JPH06341574A - 固定金具 - Google Patents
固定金具Info
- Publication number
- JPH06341574A JPH06341574A JP12860093A JP12860093A JPH06341574A JP H06341574 A JPH06341574 A JP H06341574A JP 12860093 A JP12860093 A JP 12860093A JP 12860093 A JP12860093 A JP 12860093A JP H06341574 A JPH06341574 A JP H06341574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- fixing
- band
- fixed object
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、固定物に多少の大小があっても確実
に固定でき、またU字状のバンド金具の1ヶ所で固定で
きる固定金具を提供するものである。 【構成】本発明の要旨は、固定物の上面に逆U字状のバ
ンドを被せて固定物を所定の固定面にビス等で締め付け
て固定する金属製の固定具であって、固定位置に貫通穴
を明けた固定面と、前記バンド下部の一端側は、前記固
定面に明けた貫通穴に挿通し、外側へ曲げた屈曲部から
斜め上向きに延びて固定面の裏面で係止する係止部を有
すると共に、前記バンド下部の他端側は、固定面の上で
外側に張り出す固定座を有する金属製のバンドとからな
り、固定物に被せた前記バンドの一端側を固定面の貫通
穴に挿通して固定面の裏面で係止させ、他端の固定座を
固定面へ締め付けて前記固定物を固定することを特徴と
する固定金具である。
に固定でき、またU字状のバンド金具の1ヶ所で固定で
きる固定金具を提供するものである。 【構成】本発明の要旨は、固定物の上面に逆U字状のバ
ンドを被せて固定物を所定の固定面にビス等で締め付け
て固定する金属製の固定具であって、固定位置に貫通穴
を明けた固定面と、前記バンド下部の一端側は、前記固
定面に明けた貫通穴に挿通し、外側へ曲げた屈曲部から
斜め上向きに延びて固定面の裏面で係止する係止部を有
すると共に、前記バンド下部の他端側は、固定面の上で
外側に張り出す固定座を有する金属製のバンドとからな
り、固定物に被せた前記バンドの一端側を固定面の貫通
穴に挿通して固定面の裏面で係止させ、他端の固定座を
固定面へ締め付けて前記固定物を固定することを特徴と
する固定金具である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、継手等の配管類その他
外径が丸又は角形状の物品を固定する際に用いる固定金
具に関するものである。
外径が丸又は角形状の物品を固定する際に用いる固定金
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から用いられている一般的な固定金
具を図4に示す。このものは逆U字状のバンド金具10
を固定物1の上に被せ、両側に張り出す固定座11を2
組のボルトナットあるいはビス12等で固定面2に固定
するものである。
具を図4に示す。このものは逆U字状のバンド金具10
を固定物1の上に被せ、両側に張り出す固定座11を2
組のボルトナットあるいはビス12等で固定面2に固定
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の固定金具1
0では、固定物1の大きさがいつも一定している場合は
問題がないが、例えば固定するものが鋳物等のバリで大
小異なるものでは、バンドの固定座11が固定面2に合
致して固定出来なかったり、バンド10がたるんで固定
物1が緩んで固定出来なかったりする場合がある。更に
固定面2に2ヶ所の固定ねじ穴3を設けて2ヶ所で固定
しなければならず、作業に手間が掛かっていた。本発明
は、固定物に多少の大小があっても確実に固定でき、ま
たU字状のバンド金具の1ヶ所で固定できる固定金具を
提供するものである。
0では、固定物1の大きさがいつも一定している場合は
問題がないが、例えば固定するものが鋳物等のバリで大
小異なるものでは、バンドの固定座11が固定面2に合
致して固定出来なかったり、バンド10がたるんで固定
物1が緩んで固定出来なかったりする場合がある。更に
固定面2に2ヶ所の固定ねじ穴3を設けて2ヶ所で固定
しなければならず、作業に手間が掛かっていた。本発明
は、固定物に多少の大小があっても確実に固定でき、ま
たU字状のバンド金具の1ヶ所で固定できる固定金具を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、固定物
の上面に逆U字状のバンドを被せて固定物を所定の固定
面にビス等で締め付けて固定する金属製の固定具であっ
て、固定位置に貫通穴を明けた固定面と、前記バンド下
部の一端側は、前記固定面に明けた貫通穴に挿通し、外
側へ曲げた屈曲部から斜め上向きに延びて固定面の裏面
で係止する係止部を有すると共に、前記バンド下部の他
端側は、固定面の上で外側に張り出す固定座を有する金
属製のバンドとからなり、固定物に被せた前記バンドの
一端側を固定面の貫通穴に挿通して固定面の裏面で係止
させ、他端の固定座を固定面へ締め付けて前記固定物を
固定することを特徴とする固定金具である。
の上面に逆U字状のバンドを被せて固定物を所定の固定
面にビス等で締め付けて固定する金属製の固定具であっ
て、固定位置に貫通穴を明けた固定面と、前記バンド下
部の一端側は、前記固定面に明けた貫通穴に挿通し、外
側へ曲げた屈曲部から斜め上向きに延びて固定面の裏面
で係止する係止部を有すると共に、前記バンド下部の他
端側は、固定面の上で外側に張り出す固定座を有する金
属製のバンドとからなり、固定物に被せた前記バンドの
一端側を固定面の貫通穴に挿通して固定面の裏面で係止
させ、他端の固定座を固定面へ締め付けて前記固定物を
固定することを特徴とする固定金具である。
【0005】
【作用】本発明は上記の構成であるから、バンドの一端
側を固定面の貫通穴に挿通して係止部を固定面の裏面で
係止させると、係止部は屈曲部から斜め上向きに延びて
いるので、上向きに延びている分だけ裏面との間に余裕
があり、この分が金属製バンド自身の弾性によって上部
の固定物を覆う長さの余裕量となる。従ってバンドの他
端部を固定面との間でビス止めすると、上記の屈曲部か
ら斜め上向きに延びている部分でバネ作用が働き、固定
物の大小によるバンド長さを吸収して確実に固定物を固
定面に固定することが出来る。またビス等によるねじ固
定個所が1個所であるから作業が容易に行える。
側を固定面の貫通穴に挿通して係止部を固定面の裏面で
係止させると、係止部は屈曲部から斜め上向きに延びて
いるので、上向きに延びている分だけ裏面との間に余裕
があり、この分が金属製バンド自身の弾性によって上部
の固定物を覆う長さの余裕量となる。従ってバンドの他
端部を固定面との間でビス止めすると、上記の屈曲部か
ら斜め上向きに延びている部分でバネ作用が働き、固定
物の大小によるバンド長さを吸収して確実に固定物を固
定面に固定することが出来る。またビス等によるねじ固
定個所が1個所であるから作業が容易に行える。
【0006】
【実施例】本発明の第1実施例を図1に示す。図1にお
いて、金属製の板状固定面20に貫通穴21とビス用ね
じ穴22を設けてある。40は逆U字状の金属製バンド
で、上部は配管等外形が円筒状の固定物1に大略合致し
た半円弧部41を有する。この半円弧部41から下部に
延びる一方は固定面201の貫通穴21に挿通して、外
側に曲がる屈曲部43から斜め上向きに延びて、固定面
20の裏面23に係止する係止部44を有する。また半
円弧部415から下部に延びる他方は固定面20の上で
外側に張り出し、ビス12で係止するビス穴45を明け
た固定座46を有する。
いて、金属製の板状固定面20に貫通穴21とビス用ね
じ穴22を設けてある。40は逆U字状の金属製バンド
で、上部は配管等外形が円筒状の固定物1に大略合致し
た半円弧部41を有する。この半円弧部41から下部に
延びる一方は固定面201の貫通穴21に挿通して、外
側に曲がる屈曲部43から斜め上向きに延びて、固定面
20の裏面23に係止する係止部44を有する。また半
円弧部415から下部に延びる他方は固定面20の上で
外側に張り出し、ビス12で係止するビス穴45を明け
た固定座46を有する。
【0007】この金属製バンド40は、弾性と剛性を兼
ね備えた厚さが0.5から3mm程度の薄板である。ビ
ス12を締め付けるとバンド40の固定座46が固定面
20に近接し、屈曲部43から係止部44の斜め上向き
に延びる部分の固定裏面23との隙間がバネ作用として
働き、バンド長さの不足分を吸収する。このため固定物
1に密着し確実に固定する。
ね備えた厚さが0.5から3mm程度の薄板である。ビ
ス12を締め付けるとバンド40の固定座46が固定面
20に近接し、屈曲部43から係止部44の斜め上向き
に延びる部分の固定裏面23との隙間がバネ作用として
働き、バンド長さの不足分を吸収する。このため固定物
1に密着し確実に固定する。
【0008】第2実施例を図2に示す。この実施例のバ
ンド50は、大略角の逆U字状をしており、上面の中央
部には固定物5の上面に接して係止する凹部52を設け
てある。この場合、バンド角部51の上部は逆U字状を
しているから、この中に入るものであれば前記実施例の
円筒状固定物1でも、また図のように角状固定物5でも
良い。また凹部52が固定物5の上面に係止しており固
定物5の上面とバンド51との間でもバネ作用が働き、
固定物5の高さのバラツキを吸収する。
ンド50は、大略角の逆U字状をしており、上面の中央
部には固定物5の上面に接して係止する凹部52を設け
てある。この場合、バンド角部51の上部は逆U字状を
しているから、この中に入るものであれば前記実施例の
円筒状固定物1でも、また図のように角状固定物5でも
良い。また凹部52が固定物5の上面に係止しており固
定物5の上面とバンド51との間でもバネ作用が働き、
固定物5の高さのバラツキを吸収する。
【0009】次に第3実施例を図3に示す。この実施例
のバンド60は屈曲部63から係止部64にかけて図の
ようにU字状になっており、垂直方向の固定裏面23と
の隙間が前記実施例に比べて大きく取れる。また固定面
20の裏面23に係止する係止部64が略水平面で、固
定裏面23に傷を付けないようにしてある。この場合も
ビス12を締めることにより、屈曲部63の固定裏面2
3との隙間が固定物5の高さ方向のバラツキを吸収して
バネ作用として働き、確実に固定出来る。
のバンド60は屈曲部63から係止部64にかけて図の
ようにU字状になっており、垂直方向の固定裏面23と
の隙間が前記実施例に比べて大きく取れる。また固定面
20の裏面23に係止する係止部64が略水平面で、固
定裏面23に傷を付けないようにしてある。この場合も
ビス12を締めることにより、屈曲部63の固定裏面2
3との隙間が固定物5の高さ方向のバラツキを吸収して
バネ作用として働き、確実に固定出来る。
【0010】
【発明の効果】以上説明のごとく本発明の固定金具は、
固定物の大小によるバンド長さを吸収してバネ作用が働
き、確実に固定物を固定出来る。またビス等による固定
個所が1ヶ所であるから固定作業が容易に行える。
固定物の大小によるバンド長さを吸収してバネ作用が働
き、確実に固定物を固定出来る。またビス等による固定
個所が1ヶ所であるから固定作業が容易に行える。
【図1】 本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】 本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図3】 本発明の第3実施例を示す断面図である。
【図4】 従来技術を示す固定金具の断面図である。
【符号の説明】 1、5 固定物 20 固定面 21 貫通穴 22 ビス穴 40、50、60 バンド 43、53、63 屈曲部 44、54、64 係止部 45、55、65 ビス穴 46、56、66 固定座
Claims (1)
- 【請求項1】 固定物の上面に逆U字状のバンドを被せ
て固定物を所定の固定面にビス等で締め付けて固定する
金属製の固定具であって、 固定位置に貫通穴を明けた固定面と、 前記バンド下部の一端側は、前記固定面に明けた貫通穴
に挿通し、外側へ曲げた屈曲部から斜め上向きに延びて
固定面の裏面で係止する係止部を有すると共に、前記バ
ンド下部の他端側は、固定面の上で外側に張り出す固定
座を有する金属製のバンドとからなり、 固定物に被せた前記バンドの一端側を固定面の貫通穴に
挿通して固定面の裏面で係止させ、他端の固定座を固定
面へ締め付けて前記固定物を固定することを特徴とする
固定金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12860093A JPH06341574A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12860093A JPH06341574A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 固定金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341574A true JPH06341574A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=14988785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12860093A Pending JPH06341574A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 固定金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06341574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002142284A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Fujitsu Ten Ltd | スピーカユニット |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12860093A patent/JPH06341574A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002142284A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Fujitsu Ten Ltd | スピーカユニット |
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