JPH06343355A - シート材の固定具 - Google Patents

シート材の固定具

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Publication number
JPH06343355A
JPH06343355A JP13724993A JP13724993A JPH06343355A JP H06343355 A JPH06343355 A JP H06343355A JP 13724993 A JP13724993 A JP 13724993A JP 13724993 A JP13724993 A JP 13724993A JP H06343355 A JPH06343355 A JP H06343355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
fixing
ground
legs
fixing part
Prior art date
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Pending
Application number
JP13724993A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ogawa
敬 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP13724993A priority Critical patent/JPH06343355A/ja
Publication of JPH06343355A publication Critical patent/JPH06343355A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業が容易でシート材を確実に固定でき、シ
ート材を汚染することのないを提供する。 【構成】 地面7に敷かれたシート材6を固定する固定
具1であって、シート材6の上面を圧接する固定部2
と、この固定部2に設けられシート材6を貫通して地面
に突き刺される第1の脚部3と、固定部2に設けられシ
ート材6を貫通して地面に突き刺され第1の脚部3より
も短い第2の脚部4と、固定部2の上部に設けられた取
手5とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、畝や盛土等を覆うよう
に地面に敷かれたシート材の両側端部を固定したり或は
ハウスに掛けられたシート材の裾部分を固定するための
シート材の固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、畑の畝や盛土を合成樹脂製のシー
ト材で覆い、霜の発生を防止したり、或は土の乾燥を防
止することが行われている。このシート材は、中央で畑
の畝や盛土を覆い、両側端部の上に石を置いて或は畑の
土を載せて、風で飛んだり移動しないように固定されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述の構
成においては、次の問題点がある。 1,シート材を固定するため、石を置いたり畑の土をか
ぶせる作業が面倒である。 2,シート材を撤収する場合、石又は土を取除かなけれ
ばならないので、この際、シート材を破損させることが
多く、シート材を繰返し使用できない場合がある。 3,石を置いたり畑の土をかぶせるため、シート材が汚
れ繰返し使用できない場合がある。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、作業が容易でシート材を確実に固定
でき、シート材が汚染する虞のないシート材の固定具を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、地面に敷かれ
たシート材を固定する固定具であって、前記シート材の
上面を圧接する固定部と、この固定部に設けられ前記シ
ート材を貫通して地面に突き刺される第1の脚部と、前
記固定部に設けられ前記シート材を貫通して地面に突き
刺され第1の脚部よりも短い第2の脚部と、前記固定部
の上部に設けられた取手とから構成したところに特徴を
有する。
【0006】
【作用】本発明のシート材の固定具によれば、シート材
を固定する場合、第1の脚部の先端だけを地面に突き刺
せば、シート材の位置決め(仮止め)が簡単にできる。
第1及び第2の脚部を根元まで地面に突き刺し、固定部
によりシート材を圧接すれば、シート材が固定される。
シート材に沿って並設された多数の固定具の取手をロー
プ等により連結すれば、多数の固定具を一体化すること
ができ、シート材の固定が一層確実になる。取手を握れ
ば、脚部を地面に突き刺し、あるいは地面から引抜く作
業が簡単にでき、また、運搬も容易になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例につき図1〜図
3を参照して説明する。まず、図2において、固定具1
は、金属製の線材からコ字状に形成され、表面には防錆
用鍍金が施されている。この固定具1の中央部に直線状
の固定部2が形成されており、この固定部2の両端部か
ら直角方向に第1の脚部3と、第2の脚部4が設けられ
ている。これらの脚部3,4は、先端が鋭利に形成され
ており、第1の脚部3が長く、第2の脚部4は第1の脚
部3よりも短くなっている。取手5は、固定部2の上部
に線材を捻って円形環状に形成され、両脚部3,4と同
一平面上にある。
【0008】つぎに、固定具1を使用してシート材6を
固定する手順につき図1及び図3を参照して説明する。 1,シート材6を地面例えば畑7の上に広げて畝7aを
覆い、シート材6の両側端部6aを畑7上に伸ばす。 2,つぎに、シート材6を固定するため固定具1を設置
する位置を複数箇所設定する。 3,取手5を握って固定具1を保持し、第1の脚部3の
先端部をシート材6を貫通して畑7に突き刺してシート
材6を畑7上に仮止めする。この場合、第2の脚部4の
先端は畑7から浮いている(図3参照)。
【0009】4,そこで、シート材6の被覆状態を整備
する。 5,つぎに、第1の脚部3を中心に固定部2を回転させ
ながら、最適の位置を選定し、第2の脚部4をシート材
6を貫通して第1の脚部3とともに根元まで深く畑7に
突き刺し、固定部2をシート材6に圧接する。この場
合、取手5が同じ方向を向いていることが望ましい。 6,最後に、複数個の取手5にロープ8を挿通し、複数
個の固定具1を連結する。尚、シート材6を撤収する場
合は、取手5を持って全ての固定具1を引き抜けばよ
い。
【0010】上記実施例によれば、つぎの効果を奏す
る。 1,固定部2の全長さでシート材6を押圧するので、シ
ート材6の固定が確実にできる。 2,長短2種類の脚部3,4を設けたので、シート材6
を広げたときに長い第1の脚部3によりシート材を位置
決めすることができる。また、シート材6の被覆状態を
整備した後、第2の脚部4を第1の脚部3とともに根元
まで深く畑7に突き刺せば、固定部2によりシート材6
を固定できるので、作業が容易にでき、シート材6にた
るみがなく、仕上がりが良好である。
【0011】3,取手5を設けたので、固定具1を突き
刺したり、引き抜いたり、運搬等の取扱いが容易にでき
る。 4,多数の固定具1は、取手5にロープ8を通して連結
することにより、多数の固定具1を一体化できるので、
シート材6の固定が一層強固に且つ確実になる。 5,シート材6に、石を置き或は畑の土を載せることが
ないので、シート材6を汚染することがない。従って、
シート材6を繰返し使用することができる。
【0012】図4は、本発明をビニルハウス10に適用
したもので、支柱11の上にシート材12を掛け、両側
裾部12aを畑7上に伸ばし、この裾部12aを複数個
の固定具1で固定したものである。
【0013】図5に示す固定具21は、本発明の第2の
実施例であり、第1の実施例との相違は、取手22が固
定部2に対して略直交するように形成されたものであ
る。
【0014】図6に示す固定具23は、本発明の第3の
実施例であり、第1の実施例との相違は、固定部2の中
央に第1の脚部3を設け、固定部2の両端に2本の第2
の脚部4を設けたものである。
【0015】図7に示す固定具24は、本発明の第4の
実施例であり、全体が合成樹脂でコ字状に成形されたも
ので、固定部25の両端に第1の脚部26及びこれより
短い第2の脚部27が設けられている。これらの脚部2
6,27の先端部には、段部を有する鋭利な爪部26
a,27aが形成されている。また、固定部25の中央
部には、円形リング状の取手28が回動可能に取付けら
れている。
【0016】これらの第2〜第4の実施例においても、
第1の実施例と同様の効果を奏するものである。
【0017】尚、本発明は、上記し且つ図面に示す実施
例にのみ限定されるものでなく、例えば取手は環形に限
らず平板状のものでも良く、また、シート材に限らずネ
ットの固定具として適用しても良い等、要旨を逸脱しな
い範囲で種々の変形が可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、地面に敷かれたシート材を固
定する固定具であって、前記シート材の上面を圧接する
固定部と、この固定部に設けられ前記シート材を貫通し
て地面に突き刺される第1の脚部と、前記固定部に設け
られ前記シート材を貫通して地面に突き刺され第1の脚
部よりも短い第2の脚部と、前記固定部の上部に設けら
れた取手とから構成したので、作業が容易でシート材を
確実に固定でき、シート材を繰返し使用できるという効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】固定具によりシート材を固定する状態を示す斜
視図である。
【図2】第1の実施例における固定具の斜視図である。
【図3】シート材を固定する経過を示す正面図である。
【図4】固定具によりビニルハウスを固定する状態を示
す斜視図である。
【図5】第2の実施例における固定具の斜視図である。
【図6】第3の実施例における固定具の斜視図である。
【図7】第4の実施例における固定具の斜視図である。
【符号の説明】
1 固定具 2 固定部 3 第1の脚部 4 第2の脚部 5 取手 6 シート材 6a両側端部 7 畑(地面) 7a畝 10 ビニルハウス 12 シート材 12a裾部 21 固定具 22 取手 23 固定具 24 固定具 25 固定部 26 第1の脚部 27 第2の脚部 28 取手

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地面に敷かれたシート材を固定する固定
    具であって、 前記シート材の上面を圧接する固定部と、 この固定部に設けられ前記シート材を貫通して地面に突
    き刺される第1の脚部と、 前記固定部に設けられ前記シート材を貫通して地面に突
    き刺され第1の脚部よりも短い第2の脚部と、 前記固定部の上部に設けられた取手とから構成されたこ
    とを特徴とするシート材の固定具。
JP13724993A 1993-06-08 1993-06-08 シート材の固定具 Pending JPH06343355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13724993A JPH06343355A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 シート材の固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13724993A JPH06343355A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 シート材の固定具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06343355A true JPH06343355A (ja) 1994-12-20

Family

ID=15194257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13724993A Pending JPH06343355A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 シート材の固定具

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JP (1) JPH06343355A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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