JPH0633976Y2 - 電子ゲーム装置 - Google Patents
電子ゲーム装置Info
- Publication number
- JPH0633976Y2 JPH0633976Y2 JP1984166707U JP16670784U JPH0633976Y2 JP H0633976 Y2 JPH0633976 Y2 JP H0633976Y2 JP 1984166707 U JP1984166707 U JP 1984166707U JP 16670784 U JP16670784 U JP 16670784U JP H0633976 Y2 JPH0633976 Y2 JP H0633976Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- course
- display
- data
- distance
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は表示画面を変化させながら遊戯者に画面の変
化に対応した操作を行わせる電子ゲーム装置に関する。
化に対応した操作を行わせる電子ゲーム装置に関する。
近年、LSIを使用した電子ゲーム装置が、種種開発さ
れ、製品化されている。その中でカーレースやオートバ
イレースなど画面変化に対応した操作を必要とする電子
ゲーム装置が人気を博している。この電子ゲーム装置の
うち、例えばカーレースゲームにおいては、表示される
コース及び他車に対して自車の車速及び走行方向を操作
し、他車と衝突しないようにしながら、自車を表示コー
スに適合した方向にできるだけ速く走行させるようにし
たものである。
れ、製品化されている。その中でカーレースやオートバ
イレースなど画面変化に対応した操作を必要とする電子
ゲーム装置が人気を博している。この電子ゲーム装置の
うち、例えばカーレースゲームにおいては、表示される
コース及び他車に対して自車の車速及び走行方向を操作
し、他車と衝突しないようにしながら、自車を表示コー
スに適合した方向にできるだけ速く走行させるようにし
たものである。
しかしながら上記のようなレーシングゲーム装置にあっ
ては、例えば表示コースが直線コースから急に右カー
ブ、または左カーブに変化するなど、突然コースが変化
するので、不自然であり、遊戯者はその変化に対応する
のが難しく、おもしろみが半減してしまうという不都合
があった。
ては、例えば表示コースが直線コースから急に右カー
ブ、または左カーブに変化するなど、突然コースが変化
するので、不自然であり、遊戯者はその変化に対応する
のが難しく、おもしろみが半減してしまうという不都合
があった。
この考案は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
ゲーム実行時において表示される画面の変化、例えばカ
ーレーシングゲームにおけるカーブなどの情報を事前に
遊戯者に認識させることのできる電子ゲーム装置を提供
することを目的とする。
ゲーム実行時において表示される画面の変化、例えばカ
ーレーシングゲームにおけるカーブなどの情報を事前に
遊戯者に認識させることのできる電子ゲーム装置を提供
することを目的とする。
この考案は、ゲームの進行に応じた表示画面情報を記憶
し、現在表示されている情報の後に表示される情報を読
出し、次の画面の変化を報知するようにしたものであ
る。
し、現在表示されている情報の後に表示される情報を読
出し、次の画面の変化を報知するようにしたものであ
る。
以下本考案をカーレーシングゲームに実施した場合の例
について図面を参照して説明する。第1図は外観構成を
示すもので、1はケース本体である。このケース本体1
の前面にはゲームスタートキー2、進行方向を操作する
ためのハンドルスイッチ3、速度調整を行なうための加
減速スイッチ4などと共に、例えば液晶表示素子で構成
する表示部5が備えられる。この表示部5には、走行コ
ースを示す縁石や自車及び他車のレーシングカーなどが
表示されると共に、次のコースがカーブとなる場合には
事前にそのカーブの方向を示すナビゲート表示がなされ
る。
について図面を参照して説明する。第1図は外観構成を
示すもので、1はケース本体である。このケース本体1
の前面にはゲームスタートキー2、進行方向を操作する
ためのハンドルスイッチ3、速度調整を行なうための加
減速スイッチ4などと共に、例えば液晶表示素子で構成
する表示部5が備えられる。この表示部5には、走行コ
ースを示す縁石や自車及び他車のレーシングカーなどが
表示されると共に、次のコースがカーブとなる場合には
事前にそのカーブの方向を示すナビゲート表示がなされ
る。
次に上記ケース本体1内に設けられる電子回路の構成に
ついて第2図を参照して説明する。同図において、11は
上記スタートキー2、ハンドルスイッチ3、加減速スイ
ッチ4などからなる入力部であり、この入力部11の操作
信号はコントロール部12に送られる。このコントロール
部12は、入力部11から入力された操作信号を判別し、そ
の判別内容に応じて表示制御動作を行なうもので、コー
スデータを記憶するコースデータ記憶部13とデータの入
出力を行なうと共に、表示データメモリ14、方向レジス
タ15、距離レジスタ16、距離レジスタ17、コース方向指
定部18にデータを送出する。表示データメモリ14、方向
レジスタ15及び距離レジスタ16は、1つのRAM等で構成
されるもので、表示データメモリ14は表示部5に必要な
表示データを記憶し、また方向レジスタ15及び距離レジ
スタ16はコースデータ記憶部13から送られてくる、その
時点においての区間コースデータのコース方向データ及
び距離データをそれぞれ記憶するもので、これら表示デ
ータメモリ14、方向レジスタ15、距離レジスタ16の記憶
内容は表示駆動回路19に送られる。上記距離設定部17
は、コントロール部12によってコースデータ記憶部13に
記憶される区分コースデータのうち距離データを設定す
るもので、その設定データは上記距離レジスタ16及び残
余距離カウンタ20へ送られる。この残余距離カウンタ20
は、距離設定部17から送られてくる距離データを設定し
た後に、ゲーム進行に従ってコントロール部12からの距
離ダウンカウント信号によりその内容をカウントダウン
していくもので、その計数値が一定の値となったかどう
かを残余距離判断部21が判断する。この残余距離判断部
21の判断結果は上記コントロール部12へ送られる。ま
た、上記コース方向指示部18は、コントロール部12によ
ってコースデータ記憶部13に記憶される区分コースデー
タのうちのコース方向データを指定するもので、その指
定データは上記方向レジスタ15及び方向判断部22に送ら
れる。方向判断部22は、コース方向指定部18及び方向レ
ジスタ15から入力される方向データにより、次にナビゲ
ート表示すべき方向を判断し、その判断データを上記コ
ントロール部12へ入力する。そして、表示駆動回路19
が、上記表示データにより表示部5を駆動制御する。
ついて第2図を参照して説明する。同図において、11は
上記スタートキー2、ハンドルスイッチ3、加減速スイ
ッチ4などからなる入力部であり、この入力部11の操作
信号はコントロール部12に送られる。このコントロール
部12は、入力部11から入力された操作信号を判別し、そ
の判別内容に応じて表示制御動作を行なうもので、コー
スデータを記憶するコースデータ記憶部13とデータの入
出力を行なうと共に、表示データメモリ14、方向レジス
タ15、距離レジスタ16、距離レジスタ17、コース方向指
定部18にデータを送出する。表示データメモリ14、方向
レジスタ15及び距離レジスタ16は、1つのRAM等で構成
されるもので、表示データメモリ14は表示部5に必要な
表示データを記憶し、また方向レジスタ15及び距離レジ
スタ16はコースデータ記憶部13から送られてくる、その
時点においての区間コースデータのコース方向データ及
び距離データをそれぞれ記憶するもので、これら表示デ
ータメモリ14、方向レジスタ15、距離レジスタ16の記憶
内容は表示駆動回路19に送られる。上記距離設定部17
は、コントロール部12によってコースデータ記憶部13に
記憶される区分コースデータのうち距離データを設定す
るもので、その設定データは上記距離レジスタ16及び残
余距離カウンタ20へ送られる。この残余距離カウンタ20
は、距離設定部17から送られてくる距離データを設定し
た後に、ゲーム進行に従ってコントロール部12からの距
離ダウンカウント信号によりその内容をカウントダウン
していくもので、その計数値が一定の値となったかどう
かを残余距離判断部21が判断する。この残余距離判断部
21の判断結果は上記コントロール部12へ送られる。ま
た、上記コース方向指示部18は、コントロール部12によ
ってコースデータ記憶部13に記憶される区分コースデー
タのうちのコース方向データを指定するもので、その指
定データは上記方向レジスタ15及び方向判断部22に送ら
れる。方向判断部22は、コース方向指定部18及び方向レ
ジスタ15から入力される方向データにより、次にナビゲ
ート表示すべき方向を判断し、その判断データを上記コ
ントロール部12へ入力する。そして、表示駆動回路19
が、上記表示データにより表示部5を駆動制御する。
第3図は上記コースデータ記憶部13に記憶されるコース
データの内容の例を示すもので、設定されるコースデー
タに従って、アドレス「001」から「n−1」まで毎
に、区分された「直線」「右カーブ」などのコース方向
データとそれに対応する距離データとを記憶する。そし
て、最後のアドレス「n」にコースデータ終了を示すコ
ース方向データ「GOAL」及びこの距離データ「0」を記
憶するようになる。
データの内容の例を示すもので、設定されるコースデー
タに従って、アドレス「001」から「n−1」まで毎
に、区分された「直線」「右カーブ」などのコース方向
データとそれに対応する距離データとを記憶する。そし
て、最後のアドレス「n」にコースデータ終了を示すコ
ース方向データ「GOAL」及びこの距離データ「0」を記
憶するようになる。
第4図は実際の設定コース例を示すもので、この場合、
コースは右回りのトラックとなるもので、2つの直線と
2つの右カーブからなり、これら各区間における区間終
了位置から特定距離の間で次の区間のナビゲート表示を
行なう。
コースは右回りのトラックとなるもので、2つの直線と
2つの右カーブからなり、これら各区間における区間終
了位置から特定距離の間で次の区間のナビゲート表示を
行なう。
次いで上記実施例の動作について第5図を参照して詳明
する。第5図はコースデータの読出しとそれに対応する
表示動作を制御するためのフローチャートで、まずゲー
ムスタートキー2を操作すると、始めにコースデータ記
憶部13の先頭アドレスに記憶された区間コースデータが
読出される。この区間コースデータは、上記第3図に示
したようにコース方向データと距離データとからなるも
ので、コース方向データはコース方向指定部18により方
向レジスタ15及び方向判断部22に、また距離データは距
離設定部17により距離レジスタ16及び残余距離カウンタ
20にそれぞれ記憶設定される。次いでステップS01に示
すようにコントロール部12から残余距離カウンタ20に対
して距離ダウンカウント信号が出力され、残余距離カウ
ンタ20の計数値がカウントダウンされる。そして、この
カウントダウンされた残余距離カウンタ20の計数値が残
余距離判断部21によって判断される。この場合、まずス
テップS02において、計数値が「0」であるかどうか判
断されるもので、もし「0」でない場合は続いてステッ
プS03に示すように今度は「200(m)以下」であるかど
うか判断される。もし「200以下」でもない場合は、表
示部5における表示内容を変化させる必要がないので、
処理が終了し、再び上記ステップS01からの処理を行な
う。また、「200以下」であった場合は、ナビゲート表
示を行なう必要があるため、次にステップS04に進み、
方向判断部22によって方向レジスタ15に指定されたコー
ス方向データを判断する。ここで、コース方向データが
「直線」であった場合は、現在表示部5において直線コ
ースを表示していることとなるので、続くステップS05
において次の区間コースが左または右のカーブであるこ
とが指定される。したがって、コントロール部12は、次
のステップS06において、次の区間コースのナビゲート
表示を行なうためにコースデータ記憶部13における現在
表示している区間コースデータの次のアドレス位置にあ
る区間コースデータのコース方向データを読出し、コー
ス方向指定部18に送る。方向判断部22は、このコース方
向指定部18からのデータによりカーブ方向を判断するも
ので、もしカーブ方向が右であった場合は、ステップS0
7に進み、コントロール部12が表示データメモリ14に右
矢印表示データを設定し、表示駆動回路19によって表示
部5に右矢印をナビゲート表示させて、処理を終了す
る。また、カーブ方向が左であると判断された場合は、
ステップS08に進んで、表示データメモリ14に左矢印表
示データを設定し、表示部5に左矢印をナビゲート表示
させて処理を終了する。さて上記ステップS04において
方向レジスタ15に記憶されているコース方向データが
「右カーブ」または「左カーブ」である場合は、現在表
示部5においてカーブコースを表示していることとなる
ので、次にステップS09に進み、次の区間コースが直線
コースであることを指定する。そして、続くステップS1
0にて現在表示しているカーブコースの方向を判断す
る。もし左カーブである場合は、次の直線コースのナビ
ゲート表示のために、上記ステップS07に進んで右矢印
表示を行ない、処理を終了して、上記ステップS01から
の動作を繰り返す。また、右カーブである場合も、同様
にして次の直線コースのナビゲート表示のために、上記
ステップS08に進み、左矢印表示を行って処理を終了
し、再び上記ステップS01からの動作を繰り返す。上記
ステップS02において残余距離カウンタ20の計数値が
「0」であると判断された場合、これは現在表示部5で
表示しているナビゲート表示区間が終了し、次の走行コ
ースを表示しなくてはならないことになるので、ステッ
プS11に進みナビゲート表示している左または右矢印を
消す。そして、コースデータ記憶部13から新たな区間コ
ースデータのコース方向データを読出して、コース方向
データを方向レジスタ15及び方向判断部22にコース方向
指定部18によって記憶設定する。
する。第5図はコースデータの読出しとそれに対応する
表示動作を制御するためのフローチャートで、まずゲー
ムスタートキー2を操作すると、始めにコースデータ記
憶部13の先頭アドレスに記憶された区間コースデータが
読出される。この区間コースデータは、上記第3図に示
したようにコース方向データと距離データとからなるも
ので、コース方向データはコース方向指定部18により方
向レジスタ15及び方向判断部22に、また距離データは距
離設定部17により距離レジスタ16及び残余距離カウンタ
20にそれぞれ記憶設定される。次いでステップS01に示
すようにコントロール部12から残余距離カウンタ20に対
して距離ダウンカウント信号が出力され、残余距離カウ
ンタ20の計数値がカウントダウンされる。そして、この
カウントダウンされた残余距離カウンタ20の計数値が残
余距離判断部21によって判断される。この場合、まずス
テップS02において、計数値が「0」であるかどうか判
断されるもので、もし「0」でない場合は続いてステッ
プS03に示すように今度は「200(m)以下」であるかど
うか判断される。もし「200以下」でもない場合は、表
示部5における表示内容を変化させる必要がないので、
処理が終了し、再び上記ステップS01からの処理を行な
う。また、「200以下」であった場合は、ナビゲート表
示を行なう必要があるため、次にステップS04に進み、
方向判断部22によって方向レジスタ15に指定されたコー
ス方向データを判断する。ここで、コース方向データが
「直線」であった場合は、現在表示部5において直線コ
ースを表示していることとなるので、続くステップS05
において次の区間コースが左または右のカーブであるこ
とが指定される。したがって、コントロール部12は、次
のステップS06において、次の区間コースのナビゲート
表示を行なうためにコースデータ記憶部13における現在
表示している区間コースデータの次のアドレス位置にあ
る区間コースデータのコース方向データを読出し、コー
ス方向指定部18に送る。方向判断部22は、このコース方
向指定部18からのデータによりカーブ方向を判断するも
ので、もしカーブ方向が右であった場合は、ステップS0
7に進み、コントロール部12が表示データメモリ14に右
矢印表示データを設定し、表示駆動回路19によって表示
部5に右矢印をナビゲート表示させて、処理を終了す
る。また、カーブ方向が左であると判断された場合は、
ステップS08に進んで、表示データメモリ14に左矢印表
示データを設定し、表示部5に左矢印をナビゲート表示
させて処理を終了する。さて上記ステップS04において
方向レジスタ15に記憶されているコース方向データが
「右カーブ」または「左カーブ」である場合は、現在表
示部5においてカーブコースを表示していることとなる
ので、次にステップS09に進み、次の区間コースが直線
コースであることを指定する。そして、続くステップS1
0にて現在表示しているカーブコースの方向を判断す
る。もし左カーブである場合は、次の直線コースのナビ
ゲート表示のために、上記ステップS07に進んで右矢印
表示を行ない、処理を終了して、上記ステップS01から
の動作を繰り返す。また、右カーブである場合も、同様
にして次の直線コースのナビゲート表示のために、上記
ステップS08に進み、左矢印表示を行って処理を終了
し、再び上記ステップS01からの動作を繰り返す。上記
ステップS02において残余距離カウンタ20の計数値が
「0」であると判断された場合、これは現在表示部5で
表示しているナビゲート表示区間が終了し、次の走行コ
ースを表示しなくてはならないことになるので、ステッ
プS11に進みナビゲート表示している左または右矢印を
消す。そして、コースデータ記憶部13から新たな区間コ
ースデータのコース方向データを読出して、コース方向
データを方向レジスタ15及び方向判断部22にコース方向
指定部18によって記憶設定する。
次いでステップS12に示すように記憶設定されたコース
方向データを方向判断部22が判断する。この場合、コー
ス方向データが直線である場合はステップ13に進み、表
示データメモリ14に直線コースデータを記憶され、表示
部5に直線コースを表示させる。その後に、ステップS1
4において今度はコースデータ記憶部13より距離データ
を読出し、距離レジスタ16及び残余距離カウンタ20に設
定して処理を終了する。上記ステップS12において方向
指定が左カーブ、または右カーブであると判断された場
合は、それぞれステップS15,S16に進み、表示部5に左
カーブ、または右カーブを表示させた後に、上記ステッ
プS14で距離データの設定を行ない、処理を終了する。
方向データを方向判断部22が判断する。この場合、コー
ス方向データが直線である場合はステップ13に進み、表
示データメモリ14に直線コースデータを記憶され、表示
部5に直線コースを表示させる。その後に、ステップS1
4において今度はコースデータ記憶部13より距離データ
を読出し、距離レジスタ16及び残余距離カウンタ20に設
定して処理を終了する。上記ステップS12において方向
指定が左カーブ、または右カーブであると判断された場
合は、それぞれステップS15,S16に進み、表示部5に左
カーブ、または右カーブを表示させた後に、上記ステッ
プS14で距離データの設定を行ない、処理を終了する。
第6図は表示部5における実際の表示変化を示すもの
で、第6図(1)は直線コースにおける表示状態を示
す。この場合表示部5には、直線コースを示すための縁
石51と、自車52及び他車53などが直線状態で走行表示さ
れる。この時、方向レジスタ15にはコースデータ記憶部
13からのコース方向データとして直線コースデータが記
憶されており、この直線コースデータに対応する距離デ
ータが距離レジスタ16に設定されると共に、残余距離カ
ウンタ20にも設定される。残余距離カウンタ20の計数値
は、加減速スイッチ4の操作位置に対応した時間間隔で
コントロール部12から入力される距離ダウンカウント信
号によってカウントダウンされる。
で、第6図(1)は直線コースにおける表示状態を示
す。この場合表示部5には、直線コースを示すための縁
石51と、自車52及び他車53などが直線状態で走行表示さ
れる。この時、方向レジスタ15にはコースデータ記憶部
13からのコース方向データとして直線コースデータが記
憶されており、この直線コースデータに対応する距離デ
ータが距離レジスタ16に設定されると共に、残余距離カ
ウンタ20にも設定される。残余距離カウンタ20の計数値
は、加減速スイッチ4の操作位置に対応した時間間隔で
コントロール部12から入力される距離ダウンカウント信
号によってカウントダウンされる。
そして、この残余距離カウンタ20の計数値が「200」と
なった時点で、第6図(2)に示すように残余距離判断
部21がこれを判断し、次の区間コースデータの方向デー
タを読出して、上記ステップS07に示したように表示部
5に右矢印54をナビゲート表示する。
なった時点で、第6図(2)に示すように残余距離判断
部21がこれを判断し、次の区間コースデータの方向デー
タを読出して、上記ステップS07に示したように表示部
5に右矢印54をナビゲート表示する。
この後も、残余距離カウンタ20はカウントダウンを続
け、その計数値が「0」となった時点で第6図(3)に
示すように右矢印54を消すと共に新たな区間コースデー
タにより右カーブのコースを表示する。この場合、縁石
51及び他車51の表示位置を変更することにより、右カー
ブのコースを表現するもので、このコース表示の変更と
共に、それに対応した新たな距離データが距離レジスタ
16及び残余距離カウンタ20に設定され、残余距離カウン
タ20はその値から始まるカウントダウン動作を行なう。
け、その計数値が「0」となった時点で第6図(3)に
示すように右矢印54を消すと共に新たな区間コースデー
タにより右カーブのコースを表示する。この場合、縁石
51及び他車51の表示位置を変更することにより、右カー
ブのコースを表現するもので、このコース表示の変更と
共に、それに対応した新たな距離データが距離レジスタ
16及び残余距離カウンタ20に設定され、残余距離カウン
タ20はその値から始まるカウントダウン動作を行なう。
そして、残余距離カウンタ20の計数値が「200」となっ
た時点で、第6図(4)に示すように残余距離判断部21
がこれを判断して、次の区間コースである「直線」コー
スのために表示部5に左矢印55をナビゲート表示する。
た時点で、第6図(4)に示すように残余距離判断部21
がこれを判断して、次の区間コースである「直線」コー
スのために表示部5に左矢印55をナビゲート表示する。
その後も残余距離カウンタ20はコントロール部12からの
距離ダウンカウント信号によりカウントダウンを行な
い、その計数値が「0」となった時点で、第6図(5)
に示すようにナビゲート表示である左矢印55の表示を消
灯すると共に、コースデータ記憶部13から新たな区間コ
ースデータのコース方向データ「直線」を読出し、これ
に従って縁石51、他車53等を用いて直線コースを表示さ
せる。
距離ダウンカウント信号によりカウントダウンを行な
い、その計数値が「0」となった時点で、第6図(5)
に示すようにナビゲート表示である左矢印55の表示を消
灯すると共に、コースデータ記憶部13から新たな区間コ
ースデータのコース方向データ「直線」を読出し、これ
に従って縁石51、他車53等を用いて直線コースを表示さ
せる。
このようにコース方向が変化する地点より一定距離だけ
前の地点から、コースが変化する方向にナビゲート表示
がなされるので、遊戯者は予めコース方向の変化を察知
することができるようになる。
前の地点から、コースが変化する方向にナビゲート表示
がなされるので、遊戯者は予めコース方向の変化を察知
することができるようになる。
なお上記実施例にあっては表示部5を液晶表示素子で構
成するように示したがこれに限定するものではなく、他
のブラウン管、LED、螢光表示管などを用いて構成して
もよい。
成するように示したがこれに限定するものではなく、他
のブラウン管、LED、螢光表示管などを用いて構成して
もよい。
また、カーレースに限らず、オートバイ、ボート、競馬
など様々なものを考えることができる。
など様々なものを考えることができる。
そして、ナビゲート情報として本実施例ではカーブの方
向に応じて矢印を表示するようにしたが、これは他に
「右カーブ」という文字を表示してもよく、また音声に
よって「右カーブ」などと出力してもよく、さらにまた
ナビゲート情報としてカーブの他に障害物や上り坂、下
り坂、橋、分岐などを示すようにしてもよい。
向に応じて矢印を表示するようにしたが、これは他に
「右カーブ」という文字を表示してもよく、また音声に
よって「右カーブ」などと出力してもよく、さらにまた
ナビゲート情報としてカーブの他に障害物や上り坂、下
り坂、橋、分岐などを示すようにしてもよい。
さらに、走行距離が特定値になったことを検出する方法
として上記実施例では距離データをダウンカウントし
て、その残り距離を判断したが、これに限らず、距離カ
ウントを「0」からのアップカウントを開始し、距離デ
ータとカウント値との差(残余距離)が特定値になった
ことにより検出してもよい。
として上記実施例では距離データをダウンカウントし
て、その残り距離を判断したが、これに限らず、距離カ
ウントを「0」からのアップカウントを開始し、距離デ
ータとカウント値との差(残余距離)が特定値になった
ことにより検出してもよい。
以上のようにこの考案によれば、現在表示されている画
面情報の後に表示される情報を読出し、画面の変化を報
知するようにしたのでゲーム実行時において遊戯者が表
示内容の変化に対応しやすくなり、おもしろみを増大さ
せることのできる電子ゲーム装置を提供することができ
る。
面情報の後に表示される情報を読出し、画面の変化を報
知するようにしたのでゲーム実行時において遊戯者が表
示内容の変化に対応しやすくなり、おもしろみを増大さ
せることのできる電子ゲーム装置を提供することができ
る。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は外観
構成を示す図、第2図は電子回路の構成を示すブロック
図、第3図はコースデータ記憶部に記憶されるコースデ
ータを示す図、第4図は走行コースの例を示す図、第5
図は動作処理の内容を示すフローチャート、第6図は表
示部の表示変化を示す図である。 1…ケース本体、2…ゲームスタートキー、3…ハンド
ルスイッチ、4…加減速スイッチ、5…表示部、11…入
力部、12…コントロール部、13…コースデータ記憶部、
14…表示データメモリ、15…方向レジスタ、16…距離レ
ジスタ、17…距離設定部、18…コース方向指定部、19…
表示駆動回路、20…残余距離カウンタ、21…残余距離判
断部、22…方向判断部、51…縁石、52…自車、53…他
車、54…右矢印、55…左矢印。
構成を示す図、第2図は電子回路の構成を示すブロック
図、第3図はコースデータ記憶部に記憶されるコースデ
ータを示す図、第4図は走行コースの例を示す図、第5
図は動作処理の内容を示すフローチャート、第6図は表
示部の表示変化を示す図である。 1…ケース本体、2…ゲームスタートキー、3…ハンド
ルスイッチ、4…加減速スイッチ、5…表示部、11…入
力部、12…コントロール部、13…コースデータ記憶部、
14…表示データメモリ、15…方向レジスタ、16…距離レ
ジスタ、17…距離設定部、18…コース方向指定部、19…
表示駆動回路、20…残余距離カウンタ、21…残余距離判
断部、22…方向判断部、51…縁石、52…自車、53…他
車、54…右矢印、55…左矢印。
Claims (1)
- 【請求項1】ゲームの進行に応じた表示画面情報を記憶
する記憶手段と、 この記憶手段から表示画面情報を順次読出す読出手段
と、 この読出手段により読出された表示画面情報を表示する
表示手段と、 この表示手段に表示される表示画面情報の後に表示され
る情報を上記記憶手段から読出し、次の画面表示の変化
を表わすシンボルを事前に表示する予告手段とを具備し
たことを特徴とする電子ゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984166707U JPH0633976Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 電子ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984166707U JPH0633976Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 電子ゲーム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182684U JPS6182684U (ja) | 1986-05-31 |
| JPH0633976Y2 true JPH0633976Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=30724516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984166707U Expired - Lifetime JPH0633976Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 電子ゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633976Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5685378A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-11 | Yokoyama Akitaka | Game device for bicycle |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP1984166707U patent/JPH0633976Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182684U (ja) | 1986-05-31 |
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