JPH0634444B2 - プリント基板の洗浄方法およびその装置 - Google Patents
プリント基板の洗浄方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH0634444B2 JPH0634444B2 JP13128789A JP13128789A JPH0634444B2 JP H0634444 B2 JPH0634444 B2 JP H0634444B2 JP 13128789 A JP13128789 A JP 13128789A JP 13128789 A JP13128789 A JP 13128789A JP H0634444 B2 JPH0634444 B2 JP H0634444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- cleaning
- printed circuit
- liquid
- cleaning liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、はんだ付けを終了したプリント基板の洗浄
を行うプリント基板の洗浄方法およびその装置に関する
ものである。
を行うプリント基板の洗浄方法およびその装置に関する
ものである。
従来、はんだ付けを終了したプリント基板、あるいはは
んだん付けを終了した後、リード線またはリード端子を
カッティングしたプリント基板は、水または洗剤を溶解
した水、あるいはフレオン(デュポン社の商品名)の液
からなる洗浄液の中に浸漬したり、洗浄液を吹き付けた
りしてプリント基板に付着したフラックスやカッティン
グにより付着した金属粉末を除去していた。
んだん付けを終了した後、リード線またはリード端子を
カッティングしたプリント基板は、水または洗剤を溶解
した水、あるいはフレオン(デュポン社の商品名)の液
からなる洗浄液の中に浸漬したり、洗浄液を吹き付けた
りしてプリント基板に付着したフラックスやカッティン
グにより付着した金属粉末を除去していた。
ところで、上記従来のプリント基板の洗浄方法およびそ
の装置は、走行するプリント基板を洗浄槽に貯溜された
洗浄液に浸漬させたり、あるいは洗浄液を吹き付けたり
するだけであるため、フラックス処理により付着したフ
ラックやリード線のカッティングにより付着した金属粉
末等の汚れを完全に取り除くことができないにもかかわ
らず、2枚目以降のプリント基板においては、フラック
スや金属粉末が混入して汚染された洗浄液で洗浄を行わ
なければならないという問題点があった。
の装置は、走行するプリント基板を洗浄槽に貯溜された
洗浄液に浸漬させたり、あるいは洗浄液を吹き付けたり
するだけであるため、フラックス処理により付着したフ
ラックやリード線のカッティングにより付着した金属粉
末等の汚れを完全に取り除くことができないにもかかわ
らず、2枚目以降のプリント基板においては、フラック
スや金属粉末が混入して汚染された洗浄液で洗浄を行わ
なければならないという問題点があった。
また、フレオンの蒸気を使用するものは、フレオンが高
価であり、また、加熱されたフレオンの蒸気の一部が外
部へ排出されることにより、無駄に消費されて製品のコ
ストが上昇し、また、作業環境が悪化し、さらにフレオ
ンの蒸気による公害が発生するという問題点があった。
価であり、また、加熱されたフレオンの蒸気の一部が外
部へ排出されることにより、無駄に消費されて製品のコ
ストが上昇し、また、作業環境が悪化し、さらにフレオ
ンの蒸気による公害が発生するという問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、プリント基板に付着したフラックや金属粉末等の
大きな汚れは洗浄液を含んだロールブラシによる洗浄
と、流動する洗浄液に浸漬してから洗浄液のシャワーに
よる洗浄とを行うとともに、上記それぞれの洗浄を行う
ごとにプリント基板に付着した洗浄液を除去するように
したプリント基板の洗浄方法およびその装置を得ること
を目的とする。
ので、プリント基板に付着したフラックや金属粉末等の
大きな汚れは洗浄液を含んだロールブラシによる洗浄
と、流動する洗浄液に浸漬してから洗浄液のシャワーに
よる洗浄とを行うとともに、上記それぞれの洗浄を行う
ごとにプリント基板に付着した洗浄液を除去するように
したプリント基板の洗浄方法およびその装置を得ること
を目的とする。
この発明の第1の発明に係るプリント基板の洗浄方法
は、はんだ付けを終了したプリント基板を搬送手段によ
りはんだ付け面を下面に、他の面を上面として搬送する
とともに、洗浄液を含んだロールブラシにより前記プリ
ント基板の下面を洗浄した後、加圧空気の吹き付けによ
り前記プリント基板に付着した洗浄液を除去し、次い
で、前記プリント基板を下降させ前記プリント基板の走
行方向に対いて反対方向と、前記プリント基板の走行方
向に対して交差し、かつ、前記プリント基板面と平行な
方向とにそれぞれ噴流する洗浄液の中に前記プリント基
板を浸漬して洗浄し、次いで、前記プリント基板を上昇
させるときに洗浄液を吹き付けて前記プリント基板の上
面と下面を洗浄し、次いで、加圧空気の吹き付けにより
前記プリント基板に付着した洗浄液を除去し、次いで、
前記プリント基板を熱風により乾燥した後、冷風により
冷却を行うものである。
は、はんだ付けを終了したプリント基板を搬送手段によ
りはんだ付け面を下面に、他の面を上面として搬送する
とともに、洗浄液を含んだロールブラシにより前記プリ
ント基板の下面を洗浄した後、加圧空気の吹き付けによ
り前記プリント基板に付着した洗浄液を除去し、次い
で、前記プリント基板を下降させ前記プリント基板の走
行方向に対いて反対方向と、前記プリント基板の走行方
向に対して交差し、かつ、前記プリント基板面と平行な
方向とにそれぞれ噴流する洗浄液の中に前記プリント基
板を浸漬して洗浄し、次いで、前記プリント基板を上昇
させるときに洗浄液を吹き付けて前記プリント基板の上
面と下面を洗浄し、次いで、加圧空気の吹き付けにより
前記プリント基板に付着した洗浄液を除去し、次いで、
前記プリント基板を熱風により乾燥した後、冷風により
冷却を行うものである。
また、この発明の第2の発明にかかるプリント基板の洗
浄装置は、プリント基板をはんだ付け面を下面に、他の
面を上面にして搬送手段で各工程の装置に順次搬送して
洗浄する装置であって、洗浄液を収容した洗浄槽に前記
プリント基板の下面を洗浄するロールブラシを設けたブ
ラシ洗浄装置と;前記プリント基板に付着した洗浄液を
加圧空気により除去する液除去装置と;前記プリント基
板の搬送方向に対して反対方向と、前記プリント基板の
搬送方向と交差する方向で少なくとも該プリント基板面
と平行な方向とにそれぞれ洗浄液を噴流する噴流管を有
する浸漬洗浄槽と、前記プリント基板が前記浸漬洗浄槽
から引き上げられた際に前記プリント基板の下面と上面
に向けてそれぞれ洗浄液を噴出する噴出管を有し、これ
らの噴出管から噴出する洗浄液により洗浄を行うシャワ
ー洗浄器とを設けた浸漬・シャワー洗浄装置と;前記プ
リント基板に付着した洗浄液を熱風により乾燥する熱風
乾燥装置と;前記加熱されたプリント基板を冷風により
冷却する冷却装置;を順に配置して成り、 前記プリント基板を、前記ブラシ洗浄装置、前記液除去
装置、前記浸漬・シャワー洗浄装置、前記熱風乾燥装
置、前記冷却装置、の順に搬送するとともに、前記浸漬
・シャワー洗浄装置の浸漬洗浄槽の液中に前記プリント
基板を下降して浸漬する機構と、前記液中から上昇させ
引き上げる機構とを有する搬送手段を備えたものであ
る。
浄装置は、プリント基板をはんだ付け面を下面に、他の
面を上面にして搬送手段で各工程の装置に順次搬送して
洗浄する装置であって、洗浄液を収容した洗浄槽に前記
プリント基板の下面を洗浄するロールブラシを設けたブ
ラシ洗浄装置と;前記プリント基板に付着した洗浄液を
加圧空気により除去する液除去装置と;前記プリント基
板の搬送方向に対して反対方向と、前記プリント基板の
搬送方向と交差する方向で少なくとも該プリント基板面
と平行な方向とにそれぞれ洗浄液を噴流する噴流管を有
する浸漬洗浄槽と、前記プリント基板が前記浸漬洗浄槽
から引き上げられた際に前記プリント基板の下面と上面
に向けてそれぞれ洗浄液を噴出する噴出管を有し、これ
らの噴出管から噴出する洗浄液により洗浄を行うシャワ
ー洗浄器とを設けた浸漬・シャワー洗浄装置と;前記プ
リント基板に付着した洗浄液を熱風により乾燥する熱風
乾燥装置と;前記加熱されたプリント基板を冷風により
冷却する冷却装置;を順に配置して成り、 前記プリント基板を、前記ブラシ洗浄装置、前記液除去
装置、前記浸漬・シャワー洗浄装置、前記熱風乾燥装
置、前記冷却装置、の順に搬送するとともに、前記浸漬
・シャワー洗浄装置の浸漬洗浄槽の液中に前記プリント
基板を下降して浸漬する機構と、前記液中から上昇させ
引き上げる機構とを有する搬送手段を備えたものであ
る。
この発明にかかるプリント基板の洗浄方法およびその装
置は、プリント基板の下面を洗浄液を含んだロールブラ
シにより洗浄した後、プリント基板に付着した洗浄液を
除去する。次いで、プリント基板を流動する洗浄液によ
り洗浄した後、プリント基板の上面と下面を噴出する洗
浄液により洗浄し、次いで、プリント基板に付着した洗
浄液を除去し、さらに、プリント基板を熱風で乾燥した
後、冷却する。
置は、プリント基板の下面を洗浄液を含んだロールブラ
シにより洗浄した後、プリント基板に付着した洗浄液を
除去する。次いで、プリント基板を流動する洗浄液によ
り洗浄した後、プリント基板の上面と下面を噴出する洗
浄液により洗浄し、次いで、プリント基板に付着した洗
浄液を除去し、さらに、プリント基板を熱風で乾燥した
後、冷却する。
〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図で、1は
プリント基板で、1aは上面、1bははんだ付け面であ
る下面を示す。2は前記プリント基板1を装着して矢印
A方向へ搬送するキャリア、3は前記プリント基板1を
搬送する手段としての搬送チェーンで、図中の2点鎖線
で示すように、後述する浸漬・シャワー洗浄装置21,
41にて下降と水平走行および上昇走行を行う配設構造
となっている。4は前記はんだ付けを終了したプリント
基板1を洗浄る洗浄装置の全体を示す。5は前記プリン
ト基板1の搬入口、6は搬出口、7は洗浄液である。1
1は前記プリント基板1のはんだ付け面である下面1b
を洗浄するブラシ洗浄装置、12は洗浄槽、13は前記
洗浄液7を含んで回転するロールブラシ、14は前記洗
浄液7が供給される供給パイプ、15は前記洗浄槽12
の上部から溢れ出た洗浄液7を受ける受溜槽、16は排
出パイプ、17は前記プリント基板1に付着した洗浄液
7除去する第1の液除去装置、21は第1の浸漬・シャ
ワー洗浄装置、22は前記第1の浸漬・シャワー洗浄装
置21の第1の浸漬洗浄層で、その詳細を第2図(a),
(b)に示す、第2図(a),(b)において、第2図(a)は
平面図、第2図(b)は、第2図(a)のI−I線による断
面図を示す。第1図,第2図(a),(b)において、23
は前記洗浄液7の噴流管で、洗浄液7をプリント基板1
の走行方向(矢印A方向)と反対方向の矢印B方向に噴流
する。24は前記洗浄液7の噴流管で、第2図(b)に示
すように噴射管23よりも高さhだけ下方に位置してお
り、洗浄液7をプリント基板1の走行方向(矢印A方向)
と交差し、かつ、プリント基板1面と平行な方向(矢印
C方向)に噴流する。第1図において、25は前記洗浄
液7を加熱するヒータ、26はフィルタ、27は前記第
1の浸漬洗浄槽22内の洗浄液7が循環する循環パイ
プ、28は前記循環パイプ27内の洗浄液7を噴流管2
3,24から噴流せしめるポンプである。29は前記第
1の浸漬洗浄槽22内から溢れ出た洗浄液7を受ける受
溜槽、30は前記受溜槽29内の洗浄液7を排出する排
出パイプ、31はフィルタである。32は第1のシャワ
ー洗浄器、33,34,35はいずれも前記洗浄液7を
噴出する噴出管で、噴出管33は洗浄液7を下方の液面
に向けて噴出し、洗浄液7を第1の浸漬洗浄槽22に貯
溜する。噴出管34は前記斜め方向に上昇するプリント
基板1の上面1aに向けて噴出する。噴出管35は前記
走行するプリント基板1の下面1bに向けて噴出する。
36は第2の液除去装置、41は第2の浸漬・シャワー
洗浄装置で、その構成は第2図(a),(b)の第1の浸漬
・シャワー洗浄装置21と同一である。第2の浸漬・シ
ャワー洗浄装置41において、42は第2の浸漬洗浄
槽、43,44は噴流管、45はヒータ、46はフィル
タ、47は循環パイプ、48はポンプ、49は受溜槽、
50は排出パイプ、51はフィルタ、52は第2のシャ
ワー洗浄器、53,54,55は噴出管、56は第3の
液除去装置、57は熱風乾燥装置、58は熱風の噴出
口、59は熱風の吸入口、60は前記熱風乾燥装置57
で加熱されたプリント基板1を冷却する冷却器、61は
新しい洗浄液7を供給する新液供給槽、62は前記新し
い洗浄液7を加熱する加熱器である。71は前記第1,
第2の浸漬・シャワー洗浄装置21,41から排出され
た洗浄液7を貯溜する貯溜装置の全体を示し、72,7
3は前記第1,第2の浸漬・シャワー洗浄装置21,4
1から排出された洗浄液7を貯溜する第1,第2の貯溜
槽で、仕切壁74により仕切られている。75は前記第
1の貯溜槽72内の洗浄液7をブラシ洗浄装置11の洗
浄槽12へ供給する供給パイプ、76はポンプ、77は
前記第2の貯溜槽73内の洗浄液7を第2の浸漬・シャ
ワー洗浄装置41の第1のシャワー洗浄器32へ供給す
る供給パイプ、78はポンプ、79はヒータ、80は前
記第1の貯溜槽72から溢れた出た洗浄液7を受ける受
溜槽、81は排出パイプ、82は前記各受溜槽15,8
0から汚染により排出された洗浄液7の廃液を受ける廃
液受溜槽である。なお、噴流管23と43,24と44
は対応しており、その作用も同様である。
プリント基板で、1aは上面、1bははんだ付け面であ
る下面を示す。2は前記プリント基板1を装着して矢印
A方向へ搬送するキャリア、3は前記プリント基板1を
搬送する手段としての搬送チェーンで、図中の2点鎖線
で示すように、後述する浸漬・シャワー洗浄装置21,
41にて下降と水平走行および上昇走行を行う配設構造
となっている。4は前記はんだ付けを終了したプリント
基板1を洗浄る洗浄装置の全体を示す。5は前記プリン
ト基板1の搬入口、6は搬出口、7は洗浄液である。1
1は前記プリント基板1のはんだ付け面である下面1b
を洗浄するブラシ洗浄装置、12は洗浄槽、13は前記
洗浄液7を含んで回転するロールブラシ、14は前記洗
浄液7が供給される供給パイプ、15は前記洗浄槽12
の上部から溢れ出た洗浄液7を受ける受溜槽、16は排
出パイプ、17は前記プリント基板1に付着した洗浄液
7除去する第1の液除去装置、21は第1の浸漬・シャ
ワー洗浄装置、22は前記第1の浸漬・シャワー洗浄装
置21の第1の浸漬洗浄層で、その詳細を第2図(a),
(b)に示す、第2図(a),(b)において、第2図(a)は
平面図、第2図(b)は、第2図(a)のI−I線による断
面図を示す。第1図,第2図(a),(b)において、23
は前記洗浄液7の噴流管で、洗浄液7をプリント基板1
の走行方向(矢印A方向)と反対方向の矢印B方向に噴流
する。24は前記洗浄液7の噴流管で、第2図(b)に示
すように噴射管23よりも高さhだけ下方に位置してお
り、洗浄液7をプリント基板1の走行方向(矢印A方向)
と交差し、かつ、プリント基板1面と平行な方向(矢印
C方向)に噴流する。第1図において、25は前記洗浄
液7を加熱するヒータ、26はフィルタ、27は前記第
1の浸漬洗浄槽22内の洗浄液7が循環する循環パイ
プ、28は前記循環パイプ27内の洗浄液7を噴流管2
3,24から噴流せしめるポンプである。29は前記第
1の浸漬洗浄槽22内から溢れ出た洗浄液7を受ける受
溜槽、30は前記受溜槽29内の洗浄液7を排出する排
出パイプ、31はフィルタである。32は第1のシャワ
ー洗浄器、33,34,35はいずれも前記洗浄液7を
噴出する噴出管で、噴出管33は洗浄液7を下方の液面
に向けて噴出し、洗浄液7を第1の浸漬洗浄槽22に貯
溜する。噴出管34は前記斜め方向に上昇するプリント
基板1の上面1aに向けて噴出する。噴出管35は前記
走行するプリント基板1の下面1bに向けて噴出する。
36は第2の液除去装置、41は第2の浸漬・シャワー
洗浄装置で、その構成は第2図(a),(b)の第1の浸漬
・シャワー洗浄装置21と同一である。第2の浸漬・シ
ャワー洗浄装置41において、42は第2の浸漬洗浄
槽、43,44は噴流管、45はヒータ、46はフィル
タ、47は循環パイプ、48はポンプ、49は受溜槽、
50は排出パイプ、51はフィルタ、52は第2のシャ
ワー洗浄器、53,54,55は噴出管、56は第3の
液除去装置、57は熱風乾燥装置、58は熱風の噴出
口、59は熱風の吸入口、60は前記熱風乾燥装置57
で加熱されたプリント基板1を冷却する冷却器、61は
新しい洗浄液7を供給する新液供給槽、62は前記新し
い洗浄液7を加熱する加熱器である。71は前記第1,
第2の浸漬・シャワー洗浄装置21,41から排出され
た洗浄液7を貯溜する貯溜装置の全体を示し、72,7
3は前記第1,第2の浸漬・シャワー洗浄装置21,4
1から排出された洗浄液7を貯溜する第1,第2の貯溜
槽で、仕切壁74により仕切られている。75は前記第
1の貯溜槽72内の洗浄液7をブラシ洗浄装置11の洗
浄槽12へ供給する供給パイプ、76はポンプ、77は
前記第2の貯溜槽73内の洗浄液7を第2の浸漬・シャ
ワー洗浄装置41の第1のシャワー洗浄器32へ供給す
る供給パイプ、78はポンプ、79はヒータ、80は前
記第1の貯溜槽72から溢れた出た洗浄液7を受ける受
溜槽、81は排出パイプ、82は前記各受溜槽15,8
0から汚染により排出された洗浄液7の廃液を受ける廃
液受溜槽である。なお、噴流管23と43,24と44
は対応しており、その作用も同様である。
次に動作について説明する。
キャリア2に装着され、はんだ付けを終了し、あるいは
はんだ付けを終了した後、リード線またはリード端子を
カッティングしたプリント基板1は、搬送チエーン3に
係止された前記キャリア2に保持されて、該搬送チェー
ン3により矢印A方向に走行し、搬入口5から洗浄装置
4内に入る。次いで、ブラシ洗浄装置11のロールブラ
シ13によりプリント基板1の下面に1bにフラックス
処理により付着したフラックスやカッティングにより付
着した金属粉末等の大きな汚れが洗浄され、第1の液除
去装置17で空気の吹き付けにより洗浄液7が除去され
る。次いで、プリント基板1を下降させて第1の浸漬洗
浄槽22の洗浄液7内に浸漬する。ここで、噴流管23
からプリント基板1の走行方向と逆向きに噴流する洗浄
液7、噴流管24からプリント基板1の走行方向と交差
する方向で該プリント基板面に平行に噴流する洗浄液
7、噴出管33からプリント基板1の走行方向と交差す
る方向で該プリント基板面に垂直に噴出する洗浄液7、
によって浸漬洗浄層22内の洗浄液7が攪拌され、か
つ、浸漬層22へ洗浄液の供給がなされる。また、プリ
ント基板1に装着した部品でその基板上の高さが高い部
品にあっては、浸漬洗浄槽22の洗浄液面から当該部品
が部分的に飛び出す場合もあるが、噴出管33から噴出
する洗浄液により当該部分も洗い流され、プリント基板
1の上面1a,下面1bが洗浄される。次いで、プリン
ト基板1を第1の浸漬洗浄層22の洗浄液7から上昇さ
せるとき、第1のシャワー洗浄器32の各噴出管34,
35から噴出する洗浄液7によりプリント基板1の上面
1aと下面1bを洗浄する。次いで、プリント基板1は
水平に走行し、第2の液除去装置36に入ると、空気の
吹き付けにより洗浄液7が除去される。次いで、プリン
ト基板1を第2の浸漬・シャワー洗浄装置41で、第1
の浸漬・シャワー洗浄装置21と同一の工程を経て洗浄
を行い、次いで、第3の液除去装置56内に入り、空気
の吹き付けにより洗浄液7が除去される。次いで、熱風
乾燥装置57内に入り噴出口58から噴出する熱風によ
り乾燥される。なお、プリント基板1を乾燥した熱風は
吸入口59に入り、熱風乾燥装置57内を循環する。次
いで、乾燥されたプリント基板1は冷却器60から噴出
する冷風により冷却され、搬出口6から送り出される。
はんだ付けを終了した後、リード線またはリード端子を
カッティングしたプリント基板1は、搬送チエーン3に
係止された前記キャリア2に保持されて、該搬送チェー
ン3により矢印A方向に走行し、搬入口5から洗浄装置
4内に入る。次いで、ブラシ洗浄装置11のロールブラ
シ13によりプリント基板1の下面に1bにフラックス
処理により付着したフラックスやカッティングにより付
着した金属粉末等の大きな汚れが洗浄され、第1の液除
去装置17で空気の吹き付けにより洗浄液7が除去され
る。次いで、プリント基板1を下降させて第1の浸漬洗
浄槽22の洗浄液7内に浸漬する。ここで、噴流管23
からプリント基板1の走行方向と逆向きに噴流する洗浄
液7、噴流管24からプリント基板1の走行方向と交差
する方向で該プリント基板面に平行に噴流する洗浄液
7、噴出管33からプリント基板1の走行方向と交差す
る方向で該プリント基板面に垂直に噴出する洗浄液7、
によって浸漬洗浄層22内の洗浄液7が攪拌され、か
つ、浸漬層22へ洗浄液の供給がなされる。また、プリ
ント基板1に装着した部品でその基板上の高さが高い部
品にあっては、浸漬洗浄槽22の洗浄液面から当該部品
が部分的に飛び出す場合もあるが、噴出管33から噴出
する洗浄液により当該部分も洗い流され、プリント基板
1の上面1a,下面1bが洗浄される。次いで、プリン
ト基板1を第1の浸漬洗浄層22の洗浄液7から上昇さ
せるとき、第1のシャワー洗浄器32の各噴出管34,
35から噴出する洗浄液7によりプリント基板1の上面
1aと下面1bを洗浄する。次いで、プリント基板1は
水平に走行し、第2の液除去装置36に入ると、空気の
吹き付けにより洗浄液7が除去される。次いで、プリン
ト基板1を第2の浸漬・シャワー洗浄装置41で、第1
の浸漬・シャワー洗浄装置21と同一の工程を経て洗浄
を行い、次いで、第3の液除去装置56内に入り、空気
の吹き付けにより洗浄液7が除去される。次いで、熱風
乾燥装置57内に入り噴出口58から噴出する熱風によ
り乾燥される。なお、プリント基板1を乾燥した熱風は
吸入口59に入り、熱風乾燥装置57内を循環する。次
いで、乾燥されたプリント基板1は冷却器60から噴出
する冷風により冷却され、搬出口6から送り出される。
次に洗浄液7の流動する系統について、第1図と第3図
により説明する。
により説明する。
第3図は洗浄液7が流動する系統を示す図で、第1図と
同一符号は同一部分を示す。第1図〜第3図において、
新しい洗浄液7は新液供給槽61内に貯溜された後、加
熱器62で加熱され、温液となった洗浄液7は第2の浸
漬・シャワー洗浄装置41の第2のシャワー洗浄器52
へ送られてから噴出してプリント基板1の洗浄に供し、
その後、第2の浸漬洗浄槽42に入る。すなわち、洗浄
液7が浸漬洗浄槽42に供給される。第2の浸漬洗浄槽
42内の洗浄液7はポンプ48により第1図に示す各噴
流管43,44から噴流され、噴流された洗浄液7は第
2の浸漬洗浄槽42内を循環する。一方、第2の浸漬洗
浄槽42から溢れた洗浄液7は貯溜槽71のうちの第2
の貯溜槽73内に入る。次いで、第2の貯溜槽73内の
洗浄液7はポンプ78により第1の浸漬・シャワー洗浄
装置の21の第1のシャワー洗浄器32へ送られてから
噴出してプリント基板1の洗浄に供し、その後、第1の
浸漬洗浄槽22に入る。すなわち、洗浄液7が浸漬洗浄
槽22に供給される。第1の浸漬洗浄槽22内の洗浄液
7はポンプ28により第1図に示す各噴流管23,24
から噴流され、第1の浸漬洗浄槽22内を循環する。ま
た、第1の浸漬洗浄槽22から溢れ出た洗浄液7は第1
の貯溜槽72内に入る。次いで、第1の貯溜槽72内の
洗浄液7はポンプ76によりブラシ洗浄装置11へ供給
される。次いで、ブラシ洗浄装置11から溢れた洗浄液
7と第1の貯留槽72から溢れた洗浄液7はいずれも廃
液受溜槽82に受溜される。
同一符号は同一部分を示す。第1図〜第3図において、
新しい洗浄液7は新液供給槽61内に貯溜された後、加
熱器62で加熱され、温液となった洗浄液7は第2の浸
漬・シャワー洗浄装置41の第2のシャワー洗浄器52
へ送られてから噴出してプリント基板1の洗浄に供し、
その後、第2の浸漬洗浄槽42に入る。すなわち、洗浄
液7が浸漬洗浄槽42に供給される。第2の浸漬洗浄槽
42内の洗浄液7はポンプ48により第1図に示す各噴
流管43,44から噴流され、噴流された洗浄液7は第
2の浸漬洗浄槽42内を循環する。一方、第2の浸漬洗
浄槽42から溢れた洗浄液7は貯溜槽71のうちの第2
の貯溜槽73内に入る。次いで、第2の貯溜槽73内の
洗浄液7はポンプ78により第1の浸漬・シャワー洗浄
装置の21の第1のシャワー洗浄器32へ送られてから
噴出してプリント基板1の洗浄に供し、その後、第1の
浸漬洗浄槽22に入る。すなわち、洗浄液7が浸漬洗浄
槽22に供給される。第1の浸漬洗浄槽22内の洗浄液
7はポンプ28により第1図に示す各噴流管23,24
から噴流され、第1の浸漬洗浄槽22内を循環する。ま
た、第1の浸漬洗浄槽22から溢れ出た洗浄液7は第1
の貯溜槽72内に入る。次いで、第1の貯溜槽72内の
洗浄液7はポンプ76によりブラシ洗浄装置11へ供給
される。次いで、ブラシ洗浄装置11から溢れた洗浄液
7と第1の貯留槽72から溢れた洗浄液7はいずれも廃
液受溜槽82に受溜される。
また、第2の貯溜槽73から溢れた洗浄液7は、第1の
貯溜槽72内に入る。
貯溜槽72内に入る。
このように、第2の浸漬・シャワー洗浄装置41には加
熱された新しい洗浄液7が供給され、第1の浸漬・シャ
ワー洗浄装置21では第2の浸漬・シャワー洗浄装置4
1で使用された洗浄液7により洗浄が行われる。また、
ブラシ洗浄装置11においても、第1の浸漬・シャワー
洗浄装置21で使用された洗浄液7により洗浄が行われ
る。
熱された新しい洗浄液7が供給され、第1の浸漬・シャ
ワー洗浄装置21では第2の浸漬・シャワー洗浄装置4
1で使用された洗浄液7により洗浄が行われる。また、
ブラシ洗浄装置11においても、第1の浸漬・シャワー
洗浄装置21で使用された洗浄液7により洗浄が行われ
る。
また、第1液除去装置17を設けたことによりブラシ洗
浄装置11で汚れた洗浄液7が、第1の浸漬・シャワー
洗浄装置21に混入することがない。また、第2の液除
去装置36においても第1の浸漬・シャワー洗浄装置2
1で汚れた洗浄液7が完全に除去されて、第2の浸漬・
シャワー洗浄装置41に混入することがないようになっ
ている。
浄装置11で汚れた洗浄液7が、第1の浸漬・シャワー
洗浄装置21に混入することがない。また、第2の液除
去装置36においても第1の浸漬・シャワー洗浄装置2
1で汚れた洗浄液7が完全に除去されて、第2の浸漬・
シャワー洗浄装置41に混入することがないようになっ
ている。
以上説明したように、この発明の第1の発明は、はんだ
付けを終了したプリント基板を搬送手段によりはんだ付
け面を下面に、他の面を上面として搬送するとともに、
洗浄液を含んだロールブラシにより前記プリント基板の
下面を洗浄した後、加圧空気の吹き付けにより前記プリ
ント基板に付着した洗浄液を除去し、次いで、前記プリ
ント基板を下降させて前記プリント基板の走行方向に対
して反対方向と、前記プリント基板の走行方向に対して
交差し、かつ少なくとも前記プリント基板面と平行な方
向とにそれぞれ噴流する洗浄液の中に前記プリント基板
を浸漬して洗浄し、次いで、前記プリント基板を上昇さ
せるときに洗浄液を吹き付けて前記プリント基板の下面
と上面を洗浄し、次いで、加圧空気の吹き付けにより前
記プリント基板に付着した洗浄液を除去し、次いで、前
記プリント基板を熱風により乾燥した後、冷風により冷
却を行うので、プリント基板の洗浄が完全に行われ、品
質のよいプリント基板が得られる利点がある。
付けを終了したプリント基板を搬送手段によりはんだ付
け面を下面に、他の面を上面として搬送するとともに、
洗浄液を含んだロールブラシにより前記プリント基板の
下面を洗浄した後、加圧空気の吹き付けにより前記プリ
ント基板に付着した洗浄液を除去し、次いで、前記プリ
ント基板を下降させて前記プリント基板の走行方向に対
して反対方向と、前記プリント基板の走行方向に対して
交差し、かつ少なくとも前記プリント基板面と平行な方
向とにそれぞれ噴流する洗浄液の中に前記プリント基板
を浸漬して洗浄し、次いで、前記プリント基板を上昇さ
せるときに洗浄液を吹き付けて前記プリント基板の下面
と上面を洗浄し、次いで、加圧空気の吹き付けにより前
記プリント基板に付着した洗浄液を除去し、次いで、前
記プリント基板を熱風により乾燥した後、冷風により冷
却を行うので、プリント基板の洗浄が完全に行われ、品
質のよいプリント基板が得られる利点がある。
また、この発明の第2の発明は、洗浄液を収容した洗浄
槽に前記プリント基板の下面を洗浄するロールブラシを
設けたブラシ洗浄装置と;前記プリント基板に付着した
洗浄液を加圧空気により除去する液除去装置と;前記プ
リント基板の搬送方向に対して反対方向と、前記プリン
ト基板の搬送方向と交差する方向で少なくとも該プリン
ト基板面と平行な方向とにそれぞれ洗浄液を噴流する噴
流管を有する浸漬洗浄槽と、前記プリント基板が前記浸
漬洗浄槽から引き上げられた際に前記プリント基板の下
面と上面に向けてそれぞれ洗浄液を噴出する噴出管を有
し、これらの噴出管から噴出うする洗浄液により洗浄を
行うシャワー洗浄器とを設けた浸漬・シャワー洗浄装置
と;前記プリント基板に付着した洗浄液を熱風により乾
燥する熱風乾燥装置と;前記加熱されたプリント基板を
冷風により冷却する冷却装置と;を順に配置して成り、 前記プリント基板を、前記ブラシ洗浄装置、前記液除去
装置、前記浸漬・シャワー洗浄装置、前記熱風乾燥装
置、前記冷却装置、の順に搬送するとともに、前記浸漬
・シャワー洗浄装置の浸漬洗浄槽の液中に前記プリント
基板を下降して浸漬する機構と、前記液中から上昇させ
て引き上げる機構とを有する搬送手段を備えたので、プ
リント基板に付着したフラックス金属粉末等の大きな汚
れが次段の洗浄液に混入することがないため、プリント
基板が洗浄されるごとにきれいな洗浄液で洗浄されるの
で、プリント基板の汚れが完全に除去されるとともに、
洗浄液の消費量が少なく経済的である等の利点を有す
る。
槽に前記プリント基板の下面を洗浄するロールブラシを
設けたブラシ洗浄装置と;前記プリント基板に付着した
洗浄液を加圧空気により除去する液除去装置と;前記プ
リント基板の搬送方向に対して反対方向と、前記プリン
ト基板の搬送方向と交差する方向で少なくとも該プリン
ト基板面と平行な方向とにそれぞれ洗浄液を噴流する噴
流管を有する浸漬洗浄槽と、前記プリント基板が前記浸
漬洗浄槽から引き上げられた際に前記プリント基板の下
面と上面に向けてそれぞれ洗浄液を噴出する噴出管を有
し、これらの噴出管から噴出うする洗浄液により洗浄を
行うシャワー洗浄器とを設けた浸漬・シャワー洗浄装置
と;前記プリント基板に付着した洗浄液を熱風により乾
燥する熱風乾燥装置と;前記加熱されたプリント基板を
冷風により冷却する冷却装置と;を順に配置して成り、 前記プリント基板を、前記ブラシ洗浄装置、前記液除去
装置、前記浸漬・シャワー洗浄装置、前記熱風乾燥装
置、前記冷却装置、の順に搬送するとともに、前記浸漬
・シャワー洗浄装置の浸漬洗浄槽の液中に前記プリント
基板を下降して浸漬する機構と、前記液中から上昇させ
て引き上げる機構とを有する搬送手段を備えたので、プ
リント基板に付着したフラックス金属粉末等の大きな汚
れが次段の洗浄液に混入することがないため、プリント
基板が洗浄されるごとにきれいな洗浄液で洗浄されるの
で、プリント基板の汚れが完全に除去されるとともに、
洗浄液の消費量が少なく経済的である等の利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
(a),(b)は、第1図の第1の浸漬洗浄槽を示すもの
で、第2図(a)は平面図、第2図(b)は、第2図(a)の
I−I線による断面図、第3図は洗浄液の流動する系統
を示す図である。 図中、1はプリント基板、1aは上面、1bは下面、3
は搬送チェーン、4は洗浄装置、7は洗浄液、11はブ
ラシ洗浄装置、12は洗浄槽、13はロールブラシ、1
7は第1の液除去装置、21は第1の浸漬・シャワー洗
浄装置、22は第1の浸漬洗浄槽、23,24,43,
44は噴流管、32は第1のシャワー洗浄器、33,3
4,35,53,54,55は噴出管、36は第2の液
除去装置、41は第2の浸漬・シャワー洗浄装置、42
は第2の浸漬洗浄槽、52は第2のシャワー洗浄器、5
6は第3の液除去装置、57は熱風乾燥装置、60は冷
却器、61は新液供給槽、62は加熱器である。
(a),(b)は、第1図の第1の浸漬洗浄槽を示すもの
で、第2図(a)は平面図、第2図(b)は、第2図(a)の
I−I線による断面図、第3図は洗浄液の流動する系統
を示す図である。 図中、1はプリント基板、1aは上面、1bは下面、3
は搬送チェーン、4は洗浄装置、7は洗浄液、11はブ
ラシ洗浄装置、12は洗浄槽、13はロールブラシ、1
7は第1の液除去装置、21は第1の浸漬・シャワー洗
浄装置、22は第1の浸漬洗浄槽、23,24,43,
44は噴流管、32は第1のシャワー洗浄器、33,3
4,35,53,54,55は噴出管、36は第2の液
除去装置、41は第2の浸漬・シャワー洗浄装置、42
は第2の浸漬洗浄槽、52は第2のシャワー洗浄器、5
6は第3の液除去装置、57は熱風乾燥装置、60は冷
却器、61は新液供給槽、62は加熱器である。
Claims (2)
- 【請求項1】はんだ付けを終了したプリント基板を搬送
手段によりはんだ付け面を下面に、他の面を上面として
搬送するとともに、洗浄液を含んだロールブラシにより
前記プリント基板の下面を洗浄した後、加圧空気の吹き
付けにより前記プリント基板に付着した洗浄液を除去
し、次いで、前記プリント基板を下降させて前記プリン
ト基板の走行方向に対して反対方向と、前記プリント基
板の走行方向に対して交差し、かつ、前記プリント基板
面と平行な方向とにそれぞれ噴流する洗浄液の中に前記
プリント基板を浸漬して洗浄し、次いで、前記プリント
基板を上昇させるときに洗浄液を吹き付けて前記プリン
ト基板の下面と上面を洗浄し、次いで、加圧空気の吹き
付けにより前記プリント基板に付着した洗浄液を除去
し、次いで、前記プリント基板を熱風により乾燥した
後、冷風により冷却を行うことを特徴とするプリント基
板の洗浄方法。 - 【請求項2】はんだ付けを終了したプリント基板をはん
だ付け面を下面に、他の面を上面にして搬送手段で各工
程の装置に順次搬送して洗浄する装置であって、 洗浄液を収容した洗浄槽に前記プリント基板の下面を洗
浄するロールブラシを設けたブラシ洗浄装置と;前記プ
リント基板に付着した洗浄液を加圧空気により除去する
液除去装置と;前記プリント基板の搬送方向に対して反
対方向と、前記プリント基板の搬送方向と交差する方向
で該プリント基板面と平行な方向とにそれぞれ洗浄液を
噴流する噴流管を有する浸漬洗浄槽と、前記プリント基
板が前記浸漬洗浄槽から引き上げられた際に前記プリン
ト基板の下面と上面に向けてそれぞれ洗浄液を噴出する
噴出管を有し、これらの噴出管から噴出する洗浄液によ
り洗浄を行うシャワー洗浄器とを設けた浸漬・シャワー
洗浄装置と;前記プリント基板に付着した洗浄液を熱風
により乾燥する熱風乾燥装置と;前記加熱されたプリン
ト基板を冷風により冷却する冷却装置と;を順に配置し
て成り、 前記プリント基板を、前記ブラシ洗浄装置、前記液除去
装置、前記浸漬・シャワー洗浄装置、前記熱風乾燥装
置、前記冷却装置、の順に搬送するとともに、前記浸漬
・シャワー洗浄装置の浸漬洗浄槽の液中に前記プリント
基板を下降して浸漬する機構と、前記液中から上昇させ
て引き上げる機構とを有する搬送手段を備えたことを特
徴とするプリント基板の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13128789A JPH0634444B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | プリント基板の洗浄方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13128789A JPH0634444B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | プリント基板の洗浄方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02310989A JPH02310989A (ja) | 1990-12-26 |
| JPH0634444B2 true JPH0634444B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15054431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13128789A Expired - Fee Related JPH0634444B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | プリント基板の洗浄方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634444B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06285440A (ja) * | 1992-04-16 | 1994-10-11 | Seikosha Co Ltd | 洗浄乾燥装置 |
| JPH08841U (ja) * | 1995-10-17 | 1996-05-21 | 株式会社精工舎 | 洗浄乾燥装置 |
| CN102227157B (zh) * | 2011-04-14 | 2013-08-21 | 北京泰拓精密清洗设备有限公司 | 通过式毛刷清洗机 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP13128789A patent/JPH0634444B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02310989A (ja) | 1990-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7252098B2 (en) | Apparatus for cleaning and drying substrates | |
| KR100432270B1 (ko) | 세정장치및세정방법 | |
| US5653820A (en) | Method for cleaning metal articles and removing water from metal articles | |
| JP4579268B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| KR20210098846A (ko) | 건조 장치, 기판 처리 장치 및 기판 홀더의 건조 방법 | |
| JPH0634444B2 (ja) | プリント基板の洗浄方法およびその装置 | |
| JP3193327B2 (ja) | 洗浄装置 | |
| JPH07308642A (ja) | 基板表面乾燥装置 | |
| CN1337844A (zh) | 印刷电路板的表面处理方法和设备 | |
| JP3200876B2 (ja) | 回路基板洗浄方法及び洗浄装置 | |
| JP6347921B2 (ja) | 超音波洗浄装置 | |
| JP2767165B2 (ja) | ウエーハ洗浄槽 | |
| JP3661316B2 (ja) | 上下階連絡タイプの洗びん機 | |
| JPS6188531A (ja) | 集積回路装置の洗浄装置 | |
| JP3215366B2 (ja) | 電子部品洗浄装置 | |
| JPH0593587U (ja) | 洗浄装置 | |
| JPH11169802A (ja) | 電子部品洗浄方法および電子部品洗浄装置 | |
| JPH0513587U (ja) | 超音波洗浄装置 | |
| KR20000024808A (ko) | Tft lcd용 글라스의 자동 에칭 장치 및 에칭방법 | |
| JP3677855B2 (ja) | 洗壜機の白濁びん発生防止装置 | |
| JP2007109841A (ja) | リフロー半田付け装置の洗浄方法及びリフロー半田付け装置 | |
| JPH07302777A (ja) | 洗浄装置、抑泡方法および抑泡装置 | |
| JP2638628B2 (ja) | 洗浄装置 | |
| JPH11100699A (ja) | めっき加工におけるめっき薬品のリサイクル方法およびその装置 | |
| JP2007073649A (ja) | レジスト剥離洗浄装置、レジスト剥離洗浄方法および基板製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |