JPH06343521A - 厨房装置 - Google Patents
厨房装置Info
- Publication number
- JPH06343521A JPH06343521A JP5137260A JP13726093A JPH06343521A JP H06343521 A JPH06343521 A JP H06343521A JP 5137260 A JP5137260 A JP 5137260A JP 13726093 A JP13726093 A JP 13726093A JP H06343521 A JPH06343521 A JP H06343521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- opening
- cabinet
- kitchen
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 仕切り壁に間仕切り戸を格納するためのスペ
ースを設けたり、開口部の下縁にガイド溝を設けたりし
なくても開口部を開閉することができ、しかも使い勝手
がよい厨房装置を提供すること。 【構成】 仕切り壁1の開口部11の下縁より下にフロ
アキャビネット2を設け、開口部11の上縁より上に吊
り戸棚3を設け、この吊り戸棚3の下面に、ガイドレー
ル4,7と係合子5,8を介して、仕切り壁1の脇に格
納される位置と開口部11を閉じる位置との間でスライ
ド可能に間仕切り戸6と間仕切りキャビネット9を吊り
下げ、間仕切りキャビネット9を、背板93をダイニン
グDに向けるように設置させた。
ースを設けたり、開口部の下縁にガイド溝を設けたりし
なくても開口部を開閉することができ、しかも使い勝手
がよい厨房装置を提供すること。 【構成】 仕切り壁1の開口部11の下縁より下にフロ
アキャビネット2を設け、開口部11の上縁より上に吊
り戸棚3を設け、この吊り戸棚3の下面に、ガイドレー
ル4,7と係合子5,8を介して、仕切り壁1の脇に格
納される位置と開口部11を閉じる位置との間でスライ
ド可能に間仕切り戸6と間仕切りキャビネット9を吊り
下げ、間仕切りキャビネット9を、背板93をダイニン
グDに向けるように設置させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、アイレベルに開口部が設けられて
いる仕切り壁でキッチンとダイニングとを仕切り、この
仕切り壁に沿って、フロアキャビネットと吊り戸棚とが
設けられている住宅が出現した。このような住宅は、ダ
イニングに対面した向きで調理や食事の後片付けができ
るので、キッチンとダイニング間で対話がし易いという
面で非常に喜ばれている。
いる仕切り壁でキッチンとダイニングとを仕切り、この
仕切り壁に沿って、フロアキャビネットと吊り戸棚とが
設けられている住宅が出現した。このような住宅は、ダ
イニングに対面した向きで調理や食事の後片付けができ
るので、キッチンとダイニング間で対話がし易いという
面で非常に喜ばれている。
【0003】そして、さらに最近では、このようなタイ
プの住宅において、家族の団らんを大切にしながらも、
接客時などにはダイニングを落ち着いた雰囲気に演出で
きるように、図5に示すような厨房装置が公表されてい
る。
プの住宅において、家族の団らんを大切にしながらも、
接客時などにはダイニングを落ち着いた雰囲気に演出で
きるように、図5に示すような厨房装置が公表されてい
る。
【0004】この厨房装置は、仕切り壁01の内部に複
数の間仕切り戸02が格納されていて、これらの間仕切
り戸02を仕切り壁01の外に引き出し、開口部03の
上縁と下縁に形成されているガイド溝04に沿ってスラ
イドさせることにより、開口部03を閉じることができ
るようになっている。
数の間仕切り戸02が格納されていて、これらの間仕切
り戸02を仕切り壁01の外に引き出し、開口部03の
上縁と下縁に形成されているガイド溝04に沿ってスラ
イドさせることにより、開口部03を閉じることができ
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の厨房装置にあっては、仕切り壁01に間仕切り戸0
2を格納するためのスペースを設けなければならないの
で、施工が煩雑になり、また、開口部03の下縁に形成
されているガイド溝04にゴミが溜り易いので、汚れが
目立って見苦しくなるという問題があった。
来の厨房装置にあっては、仕切り壁01に間仕切り戸0
2を格納するためのスペースを設けなければならないの
で、施工が煩雑になり、また、開口部03の下縁に形成
されているガイド溝04にゴミが溜り易いので、汚れが
目立って見苦しくなるという問題があった。
【0006】なお、特公昭5−2322号公報に記載さ
れている厨房装置では、吊り戸棚の下面に、ガイドレー
ルとそのガイドレールに係合した係合子によって一対の
キャビネットがスライド可能に吊り下げられており、こ
れらのキャビネットが、吊り戸棚に吊り下げられた状態
で90度回動できるようにヒンジ結合されている。
れている厨房装置では、吊り戸棚の下面に、ガイドレー
ルとそのガイドレールに係合した係合子によって一対の
キャビネットがスライド可能に吊り下げられており、こ
れらのキャビネットが、吊り戸棚に吊り下げられた状態
で90度回動できるようにヒンジ結合されている。
【0007】従って、前記キャビネットを向かい合せに
して仕切り壁の脇のキッチン側に格納しておき、仕切り
壁の開口部を閉じる必要がある時には、キャビネットを
開口部までスライドさせて横並びにすることが考えられ
る。ところが、そうすると、仕切り壁に間仕切り戸を格
納するためのスペースを設けたり、開口部の下縁にガイ
ド溝を設けたりする必要はなくなるものの、キャビネッ
トにものを収納したりキャビネットからものを取り出し
たりする時には、キャビネットを横並びにしなければな
らないので、開口部が閉じられてしまうし、キャビネッ
トを向かい合せにした時には、キャビネットがキッチン
側に大きく出っ張って邪魔になるので、使い勝手が悪
い。
して仕切り壁の脇のキッチン側に格納しておき、仕切り
壁の開口部を閉じる必要がある時には、キャビネットを
開口部までスライドさせて横並びにすることが考えられ
る。ところが、そうすると、仕切り壁に間仕切り戸を格
納するためのスペースを設けたり、開口部の下縁にガイ
ド溝を設けたりする必要はなくなるものの、キャビネッ
トにものを収納したりキャビネットからものを取り出し
たりする時には、キャビネットを横並びにしなければな
らないので、開口部が閉じられてしまうし、キャビネッ
トを向かい合せにした時には、キャビネットがキッチン
側に大きく出っ張って邪魔になるので、使い勝手が悪
い。
【0008】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、仕切り壁に間仕切り戸を格納するためのスペース
を設けたり、開口部の下縁にガイド溝を設けたりしなく
ても開口部を開閉することができ、しかも使い勝手がよ
い厨房装置を提供することを目的としている。
目し、仕切り壁に間仕切り戸を格納するためのスペース
を設けたり、開口部の下縁にガイド溝を設けたりしなく
ても開口部を開閉することができ、しかも使い勝手がよ
い厨房装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の厨房装置では、キッチンとダイニングとを
仕切り、アイレベルに開口部が形成されている仕切り壁
に沿って設けられる厨房装置であって、前記開口部の下
縁より下にフロアキャビネットが設けられ、前記開口部
の上縁より上に吊り戸棚が設けられ、この吊り戸棚の下
面に、ガイドレールとそのガイドレールに係合した係合
子を介して、前記仕切り壁の脇に格納される位置と前記
開口部を閉じる位置との間でスライド可能に複数の間仕
切り部材が吊り下げられている。なお、最もキッチン側
に設ける間仕切り部材は、枠とその枠の内部を仕切る棚
板と、背板とで構成し、その背板をダイニングに向ける
ように設置することが好ましい。
に、本発明の厨房装置では、キッチンとダイニングとを
仕切り、アイレベルに開口部が形成されている仕切り壁
に沿って設けられる厨房装置であって、前記開口部の下
縁より下にフロアキャビネットが設けられ、前記開口部
の上縁より上に吊り戸棚が設けられ、この吊り戸棚の下
面に、ガイドレールとそのガイドレールに係合した係合
子を介して、前記仕切り壁の脇に格納される位置と前記
開口部を閉じる位置との間でスライド可能に複数の間仕
切り部材が吊り下げられている。なお、最もキッチン側
に設ける間仕切り部材は、枠とその枠の内部を仕切る棚
板と、背板とで構成し、その背板をダイニングに向ける
ように設置することが好ましい。
【0010】
【作用】請求項1記載の厨房装置では、料理や食器を運
ぶ時や、キッチンとダイニング間で対話を行ないたい時
等には、吊り戸棚の下面に吊り下げられている間仕切り
部材を仕切り壁の脇に格納させ、その間仕切り壁に形成
されている開口部を通してキッチンとダイニングとを連
通させることができる。
ぶ時や、キッチンとダイニング間で対話を行ないたい時
等には、吊り戸棚の下面に吊り下げられている間仕切り
部材を仕切り壁の脇に格納させ、その間仕切り壁に形成
されている開口部を通してキッチンとダイニングとを連
通させることができる。
【0011】一方、ダイニングを落ち着いた雰囲気にし
たい時には、間仕切り部材をガイドレールに沿ってスラ
イドさせて開口部を閉じ、キッチンとダイニングを仕切
ることができる。
たい時には、間仕切り部材をガイドレールに沿ってスラ
イドさせて開口部を閉じ、キッチンとダイニングを仕切
ることができる。
【0012】つまり、本発明請求項1記載の厨房装置に
あっては、仕切り壁に間仕切り戸を格納するためのスペ
ースを設けたり、開口部の下縁にガイド溝を設けたりす
る必要なしに、開口部を開閉することができる。
あっては、仕切り壁に間仕切り戸を格納するためのスペ
ースを設けたり、開口部の下縁にガイド溝を設けたりす
る必要なしに、開口部を開閉することができる。
【0013】また、請求項2記載の厨房装置にあって
は、最もキッチン側の間仕切り部材にキッチン用品など
を収納することができる。ちなみに、この間仕切り部材
は、仕切り壁の脇に格納されている時も、開口部を閉じ
ている時も、仕切り壁と平行な状態が保たれるので、調
理や食事の後片付けなどの作業の邪魔になるといったこ
とはない。
は、最もキッチン側の間仕切り部材にキッチン用品など
を収納することができる。ちなみに、この間仕切り部材
は、仕切り壁の脇に格納されている時も、開口部を閉じ
ている時も、仕切り壁と平行な状態が保たれるので、調
理や食事の後片付けなどの作業の邪魔になるといったこ
とはない。
【0014】
【実施例】まず、図1〜図3に基づいて、本実施例の厨
房装置の構成を説明する。図1は本実施例の厨房装置を
示す斜視図、図2は本実施例の厨房装置を示す断面図、
図3は実施例の厨房装置の要部を示す斜視図である。
房装置の構成を説明する。図1は本実施例の厨房装置を
示す斜視図、図2は本実施例の厨房装置を示す断面図、
図3は実施例の厨房装置の要部を示す斜視図である。
【0015】図中1はキッチンKとダイニングDとを仕
切っている仕切り壁で、アイレベルに開口部11が形成
されている。
切っている仕切り壁で、アイレベルに開口部11が形成
されている。
【0016】また、この仕切り壁1のキッチンK側の壁
面には、開口部11の下縁よりも下にフロアキャビネッ
ト2が設けられていると共に、開口部11の上縁よりも
上に吊り戸棚3が設けられている。
面には、開口部11の下縁よりも下にフロアキャビネッ
ト2が設けられていると共に、開口部11の上縁よりも
上に吊り戸棚3が設けられている。
【0017】前記フロアキャビネット2は、シンク21
が開口部11の正面に配設されるようにワークトップ2
2が形成されており、ダイニングDに対面した向きで調
理や食事の後片付けなどの作業ができるようになってい
る。また、このフロアキャビネット2には、ワークトッ
プ22の後端部と仕切り壁1との間の隙間を塞ぐバック
ガード23が設けられている。
が開口部11の正面に配設されるようにワークトップ2
2が形成されており、ダイニングDに対面した向きで調
理や食事の後片付けなどの作業ができるようになってい
る。また、このフロアキャビネット2には、ワークトッ
プ22の後端部と仕切り壁1との間の隙間を塞ぐバック
ガード23が設けられている。
【0018】また、前記吊り戸棚3の下面には、ガイド
レール4と、このガイドレール4に係合した係合子5と
を介して間仕切り戸6がスライド可能に吊り下げられて
いると共に、ガイドレール7と、このガイドレール7と
係合した係合子8とを介して間仕切りキャビネット9が
前記間仕切り戸6よりもキッチンK側にスライド可能に
吊り下げられている。なお、前記ガイドレール4,7
は、間仕切り戸6ならびに間仕切りキャビネット9が、
フロアキャビネット2に設けられているバックガード2
3の上方に配設されるような位置で吊り戸棚3の下面に
固定されており、前記係合子5,8は、前記間仕切り戸
6の上端部ならびに前記間仕切りキャビネット9の上端
部に固定されている。また、前記係合子5,8は、図3
に示すように、間仕切り戸6ならびに間仕切りキャビネ
ット9のスライドがスムーズに行なわれるように、ガイ
ドレール4,7内を転動するローラーを備えた構造にな
っている。
レール4と、このガイドレール4に係合した係合子5と
を介して間仕切り戸6がスライド可能に吊り下げられて
いると共に、ガイドレール7と、このガイドレール7と
係合した係合子8とを介して間仕切りキャビネット9が
前記間仕切り戸6よりもキッチンK側にスライド可能に
吊り下げられている。なお、前記ガイドレール4,7
は、間仕切り戸6ならびに間仕切りキャビネット9が、
フロアキャビネット2に設けられているバックガード2
3の上方に配設されるような位置で吊り戸棚3の下面に
固定されており、前記係合子5,8は、前記間仕切り戸
6の上端部ならびに前記間仕切りキャビネット9の上端
部に固定されている。また、前記係合子5,8は、図3
に示すように、間仕切り戸6ならびに間仕切りキャビネ
ット9のスライドがスムーズに行なわれるように、ガイ
ドレール4,7内を転動するローラーを備えた構造にな
っている。
【0019】前記間仕切りキャビネット9は、長方形の
枠91と、その枠91の内部を仕切る棚板92と、背板
93とで構成されており、背板93をダイニングに向け
るように設置されている。また、この間仕切りキャビネ
ット9は、バックガード23よりも前方に突出しないよ
うに奥行が設定されている。
枠91と、その枠91の内部を仕切る棚板92と、背板
93とで構成されており、背板93をダイニングに向け
るように設置されている。また、この間仕切りキャビネ
ット9は、バックガード23よりも前方に突出しないよ
うに奥行が設定されている。
【0020】また、間仕切りキャビネット9の下端部に
は、前記間仕切り戸6の下端部を嵌合させて間仕切り戸
6のがたつきを規制する止め部材94が設けられてい
る。更に、前記間仕切り戸6と間仕切りキャビネット9
は、ダイニングD側の面が同じデザインで形成されてい
る。
は、前記間仕切り戸6の下端部を嵌合させて間仕切り戸
6のがたつきを規制する止め部材94が設けられてい
る。更に、前記間仕切り戸6と間仕切りキャビネット9
は、ダイニングD側の面が同じデザインで形成されてい
る。
【0021】次に、図4に基づいて、実施例の作用を説
明する。
明する。
【0022】料理や食器を運ぶ時や、キッチンKとダイ
ニングD間で対話を行ないたい時等には、図4の(イ)
に示すように、吊り戸棚3の下面に吊り下げられている
間仕切り戸6と間仕切りキャビネット9を仕切り壁1の
脇に格納させ、その仕切り壁1に形成されている開口部
11を通してキッチンKとダイニングDとを連通させる
ことができる。
ニングD間で対話を行ないたい時等には、図4の(イ)
に示すように、吊り戸棚3の下面に吊り下げられている
間仕切り戸6と間仕切りキャビネット9を仕切り壁1の
脇に格納させ、その仕切り壁1に形成されている開口部
11を通してキッチンKとダイニングDとを連通させる
ことができる。
【0023】一方、ダイニングDを落ち着いた雰囲気に
したい時には、図4の(ロ)に示すように、間仕切り戸
6をガイドレール4に沿ってスライドさせると共に、間
仕切りキャビネット9をガイドレール7に沿ってスライ
ドさせることによって仕切り壁1の開口部11を閉じ、
キッチンKとダイニングDを仕切ることができる。な
お、図4では、ダイニングD側から見ると、間仕切りキ
ャビネット9が間仕切り戸6の右側に配置されている状
態を図示したが、間仕切り戸6と間仕切りキャビネット
9の位置を左右逆にしてもよい。
したい時には、図4の(ロ)に示すように、間仕切り戸
6をガイドレール4に沿ってスライドさせると共に、間
仕切りキャビネット9をガイドレール7に沿ってスライ
ドさせることによって仕切り壁1の開口部11を閉じ、
キッチンKとダイニングDを仕切ることができる。な
お、図4では、ダイニングD側から見ると、間仕切りキ
ャビネット9が間仕切り戸6の右側に配置されている状
態を図示したが、間仕切り戸6と間仕切りキャビネット
9の位置を左右逆にしてもよい。
【0024】つまり、本実施例の厨房装置にあっては、
仕切り壁1に間仕切り戸6及び間仕切りキャビネット9
を格納するためのスペースを設けたり、開口部11の下
縁にガイド溝を設けたりする必要なしに、開口部11を
開閉することができる。従って、施工が煩雑にならない
ようにすることができるし、汚れが目立って見苦しくな
るということもなくなる。
仕切り壁1に間仕切り戸6及び間仕切りキャビネット9
を格納するためのスペースを設けたり、開口部11の下
縁にガイド溝を設けたりする必要なしに、開口部11を
開閉することができる。従って、施工が煩雑にならない
ようにすることができるし、汚れが目立って見苦しくな
るということもなくなる。
【0025】また、間仕切りキャビネット9にはキッチ
ン用品などを収納することができるので、使い勝手がよ
い。ちなみに、この間仕切りキャビネット9は、仕切り
壁1の脇に格納されている時も、開口部11を閉じてい
る時も、仕切り壁1と平行な状態が保たれるので、調理
や食事の後片付けなどの作業の邪魔になるといったこと
はない。また、アイレベルに設けられているので、頻繁
に出し入れするものを収納しておくのに非常に便利であ
る。
ン用品などを収納することができるので、使い勝手がよ
い。ちなみに、この間仕切りキャビネット9は、仕切り
壁1の脇に格納されている時も、開口部11を閉じてい
る時も、仕切り壁1と平行な状態が保たれるので、調理
や食事の後片付けなどの作業の邪魔になるといったこと
はない。また、アイレベルに設けられているので、頻繁
に出し入れするものを収納しておくのに非常に便利であ
る。
【0026】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、間仕切り部材として、間仕切り戸と間仕切りキャビ
ネットがそれぞれ一つづつ設けられている厨房装置を示
したが、間仕切り部材は3つ以上設けられていてもよ
い。また、実施例では、吊り戸棚の下面にスライドレー
ルを固定し、間仕切り戸と間仕切りキャビネットの上端
部に係合子を固定したが、逆に、吊り戸棚の下面に係合
子を固定し、間仕切り戸と間仕切りキャビネットの上端
部にスライドレールを固定してもよい。
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、間仕切り部材として、間仕切り戸と間仕切りキャビ
ネットがそれぞれ一つづつ設けられている厨房装置を示
したが、間仕切り部材は3つ以上設けられていてもよ
い。また、実施例では、吊り戸棚の下面にスライドレー
ルを固定し、間仕切り戸と間仕切りキャビネットの上端
部に係合子を固定したが、逆に、吊り戸棚の下面に係合
子を固定し、間仕切り戸と間仕切りキャビネットの上端
部にスライドレールを固定してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明請求項1記
載の厨房装置にあっては、間仕切り部材が吊り戸棚の下
面にスライド可能に吊り下げられているので、仕切り壁
に間仕切り戸を格納するためのスペースを設ける必要が
なくなり、施工が煩雑にならないようにすることができ
るし、また、開口部の下縁にガイド溝を設ける必要がな
くなり、汚れが目立って見苦しくなるということもなく
すことができる。
載の厨房装置にあっては、間仕切り部材が吊り戸棚の下
面にスライド可能に吊り下げられているので、仕切り壁
に間仕切り戸を格納するためのスペースを設ける必要が
なくなり、施工が煩雑にならないようにすることができ
るし、また、開口部の下縁にガイド溝を設ける必要がな
くなり、汚れが目立って見苦しくなるということもなく
すことができる。
【0028】また、本発明請求項2記載の厨房装置にあ
っては、最もキッチン側の間仕切り部材が、長方形の枠
とその枠の内部を仕切る棚板と、背板とで構成されてい
るので、この間仕切り部材にキッチン用品などを収納す
ることができ、使い勝手がよい。
っては、最もキッチン側の間仕切り部材が、長方形の枠
とその枠の内部を仕切る棚板と、背板とで構成されてい
るので、この間仕切り部材にキッチン用品などを収納す
ることができ、使い勝手がよい。
【図1】実施例の厨房装置を示す斜視図である。
【図2】実施例の厨房装置を示す断面図である。
【図3】実施例の厨房装置の要部を示す斜視図である。
【図4】実施例の厨房装置をダイニング側から見た状態
を示す図で、(イ)は開口部を開けた状態、(ロ)は開
口部を閉じた状態である。
を示す図で、(イ)は開口部を開けた状態、(ロ)は開
口部を閉じた状態である。
【図5】従来の厨房装置を示す斜視図である。
1 仕切り壁 11 開口部 2 フロアキャビネット 3 吊り戸棚 4,7 ガイドレール 5,8 係合子 6 間仕切り戸 9 間仕切りキャビネット
Claims (2)
- 【請求項1】 キッチンとダイニングとを仕切り、アイ
レベルに開口部が形成されている仕切り壁に沿って設け
られる厨房装置であって、前記開口部の下縁より下にフ
ロアキャビネットが設けられ、前記開口部の上縁より上
に吊り戸棚が設けられ、この吊り戸棚の下面に、ガイド
レールとそのガイドレールに係合した係合子を介して、
前記仕切り壁の脇に格納される位置と前記開口部を閉じ
る位置との間でスライド可能に複数の間仕切り部材が吊
り下げられていることを特徴とする厨房装置。 - 【請求項2】 最もキッチン側に設けられている間仕切
り部材が、枠とその枠の内部を仕切る棚板と、背板とで
構成されており、その背板をダイニングに向けるように
設置されている請求項1記載の厨房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137260A JPH06343521A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 厨房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137260A JPH06343521A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 厨房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343521A true JPH06343521A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15194514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137260A Pending JPH06343521A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 厨房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06343521A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2012268C2 (en) * | 2014-02-14 | 2015-08-17 | Spavaldo B V | Kitchen island. |
| CN110432663A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-12 | 广东皮阿诺科学艺术家居股份有限公司 | 一种多功能隔断柜 |
| JP2022170297A (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-10 | ミサワホーム株式会社 | 壁面造作家具及び部屋構造 |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP5137260A patent/JPH06343521A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2012268C2 (en) * | 2014-02-14 | 2015-08-17 | Spavaldo B V | Kitchen island. |
| EP2907411A1 (en) * | 2014-02-14 | 2015-08-19 | Spavaldo BV | Kitchen island |
| CN110432663A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-12 | 广东皮阿诺科学艺术家居股份有限公司 | 一种多功能隔断柜 |
| JP2022170297A (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-10 | ミサワホーム株式会社 | 壁面造作家具及び部屋構造 |
| JP2023055964A (ja) * | 2021-04-28 | 2023-04-18 | ミサワホーム株式会社 | 壁面造作家具及び部屋構造 |
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