JPH06343740A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JPH06343740A JPH06343740A JP5134688A JP13468893A JPH06343740A JP H06343740 A JPH06343740 A JP H06343740A JP 5134688 A JP5134688 A JP 5134688A JP 13468893 A JP13468893 A JP 13468893A JP H06343740 A JPH06343740 A JP H06343740A
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- Japan
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- winning
- ball
- special
- detection switch
- winning opening
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 可動体付き入賞装置の回転体の回転不能に伴
うトラブルを未然に防止する。 【構成】 可動体付き入賞装置20の回転体の回転不能
状態か否かを検出する回転体定位置検出スイッチ95
と、回転体83の回転不能状態の継続時間をカウントす
るエラータイマとを設け、回転体83の回転不能状態が
一定時間以上経続すると、特定入賞口入賞検出スイッ
チ、大入賞口入賞検出スイッチ、特別装置作動領域通過
検出スイッチ等の各機能を停止させる機能停止信号が出
力される。
うトラブルを未然に防止する。 【構成】 可動体付き入賞装置20の回転体の回転不能
状態か否かを検出する回転体定位置検出スイッチ95
と、回転体83の回転不能状態の継続時間をカウントす
るエラータイマとを設け、回転体83の回転不能状態が
一定時間以上経続すると、特定入賞口入賞検出スイッ
チ、大入賞口入賞検出スイッチ、特別装置作動領域通過
検出スイッチ等の各機能を停止させる機能停止信号が出
力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は可動体付き入賞装置が
遊技盤に装着されたパチンコ機に関する。
遊技盤に装着されたパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】可動体付き入賞装置を備えたパチンコ機
ではその入賞装置の入賞口に入賞した入賞球は可動体に
よって特別入賞域若しくは通常入賞域へ分配される。
ではその入賞装置の入賞口に入賞した入賞球は可動体に
よって特別入賞域若しくは通常入賞域へ分配される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は回転体等の可
動体を備えた入賞装置が遊技盤に装着されたパチンコ機
において、可動体が球噛み等の原因によって不動状態と
なって可動体付き入賞装置の機能が停止したときにその
機能停止に伴うトラブルを未然に防止することを課題と
するものである。
動体を備えた入賞装置が遊技盤に装着されたパチンコ機
において、可動体が球噛み等の原因によって不動状態と
なって可動体付き入賞装置の機能が停止したときにその
機能停止に伴うトラブルを未然に防止することを課題と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ機は遊
技盤に装着された可動体付き入賞装置の可動体が正常可
動状態か不動状態かを検出する検出手段と、前記可動体
の不動状態が一定時間以上継続したか否かを判定する判
定手段と、この判定手段の判定結果に基づいて前記可動
体の異常に対処する機能停止手段とを設けた構成を有す
る。
技盤に装着された可動体付き入賞装置の可動体が正常可
動状態か不動状態かを検出する検出手段と、前記可動体
の不動状態が一定時間以上継続したか否かを判定する判
定手段と、この判定手段の判定結果に基づいて前記可動
体の異常に対処する機能停止手段とを設けた構成を有す
る。
【0005】
【作用】遊技盤に装着された可動体付き入賞装置の可動
体が正常可動状態か不動状態かが検出手段によって検出
され、前記可動体の不動状態が一定時間以上継続する
と、可動体が判定手段によって異常と判定され、可動体
が異常と判定されると、機能停止手段がその異常に対処
する機能停止信号を出力する。
体が正常可動状態か不動状態かが検出手段によって検出
され、前記可動体の不動状態が一定時間以上継続する
と、可動体が判定手段によって異常と判定され、可動体
が異常と判定されると、機能停止手段がその異常に対処
する機能停止信号を出力する。
【0006】
【発明の効果】本発明は前記したように構成してあるの
で、可動体の動きの停止による異常を的確に感知してそ
の異常事態に対処することができ、可動体の異常によっ
て引起されるトラブルを未然に防止することができる。
で、可動体の動きの停止による異常を的確に感知してそ
の異常事態に対処することができ、可動体の異常によっ
て引起されるトラブルを未然に防止することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面にしたがって
説明する。パチンコ機の本体枠1の木枠の下端には遊技
者によって回転操作されるハンドル2が下皿4Bに隣接
して軸支され、ハンドル2を時計回りに回転操作するこ
とによってパチンコ球が1分間に100個以内の速度で
遊技盤3の遊技盤面3aに向けて1個づつ発射される。
説明する。パチンコ機の本体枠1の木枠の下端には遊技
者によって回転操作されるハンドル2が下皿4Bに隣接
して軸支され、ハンドル2を時計回りに回転操作するこ
とによってパチンコ球が1分間に100個以内の速度で
遊技盤3の遊技盤面3aに向けて1個づつ発射される。
【0008】本体枠1の裏側でハンドル2の後方には発
射装置制御基板5と、発射モータ6とが設置され、ま
た、ハンドル2の斜め上方には遊技者によってパチンコ
球の発射と発射停止とに切換え操作される発射装置停止
ボタン7が配設されている。
射装置制御基板5と、発射モータ6とが設置され、ま
た、ハンドル2の斜め上方には遊技者によってパチンコ
球の発射と発射停止とに切換え操作される発射装置停止
ボタン7が配設されている。
【0009】本体枠1の金枠8の右下コーナ部の後方に
は金枠8の不正開放を検出する金枠検出スイッチ9が配
設され、本体枠1の上横枠部には金枠検出スイッチ9が
金枠8の開放を検出したときに点灯する金枠開放表示灯
10が配設されている。
は金枠8の不正開放を検出する金枠検出スイッチ9が配
設され、本体枠1の上横枠部には金枠検出スイッチ9が
金枠8の開放を検出したときに点灯する金枠開放表示灯
10が配設されている。
【0010】本体枠1の上枠部および右縦枠部には当り
表示灯11が配設され、遊技盤3の上部には賞品球払い
出し兼賞品球切れ表示灯12が配設されている。
表示灯11が配設され、遊技盤3の上部には賞品球払い
出し兼賞品球切れ表示灯12が配設されている。
【0011】賞品球払い出し兼賞品球切れ表示灯12は
球タンク13内のパチンコ球の欠乏が賞品球切れ検出ス
イッチ14によって検出されたときに点灯し、また、賞
品球が払い出されるときに点灯する。
球タンク13内のパチンコ球の欠乏が賞品球切れ検出ス
イッチ14によって検出されたときに点灯し、また、賞
品球が払い出されるときに点灯する。
【0012】本体枠1の片側の縦枠部の裏側には賞品球
ケース15aと、左球止め片15bと、右球止め片15
cと、右昇降板駆動ソレノイド15dと球抜き放出弁1
5eと、賞品球放出弁15fとを有し、6個若しくは1
3個のパチンコ球を上皿4A上へ払い出す賞品球払い出
し装置15が設置されている。
ケース15aと、左球止め片15bと、右球止め片15
cと、右昇降板駆動ソレノイド15dと球抜き放出弁1
5eと、賞品球放出弁15fとを有し、6個若しくは1
3個のパチンコ球を上皿4A上へ払い出す賞品球払い出
し装置15が設置されている。
【0013】賞品球払い出し装置15a下方には賞品球
払い出し検出スイッチ16aと、球切りカム16bと、
賞品球払い出しモータ16cとを有する払い出し起動装
置16が設置され、この払い出し起動装置16の下方お
よび内方には防犯基板17および賞品球払い出し禁止ス
イッチ18が設置されている。
払い出し検出スイッチ16aと、球切りカム16bと、
賞品球払い出しモータ16cとを有する払い出し起動装
置16が設置され、この払い出し起動装置16の下方お
よび内方には防犯基板17および賞品球払い出し禁止ス
イッチ18が設置されている。
【0014】遊技盤3の裏側にはCPU,ROM,RA
M,クロック回路,リセット回路を含む中央制御基板3
1が収容された基板ボックス19が設置されている。
M,クロック回路,リセット回路を含む中央制御基板3
1が収容された基板ボックス19が設置されている。
【0015】遊技盤3の遊技盤面3aの中央部には可動
体付き入賞装置20が装着され、可動体付き入賞装置2
0の直上には天入賞口21aを有する天入賞装置21
と、特定入賞口23を有する普通電動役物22と、特定
入賞口入賞検出スイッチ30aを備えたゲート30とが
上から順に配列さている。
体付き入賞装置20が装着され、可動体付き入賞装置2
0の直上には天入賞口21aを有する天入賞装置21
と、特定入賞口23を有する普通電動役物22と、特定
入賞口入賞検出スイッチ30aを備えたゲート30とが
上から順に配列さている。
【0016】可動体付き入賞装置20の直下には普通電
動役物作動スイッチ24aを備えたゲート24と、大入
賞口26を有する大入賞装置25とが上下に隣り合って
設置されている。
動役物作動スイッチ24aを備えたゲート24と、大入
賞口26を有する大入賞装置25とが上下に隣り合って
設置されている。
【0017】可動体付き入賞装置20の両側方には左右
の上入賞口27aを有する左上入賞装置27Aおよび右
上入賞装置27Bが設置されている。
の上入賞口27aを有する左上入賞装置27Aおよび右
上入賞装置27Bが設置されている。
【0018】大入賞装置25の両側方にはそれぞれ始動
口28aおよび始動口入賞検出スイッチ28bを有する
左始動入賞装置28Aおよび右始動入賞装置28Bが設
置されている。
口28aおよび始動口入賞検出スイッチ28bを有する
左始動入賞装置28Aおよび右始動入賞装置28Bが設
置されている。
【0019】両始動入賞装置28A,28Bの斜め上外
方には左右の下入賞口29aを有する左下入賞装置29
Aおよび右下入賞装置29Bが設置されている。
方には左右の下入賞口29aを有する左下入賞装置29
Aおよび右下入賞装置29Bが設置されている。
【0020】遊技盤面3aの上部に配設された左右1対
のランプ風車58内および普通電動役物22内にはそれ
ぞれA表示灯32が装入されている。
のランプ風車58内および普通電動役物22内にはそれ
ぞれA表示灯32が装入されている。
【0021】天入賞装置21内と、両上入賞装置26
A,26B内と、ゲート24内とにはそれぞれB表示灯
33が装入されている。
A,26B内と、ゲート24内とにはそれぞれB表示灯
33が装入されている。
【0022】可動体付き入賞装置20内および両下入賞
装置29A,29B内にはそれぞれC表示灯34が装入
されている。
装置29A,29B内にはそれぞれC表示灯34が装入
されている。
【0023】両始動入賞装置28A,28B内にはそれ
ぞれD表示灯35が装入され、遊技盤面3aの右端部に
結合された装飾カバー39内には複数個のE表示灯36
が装入されている。
ぞれD表示灯35が装入され、遊技盤面3aの右端部に
結合された装飾カバー39内には複数個のE表示灯36
が装入されている。
【0024】遊技盤面3aの上下方向中央部の左右端部
付近に装着された左右1対のランプカバー40内にはそ
れぞれ1個のF表示灯37と上下1対のG表示灯38と
が装入されている。
付近に装着された左右1対のランプカバー40内にはそ
れぞれ1個のF表示灯37と上下1対のG表示灯38と
が装入されている。
【0025】普通電動役物22には遊技盤面3aにビス
止めされて下部に左右1対の通し孔22dが貫設された
基片22aが形成され、この基片22aと、その前方に
パチンコ球約1個分の間隙を隔てて垂立された前板22
bとは基板22aの下端と前板22bの下端との間に橋
架された左右1対の連結片22cによって連結されてい
る。
止めされて下部に左右1対の通し孔22dが貫設された
基片22aが形成され、この基片22aと、その前方に
パチンコ球約1個分の間隙を隔てて垂立された前板22
bとは基板22aの下端と前板22bの下端との間に橋
架された左右1対の連結片22cによって連結されてい
る。
【0026】基片22aと前板22bとの間にはこの基
片22aおよび前板22bに内外方向への搖動可能に軸
支され、通し孔22dを貫通して後方へ延出された伝動
部44aが下端にそれぞれ形成された左右1対の可動翼
片44が設置され、この両可動翼片44間には両可動翼
片44の搖動動作によって開閉される特定入賞口23が
開設されている。
片22aおよび前板22bに内外方向への搖動可能に軸
支され、通し孔22dを貫通して後方へ延出された伝動
部44aが下端にそれぞれ形成された左右1対の可動翼
片44が設置され、この両可動翼片44間には両可動翼
片44の搖動動作によって開閉される特定入賞口23が
開設されている。
【0027】基片22aの後面には後方へ水平状に延出
された左右1対の支持片22eが連接され、この両支持
片22eに左右方向に沿って水平状に貫挿された支軸4
1には可動翼片44の連動部44aが係合された左右1
対の係合部42aが先端に形成された駆動片42が搖動
可能に支持されている。
された左右1対の支持片22eが連接され、この両支持
片22eに左右方向に沿って水平状に貫挿された支軸4
1には可動翼片44の連動部44aが係合された左右1
対の係合部42aが先端に形成された駆動片42が搖動
可能に支持されている。
【0028】両支持片22eの後端には駆動片42の上
端部を押動および解放して両可動翼片44を相反方向へ
搖動させ、特定入賞口23を開閉する特定入賞口開放ソ
レノイド43が前向き状に結合されている。パチンコ球
がゲート24を通過すると、普通電導役者作動スイッチ
24aが検出信号を出力して特定入賞口開放ソレノイド
43が励磁され、プランジャ43aが退動して駆動片4
2の係合部42aが上方へ搖動し、両可動翼片44がそ
れぞれ外方へ搖動して特定入賞口23が0.4秒間開放
される。但し、特定入賞口23の開放中にパチンコ球が
ゲート24と通過しても特定入賞口23は再度開放され
ない。
端部を押動および解放して両可動翼片44を相反方向へ
搖動させ、特定入賞口23を開閉する特定入賞口開放ソ
レノイド43が前向き状に結合されている。パチンコ球
がゲート24を通過すると、普通電導役者作動スイッチ
24aが検出信号を出力して特定入賞口開放ソレノイド
43が励磁され、プランジャ43aが退動して駆動片4
2の係合部42aが上方へ搖動し、両可動翼片44がそ
れぞれ外方へ搖動して特定入賞口23が0.4秒間開放
される。但し、特定入賞口23の開放中にパチンコ球が
ゲート24と通過しても特定入賞口23は再度開放され
ない。
【0029】基片22aの後側に設置されたランプ基板
45には基板22aの上部をその後方から照射する左右
1対のA表示灯32が取付けられている。
45には基板22aの上部をその後方から照射する左右
1対のA表示灯32が取付けられている。
【0030】大入賞装置25において、遊技盤面3aに
ビス止めされた基枠47には遊技盤面3aに添接されて
垂立された前壁板47aが形成され、この前壁板47a
の上部には横長の方形孔状の大入賞口26が開口される
とともに、前壁板47aの下部には半透明合成樹脂製の
レンズ板54が嵌め込まれた楕円孔状のLED窓55が
開口されている。
ビス止めされた基枠47には遊技盤面3aに添接されて
垂立された前壁板47aが形成され、この前壁板47a
の上部には横長の方形孔状の大入賞口26が開口される
とともに、前壁板47aの下部には半透明合成樹脂製の
レンズ板54が嵌め込まれた楕円孔状のLED窓55が
開口されている。
【0031】基枠47の上部には大入賞口26の開口縁
で前壁板47aの後面に連接されて前壁板47aの後方
へ突出された角筒状の球受けケース47bが形成されて
いる。
で前壁板47aの後面に連接されて前壁板47aの後方
へ突出された角筒状の球受けケース47bが形成されて
いる。
【0032】基枠47の中央部には大入賞口26の開口
縁の左右下端部に前後方向への搖動可能に支持されて大
入賞口26を開閉する可動扉48が設置されている。
縁の左右下端部に前後方向への搖動可能に支持されて大
入賞口26を開閉する可動扉48が設置されている。
【0033】可動扉48には後方の搖動端で大入賞口2
6内に嵌め込まれて大入賞口26を閉鎖し、前方の搖動
端で大入賞口26を開放して大入賞口26の前方で前上
り状に傾倒する扉板48aと、この扉板48aの後面の
左右端部にそれぞれ連接されて後方へ突出された左右1
対の側板48bとが形成されている。
6内に嵌め込まれて大入賞口26を閉鎖し、前方の搖動
端で大入賞口26を開放して大入賞口26の前方で前上
り状に傾倒する扉板48aと、この扉板48aの後面の
左右端部にそれぞれ連接されて後方へ突出された左右1
対の側板48bとが形成されている。
【0034】基枠47の前壁板47aの前面の上部には
大入賞口26の両側に左右対称状に設置されて半透明の
合成樹脂材で中空状に成形された左右1対の装飾レンズ
49がビス止めされ、この両装飾レンズ49の上下端面
および内側面はそれぞれ平面状に形成され、両装飾レン
ズ49の前面および外側面は複数個の凸円弧面を上下方
向へ連続的に配列した形状にそれぞれ形成され、この両
装飾レンズ49内には基枠47の前壁板47aにビス止
めされたLED基板に取付けられて装飾レンズ49をそ
の内部から照射する上下1対の装飾LED52がそれぞ
れ装入されている。
大入賞口26の両側に左右対称状に設置されて半透明の
合成樹脂材で中空状に成形された左右1対の装飾レンズ
49がビス止めされ、この両装飾レンズ49の上下端面
および内側面はそれぞれ平面状に形成され、両装飾レン
ズ49の前面および外側面は複数個の凸円弧面を上下方
向へ連続的に配列した形状にそれぞれ形成され、この両
装飾レンズ49内には基枠47の前壁板47aにビス止
めされたLED基板に取付けられて装飾レンズ49をそ
の内部から照射する上下1対の装飾LED52がそれぞ
れ装入されている。
【0035】基枠47の球受けケース47bの後端には
この球受けケース47bの後端の開口部を閉塞した状態
で垂立され、透明合成樹脂材で成形された後壁板50が
結合され、この後壁板50の一端には大入賞口26内に
落入した入賞球が通り抜ける球通し口50aが逆U形状
に開口されるとともに、後壁板50の後面には球通し口
50aの開口縁の後方へ突出されて逆U形状の縦断面形
状を有し、後端が蓋板50cで閉塞された球通路壁50
bと、この球通路壁50bの内下端縁に連接されて内方
へ水平状に延出された上スイッチ把持片50cと、この
上スイッチ挟持片50cの下方に並行状に設置された下
スイッチ挟持片50dと、後壁板50の反球通し口側端
部に配設されたソレノイド取付け枠50eと、このソレ
ノイド取付け枠50eの両側で後方へ水平状に延出され
た3個の取付け棒50fとが連接されている。
この球受けケース47bの後端の開口部を閉塞した状態
で垂立され、透明合成樹脂材で成形された後壁板50が
結合され、この後壁板50の一端には大入賞口26内に
落入した入賞球が通り抜ける球通し口50aが逆U形状
に開口されるとともに、後壁板50の後面には球通し口
50aの開口縁の後方へ突出されて逆U形状の縦断面形
状を有し、後端が蓋板50cで閉塞された球通路壁50
bと、この球通路壁50bの内下端縁に連接されて内方
へ水平状に延出された上スイッチ把持片50cと、この
上スイッチ挟持片50cの下方に並行状に設置された下
スイッチ挟持片50dと、後壁板50の反球通し口側端
部に配設されたソレノイド取付け枠50eと、このソレ
ノイド取付け枠50eの両側で後方へ水平状に延出され
た3個の取付け棒50fとが連接されている。
【0036】後壁板50の上下スイッチ挟持片50c,
50d間には大入賞口26内に落入して基枠47の球受
けケース47b内に転落し、後壁板50の球通し口50
aを通り抜けて球通路壁50b内へ転動した入賞球を検
出する大入賞口入賞検出スイッチ51が挟持されてい
る。
50d間には大入賞口26内に落入して基枠47の球受
けケース47b内に転落し、後壁板50の球通し口50
aを通り抜けて球通路壁50b内へ転動した入賞球を検
出する大入賞口入賞検出スイッチ51が挟持されてい
る。
【0037】後壁板50のソレノイド取付け枠50e内
には各取付け棒50fの後端面にビス止めされた押え板
52と後壁板50との間に挟み込まれた状態で、後壁板
50の後側に下向き状に設置された大入賞口開放ソレノ
イド53の前端部が嵌め込まれている。
には各取付け棒50fの後端面にビス止めされた押え板
52と後壁板50との間に挟み込まれた状態で、後壁板
50の後側に下向き状に設置された大入賞口開放ソレノ
イド53の前端部が嵌め込まれている。
【0038】大入賞口開放ソレノイド53はスプリング
53bで下方へ付勢されたプランジャ53aを備え、プ
ランジャ53aの先端に形成されたフランジ53cには
後壁板50に上下スライド可能に貫挿されて可動扉48
とプランジャ53aとを連動可能に連繋する伝動片62
の基端部が取外し可能で共同上下動可能に結合されてい
る。
53bで下方へ付勢されたプランジャ53aを備え、プ
ランジャ53aの先端に形成されたフランジ53cには
後壁板50に上下スライド可能に貫挿されて可動扉48
とプランジャ53aとを連動可能に連繋する伝動片62
の基端部が取外し可能で共同上下動可能に結合されてい
る。
【0039】伝動片62の先端部には可動扉48の一方
の側板48bの外側面に突設された連動ピン48cが係
合された係合部62aが形成され、大入賞口開放ソレノ
イド53が励磁されてプランジャ53aが上方へ退動す
ると、伝動片62が上動し、可動扉48の扉板48aが
前方へ傾倒して大入賞口26が開放される。大入賞口開
放ソレノイド53が消磁されてプランジャ53aがスプ
リング53bの弾発力によって下方へ進動すると、伝動
片62が下動して可動扉48の扉板48aが起立し、大
入賞口26が閉鎖される。
の側板48bの外側面に突設された連動ピン48cが係
合された係合部62aが形成され、大入賞口開放ソレノ
イド53が励磁されてプランジャ53aが上方へ退動す
ると、伝動片62が上動し、可動扉48の扉板48aが
前方へ傾倒して大入賞口26が開放される。大入賞口開
放ソレノイド53が消磁されてプランジャ53aがスプ
リング53bの弾発力によって下方へ進動すると、伝動
片62が下動して可動扉48の扉板48aが起立し、大
入賞口26が閉鎖される。
【0040】後壁板50の上下1対の取付け棒50fの
後端面に押え板52とともに結合されたランプ基板56
には後壁板50の中央部をその後方から照射するE表示
灯37が取付けられている。
後端面に押え板52とともに結合されたランプ基板56
には後壁板50の中央部をその後方から照射するE表示
灯37が取付けられている。
【0041】基枠47のLED窓55の後方に垂立され
たLED基板57の左部には両始動入賞装置28A,2
8Bの始動口28aに入賞した入賞球数を表示する始動
口入賞数表示LED59が設置され、LED基板57の
右部には大入賞口26に入賞した入賞球数の表示が可能
な大入賞口入賞数表示LED60が設置され、この両L
ED59,60の表示図柄はレンズ板54を通してそれ
ぞれ映し出される。
たLED基板57の左部には両始動入賞装置28A,2
8Bの始動口28aに入賞した入賞球数を表示する始動
口入賞数表示LED59が設置され、LED基板57の
右部には大入賞口26に入賞した入賞球数の表示が可能
な大入賞口入賞数表示LED60が設置され、この両L
ED59,60の表示図柄はレンズ板54を通してそれ
ぞれ映し出される。
【0042】可動体付き入賞装置20において、半透明
合成樹脂材で成形されて遊技盤面3aにビス止めされた
入賞ケース65の前端には中央部にほぼ円形状の開口部
66aが開口されて上端の左右方向中央部に球導入口6
6bが開口され、遊技盤面3aに沿って垂立された前枠
板66が形成されている。
合成樹脂材で成形されて遊技盤面3aにビス止めされた
入賞ケース65の前端には中央部にほぼ円形状の開口部
66aが開口されて上端の左右方向中央部に球導入口6
6bが開口され、遊技盤面3aに沿って垂立された前枠
板66が形成されている。
【0043】入賞ケース65の前枠板66の後側には開
口部66aの開口縁に連接されて後方へ突出された円筒
状の周壁67aと、この周壁67aの後端縁に周縁部が
連接され、前枠板66の後方にパチンコ球の外径より若
干大きい間隔をおいて垂立された円盤状の奥壁67bと
を有する球受け部67が形成され、周壁67aの外側面
および奥壁67bの後面には透過光を拡散させる微細な
凹凸がそれぞれ形成されている。
口部66aの開口縁に連接されて後方へ突出された円筒
状の周壁67aと、この周壁67aの後端縁に周縁部が
連接され、前枠板66の後方にパチンコ球の外径より若
干大きい間隔をおいて垂立された円盤状の奥壁67bと
を有する球受け部67が形成され、周壁67aの外側面
および奥壁67bの後面には透過光を拡散させる微細な
凹凸がそれぞれ形成されている。
【0044】球受け部67の奥壁67bの中心部には軸
挿孔67cが貫設され、奥壁67bの上端には若干横長
の楕円孔状の特別球通し口68が開口され、奥壁67b
の上部で特別球通し口68の斜め下方には傾斜した楕円
孔状で特別球通し口68とほぼ等形状の通常球通し口6
9が開口されている。
挿孔67cが貫設され、奥壁67bの上端には若干横長
の楕円孔状の特別球通し口68が開口され、奥壁67b
の上部で特別球通し口68の斜め下方には傾斜した楕円
孔状で特別球通し口68とほぼ等形状の通常球通し口6
9が開口されている。
【0045】特別球通し口68の中心と球受け部67の
奥壁67bの中心とを結ぶ線分の長さは通常球通し口6
9の中心と奥壁67b中心とを結ぶ線分の長さより短縮
され、特別球通し口68は通常球通し口69より奥壁6
7bの中心に接近した位置に配設されている。
奥壁67bの中心とを結ぶ線分の長さは通常球通し口6
9の中心と奥壁67b中心とを結ぶ線分の長さより短縮
され、特別球通し口68は通常球通し口69より奥壁6
7bの中心に接近した位置に配設されている。
【0046】入賞ケース65の上端には前端縁が前枠板
66の球導入口66bの開口縁の下部に連接された状態
で特別球通し口68上に後方へ若干後上り状に設置さ
れ、凹円弧状の断面形状を有する球受け樋70が形成さ
れている。
66の球導入口66bの開口縁の下部に連接された状態
で特別球通し口68上に後方へ若干後上り状に設置さ
れ、凹円弧状の断面形状を有する球受け樋70が形成さ
れている。
【0047】普通電動役物22の特定入賞口23の開放
中に特定入賞口23に落入してその直下へ落下し、ゲー
ト30の球受口に落入する。そして、ゲート30が入賞
球を遊技盤3の裏側へ誘導するように形成されている場
合にはゲート30を通り抜けた入賞球はゲート30によ
って遊技盤3の裏側へ誘導され、球受け樋70によって
受止められて前方へ誘導され、球導入口66b内に導入
される。
中に特定入賞口23に落入してその直下へ落下し、ゲー
ト30の球受口に落入する。そして、ゲート30が入賞
球を遊技盤3の裏側へ誘導するように形成されている場
合にはゲート30を通り抜けた入賞球はゲート30によ
って遊技盤3の裏側へ誘導され、球受け樋70によって
受止められて前方へ誘導され、球導入口66b内に導入
される。
【0048】入賞ケース65の球受け部67の奥壁67
bの後面には特別球通し口68と通常球通し口69とを
仕切った状態で垂立されて上端縁が球受け樋70の一側
縁に連接された仕切り板7の前端縁と、特別球通し口6
8の下端縁の後方に外方へ先下り状に傾斜して設置さ
れ、内端縁が仕切り板71の下部に連接された上樋板7
2の前端縁と、通常球通し口69の下端縁の後方に外方
へ先下り状に傾斜して設置され、内端縁が仕切り板71
の下端縁に連接された下樋板73の前端縁とが連接され
ている。
bの後面には特別球通し口68と通常球通し口69とを
仕切った状態で垂立されて上端縁が球受け樋70の一側
縁に連接された仕切り板7の前端縁と、特別球通し口6
8の下端縁の後方に外方へ先下り状に傾斜して設置さ
れ、内端縁が仕切り板71の下部に連接された上樋板7
2の前端縁と、通常球通し口69の下端縁の後方に外方
へ先下り状に傾斜して設置され、内端縁が仕切り板71
の下端縁に連接された下樋板73の前端縁とが連接され
ている。
【0049】入賞ケース65の上樋板72上には特別球
通し口68内に導入された入賞球が通過する特別装置作
動領域75が特別球通し口68の後方から上樋板72の
先端縁上にわたって先下り状に形成されている。
通し口68内に導入された入賞球が通過する特別装置作
動領域75が特別球通し口68の後方から上樋板72の
先端縁上にわたって先下り状に形成されている。
【0050】特別装置作動領域75の外端付近には奥壁
67bの後側に垂立されて特別装置作動領域75を通り
抜ける各入賞球を検出する特別装置作動領域通過検出ス
イッチ(近接スイッチ)76の検出口が設置されてい
る。
67bの後側に垂立されて特別装置作動領域75を通り
抜ける各入賞球を検出する特別装置作動領域通過検出ス
イッチ(近接スイッチ)76の検出口が設置されてい
る。
【0051】入賞球が特別装置作動領域75を通過する
と、特別装置作動領域通過検出スイッチ76が検出信号
を発信して特別装置が作動する。特別装置の作動中にパ
チンコ球が始動入賞装置28A,28Bの始動口28a
に入賞すると、大入賞口開放ソレノイド53が励磁され
て大入賞口26が9.8秒間開放されてから閉鎖され
る。
と、特別装置作動領域通過検出スイッチ76が検出信号
を発信して特別装置が作動する。特別装置の作動中にパ
チンコ球が始動入賞装置28A,28Bの始動口28a
に入賞すると、大入賞口開放ソレノイド53が励磁され
て大入賞口26が9.8秒間開放されてから閉鎖され
る。
【0052】大入賞口26の開放中にパチンコ球が大入
賞口26に入賞すると、13個のパチンコ球が払い出さ
れ、パチンコ球がその他の入賞口21a,23,27
a,28a,29aに入賞すると6個のパチンコ球が払
い出される。
賞口26に入賞すると、13個のパチンコ球が払い出さ
れ、パチンコ球がその他の入賞口21a,23,27
a,28a,29aに入賞すると6個のパチンコ球が払
い出される。
【0053】大入賞口26の開放中に大入賞口26に入
賞した入賞球が大入賞口入賞検出スイッチ51によって
10個カウントされると、その時点で大入賞口開放ソレ
ノイド53が消磁されて大入賞口26が閉鎖される。
賞した入賞球が大入賞口入賞検出スイッチ51によって
10個カウントされると、その時点で大入賞口開放ソレ
ノイド53が消磁されて大入賞口26が閉鎖される。
【0054】特別装置の作動中にパチンコ球が始動入賞
装置28A,28Bの始動口28aに16個入賞したと
き、若しくは、入賞球が再度特別装置作動領域75を通
過したときには特別装置が作動を停止し、特別装置作動
前の状態に復元する。大入賞口26の開放中に特別装置
の作動が停止した場合には大入賞口26は残り時間分開
放されてから閉鎖される。
装置28A,28Bの始動口28aに16個入賞したと
き、若しくは、入賞球が再度特別装置作動領域75を通
過したときには特別装置が作動を停止し、特別装置作動
前の状態に復元する。大入賞口26の開放中に特別装置
の作動が停止した場合には大入賞口26は残り時間分開
放されてから閉鎖される。
【0055】通常球通し口69の後側には通常球通し口
69を通り抜けた入賞球が通行する球通路が形成され、
この球通路を通り抜けて下方へ転落した入賞球は遊技盤
3の下部で可動体付き入賞装置20の斜め下方に設置さ
れた特別装置作動領域外通過検出スイッチ78によって
検出される。
69を通り抜けた入賞球が通行する球通路が形成され、
この球通路を通り抜けて下方へ転落した入賞球は遊技盤
3の下部で可動体付き入賞装置20の斜め下方に設置さ
れた特別装置作動領域外通過検出スイッチ78によって
検出される。
【0056】入賞ケース65の前枠板66の前面には透
明合成樹脂材で成形された球誘導ケース80がビスによ
って結合され、この球誘導ケース80には上端が切離さ
れた二重円筒状の胴壁部80aが形成され、この胴壁部
80aの両上端縁に連接されて上方へ突出された左右1
対の突縁80b間には前記球導入口66bの前側に隣設
されてゲート30の球受口の直下に配設された球受口8
1が開設され、この球受口81の前端は両突縁80bの
前端縁に連接されて胴壁部80aの前端縁上に垂立され
た蓋片80cによって閉塞されている。球受口81はゲ
ート30が入賞球を球受口の直下へ流下させるように形
成されている場合、および可動体付き入賞装置20をゲ
ート30から離れた位置に独立状態で設置する場合に入
賞球を受入れるために開設されている。
明合成樹脂材で成形された球誘導ケース80がビスによ
って結合され、この球誘導ケース80には上端が切離さ
れた二重円筒状の胴壁部80aが形成され、この胴壁部
80aの両上端縁に連接されて上方へ突出された左右1
対の突縁80b間には前記球導入口66bの前側に隣設
されてゲート30の球受口の直下に配設された球受口8
1が開設され、この球受口81の前端は両突縁80bの
前端縁に連接されて胴壁部80aの前端縁上に垂立され
た蓋片80cによって閉塞されている。球受口81はゲ
ート30が入賞球を球受口の直下へ流下させるように形
成されている場合、および可動体付き入賞装置20をゲ
ート30から離れた位置に独立状態で設置する場合に入
賞球を受入れるために開設されている。
【0057】球誘導ケース80の胴壁部80aの外筒壁
の内壁面には周方向へ配列された多数個の微細な突条が
形成され、胴壁部80aの内筒壁の上部の内壁面は後方
へ曲率半径が漸減する円錐面状に形成されている。
の内壁面には周方向へ配列された多数個の微細な突条が
形成され、胴壁部80aの内筒壁の上部の内壁面は後方
へ曲率半径が漸減する円錐面状に形成されている。
【0058】球誘導ケース80の胴壁部80aの下半部
の前端縁には下部の形状が半円形で上部の形状が下部の
円形の大きさより縮小された大きさを有する半円形とな
った前壁板80dの周縁部が連接され、この前壁板80
dの後面の中央部には上方へ凸円弧状に湾曲した正面形
状を有し、入賞ケース65の中心に向って突出された棚
板80eが連接されている。
の前端縁には下部の形状が半円形で上部の形状が下部の
円形の大きさより縮小された大きさを有する半円形とな
った前壁板80dの周縁部が連接され、この前壁板80
dの後面の中央部には上方へ凸円弧状に湾曲した正面形
状を有し、入賞ケース65の中心に向って突出された棚
板80eが連接されている。
【0059】入賞ケース65の球受け樋70上へ転落し
て球導入口66bを通り抜けた各入賞球若しくは球受口
81に落入した入賞球は球誘導ケース80内へ落入して
棚板80eに衝突し、棚板80eによってその左方若し
くは右方へ振り分けられて胴壁部80aの内壁面によっ
て誘導され、誘導ケース80内の下端部へ集中的に転落
する。
て球導入口66bを通り抜けた各入賞球若しくは球受口
81に落入した入賞球は球誘導ケース80内へ落入して
棚板80eに衝突し、棚板80eによってその左方若し
くは右方へ振り分けられて胴壁部80aの内壁面によっ
て誘導され、誘導ケース80内の下端部へ集中的に転落
する。
【0060】入賞ケース65の中心部には球受け部67
内に装入されて奥壁67bの前側に隣設された球送り体
84と、この球送り体84の中心部に前端部が結合され
て球受け部67の軸挿孔67c内にブッシュを介して回
転可能に貫挿された支軸85とを有する回転体(可動
体)83が回転駆動可能に設置されている。
内に装入されて奥壁67bの前側に隣設された球送り体
84と、この球送り体84の中心部に前端部が結合され
て球受け部67の軸挿孔67c内にブッシュを介して回
転可能に貫挿された支軸85とを有する回転体(可動
体)83が回転駆動可能に設置されている。
【0061】回転体83の球送り体84にはそれぞれ1
個のパチンコ球の受入れが可能なほぼU形状の断面形状
を有し、周方向へ等間隔で配列されて球誘導ケース80
内の下端へ転落した入賞球が択一的に導入される1つの
特別球受部86および5つの通常球受部87が凹設さ
れ、特別球受部86の深さは各通常球受部87の深さよ
り若干増大されている。
個のパチンコ球の受入れが可能なほぼU形状の断面形状
を有し、周方向へ等間隔で配列されて球誘導ケース80
内の下端へ転落した入賞球が択一的に導入される1つの
特別球受部86および5つの通常球受部87が凹設さ
れ、特別球受部86の深さは各通常球受部87の深さよ
り若干増大されている。
【0062】球受口81を通り抜けて球誘導ケース80
内の下端へ転落した入賞球のうち、特別球受部86内へ
導入された入賞球は、各通常球受部87内へ導入された
入賞球より回転体83の回転中心に接近した位置で同回
転中心の回りを特別球受部86とともに旋回し、旋回途
中で入賞ケース65の通常球通し口69の前側を通り過
ぎて特別球通し口68内へその正面位置から送り込まれ
る。
内の下端へ転落した入賞球のうち、特別球受部86内へ
導入された入賞球は、各通常球受部87内へ導入された
入賞球より回転体83の回転中心に接近した位置で同回
転中心の回りを特別球受部86とともに旋回し、旋回途
中で入賞ケース65の通常球通し口69の前側を通り過
ぎて特別球通し口68内へその正面位置から送り込まれ
る。
【0063】球誘導ケース80内の下端へ転落した入賞
球のうち、各通常球受部87内へ導入された入賞球は、
特別球受部86内へ導入された入賞球より回転体83の
回転中心から離れた位置で同回転中心の回りを通常球受
部87とともに旋回し、通常球通し口69の正面へ旋回
した時点で通常球通し口69内へ送り込まれる。
球のうち、各通常球受部87内へ導入された入賞球は、
特別球受部86内へ導入された入賞球より回転体83の
回転中心から離れた位置で同回転中心の回りを通常球受
部87とともに旋回し、通常球通し口69の正面へ旋回
した時点で通常球通し口69内へ送り込まれる。
【0064】入賞ケース65の前枠板66の後面に連接
されて後方へ並行状に延出された複数個の取付け棒89
の後端には前枠板66の後方に垂直状に設置された後壁
板90がビスによって結合され、この後壁板90には後
壁板90の背後に隣接して設置されたモータベース91
がビスによって結合され、このモータベース91の後面
には回転体駆動モータ92が前向き状にビス止めされて
いる。
されて後方へ並行状に延出された複数個の取付け棒89
の後端には前枠板66の後方に垂直状に設置された後壁
板90がビスによって結合され、この後壁板90には後
壁板90の背後に隣接して設置されたモータベース91
がビスによって結合され、このモータベース91の後面
には回転体駆動モータ92が前向き状にビス止めされて
いる。
【0065】後壁板90の中心部には前部が回転体83
の支軸85の後端に共転可能に結合されて後部が回転体
駆動モータ92の出力軸92aに共転可能に結合された
円筒状の軸部93aと、この軸部93aの後端に連接さ
れて後壁板90とモータベース91との間に設置された
円板状のスイッチ作動板93bとを有し、回転体83と
回転体駆動モータ92とを連結する連結軸93の軸部9
3aが貫挿され、スイッチ作動板93bの周縁部付近に
はその半径方向に沿って切り込まれた被感知用のスリッ
ト94が形成されている。
の支軸85の後端に共転可能に結合されて後部が回転体
駆動モータ92の出力軸92aに共転可能に結合された
円筒状の軸部93aと、この軸部93aの後端に連接さ
れて後壁板90とモータベース91との間に設置された
円板状のスイッチ作動板93bとを有し、回転体83と
回転体駆動モータ92とを連結する連結軸93の軸部9
3aが貫挿され、スイッチ作動板93bの周縁部付近に
はその半径方向に沿って切り込まれた被感知用のスリッ
ト94が形成されている。
【0066】回転体駆動モータ92はパチンコ機の電源
投入時に起動され、回転体駆動モータ92が回転駆動さ
れると、回転体駆動モータ92の出力軸92aの回転が
連結軸93を介して回転体83に伝達されて回転体83
が連結軸93とともに1分間に20回転、3秒間に1回
転の回転速度で時計回りに定速回転する。
投入時に起動され、回転体駆動モータ92が回転駆動さ
れると、回転体駆動モータ92の出力軸92aの回転が
連結軸93を介して回転体83に伝達されて回転体83
が連結軸93とともに1分間に20回転、3秒間に1回
転の回転速度で時計回りに定速回転する。
【0067】後壁板90の後面の下端には連結軸93の
スイッチ作動板93bの周縁が挿通された検出溝95a
を有し、回転体83の1回転毎にパルス信号を出力する
回転体定位置検出スイッチ(フォトインタラプタ)95
がビスによって取付けられている。
スイッチ作動板93bの周縁が挿通された検出溝95a
を有し、回転体83の1回転毎にパルス信号を出力する
回転体定位置検出スイッチ(フォトインタラプタ)95
がビスによって取付けられている。
【0068】回転体83の特別球受部86が特別球通し
口68の正面位置へ旋回したときに連結軸93のスリッ
ト94が回転体定位置検出スイッチ95の検出溝95a
内へ進入して特別球受部86の定位置が検出され、回転
体83が3秒間に1回転する毎にスリット94が回転体
定位置検出スイッチ95の検出溝95a内を通過して回
転体定位置検出スイッチ95が3秒間に1回パルス信号
を発信する。
口68の正面位置へ旋回したときに連結軸93のスリッ
ト94が回転体定位置検出スイッチ95の検出溝95a
内へ進入して特別球受部86の定位置が検出され、回転
体83が3秒間に1回転する毎にスリット94が回転体
定位置検出スイッチ95の検出溝95a内を通過して回
転体定位置検出スイッチ95が3秒間に1回パルス信号
を発信する。
【0069】後壁板90の下部にビス止めされたランプ
基板96には入賞ケース65の球受け体67の奥壁67
bの下部をその後方から照射するC表示灯34が接続さ
れている。
基板96には入賞ケース65の球受け体67の奥壁67
bの下部をその後方から照射するC表示灯34が接続さ
れている。
【0070】モータベース91にはその後側に回転駆動
モータ92を避けた状態で垂立された中継基板96がビ
ス止めされ、この中継基板96には特別装置作動領域通
過検出スイッチ76、回転体駆動モータ92、回転体定
位置検出スイッチ95、C表示灯34にそれぞれリード
線を介して接続された各コネクタが着脱可能に結合され
た複数個のコネクタ97が取付けられている。
モータ92を避けた状態で垂立された中継基板96がビ
ス止めされ、この中継基板96には特別装置作動領域通
過検出スイッチ76、回転体駆動モータ92、回転体定
位置検出スイッチ95、C表示灯34にそれぞれリード
線を介して接続された各コネクタが着脱可能に結合され
た複数個のコネクタ97が取付けられている。
【0071】中央制御回路基板31の中央制御回路はC
PUと、ROMと、RAMと、クロック回路、リセット
回路とを備えるとともに、中央制御回路は大入賞口入賞
検出スイッチ51、回転体定位置検出スイッチ95、特
別作動領域外通過検出スイッチ78、特別作動領域通過
検出スイッチ75、左右始動口入賞検出スイッチ28
b、普通電動役物作動スイッチ24a、普通電動役物入
賞検出スイッチ30a、賞品球払出し検出スイッチ16
aの各出力信号が入力されるスイッチ検出部を備えてい
る。
PUと、ROMと、RAMと、クロック回路、リセット
回路とを備えるとともに、中央制御回路は大入賞口入賞
検出スイッチ51、回転体定位置検出スイッチ95、特
別作動領域外通過検出スイッチ78、特別作動領域通過
検出スイッチ75、左右始動口入賞検出スイッチ28
b、普通電動役物作動スイッチ24a、普通電動役物入
賞検出スイッチ30a、賞品球払出し検出スイッチ16
aの各出力信号が入力されるスイッチ検出部を備えてい
る。
【0072】中央制御回路基板31のCPUには装飾L
ED52にオンオフ信号を出力する装飾LED表示部
と、大入賞口入賞数表示LED60にオンオフ信号を出
力する大入賞口入賞数表示LED表示部と、始動口入賞
数表示LED59にオンオフ信号を出力する始動口入賞
数表示LED表示部と、普通電動役物開放ソレノイド4
3にオンオフ信号を出力するソレノイド駆動部と、大入
賞口開放ソレノイド53にオンオフ信号を出力するソレ
ノド駆動部と、右昇降板駆動ソレノイド15dにオンオ
フ信号を出力するソレノイド駆動部と、回転体駆動モー
タ92にオンオフ信号を出力するモータ駆動部と、A,
B,C,D,E,F,G表示灯32,33,34,3
5,36,37,38にオンオフ信号を出力する表示灯
駆動部と、スピーカにオンオフ信号を出力する効果音駆
動回路と、防犯基板17のリレーにオンオフ信号を出力
するリレー駆動回路とが接続されている。
ED52にオンオフ信号を出力する装飾LED表示部
と、大入賞口入賞数表示LED60にオンオフ信号を出
力する大入賞口入賞数表示LED表示部と、始動口入賞
数表示LED59にオンオフ信号を出力する始動口入賞
数表示LED表示部と、普通電動役物開放ソレノイド4
3にオンオフ信号を出力するソレノイド駆動部と、大入
賞口開放ソレノイド53にオンオフ信号を出力するソレ
ノド駆動部と、右昇降板駆動ソレノイド15dにオンオ
フ信号を出力するソレノイド駆動部と、回転体駆動モー
タ92にオンオフ信号を出力するモータ駆動部と、A,
B,C,D,E,F,G表示灯32,33,34,3
5,36,37,38にオンオフ信号を出力する表示灯
駆動部と、スピーカにオンオフ信号を出力する効果音駆
動回路と、防犯基板17のリレーにオンオフ信号を出力
するリレー駆動回路とが接続されている。
【0073】次に、中央制御回路の表示灯駆動部、装飾
LED表示部、大入賞口入賞数表示LED表示部、始動
口入賞数表示LED表示部の作動態様について説明する
と、パチンコ球がゲート24を通過した時点から、特定
入賞口23の閉鎖時から2秒後までの間はA表示灯32
とB表示灯33とが0.512秒の間隔で交互に点滅す
る。
LED表示部、大入賞口入賞数表示LED表示部、始動
口入賞数表示LED表示部の作動態様について説明する
と、パチンコ球がゲート24を通過した時点から、特定
入賞口23の閉鎖時から2秒後までの間はA表示灯32
とB表示灯33とが0.512秒の間隔で交互に点滅す
る。
【0074】パチンコ球が特定入賞口23に入賞する
と、A表示灯32およびC表示灯34と、B表示灯33
とが0.512秒の間隔で2秒間交互に点滅する。
と、A表示灯32およびC表示灯34と、B表示灯33
とが0.512秒の間隔で2秒間交互に点滅する。
【0075】入賞球が特別装置作動領域75を通過して
特別装置が作動すると、特別装置の作動開始時から6秒
間は、A表示灯32が点灯し、B表示灯33とC表示灯
34とが0.512秒の間隔で交互に点滅し、D表示灯
35、E表示灯36、G表示灯38、当り表示灯11
と、F表示灯37とが0.256秒の間隔で交互に点滅
し、装飾LED53が0.256秒間隔でD表示灯35
と交互に点滅する。
特別装置が作動すると、特別装置の作動開始時から6秒
間は、A表示灯32が点灯し、B表示灯33とC表示灯
34とが0.512秒の間隔で交互に点滅し、D表示灯
35、E表示灯36、G表示灯38、当り表示灯11
と、F表示灯37とが0.256秒の間隔で交互に点滅
し、装飾LED53が0.256秒間隔でD表示灯35
と交互に点滅する。
【0076】特別装置の作動中で大入賞口26の閉鎖時
には、A表示灯32,C表示灯34,F表示灯37とB
表示灯33,G表示灯38とが1.024秒の間隔で交
互に点滅し、D表示灯35、当り表示灯11とE表示灯
36とが0.512秒の間隔で交互に点滅し、装飾LE
D53が1.024秒の間隔でA表示灯32と交互に点
滅する。
には、A表示灯32,C表示灯34,F表示灯37とB
表示灯33,G表示灯38とが1.024秒の間隔で交
互に点滅し、D表示灯35、当り表示灯11とE表示灯
36とが0.512秒の間隔で交互に点滅し、装飾LE
D53が1.024秒の間隔でA表示灯32と交互に点
滅する。
【0077】特別装置の作動中で大入賞口26の開放時
には、A表示灯32,C表示灯34とB表示灯33とが
0.512秒の間隔で交互に点滅し、D表示灯35,E
表示灯36,G表示灯,当り表示灯11と、F表示灯3
7とが0.256秒の間隔で交互に点滅し、装飾LED
53が0.256秒の間隔でD表示灯35と交互に点滅
する。
には、A表示灯32,C表示灯34とB表示灯33とが
0.512秒の間隔で交互に点滅し、D表示灯35,E
表示灯36,G表示灯,当り表示灯11と、F表示灯3
7とが0.256秒の間隔で交互に点滅し、装飾LED
53が0.256秒の間隔でD表示灯35と交互に点滅
する。
【0078】始動口入賞数表示LED59および大入賞
口入賞数表示LED60は、電源投入時、賞品球払い出
し時、特定入賞口開放時、特定入賞口入賞時、特別装置
作動開始時から6秒間は(−)を点灯表示する。
口入賞数表示LED60は、電源投入時、賞品球払い出
し時、特定入賞口開放時、特定入賞口入賞時、特別装置
作動開始時から6秒間は(−)を点灯表示する。
【0079】始動口入賞数表示LED59は特別装置作
動中、始動口28aへの入賞数を点灯表示し、大入賞口
入賞数表示LED60は特別装置作動中大入賞口閉鎖時
には(O)を点灯表示し、大入賞口開放時には大入賞口
26への入賞数を点灯表示する。
動中、始動口28aへの入賞数を点灯表示し、大入賞口
入賞数表示LED60は特別装置作動中大入賞口閉鎖時
には(O)を点灯表示し、大入賞口開放時には大入賞口
26への入賞数を点灯表示する。
【0080】大入賞口入賞数表示LED60は、大入賞
口入賞検出スイッチ51が断線、短絡および位置ずれに
よって異常となり、RAMのエラーフラグの値が1およ
び2となったときには(E1)を点灯表示し、賞品球払
い出し検出スイッチ16aが断線、短絡によって異常と
なってエラーフラグの値が3となったときに(E2)を
点灯表示し、また、回転体が回転不能となってエラーフ
ラグの値が4となったときに(E3)を点灯表示する。
口入賞検出スイッチ51が断線、短絡および位置ずれに
よって異常となり、RAMのエラーフラグの値が1およ
び2となったときには(E1)を点灯表示し、賞品球払
い出し検出スイッチ16aが断線、短絡によって異常と
なってエラーフラグの値が3となったときに(E2)を
点灯表示し、また、回転体が回転不能となってエラーフ
ラグの値が4となったときに(E3)を点灯表示する。
【0081】始動口入賞数表示LEDはエラーフラグの
値が1,2,3,4となったときに何れも(E)を点灯
表示する。
値が1,2,3,4となったときに何れも(E)を点灯
表示する。
【0082】また、大入賞口入賞検出スイッチ51、賞
品球払い出し検出スイッチ16a、回転体駆動モータ9
2が異常となってエラーフラグの値が1,2,3,4と
なったときにはスピーカが異常音を出力する。
品球払い出し検出スイッチ16a、回転体駆動モータ9
2が異常となってエラーフラグの値が1,2,3,4と
なったときにはスピーカが異常音を出力する。
【0083】次に、大入賞口入賞検出スイッチ51、賞
品球払い出し検出スイッチ16a、回転体駆動モータ9
2に異常が発生した場合の処理態様について説明する。
品球払い出し検出スイッチ16a、回転体駆動モータ9
2に異常が発生した場合の処理態様について説明する。
【0084】大入賞口入賞検出スイッチ51の断線、短
絡による異常発生時にはRAMのエラーフラグに1の値
がセットされ、大入賞口検出スイッチ51の位置ずれに
よる異常発生時にはエラーフラグに2の値がセットさ
れ、賞品球払い出し検出スイッチ16aの断線、短絡、
位置ずれによる異常発生時にはエラーフラグに3の値が
セットされ、回転体駆動モータ92の回転不能による異
常発生時にはエラーフラグに4の値がセットされる。
絡による異常発生時にはRAMのエラーフラグに1の値
がセットされ、大入賞口検出スイッチ51の位置ずれに
よる異常発生時にはエラーフラグに2の値がセットさ
れ、賞品球払い出し検出スイッチ16aの断線、短絡、
位置ずれによる異常発生時にはエラーフラグに3の値が
セットされ、回転体駆動モータ92の回転不能による異
常発生時にはエラーフラグに4の値がセットされる。
【0085】大入賞口入賞検出スイッチ51の断線、短
絡状態が2秒以上続くと、異常と判定されてエラーフラ
グに1の値がセットされ、RAMの特定のレジスタに第
1エラータイマのアドレスがセットされて第1エラータ
イマのカウント値に基づいて大入賞口26の開放前、開
放後共に異常発生時から2秒経過した時点で第2エアー
タイマのカウント数に基づいてCPUが機能停止信号を
出力する。
絡状態が2秒以上続くと、異常と判定されてエラーフラ
グに1の値がセットされ、RAMの特定のレジスタに第
1エラータイマのアドレスがセットされて第1エラータ
イマのカウント値に基づいて大入賞口26の開放前、開
放後共に異常発生時から2秒経過した時点で第2エアー
タイマのカウント数に基づいてCPUが機能停止信号を
出力する。
【0086】大入賞口26の開放中にパチンコ球が1個
も入賞しなかったときには大入賞口入賞検出スイッチ5
1の位置ずれによる異常と判定されて大入賞口26の閉
鎖時から2秒後にエラーフラグに2の値がセットされ、
前記レジスタに第2エラータイマのアドレスがセットさ
れて第2エラータイマのカウント数に基づいてCPUが
機能停止信号を出力する。
も入賞しなかったときには大入賞口入賞検出スイッチ5
1の位置ずれによる異常と判定されて大入賞口26の閉
鎖時から2秒後にエラーフラグに2の値がセットされ、
前記レジスタに第2エラータイマのアドレスがセットさ
れて第2エラータイマのカウント数に基づいてCPUが
機能停止信号を出力する。
【0087】エラーフラグ1および2の値がセットされ
た状態で機能停止信号が出力されると、この機能停止信
号によって両始動入賞装置28A,28B、普通電動役
物22、大入賞装置25、ゲート24および特別装置作
動領域通過検出スイッチ76の各機能が一斉に停止す
る。
た状態で機能停止信号が出力されると、この機能停止信
号によって両始動入賞装置28A,28B、普通電動役
物22、大入賞装置25、ゲート24および特別装置作
動領域通過検出スイッチ76の各機能が一斉に停止す
る。
【0088】大入賞口入賞検出スイッチ51の断線、短
絡状態を修復して異常原因を取除くと、エラーフラグが
クリヤされて、RAMが異常状態検出時の状態に復旧
し、また、位置ずれした大入賞口入賞検出スイッチ51
を正規の位置に戻して異常原因を取除き、パチンコ球を
1個通過させると、RAMが異常状態検出時の状態に復
旧する。
絡状態を修復して異常原因を取除くと、エラーフラグが
クリヤされて、RAMが異常状態検出時の状態に復旧
し、また、位置ずれした大入賞口入賞検出スイッチ51
を正規の位置に戻して異常原因を取除き、パチンコ球を
1個通過させると、RAMが異常状態検出時の状態に復
旧する。
【0089】賞品球払い出し検出スイッチ16aの断
線、短絡状態が4秒以上続いたときには異常と判定され
て大入賞口入賞数表示LED60に(E2)と表示され
かつ前記レジスタに第3エラータイマのアドレスがセッ
トされて賞品球の払い出し前、払い出し後共に異常発生
後4秒経過した時点で第3エラータイマのカウント数に
基づいてCPUが機能停止信号を出力し、両始動入賞装
置28A,28B、普通電動役物22、大入賞装置2
5、ゲート24、特別装置作動領域通過検出スイッチ7
6および賞品球払い出しモータ16cの各機能が一斉に
停止する。
線、短絡状態が4秒以上続いたときには異常と判定され
て大入賞口入賞数表示LED60に(E2)と表示され
かつ前記レジスタに第3エラータイマのアドレスがセッ
トされて賞品球の払い出し前、払い出し後共に異常発生
後4秒経過した時点で第3エラータイマのカウント数に
基づいてCPUが機能停止信号を出力し、両始動入賞装
置28A,28B、普通電動役物22、大入賞装置2
5、ゲート24、特別装置作動領域通過検出スイッチ7
6および賞品球払い出しモータ16cの各機能が一斉に
停止する。
【0090】賞品球払い出し検出スイッチ16aの断
線、短絡状態を修復すると、エラーフラグがクリヤされ
て賞品球払い出し検出スイッチ16aがリセットされ、
RAMが異常状態検出時の状態に復旧する。
線、短絡状態を修復すると、エラーフラグがクリヤされ
て賞品球払い出し検出スイッチ16aがリセットされ、
RAMが異常状態検出時の状態に復旧する。
【0091】回転体83の回転停止状態の検出は1回転
毎、本実施例では回転体83の1回転83の1回転に要
する時間すなわち3秒毎に回転体定位置検出スイッチ9
5の作動を周期的かつ継続的に確認しているが、球噛み
等の原因によって回転体83が回転不能となり回転体定
位置検出スイッチ95からの出力信号が3秒以上経過し
ても確認できない場合にはタイムアウトと判定する判定
手段によって異常と判定する。異常と判定されると、大
入賞口入賞数表示LED60に(E3)と表示されかつ
エラーフラグに4の値がセットされ、前記レジスタに第
4エラータイマのアドレスがセットされて第4エラータ
イマがカウントするカウント値に基づいて回転体83の
停止後一定時間以上経過した時点すなわち、回転体定位
置検出スイッチ95の最後のパルス信号が途絶えてから
3秒以上経過した時点でCPUが機能停止信号を出力
し、この機能停止信号によって異常発生時から1〜4秒
後に始動入賞装置28A,28B、普通電動役物22、
大入賞装置25、ゲート24、特別装置作動領域通過検
出スイッチ76および賞品球払い出しモータ16cの各
機能が一斉に停止する。
毎、本実施例では回転体83の1回転83の1回転に要
する時間すなわち3秒毎に回転体定位置検出スイッチ9
5の作動を周期的かつ継続的に確認しているが、球噛み
等の原因によって回転体83が回転不能となり回転体定
位置検出スイッチ95からの出力信号が3秒以上経過し
ても確認できない場合にはタイムアウトと判定する判定
手段によって異常と判定する。異常と判定されると、大
入賞口入賞数表示LED60に(E3)と表示されかつ
エラーフラグに4の値がセットされ、前記レジスタに第
4エラータイマのアドレスがセットされて第4エラータ
イマがカウントするカウント値に基づいて回転体83の
停止後一定時間以上経過した時点すなわち、回転体定位
置検出スイッチ95の最後のパルス信号が途絶えてから
3秒以上経過した時点でCPUが機能停止信号を出力
し、この機能停止信号によって異常発生時から1〜4秒
後に始動入賞装置28A,28B、普通電動役物22、
大入賞装置25、ゲート24、特別装置作動領域通過検
出スイッチ76および賞品球払い出しモータ16cの各
機能が一斉に停止する。
【0092】回転体83の回転不能状態を修復して異常
原因を取除くと、エラーフラグがクリヤされて回転体駆
動モータ92がリセットされ、RAMが異常状態検出時
の状態に復旧して機能停止状態が解除される。
原因を取除くと、エラーフラグがクリヤされて回転体駆
動モータ92がリセットされ、RAMが異常状態検出時
の状態に復旧して機能停止状態が解除される。
【0093】回転体83が回転不能となって異常と判定
されたときに、両始動入賞装置28A,28B、普通電
動役物22、大入賞装置25、ゲート24、特別装置作
動領域検出スイッチ76、賞品球払い出しモータ16c
のうちの複数の機能を停止させて異常に対処するように
してもよい。
されたときに、両始動入賞装置28A,28B、普通電
動役物22、大入賞装置25、ゲート24、特別装置作
動領域検出スイッチ76、賞品球払い出しモータ16c
のうちの複数の機能を停止させて異常に対処するように
してもよい。
【0094】また、モータ駆動部が回転体駆動モータ9
2を停止させる信号を出力してから例えば4秒後に異常
と判定してその異常に対処するようにしてもよい。
2を停止させる信号を出力してから例えば4秒後に異常
と判定してその異常に対処するようにしてもよい。
【0095】続いて、上記した構成をもつ実施例の作用
と効果を説明する。本例では可動体付き入賞装置20の
回転体83の回転不能状態か否かを検出する回転体定位
置検出スイッチ95と、回転体83の回転不能状態の継
続時間をカウントするエラータイマとを設け、回転体8
3の回転不能状態が一定時間以上経続すると、特定入賞
口入賞検出スイッチ30a、大入賞口入賞検出スイッチ
51、特別装置作動領域通過検出スイッチ76等の各機
能を停止させる機能停止信号が出力されるように構成し
てある。
と効果を説明する。本例では可動体付き入賞装置20の
回転体83の回転不能状態か否かを検出する回転体定位
置検出スイッチ95と、回転体83の回転不能状態の継
続時間をカウントするエラータイマとを設け、回転体8
3の回転不能状態が一定時間以上経続すると、特定入賞
口入賞検出スイッチ30a、大入賞口入賞検出スイッチ
51、特別装置作動領域通過検出スイッチ76等の各機
能を停止させる機能停止信号が出力されるように構成し
てある。
【0096】このため、回転体83の回転不能による異
常を的確に感知してその異常事態に対処することがで
き、回転体83の不正停止時に始動入賞装置28A,2
8B、ゲート24が作動したり、特定入賞口23、大入
賞口26が開放されたり、誤って賞品球が払い出される
等の誤動作を排除して回転体の回転不能によって引起こ
されるトラブルを未然に防止することができる。
常を的確に感知してその異常事態に対処することがで
き、回転体83の不正停止時に始動入賞装置28A,2
8B、ゲート24が作動したり、特定入賞口23、大入
賞口26が開放されたり、誤って賞品球が払い出される
等の誤動作を排除して回転体の回転不能によって引起こ
されるトラブルを未然に防止することができる。
【図1】本発明の1実施例を示す遊技盤の正面図であ
る。
る。
【図2】同じく、パチンコ機の正面図である。
【図3】パチンコ機の本体枠の裏面図である。
【図4】遊技盤の裏面図である。
【図5】普通電動役物の正面図である。
【図6】普通電動役物の側断面図である。
【図7】普通電動役物の斜視図である。
【図8】大入賞装置の正面図である。
【図9】大入賞装置の斜視図である。
【図10】大入賞装置の裏面図である。
【図11】大入賞装置の側断面図である。
【図12】可動扉駆動機構の側面図である。
【図13】可動体付き入賞装置の正面図である。
【図14】図12のX1−X1線断面図である。
【図15】可動体付き入賞装置の分解斜視図である。
【図16】図12のX2−X2線矢視図である。
【図17】回転体定位置検出スイッチおよび連結軸の裏
面図である。
面図である。
【図18】中央制御回路基板のブロック図である。
【図19】大入賞口入賞検出スイッチの断線・短絡によ
る異常発生時のフローチャートである。
る異常発生時のフローチャートである。
【図20】大入賞口入賞検出スイッチの位置ずれによる
異常発生時のフローチャートである。
異常発生時のフローチャートである。
【図21】賞品球払い出し検出スイッチの断線・短絡に
よる異常発生時のフローチャートである。
よる異常発生時のフローチャートである。
【図22】回転体の回転不能による異常発生時のフロー
チャートである。
チャートである。
【図23】回転体の制御態様を示すフローチャートであ
る。
る。
3 遊技盤 20 可動体付き入賞装置 83 回転体 95 回転体定位置検出スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技盤に装着された可動体付き入賞装置
の可動体が正常可動状態か不動状態かを検出する検出手
段と、前記可動体の不動状態が一定時間以上継続したか
否かを判定する判定手段と、この判定手段の判定結果に
基づいて前記可動体の異常に対処する機能停止手段とを
設けたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5134688A JPH06343740A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5134688A JPH06343740A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | パチンコ機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003191889A Division JP2004000666A (ja) | 2003-07-04 | 2003-07-04 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343740A true JPH06343740A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15134260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5134688A Pending JPH06343740A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06343740A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355392A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Newgin Corp | パチンコ遊技機の回転式入賞装置 |
| JP2008132388A (ja) * | 2008-03-05 | 2008-06-12 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008183202A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2009011723A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2009028219A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2009183568A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2018020240A (ja) * | 2017-11-09 | 2018-02-08 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018020239A (ja) * | 2017-11-09 | 2018-02-08 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018038856A (ja) * | 2017-11-09 | 2018-03-15 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5134688A patent/JPH06343740A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355392A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Newgin Corp | パチンコ遊技機の回転式入賞装置 |
| JP2008183202A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2009011723A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2009028219A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2009183568A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2008132388A (ja) * | 2008-03-05 | 2008-06-12 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2018020240A (ja) * | 2017-11-09 | 2018-02-08 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018020239A (ja) * | 2017-11-09 | 2018-02-08 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018038856A (ja) * | 2017-11-09 | 2018-03-15 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |