……文字枠のX方向原点座標値 Y0 ′……文字枠のY方向原点座標値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形機能による文書生成ソフトにより図
    形枠内に飾り枠を表示し、かつ、その飾り枠内に文字枠
    を表示する飾り枠内への文字枠位置決定システムであっ
    て、前記飾り枠の原点座標(X0 ,Y0 )のデータとこ
    の飾り枠の幅である横方向変位分Aおよび縦方向変位分
    Bのデータを記憶する手段と、その記憶手段から飾り枠
    のX方向原点座標値X0 と横方向変位分Aを読み出し文
    字枠のX方向原点座標値X0 ′としてX0 ′=X0 +A
    の演算を行う手段と、前記記憶手段から飾り枠のY方向
    原点座標値Y0 と縦方向変位分Bを読み出し文字枠のY
    方向原点座標値Y0 ′としてY0 ′=Y0 +Bの演算を
    行う手段と、上記演算結果の座標(X0 ′,Y0 ′)を
    原点として文字枠を表示する手段とを備えたことを特徴
    とする飾り枠内への文字枠位置決定システム。
JP5128985A 1993-05-31 1993-05-31 飾り枠内への文字枠位置決定システム Pending JPH06337861A (ja)

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