JPH06341Y2 - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
- Publication number
- JPH06341Y2 JPH06341Y2 JP1989144798U JP14479889U JPH06341Y2 JP H06341 Y2 JPH06341 Y2 JP H06341Y2 JP 1989144798 U JP1989144798 U JP 1989144798U JP 14479889 U JP14479889 U JP 14479889U JP H06341 Y2 JPH06341 Y2 JP H06341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window hole
- wall
- lid
- packaging box
- lid flap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 17
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は包装箱、特にディスプレイ用の窓穴と、この
窓穴を閉塞する蓋とを有する包装箱に関する。
窓穴を閉塞する蓋とを有する包装箱に関する。
包装箱の中には、商品陳列時に中味が見えるように窓穴
を設けたものがある。この種の包装箱は、輸送時等に前
記窓穴を閉塞する蓋を、別体あるいは一体的に設けてあ
るのが一般的である。
を設けたものがある。この種の包装箱は、輸送時等に前
記窓穴を閉塞する蓋を、別体あるいは一体的に設けてあ
るのが一般的である。
例えば、第6図に示すように包装箱では、上面壁aに窓
穴bを設け、側壁cの上端縁には、折り重ねて上面壁a
の窓穴bを閉塞する蓋dを一体的に設けてある。
穴bを設け、側壁cの上端縁には、折り重ねて上面壁a
の窓穴bを閉塞する蓋dを一体的に設けてある。
従って、第7図に示すように、蓋を閉じた状態で輸送
し、第8図に示すように、蓋を開けて陳列する。
し、第8図に示すように、蓋を開けて陳列する。
ところで、通常の包装箱は、一枚のブランクから組み立
てられるようにしてあるのが一般的である。また、使用
するブランクは片面だけを化粧仕上げした段ボール等の
厚紙であることが多く、その化粧面が箱の外表面になる
ように構成されている。
てられるようにしてあるのが一般的である。また、使用
するブランクは片面だけを化粧仕上げした段ボール等の
厚紙であることが多く、その化粧面が箱の外表面になる
ように構成されている。
しかしながら、上述したような包装箱では、窓穴を閉塞
する蓋が側壁に連設されているため、蓋を閉じて輸送す
る時には、箱の全外表面が化粧面になるが、商品陳列の
際に蓋を開けると、化粧面でない蓋の裏面が見えてしま
い非常に見苦しい。
する蓋が側壁に連設されているため、蓋を閉じて輸送す
る時には、箱の全外表面が化粧面になるが、商品陳列の
際に蓋を開けると、化粧面でない蓋の裏面が見えてしま
い非常に見苦しい。
また、印刷等を施している場合、その印刷面が見えなく
なるので、蓋の裏面側に別に印刷物を貼り付けたり、両
面印刷をしたりする必要がある。
なるので、蓋の裏面側に別に印刷物を貼り付けたり、両
面印刷をしたりする必要がある。
そこで、この考案の課題は、上記の不都合を解消するた
め、従来とは逆に、蓋を開けて商品を陳列する際に、箱
の全外表面が化粧面となるような包装箱を提供すること
にある。
め、従来とは逆に、蓋を開けて商品を陳列する際に、箱
の全外表面が化粧面となるような包装箱を提供すること
にある。
上記の課題を解決するため、この考案は、四角筒体の胴
部を構成する壁体のうちの一つの壁体にディスプレイ用
の窓穴を形成し、この壁体の端縁には表面側に折り畳ん
で前記窓穴を閉塞し、かつ表裏面のうちの表面側が壁体
の表面側に重ね合わされる蓋フラップを一体に連設し、
それ以外の壁体の端縁にはそれぞれ内側に折り曲げて胴
部の両端開口部を閉塞する端壁構成板を連設して成る段
ボール等の厚紙で形成された包装箱を提供したのであ
る。
部を構成する壁体のうちの一つの壁体にディスプレイ用
の窓穴を形成し、この壁体の端縁には表面側に折り畳ん
で前記窓穴を閉塞し、かつ表裏面のうちの表面側が壁体
の表面側に重ね合わされる蓋フラップを一体に連設し、
それ以外の壁体の端縁にはそれぞれ内側に折り曲げて胴
部の両端開口部を閉塞する端壁構成板を連設して成る段
ボール等の厚紙で形成された包装箱を提供したのであ
る。
以上のように構成された包装箱は、窓穴を有する壁体に
蓋フラップが連設され、窓穴を有する壁体の表面側と蓋
体の表面側とが重ね合わされるようになっているため、
蓋フラップを折り畳んで窓穴を閉塞したときはその裏面
側が露出し、逆に蓋フラップを拡げたときにはその表面
側が露出する。
蓋フラップが連設され、窓穴を有する壁体の表面側と蓋
体の表面側とが重ね合わされるようになっているため、
蓋フラップを折り畳んで窓穴を閉塞したときはその裏面
側が露出し、逆に蓋フラップを拡げたときにはその表面
側が露出する。
以下、実施例について図面を参照して説明する。
第1図に示すように、この包装箱10は、上面壁11、
下面壁12、対向一対の側壁13、13から成る四角筒
体の胴部と、前記上面壁11の両端縁に連設される蓋フ
ラップ14と、前記下面壁12および両側壁13、13
にそれぞれ連設された端板15および折り込み片16、
16から成る端壁構成板とで構成されている。
下面壁12、対向一対の側壁13、13から成る四角筒
体の胴部と、前記上面壁11の両端縁に連設される蓋フ
ラップ14と、前記下面壁12および両側壁13、13
にそれぞれ連設された端板15および折り込み片16、
16から成る端壁構成板とで構成されている。
前記上面壁11には、ディスプレイの窓穴11aが設け
られており、この窓穴11aの対向縁の中央部には、図
に示すよう、切り込み11bが設けられている。
られており、この窓穴11aの対向縁の中央部には、図
に示すよう、切り込み11bが設けられている。
また、前記端板15には、図に示すように、その下端縁
にスリット15bが設けられており、上端縁には舌片1
5aが連設されている。
にスリット15bが設けられており、上端縁には舌片1
5aが連設されている。
前記蓋フラップ14は、第1図に矢印で示すAまたはB
のいずれの方向にも折り曲げ可能であり、その上端縁に
は、前記切り込み11bまたはスリット15bのいずれ
にも差し込むことのできる差し込み片14aが連設され
ている。
のいずれの方向にも折り曲げ可能であり、その上端縁に
は、前記切り込み11bまたはスリット15bのいずれ
にも差し込むことのできる差し込み片14aが連設され
ている。
以上のように構成された包装箱10に商品を梱包して輸
送する際には、第2図に示すように、前記蓋フラップ1
4をA方向に折り畳み、その差し込み片14aを互いに
切り込み11bに差し込んで窓穴11aを閉塞する。そ
して、蓋フラップ14の突き合わせ部の接着テープで固
定して輸送する。なお、このとき、箱10の上面には段
ボールの裏面側が露出した状態になっている。
送する際には、第2図に示すように、前記蓋フラップ1
4をA方向に折り畳み、その差し込み片14aを互いに
切り込み11bに差し込んで窓穴11aを閉塞する。そ
して、蓋フラップ14の突き合わせ部の接着テープで固
定して輸送する。なお、このとき、箱10の上面には段
ボールの裏面側が露出した状態になっている。
輸送後、店舗等において商品を陳列する際には、蓋フラ
ップ14を拡げて窓穴11aを露出させる。さらに、第
3図に示すように、蓋フラップ14をB方向に折り返し
て差し込み片14aをスリット15bに差し込むと、箱
10の全外表面が段ボールの表面側になり、陳列する際
に見苦しくない。
ップ14を拡げて窓穴11aを露出させる。さらに、第
3図に示すように、蓋フラップ14をB方向に折り返し
て差し込み片14aをスリット15bに差し込むと、箱
10の全外表面が段ボールの表面側になり、陳列する際
に見苦しくない。
なお、第4図に示すように、差し込み片14a、切り込
み11bおよびスリット15bを設ける代わりに、蓋フ
ラップ14を上面壁11上で突き合わせたり、その先端
部同士を重ね合わせるなどして、その突き合わせ部また
は重ね合わせ部を粘着テープ等で固定する構成にする
と、前記窓穴11aにセロファン等を貼着することも可
能である。ただし、この場合は、前実施例のように広げ
た蓋フラップ14を端板15上に固定できないので、広
げた状態のまま陳列することになる。
み11bおよびスリット15bを設ける代わりに、蓋フ
ラップ14を上面壁11上で突き合わせたり、その先端
部同士を重ね合わせるなどして、その突き合わせ部また
は重ね合わせ部を粘着テープ等で固定する構成にする
と、前記窓穴11aにセロファン等を貼着することも可
能である。ただし、この場合は、前実施例のように広げ
た蓋フラップ14を端板15上に固定できないので、広
げた状態のまま陳列することになる。
また、第5図に示すように、上面壁11の一端側にだけ
蓋フラップ14を設けることもできる。
蓋フラップ14を設けることもできる。
以上のように、この考案の包装箱は、ディスプレイの窓
穴を有する壁体、折り畳んで窓穴を閉塞する蓋フラップ
を連設する構成にしたため、蓋フラップを折り畳んで窓
穴に閉塞した状態では蓋フラップの裏面側が露出する
が、蓋フラップを広げて窓穴を露出させた状態で商品を
陳列する際には蓋フラップの表面側が露出することにな
り、片面仕上げの段ボール等で形成された箱であっても
見苦しくない。また、両面印刷等を行う必要もないので
経済的である。
穴を有する壁体、折り畳んで窓穴を閉塞する蓋フラップ
を連設する構成にしたため、蓋フラップを折り畳んで窓
穴に閉塞した状態では蓋フラップの裏面側が露出する
が、蓋フラップを広げて窓穴を露出させた状態で商品を
陳列する際には蓋フラップの表面側が露出することにな
り、片面仕上げの段ボール等で形成された箱であっても
見苦しくない。また、両面印刷等を行う必要もないので
経済的である。
第1図はこの考案に係る一実施例を示す半組み立て状態
を示す斜視図、第2図は同上の梱包状態を示す斜視図、
第3図は同じくディスプレイ状態を示す斜視図、第4図
および第5図は他の実施例を示す斜視図である。 また、第6図は従来例を示す半組み立て状態を示す斜視
図、第7図は同上の梱包状態を示す斜視図、第8図は同
じくディスプレイ状態を示す斜視図である。 10……包装箱、 11……上面壁、 11a……窓穴、 11b……切り込み、 12……下面壁、 13……側壁、 14……蓋フラップ、14a……差し込み片、 15……端板、 15a……舌片、 15b……スリット、16……折り込み片。
を示す斜視図、第2図は同上の梱包状態を示す斜視図、
第3図は同じくディスプレイ状態を示す斜視図、第4図
および第5図は他の実施例を示す斜視図である。 また、第6図は従来例を示す半組み立て状態を示す斜視
図、第7図は同上の梱包状態を示す斜視図、第8図は同
じくディスプレイ状態を示す斜視図である。 10……包装箱、 11……上面壁、 11a……窓穴、 11b……切り込み、 12……下面壁、 13……側壁、 14……蓋フラップ、14a……差し込み片、 15……端板、 15a……舌片、 15b……スリット、16……折り込み片。
Claims (1)
- 【請求項1】四角筒体の胴部を構成する壁体のうちの一
つの壁体にディスプレイ用の窓穴を形成し、この壁体の
端縁には表面側に折り畳んで前記窓穴を閉塞し、かつ表
裏面のうちの表面側が壁体の表面側に重ね合わされる蓋
フラップを一体に連設し、それ以外の壁体の端縁にはそ
れぞれ内側に折り曲げて胴部の両端開口部を閉塞する端
壁構成板を連設して成る段ボール等の厚紙で形成された
包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989144798U JPH06341Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989144798U JPH06341Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384722U JPH0384722U (ja) | 1991-08-28 |
| JPH06341Y2 true JPH06341Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31691474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989144798U Expired - Lifetime JPH06341Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06341Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51108930U (ja) * | 1975-02-25 | 1976-08-31 | ||
| JPS58159220U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-24 | 下村 清雄 | 紙箱 |
| JPS62108236U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP1989144798U patent/JPH06341Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0384722U (ja) | 1991-08-28 |
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