JPH06344458A - 包装用緩衝材の製造方法および製造装置 - Google Patents

包装用緩衝材の製造方法および製造装置

Info

Publication number
JPH06344458A
JPH06344458A JP5137603A JP13760393A JPH06344458A JP H06344458 A JPH06344458 A JP H06344458A JP 5137603 A JP5137603 A JP 5137603A JP 13760393 A JP13760393 A JP 13760393A JP H06344458 A JPH06344458 A JP H06344458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushioning
molding
support material
molding space
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5137603A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Hayashida
洋一 林田
Koujirou Miko
康次郎 三鼓
Tetsuo Wada
哲男 和田
Yutaka Kawasaki
豊 川崎
Yasuo Maruyama
泰男 丸山
Masaru Harao
勝 原尾
Tatsuya Eguchi
達也 江口
Ichiro Horiyama
一郎 堀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
Priority to JP5137603A priority Critical patent/JPH06344458A/ja
Publication of JPH06344458A publication Critical patent/JPH06344458A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Buffer Packaging (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 雌型10および雄型11を型閉めしたときに
緩衝材90の成形空間であるキャビティ12が形成され
る。雄型11に設けられている固定装置20は、支持材
92に当接する支持材固定板21を摺動自在に備えてい
る。そして、支持材固定板21における、雄型11の金
型面11bから突出した部分が仕切り壁30となり、キ
ャビティ12を、緩衝パッドを成形する成形空間12a
と、非成形空間12bとに仕切り、成形空間12aから
非成形空間12bへの樹脂漏れを防止する。 【効果】 バリを取り除く仕上げ工程が不要となり、か
つ、所望の形状の緩衝パッドを支持材に容易に、かつ確
実に支持することができる。また、面倒な接着作業や嵌
め込み作業等を要することなく包装用緩衝材を効率的、
かつ安価に製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電化製品やその
部品等の包装体等を梱包する際に用いられる包装用緩衝
材の製造方法および製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば無線機器やオーディオ
機器、空気調和装置、テレビ受像機、電気冷蔵庫等の各
種電化製品やその部品、あるいはその他の製品等の包装
体を梱包する際には、発泡樹脂成形体等からなる包装用
緩衝材(以下、緩衝材と称する)が用いられている。上
記の緩衝材は、その樹脂使用量を低減すると共に、使用
後の取り扱いおよび処理を容易にするために、包装体の
底部および上部の各角部毎に分割して形成されており、
一般に、コーナーパッド等の緩衝パッドとして使用され
ている。
【0003】ところが、このように緩衝材を各角部毎に
分割して形成すると、包装体を梱包する際に用いる緩衝
パッドの個数が多くなるため梱包時の作業性が低下す
る。そのため、例えば実開昭56-175478 号公報に開示さ
れているように、通常、複数の緩衝パッドを接着剤や接
着テープ等により段ボールや板紙等の固定用の台紙に貼
着し、取り扱いが容易な緩衝材とすることが行われてい
る。
【0004】一方、発泡樹脂成形体は、その処理の困難
さ、および資源節約の面から、再利用もしくは再生資源
として利用(以下、単に再利用と称する)されることが
多くなっている。また、近年、再生資源の利用の促進に
関する法律(平成3年法律第48号・第13条)に基づき、
発泡樹脂成形体の再生資源としての利用を促進するた
め、発泡樹脂成形体と異種材料との分離を容易にするよ
うに規定されている(平成3年通商産業省令第55号)。
即ち、上記の緩衝材においては、緩衝パッドの台紙から
の分離が容易となるように工夫することが強く要求され
ている。尚、再利用される発泡樹脂に異物が混入する
と、再利用品の強度低下等、品質の低下を招くこととな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の緩衝材では、発泡樹脂成形体からなる緩衝パッドを
接着剤や接着テープ等により段ボールや板紙等の固定用
の台紙に貼着しているので、緩衝材自体の生産性が低
く、緩衝材がコスト高となる欠点を有している。また、
上記従来の緩衝材は、使用後における緩衝パッドの台紙
からの分離が困難となっており、極めて面倒な分離作業
を必要とすると共に、分離された緩衝パッドや台紙に他
方の材料や接着剤、接着テープ等が異物として混入し易
いため、再利用が難しくなるという問題点を有してい
る。
【0006】さらに、上記の分離作業を簡単化するため
に、緩衝パッドを台紙に設けられた切り欠き部に嵌め込
むことにより台紙に装着・固定する緩衝材が提案されて
いる(実公昭58-26940号公報)が、この緩衝材も、上記
従来の緩衝材と同様に、緩衝材自体の生産性が低く、緩
衝パッドが台紙から脱落する虞れや緩衝材がコスト高と
なるという欠点を有している。
【0007】本発明は、上記の問題点に鑑みなされたも
のであり、その目的は、面倒な接着作業や嵌め込み作業
等を要することなく、緩衝パッドを支持材に容易、かつ
確実に支持できると共に、使用時においては良好な支持
状態を保持でき、しかも使用後の再利用に際しては緩衝
パッドを支持材から容易に分離することが可能な包装用
緩衝材の製造方法および製造装置を提供することにあ
る。即ち、本発明は、上記の問題点を解決するものとし
て本願発明者が既に特願平4-166269号として出願してい
る包装用緩衝材を、効率的、かつ安価に製造する製造方
法および製造装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の包
装用緩衝材の製造方法は、上記の課題を解決するため
に、発泡樹脂成形体からなる緩衝パッドと、この緩衝パ
ッドを支持する支持材とを備える包装用緩衝材を製造す
る製造方法であって、上記の支持材を成形用金型のキャ
ビティに配置し、支持材に当接する仕切り手段により上
記のキャビティを、緩衝パッドが成形される成形空間
と、それ以外の非成形空間とに仕切った後、上記の成形
空間に発泡性樹脂粒子を充填して発泡させることにより
発泡樹脂と支持材とを一体的に成形することを特徴とし
ている。
【0009】請求項2記載の発明の包装用緩衝材の製造
装置は、上記の課題を解決するために、発泡樹脂成形体
からなる緩衝パッドと、この緩衝パッドを支持する支持
材とを備える包装用緩衝材を製造する製造装置であっ
て、成形用金型のキャビティに配置された上記の支持材
に当接し、キャビティを、緩衝パッドとなる発泡樹脂と
支持材とを一体的に成形する成形空間と、それ以外の非
成形空間とに仕切る仕切り手段を備えていることを特徴
としている。
【0010】請求項3記載の発明の包装用緩衝材の製造
装置は、上記の課題を解決するために、請求項2記載の
包装用緩衝材の製造装置において、仕切り手段が、成形
用金型の移動金型側に設けられていることを特徴として
いる。
【0011】
【作用】請求項1記載の方法によれば、支持材に当接す
る仕切り手段により成形用金型のキャビティを、緩衝パ
ッドが成形される成形空間と、それ以外の非成形空間と
に仕切った後、上記の成形空間に発泡性樹脂粒子を充填
して発泡させることにより発泡樹脂と支持材とを一体的
に成形する。このため、発泡性樹脂粒子は、上記の成形
空間でのみ加熱・融着されて発泡樹脂成形体となり、非
成形空間に発泡樹脂成形体を形成することはない。
【0012】これにより、バリを取り除く仕上げ工程が
不要となり、かつ、所望の形状の緩衝パッドを支持材に
容易に、かつ確実に支持することができる。また、面倒
な接着作業や嵌め込み作業等を要することなく包装用緩
衝材を効率的、かつ安価に製造することができる。尚、
上記製造方法により製造される包装用緩衝材は、使用時
においては良好な支持状態を保持でき、梱包および解梱
作業上の取り扱いが容易で、しかも使用後の再利用に際
しては緩衝パッドを支持材から容易に分離することがで
きる。
【0013】請求項2記載の構成によれば、支持材に当
接し、成形用金型のキャビティを、緩衝パッドとなる発
泡樹脂と支持材とを一体的に成形する成形空間と、それ
以外の非成形空間とに仕切る仕切り手段を備えている。
このため、発泡樹脂成形体は、上記の成形空間でのみ加
熱・融着されて支持材と一体的に成形され、非成形空間
に形成されることはない。
【0014】これにより、バリを取り除く仕上げ工程が
不要となり、かつ、所望の形状の緩衝パッドを支持材に
容易に、かつ確実に支持することができる。また、面倒
な接着作業や嵌め込み作業等を要することなく包装用緩
衝材を効率的、かつ安価に製造することができる。尚、
上記製造装置により製造される包装用緩衝材は、使用時
においては良好な支持状態を保持でき、梱包および解梱
作業上の取り扱いが容易で、しかも使用後の再利用に際
しては緩衝パッドを支持材から容易に分離することがで
きる。
【0015】請求項3記載の構成によれば、仕切り手段
が、成形用金型の移動金型側に設けられているので、成
形用金型のキャビティを、成形空間と非成形空間とによ
り一層確実に仕切ることができる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図15
に基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0017】先ず、本実施例にかかる包装用緩衝材の製
造装置により製造される包装用緩衝材について説明す
る。図8および図9に示すように、包装用緩衝材(以
下、緩衝材と称する)90は、合成樹脂の発泡ビーズ成
形により成形されている緩衝パッド91・91と、これ
ら緩衝パッド91・91を支持する平板状の支持材92
とからなっている。緩衝パッド91は、支持材92の隅
部を挾着するようにして、発泡ビーズ成形体(発泡樹脂
成形体)である表部93および裏部94が互いに一部分
で連続して成形されている。支持材92は、その隅部近
傍に切り欠き孔92a…を備えており、これら切り欠き
孔92a部分で連続している緩衝パッド91の表裏部9
3・94により挾着されている。尚、上記の切り欠き孔
92aは、後述する製造装置における原料充填器13の
供給孔13aに対応する位置に形成されている。
【0018】上記の緩衝パッド91を構成する樹脂材料
としては、スチレンまたはメチルスチレンの単独重合
体、およびスチレン−無水マレイン酸、スチレン−アク
リロニトリル、スチレン−メチルメタクリレート共重合
体等のポリスチレン系樹脂、エチレンまたはプロピレン
の単独重合体、およびエチレン−プロピレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体等のポリオレフィン系樹脂、この
ポリオレフィン系樹脂にスチレン系単量体を重合して得
られるスチレン改質樹脂、ポリメチルメタクリレート系
樹脂、あるいは、発泡ビーズ成形が可能で、発泡ビーズ
成形体としたときに適度の強度と緩衝性を有するその他
の合成樹脂を用いることができる。
【0019】また、緩衝材90における緩衝パッド91
毎に、被包装物の形態等に応じて異種の樹脂材料で構成
することもできる。上記異種の樹脂材料としては、互い
の予備発泡倍率や樹脂の材質、粒径等を変更したもの、
あるいは一方の樹脂材料に添加剤や着色剤を添加したも
の等を挙げることができる。
【0020】尚、発泡ビーズ成形とは、上記樹脂の粒子
にブタン・ペンタン等の発泡剤を含有させた発泡性樹脂
粒子を、通常、所定の発泡倍率に一旦予備発泡させた
後、この予備発泡樹脂粒子(以下、単に樹脂粒子と称す
る)を成形用金型のキャビティに充填し、蒸気等の加熱
媒体により加熱膨張させて発泡ビーズ成形体を成形する
ものである。
【0021】上記の支持材92を構成する材料として
は、段ボール、板紙、および合成樹脂による処理を施し
た段ボールや板紙等の紙材、ベニヤ板等の板材、繊維強
化された合成樹脂板、発泡および非発泡の合成樹脂板、
合成樹脂で形成された段ボール、金属の薄板、あるい
は、適度の強度を有するその他の板状体を用いることが
でき、特に、再利用あるいは再生利用可能な材料からな
るものが好適である。尚、支持材92の形状は、平板状
に限定されるものではなく、発泡ビーズ成形を行うのに
支障が無い範囲において、例えば被包装物の形態等に応
じた種々の立体形状とすることができる。
【0022】上記の緩衝パッド91は、支持材92の切
り欠き孔92a部分に係合しているので、使用時におい
ては支持材92から脱落することなく所定の挾着状態に
良好に保持される。また、緩衝パッド91の表部93お
よび裏部94は、切り欠き孔92a部分のみで連続して
おり、この連続部分91aの断面積は小さく、かつ、緩
衝パッド91が発泡ビーズ成形体であるので、容易に割
ることが可能となっている。しかも緩衝パッド91と支
持材92は一体的に成形されており、接着剤等を使用し
ていないので、簡単に緩衝パッド91と支持材92とを
分離することができる。それゆえ、緩衝材90は、梱包
および解梱作業上の取り扱いが容易となっており、緩衝
材90の使用後、緩衝パッド91の表裏部93・94に
例えば人力で互いに引き離す(あるいは捻じる、引き千
切る)ように外力をかけることにより、上記の連続部分
91aで表裏部93・94を分割し、緩衝パッド91と
支持材92とを簡単に分離することができる。
【0023】本実施例にかかる包装用緩衝材の製造装置
は、いわゆるアウトサート成形法により緩衝材90を成
形する。上記の製造装置は、図1に示すように、横方向
に型開きするようになっており、互いに対向する装置フ
レーム1a・1bの所定位置に雌型フレーム2および雄
型フレーム3を備えている。これら雌型フレーム2およ
び雄型フレーム3の所定位置にはそれぞれ雌型用バック
プレート4および雄型用バックプレート5が固定されて
いる。雌型フレーム2および雄型フレーム3にはそれぞ
れインナープレート6・6を介して成形用金型である雌
型10および雄型11が取り付けられており、図3に示
すように、雌型10および雄型11を型閉めしたとき
に、雌型10と雄型11との間に緩衝材90の成形空間
であるキャビティ12が形成されるようになっている。
【0024】雌型10および雄型11におけるキャビテ
ィ12に面する部分には、水蒸気の透過は許すが、樹脂
粒子の通過は許さない大きさの蒸気孔(図示せず)が各
々、多数形成されている。また、雌型フレーム2内部お
よび雄型フレーム3内部には、雌型10および雄型11
を加熱するための蒸気室7a・7bがそれぞれ形成され
ている。さらに、雄型11が取り付けられている装置フ
レーム1bは、油圧シリンダ8により型閉めする方向
(図1中、左方向)および型開きする方向(同図中、右
方向)に移動自在となっており、従って、雄型11は移
動金型となっている。
【0025】雌型10には、この雌型10および雌型用
バックプレート4を貫通するようにして、樹脂粒子をキ
ャビティ12に充填する原料充填器(以下、フィーダと
称する)13・13、および発泡ビーズ成形体である緩
衝材90を押し出すエジェクトピン14…が設けられて
いる。フィーダ13・13は、互いに同一の樹脂材料か
らなる樹脂粒子を充填してもよく、また、互いに異なる
樹脂材料からなる樹脂粒子を充填してもよい。
【0026】図5に示すように、各エジェクトピン14
の先端部14aは、雌型10における緩衝パッド91を
成形する部位である金型面10aと略同一平面上に位置
している。また、各フィーダ13の供給孔13aは、上
記の金型面10aの略中央に設けられている。そして、
先述したように、緩衝材90における支持材92の切り
欠き孔92aは、フィーダ13の供給孔13aに対応す
る位置に設けられている。従って、図6に示すように、
雌型10に支持材92を配置したときは、フィーダ13
の供給孔13aから充填される樹脂粒子が、支持材92
の切り欠き孔92aを通り道として支持材92の表面側
(即ち、緩衝パッド91の表部93が成形される側)に
も供給される。尚、フィーダ13は雄型11側に設ける
ことも可能である。
【0027】また、雌型10における支持材92を配置
する部位である金型面10bには、支持材92を突き刺
すことにより所定位置に係止するピン10c…が設けら
れている。これらピン10c…は、支持材92の厚みと
略等しい長さ(例えば4mm程度)を備えている。尚、支
持材92を金型面10bに配置する配置方法、即ち、製
造装置に支持材92を供給する供給方法は、特に限定さ
れるものではない。
【0028】図2および図3にも示すように、上記の雄
型11の所定位置には、緩衝材90の支持材92をキャ
ビティ12内の所定位置に固定する固定装置20・20
が設けられている。図4に示すように、これら固定装置
20は、支持材固定板21、シャフト22、バネ23、
シャフト長さ調節ナット24、ガイド25、およびガイ
ド長さ調節ナット26で構成され、雄型11の固定装置
取り付け孔17に収容されている。
【0029】円筒形状のガイド25は、シャフト22を
挿入可能な孔25bを備えており、外周面に雄ネジ25
aが形成されている。一方、雄型11には上記のガイド
25の雄ネジ25aに対応する雌ネジ11aが形成され
ており、ガイド25は雄型11に螺着している。また、
ガイド25にはガイド長さ調節ナット26も螺着してお
り、このガイド長さ調節ナット26の螺着位置を適宜変
更することにより、固定装置取り付け孔17側に突出す
るガイド25の長さを調節するようになっている。
【0030】円柱形状のシャフト22は、ガイド25の
孔25bに摺動自在に挿入されており、先端部に支持材
固定板21が固定されている。また、シャフト22は、
末端部の外周面に雄ネジ22aが形成されており、シャ
フト長さ調節ナット24が螺着している。そして、シャ
フト長さ調節ナット24の螺着位置を適宜変更すること
により、固定装置取り付け孔17側に突出するシャフト
22の長さを調節するようになっている。
【0031】支持材固定板(仕切り手段)21は、図7
にも示すように、直方体形状をなしており、その側面2
1aが雄型11の固定装置取り付け孔17の摺動面17
aに密着した状態で、固定装置取り付け孔17から突出
する方向であるA1 方向、およびその逆方向であるA2
方向に摺動自在となっている。
【0032】バネ23は、シャフト22に挿入されてお
り、その両端部はそれぞれ支持材固定板21の背面21
b、およびガイド25の底面25cに当接している。こ
のため、バネ23は、支持材固定板21を常時、A1
向に付勢しているが、シャフト長さ調節ナット24がガ
イド25の上面25dに当接するため、支持材固定板2
1は固定装置取り付け孔17から所定量だけ突出した状
態で保持されており、支持材固定板21全体が固定装置
取り付け孔17から脱落しないようになっている。
【0033】上記のバネ23のバネ力、および支持材固
定板21の突出量は、固定装置取り付け孔17側に突出
するガイド25もしくはシャフト22の長さを各調節ナ
ット24・26により調節することで変更するようにな
っている。これにより、支持材固定板21の正面21c
は、緩衝材90の支持材92に当接し、支持材92を適
度のバネ力で固定する。また、支持材固定板21は、雌
型10および雄型11を型閉めしたときに支持材92を
押し潰すことはない。
【0034】尚、支持材固定板21は、A2 方向に摺動
して背面21bが固定装置取り付け孔17の立設面17
bに当接したときに、正面21cが雄型11の金型面1
1bと略同一平面を形成するようになっている。また、
図3に示すように、キャビティ12に樹脂粒子を充填す
る際には、キャビティ12内の空気を逃がすために雌型
10と雄型11との間に幅1mm程度のクラッキングWを
設けるが、支持材固定板21は、クラッキングWを設け
た状態で緩衝材90の支持材92を固定可能となってい
る。
【0035】そして、支持材固定板21の側面21aに
おける、雄型11の金型面11bからA1 方向に突出し
た部分が仕切り壁30となり、図3に示すように、キャ
ビティ12を、緩衝パッド91を成形する成形空間12
aと、それ以外の非成形空間12bとに仕切るようにな
っている。これにより、キャビティ12における、緩衝
パッド91・91を成形する成形空間12a・12aか
ら非成形空間12bへの成形時の樹脂漏れを防止するこ
とが可能となっている。即ち、発泡成形時の膨張圧力に
より、加熱軟化した樹脂が隙間からはみ出してバリを発
生することが防止され、その結果、バリを取り除く仕上
げ工程が不要となる。尚、支持材固定板21は、成形時
の樹脂漏れを防止することが可能な形状であればよく、
その幅や長さ等は、特に限定されるものではない。
【0036】上記の構成において、製造装置による緩衝
材90の製造方法について、図10および図11を参照
しながら、以下に説明する。
【0037】先ず、図10(a)に示すように、雌型1
0および雄型11を型開きし、固定装置20・20のバ
ネ23のバネ力、および支持材固定板21・21の突出
量を調節した後、支持材92を雌型10のキャビティ1
2における所定位置に係止する(工程1)。次に、同図
(b)に示すように、雌型10と雄型11との間にクラ
ッキングWを設けた状態で両型10・11を型閉めする
と共に、固定装置20・20の支持材固定板21・21
により支持材92を固定する(工程2)。これにより、
キャビティ12は、成形空間12a・12aと非成形空
間12bとに仕切られる。続いて、フィーダ13・13
から緩衝パッド91・91となる樹脂粒子を所定量供給
して成形空間12a・12aに充填する(工程3)。
【0038】その後、同図(c)に示すように、雌型1
0および雄型11を型閉めし(工程4)、蒸気室7a・
7bに水蒸気を通して雌型10および雄型11を加熱
し、例えば6秒間かけて所定温度とする(工程5)。次
いで、雄型11のみを例えば3秒間、所定温度に保って
樹脂粒子を発泡させ(工程6)、続いて、雌型10およ
び雄型11を例えば12秒間、所定温度に保ち(工程
7)、樹脂粒子を充分に加熱・発泡させて互いに融着さ
せる(工程8)。
【0039】尚、雄型11の金型面11bから突出した
支持材固定板21の側面21a部分が仕切り壁30とな
るので、上記の工程3において、樹脂粒子が非成形空間
12bに充填される虞れは無い。また、上記の工程6〜
工程8において、樹脂粒子は成形空間12a・12aで
のみ加熱・融着される。
【0040】次に、蒸気室7a・7bに冷却水を通し、
雌型10および雄型11を例えば3秒間かけて所定温度
に冷却し(工程9)、さらに例えば 100秒間かけて放冷
する(工程10)。その後、図11(a)に示すよう
に、雌型10および雄型11の型開きを行い(工程1
1)、同図(b)に示すように、緩衝材90をエジェク
トピン14…により押圧して取り出す(工程12)。以
上のようにして得られる緩衝材90は、緩衝パッド91
・91の樹脂粒子同士の融着を良好なものとすることが
できる。
【0041】上記構成の製造装置は、緩衝材90の支持
材92に当接し、キャビティ12を成形空間12a・1
2aと非成形空間12bとに仕切る支持材固定板21を
備えている。そして、上記の如くキャビティ12を仕切
った後、成形空間12a・12aに樹脂粒子を充填して
発泡させることにより緩衝パッド91・91と支持材9
2とを一体的に成形する。このため、樹脂粒子は、成形
空間12a・12aでのみ加熱・融着されて発泡ビーズ
成形体となり、非成形空間12bに発泡ビーズ成形体を
形成することはない。
【0042】これにより、所望の形状の緩衝パッド91
・91を支持材92に容易に、かつ確実に支持すること
ができる。また、面倒な接着作業や嵌め込み作業等を要
することなく緩衝材90を効率的、かつ安価に製造する
ことができる。
【0043】尚、上記の実施例においては、固定装置2
0の支持材固定板21の突出量を、ガイド25およびシ
ャフト22に螺着する各調節ナット24・26により調
節する構成となっているが、これら調節ナット24・2
6により調節する代わりに、図12に示すように、雌型
10もしくは雄型11に支持材固定板21のストッパー
を設けて支持材固定板21の突出量を調節する構成とし
てもよい。
【0044】即ち、図12(a)に示すように、雄型1
1における固定装置取り付け孔17の摺動面17aの所
定位置にストッパー17e・17eを形成する一方、支
持材固定板21の側面21aにおける、ストッパー17
eに対応する位置に鍔部21eを設ける。これにより、
支持材固定板21の鍔部21eは、所定量だけA1 方向
に摺動したときにストッパー17eに当接し、所定の高
さの仕切り壁30を形成した状態で係止される。よっ
て、雌型10および雄型11を型閉めしたときに支持材
固定板21が支持材92を押し潰すことはない。勿論、
支持材固定板21の突出量の調節は、ストッパー17e
・17eによる係止と、各調節ナット24・26による
調節とを併用してもよい。
【0045】また、同図(b)に示すように、雌型10
における金型面10bの両側部にストッパー10e・1
0eを形成し、支持材固定板21が所定量だけA1 方向
に摺動したときに、支持材固定板21の正面21cが上
記のストッパー10e・10eに当接するようにしても
よい。この場合においても、雌型10および雄型11を
型閉めしたときに支持材固定板21が支持材92を押し
潰すことはない。勿論、支持材固定板21の突出量の調
節は、ストッパー10e・10eによる係止と、各調節
ナット24・26による調節とを併用してもよい。
【0046】また、上記の実施例においては、固定装置
20の支持材固定板21を、シャフト22に通したバネ
23によりA1 方向に付勢する構成となっているが、バ
ネ23により支持材固定板21を付勢する代わりに、図
13に示すように、シャフト22末端部に、空気圧でシ
ャフト22をA1 −A2 方向に摺動させるエアシリンダ
40を取り付け、このエアシリンダ40により支持材固
定板21をA1 方向に付勢するようにしてもよい。この
場合には、支持材固定板21の突出量を空気圧を調節す
ることにより、簡単に変更することができる。
【0047】さらに、上記の実施例においては、雌型1
0の金型面10bにピン10c…が設けられており、支
持材92は、これらピン10c…により所定位置に係止
される構成となっているが、ピン10c…により支持材
92を係止する代わりに、図14に示すように、雌型1
0の所定位置に、真空ポンプ等の減圧装置に接続されて
いる吸引管50…を取り付け、金型面10bに上記の吸
引管50…の開口部を設けることにより支持材92を吸
引して係止するようにしてもよい。勿論、ピン10c…
と吸引管50…とを併用することも可能である。
【0048】その上、上記の実施例においては、雄型1
1側に固定装置20・20が設けられている構成となっ
ているが、キャビティ12に樹脂粒子を充填する際に設
けるクラッキングWの幅が無視できる程度に狭い場合、
あるいはクラッキングWを設けない場合には、固定装置
20・20の代わりに、図15に示すように、雌型10
側に仕切り手段としての固定装置60・60を設けても
よい。
【0049】即ち、同図(a)に示すように、雌型10
の金型面10bに固定装置60・60を設けることによ
り、雌型10の金型面10bから雄型11側に突出した
固定装置60部分が仕切り壁60aとなり、同図(b)
に示すように、キャビティ12を成形空間12a・12
aと非成形空間12bとに仕切ることができる。これに
より、上記の実施例における固定装置20の支持材固定
板21と同様に、キャビティ12における成形空間12
a・12aから非成形空間12bへの成形時の樹脂漏れ
を防止することが可能となる。
【0050】尚、上記の説明においては、雌型10およ
び雄型11を横方向に型開きする製造装置を例に挙げて
説明したが、製造装置の型開き方向は、上記の横方向に
限定されるものではなく、雌型10および雄型11を縦
方向に型開きしてもよい。この場合は、雌型10を下
側、雄型11を上側にそれぞれ配置することにより、雌
型10の金型面10bに支持材92を載置することがで
きる。そして、支持材92の形状をキャビティ12の形
状と略同一に形成すると、金型面10bに載置するだけ
で支持材92を係止することができるので、支持材92
係止用のピン10c…や吸引管50…を省略することが
できる。
【0051】また、上記の説明においては、支持材92
に二つの緩衝パッド91・91が支持されている緩衝材
90を製造する場合を例に挙げて説明したが、支持材9
2に支持される緩衝パッド91の個数は、特に限定され
るものではない。さらに、緩衝材90の形状、即ち支持
材92および緩衝パッド91の形状や、緩衝パッド91
の支持位置、支持材の切り欠き孔92aの個数や形状
も、特に限定されるものではない。
【0052】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の包装用緩衝材の
製造方法は、以上のように、支持材を成形用金型のキャ
ビティに配置し、支持材に当接する仕切り手段により上
記のキャビティを、緩衝パッドが成形される成形空間
と、それ以外の非成形空間とに仕切った後、上記の成形
空間に発泡性樹脂粒子を充填して発泡させることにより
発泡樹脂と支持材とを一体的に成形する方法である。
【0053】このため、発泡性樹脂粒子は、成形空間で
のみ加熱・融着されて発泡樹脂成形体となり、非成形空
間に発泡樹脂成形体を形成することはない。これによ
り、バリを取り除く仕上げ工程が不要となり、かつ、所
望の形状の緩衝パッドを支持材に容易に、かつ確実に支
持することができる。また、面倒な接着作業や嵌め込み
作業等を要することなく包装用緩衝材を効率的、かつ安
価に製造することができるという効果を奏する。
【0054】尚、上記製造方法により製造される包装用
緩衝材は、使用時においては良好な支持状態を保持で
き、梱包および解梱作業上の取り扱いが容易で、しかも
使用後の再利用に際しては緩衝パッドを支持材から容易
に分離することができる。
【0055】本発明の請求項2記載の包装用緩衝材の製
造装置は、以上のように、成形用金型のキャビティに配
置された支持材に当接し、キャビティを、緩衝パッドと
なる発泡樹脂と支持材とを一体的に成形する成形空間
と、それ以外の非成形空間とに仕切る仕切り手段を備え
ている構成である。
【0056】このため、発泡樹脂成形体は、成形空間で
のみ加熱・融着されて支持材と一体的に成形され、非成
形空間に形成されることはない。これにより、バリを取
り除く仕上げ工程が不要となり、かつ、所望の形状の緩
衝パッドを支持材に容易に、かつ確実に支持することが
できる。また、面倒な接着作業や嵌め込み作業等を要す
ることなく包装用緩衝材を効率的、かつ安価に製造する
ことができるという効果を奏する。
【0057】尚、上記製造装置により製造される包装用
緩衝材は、使用時においては良好な支持状態を保持で
き、梱包および解梱作業上の取り扱いが容易で、しかも
使用後の再利用に際しては緩衝パッドを支持材から容易
に分離することができる。
【0058】本発明の請求項3記載の包装用緩衝材の製
造装置は、以上のように、仕切り手段が、成形用金型の
移動金型側に設けられている構成である。
【0059】これにより、成形用金型のキャビティを、
成形空間と非成形空間とにより一層確実に仕切ることが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における製造装置の概略の構
成を示す断面図である。
【図2】上記の製造装置の要部の構成を示す断面図であ
る。
【図3】上記の製造装置の要部の構成を示すものであ
り、型閉めした状態を示す断面図である。
【図4】上記の製造装置における固定装置の構成を示す
断面図である。
【図5】上記の製造装置における雌型の正面図である。
【図6】図5の雌型に支持材を係止した状態を示す正面
図である。
【図7】上記の製造装置における雄型の正面図である。
【図8】緩衝材の斜視図である。
【図9】上記の緩衝材の要部の断面図である。
【図10】上記の緩衝材の製造工程の一部を示す説明図
である。
【図11】上記の緩衝材の製造工程の一部を示す説明図
である。
【図12】固定装置の他の構成を示す断面図である。
【図13】固定装置のさらに他の構成を示す断面図であ
る。
【図14】雌型の他の構成を示す断面図である。
【図15】固定装置のさらに他の構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10 雌型(成形用金型) 10a・10b 金型面 10c ピン 10e ストッパー 11 雄型(成形用金型、移動金型) 12 キャビティ 12a 成形空間 12b 非成形空間 13 フィーダ 14 エジェクトピン 17e ストッパー 20 固定装置 21 支持材固定板(仕切り手段) 23 バネ 30 仕切り壁 40 エアシリンダ 50 吸引管 60 固定装置(仕切り手段) 60a 仕切り壁 90 包装用緩衝材 91 緩衝パッド 92 支持材
フロントページの続き (72)発明者 和田 哲男 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 川崎 豊 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 丸山 泰男 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 原尾 勝 茨城県古河市三和129−1 (72)発明者 江口 達也 茨城県古河市静町20−18−203 (72)発明者 堀山 一郎 茨城県猿島郡総和町下辺見1266

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発泡樹脂成形体からなる緩衝パッドと、こ
    の緩衝パッドを支持する支持材とを備える包装用緩衝材
    を製造する製造方法であって、 上記の支持材を成形用金型のキャビティに配置し、支持
    材に当接する仕切り手段により上記のキャビティを、緩
    衝パッドが成形される成形空間と、それ以外の非成形空
    間とに仕切った後、上記の成形空間に発泡性樹脂粒子を
    充填して発泡させることにより発泡樹脂と支持材とを一
    体的に成形することを特徴とする包装用緩衝材の製造方
    法。
  2. 【請求項2】発泡樹脂成形体からなる緩衝パッドと、こ
    の緩衝パッドを支持する支持材とを備える包装用緩衝材
    を製造する製造装置であって、 成形用金型のキャビティに配置された上記の支持材に当
    接し、キャビティを、緩衝パッドとなる発泡樹脂と支持
    材とを一体的に成形する成形空間と、それ以外の非成形
    空間とに仕切る仕切り手段を備えていることを特徴とす
    る包装用緩衝材の製造装置。
  3. 【請求項3】仕切り手段が、成形用金型の移動金型側に
    設けられていることを特徴とする請求項2記載の製造装
    置。
JP5137603A 1993-06-08 1993-06-08 包装用緩衝材の製造方法および製造装置 Pending JPH06344458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5137603A JPH06344458A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 包装用緩衝材の製造方法および製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5137603A JPH06344458A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 包装用緩衝材の製造方法および製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06344458A true JPH06344458A (ja) 1994-12-20

Family

ID=15202558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5137603A Pending JPH06344458A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 包装用緩衝材の製造方法および製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06344458A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100788291B1 (ko) * 2007-06-21 2007-12-27 김용 완충패드 제조장치 및 그로부터 제조된 완충패드
JP2008207503A (ja) * 2007-02-28 2008-09-11 Sekisui Plastics Co Ltd 成形装置及び該成形装置を用いた成形方法
JP2013035269A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Dongshin Industry Inc Epp発泡フォーム成形金型
JP2013181254A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Daio Paper Corp 熱プレス成形用クッション材の製造方法及び熱プレス成形用クッション材
KR102882888B1 (ko) * 2025-07-03 2025-11-07 농업회사법인 주식회사 하나로엘피씨 내구성이 강화된 스티로폼 박스

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207503A (ja) * 2007-02-28 2008-09-11 Sekisui Plastics Co Ltd 成形装置及び該成形装置を用いた成形方法
KR100788291B1 (ko) * 2007-06-21 2007-12-27 김용 완충패드 제조장치 및 그로부터 제조된 완충패드
JP2013035269A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Dongshin Industry Inc Epp発泡フォーム成形金型
JP2013181254A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Daio Paper Corp 熱プレス成形用クッション材の製造方法及び熱プレス成形用クッション材
KR102882888B1 (ko) * 2025-07-03 2025-11-07 농업회사법인 주식회사 하나로엘피씨 내구성이 강화된 스티로폼 박스

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06344458A (ja) 包装用緩衝材の製造方法および製造装置
CN111936286B (zh) 泡沫和形成泡沫的方法
EP2786943B1 (en) Packing buffer and manufacturing method thereof
JPH07108556A (ja) 包装用緩衝材の製造装置
JP2016074459A (ja) インモールドラベル容器およびその製造方法
JP7492108B2 (ja) 構造体の製造方法及び金型
JP6745934B1 (ja) 発泡成形体の製造方法および発泡成形体
CN120864067B (zh) 冷藏集装箱的加工方法和冷藏集装箱
JPH11207807A (ja) ブロー成形品
CN1318275C (zh) 板状体运输箱及其发泡成形方法
JPH06238761A (ja) 建物用断熱板の製造方法
JPS625838A (ja) 表面化粧層を有する樹脂発泡成形品の製造方法
JP7248646B2 (ja) 発泡成形体、積層体及び積層体の製造方法
JP7248647B2 (ja) 発泡成形体、積層体及び積層体の製造方法
JPS5847338B2 (ja) 発泡プラスチック成形物の製造方法
JPH07308930A (ja) 発泡成形品並びに異種発泡性ビーズの分離成形方法及び該成形装置
JPH02245318A (ja) 発泡成形方法及び装置
JPH0630416Y2 (ja) 溝形緩衝体成形装置
JP2003340858A (ja) 型内発泡成形装置及び成形方法
JPH10643A (ja) 薄肉発泡成形体の製造方法及び金型
JPH0630035U (ja) パレット
JP2657051B2 (ja) 樹脂発泡体成形方法
JP2002357328A (ja) 床暖房パネル、及びその製造方法
JP3576815B2 (ja) 熱可塑性樹脂発泡成形体及びその製造方法
JP3565636B2 (ja) 熱可塑性樹脂発泡成形体の型内成形方法