JPH0737576Y2 - キャビネットの背板固定構造 - Google Patents
キャビネットの背板固定構造Info
- Publication number
- JPH0737576Y2 JPH0737576Y2 JP12502690U JP12502690U JPH0737576Y2 JP H0737576 Y2 JPH0737576 Y2 JP H0737576Y2 JP 12502690 U JP12502690 U JP 12502690U JP 12502690 U JP12502690 U JP 12502690U JP H0737576 Y2 JPH0737576 Y2 JP H0737576Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back plate
- cabinet body
- cabinet
- fixing
- fixing structure
- Prior art date
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、シンクの後方に容器等が取り付けられた流
し台や洗面台などのキャビネットの背板固定構造に関す
る。
し台や洗面台などのキャビネットの背板固定構造に関す
る。
上記のように、天板に容器等が取り付けられた場合、こ
の容器が背板に当ってしまうことがあり、これを回避す
るためには、背板を傾斜させる必要がある。
の容器が背板に当ってしまうことがあり、これを回避す
るためには、背板を傾斜させる必要がある。
しかしながら、背板の上端部を傾斜させて形成した場
合、該背板の上端部をキャビネット本体の側板後端部に
固定するのが非常に難しい、という問題を有していた。
合、該背板の上端部をキャビネット本体の側板後端部に
固定するのが非常に難しい、という問題を有していた。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたものであっ
て、その目的とするところは、背板の上端部を傾斜させ
て形成した場合であっても、該背板の上端部をキャビネ
ット本体の側板後端部に容易、かつ、堅牢に固定するこ
とができるキャビネットの背板固定構造を提供しようと
するものである。
て、その目的とするところは、背板の上端部を傾斜させ
て形成した場合であっても、該背板の上端部をキャビネ
ット本体の側板後端部に容易、かつ、堅牢に固定するこ
とができるキャビネットの背板固定構造を提供しようと
するものである。
上記目的を達成するため、この考案にあっては、キャビ
ネット本体の背板の上端部が傾斜して形成されなるキャ
ビネット背板固定構造において、上記背板の傾斜部を固
定する金具を、略横倒L字状に形成した金具本体と、こ
の金具本体の背板当接面部から外方に切り起し形成され
た係止片部と、上記背板当接面部の一端部から鋭角に折
曲形成されたビス孔を有する固定片部と、から構成し、
上記背板当接面部の係止片部を背板に開設された係止孔
周縁部に係止した後、上記固定片部のビス孔にビスを螺
装してキャビネット本体に螺着することで上記背板の上
端部をキャビネット本体に固定することを特徴とするも
のである。
ネット本体の背板の上端部が傾斜して形成されなるキャ
ビネット背板固定構造において、上記背板の傾斜部を固
定する金具を、略横倒L字状に形成した金具本体と、こ
の金具本体の背板当接面部から外方に切り起し形成され
た係止片部と、上記背板当接面部の一端部から鋭角に折
曲形成されたビス孔を有する固定片部と、から構成し、
上記背板当接面部の係止片部を背板に開設された係止孔
周縁部に係止した後、上記固定片部のビス孔にビスを螺
装してキャビネット本体に螺着することで上記背板の上
端部をキャビネット本体に固定することを特徴とするも
のである。
以下、添付図面に示す一実施例に基き、この考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図乃至第3図に示すように、この実施例に係るキャ
ビネットは、キャビネット本体1の背板2の上端部2aが
傾斜して形成されていると共に、その垂直面部2bは、折
曲形成された両端部がビス3を介してキャビネット本体
1の側板4の後端側部4aに固着されている。
ビネットは、キャビネット本体1の背板2の上端部2aが
傾斜して形成されていると共に、その垂直面部2bは、折
曲形成された両端部がビス3を介してキャビネット本体
1の側板4の後端側部4aに固着されている。
上記背板2の上端部2aは、その傾斜角度が、第2図に示
すように、キャビネットの天板6に取り付けられる容器
7と衝合しない角度に傾斜して形成されている。
すように、キャビネットの天板6に取り付けられる容器
7と衝合しない角度に傾斜して形成されている。
一方、上記背板2の上端部2aをキャビネット本体1の側
板4の後端側部4aに固定する金具10は、第4図乃至第6
図に示すように、平面形状が略横倒L字状に形成した金
具本体11と、この金具本体11の背板当接面部12から外方
(背板方向)に切り起し形成された係止片部13と、上記
背板当接面部12の一端部から鋭角に折曲形成されたビス
孔14を有する固定片部15と、から構成されている。
板4の後端側部4aに固定する金具10は、第4図乃至第6
図に示すように、平面形状が略横倒L字状に形成した金
具本体11と、この金具本体11の背板当接面部12から外方
(背板方向)に切り起し形成された係止片部13と、上記
背板当接面部12の一端部から鋭角に折曲形成されたビス
孔14を有する固定片部15と、から構成されている。
それ故、上記金具10を用いて背板2の上端部2aをキャビ
ネット本体1の側板4の後端側部4aに固定する場合に
は、第7図(A)乃至(D)に示すように、上記背板当
接面部12の係止片部13を、背板2に開設された係止孔2c
(第3図参照)の周縁部に係止した後、上記固定片部15
のビス孔14にビス5を螺装し、これをキャビネット本体
1の後端側部4aに緊締することで上記固定片部15がキャ
ビネット本体1の後端側部4aと密着し、これに伴い背板
2の上端部2aが係止片部13によってキャビネット本体1
の側板4の後端側部に密着するように引き寄せされるた
め、背板2の上端部2aをキャビネット本体1の側板4に
強固に固定することができる。
ネット本体1の側板4の後端側部4aに固定する場合に
は、第7図(A)乃至(D)に示すように、上記背板当
接面部12の係止片部13を、背板2に開設された係止孔2c
(第3図参照)の周縁部に係止した後、上記固定片部15
のビス孔14にビス5を螺装し、これをキャビネット本体
1の後端側部4aに緊締することで上記固定片部15がキャ
ビネット本体1の後端側部4aと密着し、これに伴い背板
2の上端部2aが係止片部13によってキャビネット本体1
の側板4の後端側部に密着するように引き寄せされるた
め、背板2の上端部2aをキャビネット本体1の側板4に
強固に固定することができる。
尚、上記実施例では、背板2の上端部2aが容器7と衝合
しない角度で形成されている場合を例にとり説明した
が、この考案にあってはこれに限定されるものではな
く、例えば、水栓等の蛇口取付部が天板の奥行側に設定
された場合にも、該蛇口等の配管類と衝合しない角度に
背板2の上端部2aを傾斜させて適用することができる。
しない角度で形成されている場合を例にとり説明した
が、この考案にあってはこれに限定されるものではな
く、例えば、水栓等の蛇口取付部が天板の奥行側に設定
された場合にも、該蛇口等の配管類と衝合しない角度に
背板2の上端部2aを傾斜させて適用することができる。
この考案に係るキャビネットの背板固定構造は、以上説
明したように、容器を大型天板に取り付ける場合や水栓
の蛇口の取り付け位置を変更する場合に、該容器や蛇口
の配管類と背板との衝合を避けるため、前記背板の上端
部を傾斜させて形成した場合であっても、該背板の上端
部をキャビネット本体の側板後端部に容易、かつ、堅牢
に固定することができる、という優れた効果を奏する。
明したように、容器を大型天板に取り付ける場合や水栓
の蛇口の取り付け位置を変更する場合に、該容器や蛇口
の配管類と背板との衝合を避けるため、前記背板の上端
部を傾斜させて形成した場合であっても、該背板の上端
部をキャビネット本体の側板後端部に容易、かつ、堅牢
に固定することができる、という優れた効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例に係るキャビネットの背板
の固定構造を示す部分斜視図、第2図は同固定構造の断
面図、第3図は同固定構造の正面図、第4図は固定金具
の平面図、第5図は同固定金具の右側面図、第6図は同
固定金具の底面図、第7図(A)乃至(D)は同固定金
具を用いて背板をキャビネット本体の側板に取り付ける
工程図である。 〔符号の説明〕 1……キャビネット本体、2……背板 2a……背板の上端部、4……側板フィラー 4a……側板の後端側部、6……天板 7……容器、10……金具 11……金具本体、12……背板当接面部 13……係止片部、14……ビス孔 15……固定片部
の固定構造を示す部分斜視図、第2図は同固定構造の断
面図、第3図は同固定構造の正面図、第4図は固定金具
の平面図、第5図は同固定金具の右側面図、第6図は同
固定金具の底面図、第7図(A)乃至(D)は同固定金
具を用いて背板をキャビネット本体の側板に取り付ける
工程図である。 〔符号の説明〕 1……キャビネット本体、2……背板 2a……背板の上端部、4……側板フィラー 4a……側板の後端側部、6……天板 7……容器、10……金具 11……金具本体、12……背板当接面部 13……係止片部、14……ビス孔 15……固定片部
Claims (1)
- 【請求項1】キャビネット本体の背板の上端部が傾斜し
て形成されてなるキャビネット背板固定構造において、
上記背板の傾斜部を固定する金具を、略横倒L字状に形
成した金具本体と、この金具本体の背板当接面部から外
方に切り起し形成された係止片部と、上記背板当接面部
の一端部から鋭角に折曲形成されたビス孔を有する固定
片部と、から構成し、上記背板当接面部の係止片部を背
板に開設された係止孔周縁部に係止した後、上記固定片
部のビス孔にビスを螺装してキャビネット本体に螺着す
ることで上記背板の上端部をキャビネット本体に固定す
ることを特徴とするキャビネットの背板固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12502690U JPH0737576Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | キャビネットの背板固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12502690U JPH0737576Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | キャビネットの背板固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481547U JPH0481547U (ja) | 1992-07-15 |
| JPH0737576Y2 true JPH0737576Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31872648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12502690U Expired - Fee Related JPH0737576Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | キャビネットの背板固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737576Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP12502690U patent/JPH0737576Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481547U (ja) | 1992-07-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |