JPH0634375B2 - ヒーター断線警報器 - Google Patents

ヒーター断線警報器

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Publication number
JPH0634375B2
JPH0634375B2 JP1189822A JP18982289A JPH0634375B2 JP H0634375 B2 JPH0634375 B2 JP H0634375B2 JP 1189822 A JP1189822 A JP 1189822A JP 18982289 A JP18982289 A JP 18982289A JP H0634375 B2 JPH0634375 B2 JP H0634375B2
Authority
JP
Japan
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heater
voltage
input
current
pulse width
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1189822A
Other languages
English (en)
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JPH0353484A (ja
Inventor
精晃 稲岡
弘男 岸本
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FUORESUTO KK
Original Assignee
FUORESUTO KK
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Publication date
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Publication of JPH0634375B2 publication Critical patent/JPH0634375B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、工業用等の電気炉や乾燥炉に組込まれたヒー
ターの動作状態を監視し、断線等の故障時に警報を発す
るヒーター断線警報器に関するものである。
<従来の技術> 従来のこの種のヒーター断線警報器は、例えば特公昭52
-15137号公報に見らえる如く、アナログ回路により構成
され、警報動作点の設定をボリューム抵抗器で行なって
いた為、調整が微妙で個人差が出る不具合があると共
に、特にヒーターがオン・オフ式の温度調節器で制御さ
れオン・オフ周期が早い場合に、動作が不安定となる不
具合があった。
<発明が解決しようとする課題> 本発明はこの様な従来の不具合に鑑みてなされたもので
あり、警報動作点の設定を個人差なく簡便確実に行なえ
ると共に、ヒーターの温度制御方式がオン・オフ式でも
位相制御式でも迅速且つ確実に動作するヒーター断線警
報器を提供せんとするものである。
<課題を解決するための手段> 斯る目的を達成する本発明ヒーター断線警報器は、ヒー
ター電圧とヒーター電流を交互に入力として取込むと共
に取込むタイミングを入力の交流周波数の周期に同期す
るようにコントロールするアナログスイッチと、一定サ
イクル間の入力をデジタル変換するVFコンバーター及
びパルスカウンターと、入力電圧が予め設定されたスレ
シュホールドレベル以上になった時間を測定するコンパ
レーター及びパルス巾計測回路とで構成され、取込んだ
パルス巾データーが一定値以上で且つ電流と電圧のパル
ス巾が同じ場合にヒーター電流とヒーター電圧の比の値
が設定値以下の時、警報を発するようにした事を特徴と
したものである。
<実施例> 以下、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
ヒーターAはその制御回路(温度調節器)Aでコント
ロールされるが、その制御方式としてはオン・オフ制御
方式でも位相制御方式でも良い。そして、このヒーター
Aに計器用変流器1と計器用変圧器2を介してアナログ
スイッチ3を接続せしめる。
アナログスイッチ3はヒーター電圧とヒーター電流を交
互に入力として取込むためのものであり、ワンチップマ
イコンBにより、ヒーター電圧とヒーター電流の入力取
込みタイミングを入力の交流周波数の周期に同期するよ
うにコントロールする。尚、第2図で示した入力波形は
ヒーターの温度制御方式が位相制御方式の場合のもので
ある。アナログスイッチ3で入力として取込まれたヒー
ター電圧とヒーター電流は、整流回路4で交流から直流
に変換された後VFコンバーター5及びコンパレーター
6に印加される。この整流回路4はオペアンプを使用し
た回路であり、その出力は第2図に示した如くになる。
そして、VFコンバーター5とパルスカウンター7でも
って、最低1/2サイクルから数サイクルの一定サイク
ル間の入力をデジタル信号に変換する。VFコンバータ
ー5の出力は、第2図に示す如く、入力電圧に比例した
周波数のパルス列となるので、パルスカウンター7によ
り1サイクル分をカウントすれば、入力電圧の平均値が
得られ、デジタル変換された入力の値(入力電圧)は入
力の周期に同期しているので平均値に比例した値とな
る。
他方、入力取込みと同時に、コンパレーター6とパルス
巾計測回路8でもって、入力電圧が予め設定されたスレ
シュホールドレベル以上になった時間を測定する。
而して、入力として取込んだヒーター電流とヒーター電
圧のパルス巾(入力時間)をチェックし、その値がゼロ
或いは一定時間以下の場合、及びヒーター電流とヒータ
ー電圧とのパルス巾が互いに異なる場合には、新しいデ
ーターが揃うまで警報処理を行なわず、パルス巾データ
ーが一定値以上で且つヒーター電流とヒーター電圧との
パルス巾が互いに同じ場合に警報処理を行うものであ
る。警報処理は、入力として取込んだヒーター電流とヒ
ーター電流とヒーター電圧の比を計算し、その値が設定
値以下の時、ヒーター断線警報を発するようにする。即
ち、正常時におけるヒーター電流I、ヒーター電圧を
とし、測定時のヒーター電流をIxヒータ電圧をV
xとし、設定値(電流減少率)をAとした時、下記式 で表わされる計算を行い、上記の場合は正常、上記
の場合は異常と判断してヒーター断線の警報出力を出す
ものである。
尚、ヒーター電流とヒーター電圧の比の計算は本来実効
値で行なうべきであるが、入力として取込んだヒーター
電流とヒーター電圧の波形は同じであることから、パル
スカウンター7で得られた平均値でもって計算しても実
用上さしつかえないことは理解されるだろう。
又、各種計算等の処理はワンチップマイコンBでプログ
ラムにより行ない、各種値の設定はワンチップマイコン
Bに接続した操作スイッチ9と表示器10でもって、デー
ターをモニターしながら行なう。
<発明の効果> 本発明のヒーター断線警報器は斯様に構成したので、負
荷設定(正常時負荷電流値)や警報動作点の設定を、操
作スイッチと表示器でもってデーターをモニターしなが
らデジタル設定することが出来るので、各種値の設定を
個人差なく簡便確実に行なうことが出来る。
しかも、ヒーター電圧とヒーター電流を交互に入力とし
て取込みデジタル信号に変換するのにVFコンバーター
とパルスカウンターを使用したので、取込みの間の平均
値が得られ平滑に伴う誤差を生じることがなく、加え
て、コンパレーターの出力をパルス巾計測回路でヒータ
ー電流入力時間とヒーター電圧入力時間を測定して両者
が同じであるときだけ入力波形が同一とみなして警報処
理を行なうようにしたので、シーケンシャルな入力取込
みでも誤動作する惧れがなくなる。従って、ヒーターの
温度制御方式がオンオフ制御式でも位相制御式でも、迅
速且つ確実に動作するようになる。
更に、ヒーター電流とヒーター電圧を測定してその比の
変化によりヒーターの断線を検出するので、電源電圧の
変動には影響されず、並列接続されたヒーター線の1本
でも断線或いは短絡故障すればその検出が可能となる。
よって、所期の目的を達成し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例を示す回路図、第2図は波形図で
ある。 図中 A:ヒーター、3:アナログスイッチ 5:VFコンバーター、6:コンパレーター 7:パルスカウンター、8:パルス巾計測回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒーター電圧とヒーター電流を交互に入力
    として取込むと共に取込むタイミングを入力の交流周波
    数の周期に同期するようにコントロールするアナログス
    イッチと、一定サイクル間の入力をデジタル変換するV
    Fコンバーター及びパルスカウンターと、入力電圧が予
    め設定されたスレシュホールドレベル以上になった時間
    を測定するコンパレーター及びパルス巾計測回路とで構
    成され、取込んだパルス巾データーが一定値以上で且つ
    電流と電圧のパルス巾が同じ場合にヒーター電流とヒー
    ター電圧の比の値が設定値以下の時、警報を発するよう
    にした事を特徴とするヒーター断線警報器。
JP1189822A 1989-07-20 1989-07-20 ヒーター断線警報器 Expired - Lifetime JPH0634375B2 (ja)

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JP1189822A JPH0634375B2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 ヒーター断線警報器

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JP1189822A JPH0634375B2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 ヒーター断線警報器

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JPH0353484A JPH0353484A (ja) 1991-03-07
JPH0634375B2 true JPH0634375B2 (ja) 1994-05-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5228763U (ja) * 1975-08-22 1977-02-28
JPS6135113A (ja) * 1984-07-25 1986-02-19 石川島播磨重工業株式会社 高温炉の漏電検出装置

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JPH0353484A (ja) 1991-03-07

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