JPH0728991A - メモリを用いたデータ処理回路 - Google Patents
メモリを用いたデータ処理回路Info
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- JPH0728991A JPH0728991A JP5172774A JP17277493A JPH0728991A JP H0728991 A JPH0728991 A JP H0728991A JP 5172774 A JP5172774 A JP 5172774A JP 17277493 A JP17277493 A JP 17277493A JP H0728991 A JPH0728991 A JP H0728991A
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Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小規模な回路で、自由度が高く(拡大,縮
小,鏡像変換.180°回転等を自在に行え)、かつ、
高速な画像処理を行える、メモリを用いたデータ処理回
路を実現することである。 【構成】 画像メモリ6に対する柔軟なアドレッシング
により、多様な画像処理を実現する。柔軟なアドレッシ
ングは、水平,垂直(主走査方向,副走査方向)それぞ
れが独立したアドレステーブルメモリ3,4を、アップ
ダウンカウンタでポイントして、アドレスを生成するこ
とにより、達成される。アドレステーブルは、アドレス
生成回路5により生成され、アドレステーブルメモリ
3,4にロードされる。
小,鏡像変換.180°回転等を自在に行え)、かつ、
高速な画像処理を行える、メモリを用いたデータ処理回
路を実現することである。 【構成】 画像メモリ6に対する柔軟なアドレッシング
により、多様な画像処理を実現する。柔軟なアドレッシ
ングは、水平,垂直(主走査方向,副走査方向)それぞ
れが独立したアドレステーブルメモリ3,4を、アップ
ダウンカウンタでポイントして、アドレスを生成するこ
とにより、達成される。アドレステーブルは、アドレス
生成回路5により生成され、アドレステーブルメモリ
3,4にロードされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリを用いたデータ処
理回路に関し、特に、写真フィルムのトリミング装置等
において、原画像データに種々の処理を施し、画像の拡
大,縮小,回転等を自在に行うのに用いて好適なデータ
処理回路に関する。
理回路に関し、特に、写真フィルムのトリミング装置等
において、原画像データに種々の処理を施し、画像の拡
大,縮小,回転等を自在に行うのに用いて好適なデータ
処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】現像済みの写真フィルムの原画像をもと
にトリミングをして、好みの写真を得るためには、写真
プリント店などで店員にトリミング条件を指示し、店員
が店内の写真焼き付け機を使用するか、もしくは、基幹
ラボと呼ばれる地域を統合する写真処理工場に依頼して
専用の写真焼き付け機でトリミングを行うのが現状であ
る。
にトリミングをして、好みの写真を得るためには、写真
プリント店などで店員にトリミング条件を指示し、店員
が店内の写真焼き付け機を使用するか、もしくは、基幹
ラボと呼ばれる地域を統合する写真処理工場に依頼して
専用の写真焼き付け機でトリミングを行うのが現状であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの装置では、い
ずれも光学的にトリミングを行い、印画紙に焼き付けを
行うものであり、色や階調など調整範囲が限られてお
り、また、複数のフィルム画像の合成や文字の合成等を
行うにあたって、多くの手数が必要である。また、顧客
が自分で操作を行うわけではないので、顧客の意図通り
のプリントを得るのは困難である。
ずれも光学的にトリミングを行い、印画紙に焼き付けを
行うものであり、色や階調など調整範囲が限られてお
り、また、複数のフィルム画像の合成や文字の合成等を
行うにあたって、多くの手数が必要である。また、顧客
が自分で操作を行うわけではないので、顧客の意図通り
のプリントを得るのは困難である。
【0004】また、顧客が自分で操作して拡大,縮小,
回転,トリミング等を行う装置も開発されてはいるが、
やはり、光学的に処理を行うタイプであり、したがっ
て、自由度の高い処理を行うことはできない。
回転,トリミング等を行う装置も開発されてはいるが、
やはり、光学的に処理を行うタイプであり、したがっ
て、自由度の高い処理を行うことはできない。
【0005】写真フィルムをスキャナでディジタル信号
に変換し、コンピュータ上で画像処理を行った後、カラ
ープリンタによりプリントを行えば、階調や色の調整,
複数の画像の合成,文字の合成等、自由度の高い処理を
容易に行うことができる。しかしながら、このようなシ
ステムでは、コンピュータ上でソフトウエアによって拡
大,縮小,回転等を行うために計算量が多く、長い処理
時間を必要とする。
に変換し、コンピュータ上で画像処理を行った後、カラ
ープリンタによりプリントを行えば、階調や色の調整,
複数の画像の合成,文字の合成等、自由度の高い処理を
容易に行うことができる。しかしながら、このようなシ
ステムでは、コンピュータ上でソフトウエアによって拡
大,縮小,回転等を行うために計算量が多く、長い処理
時間を必要とする。
【0006】本発明者は、上述した現状を改善し、カメ
ラ店等に個別に小型のトリミング装置を設置し、顧客が
自分で望みの条件をキーボード等からインプットするこ
とにより、トリミングを行えるようにすることを検討
し、そして、実用に耐える小型,高速のトリミング装置
(以下、スタンドアロン型のトリミング装置という)の
実現について種々検討した。
ラ店等に個別に小型のトリミング装置を設置し、顧客が
自分で望みの条件をキーボード等からインプットするこ
とにより、トリミングを行えるようにすることを検討
し、そして、実用に耐える小型,高速のトリミング装置
(以下、スタンドアロン型のトリミング装置という)の
実現について種々検討した。
【0007】検討された装置の概略が図25に示され
る。装置本体は、キーボード2000,スキャナ部2500,ト
リミング処理部3000,プリンタ4000からなり、ネガフィ
ルム1000を原画像として、所望のプリント5000を得るも
のである。
る。装置本体は、キーボード2000,スキャナ部2500,ト
リミング処理部3000,プリンタ4000からなり、ネガフィ
ルム1000を原画像として、所望のプリント5000を得るも
のである。
【0008】そして、そのような種々の検討の結果、以
下の問題点が明らかとなった。 スタンドアロン型のトリミング装置では、スループッ
ト向上のために高速な処理が要求される。この高速化に
対応し、かつ拡大,縮小,鏡像反転等を自在に行うため
には、大規模なハードウエアが必要となり、装置が大型
化する。
下の問題点が明らかとなった。 スタンドアロン型のトリミング装置では、スループッ
ト向上のために高速な処理が要求される。この高速化に
対応し、かつ拡大,縮小,鏡像反転等を自在に行うため
には、大規模なハードウエアが必要となり、装置が大型
化する。
【0009】ソフトウエアにより処理すれば、一応の
処理(それほど複雑でない処理)はできるようになるも
のの、時間がかかる。また、モアレ防止処理等の画像品
質向上のための処理を行うと、さらに時間がかかる。
処理(それほど複雑でない処理)はできるようになるも
のの、時間がかかる。また、モアレ防止処理等の画像品
質向上のための処理を行うと、さらに時間がかかる。
【0010】本発明は、このような考察に基づいてなさ
れたものであり、その目的は、小規模な回路で、自由度
が高く(拡大,縮小,鏡像変換,90°回転等の処理を
行え)、かつ、高速な画像処理を可能とする、データ処
理回路を実現すること(ひいては、上述のスタンドアロ
ン型のトリミング装置を実現すること)にある。
れたものであり、その目的は、小規模な回路で、自由度
が高く(拡大,縮小,鏡像変換,90°回転等の処理を
行え)、かつ、高速な画像処理を可能とする、データ処
理回路を実現すること(ひいては、上述のスタンドアロ
ン型のトリミング装置を実現すること)にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1〜11に記載の
構成を、以下、図面を用いて概説する。 (1)請求項1,2,3(図1) 図1のように、ビットマップ形式の画像メモリ6をアク
セスして、データのリード処理,あるいはライト処理を
行うに際し、アップダウンカウンタ(単純に1インクリ
メント,あるいはディクリメントしていくカウンタ)
1,2という極めて簡単なハードウエアと、アドレステ
ーブルメモリ3,4により構成されるアドレステーブル
(比較的簡単なソフトでテーブルデータを生成でき、デ
ータ生成に伴うソフトの負担が小さい)とを組み合わせ
た機構で、アクセスアドレスを生成する。
構成を、以下、図面を用いて概説する。 (1)請求項1,2,3(図1) 図1のように、ビットマップ形式の画像メモリ6をアク
セスして、データのリード処理,あるいはライト処理を
行うに際し、アップダウンカウンタ(単純に1インクリ
メント,あるいはディクリメントしていくカウンタ)
1,2という極めて簡単なハードウエアと、アドレステ
ーブルメモリ3,4により構成されるアドレステーブル
(比較的簡単なソフトでテーブルデータを生成でき、デ
ータ生成に伴うソフトの負担が小さい)とを組み合わせ
た機構で、アクセスアドレスを生成する。
【0012】テーブルメモリ3,4は、水平、垂直の各
方向毎に設けられており、それぞれ、ドットクロックに
同期してカウントアップ(ダウン)するドットカウンタ
1と、ラインクロック(メモリの1行分の画素の最初に
1個入力されるクロック)に同期してカウントアップ
(ダウン)するラインカウンタ2のカウント値によって
アドレッシングされて、画像メモリ6の、水平,垂直
(x,y)方向のアクセスアドレスを出力する。
方向毎に設けられており、それぞれ、ドットクロックに
同期してカウントアップ(ダウン)するドットカウンタ
1と、ラインクロック(メモリの1行分の画素の最初に
1個入力されるクロック)に同期してカウントアップ
(ダウン)するラインカウンタ2のカウント値によって
アドレッシングされて、画像メモリ6の、水平,垂直
(x,y)方向のアクセスアドレスを出力する。
【0013】水平,垂直の各アドレステーブルメモリ
3,4は、図2(a)〜(d)に例示されるように、カ
ウンタ1,2のカウント値に1対1に対応したレジスタ
形式のアドレステーブルを記憶するRAMである。
3,4は、図2(a)〜(d)に例示されるように、カ
ウンタ1,2のカウント値に1対1に対応したレジスタ
形式のアドレステーブルを記憶するRAMである。
【0014】アドレステーブルのデータは、トリミング
等の条件入力の毎にアドレス生成手段5が、その条件に
応じて搭載するソフトウエアによって生成し、各アドレ
ステーブルメモリ3,4にロードする。
等の条件入力の毎にアドレス生成手段5が、その条件に
応じて搭載するソフトウエアによって生成し、各アドレ
ステーブルメモリ3,4にロードする。
【0015】このロード完了後、カウンタ1,2が所定
のカウント値からのカウントを開始し、このカウント値
によりアドレッシングされてアクセスアドレスがテーブ
ルメモリ3,4から出力され、画像メモリ6内の番地が
指定され、その指定された番地へのデータのリード/ラ
イトが行われる。
のカウント値からのカウントを開始し、このカウント値
によりアドレッシングされてアクセスアドレスがテーブ
ルメモリ3,4から出力され、画像メモリ6内の番地が
指定され、その指定された番地へのデータのリード/ラ
イトが行われる。
【0016】(2)請求項4(図5) 水平,垂直の2系統の処理経路の少なくとも1箇所に、
切替え回路Aを挿入し、処理経路を交差させることを可
能とするものである。
切替え回路Aを挿入し、処理経路を交差させることを可
能とするものである。
【0017】(3)請求項5,6(図9,図10) 図1に示されるカウンタとテーブルメモリを用いた第1
のアドレス生成回路60(アドレスx,yを生成する)
に加え、演算処理回路71,72からなる第2のアドレ
ス生成回路70(アドレスx´,y´を生成する)を設
け、従来、困難とされていた回転処理を施したメモリア
クセス等も、高速に実行できるようにしたものである。
のアドレス生成回路60(アドレスx,yを生成する)
に加え、演算処理回路71,72からなる第2のアドレ
ス生成回路70(アドレスx´,y´を生成する)を設
け、従来、困難とされていた回転処理を施したメモリア
クセス等も、高速に実行できるようにしたものである。
【0018】(4)請求項7(図11) 本請求項の構成は、例えば、水平方向のアドレス生成に
関し、第1および第2のアドレステーブルメモリを設
け、それぞれに異なるデータをロードしておき、実際の
アドレス生成段階において、それらの第1および第2の
アドレステーブルメモリを交互に切り換えて使用するこ
とによって、意図的にデータをスクランブルさせる(周
期性をこわし、データを混ぜる)ことを可能としてい
る。
関し、第1および第2のアドレステーブルメモリを設
け、それぞれに異なるデータをロードしておき、実際の
アドレス生成段階において、それらの第1および第2の
アドレステーブルメモリを交互に切り換えて使用するこ
とによって、意図的にデータをスクランブルさせる(周
期性をこわし、データを混ぜる)ことを可能としてい
る。
【0019】(5)請求項8,9(図15,図17) 前掲の構成では、画像メモリ6のアクセスの仕方を問題
としていたが、本請求項では、画像メモリ6からの出力
データに対しても処理を行うものである。すなわち、パ
イプライン的なデータ処理の流れが画像メモリ6へのア
クセス完了で途切れるのではなく、さらに、出力された
画像データの伝達経路にまで延長されていくと考え、そ
の経路中に処理ステージ(処理回路)を配置して所定の
処理を行い、それらの一連の処理全体で、所望の機能を
実現するものである。
としていたが、本請求項では、画像メモリ6からの出力
データに対しても処理を行うものである。すなわち、パ
イプライン的なデータ処理の流れが画像メモリ6へのア
クセス完了で途切れるのではなく、さらに、出力された
画像データの伝達経路にまで延長されていくと考え、そ
の経路中に処理ステージ(処理回路)を配置して所定の
処理を行い、それらの一連の処理全体で、所望の機能を
実現するものである。
【0020】具体例としては、画像メモリ6から出力さ
れたデータに対してさらに、空間フィルタ10によるフ
ィルタリングを行って、空間周波数を変化させる例(図
15)がある。この場合、トリミング等の条件に応じ
て、空間フィルタ10のフィルタ係数(フィルタの形
状)も、アドレステーブルメモリ3,4のテーブル内容
の書換えと同時に更新されるようになっている。
れたデータに対してさらに、空間フィルタ10によるフ
ィルタリングを行って、空間周波数を変化させる例(図
15)がある。この場合、トリミング等の条件に応じ
て、空間フィルタ10のフィルタ係数(フィルタの形
状)も、アドレステーブルメモリ3,4のテーブル内容
の書換えと同時に更新されるようになっている。
【0021】空間フィルタを用いた処理としては、例え
ば、図17のようなコンボリュージョン演算器130に
よる、スムージングやエッジ強調等の処理が考えられ
る。 (6)請求項10(図18) 図11の構成(水平アドレステーブルを複数もち、交互
に切り換えて使用する構成)と、図15の構成(画像メ
モリ6から出力されるデータに対して処理を行う空間フ
ィルタをもつ構成)とを組み合わせた例である。
ば、図17のようなコンボリュージョン演算器130に
よる、スムージングやエッジ強調等の処理が考えられ
る。 (6)請求項10(図18) 図11の構成(水平アドレステーブルを複数もち、交互
に切り換えて使用する構成)と、図15の構成(画像メ
モリ6から出力されるデータに対して処理を行う空間フ
ィルタをもつ構成)とを組み合わせた例である。
【0022】(7)請求項11(図19) メモリ間のデータ転送処理に、図1の基本型を利用した
ものである。すなわち、転送元である画像メモリ6aと
転送先である画像メモリ6bのアクセスを、アドレステ
ーブルメモリ300,400と、301,401を用い
て行うものである。
ものである。すなわち、転送元である画像メモリ6aと
転送先である画像メモリ6bのアクセスを、アドレステ
ーブルメモリ300,400と、301,401を用い
て行うものである。
【0023】(8)請求項12(図22) 本請求項の構成は、本発明が適用されるシステム(例え
ば、写真フィルムのトリミング装置)全体を統括的に制
御しているCPU700と、このCPU700により管
理される複数のメモリ(6a,6b,500)を用い
て、前掲のアドレステーブルメモリを利用したメモリ間
のデータ転送を行うものである。
ば、写真フィルムのトリミング装置)全体を統括的に制
御しているCPU700と、このCPU700により管
理される複数のメモリ(6a,6b,500)を用い
て、前掲のアドレステーブルメモリを利用したメモリ間
のデータ転送を行うものである。
【0024】(9)請求項13(図25) 前掲の技術思想を、写真フィルムのトリミング装置に適
用したものである。
用したものである。
【0025】
(1)請求項1,2,3(図1) メモリの記憶領域全部について、アクセスアドレスを
直接にソフトウエアによって求めるのではなく、かとい
って、アドレス回路を全部ハード化したわけでもない。
すなわち、効果的な最小限のソフト(アドレステーブ
ル,すなわち、そのアドレステーブルデータを生成する
ためのソフト)と、アップダウンカウンタという最小限
のハードとの組合せにより、柔軟な画像メモリへのアク
セスを可能としている。
直接にソフトウエアによって求めるのではなく、かとい
って、アドレス回路を全部ハード化したわけでもない。
すなわち、効果的な最小限のソフト(アドレステーブ
ル,すなわち、そのアドレステーブルデータを生成する
ためのソフト)と、アップダウンカウンタという最小限
のハードとの組合せにより、柔軟な画像メモリへのアク
セスを可能としている。
【0026】すなわち、画像メモリへのライトアクセ
スを例にとると、図2(a)〜(d)右側に例示される
ように、テーブルメモリ3,4のデータを設定しておけ
ば(図中の各数字がアドレスを示す)、任意の番地への
通常のデータライトはもちろん、左右逆転の鏡像変換,
書込み位置変更,間引きによる1/2縮小等の処理を伴
ったデータライトが容易に行える。このようなライトを
行った後、データを読み出してそのままプリントすれ
ば、トリミングした画像が得られる。
スを例にとると、図2(a)〜(d)右側に例示される
ように、テーブルメモリ3,4のデータを設定しておけ
ば(図中の各数字がアドレスを示す)、任意の番地への
通常のデータライトはもちろん、左右逆転の鏡像変換,
書込み位置変更,間引きによる1/2縮小等の処理を伴
ったデータライトが容易に行える。このようなライトを
行った後、データを読み出してそのままプリントすれ
ば、トリミングした画像が得られる。
【0027】水平,垂直の各アドレステーブルデータ
の生成にあたっては、アドレス生成回路6におけるソフ
トにたよった処理が必要となるが、水平,垂直(x,
y)のアドレスをそれぞれを独立に計算すればよく、ソ
フトの負担は、従来に比べ軽く、柔軟なアドレス生成が
でき、かつ、高速化が可能である。
の生成にあたっては、アドレス生成回路6におけるソフ
トにたよった処理が必要となるが、水平,垂直(x,
y)のアドレスをそれぞれを独立に計算すればよく、ソ
フトの負担は、従来に比べ軽く、柔軟なアドレス生成が
でき、かつ、高速化が可能である。
【0028】そして、生成されたアドレスデータがテ
ーブルメモリ3,4にロードされた後は、カウンタによ
る順繰りのアドレッシングのみでよく、極めて高速な画
像メモリアクセスを実現できる。
ーブルメモリ3,4にロードされた後は、カウンタによ
る順繰りのアドレッシングのみでよく、極めて高速な画
像メモリアクセスを実現できる。
【0029】(2)請求項4(図5) 水平,垂直の各経路を交差させることにより、図6に例
示されるように、画像の90°回転や270°回転(す
なわち、そのような回転を伴う画像メモリへのアクセ
ス)が容易に行える。
示されるように、画像の90°回転や270°回転(す
なわち、そのような回転を伴う画像メモリへのアクセ
ス)が容易に行える。
【0030】(3)請求項5,6(図9,図10) 本発明の本質的な特徴の一つは、メモリアクセスに必
要なアドレス変数(x,y)に対応した数の、独立した
信号処理経路がパラレルに形成され、各経路は相互に同
期がとれていて、かつ、パイプラインのように、現実に
データが流れていくようになっていることである。
要なアドレス変数(x,y)に対応した数の、独立した
信号処理経路がパラレルに形成され、各経路は相互に同
期がとれていて、かつ、パイプラインのように、現実に
データが流れていくようになっていることである。
【0031】そこで、本請求項では、アドレス生成の
ために、そのパイプライン的な性質を利用する。すなわ
ち、第1のアドレス生成というステージの後段に、さら
に、第2のアドレス生成という新たなステージを直結
し、図1の基本構成によりアドレステーブル3,4から
出力されるアドレスデータに対して、さらに、演算処理
という新たな処理を施し、最終的なアクセスアドレスを
生成する。
ために、そのパイプライン的な性質を利用する。すなわ
ち、第1のアドレス生成というステージの後段に、さら
に、第2のアドレス生成という新たなステージを直結
し、図1の基本構成によりアドレステーブル3,4から
出力されるアドレスデータに対して、さらに、演算処理
という新たな処理を施し、最終的なアクセスアドレスを
生成する。
【0032】この場合、アドレステーブルメモリ3,
4のデータのロード(更新)と共に、演算処理回路7
1,72の演算係数も適宜変化させることにより、柔軟
なデータ処理が実現される。
4のデータのロード(更新)と共に、演算処理回路7
1,72の演算係数も適宜変化させることにより、柔軟
なデータ処理が実現される。
【0033】そのようなテーブルメモリのデータの更
新や演算係数の更新処理は、それぞれ、図9に示される
ように、アドレス生成回路5や係数生成回路80により
実行されるが、これらは基本的には、ソフトウエアによ
る処理である。この場合のソフトの負担について検討す
る。本構成によれば、回転等を伴う複雑なアドレス計算
を一度に全部実行するのではなく、基本的な第1のステ
ージと、応用的な第2のステージに分けて実行してお
り、ソフトは、それらの各ステージの処理に必要な係数
等のみをデータの転送に先立ってそれぞれ独立して計算
すればよく、データ転送中はソフトウエアによる計算は
不要である。
新や演算係数の更新処理は、それぞれ、図9に示される
ように、アドレス生成回路5や係数生成回路80により
実行されるが、これらは基本的には、ソフトウエアによ
る処理である。この場合のソフトの負担について検討す
る。本構成によれば、回転等を伴う複雑なアドレス計算
を一度に全部実行するのではなく、基本的な第1のステ
ージと、応用的な第2のステージに分けて実行してお
り、ソフトは、それらの各ステージの処理に必要な係数
等のみをデータの転送に先立ってそれぞれ独立して計算
すればよく、データ転送中はソフトウエアによる計算は
不要である。
【0034】また、各ステージの処理をパイプライン
中で次々と実行するため、コンピュータ分野におけるい
わゆる「パイプライン処理」と同様の多重の処理を行
え、高速化が可能である。
中で次々と実行するため、コンピュータ分野におけるい
わゆる「パイプライン処理」と同様の多重の処理を行
え、高速化が可能である。
【0035】(4)請求項7(図11,図14) 本請求項の構成によれば、図14の右下に示されるよう
な効果を得ることができる。すなわち、左上が原画像デ
ータであり(周期性をもつ)、そして、この原画像デー
タを、一つのアドレステーブルメモリのみを用いてメモ
リアクセスして1.5 倍の拡大処理を伴ってライトしてい
くと、左下の対比例のように、原画像の周期性と拡大処
理の周期性が干渉し、モアレが発生するなどして、画質
が劣化する。
な効果を得ることができる。すなわち、左上が原画像デ
ータであり(周期性をもつ)、そして、この原画像デー
タを、一つのアドレステーブルメモリのみを用いてメモ
リアクセスして1.5 倍の拡大処理を伴ってライトしてい
くと、左下の対比例のように、原画像の周期性と拡大処
理の周期性が干渉し、モアレが発生するなどして、画質
が劣化する。
【0036】このような場合、アドレステーブルを切り
換えて、アクセスアドレスをばらつかせることにより、
画像の周期性を取り除き、モアレによる画質の劣化を抑
えることができる。
換えて、アクセスアドレスをばらつかせることにより、
画像の周期性を取り除き、モアレによる画質の劣化を抑
えることができる。
【0037】(5)請求項8,9(図15、図17) 画像メモリ6から出力されたデータに対し、さらに、フ
ィルタリング処理を行える。この構成は、特に、画像の
拡大,縮小を行った場合に、その倍率に応じてフィルタ
特性を変化させることにより、モアレ低減等を達成し、
画質を向上できるという点で、重要である。
ィルタリング処理を行える。この構成は、特に、画像の
拡大,縮小を行った場合に、その倍率に応じてフィルタ
特性を変化させることにより、モアレ低減等を達成し、
画質を向上できるという点で、重要である。
【0038】また、前述した画像メモリ6への柔軟なア
クセスと組み合わせて使用することによって、モアレ低
減の他、スムージングやエッジ強調等の画質向上のため
の処理を含めた多様な処理を容易に行える。
クセスと組み合わせて使用することによって、モアレ低
減の他、スムージングやエッジ強調等の画質向上のため
の処理を含めた多様な処理を容易に行える。
【0039】(6)請求項10(図18) 柔軟なメモリアクセスと、フィルタリング処理とを組み
合わせることによって、従来困難とされていた、モアレ
防止等の処理も含めた、多様な処理を行える。
合わせることによって、従来困難とされていた、モアレ
防止等の処理も含めた、多様な処理を行える。
【0040】(7)請求項11(図19) 本請求項の構成は、一つのメモリから読み出したデータ
を他のメモリに書き込むまで、一連のデータ処理の流れ
が続いていると考えて、前掲の技術思想を適用したもの
である。これにより、多様なメモリ間のデータ転送処理
を実現できる。
を他のメモリに書き込むまで、一連のデータ処理の流れ
が続いていると考えて、前掲の技術思想を適用したもの
である。これにより、多様なメモリ間のデータ転送処理
を実現できる。
【0041】(8)請求項12(図22) 本請求項の構成によれば、局所的なメモリ間の転送のみ
ならず、システム全体としてのデータ転送にも本発明を
適用でき、利用形態を広げることができる。この場合、
システムの共通バスを使用するため、各メモリを結ぶ専
用のバスが不要となり、構成が簡素化される。
ならず、システム全体としてのデータ転送にも本発明を
適用でき、利用形態を広げることができる。この場合、
システムの共通バスを使用するため、各メモリを結ぶ専
用のバスが不要となり、構成が簡素化される。
【0042】(9)請求項13(図25) 前掲の技術思想を適用することにより、従来、困難とい
われていた、スタンドアロン型の写真フィルムのトリミ
ング装置を実現できる。
われていた、スタンドアロン型の写真フィルムのトリミ
ング装置を実現できる。
【0043】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 (実施例1)図3(a)は、図1に示される基本型の実
施例(具体例)の構成を示す図、同図(b)は、その動
作例を示す、各部のタイミングチャートである。
て説明する。 (実施例1)図3(a)は、図1に示される基本型の実
施例(具体例)の構成を示す図、同図(b)は、その動
作例を示す、各部のタイミングチャートである。
【0044】本実施例の装置は、インタフェース回路1
3を介してスキャナ14やプリンタ15と接続されて使
用される画像処理装置であり、その動作は、コントロー
ラ10によって統括的に制御されている。
3を介してスキャナ14やプリンタ15と接続されて使
用される画像処理装置であり、その動作は、コントロー
ラ10によって統括的に制御されている。
【0045】アドレステーブルメモリ3,4は、SRA
Mで構成され、外部から画像処理条件が入力されると、
コントローラ10が水平/垂直のそれぞれの方向のアド
レスを算出し、アドレステーブルメモリ3,4に書込
む。その後、カウンタでこのテーブルをアドレッシング
して、アクセスアドレスを発生させ、画像メモリ6への
アクセスを行う。
Mで構成され、外部から画像処理条件が入力されると、
コントローラ10が水平/垂直のそれぞれの方向のアド
レスを算出し、アドレステーブルメモリ3,4に書込
む。その後、カウンタでこのテーブルをアドレッシング
して、アクセスアドレスを発生させ、画像メモリ6への
アクセスを行う。
【0046】図4(a)は、図3におけるアドレステー
ブルメモリ3の周辺の回路の詳細例を示す図であり、同
図(b)は、アドレステーブル3へのテーブル設定時
と、その設定されたテーブルを用いた実際のアクセス時
の、コントローラ17の制御信号の状態等を表形式で示
す図である。
ブルメモリ3の周辺の回路の詳細例を示す図であり、同
図(b)は、アドレステーブル3へのテーブル設定時
と、その設定されたテーブルを用いた実際のアクセス時
の、コントローラ17の制御信号の状態等を表形式で示
す図である。
【0047】(実施例2)図7は、前述の図5の構成
(応用型1)の実施例(具体例)の構成をを示す図であ
る。本実施例では、セレクタ40〜43を用いて、水平
カウンタ30,垂直カウンタ31に供給するドットクロ
ックとラインクロックとを切り換えることができるよう
になっている。
(応用型1)の実施例(具体例)の構成をを示す図であ
る。本実施例では、セレクタ40〜43を用いて、水平
カウンタ30,垂直カウンタ31に供給するドットクロ
ックとラインクロックとを切り換えることができるよう
になっている。
【0048】図8(a)〜(c)は、本実施例の効果を
説明するための図である。(a)の(ア)に示されるよ
うな画像を、図で示される方向にスキャナで読み込んだ
として、(イ)のようなアドレステーブル設定をし、画
像メモリ6に対して通常のライトアクセス(すなわち、
1画素毎に水平カウンタをカウントし、1ライン毎に垂
直カウンタをカウントする)を実行すると、(ウ)のよ
うな画像を書き込むことができる。
説明するための図である。(a)の(ア)に示されるよ
うな画像を、図で示される方向にスキャナで読み込んだ
として、(イ)のようなアドレステーブル設定をし、画
像メモリ6に対して通常のライトアクセス(すなわち、
1画素毎に水平カウンタをカウントし、1ライン毎に垂
直カウンタをカウントする)を実行すると、(ウ)のよ
うな画像を書き込むことができる。
【0049】これに対し、(b)のような設定と、カウ
ンタの更新を実行すると、画像を90°回転してライト
することができ、また、(c)のような設定と、カウン
タの更新を実行すると、画像を270°回転してライト
することができる。
ンタの更新を実行すると、画像を90°回転してライト
することができ、また、(c)のような設定と、カウン
タの更新を実行すると、画像を270°回転してライト
することができる。
【0050】(実施例3)図10(a)は、図9の構成
の実施例(具体例)を示す図,同図(b)は、本実施例
の効果を示す図,同図(c)は、アドレステーブルの設
定内容を示す図である。
の実施例(具体例)を示す図,同図(b)は、本実施例
の効果を示す図,同図(c)は、アドレステーブルの設
定内容を示す図である。
【0051】本実施例は、従来、非常に困難とされてい
た、x,y軸を原点を中心として任意角度回転させて得
られる矩形領域(図10(b)において参照番号Kで示
される領域)への、高速アクセスを可能とする点で、極
めて重要な実施例である。図10(b)の矩形領域K
は、x軸に対して、θ=tan-1(−a/b)なる、θ
だけ傾いた領域である。
た、x,y軸を原点を中心として任意角度回転させて得
られる矩形領域(図10(b)において参照番号Kで示
される領域)への、高速アクセスを可能とする点で、極
めて重要な実施例である。図10(b)の矩形領域K
は、x軸に対して、θ=tan-1(−a/b)なる、θ
だけ傾いた領域である。
【0052】この矩形領域へ、x0(=c)を原点とし
てアクセスを行うためには、図10(a)の演算処理回
路90に与える演算係数a、b,c,d,e(必要な場
合f)を以下のようにする。 a=cosθ,b=−sinθ,c=x0,d=sin
θ、e=cosθ(但し、a=e,b=−d) また、x0=c=0のときは、fを中心としてアクセス
を行う。このような直交座標系(x,y座標系)を回転
させた座標系へ演算処理によってアクセスする場合、そ
の演算結果の下位データをデータ丸めによって無視する
と、誤差を生じて算出した座標の値が重なったりして、
アクセスに乱れが生じることがある。したがって、矩形
領域の全ての画素にアクセスする場合、アドレステーブ
ルに設定する値の増分は十分に小さくし、よりきめの細
かいアクセスを実行する必要がある。
てアクセスを行うためには、図10(a)の演算処理回
路90に与える演算係数a、b,c,d,e(必要な場
合f)を以下のようにする。 a=cosθ,b=−sinθ,c=x0,d=sin
θ、e=cosθ(但し、a=e,b=−d) また、x0=c=0のときは、fを中心としてアクセス
を行う。このような直交座標系(x,y座標系)を回転
させた座標系へ演算処理によってアクセスする場合、そ
の演算結果の下位データをデータ丸めによって無視する
と、誤差を生じて算出した座標の値が重なったりして、
アクセスに乱れが生じることがある。したがって、矩形
領域の全ての画素にアクセスする場合、アドレステーブ
ルに設定する値の増分は十分に小さくし、よりきめの細
かいアクセスを実行する必要がある。
【0053】(実施例4)図12(a)は、図11の実
施例(具体例の構成)を示す図,図12(b)はアドレ
ステーブルの設定例を示す図である。また、図13は、
本実施例の動作例を示すタイミングチャートである。
施例(具体例の構成)を示す図,図12(b)はアドレ
ステーブルの設定例を示す図である。また、図13は、
本実施例の動作例を示すタイミングチャートである。
【0054】本実施例では、図14の左上に示されるス
キャナで読み込んだ画像(転送元画像)を1.5倍に拡
大して画像メモリ6にライトする場合を想定している。
通常のライトでは、図14の左下に示されるように、原
画像の周期性と拡大処理の周期性が干渉し、画質が劣化
してしまう。
キャナで読み込んだ画像(転送元画像)を1.5倍に拡
大して画像メモリ6にライトする場合を想定している。
通常のライトでは、図14の左下に示されるように、原
画像の周期性と拡大処理の周期性が干渉し、画質が劣化
してしまう。
【0055】そこで、図12(a)の構成では、セレク
タ19により、水平アドレステーブルメモリ3a,3b
を1画素毎に交互に切替えて使用し、画像をばらつかせ
ることによってその周期性を分散させ、モアレの発生を
抑制している。これによって、図14の右下に示される
ように、見やすい画像を得ることができる。
タ19により、水平アドレステーブルメモリ3a,3b
を1画素毎に交互に切替えて使用し、画像をばらつかせ
ることによってその周期性を分散させ、モアレの発生を
抑制している。これによって、図14の右下に示される
ように、見やすい画像を得ることができる。
【0056】(実施例5)図16(a)は、図15の応
用型の実施例の構成を示す図,(b)は本実施例の転送
元(ソース)と転送先(ディスティネーション)の画像
の関係を示す図,(c)はテーブルの内容とコンボリュ
ージョン係数の例を示す図である。
用型の実施例の構成を示す図,(b)は本実施例の転送
元(ソース)と転送先(ディスティネーション)の画像
の関係を示す図,(c)はテーブルの内容とコンボリュ
ージョン係数の例を示す図である。
【0057】本実施例は、画像メモリ150(ソース)
と画像メモリ160(ディスティネーション)との間に
おける、1/2縮小の処理を伴うデータ転送の際、3×
3のコンボリュージョン演算器130によって転送デー
タをフィルタリングし、モアレを低減するものである。
但し、本実施例は、メモリ間のデータ転送に限られず、
一つのメモリにアクセスし、その結果として出力される
データに対する処理を行う形態にも、もちろん適用でき
る。
と画像メモリ160(ディスティネーション)との間に
おける、1/2縮小の処理を伴うデータ転送の際、3×
3のコンボリュージョン演算器130によって転送デー
タをフィルタリングし、モアレを低減するものである。
但し、本実施例は、メモリ間のデータ転送に限られず、
一つのメモリにアクセスし、その結果として出力される
データに対する処理を行う形態にも、もちろん適用でき
る。
【0058】コンボリュージョン演算器130は、カウ
ンタ1,2と同じく、ドットクロック,ラインクロック
に同期して動作し、データ転送処理の全体の処理の流れ
を乱すことなく(すなわち、パイプラインの乱れを生じ
させることなく)動作するため、実施が容易である。
ンタ1,2と同じく、ドットクロック,ラインクロック
に同期して動作し、データ転送処理の全体の処理の流れ
を乱すことなく(すなわち、パイプラインの乱れを生じ
させることなく)動作するため、実施が容易である。
【0059】図17は、コンボリュージョン演算器13
0の内容を説明するための図である。図示されるよう
に、コンボリュージョン演算器130は、3段のフリッ
プフロップ131と、同数の係数保持レジスタ132
と、同数の乗算器133と、乗算結果の総和を演算する
回路134とからなる。
0の内容を説明するための図である。図示されるよう
に、コンボリュージョン演算器130は、3段のフリッ
プフロップ131と、同数の係数保持レジスタ132
と、同数の乗算器133と、乗算結果の総和を演算する
回路134とからなる。
【0060】本実施例によれば、画像の拡大,縮小の倍
率に応じて空間フィルタの周波数特性を変化させること
により、モアレを低減させ、画質向上を図ることができ
る。 (実施例6)図20は、メモリ間のデータ転送に本発明
を適用した形態のみを単独に示す図である。図21
(a),(b)はそれぞれ、本実施例における、2倍の
拡大,1/2の縮小を伴うデータ転送の場合の転送元
(ソース)と、転送先(ディスティネーション)の各条
件等を示す図である。
率に応じて空間フィルタの周波数特性を変化させること
により、モアレを低減させ、画質向上を図ることができ
る。 (実施例6)図20は、メモリ間のデータ転送に本発明
を適用した形態のみを単独に示す図である。図21
(a),(b)はそれぞれ、本実施例における、2倍の
拡大,1/2の縮小を伴うデータ転送の場合の転送元
(ソース)と、転送先(ディスティネーション)の各条
件等を示す図である。
【0061】(実施例7)図23(a)は、図22の応
用型7の実施例(具体例)の構成を示す図,(b)は、
その動作例を示すタイミングチャートである。本実施例
では、システムの共通のバスに接続されているメモリを
用いるため、メモリ間を専用のバスで接続する必要がな
く、バスの配置が簡素化される。
用型7の実施例(具体例)の構成を示す図,(b)は、
その動作例を示すタイミングチャートである。本実施例
では、システムの共通のバスに接続されているメモリを
用いるため、メモリ間を専用のバスで接続する必要がな
く、バスの配置が簡素化される。
【0062】また、メモリとして画像データの一時保持
用のレジスタ500を使用し、画像メモリ6a(6b)
のデータを、一旦、このレジスタに格納し、再び、デー
タを読み出した画像メモリに戻すこともでき、このよう
にすれば、図24に示すように、一つの画像内で、画像
位置を変更することもできる。
用のレジスタ500を使用し、画像メモリ6a(6b)
のデータを、一旦、このレジスタに格納し、再び、デー
タを読み出した画像メモリに戻すこともでき、このよう
にすれば、図24に示すように、一つの画像内で、画像
位置を変更することもできる。
【0063】また、画像メモリを2つ以上、使用する場
合、垂直(または水平)のアドレステーブルの上位ビッ
トで画像メモリの種別を示すようにすれば、ソース、デ
ィスティネーションを限定せずに、自由度の高い転送が
可能である。
合、垂直(または水平)のアドレステーブルの上位ビッ
トで画像メモリの種別を示すようにすれば、ソース、デ
ィスティネーションを限定せずに、自由度の高い転送が
可能である。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
小規模な回路で、自由度が高く(すなわち、書込み.読
出し位置が任意.縦横の独立の設定,拡大,縮小,鏡像
変換,180°回転,空間フィルタリング処理等が自
在)、かつ高速なデータ(画像データ)の処理を行うこ
とができる。
小規模な回路で、自由度が高く(すなわち、書込み.読
出し位置が任意.縦横の独立の設定,拡大,縮小,鏡像
変換,180°回転,空間フィルタリング処理等が自
在)、かつ高速なデータ(画像データ)の処理を行うこ
とができる。
【0065】これにより、スタンドアロン型の写真フィ
ルムのトリミング装置も、実現できる。
ルムのトリミング装置も、実現できる。
【図1】本発明の基本型の構成例を示す図である。
【図2】(a)〜(d)は、図1の例の効果を説明する
ための図である。
ための図である。
【図3】(a)は、図1の基本型の実施例の構成を示す
図,(b)は、その動作例を示すタイミングチャートで
ある。
図,(b)は、その動作例を示すタイミングチャートで
ある。
【図4】(a)は、図3の構成における、アドレステー
ブルメモリ3の周辺回路の構成を示す図,(b)は、テ
ーブル設定時とテーブルアクセス時における、制御信号
等の状態を示す図である。
ブルメモリ3の周辺回路の構成を示す図,(b)は、テ
ーブル設定時とテーブルアクセス時における、制御信号
等の状態を示す図である。
【図5】本発明の、第1の応用型(応用型1)の構成を
示す図である。
示す図である。
【図6】(a),(b)は、それぞれ、応用型1(図
5)の効果を示す図である。
5)の効果を示す図である。
【図7】応用型1(図5)の実施例(具体例)の構成を
示す図である。
示す図である。
【図8】(a)〜(c)はそれぞれ、図7の実施例の効
果を示す図である。
果を示す図である。
【図9】本発明の第2の応用型(応用型2)の構成を示
す図である。
す図である。
【図10】(a)は応用型2(図9)の実施例(具体例)
を示す図,(b)は本実施例の効果を示す図,(c)は
アドレステーブルの設定内容を示す図である。
を示す図,(b)は本実施例の効果を示す図,(c)は
アドレステーブルの設定内容を示す図である。
【図11】本発明の、第3の応用型(応用型3)の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図12】(a)は応用型3(図11)の実施例(具体
例)の構成を示す図,(b)はアドレステーブルの内容
を示す図である。
例)の構成を示す図,(b)はアドレステーブルの内容
を示す図である。
【図13】図12(a)の実施例の動作例を示すタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図14】図12(a)の実施例の効果を説明するため
の図である。
の図である。
【図15】本発明の、第4の応用型(応用型4)の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図16】(a)は、応用型4(図15)の実施例(具
体例)の構成を示す図,(b)は、本実施例の転送元
(ソース)と転送先(ディスティネーション)の画像の
関係を示す図,(c)は、テーブルの内容とコンボリュ
ージョン係数の例を示す図である。
体例)の構成を示す図,(b)は、本実施例の転送元
(ソース)と転送先(ディスティネーション)の画像の
関係を示す図,(c)は、テーブルの内容とコンボリュ
ージョン係数の例を示す図である。
【図17】図16のコンボリュージョン演算器130の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図18】本発明の、第5の応用型(応用型5)の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図19】本発明の、第6の応用型(応用型6)の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図20】応用型6(図19)の実施例(具体例)の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図21】(a),(b)はそれぞれ、図20の実施例
の効果を示す図である。
の効果を示す図である。
【図22】本発明の、第7の応用型(応用型7)の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図23】(a)は、応用型7の構成を示す図,(b)
は、その動作例を示すタイミングチャートである。
は、その動作例を示すタイミングチャートである。
【図24】図23の実施例の効果の例を示す図である。
【図25】写真トリミング装置の構成の概略を示す図で
ある。
ある。
1 ドットカウンタ 2 ラインカウンタ 3 水平アドレステーブルメモリ 4 垂直アドレステーブルメモリ 5 アドレス生成回路 6 画像メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 550 T 8121−5G H04N 1/21 7232−5C 1/387 4226−5C
Claims (13)
- 【請求項1】 一つの番地が、第1の方向のアドレス
と、その第1の方向と交差する方向の第2のアドレスと
で決定される、アクセス対象であるメモリと、 前記第1の方向のアクセスアドレスを記憶している第1
のアドレステーブルメモリと、 前記第2の方向のアクセスアドレスを記憶している第2
のアドレステーブルメモリと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第1の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第1のアドレステーブルメモリをア
ドレッシングして、前記アクセス対象であるメモリの前
記第1の方向のアクセスアドレスを発生させる第1のカ
ウンタと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第2の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第2のアドレステーブルメモリをア
ドレッシングして、前記アクセス対象であるメモリの前
記第2の方向のアクセスアドレスを発生させる第2のカ
ウンタとを有する、メモリを用いたデータ処理回路。 - 【請求項2】 第1のアドレステーブルメモリ,第2の
アドレステーブルメモリは共に、テーブルデータの書換
えが可能なRAMからなる請求項1記載のメモリを用い
たデータ処理回路。 - 【請求項3】 アクセス対象であるメモリは、画像デー
タの書込み/読出しが可能なビットマップ形式の画像メ
モリであり、 第1のカウンタは画像の1画素に対応したドットクロッ
クによって動作し、 第2のカウンタは画像の1ラインに対応したラインクロ
ックによって動作し、 第1のアドレステーブルメモリには水平方向のアクセス
アドレスが記憶され、 第2のアドレステーブルメモリには垂直方向のアクセス
アドレスが記憶されている、請求項1記載のメモリを用
いたデータ処理回路。 - 【請求項4】 第1および第2のカウンタへの動作クロ
ックの入力から、これらのカウンタ出力による第1およ
び第2のアドレステーブルメモリのアドレッシングを経
て、これらのアドレステーブルメモリから出力される2
系統のアドレスデータによるアクセス対象であるメモリ
のアクセスに至るまでの2系統の経路の少なくとも1箇
所において、それらの2系統の経路の交差箇所が設けら
れ、その交差箇所の利用によって各経路の処理の流れを
相互に切替えることができるようになっている、請求項
1記載のメモリを用いたデータ処理回路。 - 【請求項5】 一つの番地が、第1の方向のアドレス
と、その第1の方向と交差する方向の第2のアドレスと
で決定される、アクセス対象であるメモリと、 前記第1の方向のアクセスアドレスを記憶している第1
のアドレステーブルメモリと、 前記第2の方向のアクセスアドレスを記憶している第2
のアドレステーブルメモリと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第1の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第1のアドレステーブルメモリをア
ドレッシングして、前記第1の方向に関するアクセスア
ドレスを発生させる第1のカウンタと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第2の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第2のアドレステーブルメモリをア
ドレッシングして、前記第2の方向に関するアクセスア
ドレスを発生させる第2のカウンタと、 前記第1および第2のアドレステーブルメモリのそれぞ
れに対応して設けられ、その前記第1および第2のアド
レステーブルメモリから出力される前記第1および第2
の方向に関するアクセスアドレスを受け、これらのアク
セスアドレスに対して演算処理を施し、これによって前
記アクセス対象であるメモリの実際のアクセスアドレス
を発生させる第1および第2の演算処理回路とを有す
る、メモリを用いたデータ処理回路。 - 【請求項6】 第1および第2のアドレステーブルメモ
リは、テーブルデータの書換えが可能なRAMからな
り、 また、第1および第2の演算処理回路は、演算処理に用
いられる係数を任意に設定できる機能をもち、 前記第1および第2のアドレステーブルメモリの内容の
書換えに対応して、前記第1および第2の演算処理回路
の演算の係数も更新する、請求項5記載のメモリを用い
たデータ処理回路。 - 【請求項7】 一つの番地が、第1の方向のアドレス
と、その第1の方向と交差する方向の第2のアドレスと
で決定される、アクセス対象であるメモリと、 前記第1の方向のアクセスアドレスを記憶している第1
のアドレステーブルメモリと、 前記第2の方向のアクセスアドレスを記憶している第2
のアドレステーブルメモリと、 前記第1のアドレステーブルメモリが記憶しているテー
ブルデータの内容とは異なる、他のテーブルデータを記
憶している第3のアドレステーブルメモリと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第1の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第1のアドレステーブルメモリと第
3のアドレステーブルメモリを、何らかの関連性をもっ
て交互にアドレッシングして、前記アクセス対象である
メモリの前記第1の方向のアクセスアドレスを発生させ
る第1のカウンタと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第2の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第2のアドレステーブルメモリをア
ドレッシングして、前記アクセス対象であるメモリの前
記第2の方向のアクセスアドレスを発生させる第2のカ
ウンタとを有する、メモリを用いたデータ処理回路。 - 【請求項8】 一つの番地が、第1の方向のアドレス
と、その第1の方向と交差する方向の第2のアドレスと
で決定される、アクセス対象であるメモリと、 前記第1の方向のアクセスアドレスを記憶している第1
のアドレステーブルメモリと、 前記第2の方向のアクセスアドレスを記憶している第2
のアドレステーブルメモリと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第1の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第1のアドレステーブルメモリをア
ドレッシングして、前記アクセス対象であるメモリの前
記第1の方向のアクセスアドレスを発生させる第1のカ
ウンタと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第2の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第2のアドレステーブルメモリをア
ドレッシングして、前記アクセス対象であるメモリの前
記第2の方向のアクセスアドレスを発生させる第2のカ
ウンタと、 前記アクセス対象であるメモリがアクセスされて出力さ
れるデータに対し、所定の処理を行う処理回路とを有す
る、メモリを用いたデータ処理回路。 - 【請求項9】 処理回路は、アクセス対象のメモリから
出力されるデータに対してフィルタ処理を行って空間周
波数を変化させる空間フィルタである、請求項8記載の
メモリを用いたデータ処理回路。 - 【請求項10】 一つの番地が、第1の方向のアドレス
と、その第1の方向と交差する方向の第2のアドレスと
で決定される、アクセス対象であるメモリと、 前記第1の方向のアクセスアドレスを記憶している第1
のアドレステーブルメモリと、 前記第2の方向のアクセスアドレスを記憶している第2
のアドレステーブルメモリと、 前記第1のアドレステーブルメモリが記憶しているテー
ブルデータの内容とは異なる、他のテーブルデータを記
憶している第3のアドレステーブルメモリと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第1の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第1のアドレステーブルメモリと第
3のアドレステーブルメモリとを何らかの関連性をもっ
て交互にアドレッシングして、前記アクセス対象である
メモリの前記第1の方向のアクセスアドレスを発生させ
る第1のカウンタと、 前記アクセス対象であるメモリの前記第2の方向のアク
セスアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウ
ント値によって前記第2のアドレステーブルメモリをア
ドレッシングして、前記アクセス対象であるメモリの前
記第2の方向のアクセスアドレスを発生させる第2のカ
ウンタと、 前記アクセス対象であるメモリがアクセスされて出力さ
れるデータに対し、フィルタ処理を行って空間周波数を
変化させる空間フィルタとを有する、メモリを用いたデ
ータ処理回路。 - 【請求項11】 一つの番地が、第1の方向のアドレス
と、その第1の方向と交差する方向の第2のアドレスと
で決定される、転送元のメモリと、 この転送元のメモリについての前記第1の方向のアクセ
スアドレスを記憶している第1のアドレステーブルメモ
リと、 転送元のメモリについての前記第2の方向のアクセスア
ドレスを記憶している第2のアドレステーブルメモリ
と、 前記転送元のメモリと同様に、一つの番地が、前記第1
の方向のアドレスとこの第1の方向と交差する方向の第
2のアドレスとで決定される、転送先のメモリと、 この転送先のメモリについての前記第1の方向のアクセ
スアドレスを記憶している第3のアドレステーブルメモ
リと、 転送先のメモリについての前記第2の方向のアクセスア
ドレスを記憶している第4のアドレステーブルメモリ
と、 転送元および転送先のメモリの前記第1の方向のアクセ
スアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウン
ト値によって前記第1および第3のアドレステーブルメ
モリをアドレッシングして、転送元ならびに転送先のメ
モリのそれぞれの前記第1の方向のアクセスアドレスを
発生させる第1のカウンタと、 転送元および転送先のメモリの前記第2の方向のアクセ
スアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウン
ト値によって前記第2および第4のアドレステーブルメ
モリをアドレッシングして、転送元ならびに転送先のメ
モリのそれぞれの前記第2の方向のアクセスアドレスを
発生させる第2のカウンタとを有する、メモリを用いた
データ処理回路。 - 【請求項12】 一つの番地が、第1の方向のアドレス
と、その第1の方向と交差する方向の第2のアドレスと
で決定されるメモリが複数、共通のアドレスバスと共通
のデータバスに接続されていて、また、それらの複数の
メモリの動作モードは、それぞれ独立にCPUが制御で
きるようになっており、 さらに、 前記CPUによる動作モードの制御の結果、転送元とな
るメモリについての前記第1の方向のアクセスアドレス
を記憶している第1のアドレステーブルメモリと、 その転送元となるメモリについての前記第2の方向のア
クセスアドレスを記憶している第2のアドレステーブル
メモリと、 前記CPUの動作モードの制御の結果、転送先となるメ
モリについての前記第1の方向のアクセスアドレスを記
憶している第3のアドレステーブルメモリと、 その転送先となるメモリについての前記第2の方向のア
クセスアドレスを記憶している第4のアドレステーブル
メモリと、 転送元および転送先のメモリの前記第1の方向のアクセ
スアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウン
ト値によって前記第1および第3のアドレステーブルメ
モリをアドレッシングして、転送元ならびに転送先のメ
モリのそれぞれの前記第1の方向のアクセスアドレスを
発生させる第1のカウンタと、 転送元および転送先のメモリの前記第2の方向のアクセ
スアドレスの変更毎にカウント値を更新し、そのカウン
ト値によって前記第2および第4のアドレステーブルメ
モリをアドレッシングして、転送元ならびに転送先のメ
モリのそれぞれの前記第2の方向のアクセスアドレスを
発生させる第2のカウンタとを有する、メモリを用いた
データ処理回路。 - 【請求項13】 メモリを用いたデータ処理回路が、写
真フィルムのトリミング装置における、画像データの処
理に用いられる、請求項1〜11までのいずれかに記載
のメモリを用いたデータ処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5172774A JPH0728991A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | メモリを用いたデータ処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5172774A JPH0728991A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | メモリを用いたデータ処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728991A true JPH0728991A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15948097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5172774A Pending JPH0728991A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | メモリを用いたデータ処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728991A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09297843A (ja) * | 1996-04-30 | 1997-11-18 | Olympus Optical Co Ltd | 画像処理装置 |
| CN1095121C (zh) * | 1995-05-11 | 2002-11-27 | 松下电器产业株式会社 | 用小规模硬件灵活应付多个中断处理的中断控制装置 |
| US6909522B1 (en) | 1997-10-03 | 2005-06-21 | Fourie, Inc. | Printing apparatus |
| JP2012230712A (ja) * | 2012-07-26 | 2012-11-22 | Fujitsu Semiconductor Ltd | メモリ装置,メモリコントローラ及びメモリシステム |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP5172774A patent/JPH0728991A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1095121C (zh) * | 1995-05-11 | 2002-11-27 | 松下电器产业株式会社 | 用小规模硬件灵活应付多个中断处理的中断控制装置 |
| JPH09297843A (ja) * | 1996-04-30 | 1997-11-18 | Olympus Optical Co Ltd | 画像処理装置 |
| US6909522B1 (en) | 1997-10-03 | 2005-06-21 | Fourie, Inc. | Printing apparatus |
| JP2012230712A (ja) * | 2012-07-26 | 2012-11-22 | Fujitsu Semiconductor Ltd | メモリ装置,メモリコントローラ及びメモリシステム |
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