JPH0634142U - 排気ブレーキ装置 - Google Patents
排気ブレーキ装置Info
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- JPH0634142U JPH0634142U JP7024992U JP7024992U JPH0634142U JP H0634142 U JPH0634142 U JP H0634142U JP 7024992 U JP7024992 U JP 7024992U JP 7024992 U JP7024992 U JP 7024992U JP H0634142 U JPH0634142 U JP H0634142U
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- Japan
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- exhaust
- valve
- exhaust valve
- rocker arm
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排気ブレーキ装置に関し、排気バルブのスプ
リングのセット圧を上げることなく、排気ブレーキ力の
向上を図ることを目的とする。 【構成】 各排気通路の排気ポートにロッカアームの駆
動によりスプリング装着部を介して開閉される排気バル
ブを設けると共に、排気管に排気ブレーキシャッタを設
けた排気ブレーキ装置において、上記各排気通路の排気
バルブが設けられた下流側にゲートバルブを設け、その
ゲートバルブと排気バルブのスプリング装着部間に、ロ
ッカアームの駆動によって排気バルブの開閉と同時にゲ
ートバルブが開閉される伝達リンク機構を介在した。
リングのセット圧を上げることなく、排気ブレーキ力の
向上を図ることを目的とする。 【構成】 各排気通路の排気ポートにロッカアームの駆
動によりスプリング装着部を介して開閉される排気バル
ブを設けると共に、排気管に排気ブレーキシャッタを設
けた排気ブレーキ装置において、上記各排気通路の排気
バルブが設けられた下流側にゲートバルブを設け、その
ゲートバルブと排気バルブのスプリング装着部間に、ロ
ッカアームの駆動によって排気バルブの開閉と同時にゲ
ートバルブが開閉される伝達リンク機構を介在した。
Description
【0001】
本考案は、車両の排気ブレーキ装置、主としてディーゼルエンジンを搭載した 車両の排気ブレーキ装置に関する。
【0002】
ディーゼルエンジンを搭載した車両の排気ブレーキ装置は、図4,図5に示す ような構成になっている。
【0003】 その排気ブレーキ装置は、ディーゼルエンジン20の各排気通路21に設けら れた排気バルブ22が閉じている時に、排気管23に設けられた排気ブレーキシ ャッタ24を閉鎖して排気ガスを閉じ込めることにより、排気ブレーキを作動さ せるものである。
【0004】
ところで、排気ブレーキシャッタ24を閉鎖して排気ブレーキを作動させた時 には、排気通路21を含む排気管23の内圧が図3の破線で示すようにかなり上 昇するものである。
【0005】 そのために、排気バルブ23の内圧がある一定圧力以上に達すると、排気バル ブ22が開いてしまい排気ブレーキ力が頭打ちになり、排気ブレーキがそれ以上 にはかからなくなる。
【0006】 かかる現象を解消するために、スプリング力を増大して排気バルブ22のセッ ト圧を上げる必要があるが、排気バルブ22のセット圧を上げると、排気バルブ 22を始めとする各部間の接触圧が増して摩耗が大きくなり、耐久性が悪化する ことになる。
【0007】 尚、関連する技術として、従来実開平3−27844号公報があるが、上記問 題を解決するものではない。 本考案は上記に対処するためになされたもので、排気バルブのスプリングのセ ット圧を上げることなく、排気ブレーキ力の向上が図れる排気ブレーキ装置を提 供することを目的とするものである。
【0008】
本考案は、各排気通路の排気ポートにロッカアームの駆動によりスプリング装 着部を介して開閉される排気バルブを設けると共に、排気管に排気ブレーキシャ ッタを設けた排気ブレーキ装置において、上記各排気通路の排気バルブが設けら れた下流側にゲートバルブを設け、そのゲートバルブと排気バルブのスプリング 装着部間に、ロッカアームの駆動によって排気バルブの開閉と同時にゲートバル ブが開閉される伝達リンク機構を介在したことを特徴とする。
【0009】
排気ブレーキを作動させた時に、排気管内の内圧が上昇しても、排気バルブの 下流側に設けたゲートバルブが閉じていることによって、排気バルブが開かず、 従って、排気バルブが開くことによる排気ブレーキ力の低下が防止される。
【0010】 また、排気ブレーキの作動時、排気バルブの開放が防止されることによって、 排気バルブのスプリングのセット圧を上げる必要がなくなる。従って、各部の接 触圧を低下することができ、排気バルブ等の摩耗を防止して耐久性が向上する。
【0011】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。 図1及び図2は、本考案の排気ブレーキ装置の一実施例である。
【0012】 同図において、1は車両のディーゼルエンジンである。ディーゼルエンジン1 の各気筒2には、それぞれ排気通路3が接続され、各排気通路3が一体になって 排気管4が接続されている。排気管4には、排気ブレーキシャッタ5が配設され ている。この排気ブレーキシャッタ5は、エアシリンダ6により駆動され、排気 管4を開閉するようになっている。
【0013】 前記各気筒2の排気通路3の排気ポート7には、排気バルブ8が配設されてい る。排気バルブ8は、ポール9に揺動自在に支持されたブリッジ10と、そのブ リッジ10と排気通路3の外壁3aとの間に介在されたスプリング11とからな るスプリング装着部12により保持されている。各排気バルブ8は、エンジンの 回転に伴って可動するロッカアーム13の駆動によりスプリング装着部12を介 して伝達駆動されて排気ポート7を開閉するようになっている。
【0014】 各排気通路3の排気バルブ8が設けられた下流側は、ゲートバルブ14が配設 されている。各ゲートバルブ14は、スプリング装着部12のブリッジ10との 間に介在したシーソー状の伝達リンク機構15で連結され、ロッカアーム13の 駆動によって作動する排気バルブ8の開閉と同時に作動して各排気通路3を開閉 するようになっている。
【0015】 斯かる排気ブレーキ装置において、ディーゼルエンジン1の駆動によってロッ カアーム13が駆動されると、ロッカアーム13の駆動に伴って排気バルブ8が 排気ポート7を開閉する。そして、排気ポート7が開かれた時には、ロッカアー ム13の駆動に伴って伝達リンク機構15が矢印X方向に揺動し、ゲートバルブ 14が収納室16内に収納されて排気通路3が同時に開放され、排気ガスが排気 通路3,排気管4からなる排気系を通って排出される。
【0016】 一方、排気ポート7が排気バルブ8により閉じられると、ロッカアーム13の 駆動に伴って伝達リンク機構15が矢印Y方向に揺動されてゲートバルブ14が 排気通路3内に押し出されて排気通路3が閉塞される。
【0017】 このとき、排気ブレーキシャッタ5により排気管4が絞られると、排気系の圧 力が高くなり、排気通路3を含む排気管4内の圧力がエンジン回転数の増加に伴 って高くなるが、排気系の圧力が高くなっても、排気ブレーキシャッタ5と排気 バルブ8とを結ぶ排気通路3及び排気管4がゲートバルブ14により遮断される ので、排気系の圧力増加による排気バルブ8の開弁が防止される。
【0018】 従って、排気管4等の内圧をエンジン回転数に応じて高めることができ、排気 ブレーキ力を向上させることができる。 また、排気系の圧力増加による排気バルブ8の開弁が防止されることによって 、各排気バルブ8のスプリング11のセット圧を低下せしめて、排気バルブ8を 始めとする各部の接触圧を低めて各部の摩耗を少なくして耐久性の向上が図れる 。
【0019】
以上述べた如く本考案によれば、排気バルブが設けられた下流側にゲートバル ブを設けてゲートバルブを排気バルブの開閉と同時に開閉させるので、排気系内 の内圧が高くなっても排気バルブが開かれるのを防止でき、エンジン回転数の増 加に応じて排気系内の内圧を高めて排気ブレーキ力を向上させると共に、排気バ ルブ等の摩耗を少なくして耐久性を向上できる効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例の要部拡大断面図である。
【図2】本考案が適用されたディーゼルエンジンの構成
図である。
図である。
【図3】エンジン回転数と排気管内圧との関係を示す図
である。
である。
【図4】従来のディーゼルエンジンの排気系要部断面図
である。
である。
【図5】従来の排気ブレーキ装置があるディーゼルエン
ジンの構成図である。
ジンの構成図である。
3 排気通路 4 排気管 5 排気ブレーキシャッタ 8 排気バルブ 12 スプリング装着部 13 ロッカアーム 14 ゲートバルブ 15 伝達リンク機構
Claims (1)
- 【請求項1】 各排気通路の排気ポートにロッカアーム
の駆動によりスプリング装着部を介して開閉される排気
バルブを設けると共に、排気管に排気ブレーキシャッタ
を設けた排気ブレーキ装置において、上記各排気通路の
排気バルブが設けられた下流側にゲートバルブを設け、
そのゲートバルブと排気バルブのスプリング装着部間
に、ロッカアームの駆動によって排気バルブの開閉と同
時にゲートバルブが開閉される伝達リンク機構を介在し
たことを特徴とする排気ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024992U JPH0634142U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 排気ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024992U JPH0634142U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 排気ブレーキ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634142U true JPH0634142U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13426102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7024992U Pending JPH0634142U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 排気ブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634142U (ja) |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP7024992U patent/JPH0634142U/ja active Pending
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