JPH06342467A - メモリアクセス装置 - Google Patents
メモリアクセス装置Info
- Publication number
- JPH06342467A JPH06342467A JP5130580A JP13058093A JPH06342467A JP H06342467 A JPH06342467 A JP H06342467A JP 5130580 A JP5130580 A JP 5130580A JP 13058093 A JP13058093 A JP 13058093A JP H06342467 A JPH06342467 A JP H06342467A
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- JP
- Japan
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- register
- pointer
- access
- data
- memory
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- Pending
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- Image Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、アクセス方向を任意に指定すること
で、ある矩形内のデータに対して回転またはミラー操作
を行なうメモリアクセス機能を特徴とする。 【構成】水平総サイズレジスタ及び垂直総サイズレジス
タ41,42に設定される総メモリ領域のうち、アクセ
スを実行する転送元の矩形領域を示す水平サイズレジス
タ及び垂直サイズレジスタ43,44と、この矩形内で
アクセスを開始するビット位置を示すスタートポインタ
レジスタ及びアクセス方向を示す方向レジスタ45,4
6と、複写先を示す複写先ポインタアドレスが設定され
るポインタレジスタ47と、上記複写元矩形データを複
写先ポインタで示す矩形領域に複写する際、複写元矩形
に対し設定されるスタートポインタと方向データに従い
該当するビットを含むアドレスをビット単位でアクセス
し演算操作を施して複写を実行する矩形データ転送手段
48〜51とを具備することを特徴とする。
で、ある矩形内のデータに対して回転またはミラー操作
を行なうメモリアクセス機能を特徴とする。 【構成】水平総サイズレジスタ及び垂直総サイズレジス
タ41,42に設定される総メモリ領域のうち、アクセ
スを実行する転送元の矩形領域を示す水平サイズレジス
タ及び垂直サイズレジスタ43,44と、この矩形内で
アクセスを開始するビット位置を示すスタートポインタ
レジスタ及びアクセス方向を示す方向レジスタ45,4
6と、複写先を示す複写先ポインタアドレスが設定され
るポインタレジスタ47と、上記複写元矩形データを複
写先ポインタで示す矩形領域に複写する際、複写元矩形
に対し設定されるスタートポインタと方向データに従い
該当するビットを含むアドレスをビット単位でアクセス
し演算操作を施して複写を実行する矩形データ転送手段
48〜51とを具備することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビット操作を行なう
メモリに使用して好適なメモリアクセス装置に関する。
メモリに使用して好適なメモリアクセス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムにおいて、
内蔵のメモリをアクセスする場合、バイト単位、又はワ
ード単位等でアクセスを行なう。メモリをアクセスする
には、通常、下位メモリ番地から上位メモリ番地に向か
い、バイト単位もしくはワード単位でアクセス(読取
り、書込み)を行なう。
内蔵のメモリをアクセスする場合、バイト単位、又はワ
ード単位等でアクセスを行なう。メモリをアクセスする
には、通常、下位メモリ番地から上位メモリ番地に向か
い、バイト単位もしくはワード単位でアクセス(読取
り、書込み)を行なう。
【0003】メモリのある矩形領域をアクセスする場
合、横方向(連続アドレス順)に対しては容易にアクセ
ス可能であるが、縦方向にアクセスするときは、該当す
るビットを含むアドレスをバイト単位でアクセスし、ビ
ット操作(シフトあるいはマスク等)を行なって合成す
る必要があった。
合、横方向(連続アドレス順)に対しては容易にアクセ
ス可能であるが、縦方向にアクセスするときは、該当す
るビットを含むアドレスをバイト単位でアクセスし、ビ
ット操作(シフトあるいはマスク等)を行なって合成す
る必要があった。
【0004】例えば、図4(a)に示すようなメモリ上
の矩形領域4Aを同図(b)に示すようにメモリ上の矩
形領域4Bに複写(コピー)する場合は、アドレスA1
−1,B1−1,A1−2,B1−2,…の順にアクセ
スすることによって実現される。しかし、同図(a)に
示すような矩形領域4Aを左方向に90度回転した同図
(d)に示すようなデータを得るためには、同図(c)
に示すように、アドレスA1−3,A2−3,A3−
3,…の順でアクセスし、ビット操作を施しながら最下
位ビットを合成してコピーしなければならない。尚、図
中、符号4Aは複写元矩形領域であり、ここでは横24
ビット、縦24ビットの領域を表している。1つの升目
は8ビットで構成され、左上をアドレスA1−1、右下
をアドレスA24−3で示す。符号4Bは複写先矩形領
域であり、ここでは、矩形領域4Aをそのままの状態で
複写した例を示している。符号4Cは複写先矩形領域で
あり、ここでは矩形領域4Aを左方向に90度回転した
状態で複写した例を示している。
の矩形領域4Aを同図(b)に示すようにメモリ上の矩
形領域4Bに複写(コピー)する場合は、アドレスA1
−1,B1−1,A1−2,B1−2,…の順にアクセ
スすることによって実現される。しかし、同図(a)に
示すような矩形領域4Aを左方向に90度回転した同図
(d)に示すようなデータを得るためには、同図(c)
に示すように、アドレスA1−3,A2−3,A3−
3,…の順でアクセスし、ビット操作を施しながら最下
位ビットを合成してコピーしなければならない。尚、図
中、符号4Aは複写元矩形領域であり、ここでは横24
ビット、縦24ビットの領域を表している。1つの升目
は8ビットで構成され、左上をアドレスA1−1、右下
をアドレスA24−3で示す。符号4Bは複写先矩形領
域であり、ここでは、矩形領域4Aをそのままの状態で
複写した例を示している。符号4Cは複写先矩形領域で
あり、ここでは矩形領域4Aを左方向に90度回転した
状態で複写した例を示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
例に従えば、矩形領域をそのままの形でコピーすること
は容易であるが、回転またはミラー複写等を行なう場合
は、バイトもしくはワード単位でデータを読取り、シフ
トやマスク等のビット操作を実行し合成する処理が必要
となり、従って操作が繁雑化し、アクセスに多くの時間
がかかる等の問題があった。
例に従えば、矩形領域をそのままの形でコピーすること
は容易であるが、回転またはミラー複写等を行なう場合
は、バイトもしくはワード単位でデータを読取り、シフ
トやマスク等のビット操作を実行し合成する処理が必要
となり、従って操作が繁雑化し、アクセスに多くの時間
がかかる等の問題があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
ある矩形領域に格納されたデータの回転、ミラー等の処
理が簡単なデータ設定操作のみで可能となり、操作の容
易化、並びに処理速度の高速化が図れるメモリアクセス
装置を提供することを目的とする。
ある矩形領域に格納されたデータの回転、ミラー等の処
理が簡単なデータ設定操作のみで可能となり、操作の容
易化、並びに処理速度の高速化が図れるメモリアクセス
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリアクセス
装置は、メモリをアクセスする際の総メモリ領域を示す
水平総サイズレジスタ及び垂直総サイズレジスタ(図2
符号41,42)と、上記水平及び垂直の各総サイズレ
ジスタに設定される総メモリ領域のうち、アクセスを実
行する転送元の矩形領域を示す水平サイズレジスタ及び
垂直サイズレジスタ(図2符号43,44)と、この矩
形内でアクセスを開始するビット位置を示すスタートポ
インタレジスタ及びアクセス方向が設定される方向レジ
スタ(図2符号45,46)と、複写先を示す複写先ポ
インタアドレスが設定されるポインタレジスタ(図2符
号47)と、上記複写元矩形データを複写先ポインタで
示す矩形領域に複写する際、複写元矩形に対し設定され
るスタートポインタと方向データに従い該当するビット
を含むアドレスをビット単位でアクセスし演算操作を施
して複写を実行する矩形データ転送手段(図2符号48
〜51)とを具備することを特徴とする。
装置は、メモリをアクセスする際の総メモリ領域を示す
水平総サイズレジスタ及び垂直総サイズレジスタ(図2
符号41,42)と、上記水平及び垂直の各総サイズレ
ジスタに設定される総メモリ領域のうち、アクセスを実
行する転送元の矩形領域を示す水平サイズレジスタ及び
垂直サイズレジスタ(図2符号43,44)と、この矩
形内でアクセスを開始するビット位置を示すスタートポ
インタレジスタ及びアクセス方向が設定される方向レジ
スタ(図2符号45,46)と、複写先を示す複写先ポ
インタアドレスが設定されるポインタレジスタ(図2符
号47)と、上記複写元矩形データを複写先ポインタで
示す矩形領域に複写する際、複写元矩形に対し設定され
るスタートポインタと方向データに従い該当するビット
を含むアドレスをビット単位でアクセスし演算操作を施
して複写を実行する矩形データ転送手段(図2符号48
〜51)とを具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】総水平サイズレジスタ(図2符号41)、総垂
直サイズレジスタ(図2符号42)に値を設定すること
によりメモリの幅(水平サイズ)と高さ(垂直サイズ)
が決まり、総メモリ領域の矩形(図3符号A)が設定さ
れる。更に水平サイズレジスタ(図2符号43)、垂直
サイズレジスタ(図2符号44)に任意の値を設定する
ことにより複写元矩形の幅と高さが決まり、データ転送
すべき矩形領域(図3符号B)が設定される。ポインタ
レジスタ(図2符号45)に複写元矩形(図3符号B)
のスタートアドレスを、方向設定レジスタ(図2符号4
6)に上下左右の方向を、複写先ポインタレジスタ(図
2符号47)に複写先のスタートアドレスを設定するこ
とにより、矩形データ転送手段(図2符号48〜51)
の複写処理により複写先矩形(図3符号C)が生成され
る。この際の各スタートポインタが示すスタート位置を
図3(b)にB−1〜B−4で示し、複写先矩形のバリ
エーションを図3(c)にC01〜C08で示す。これ
により、ある矩形領域に格納されたデータの回転、ミラ
ー等が単にデータ設定操作のみで可能となり、操作の容
易化、及び処理速度の高速化が図れる。
直サイズレジスタ(図2符号42)に値を設定すること
によりメモリの幅(水平サイズ)と高さ(垂直サイズ)
が決まり、総メモリ領域の矩形(図3符号A)が設定さ
れる。更に水平サイズレジスタ(図2符号43)、垂直
サイズレジスタ(図2符号44)に任意の値を設定する
ことにより複写元矩形の幅と高さが決まり、データ転送
すべき矩形領域(図3符号B)が設定される。ポインタ
レジスタ(図2符号45)に複写元矩形(図3符号B)
のスタートアドレスを、方向設定レジスタ(図2符号4
6)に上下左右の方向を、複写先ポインタレジスタ(図
2符号47)に複写先のスタートアドレスを設定するこ
とにより、矩形データ転送手段(図2符号48〜51)
の複写処理により複写先矩形(図3符号C)が生成され
る。この際の各スタートポインタが示すスタート位置を
図3(b)にB−1〜B−4で示し、複写先矩形のバリ
エーションを図3(c)にC01〜C08で示す。これ
により、ある矩形領域に格納されたデータの回転、ミラ
ー等が単にデータ設定操作のみで可能となり、操作の容
易化、及び処理速度の高速化が図れる。
【0009】
【実施例】以下、図面を使用して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。図に於いて、符号1はシステムの制御中枢となる
CPUである。符号2はシステムRAMであり、プログ
ラム領域、ワーク領域が割り付けられる。
て説明する。図1は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。図に於いて、符号1はシステムの制御中枢となる
CPUである。符号2はシステムRAMであり、プログ
ラム領域、ワーク領域が割り付けられる。
【0010】符号3はメモリアクセスコントローラであ
り、機能的には矩形転送ハードウェア回路4(Bit−
BLTハードウェア)と、出力コントロール回路5(P
RT/CRTC)からなる。
り、機能的には矩形転送ハードウェア回路4(Bit−
BLTハードウェア)と、出力コントロール回路5(P
RT/CRTC)からなる。
【0011】矩形転送ハードウェア回路4は、ビット操
作を行ない矩形領域のデータ転送を高速に実行処理する
描画回路であり、その内部の構成については図3を参照
して後述する。
作を行ない矩形領域のデータ転送を高速に実行処理する
描画回路であり、その内部の構成については図3を参照
して後述する。
【0012】又、出力コントロール回路5は利用装置と
なる印刷装置(PRT)もしくはCRTディスプレイ等
の表示装置にデータを表示するためにアドレスを生成す
るメモリ参照回路である。
なる印刷装置(PRT)もしくはCRTディスプレイ等
の表示装置にデータを表示するためにアドレスを生成す
るメモリ参照回路である。
【0013】符号6は表示もしくは印刷データがビット
マップ形式にて格納されるビットマップメモリである。
符号7はビットマップメモリ6に格納されたデータを印
刷するプリンタ、もしくは表示するCRTディスプレイ
から成る利用装置(PRT/CRT)である。
マップ形式にて格納されるビットマップメモリである。
符号7はビットマップメモリ6に格納されたデータを印
刷するプリンタ、もしくは表示するCRTディスプレイ
から成る利用装置(PRT/CRT)である。
【0014】符号8はシステムバスであり、データ/ア
ドレス/コントロールの複数本の各ラインからなり、上
述した各コンポーネントブロック(1〜7)が共通に直
接又は間接接続される。
ドレス/コントロールの複数本の各ラインからなり、上
述した各コンポーネントブロック(1〜7)が共通に直
接又は間接接続される。
【0015】図2はラスタオペレーション回路をなす図
1に示す矩形転送ハードウェア回路4の内部構成を示す
ブロック図である。図2に於いて、符号41は総水平サ
イズレジスタ、符号42は総垂直サイズレジスタであ
る。この総水平サイズレジスタ41と総垂直サイズレジ
スタ42には縦横の総メモリ領域が設定される。
1に示す矩形転送ハードウェア回路4の内部構成を示す
ブロック図である。図2に於いて、符号41は総水平サ
イズレジスタ、符号42は総垂直サイズレジスタであ
る。この総水平サイズレジスタ41と総垂直サイズレジ
スタ42には縦横の総メモリ領域が設定される。
【0016】符号43は水平サイズレジスタ、符号44
は垂直サイズレジスタである。この水平サイズレジスタ
43と垂直サイズレジスタ44にはアクセスを行なう縦
横の矩形領域が設定される。
は垂直サイズレジスタである。この水平サイズレジスタ
43と垂直サイズレジスタ44にはアクセスを行なう縦
横の矩形領域が設定される。
【0017】符号45はポインタレジスタ、符号46は
方向設定レジスタである。ポインタレジスタ45には水
平サイズレジスタ43、及び垂直サイズレジスタ44に
設定された矩形領域内のうち、アクセスを開始するスタ
ートアドレスが設定され、方向設定レジスタ46にはア
クセス方向が設定される。
方向設定レジスタである。ポインタレジスタ45には水
平サイズレジスタ43、及び垂直サイズレジスタ44に
設定された矩形領域内のうち、アクセスを開始するスタ
ートアドレスが設定され、方向設定レジスタ46にはア
クセス方向が設定される。
【0018】符号47は複写先ポインタレジスタであ
り、このレジスタ47に複写先のスタートアドレスが設
定される。符号48〜51はそれぞれ複写元矩形に対し
設定されるスタートポインタ及び方向データに従い該当
するビットを含むアドレスをビット単位でアクセスし演
算操作を施して複写を実行する矩形データ転送手段の構
成要素である。
り、このレジスタ47に複写先のスタートアドレスが設
定される。符号48〜51はそれぞれ複写元矩形に対し
設定されるスタートポインタ及び方向データに従い該当
するビットを含むアドレスをビット単位でアクセスし演
算操作を施して複写を実行する矩形データ転送手段の構
成要素である。
【0019】符号48はアドレス演算回路であり、一方
の入力端子に上記各レジスタ41〜47の出力のうちセ
レクタ回路49で選択されたデータが供給され、他方の
入力端子にアドレス更新回路50の出力が供給されて、
アドレス更新のためのアドレス演算を実行する。
の入力端子に上記各レジスタ41〜47の出力のうちセ
レクタ回路49で選択されたデータが供給され、他方の
入力端子にアドレス更新回路50の出力が供給されて、
アドレス更新のためのアドレス演算を実行する。
【0020】符号51はデータ操作回路であり、ソース
データと上記アドレス演算回路48により生成されるア
ドレスに相当するデータとのビット操作演算を行ない、
そのビット操作内容をアドレス演算回路48によって指
示されるメモリアドレスに書き込む。
データと上記アドレス演算回路48により生成されるア
ドレスに相当するデータとのビット操作演算を行ない、
そのビット操作内容をアドレス演算回路48によって指
示されるメモリアドレスに書き込む。
【0021】図3は本発明の実施例の動作をメモリ上で
概念的に示す図である。図において、Aは総メモリ領域
であり、総水平サイズレジスタ41、総垂直サイズレジ
スタ42に値を設定することによりメモリの幅(水平サ
イズ)と高さ(垂直サイズ)が決まり、全体の矩形が設
定される。符号Bは複写元矩形であり、水平サイズレジ
スタ43、垂直サイズレジスタ44に任意の値を設定す
ることにより幅と高さが決まり、データ転送すべき矩形
領域が設定されることになる。符号Cは複写先矩形であ
り、複写元矩形Bより等しいかまたは大きい領域を持つ
矩形を示す。ポインタレジスタ45に複写元矩形Bのス
タートアドレスを、方向設定レジスタ46に、上下左右
の方向を、複写先ポインタレジスタ47に複写先のスタ
ートアドレスを設定することにより、複写先矩形Cが生
成される。図中、B−1〜B−4はスタートポインタ
を、C01〜C08は複写先矩形のバリエーションをそ
れぞれ示す。
概念的に示す図である。図において、Aは総メモリ領域
であり、総水平サイズレジスタ41、総垂直サイズレジ
スタ42に値を設定することによりメモリの幅(水平サ
イズ)と高さ(垂直サイズ)が決まり、全体の矩形が設
定される。符号Bは複写元矩形であり、水平サイズレジ
スタ43、垂直サイズレジスタ44に任意の値を設定す
ることにより幅と高さが決まり、データ転送すべき矩形
領域が設定されることになる。符号Cは複写先矩形であ
り、複写元矩形Bより等しいかまたは大きい領域を持つ
矩形を示す。ポインタレジスタ45に複写元矩形Bのス
タートアドレスを、方向設定レジスタ46に、上下左右
の方向を、複写先ポインタレジスタ47に複写先のスタ
ートアドレスを設定することにより、複写先矩形Cが生
成される。図中、B−1〜B−4はスタートポインタ
を、C01〜C08は複写先矩形のバリエーションをそ
れぞれ示す。
【0022】以下、本発明の実施例の動作について上記
各図を参照して説明する。図1に於いて、まず、CPU
1は、システムRAM2に格納されたプログラムに従
い、データ生成を行ない、そのデータを図示しないパタ
ーンメモリ経由でドットパターンに変換し、同じくシス
テムRAM2に割り付けられるワークRAMにその内容
を格納する。
各図を参照して説明する。図1に於いて、まず、CPU
1は、システムRAM2に格納されたプログラムに従
い、データ生成を行ない、そのデータを図示しないパタ
ーンメモリ経由でドットパターンに変換し、同じくシス
テムRAM2に割り付けられるワークRAMにその内容
を格納する。
【0023】矩形転送ハードウェア回路4は、そのワー
クRAM内の内容に、複写、回転、ミラー等の操作を施
し、ワークRAMの別領域に格納する。また、必要に応
じてそのデータをビットマップメモリ6に書き込み、出
力コントロール回路5を経由して読み出し、利用装置7
を介して所望の表示もしくは印刷結果を得る。
クRAM内の内容に、複写、回転、ミラー等の操作を施
し、ワークRAMの別領域に格納する。また、必要に応
じてそのデータをビットマップメモリ6に書き込み、出
力コントロール回路5を経由して読み出し、利用装置7
を介して所望の表示もしくは印刷結果を得る。
【0024】図2、及び図3を参照して矩形転送ハード
ウェア回路4によるデータ操作について説明する。ま
ず、CPU1は、図3(a)に示す総メモリ領域Aを決
定することにより矩形の幅を決め、その領域A内で複写
元矩形Bを指定する。また、同図(b)に示すように、
複写元矩形Bに対してスタートポインタを指定すること
により、複写先矩形Cへ8通りのコピー(C10〜0
8)が可能となる。
ウェア回路4によるデータ操作について説明する。ま
ず、CPU1は、図3(a)に示す総メモリ領域Aを決
定することにより矩形の幅を決め、その領域A内で複写
元矩形Bを指定する。また、同図(b)に示すように、
複写元矩形Bに対してスタートポインタを指定すること
により、複写先矩形Cへ8通りのコピー(C10〜0
8)が可能となる。
【0025】例えば、図3(c)に示すCO2のように
コピーする場合は、ポインタレジスタ45に“B−2”
を設定し、かつ方向設定レジスタ46に“下”に設定す
る。そして複写先ポインタレジスタ47に複写先の任意
アドレスを設定する。
コピーする場合は、ポインタレジスタ45に“B−2”
を設定し、かつ方向設定レジスタ46に“下”に設定す
る。そして複写先ポインタレジスタ47に複写先の任意
アドレスを設定する。
【0026】これにより、アドレス演算回路48にてア
ドレス演算が行なわれ、ここで生成されるアドレスに対
するデータがアクセスされ、データ操作回路51によっ
てビット操作が行なわれ、メモリへのデータ書き込み処
理が実行される。この操作をアドレス更新回路50によ
り生成されるアドレス分(矩形領域B相当)だけ繰り返
し、コピー操作がなされる。
ドレス演算が行なわれ、ここで生成されるアドレスに対
するデータがアクセスされ、データ操作回路51によっ
てビット操作が行なわれ、メモリへのデータ書き込み処
理が実行される。この操作をアドレス更新回路50によ
り生成されるアドレス分(矩形領域B相当)だけ繰り返
し、コピー操作がなされる。
【0027】図3(c)において、CO1からCO4で
示すパターンは回転となる。また、CO8のようにコピ
ーする場合は、スタートポインタを“B−4”に設定
し、かつ方向を“左”に設定する。CO5からCO8の
パターンはミラーおよび回転となる。
示すパターンは回転となる。また、CO8のようにコピ
ーする場合は、スタートポインタを“B−4”に設定
し、かつ方向を“左”に設定する。CO5からCO8の
パターンはミラーおよび回転となる。
【0028】上記したように本発明の実施例によれば、
ある矩形領域内に書き込まれたデータの回転操作、ミラ
ー操作等が上記のような簡単な設定を行なうだけで可能
となり、操作の容易化、処理速度の高速化が図れる。
ある矩形領域内に書き込まれたデータの回転操作、ミラ
ー操作等が上記のような簡単な設定を行なうだけで可能
となり、操作の容易化、処理速度の高速化が図れる。
【0029】上記した本発明の実施例による矩形データ
転送制御機構は、イメージ転送に用いて好適であるが、
これに限らず例えばプリンタの縦横変換に用いても同様
の効果が得られる。
転送制御機構は、イメージ転送に用いて好適であるが、
これに限らず例えばプリンタの縦横変換に用いても同様
の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、ある
矩形領域内に書き込まれたデータの回転操作、ミラー操
作等が簡単な設定操作のみで可能となり、操作の容易
化、並びに処理速度の高速化が図れる。
矩形領域内に書き込まれたデータの回転操作、ミラー操
作等が簡単な設定操作のみで可能となり、操作の容易
化、並びに処理速度の高速化が図れる。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示す矩形転送ハードウェア回路の内部構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図3】上記実施例の動作を概念的に示す図。
【図4】従来技術による動作を概念的に示す図。
1…CPU、2…システムRAM、3…メモリアクセス
コントローラ、4…矩形転送ハードウェア回路(Bit
−BLTハードウェア)、5…出力コントロール回路
(PRT/CRTC)、41…総水平サイズレジスタ、
42…総垂直サイズレジスタ、43…水平サイズレジス
タ、44…垂直サイズレジスタ、45…ポインタレジス
タ、46…方向設定レジスタ、47…複写先ポインタレ
ジスタ、48…アドレス演算回路、49…セレクタ、5
0…アドレス更新回路、51…データ操作回路。
コントローラ、4…矩形転送ハードウェア回路(Bit
−BLTハードウェア)、5…出力コントロール回路
(PRT/CRTC)、41…総水平サイズレジスタ、
42…総垂直サイズレジスタ、43…水平サイズレジス
タ、44…垂直サイズレジスタ、45…ポインタレジス
タ、46…方向設定レジスタ、47…複写先ポインタレ
ジスタ、48…アドレス演算回路、49…セレクタ、5
0…アドレス更新回路、51…データ操作回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 メモリと、メモリをアクセスする際の総
メモリ領域を示す水平総サイズレジスタ及び垂直総サイ
ズレジスタと、上記各総サイズレジスタに設定される総
メモリ領域のうち、アクセスを実行する転送元の矩形領
域を示す水平サイズレジスタ及び垂直サイズレジスタ
と、この矩形内でアクセスを開始するビット位置を示す
スタートポインタレジスタ、及びアクセス方向を示す方
向レジスタと、複写先アドレスが設定される複写先ポイ
ンタレジスタと、上記複写元矩形データを複写先ポイン
タに従う矩形領域に複写する際、複写元矩形に対し設定
されるスタートポインタ及び方向データに従い該当する
ビットを含むアドレスをビット単位でアクセスし演算操
作を施して複写を実行する矩形データ転送手段とを具備
してなることを特徴とするメモリアクセス装置。 - 【請求項2】 複写元矩形に対し、スタートポインタと
アクセス方向を設定することにより、上記矩形データ転
送手段を介して、回転又はミラー操作を含むビット処理
を施す請求項1記載のメモリアクセス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5130580A JPH06342467A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | メモリアクセス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5130580A JPH06342467A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | メモリアクセス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06342467A true JPH06342467A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15037621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5130580A Pending JPH06342467A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | メモリアクセス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06342467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000028546A (ko) * | 1998-10-13 | 2000-05-25 | 다니구찌 이찌로오;기타오카 다카시 | 프로세서및메모리제어방법 |
| JP2007282085A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Toshiba Corp | 画像フィルタ処理装置および画像処理装置 |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP5130580A patent/JPH06342467A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000028546A (ko) * | 1998-10-13 | 2000-05-25 | 다니구찌 이찌로오;기타오카 다카시 | 프로세서및메모리제어방법 |
| JP2007282085A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Toshiba Corp | 画像フィルタ処理装置および画像処理装置 |
| US8170363B2 (en) | 2006-04-11 | 2012-05-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing apparatus for performing deblocking filtering process |
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