JPH063414A - 疑似lsi装置及びそれを用いたデバッグ装置 - Google Patents
疑似lsi装置及びそれを用いたデバッグ装置Info
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- JPH063414A JPH063414A JP5004543A JP454393A JPH063414A JP H063414 A JPH063414 A JP H063414A JP 5004543 A JP5004543 A JP 5004543A JP 454393 A JP454393 A JP 454393A JP H063414 A JPH063414 A JP H063414A
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- Japan
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- pseudo
- lsi
- wiring
- circuit
- operation unit
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/30—Circuit design
- G06F30/32—Circuit design at the digital level
- G06F30/33—Design verification, e.g. functional simulation or model checking
- G06F30/3308—Design verification, e.g. functional simulation or model checking using simulation
- G06F30/331—Design verification, e.g. functional simulation or model checking using simulation with hardware acceleration, e.g. by using field programmable gate array [FPGA] or emulation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、LSI(大規模集積回路)の開発
などにおいて用いられる疑似LSI装置、及び疑似LS
I装置を用いたエミュレーション装置に関し、装置本体
から切り離した場合であっても回路データが消滅するこ
となく疑似LSIを構成することを可能にすることを目
的とする。 【構成】 回路データが書き込まれることによって疑似
LSIを構成するプログラマブル・ゲートアレイからな
る疑似動作部12と、外部からダウンロードされる回路
データを格納するための不揮発性記憶部11と、不揮発
性記憶部11に格納された回路データを疑似動作部12
に転送するための転送部13と、電源部14とを備え、
これらが一体的に設けられて構成される。
などにおいて用いられる疑似LSI装置、及び疑似LS
I装置を用いたエミュレーション装置に関し、装置本体
から切り離した場合であっても回路データが消滅するこ
となく疑似LSIを構成することを可能にすることを目
的とする。 【構成】 回路データが書き込まれることによって疑似
LSIを構成するプログラマブル・ゲートアレイからな
る疑似動作部12と、外部からダウンロードされる回路
データを格納するための不揮発性記憶部11と、不揮発
性記憶部11に格納された回路データを疑似動作部12
に転送するための転送部13と、電源部14とを備え、
これらが一体的に設けられて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSI(大規模集積回
路)の開発などにおいて用いられる疑似LSI装置、及
び疑似LSI装置を用いたデバッグ装置に関する。以
下、この疑似LSI装置を用いたデバッグ装置をエミュ
レーション装置と呼ぶ。
路)の開発などにおいて用いられる疑似LSI装置、及
び疑似LSI装置を用いたデバッグ装置に関する。以
下、この疑似LSI装置を用いたデバッグ装置をエミュ
レーション装置と呼ぶ。
【0002】近年において、LSI開発における開発期
間の短縮及び開発効率の向上のために、LSIの製作前
にエミュレーション装置によって疑似LSIを作成し、
これをターゲット装置(実機)に接続してハードウエア
の動作確認を実施することが提案されている。
間の短縮及び開発効率の向上のために、LSIの製作前
にエミュレーション装置によって疑似LSIを作成し、
これをターゲット装置(実機)に接続してハードウエア
の動作確認を実施することが提案されている。
【0003】ハードウエアの動作確認がある程度進展す
ると、それと並行してファームウエアの動作確認を行
い、またファームウエアの動作確認が終了するとソフト
ウエアの動作確認とシステム全体の評価試験などを行う
こととなるため、複数の疑似LSI装置又はエミュレー
ション装置が要望されることとなる。
ると、それと並行してファームウエアの動作確認を行
い、またファームウエアの動作確認が終了するとソフト
ウエアの動作確認とシステム全体の評価試験などを行う
こととなるため、複数の疑似LSI装置又はエミュレー
ション装置が要望されることとなる。
【0004】
【従来の技術】図17は従来のエミュレーション装置1
jのブロック図である。従来において、エミュレーショ
ン装置1jは装置本体2j及び疑似LSI装置3jから
構成されている。
jのブロック図である。従来において、エミュレーショ
ン装置1jは装置本体2j及び疑似LSI装置3jから
構成されている。
【0005】装置本体2jは、MPU(マイクロプロセ
ッサユニット)、R/Wコントローラ、メモリなどから
なっており、図示しないホストコンピュータなどから転
送されてきた回路データ(ネットリスト)を疑似LSI
装置3jにダウンロードする。
ッサユニット)、R/Wコントローラ、メモリなどから
なっており、図示しないホストコンピュータなどから転
送されてきた回路データ(ネットリスト)を疑似LSI
装置3jにダウンロードする。
【0006】疑似LSI装置3jは、疑似LSIの規模
に応じたゲート数のFPGA(Field Programmable Gat
e Array)12’を有している。FPGA12’は、例え
ばSRAM(スタティク・ランダム・アクセス・メモ
リ)を内蔵しており、SRAMに回路データが書き込ま
れることによって特定のハード回路を有した疑似LSI
が構成される。したがって、装置本体2jからダウンロ
ードされた回路データはSRAMに書き込まれ、それに
応じた疑似LSIが構成される。FPGA12’を複数
個有している場合には、必要に応じてアドレスデコーダ
などが設けられる。
に応じたゲート数のFPGA(Field Programmable Gat
e Array)12’を有している。FPGA12’は、例え
ばSRAM(スタティク・ランダム・アクセス・メモ
リ)を内蔵しており、SRAMに回路データが書き込ま
れることによって特定のハード回路を有した疑似LSI
が構成される。したがって、装置本体2jからダウンロ
ードされた回路データはSRAMに書き込まれ、それに
応じた疑似LSIが構成される。FPGA12’を複数
個有している場合には、必要に応じてアドレスデコーダ
などが設けられる。
【0007】回路データがダウンロードされた疑似LS
I装置3jは、種々のターゲット装置(又はターゲット
ボード)7に接続され、疑似LSI装置3j自体のハー
ドウエアの動作確認、ターゲット装置7の試験、デバッ
グ、評価などが行われる。
I装置3jは、種々のターゲット装置(又はターゲット
ボード)7に接続され、疑似LSI装置3j自体のハー
ドウエアの動作確認、ターゲット装置7の試験、デバッ
グ、評価などが行われる。
【0008】また、FPGA12’は、VLSIチップ
やASIC装置などの設計した内部回路を実物の装置に
近い形で評価するために提案されたものであり、プログ
ラム可能な多量のゲート構造を内部に保持しているた
め、設計した回路をFPGAにプログラミングすること
により実装置に近い形で評価をすることが可能となる。
やASIC装置などの設計した内部回路を実物の装置に
近い形で評価するために提案されたものであり、プログ
ラム可能な多量のゲート構造を内部に保持しているた
め、設計した回路をFPGAにプログラミングすること
により実装置に近い形で評価をすることが可能となる。
【0009】しかし、近年の半導体技術の進歩により内
部回路のゲート数が多いVLSIチップやASIC装置
が増えてきており、そのような大規模な回路機能をエミ
ュレートするために複数個のFPGAを用いる必要性が
生じている。FPGAを複数個用いるためには各々のF
PGAの各々の入出力ピンのピンアサインを決定してか
ら、各々のFPGAを接続するための接続パターンを基
板上に作製して使用しなければならない。
部回路のゲート数が多いVLSIチップやASIC装置
が増えてきており、そのような大規模な回路機能をエミ
ュレートするために複数個のFPGAを用いる必要性が
生じている。FPGAを複数個用いるためには各々のF
PGAの各々の入出力ピンのピンアサインを決定してか
ら、各々のFPGAを接続するための接続パターンを基
板上に作製して使用しなければならない。
【0010】ところが、疑似LSI装置にて評価を行う
各種の回路は疑似LSI装置を構成する各々のFPGA
にプログラムされる内容が異なるとともに、各FPGA
同士を接続するインターフェース信号が異なる。そのた
め、内部回路の評価を行う度に入出力ピンのピンアサイ
ンを決定し、接続パターンを基板上に作成しなければな
らない。このような構成の疑似LSI装置を使用する
と、FPGAがプログラム可能であるという汎用性が全
く生かされず、各種回路の評価を行う度に接続パターン
を作成する多大な労力と費用を要する。
各種の回路は疑似LSI装置を構成する各々のFPGA
にプログラムされる内容が異なるとともに、各FPGA
同士を接続するインターフェース信号が異なる。そのた
め、内部回路の評価を行う度に入出力ピンのピンアサイ
ンを決定し、接続パターンを基板上に作成しなければな
らない。このような構成の疑似LSI装置を使用する
と、FPGAがプログラム可能であるという汎用性が全
く生かされず、各種回路の評価を行う度に接続パターン
を作成する多大な労力と費用を要する。
【0011】そこで、FPGAを予め所定の固定パター
ンで接続しておき、FPGAの内部プログラムにより、
配線処理を行う技術が特開平2-245831により開示されて
いる。この技術は、入出力ピンのピンアサインを決定し
たのちに接続パターンを作成する従来の考えを逆転した
もので、FPGA間を接続する接続パターンを固定して
おき、その接続パターンにあわせてFPGAをプログラ
ムすることにより対処するものである。
ンで接続しておき、FPGAの内部プログラムにより、
配線処理を行う技術が特開平2-245831により開示されて
いる。この技術は、入出力ピンのピンアサインを決定し
たのちに接続パターンを作成する従来の考えを逆転した
もので、FPGA間を接続する接続パターンを固定して
おき、その接続パターンにあわせてFPGAをプログラ
ムすることにより対処するものである。
【0012】図18はこの技術の1実施例を示す図で、
101,102,103,104 はFPGAであり、これらのFPGA
間は多数の接続パターンで接続されている。このような
構成のシステムにおいて、端子41,42に入力される
信号の論理積を端子43に出力する論理回路を構成しよ
うとする場合には、FPGA101 は端子41から入力され
る信号を接続パターン44にそのまま送出するパターン
71をプログラムし、FPGA102,103 も同様に接続パ
ターン44から45へと接続するパターン72と、端子
42から接続パターン46へと接続するパターン73が
プログラムされる。
101,102,103,104 はFPGAであり、これらのFPGA
間は多数の接続パターンで接続されている。このような
構成のシステムにおいて、端子41,42に入力される
信号の論理積を端子43に出力する論理回路を構成しよ
うとする場合には、FPGA101 は端子41から入力され
る信号を接続パターン44にそのまま送出するパターン
71をプログラムし、FPGA102,103 も同様に接続パ
ターン44から45へと接続するパターン72と、端子
42から接続パターン46へと接続するパターン73が
プログラムされる。
【0013】そして、FPGA104 は接続パターン45
と46の論理積を演算するアンド回路74をプログラム
するとともに、その出力を端子43に出力するようにプ
ログラムされる。このように各々のFPGA101,102,10
3,104 をプログラムすることにより、固定された接続パ
ターンにおいても端子41,42に入力される信号の論
理積を端子43に出力する論理回路を構成することが可能
となるものである。
と46の論理積を演算するアンド回路74をプログラム
するとともに、その出力を端子43に出力するようにプ
ログラムされる。このように各々のFPGA101,102,10
3,104 をプログラムすることにより、固定された接続パ
ターンにおいても端子41,42に入力される信号の論
理積を端子43に出力する論理回路を構成することが可能
となるものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところが、VLSIチ
ップやASIC装置は、完成された所定の回路を組み合
わせて1つのチップに集約させるような内部回路を構成
することが多く、これらの回路を集約させることにより
各回路間の接続や各回路の信号遅延を保証するための回
路などを簡略化することができ、よって、クロック信号
の高周波化や動作の高速化及び回路の集積化が可能とな
るものであるが、上述した特開平2-245831の構造は汎用
性のみを重視した構造であり、FPGA同士の接続やF
PGAとコネクタ,FPGAと外部装置との接続に他の
FPGAの内部配線を介する確率が非常に高くなる。こ
れらの接続にFPGAの内部配線を用いると、接続のた
めの内部配線を有するFPGAの入出力バッファによる
信号伝達の遅延が、構成した回路の誤動作を招くように
なる。そこで、実際の回路では必要としない信号伝達の
遅延を保証するための回路を付加して構成しなければな
らなくなり、実際の回路と同じ条件で回路の評価を行う
ことができない。
ップやASIC装置は、完成された所定の回路を組み合
わせて1つのチップに集約させるような内部回路を構成
することが多く、これらの回路を集約させることにより
各回路間の接続や各回路の信号遅延を保証するための回
路などを簡略化することができ、よって、クロック信号
の高周波化や動作の高速化及び回路の集積化が可能とな
るものであるが、上述した特開平2-245831の構造は汎用
性のみを重視した構造であり、FPGA同士の接続やF
PGAとコネクタ,FPGAと外部装置との接続に他の
FPGAの内部配線を介する確率が非常に高くなる。こ
れらの接続にFPGAの内部配線を用いると、接続のた
めの内部配線を有するFPGAの入出力バッファによる
信号伝達の遅延が、構成した回路の誤動作を招くように
なる。そこで、実際の回路では必要としない信号伝達の
遅延を保証するための回路を付加して構成しなければな
らなくなり、実際の回路と同じ条件で回路の評価を行う
ことができない。
【0015】また、高速性を必要とする信号の接続が隣
合うFPGA同士でのみ発生するなら問題はないが、実
際の回路においてこのような構成になることは極めて稀
であり、故意的にこのような構成にしようとしても、現
在の複雑な回路を再構成しなおすことになり、最初から
全回路の構成を作成するのと同じ程度困難な作業とな
る。そのために、多数のFPGAを介して伝達される信
号が発生してしまうので、信号の遅延を保証する回路を
付加せずにはエミュレーションを行うことができない。
合うFPGA同士でのみ発生するなら問題はないが、実
際の回路においてこのような構成になることは極めて稀
であり、故意的にこのような構成にしようとしても、現
在の複雑な回路を再構成しなおすことになり、最初から
全回路の構成を作成するのと同じ程度困難な作業とな
る。そのために、多数のFPGAを介して伝達される信
号が発生してしまうので、信号の遅延を保証する回路を
付加せずにはエミュレーションを行うことができない。
【0016】他に、VLSIチップやASIC装置の回
路は、完成された所定の回路を組み合わせて構成される
ことから、各回路間で双方向に信号が伝達される配線を
有することがある。このときの接続に他のFPGAの内
部配線を介すると、このFPGAの入出力バッファの入
力と出力を切り換えるための信号が必要となり、信号線
の接続のみならず複雑な制御回路も必要となる。
路は、完成された所定の回路を組み合わせて構成される
ことから、各回路間で双方向に信号が伝達される配線を
有することがある。このときの接続に他のFPGAの内
部配線を介すると、このFPGAの入出力バッファの入
力と出力を切り換えるための信号が必要となり、信号線
の接続のみならず複雑な制御回路も必要となる。
【0017】また、図17に示した従来の疑似LSI装
置3jは、装置本体2jから切り離した場合には、FP
GA12’に書き込まれた回路データが消滅してしま
い、疑似LSIとして機能しないという問題がある。そ
のため、疑似LSI装置3jは装置本体2jに接続した
状態でのみしか使用することができず、疑似LSI装置
3jの動作確認、試験、デバッグなどを行うために装置
本体2jから切り離すことができなかった。
置3jは、装置本体2jから切り離した場合には、FP
GA12’に書き込まれた回路データが消滅してしま
い、疑似LSIとして機能しないという問題がある。そ
のため、疑似LSI装置3jは装置本体2jに接続した
状態でのみしか使用することができず、疑似LSI装置
3jの動作確認、試験、デバッグなどを行うために装置
本体2jから切り離すことができなかった。
【0018】したがって、動作確認の終わった疑似LS
I装置3jについて次の他の部門で試験を行う場合に
は、疑似LSI装置3jのみならず装置本体2jをも同
時に移動させなければならないとともに、移動後におい
て装置本体2jから疑似LSI装置3jに回路データを
再度ダウンロードする必要があった。
I装置3jについて次の他の部門で試験を行う場合に
は、疑似LSI装置3jのみならず装置本体2jをも同
時に移動させなければならないとともに、移動後におい
て装置本体2jから疑似LSI装置3jに回路データを
再度ダウンロードする必要があった。
【0019】また、LSI開発の各段階における試験な
どを各部門において並行して行う場合には、それらの部
門の数以上にエミュレーション装置1jが必要となり、
そのための設備費用が莫大なものになってしまうという
問題があった。
どを各部門において並行して行う場合には、それらの部
門の数以上にエミュレーション装置1jが必要となり、
そのための設備費用が莫大なものになってしまうという
問題があった。
【0020】この発明は、以上のような事情を考慮して
なされたものであり、シミュレートしたい実回路に手を
加えることなくプログラムすることができる複数のFP
GAから構成される疑似LSI装置を用い、装置本体か
ら切り離した場合であっても回路データが消滅すること
なく疑似LSIを構成することのできる疑似LSI装置
及びそれを用いたエミュレーション装置を提供すること
を目的としている。
なされたものであり、シミュレートしたい実回路に手を
加えることなくプログラムすることができる複数のFP
GAから構成される疑似LSI装置を用い、装置本体か
ら切り離した場合であっても回路データが消滅すること
なく疑似LSIを構成することのできる疑似LSI装置
及びそれを用いたエミュレーション装置を提供すること
を目的としている。
【0021】
【課題を解決するための手段】図1に、この発明のエミ
ュレーション装置のブロック図を示す。同図において、
この発明は、共通の回路基板上に装着した複数のプログ
ラム可能な論理素子を用いて単一の電子回路をエミュレ
ートする疑似LSI装置において、回路データが書き込
まれることにより疑似LSIを構成する複数のプログラ
マブル・ゲートアレイからなる疑似動作部12と、外部
からダウンロードされる回路データを格納するための不
揮発性記憶部11と、前記不揮発性記憶部11に格納さ
れた回路データを前記疑似動作部12に転送するための
転送部13と、電源部14とを備え、これらが一体的に
設けられてなることを特徴とする疑似LSI装置を提供
するものである。
ュレーション装置のブロック図を示す。同図において、
この発明は、共通の回路基板上に装着した複数のプログ
ラム可能な論理素子を用いて単一の電子回路をエミュレ
ートする疑似LSI装置において、回路データが書き込
まれることにより疑似LSIを構成する複数のプログラ
マブル・ゲートアレイからなる疑似動作部12と、外部
からダウンロードされる回路データを格納するための不
揮発性記憶部11と、前記不揮発性記憶部11に格納さ
れた回路データを前記疑似動作部12に転送するための
転送部13と、電源部14とを備え、これらが一体的に
設けられてなることを特徴とする疑似LSI装置を提供
するものである。
【0022】また、疑似動作部12の複数のプログラマ
ブル・ゲートアレイがグループ分けされ、さらにプログ
ラマブル・ゲートアレイの所定の端子がグループ分けさ
れ、前記疑似動作部12が、1つのプログラマブル・ゲ
ートアレイグループ内について、1つの端子グループを
介してそのゲートアレイグループ内のプログラマブル・
ゲートアレイを相互に1対1に直接接続する配線と、他
の端子グループを介してそのゲートアレイグループ内の
プログラマブル・ゲートアレイを共通バスで接続する配
線を有するように構成される。
ブル・ゲートアレイがグループ分けされ、さらにプログ
ラマブル・ゲートアレイの所定の端子がグループ分けさ
れ、前記疑似動作部12が、1つのプログラマブル・ゲ
ートアレイグループ内について、1つの端子グループを
介してそのゲートアレイグループ内のプログラマブル・
ゲートアレイを相互に1対1に直接接続する配線と、他
の端子グループを介してそのゲートアレイグループ内の
プログラマブル・ゲートアレイを共通バスで接続する配
線を有するように構成される。
【0023】図2は、前記疑似動作部12の内部の配線
の原理的構成を示した図である。同図において、疑似動
作部12は、複数のFPGA 101〜404 から構成されて
いる。各FPGAを 101〜104, 201〜204, 301〜304, 4
01〜404 とグループに分け、更に各FPGAの所定の端
子をグループ分けし、グループ内 101〜104 の各FPG
Aを相互に直接接続する接続配線C1〜C6及び、グル
ープ内 101〜104 の各FPGA同士を相互に共通バスで
直接接続する接続配線C11、また他のグループ201〜20
4, 301〜304 の各FPGA同士と相互に共通バスで直接
接続する接続配線C21,C22を設けてある。更に、
グループ内 101〜104 及び他グループ 201〜204, 301〜
304, 401〜404 の全ての各FPGA同士を相互に共通バ
スで直接接続する接続配線C31を回路基板に設けてあ
る。
の原理的構成を示した図である。同図において、疑似動
作部12は、複数のFPGA 101〜404 から構成されて
いる。各FPGAを 101〜104, 201〜204, 301〜304, 4
01〜404 とグループに分け、更に各FPGAの所定の端
子をグループ分けし、グループ内 101〜104 の各FPG
Aを相互に直接接続する接続配線C1〜C6及び、グル
ープ内 101〜104 の各FPGA同士を相互に共通バスで
直接接続する接続配線C11、また他のグループ201〜20
4, 301〜304 の各FPGA同士と相互に共通バスで直接
接続する接続配線C21,C22を設けてある。更に、
グループ内 101〜104 及び他グループ 201〜204, 301〜
304, 401〜404 の全ての各FPGA同士を相互に共通バ
スで直接接続する接続配線C31を回路基板に設けてあ
る。
【0024】たとえば、疑似LSI装置3は、前記転送
部13は、前記電源部14がオンしたときに、前記不揮
発性記憶部11に格納された回路データを前記疑似動作
部12に転送するように構成する。
部13は、前記電源部14がオンしたときに、前記不揮
発性記憶部11に格納された回路データを前記疑似動作
部12に転送するように構成する。
【0025】たとえば、エミュレーション装置1は、請
求項1記載の疑似LSI装置3と、前記疑似LSI装置
3に対して回路データをダウンロードするための装置本
体2とを有し、これらが別体に設けられて構成する。
求項1記載の疑似LSI装置3と、前記疑似LSI装置
3に対して回路データをダウンロードするための装置本
体2とを有し、これらが別体に設けられて構成する。
【0026】たとえば、エミュレーション装置1は、前
記装置本体2が、前記不揮発性記憶部11に対する回路
データのダウンロード後に、前記不揮発性記憶部11か
ら前記疑似動作部12へ回路データを転送するための指
令を出力するように構成する。
記装置本体2が、前記不揮発性記憶部11に対する回路
データのダウンロード後に、前記不揮発性記憶部11か
ら前記疑似動作部12へ回路データを転送するための指
令を出力するように構成する。
【0027】また、前記疑似動作部12が、その内部の
任意のプログラマブル・ゲートアレイ間の配線をプログ
ラム可能とする配線変換用LSIを備え、さらに、前記
配線変換用LSIが複数の入力端子と、複数の出力端子
と、前記入力端子と前記出力端子の接続経路を選択する
ゲート群と、前記ゲート群を駆動し入力端子と出力端子
の接続関係を制御する制御信号を入力する制御用入力端
子を備え、制御信号に対応して入力端子と出力端子の接
続が一意に決定されるように構成してもよい。なお、前
記不揮発性記憶部11は、通常EEPROMが使用され
る。
任意のプログラマブル・ゲートアレイ間の配線をプログ
ラム可能とする配線変換用LSIを備え、さらに、前記
配線変換用LSIが複数の入力端子と、複数の出力端子
と、前記入力端子と前記出力端子の接続経路を選択する
ゲート群と、前記ゲート群を駆動し入力端子と出力端子
の接続関係を制御する制御信号を入力する制御用入力端
子を備え、制御信号に対応して入力端子と出力端子の接
続が一意に決定されるように構成してもよい。なお、前
記不揮発性記憶部11は、通常EEPROMが使用され
る。
【0028】
【作用】装置本体2からダウンロードされた回路データ
は、疑似LSI装置3においてEEPROMなどの不揮
発性記憶部11に一旦格納される。その後、不揮発性記
憶部11から疑似動作部12に対して回路データの転送
が行われる。
は、疑似LSI装置3においてEEPROMなどの不揮
発性記憶部11に一旦格納される。その後、不揮発性記
憶部11から疑似動作部12に対して回路データの転送
が行われる。
【0029】疑似LSI装置3が装置本体2から切り離
された場合において、ダウンロードされた回路データは
不揮発性記憶部11に保持されており、電源部14がオ
フして疑似動作部12内の回路データが消滅してしまっ
た場合であっても、電源部14がオンしたときには不揮
発性記憶部11に格納された回路データが疑似動作部1
2内のプログラマブル・ゲートアレイに転送され、疑似
LSIとして正常に動作する。
された場合において、ダウンロードされた回路データは
不揮発性記憶部11に保持されており、電源部14がオ
フして疑似動作部12内の回路データが消滅してしまっ
た場合であっても、電源部14がオンしたときには不揮
発性記憶部11に格納された回路データが疑似動作部1
2内のプログラマブル・ゲートアレイに転送され、疑似
LSIとして正常に動作する。
【0030】不揮発性記憶部11から疑似動作部12内
のプログラマブル・ゲートアレイへのデータ転送は、プ
ログラマブル・ゲートアレイと別に設けられた転送部1
3、又は転送部を一体に組み込んだFPGAなどによっ
て行われる。
のプログラマブル・ゲートアレイへのデータ転送は、プ
ログラマブル・ゲートアレイと別に設けられた転送部1
3、又は転送部を一体に組み込んだFPGAなどによっ
て行われる。
【0031】また、疑似動作部12内の複数のプログラ
マブル・ゲートアレイを接続する配線として、2つのゲ
ートアレイ間の直接接続配線またはバス接続配線を設け
ているため、いかなるFPGA間で必要とする信号が発
生しても、上記接続配線で信号の伝達を行うことによ
り、信号の遅延が極めて少ない接続を行うことができ
る。
マブル・ゲートアレイを接続する配線として、2つのゲ
ートアレイ間の直接接続配線またはバス接続配線を設け
ているため、いかなるFPGA間で必要とする信号が発
生しても、上記接続配線で信号の伝達を行うことによ
り、信号の遅延が極めて少ない接続を行うことができ
る。
【0032】さらに、上記各プログラマブル・ゲートア
レイをグループに分けて各グループごとに配線方法や本
数を異ならせる構造を用いているため、エミュレートす
る電子回路に応じてグループを選択できるようになり、
従来とほぼ同程度の汎用性を維持することができる。
レイをグループに分けて各グループごとに配線方法や本
数を異ならせる構造を用いているため、エミュレートす
る電子回路に応じてグループを選択できるようになり、
従来とほぼ同程度の汎用性を維持することができる。
【0033】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
詳述する。しかし、これによってこの発明が限定される
ものではない。図1は本発明に係るエミュレーション装
置1のブロック図である。なお、以降において、先に説
明した構成要素と同一の機能を有する構成要素には同一
の符号を付して説明を省略し又は簡略化する。
詳述する。しかし、これによってこの発明が限定される
ものではない。図1は本発明に係るエミュレーション装
置1のブロック図である。なお、以降において、先に説
明した構成要素と同一の機能を有する構成要素には同一
の符号を付して説明を省略し又は簡略化する。
【0034】エミュレーション装置1は、装置本体2と
疑似LSI装置3とからなり、これらは接続ケーブルを
外すことにより物理的に分離可能なよう、それぞれ別体
に設けられている。装置本体2は、従来の装置本体2j
と同様な構成であり、回路データを疑似LSI装置3に
ダウンロードする。なお、装置本体2には必要に応じて
ホストコンピュータが接続される。
疑似LSI装置3とからなり、これらは接続ケーブルを
外すことにより物理的に分離可能なよう、それぞれ別体
に設けられている。装置本体2は、従来の装置本体2j
と同様な構成であり、回路データを疑似LSI装置3に
ダウンロードする。なお、装置本体2には必要に応じて
ホストコンピュータが接続される。
【0035】疑似LSI装置3は、不揮発性記憶部1
1、疑似動作部12、転送部13、及び電源部14など
が1つの筐体内に収納され、移動(持ち運び)の容易な
ように一体的に構成されている。
1、疑似動作部12、転送部13、及び電源部14など
が1つの筐体内に収納され、移動(持ち運び)の容易な
ように一体的に構成されている。
【0036】不揮発性記憶部11は、通常EEPROM
(電気的書換え可能な読出し専用メモリ)から構成さ
れ、装置本体2からダウンロードされる回路データを格
納するためのものである。EEPROMは、電源の供給
が停止した場合であっても格納した回路データを保持し
ており、再度電源が供給された際には格納した回路デー
タの読み出しが可能である。疑似動作部12は、複数の
FPGAから構成され、回路データが書き込まれ、エミ
ュレートすべき実回路を疑似的に実現するものである。
(電気的書換え可能な読出し専用メモリ)から構成さ
れ、装置本体2からダウンロードされる回路データを格
納するためのものである。EEPROMは、電源の供給
が停止した場合であっても格納した回路データを保持し
ており、再度電源が供給された際には格納した回路デー
タの読み出しが可能である。疑似動作部12は、複数の
FPGAから構成され、回路データが書き込まれ、エミ
ュレートすべき実回路を疑似的に実現するものである。
【0037】転送部13は、EEPROMに格納された
回路データをFPGAへ転送するためのものである。転
送部13は、電源部14がオンしたとき、又は装置本体
2からの指令があったときに、転送を行うように動作す
る。
回路データをFPGAへ転送するためのものである。転
送部13は、電源部14がオンしたとき、又は装置本体
2からの指令があったときに、転送を行うように動作す
る。
【0038】電源部14は、不揮発性記憶部11、疑似
動作部12、及び転送部13に電源を供給するためのも
のである。本実施例においてはACラインから電源を得
ているが、それに代えて、又はそれとともに、一次電池
又は二次電池などを用いることも可能である。
動作部12、及び転送部13に電源を供給するためのも
のである。本実施例においてはACラインから電源を得
ているが、それに代えて、又はそれとともに、一次電池
又は二次電池などを用いることも可能である。
【0039】図3は疑似LSI装置3が装置本体2に接
続されている場合の動作を示すタイミングチャート、図
4は疑似LSI装置3の単体の動作を示すタイミングチ
ャートである。
続されている場合の動作を示すタイミングチャート、図
4は疑似LSI装置3の単体の動作を示すタイミングチ
ャートである。
【0040】疑似LSI装置3が装置本体2に接続され
ている場合には、電源部14がオンしている状態におい
て、装置本体2の制御によって回路データがEEPRO
M11にダウンロードされ、その後、装置本体2からの
転送指令によって転送部13が動作し、回路データがE
EPROM11からFPGA12に転送される。
ている場合には、電源部14がオンしている状態におい
て、装置本体2の制御によって回路データがEEPRO
M11にダウンロードされ、その後、装置本体2からの
転送指令によって転送部13が動作し、回路データがE
EPROM11からFPGA12に転送される。
【0041】FPGA12に回路データが転送された後
は、疑似LSI装置3が疑似LSIとして動作するの
で、ターゲット装置7などに接続して試験又はデバッグ
などを行う。試験などを行うことによって疑似LSIの
回路変更の必要性が生じた場合には、修正した回路デー
タを装置本体2からEEPROM11へダウンロード
し、それをFPGA12へ転送する。
は、疑似LSI装置3が疑似LSIとして動作するの
で、ターゲット装置7などに接続して試験又はデバッグ
などを行う。試験などを行うことによって疑似LSIの
回路変更の必要性が生じた場合には、修正した回路デー
タを装置本体2からEEPROM11へダウンロード
し、それをFPGA12へ転送する。
【0042】疑似LSI装置3には電源部14が設けら
れているので、疑似LSI装置3から装置本体2を切り
離しても疑似LSIとして動作する。したがって、試験
中の疑似LSI装置3を残して、装置本体2を他の場所
へ移動し別の疑似LSI装置3に接続してエミュレーシ
ョンを行うことができる。
れているので、疑似LSI装置3から装置本体2を切り
離しても疑似LSIとして動作する。したがって、試験
中の疑似LSI装置3を残して、装置本体2を他の場所
へ移動し別の疑似LSI装置3に接続してエミュレーシ
ョンを行うことができる。
【0043】さて、疑似LSI装置3を他の場所へ移動
するなどのために、電源部14を一旦オフした場合につ
いて説明する。疑似LSI装置3の電源部14をオフす
ると、FPGA12に格納された回路データは消滅す
る。しかし、電源を再度投入すると、図3に示すよう
に、EEPROM11に格納された回路データが転送部
13によってFPGA12に転送され、これによって直
ちに疑似LSIが構成され、疑似LSIとして動作する
ことができる。
するなどのために、電源部14を一旦オフした場合につ
いて説明する。疑似LSI装置3の電源部14をオフす
ると、FPGA12に格納された回路データは消滅す
る。しかし、電源を再度投入すると、図3に示すよう
に、EEPROM11に格納された回路データが転送部
13によってFPGA12に転送され、これによって直
ちに疑似LSIが構成され、疑似LSIとして動作する
ことができる。
【0044】したがって、疑似LSI装置3の移動に当
たって、装置本体2とともに移動する必要がなく、且つ
電源を一旦切って移動することができ、しかも移動後に
おいて回路データを装置本体2から再度ダウンロードす
る必要がないので、移動が極めて容易であり、使い勝手
が大幅に向上する。
たって、装置本体2とともに移動する必要がなく、且つ
電源を一旦切って移動することができ、しかも移動後に
おいて回路データを装置本体2から再度ダウンロードす
る必要がないので、移動が極めて容易であり、使い勝手
が大幅に向上する。
【0045】また、疑似LSI装置3を多数個作成して
おくことによって、同一の回路データがダウンロードさ
れた疑似LSI装置3を異なる部門に配付し、各部門に
おいて種々の試験を並行して行うことができ、LSIの
開発効率の向上を図ることができる。しかも、エミュレ
ーション装置1の全体を作成することなく、疑似LSI
装置3のみを作成しておけばよいので、設備費用が極め
て少なくて済む。
おくことによって、同一の回路データがダウンロードさ
れた疑似LSI装置3を異なる部門に配付し、各部門に
おいて種々の試験を並行して行うことができ、LSIの
開発効率の向上を図ることができる。しかも、エミュレ
ーション装置1の全体を作成することなく、疑似LSI
装置3のみを作成しておけばよいので、設備費用が極め
て少なくて済む。
【0046】図5は本発明に係る他の実施例の疑似LS
I装置3aのブロック図、図6は疑似LSI装置3aが
装置本体2aに接続されている場合の動作を示すタイミ
ングチャート、図7は疑似LSI装置3aの単体の動作
を示すタイミングチャートである。
I装置3aのブロック図、図6は疑似LSI装置3aが
装置本体2aに接続されている場合の動作を示すタイミ
ングチャート、図7は疑似LSI装置3aの単体の動作
を示すタイミングチャートである。
【0047】疑似LSI装置3aは、複数のEEPRO
M21(21a,21b…)、複数のFPGA22(2
2a,22b…)、アドレスデコーダ23、アンド回路
24、フリップフロップ25、アンド回路26、及び電
源部27などから構成されている。
M21(21a,21b…)、複数のFPGA22(2
2a,22b…)、アドレスデコーダ23、アンド回路
24、フリップフロップ25、アンド回路26、及び電
源部27などから構成されている。
【0048】FPGA22は、回路データを書き込むた
めの転送モードと、書き込まれた回路データに基づいた
疑似LSIとして動作する動作モードとの2つのモード
を有している。
めの転送モードと、書き込まれた回路データに基づいた
疑似LSIとして動作する動作モードとの2つのモード
を有している。
【0049】電源が投入された直後においては、FPG
A22は自動的に転送モードとなる。また、D/P端子
(「H」のときD)に負のパルス状の再転送信号S1が
入力された直後にも転送モードとなる。
A22は自動的に転送モードとなる。また、D/P端子
(「H」のときD)に負のパルス状の再転送信号S1が
入力された直後にも転送モードとなる。
【0050】転送モードでは、FPGA22が自らアド
レスを順次指定しながらそのアドレスにデータバスから
の回路データを取り込んで格納する。その際に、自ら指
定したアドレスをアドレスバスに出力するので、そのア
ドレスに基づいてEEPROM21がアドレス指定され
て回路データが順次読み出される。したがって、転送モ
ードでは、EEPROM21に格納されている回路デー
タがFPGA22に自動的に転送される。
レスを順次指定しながらそのアドレスにデータバスから
の回路データを取り込んで格納する。その際に、自ら指
定したアドレスをアドレスバスに出力するので、そのア
ドレスに基づいてEEPROM21がアドレス指定され
て回路データが順次読み出される。したがって、転送モ
ードでは、EEPROM21に格納されている回路デー
タがFPGA22に自動的に転送される。
【0051】転送モードにおいて転送が終了すると、L
DC端子(ローアクティブ)が「H」となって転送終了
信号S2(S2a,S2b…)が出力されるとともに、
自動的に動作モードとなる。
DC端子(ローアクティブ)が「H」となって転送終了
信号S2(S2a,S2b…)が出力されるとともに、
自動的に動作モードとなる。
【0052】アドレスデコーダ23は、回路データをE
EPROM21にダウンロードする際に、各EEPRO
M21a,21bを順次選択するためのものである。ま
た、上述した再転送信号S1を発生させるために、MP
U81から特定のアドレスとデータとを短時間だけ出力
するようになっており、その特定のアドレスを検出して
アンド回路24へ短時間のオン信号S3を出力する。
EPROM21にダウンロードする際に、各EEPRO
M21a,21bを順次選択するためのものである。ま
た、上述した再転送信号S1を発生させるために、MP
U81から特定のアドレスとデータとを短時間だけ出力
するようになっており、その特定のアドレスを検出して
アンド回路24へ短時間のオン信号S3を出力する。
【0053】アンド回路24及びフリップフロップ25
は、アドレスデコーダ23からのオン信号S3とデータ
バスからの特定のデータとによって、再転送信号S1を
生成する。
は、アドレスデコーダ23からのオン信号S3とデータ
バスからの特定のデータとによって、再転送信号S1を
生成する。
【0054】アンド回路26は、各FPGA22a,2
2b…から出力される転送終了信号S2a,S2b…が
全部出揃ったときに「H」の転送完了信号S4をMPU
81に出力する。
2b…から出力される転送終了信号S2a,S2b…が
全部出揃ったときに「H」の転送完了信号S4をMPU
81に出力する。
【0055】次に、図6及び図7を参照してエミュレー
ション装置1a及び疑似LSI装置3aの動作を説明す
る。図6を参照して、疑似LSI装置3aが装置本体2
aに接続されている場合には、電源部14がオンするこ
とによってFPGA22が転送モードとなり、各EEP
ROM21a,21b…から順番に各FPGA22a,
22b…へデータの転送が自動的に行われる。このとき
には、EEPROM21に回路データが格納されていな
いこともある。
ション装置1a及び疑似LSI装置3aの動作を説明す
る。図6を参照して、疑似LSI装置3aが装置本体2
aに接続されている場合には、電源部14がオンするこ
とによってFPGA22が転送モードとなり、各EEP
ROM21a,21b…から順番に各FPGA22a,
22b…へデータの転送が自動的に行われる。このとき
には、EEPROM21に回路データが格納されていな
いこともある。
【0056】転送が終了すると、転送完了信号S4がM
PU81に入力されるとともに、FPGA22は動作モ
ードとなる。MPU81は、これを受けて、EEPRO
M21に回路データをダウンロードする。
PU81に入力されるとともに、FPGA22は動作モ
ードとなる。MPU81は、これを受けて、EEPRO
M21に回路データをダウンロードする。
【0057】ダウンロードが終了すると、MPU81は
特定のアドレスとデータを出力し、これによって再転送
信号S1がFPGA22に入力される。再転送信号S1
によってFPGA22は転送モードとなり、EEPRO
M21に格納された回路データがFPGA22に転送さ
れる。
特定のアドレスとデータを出力し、これによって再転送
信号S1がFPGA22に入力される。再転送信号S1
によってFPGA22は転送モードとなり、EEPRO
M21に格納された回路データがFPGA22に転送さ
れる。
【0058】転送が終了すると、FPGA22は動作モ
ードとなり、書き込まれた回路データに基づいた疑似L
SIとして動作する。修正した回路データなどを再度ダ
ウンロードする場合には、MPU81によって再転送信
号S1を再度出力させる。なお、ダウンロード中におい
ては、疑似LSI装置3aを疑似LSIとして使用しな
い。
ードとなり、書き込まれた回路データに基づいた疑似L
SIとして動作する。修正した回路データなどを再度ダ
ウンロードする場合には、MPU81によって再転送信
号S1を再度出力させる。なお、ダウンロード中におい
ては、疑似LSI装置3aを疑似LSIとして使用しな
い。
【0059】図7を参照して、疑似LSI装置3aが装
置本体2aから切り離されている場合には、図5の前半
部分と同様に、電源部14がオンすることによってFP
GA22が転送モードとなり、EEPROM21に格納
された回路データがFPGA22へ自動的に転送され
る。転送が終了すると、FPGA22は動作モードとな
り、疑似LSIとして動作する。
置本体2aから切り離されている場合には、図5の前半
部分と同様に、電源部14がオンすることによってFP
GA22が転送モードとなり、EEPROM21に格納
された回路データがFPGA22へ自動的に転送され
る。転送が終了すると、FPGA22は動作モードとな
り、疑似LSIとして動作する。
【0060】このように、疑似LSI装置3aによって
も、先に述べた疑似LSI装置3と同様に、移動が極め
て容易であり、使い勝手が良く、多数個作成しておくこ
とによって種々の試験を並行して行うことができてLS
Iの開発効率の向上を図ることができ、設備費用が極め
て少なくて済むという優れた効果が得られる。
も、先に述べた疑似LSI装置3と同様に、移動が極め
て容易であり、使い勝手が良く、多数個作成しておくこ
とによって種々の試験を並行して行うことができてLS
Iの開発効率の向上を図ることができ、設備費用が極め
て少なくて済むという優れた効果が得られる。
【0061】上述の実施例の疑似LSI装置3aにおい
ては、転送モードと動作モードの2つのモードのみを有
しているとして説明したが、FPGA22のモード設定
用のピンに種々のデータを入力することによって、その
他の種々のモードの設定が可能である。
ては、転送モードと動作モードの2つのモードのみを有
しているとして説明したが、FPGA22のモード設定
用のピンに種々のデータを入力することによって、その
他の種々のモードの設定が可能である。
【0062】例えば、アドレスバスによりアドレスを指
定してFPGA22にデータを書き込む書込みモードと
することができる。書込みモードでは、装置本体2aか
らFPGA22に対して直接に回路データをダウンロー
ドすることができる。
定してFPGA22にデータを書き込む書込みモードと
することができる。書込みモードでは、装置本体2aか
らFPGA22に対して直接に回路データをダウンロー
ドすることができる。
【0063】したがって、例えば、疑似LSI装置3a
をターゲット装置7に接続してデバッグを行っているう
ちに回路データの変更の必要性が生じた場合において、
修正した回路データをEEPROM21へダウンロード
してその後にFPGA22へ転送するか、又はEEPR
OM21を経由することなくFPGA22に直接ダウン
ロードするかを選択することができる。
をターゲット装置7に接続してデバッグを行っているう
ちに回路データの変更の必要性が生じた場合において、
修正した回路データをEEPROM21へダウンロード
してその後にFPGA22へ転送するか、又はEEPR
OM21を経由することなくFPGA22に直接ダウン
ロードするかを選択することができる。
【0064】なお、FPGA22に直接ダウンロードし
た場合には、最終の回路データを後でEEPROM21
にもダウンロードしておくこととなる。上述の実施例の
疑似LSI装置3aにおいては、1個のFPGA22に
対して1個のEEPROM21を配置しており、このよ
うにすると回路データの転送が容易であるが、1対1に
対応させることなく、容量及びゲート数などに応じて適
当な個数を用いることとしてもよい。
た場合には、最終の回路データを後でEEPROM21
にもダウンロードしておくこととなる。上述の実施例の
疑似LSI装置3aにおいては、1個のFPGA22に
対して1個のEEPROM21を配置しており、このよ
うにすると回路データの転送が容易であるが、1対1に
対応させることなく、容量及びゲート数などに応じて適
当な個数を用いることとしてもよい。
【0065】上述の実施例の疑似LSI装置3aにおい
ては、EEPROM21からFPGA22への回路デー
タの転送を順番に行ったが、各EEPROM21間のデ
ータバス及びアドレスバスにバスバッファに挿入するこ
とによって、回路データの転送を並行して行うことも可
能である。
ては、EEPROM21からFPGA22への回路デー
タの転送を順番に行ったが、各EEPROM21間のデ
ータバス及びアドレスバスにバスバッファに挿入するこ
とによって、回路データの転送を並行して行うことも可
能である。
【0066】上述の実施例においては、プログラマブル
・ゲートアレイと転送部とが1つの素子内に組み込まれ
たFPGAを用いた例について説明したが、それらを別
々の素子によって構成してもよい。
・ゲートアレイと転送部とが1つの素子内に組み込まれ
たFPGAを用いた例について説明したが、それらを別
々の素子によって構成してもよい。
【0067】また、不揮発性記憶部としてEEPROM
を用いたが、例えば電池バックアップされたSRAMな
ど、種々の書き換え可能な記憶素子又はそれらと他の素
子との組み合わせを用いることも可能である。その他、
装置本体2,2a、疑似LSI装置3,3aの構成、素
子の個数、種類、回路構成、又は制御方法などは、上述
した以外に種々変更することができる。
を用いたが、例えば電池バックアップされたSRAMな
ど、種々の書き換え可能な記憶素子又はそれらと他の素
子との組み合わせを用いることも可能である。その他、
装置本体2,2a、疑似LSI装置3,3aの構成、素
子の個数、種類、回路構成、又は制御方法などは、上述
した以外に種々変更することができる。
【0068】次に、本発明の疑似動作部12における実
施例について説明する。図8は、本発明における疑似L
SI装置の疑似動作部12の第1の実施例を示す図であ
り、全体が共通の回路基板であるプリント基板P10上
に配設されている。この疑似動作部12は 101〜112 で
示される12個のFPGAと、31〜38で示されるコ
ネクタと、各FPGA 101〜112 及び各コネクタ31〜
38を直接接続するバス接続配線C21〜C27と、隣
合うFPGA間の接続を行うFPGA接続配線C4と、
各FPGA 101〜112 と各コネクタ31〜38とを接続
するコネクタ接続配線C5から構成される。
施例について説明する。図8は、本発明における疑似L
SI装置の疑似動作部12の第1の実施例を示す図であ
り、全体が共通の回路基板であるプリント基板P10上
に配設されている。この疑似動作部12は 101〜112 で
示される12個のFPGAと、31〜38で示されるコ
ネクタと、各FPGA 101〜112 及び各コネクタ31〜
38を直接接続するバス接続配線C21〜C27と、隣
合うFPGA間の接続を行うFPGA接続配線C4と、
各FPGA 101〜112 と各コネクタ31〜38とを接続
するコネクタ接続配線C5から構成される。
【0069】バス接続配線C21は疑似動作部12上の
全てのFPGA 101〜112 に接続されるとともに、各コ
ネクタ31〜38に数本ずつ分配されて接続され、主と
して外部の接続機器や測定装置とのバスとして用いた
り、各FPGA 101〜112 に入力されるクロック信号に
用いられる。バス接続配線C22は疑似動作部12上の
全てのFPGA 101〜112 に接続され、疑似動作部12
上でのバス配線として用いたり、接続配線C4により直
接接続されていないFPGA間の信号伝達に用いられ
る。
全てのFPGA 101〜112 に接続されるとともに、各コ
ネクタ31〜38に数本ずつ分配されて接続され、主と
して外部の接続機器や測定装置とのバスとして用いた
り、各FPGA 101〜112 に入力されるクロック信号に
用いられる。バス接続配線C22は疑似動作部12上の
全てのFPGA 101〜112 に接続され、疑似動作部12
上でのバス配線として用いたり、接続配線C4により直
接接続されていないFPGA間の信号伝達に用いられ
る。
【0070】バス接続配線C23は疑似動作部12上の
区画Bで示される領域に配置される全てのFPGA 103
〜112 に接続され、バス接続配線C22と同様に区画B
の領域に配置されるFPGA 103〜112 の信号の伝達に
用いられる。残りのバス接続配線C24〜C27も同様
にバス接続配線C24は区画C,バス接続配線C25は
区画D,バス接続配線C26は区画E,バス接続配線C
27は区画Fに配置されるFPGAの接続を行い、それ
ぞれの信号の伝達に用いられる。
区画Bで示される領域に配置される全てのFPGA 103
〜112 に接続され、バス接続配線C22と同様に区画B
の領域に配置されるFPGA 103〜112 の信号の伝達に
用いられる。残りのバス接続配線C24〜C27も同様
にバス接続配線C24は区画C,バス接続配線C25は
区画D,バス接続配線C26は区画E,バス接続配線C
27は区画Fに配置されるFPGAの接続を行い、それ
ぞれの信号の伝達に用いられる。
【0071】本発明による疑似LSI装置の疑似動作部
12には、これらのバス接続配線C21〜C27の他
に、FPGA103 と104,103 と 107などのように格子接
続配線C4を有し、それぞれのFPGA 101〜112 にこ
れらの配線の後に残った端子を各コネクタ31〜38に
割り振ってある。またバス接続配線C21〜C27のそ
れぞれの本数は、バス接続配線の数を7,FPGAの数
を12,FPGAの端子数をそれぞれ150程度の規模
とした場合それぞれ10〜40本程度が好ましい。
12には、これらのバス接続配線C21〜C27の他
に、FPGA103 と104,103 と 107などのように格子接
続配線C4を有し、それぞれのFPGA 101〜112 にこ
れらの配線の後に残った端子を各コネクタ31〜38に
割り振ってある。またバス接続配線C21〜C27のそ
れぞれの本数は、バス接続配線の数を7,FPGAの数
を12,FPGAの端子数をそれぞれ150程度の規模
とした場合それぞれ10〜40本程度が好ましい。
【0072】このように構成された疑似動作部12を使
用する場合、構成したい回路に応じて区画を選択してプ
ログラムし、それらのFPGAに接続されたコネクタを
用いて外部の各種の測定装置や処理装置と接続して回路
の試験や評価を行う。
用する場合、構成したい回路に応じて区画を選択してプ
ログラムし、それらのFPGAに接続されたコネクタを
用いて外部の各種の測定装置や処理装置と接続して回路
の試験や評価を行う。
【0073】例えば外部の装置との信号線の数が多いイ
ンターフェース回路と特定の処理を組み合わせて1つの
VLSI装置として構成する場合には、区画Aに配置さ
れるFPGA101,102 にインターフェース回路をプログ
ラムし、残りのFPGA 103〜112 に処理回路をプログ
ラムする。このとき、バス接続配線C21,C22によ
り全てのFPGAに接続されているために、FPGA同
士での信号の伝達がどのFPGA間で発生しても直接接
続することができるために、遅延を保証するための回路
を付加する必要がない。
ンターフェース回路と特定の処理を組み合わせて1つの
VLSI装置として構成する場合には、区画Aに配置さ
れるFPGA101,102 にインターフェース回路をプログ
ラムし、残りのFPGA 103〜112 に処理回路をプログ
ラムする。このとき、バス接続配線C21,C22によ
り全てのFPGAに接続されているために、FPGA同
士での信号の伝達がどのFPGA間で発生しても直接接
続することができるために、遅延を保証するための回路
を付加する必要がない。
【0074】他に、多数の特定回路を組み合わせてAS
IC装置を構成する場合はそれぞれのFPGA 101〜11
2 にそれぞれ特定の回路をプログラムしていき、各々の
FPGA101 〜112 からコネクタに接続されたコネクタ
接続配線C5に測定用のモニタ信号を送出して各コネク
タに測定装置を接続する。このときも、上述したように
直接接続することができるので、遅延を保証するための
回路を付加する必要がない。
IC装置を構成する場合はそれぞれのFPGA 101〜11
2 にそれぞれ特定の回路をプログラムしていき、各々の
FPGA101 〜112 からコネクタに接続されたコネクタ
接続配線C5に測定用のモニタ信号を送出して各コネク
タに測定装置を接続する。このときも、上述したように
直接接続することができるので、遅延を保証するための
回路を付加する必要がない。
【0075】しかし、本発明のように信号線が固定され
ていると信号線が足りなくなる可能性がある。そのため
に、上述した回路を疑似動作部12にプログラムする場
合には、信号線の多い回路同士を例えば区画Dに集中さ
せるなどすれば効率よく配線を使用することができる。
ていると信号線が足りなくなる可能性がある。そのため
に、上述した回路を疑似動作部12にプログラムする場
合には、信号線の多い回路同士を例えば区画Dに集中さ
せるなどすれば効率よく配線を使用することができる。
【0076】また、バス接続配線C21やC22のよう
に大規模なバス接続配線を単にFPGA 101とFPGA
112との信号の2個のFPGA間の信号の伝達に使用す
ると同じバスの同じ接続配線に接続された他のFPGA
102〜111 の端子がそれぞれ1つずつ使用できなくなる
ために、本実施例に示したように複数の区画に分割して
複数種のバス接続配線を構成することが好ましい。ま
た、これらのバス接続配線はそれぞれ必要に応じて1対
1接続としてもよい。
に大規模なバス接続配線を単にFPGA 101とFPGA
112との信号の2個のFPGA間の信号の伝達に使用す
ると同じバスの同じ接続配線に接続された他のFPGA
102〜111 の端子がそれぞれ1つずつ使用できなくなる
ために、本実施例に示したように複数の区画に分割して
複数種のバス接続配線を構成することが好ましい。ま
た、これらのバス接続配線はそれぞれ必要に応じて1対
1接続としてもよい。
【0077】次に、図9に、本発明における疑似LSI
装置の疑似動作部12の第2の実施例を示す。この疑似
動作部12は、FPGA12個と80ピンコネクターを
8個使用して構成されており、外部とのI/Oピンが4
66ピン以下でゲート規模が60000ゲート以下のL
SIに適用可能なものである。FPGAはXilinx社製の
XC3090が使用される。また、これらのFPGAに
書きこまれる回路データは2つのEEPROM E1,
E2に格納されており、電源立上げ時にEEPROMか
ら各FPGAにデータが転送される。ここでは、EEP
ROM E1にFPGA 501,502,505,506,509,510の回
路データが、EEPROM E2に、FPGA 503,50
4,507,508,511,512の回路データが格納されている。
装置の疑似動作部12の第2の実施例を示す。この疑似
動作部12は、FPGA12個と80ピンコネクターを
8個使用して構成されており、外部とのI/Oピンが4
66ピン以下でゲート規模が60000ゲート以下のL
SIに適用可能なものである。FPGAはXilinx社製の
XC3090が使用される。また、これらのFPGAに
書きこまれる回路データは2つのEEPROM E1,
E2に格納されており、電源立上げ時にEEPROMか
ら各FPGAにデータが転送される。ここでは、EEP
ROM E1にFPGA 501,502,505,506,509,510の回
路データが、EEPROM E2に、FPGA 503,50
4,507,508,511,512の回路データが格納されている。
【0078】また、図10,図11は、図9に示した疑
似動作部12におけるFPGA相互間と、FPGAとコ
ネクター間の配線数を示した図である。たとえば、FP
GA7に接続される配線は次のとおりである。 直接接続可能な配線:FPGA3に対し 10本 FPGA6,8,10に対し 5本 コネクター7に対し13本 共通バス配線:FPGA6,10,11に対し10本 FPGA8,11,12に対し10本 FPGA5,6,8,9,10,11,12に対し15
本 FPGA3,4,5,6,8,9,10,11,12に
対し20本 FPGA1,2,3,4,5,6,8,9,10,1
1,12に対し40本 全EPGAとコネクター2に対し 20本
似動作部12におけるFPGA相互間と、FPGAとコ
ネクター間の配線数を示した図である。たとえば、FP
GA7に接続される配線は次のとおりである。 直接接続可能な配線:FPGA3に対し 10本 FPGA6,8,10に対し 5本 コネクター7に対し13本 共通バス配線:FPGA6,10,11に対し10本 FPGA8,11,12に対し10本 FPGA5,6,8,9,10,11,12に対し15
本 FPGA3,4,5,6,8,9,10,11,12に
対し20本 FPGA1,2,3,4,5,6,8,9,10,1
1,12に対し40本 全EPGAとコネクター2に対し 20本
【0079】すなわち、FPGA7と他のFPGAとの
配線は最大次の本数だけ可能である。 FPGA1,2との配線:最大60本 FPGA3との配線:最大90本 FPGA4との配線:最大80本 FPGA5,9との配線:最大95本 FPGA6,8との配線:最大110本 FPGA10,12との配線:最大105本 FPGA11との配線:最大120本
配線は最大次の本数だけ可能である。 FPGA1,2との配線:最大60本 FPGA3との配線:最大90本 FPGA4との配線:最大80本 FPGA5,9との配線:最大95本 FPGA6,8との配線:最大110本 FPGA10,12との配線:最大105本 FPGA11との配線:最大120本
【0080】また図12は、図9の疑似動作部12の配
線構成をReed-solomon/ECC(Error Correcting Code)誤
り訂正符号生成用LSIに適用した実施例のブロック図
である。ここでは、ゲート規模は、50000ゲートで
あり、I/Oピンは200ピン使用している。この例で
は、汎用的な直接接続線と共通バス線を有効利用するこ
とによって信号遅延を保証する回路を設けることなく、
ほとんど実回路に近い構成で疑似動作を実現することが
できる。
線構成をReed-solomon/ECC(Error Correcting Code)誤
り訂正符号生成用LSIに適用した実施例のブロック図
である。ここでは、ゲート規模は、50000ゲートで
あり、I/Oピンは200ピン使用している。この例で
は、汎用的な直接接続線と共通バス線を有効利用するこ
とによって信号遅延を保証する回路を設けることなく、
ほとんど実回路に近い構成で疑似動作を実現することが
できる。
【0081】次に、疑似LSI装置の疑似動作部12
が、その内部のFPGA相互間の配線をプログラム可能
とする配線変換用LSIを備えた構成を持つ実施例につ
いて説明する。図13は、配線変換用LSI600を用
いてFPGA601,602,603 および604を接続した実施例
のブロック図である。
が、その内部のFPGA相互間の配線をプログラム可能
とする配線変換用LSIを備えた構成を持つ実施例につ
いて説明する。図13は、配線変換用LSI600を用
いてFPGA601,602,603 および604を接続した実施例
のブロック図である。
【0082】この実施例では、2ピンのFPGAを4個
用い、各FPGA相互間の接続を配線変換用LSI60
0で行なう。また、この配線変換用LSI600内の配
線をプログラムするために、たとえば転送部13にプロ
グラム用の制御信号S0,T0,T1…等と外部クロッ
クMAIN CLKを発生させる外部コントロール回路
を設ける。
用い、各FPGA相互間の接続を配線変換用LSI60
0で行なう。また、この配線変換用LSI600内の配
線をプログラムするために、たとえば転送部13にプロ
グラム用の制御信号S0,T0,T1…等と外部クロッ
クMAIN CLKを発生させる外部コントロール回路
を設ける。
【0083】この外部クロックと制御信号の適当な組合
せによって配線変換用LSI600の内部の所望の配線
経路が選択され各FPGAの各端子の接続が一意に決定
される。配線変換用LSI600の内部の接続回路図の
実施例として、図14にFPGA601 とFPGA602 と
間の接続回路図を示し、図15にFPGA 602と603 、
FPGA602 と604 の接続回路図を示す。
せによって配線変換用LSI600の内部の所望の配線
経路が選択され各FPGAの各端子の接続が一意に決定
される。配線変換用LSI600の内部の接続回路図の
実施例として、図14にFPGA601 とFPGA602 と
間の接続回路図を示し、図15にFPGA 602と603 、
FPGA602 と604 の接続回路図を示す。
【0084】また図16に位相のずれたクロックを発生
させる回路を示す。図14においては、FPGA601 の
端子A0又はA1とFPGA602 の端子B0又はB1と
の接続をするために、制御信号S0,T0及びT1とク
ロックCLK1及びCLK2とを組合せることにより、
所望の端子間どうしが接続される。以下に接続動作例を
示す。
させる回路を示す。図14においては、FPGA601 の
端子A0又はA1とFPGA602 の端子B0又はB1と
の接続をするために、制御信号S0,T0及びT1とク
ロックCLK1及びCLK2とを組合せることにより、
所望の端子間どうしが接続される。以下に接続動作例を
示す。
【0085】まず、端子A0と端子B0を接続する場合
は、制御信号S0を“0”にして端子A0を指定する。
そして制御信号T0を“1”にした後、クロックCLK
1が入った場合に端子A0と端子B0が接続される。同
様にして、FPGA601の端子A0とFPGA602
の端子B1を接続する場合は、制御信号S0を“0”に
してA0を指定し、制御信号T1を“1”にした後、ク
ロックCLK2が入ると端子A0と端子B1が接続され
る。端子A1と端子B0は、制御信号S0を“1”にし
てA1を指定し、制御信号T0を“1”にした後、クロ
ックCLK1が入ると接続される。端子A1と端子B1
は、制御信号S0を“1”にしてA1を指定し、制御信
号T1を“1”にした後、クロックCLK2が入ると接
続される。また、FPGA601 の端子A0を接続しない
場合は、制御信号T0を“0”にするだけでよく、端子
A1を接続しない場合は、制御信号T1を“0”にする
だけでよい。
は、制御信号S0を“0”にして端子A0を指定する。
そして制御信号T0を“1”にした後、クロックCLK
1が入った場合に端子A0と端子B0が接続される。同
様にして、FPGA601の端子A0とFPGA602
の端子B1を接続する場合は、制御信号S0を“0”に
してA0を指定し、制御信号T1を“1”にした後、ク
ロックCLK2が入ると端子A0と端子B1が接続され
る。端子A1と端子B0は、制御信号S0を“1”にし
てA1を指定し、制御信号T0を“1”にした後、クロ
ックCLK1が入ると接続される。端子A1と端子B1
は、制御信号S0を“1”にしてA1を指定し、制御信
号T1を“1”にした後、クロックCLK2が入ると接
続される。また、FPGA601 の端子A0を接続しない
場合は、制御信号T0を“0”にするだけでよく、端子
A1を接続しない場合は、制御信号T1を“0”にする
だけでよい。
【0086】以上のように、各FPGA間の配線をする
ために、配線変換用LSIをFPGAの中央部に設けて
やることにより、FPGAの個数はピン数に変更があっ
た場合でも、配線変換用LSIの内部回路の接続構成を
変更するだけで容易に対応可能である。
ために、配線変換用LSIをFPGAの中央部に設けて
やることにより、FPGAの個数はピン数に変更があっ
た場合でも、配線変換用LSIの内部回路の接続構成を
変更するだけで容易に対応可能である。
【0087】
【発明の効果】本発明によれば、不揮発性記憶部を設け
てここに回路データを格納しているため、疑似LSI装
置を装置本体から切り離しても、回路データが消滅する
ことなく疑似LSIを構成することができる疑似LSI
装置及びエミュレーション装置を提供することができ
る。
てここに回路データを格納しているため、疑似LSI装
置を装置本体から切り離しても、回路データが消滅する
ことなく疑似LSIを構成することができる疑似LSI
装置及びエミュレーション装置を提供することができ
る。
【0088】したがって、例えば疑似LSI装置を多数
個作成しておくことによって、各部門において同一の疑
似LSI装置に対する種々の試験を並行して行うことが
でき、LSIの開発効率の向上を図ることができるとと
もに、それに要する設備費用が極めて少なくて済む。
個作成しておくことによって、各部門において同一の疑
似LSI装置に対する種々の試験を並行して行うことが
でき、LSIの開発効率の向上を図ることができるとと
もに、それに要する設備費用が極めて少なくて済む。
【0089】さらに、開発した回路のエミュレーション
を実際に行う疑似動作部とは別の外部に、EEPROM
等からなる不揮発性記憶部を設けているため、この疑似
LSI装置と同じ構成の装置を使ってファームウェア開
発、ソフトウェア開発又は検査工程におけるハードの評
価等を各部署で並行して行っている場合に、開発した回
路の設計ミスが発見されて疑似LSI装置の回路の修正
を行う際に、各部署にエミュレータ装置本体を持ちこむ
必要はなく、ただ単に修正された回路データを書き込ん
だEEPROMを交換するだけでよい。
を実際に行う疑似動作部とは別の外部に、EEPROM
等からなる不揮発性記憶部を設けているため、この疑似
LSI装置と同じ構成の装置を使ってファームウェア開
発、ソフトウェア開発又は検査工程におけるハードの評
価等を各部署で並行して行っている場合に、開発した回
路の設計ミスが発見されて疑似LSI装置の回路の修正
を行う際に、各部署にエミュレータ装置本体を持ちこむ
必要はなく、ただ単に修正された回路データを書き込ん
だEEPROMを交換するだけでよい。
【0090】また、疑似動作部12内のプログラマブル
・ゲートアレイを接続する配線として2つのゲートアレ
イ間の直接接続配線またはバス接続配線を設けているた
め、いかなるFPGA間で必要とする信号が発生して
も、上記接続配線で信号の伝達を行うことにより、信号
の遅延が極めて少ない接続を行うことができる。さら
に、上記各プログラマブル・ゲートアレイをグループに
分けて各グループごとに配線方法や本数を異ならせる構
造を用いているため、エミュレートする電子回路に応じ
てグループを選択できるようになり、従来とほぼ同程度
の汎用性を維持することができる。
・ゲートアレイを接続する配線として2つのゲートアレ
イ間の直接接続配線またはバス接続配線を設けているた
め、いかなるFPGA間で必要とする信号が発生して
も、上記接続配線で信号の伝達を行うことにより、信号
の遅延が極めて少ない接続を行うことができる。さら
に、上記各プログラマブル・ゲートアレイをグループに
分けて各グループごとに配線方法や本数を異ならせる構
造を用いているため、エミュレートする電子回路に応じ
てグループを選択できるようになり、従来とほぼ同程度
の汎用性を維持することができる。
【図1】本発明に係るエミュレーション装置のブロック
図である。
図である。
【図2】本発明の疑似動作部の内部配線の原理図であ
る。
る。
【図3】本発明に係る疑似LSI装置が装置本体に接続
されている場合の動作を示すタイミングチャートであ
る。
されている場合の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図4】本発明に係る疑似LSI装置の単体の動作を示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
【図5】本発明に係る他の実施例の疑似LSI装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】図5の疑似LSI装置が装置本体に接続されて
いる場合の動作を示すタイミングチャートである。
いる場合の動作を示すタイミングチャートである。
【図7】図5の疑似LSI装置の単体の動作を示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図8】本発明の疑似動作部の実施例を示す図である。
【図9】本発明の疑似動作部の配線実施例を示す図であ
る。
る。
【図10】本発明の実施例図9におけるFPGAとコネ
クタ間の配線数を示す図である。
クタ間の配線数を示す図である。
【図11】本発明の実施例図9におけるFPGAとコネ
クタ間の配線数を示す図である。
クタ間の配線数を示す図である。
【図12】本発明の疑似動作部をReed-Solomon/ECCに適
用した実施例を示す図である。
用した実施例を示す図である。
【図13】疑似動作部に配線変換用LSIを用いた実施
例のブロック図である。
例のブロック図である。
【図14】本発明の図13の実施例におけるFPGA60
1 とFPGA602 間の接続回路図である。
1 とFPGA602 間の接続回路図である。
【図15】本発明の図13の実施例におけるFPGA60
2 とFPGA603,FPGA602 と604 間の接続回路図で
ある。
2 とFPGA603,FPGA602 と604 間の接続回路図で
ある。
【図16】本発明の図13の実施例におけるクロック発
生回路図である。
生回路図である。
【図17】従来のエミュレーション装置のブロック図で
ある。
ある。
【図18】従来の疑似LSI装置を示す図である。
1,1a エミュレーション装置 2,2a 装置本体 3,3a 疑似LSI装置 11,21a,21b 不揮発性記憶部(EEPRO
M) 12 疑似動作部 22a,22b FPGA(プログラマブル・ゲートア
レイ、転送部) 13 転送部 14,27 電源部 101〜112 FPGA C4 格子接続配線 C5 コネクタ接続配線 C21〜C27 バス接続配線
M) 12 疑似動作部 22a,22b FPGA(プログラマブル・ゲートア
レイ、転送部) 13 転送部 14,27 電源部 101〜112 FPGA C4 格子接続配線 C5 コネクタ接続配線 C21〜C27 バス接続配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上坂 武史 兵庫県加東郡社町佐保35番地 富士通周辺 機株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 共通の回路基板上に装着した複数のプロ
グラム可能な論理素子を用いて単一の電子回路をエミュ
レートする疑似LSI装置において、回路データが書き
込まれることにより疑似LSIを構成する複数のプログ
ラマブル・ゲートアレイからなる疑似動作部(12)
と、外部からダウンロードされる回路データを格納する
ための不揮発性記憶部(11)と、前記不揮発性記憶部
(11)に格納された回路データを前記疑似動作部(1
2)に転送するための転送部(13)と、電源部(1
4)とを備え、これらが一体的に設けられてなることを
特徴とする疑似LSI装置。 - 【請求項2】 前記疑似動作部(12)の複数のプログ
ラマブル・ゲートアレイがグループ分けされ、さらに前
記プログラマブル・ゲートアレイの端子がグループ分け
され、前記疑似動作部(12)が、1つのプログラマブ
ル・ゲートアレイグループ内について、1つの端子グル
ープを介してそのゲートアレイグループ内のプログラマ
ブル・ゲートアレイを相互に1対1に直接接続する配線
と、他の端子グループを介してそのゲートアレイグルー
プ内のプログラマブル・ゲートアレイを共通バスで接続
する配線を有することを特徴とする請求項1記載の疑似
LSI装置。 - 【請求項3】 前記疑似動作部(12)が、ゲートアレ
イグループ内及び他の任意のゲートアレイグループ内の
プログラマブル・ゲートアレイ同士を1つの端子グルー
プを介して相互に共通バスで接続する配線を有すること
を特徴とする請求項2記載の疑似LSI装置。 - 【請求項4】 前記疑似動作部(12)が、1つの端子
グループを介してゲートアレイグループ内及び他のゲー
トアレイグループの全てのプログラマブル・ゲートアレ
イを共通バスで直接接続する配線を有することを特徴と
する請求項2記載の疑似LSI装置。 - 【請求項5】 前記転送部(13)が、前記電源部(1
4)がオンしたときに、前記不揮発性記憶部(11)に
格納された回路データを前記疑似動作部(12)に転送
することを特徴とする請求項1記載の疑似LSI装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の疑似LSI装置(3)
と、前記疑似LSI装置(3)に対して回路データをダ
ウンロードするための装置本体(2)とを有し、これら
が別体に設けられてなることを特徴とする疑似LSI装
置を用いたデバッグ装置。 - 【請求項7】 前記装置本体(2)が、前記不揮発性記
憶部(11)に対する回路データのダウンロード後に、
前記不揮発性記憶部(11)から前記疑似動作部(1
2)へ回路データを転送するための指令を出力するよう
に構成されてなることを特徴とする請求項6記載の疑似
LSI装置を用いたデバッグ装置。 - 【請求項8】 前記疑似動作部(12)が、その内部の
任意のプログラマブル・ゲートアレイ間の配線をプログ
ラム可能とする配線変換用LSIを備え、さらに、前記
配線変換用LSIが複数の入力端子と、複数の出力端子
と、前記入力端子と前記出力端子の接続経路を選択する
ゲート群と、前記ゲート群を駆動し入力端子と出力端子
の接続関係を制御する制御信号を入力する制御用入力端
子を備え、制御信号に対応して入力端子と出力端子の接
続が一意に決定されることを特徴とする請求項1記載の
疑似LSI装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5004543A JP2941135B2 (ja) | 1992-01-24 | 1993-01-14 | 疑似lsi装置及びそれを用いたデバッグ装置 |
| US08/008,555 US5386550A (en) | 1992-01-24 | 1993-01-22 | Pseudo-LSI device and debugging system incorporating same |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133692 | 1992-01-24 | ||
| JP4-11336 | 1992-04-23 | ||
| JP10480692 | 1992-04-23 | ||
| JP4-104806 | 1992-04-23 | ||
| JP5004543A JP2941135B2 (ja) | 1992-01-24 | 1993-01-14 | 疑似lsi装置及びそれを用いたデバッグ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063414A true JPH063414A (ja) | 1994-01-11 |
| JP2941135B2 JP2941135B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=27276334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5004543A Expired - Fee Related JP2941135B2 (ja) | 1992-01-24 | 1993-01-14 | 疑似lsi装置及びそれを用いたデバッグ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5386550A (ja) |
| JP (1) | JP2941135B2 (ja) |
Cited By (4)
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| JP2009124493A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 低密度パリティ検査符号の生成方法及び生成システム |
| WO2010125793A1 (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-04 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置および試験方法 |
Families Citing this family (14)
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