JPH0634032U - 昇降式自動除塵機 - Google Patents
昇降式自動除塵機Info
- Publication number
- JPH0634032U JPH0634032U JP6744392U JP6744392U JPH0634032U JP H0634032 U JPH0634032 U JP H0634032U JP 6744392 U JP6744392 U JP 6744392U JP 6744392 U JP6744392 U JP 6744392U JP H0634032 U JPH0634032 U JP H0634032U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust remover
- automatic dust
- screen
- water channel
- endless chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 昇降の際に排出コンベア等に干渉することな
く昇降できる昇降式自動除塵機を提供すること。 【構成】 水路中にスクリーン32を配置し、このスク
リーンの上流側に駆動スプロケット34及び従動スプロ
ケット36を配設し、該スプロケットに複数のレーキ3
7を装着した無端チェン38を回動自在に張架し、前記
スクリーン及び無端チェンを水路1に対して昇降自在に
した昇降式自動除塵機3において、水路方向に移動する
走行台車2に、スクリーン32及び無端チェン38を備
えた自動除塵機を揺動自在に配置するとともに、走行台
車上設置した巻き上げ装置5を自動除塵機の下部35に
連結したことを特徴とする。
く昇降できる昇降式自動除塵機を提供すること。 【構成】 水路中にスクリーン32を配置し、このスク
リーンの上流側に駆動スプロケット34及び従動スプロ
ケット36を配設し、該スプロケットに複数のレーキ3
7を装着した無端チェン38を回動自在に張架し、前記
スクリーン及び無端チェンを水路1に対して昇降自在に
した昇降式自動除塵機3において、水路方向に移動する
走行台車2に、スクリーン32及び無端チェン38を備
えた自動除塵機を揺動自在に配置するとともに、走行台
車上設置した巻き上げ装置5を自動除塵機の下部35に
連結したことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、下水道の水路中に浮遊する塵芥を捕捉して除去する自動除塵機に関す る。
【0002】
従来より、自動除塵機は水路中にスクリーンと、その上流側にフレームを固設 し、該フレームに駆動スプロケットと従動スプロケットとを回動自在に取付け、 該スプロケットに複数個のレーキを取り付けた無端チェンを張架して、レーキを 回動させることでスクリーンに捕捉された塵芥を除去するものであった。しかし 、豪雨で水路が増水したときは、スクリーン及びレーキが水流の抵抗となり、又 甚だしいときはスクリーンに捕捉された塵芥が水路を堰き止める形となって、水 路がオーバーフローしてしまう恐れがあった。この欠点を解決する手段として、 自動除塵機をヒンジで支持し、自動除塵機の頭部か尾部に昇降装置を連結して、 自動除塵機を必要に応じて水路より昇降できる昇降式自動除塵機が提案されてい る。豪雨が予想されるときは水路上に退避させて、不慮のオーバーフローを防止 するものである。
【0003】
しかし、前記した昇降式自動除塵機はヒンヂのみで揺動するため、除塵機を上昇 させたとき、それの頭部は下降し、頭部に付随した排出シュートが例えば排出用 コンベアに干渉してしまい、それを避けるために頭部を必要以上に高くせねばな らないという問題点があった。 本考案は上記問題点を改善して、除塵機の高さを低くしても昇降の際に排出コ ンベア等に干渉することなく昇降できる昇降式自動除塵機を提供することを目的 とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は、水路中にスクリーンを配置し、このスクリーンの上流側に駆動スプ ロケット及び従動スプロケットを配設し、該スプロケットに複数のレーキを装着 した無端チェンを回動自在に張架し、前記スクリーン及び無端チェンを水路に対 して昇降自在にした昇降式自動除塵機において、 水路方向に移動する走行台車に、スクリーン及び無端チェンを備えた自動除塵 機を揺動自在に配置するとともに、走行台車上設置した巻き上げ装置を自動除塵 機の下部に連結したことを特徴とするものである。
【0005】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の実施例の正面図である。図中1は水路で、その上部開口部に走行 台車2を水路をまたいで、水路と平行に走行するように配置する。走行台車2は 公知の構造であり、特に説明はしない。走行台車2上に自動除塵機3を袴設し、 走行台車2に固設した支柱4の軸41によって揺動自在に支承する。更に走行台 車2上には巻き上げ機5を配設して、その牽引索51の一端を自動除塵機3の下 部(本実施例では従動スプロケット36の軸(図示せず))に取り付けた。自動 除塵機3の排出側には、排出コンベア6を水路1と直角方向に配置する。 自動除塵機3はフレーム31にスクリーン32を固定し、フレーム31の頭部 33に駆動スプロケット34、下部35に従動スプロケット36を回動自在に設 けて、これらに複数個のレーキ37を取り付けた無端チェン38を掛け廻す。フ レーム31の頭部33の下面には排出シュート39を取付け、その下部に排出コ ンベア6を配置する。
【0006】 次に上記構成の作用について説明する。 通常の水流状態では、水量及びその中の塵芥量はさしたる量ではないから、常時 自動除塵機は下降状態で運転しておく。しかし事前に豪雨が予想されるときは、 自動除塵機は上昇させて水路中はフリーパスにしておく。豪雨時には水が増量す ることは当然であるが、塵芥の量も急増し、この両者の増量でスクリーンが急速 に堰き止められて、水がオーバーフローし、はなはだしいときは処理場の機能が ストップしてしまうことがある。この弊害を避けるため、スクリーン及び自動除 塵機を水路の上方に退避させる構造とすることがある。 まず自動除塵機3を上昇させるときについて説明する。除塵作業を行なっている ときは、走行台車2は前進端にあるが、除塵作業が終了したら、走行台車2を後 退端まで後退させる。そのとき自動除塵機3の頭部33及び排出シュート39は 排出コンベア6の位置からはずれて、水路1の上部開口部に位置するようになる 。そして巻き上げ機5を駆動して牽引索51を巻き上げると、自動除塵機3は支 柱4の軸41を支点にして、その下部が上昇して自動除塵機3全体が水面上に退 避する。そのとき自動除塵機3の頭部33は相対的に下降するが、頭部33及び 排出シュート39は水路1の開口部位置にあるから、何ら干渉するものはない。 次に自動除塵機3を下降させるときは、走行台車2が後退端にあるときに、自 動除塵機3を下降端のわずか手前まで下降させた状態で走行台車2を前進させる 。そのとき自動除塵機3の頭部33及び排出シュート39の下端は排出コンベア 6を十分に回避できる高さになっているから、ここでも何ら干渉するものはない 。 そして走行台車2が前進端まで前進したら、自動除塵機3を下降端まで下降させ 、自動除塵機の運転を開始する。
【0007】
本考案は上記構成としたから、昇降式自動除塵機の高さを低くしても昇降の際 に排出コンベア等に干渉することなく昇降できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の正面図である。
1 水路 2 走行台車 3 自動除塵 5 巻き上げ機 6 排出コンベア 31 フレーム 32 スクリーン 33 頭部 39 排出シュート
Claims (1)
- 【請求項1】 水路中にスクリーンを配置し、このスク
リーンの上流側に駆動スプロケット及び従動スプロケッ
トを配設し、該スプロケットに複数のレーキを装着した
無端チェンを回動自在に張架し、前記スクリーン及び無
端チェンを水路に対して昇降自在にした昇降式自動除塵
機において、 水路方向に移動する走行台車に、スクリーン及び無端チ
ェンを備えた自動除塵機を揺動自在に配置するととも
に、走行台車上設置した巻き上げ装置を自動除塵機の下
部に連結したことを特徴とする昇降式自動除塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6744392U JPH0634032U (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 昇降式自動除塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6744392U JPH0634032U (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 昇降式自動除塵機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634032U true JPH0634032U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13345080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6744392U Pending JPH0634032U (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 昇降式自動除塵機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634032U (ja) |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP6744392U patent/JPH0634032U/ja active Pending
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