JPH06343428A - ブナ鮭を素材とする食品の製法 - Google Patents
ブナ鮭を素材とする食品の製法Info
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- JPH06343428A JPH06343428A JP5157879A JP15787993A JPH06343428A JP H06343428 A JPH06343428 A JP H06343428A JP 5157879 A JP5157879 A JP 5157879A JP 15787993 A JP15787993 A JP 15787993A JP H06343428 A JPH06343428 A JP H06343428A
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- JP
- Japan
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- salmon
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- chum salmon
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- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/90—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/85—Food storage or conservation, e.g. cooling or drying
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用価値が低いと云われているブナ鮭を原料
にした食品の製法を提供することを目的とするものであ
る。 【構成】 下記の各工程からなるものである。第1工程
〜ブナ鮭を所定寸法の大きさに切って適数個のブナ鮭小
片を得ること、第2工程〜ブナ鮭小片を、たれに所定時
間漬け込むこと、第3工程〜第2工程を経たブナ鮭小片
を網に載せ、天日で乾かすこと、第4工程〜第3工程を
経たブナ鮭小片を網に載せ、乾燥室に所定時間入れ、乾
燥させること。
にした食品の製法を提供することを目的とするものであ
る。 【構成】 下記の各工程からなるものである。第1工程
〜ブナ鮭を所定寸法の大きさに切って適数個のブナ鮭小
片を得ること、第2工程〜ブナ鮭小片を、たれに所定時
間漬け込むこと、第3工程〜第2工程を経たブナ鮭小片
を網に載せ、天日で乾かすこと、第4工程〜第3工程を
経たブナ鮭小片を網に載せ、乾燥室に所定時間入れ、乾
燥させること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規な構成を有するブ
ナ鮭を原料にした食品の製法に関するもので、この方法
で得た食品はサーモンジャーキーとも云うべきものであ
る。
ナ鮭を原料にした食品の製法に関するもので、この方法
で得た食品はサーモンジャーキーとも云うべきものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。ここで、本発明に使用するブ
ナ鮭とは、所謂ホッチャレと呼ばれる川を遡上した秋鮭
である。ブナ鮭は、所謂トバと呼ばれる食品にしか利用
できなかった。
ようなものになっている。ここで、本発明に使用するブ
ナ鮭とは、所謂ホッチャレと呼ばれる川を遡上した秋鮭
である。ブナ鮭は、所謂トバと呼ばれる食品にしか利用
できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。上述
ブナ鮭がトバと呼ばれる食品にしか利用できない理由は
下記の通りである。 1.ブナ鮭は、一般に売られている鮭に比べて油分が少
ないため、一般の調理方法では味が落ちる。 2.身が白いため、他の魚と間違いやすい。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。上述
ブナ鮭がトバと呼ばれる食品にしか利用できない理由は
下記の通りである。 1.ブナ鮭は、一般に売られている鮭に比べて油分が少
ないため、一般の調理方法では味が落ちる。 2.身が白いため、他の魚と間違いやすい。
【0004】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、上述の問題を解決できるものを提供しようとするも
のである。
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、上述の問題を解決できるものを提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
本発明のものは、下記の第1工程ないし第5工程からな
るブナ鮭を素材とする食品の製法である。 第1工程〜ブナ鮭を所定寸法の大きさに切って適数個の
ブナ鮭小片を得ること。 第2工程〜ブナ鮭小片を、たれに所定時間漬け込むこ
と。 第3工程〜第2工程を経たブナ鮭小片を網に載せ、天日
で乾かすこと。 第4工程〜第3工程を経たブナ鮭小片を網に載せ、乾燥
室に所定時間入れ、乾燥させること。 第5工程〜真空パックすること。
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
本発明のものは、下記の第1工程ないし第5工程からな
るブナ鮭を素材とする食品の製法である。 第1工程〜ブナ鮭を所定寸法の大きさに切って適数個の
ブナ鮭小片を得ること。 第2工程〜ブナ鮭小片を、たれに所定時間漬け込むこ
と。 第3工程〜第2工程を経たブナ鮭小片を網に載せ、天日
で乾かすこと。 第4工程〜第3工程を経たブナ鮭小片を網に載せ、乾燥
室に所定時間入れ、乾燥させること。 第5工程〜真空パックすること。
【0006】なお、この場合、各工程を下記のようにす
ることができる。第1工程では、ブナ鮭を約1cmの
幅、約5〜6cmの長さに切った適数個のブナ鮭小片を
得ること。第2工程では、ブナ鮭小片約5kgを、そば
つゆ約1kgと水約700gを合わせてなるたれ約1.
7kgに1昼夜程度漬け込むこと。第3工程では、第2
工程を経たブナ鮭小片を網に載せ、天日で半日程度乾か
すこと。第4工程では、皮の部分を下にして網に載せ、
約70〜80℃の乾燥室に約1昼夜入れ、乾燥させるこ
と。
ることができる。第1工程では、ブナ鮭を約1cmの
幅、約5〜6cmの長さに切った適数個のブナ鮭小片を
得ること。第2工程では、ブナ鮭小片約5kgを、そば
つゆ約1kgと水約700gを合わせてなるたれ約1.
7kgに1昼夜程度漬け込むこと。第3工程では、第2
工程を経たブナ鮭小片を網に載せ、天日で半日程度乾か
すこと。第4工程では、皮の部分を下にして網に載せ、
約70〜80℃の乾燥室に約1昼夜入れ、乾燥させるこ
と。
【0007】
【実施例】実施例について説明する。 第1工程 ブナ鮭を約1cmの幅、約5〜6cmの長さに切って適
数個のブナ鮭小片1を得る。1Aは皮の部分、1Bは身
の部分である。
数個のブナ鮭小片1を得る。1Aは皮の部分、1Bは身
の部分である。
【0008】第2工程 ブナ鮭小片約5kgを、たれ約1.7kgに1昼夜漬け
込む。このたれは、そばつゆ約1kgと水約700gを
合わせたものである。使用する「そばつゆ」は下記のも
のを使用すると好適であった。 製造販売業者名〜株式会社ソラチ、商標〜だしの素「つ
ゆの華」、成分〜しょうゆ、砂糖、食塩、調味料(アミ
ノ酸)、かつお、カラメル色素、酒精。
込む。このたれは、そばつゆ約1kgと水約700gを
合わせたものである。使用する「そばつゆ」は下記のも
のを使用すると好適であった。 製造販売業者名〜株式会社ソラチ、商標〜だしの素「つ
ゆの華」、成分〜しょうゆ、砂糖、食塩、調味料(アミ
ノ酸)、かつお、カラメル色素、酒精。
【0009】第3工程 第2工程を経たブナ鮭小片1を網2に載せ、天日で半日
程度乾かす。 第4工程 皮の部分1Aを下にして網3に載せ、約70〜80℃の
乾燥室に約1昼夜入れ、乾燥させる。魚類は73℃で約
1時間加熱することで、あらゆる雑菌は死滅する。皮の
部分1Aを下にして網3に載せるのは、乾燥処理後のブ
ナ鮭小片1を網から剥がすとき、皮の部分1Aと身の部
分1Bとが分離してしまうのを防止するためである。 第5工程 真空パックする。
程度乾かす。 第4工程 皮の部分1Aを下にして網3に載せ、約70〜80℃の
乾燥室に約1昼夜入れ、乾燥させる。魚類は73℃で約
1時間加熱することで、あらゆる雑菌は死滅する。皮の
部分1Aを下にして網3に載せるのは、乾燥処理後のブ
ナ鮭小片1を網から剥がすとき、皮の部分1Aと身の部
分1Bとが分離してしまうのを防止するためである。 第5工程 真空パックする。
【0010】作用について効果と共に説明する。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。第1工程によりたれが染
み込みやすく、乾燥時間も短く、熱も伝わりやすく食べ
やすい。第2工程により鮭の生臭みが取れ、出来上がり
の時、照りがつき、香り、見映えがよい。第3工程によ
り身と皮が剥れるのを防ぎ、網からも剥しやすい。第4
工程により高い温度で乾燥させるので、雑菌を完全に殺
菌することができる。このように本願のものは、従来利
用価値が低いとされていたブナ鮭を有効利用できるの
で、資源の活用に資するところ大なる有用な発明と云う
べきものである。
で次に記載する効果を奏する。第1工程によりたれが染
み込みやすく、乾燥時間も短く、熱も伝わりやすく食べ
やすい。第2工程により鮭の生臭みが取れ、出来上がり
の時、照りがつき、香り、見映えがよい。第3工程によ
り身と皮が剥れるのを防ぎ、網からも剥しやすい。第4
工程により高い温度で乾燥させるので、雑菌を完全に殺
菌することができる。このように本願のものは、従来利
用価値が低いとされていたブナ鮭を有効利用できるの
で、資源の活用に資するところ大なる有用な発明と云う
べきものである。
【図1】ブナ鮭小片の斜視図である。
【図2】第3工程の略図的断面図である。
【図3】第4工程の略図的断面図である。
1 ブナ鮭小片 1A 皮の部分 1B 身の部分 2,3 網
Claims (2)
- 【請求項1】 下記の第1工程ないし第5工程からなる
ことを特徴とするブナ鮭を素材とする食品の製法。 第1工程〜ブナ鮭を所定寸法の大きさに切って適数個の
ブナ鮭小片を得ること。 第2工程〜ブナ鮭小片を、たれに所定時間漬け込むこ
と。 第3工程〜第2工程を経たブナ鮭小片を網に載せ、天日
で乾かすこと。 第4工程〜第3工程を経たブナ鮭小片を網に載せ、乾燥
室に所定時間入れ、乾燥させること。 第5工程〜真空パックすること。 - 【請求項2】 下記の条件を有する請求項1記載のブナ
鮭を素材とする食品の製法。第1工程では、ブナ鮭を約
1cmの幅、約5〜6cmの長さに切った適数個のブナ
鮭小片を得ること。第2工程では、ブナ鮭小片約5kg
を、そばつゆ約1kgと水約700gを合わせてなるた
れ約1.7kgに1昼夜程度漬け込むこと。第3工程で
は、第2工程を経たブナ鮭小片を網に載せ、天日で半日
程度乾かすこと。第4工程では、皮の部分を下にして網
に載せ、約70〜80℃の乾燥室に約1昼夜入れ、乾燥
させること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157879A JPH06343428A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | ブナ鮭を素材とする食品の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157879A JPH06343428A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | ブナ鮭を素材とする食品の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343428A true JPH06343428A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15659412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5157879A Pending JPH06343428A (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | ブナ鮭を素材とする食品の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06343428A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021100389A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 株式会社Mizkan Holdings | 魚肉フレーク、ふりかけ又は混ぜご飯の素、並びにその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642566A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Hokkaido Gyogyo Kyodo Kumiai Rengokai | Preparation of baking seasoning |
| JPH04330266A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-18 | Kita Nippon Shokuhin Kk | 魚の珍味の製造方法 |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP5157879A patent/JPH06343428A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642566A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Hokkaido Gyogyo Kyodo Kumiai Rengokai | Preparation of baking seasoning |
| JPH04330266A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-18 | Kita Nippon Shokuhin Kk | 魚の珍味の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021100389A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 株式会社Mizkan Holdings | 魚肉フレーク、ふりかけ又は混ぜご飯の素、並びにその製造方法 |
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