JPH06343032A - トランジスタ式出力回路の電源遮断時安全回路 - Google Patents
トランジスタ式出力回路の電源遮断時安全回路Info
- Publication number
- JPH06343032A JPH06343032A JP5130378A JP13037893A JPH06343032A JP H06343032 A JPH06343032 A JP H06343032A JP 5130378 A JP5130378 A JP 5130378A JP 13037893 A JP13037893 A JP 13037893A JP H06343032 A JPH06343032 A JP H06343032A
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- JP
- Japan
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- terminal
- relay
- circuit
- transistor
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランジスタ式出力回路の制御電源遮断時に
於いて、出力回路に接続されている制御機器の誤動作を
防止する。 【構成】 プログラムで制御された信号を外部へ伝える
フォトカプラ1と、フォトカプラよりの信号を出力トラ
ンジスタ3へバイアスとして供給するための電源VDD
端子2と、出力トランジスタ3のコレクタに接続されて
いる出力端子4と、電源VDDが供給されると動作する
リレー5と、電源VDD供給時のみクローズするリレー
接点6を出力端子4のマイナスコモン端子とGND端子
7間に設けて構成されている。
於いて、出力回路に接続されている制御機器の誤動作を
防止する。 【構成】 プログラムで制御された信号を外部へ伝える
フォトカプラ1と、フォトカプラよりの信号を出力トラ
ンジスタ3へバイアスとして供給するための電源VDD
端子2と、出力トランジスタ3のコレクタに接続されて
いる出力端子4と、電源VDDが供給されると動作する
リレー5と、電源VDD供給時のみクローズするリレー
接点6を出力端子4のマイナスコモン端子とGND端子
7間に設けて構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランジスタ式出力回路
に関し、特に電源遮断時、出力回路に接続される外部機
器の誤動作を防止する安全回路に関する。
に関し、特に電源遮断時、出力回路に接続される外部機
器の誤動作を防止する安全回路に関する。
【0002】
【従来の技術】産業用機械の操作制御等に用いられるパ
ラレル出力回路として、トランジスタ式出力回路があ
る。
ラレル出力回路として、トランジスタ式出力回路があ
る。
【0003】図2は、従来のトランジスタ式出力回路を
示す図である。
示す図である。
【0004】同図において、1は電気的に絶縁された状
態で信号の伝達を行なうフォトカプラであり、複数が並
列接続され、その入力側にはパソコン、シーケンサ等の
前段制御回路(不図示)からの制御信号が入力される。
3は複数が並列接続された出力トランジスタで、フォト
カプラの出力側トランジスタとはダーリントン接続され
ている。2は電源VDD端子で、フォトカプラの出力を
出力トランジスタ3のベースバイアスにするためのもの
である。4は出力トランジスタ3の出力端子で、アクチ
ュエータ等の外部機器が接続されて、駆動制御される。
態で信号の伝達を行なうフォトカプラであり、複数が並
列接続され、その入力側にはパソコン、シーケンサ等の
前段制御回路(不図示)からの制御信号が入力される。
3は複数が並列接続された出力トランジスタで、フォト
カプラの出力側トランジスタとはダーリントン接続され
ている。2は電源VDD端子で、フォトカプラの出力を
出力トランジスタ3のベースバイアスにするためのもの
である。4は出力トランジスタ3の出力端子で、アクチ
ュエータ等の外部機器が接続されて、駆動制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のトランジスタ式
出力回路は電源VDD、及び出力端子のマイナスコモン
が直接GND端子と接続されているため、電源VDDが
遮断される時に出力トランジスタのバイアスが不安定と
なり、ダーリントン型トランジスタを使用した出力回路
の出力端子に接続された微少負荷の制御機器等は誤動作
するという問題点があった。
出力回路は電源VDD、及び出力端子のマイナスコモン
が直接GND端子と接続されているため、電源VDDが
遮断される時に出力トランジスタのバイアスが不安定と
なり、ダーリントン型トランジスタを使用した出力回路
の出力端子に接続された微少負荷の制御機器等は誤動作
するという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のトランジスタ式
出力回路の電源遮断時安全回路は、前段制御部で制御さ
れた信号を外部へ伝える複数の並列接続されたフォトカ
プラと、前記フォトカプラの信号を増幅する複数の並列
接続された出力トランジスタへバイアスとして供給する
ための電源と、前記出力トランジスタのコレクタに接続
されている複数の出力端子と、前記電源が供給されると
動作するリレーと、前記出力端子のマイナスコモンと接
地端子間に設けた前記リレーのメーク接点とで構成され
るものである。
出力回路の電源遮断時安全回路は、前段制御部で制御さ
れた信号を外部へ伝える複数の並列接続されたフォトカ
プラと、前記フォトカプラの信号を増幅する複数の並列
接続された出力トランジスタへバイアスとして供給する
ための電源と、前記出力トランジスタのコレクタに接続
されている複数の出力端子と、前記電源が供給されると
動作するリレーと、前記出力端子のマイナスコモンと接
地端子間に設けた前記リレーのメーク接点とで構成され
るものである。
【0007】
【作用】各フォトカプラよりの出力信号を各出力トラン
ジスタのベースにバイアスとするための電源電圧の供給
をリレーによって検出し、供給されていない場合に、出
力トランジスタのマイナスコモンと接地端子との間に挿
入されたリレーのメーク接点が開放されるので、出力ト
ランジスタの出力を確実にオフすることができる。
ジスタのベースにバイアスとするための電源電圧の供給
をリレーによって検出し、供給されていない場合に、出
力トランジスタのマイナスコモンと接地端子との間に挿
入されたリレーのメーク接点が開放されるので、出力ト
ランジスタの出力を確実にオフすることができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は本発明の実施例を示す回路図であ
る。
る。
【0010】同図において、1は電気的に絶縁された状
態で信号の伝達を行なうフォトカプラであり、複数が並
列接続され、その入力側にはパソコン、シーケンサ等の
前段制御回路(不図示)からの制御信号が入力される。
3は複数が並列接続された出力トランジスタで、フォト
カプラの出力側トランジスタとはダーリントン接続され
ている。2は電源VDD端子で、フォトカプラの出力を
出力トランジスタ3のベースバイアスにするためのもの
である。4は出力トランジスタ3の出力端子で、アクチ
ュエータ等の外部機器が接続されて、駆動制御される。
5は電源VDDが供給されると動作するリレーで、電源
VDD端子2とGND端子7との間に接続されている。
6は出力トランジスタ3の各出力端子4のマイナスコモ
ン端子とGND端子との間に設けられたリレー5のメー
ク接点で、リレー5の不動作時に開放される。
態で信号の伝達を行なうフォトカプラであり、複数が並
列接続され、その入力側にはパソコン、シーケンサ等の
前段制御回路(不図示)からの制御信号が入力される。
3は複数が並列接続された出力トランジスタで、フォト
カプラの出力側トランジスタとはダーリントン接続され
ている。2は電源VDD端子で、フォトカプラの出力を
出力トランジスタ3のベースバイアスにするためのもの
である。4は出力トランジスタ3の出力端子で、アクチ
ュエータ等の外部機器が接続されて、駆動制御される。
5は電源VDDが供給されると動作するリレーで、電源
VDD端子2とGND端子7との間に接続されている。
6は出力トランジスタ3の各出力端子4のマイナスコモ
ン端子とGND端子との間に設けられたリレー5のメー
ク接点で、リレー5の不動作時に開放される。
【0011】実施例の安全回路の動作について説明す
る。
る。
【0012】電源VDDが遮断すると、リレー5は不動
作となり、出力端子4のマイナスコモンとGND端子7
の間に設けてあるリレー接点6がオープンし、各出力ト
ランジスタ3のコレクタに接続されている出力端子4の
出力は不安定な状態となることなく確実にOFF状態と
なる。
作となり、出力端子4のマイナスコモンとGND端子7
の間に設けてあるリレー接点6がオープンし、各出力ト
ランジスタ3のコレクタに接続されている出力端子4の
出力は不安定な状態となることなく確実にOFF状態と
なる。
【0013】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は電源電圧が遮
断すると、各出力端子のマイナスコモンとGND端子間
がオープンとなり、出力端子が完全にOFFとなるた
め、出力端子に接続されている微少負荷の制御機器等の
誤動作を防止出来るという効果がある。
断すると、各出力端子のマイナスコモンとGND端子間
がオープンとなり、出力端子が完全にOFFとなるた
め、出力端子に接続されている微少負荷の制御機器等の
誤動作を防止出来るという効果がある。
【図1】本発明の実施例を示す回路図
【図2】従来例を示す回路図
1 フォトカプラ 2 電源VDD端子 3 出力トランジスタ 4 出力端子 5 リレー 6 リレー接点 7 GND端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (1)
- 【請求項1】 前段制御回路で制御された信号を外部へ
伝える複数の並列接続されたフォトカプラと、前記フォ
トカプラよりの信号を増幅する複数の並列接続された出
力トランジスタへバイアスとして供給するための電源
と、前記出力トランジスタのコレクタに接続されている
複数の出力端子と、前記電源が供給されると動作するリ
レーと、前記出力端子のマイナスコモンと接地端子との
間に設けた前記リレーのメーク接点とを備えることを特
徴とするトランジスタ式出力回路の電源遮断時安全回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5130378A JPH06343032A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | トランジスタ式出力回路の電源遮断時安全回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5130378A JPH06343032A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | トランジスタ式出力回路の電源遮断時安全回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343032A true JPH06343032A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15032917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5130378A Pending JPH06343032A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | トランジスタ式出力回路の電源遮断時安全回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06343032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109782686A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-05-21 | 周忠清 | 一种plc控制器晶体管输出模块及其制造方法以及与电路板的连接方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01204521A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Fuji Electric Co Ltd | 出力インターフェース回路 |
| JP3097235B2 (ja) * | 1991-10-17 | 2000-10-10 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタ |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP5130378A patent/JPH06343032A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01204521A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Fuji Electric Co Ltd | 出力インターフェース回路 |
| JP3097235B2 (ja) * | 1991-10-17 | 2000-10-10 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109782686A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-05-21 | 周忠清 | 一种plc控制器晶体管输出模块及其制造方法以及与电路板的连接方式 |
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