JPH0634543Y2 - 自動車用ウインドーレギュレータ - Google Patents
自動車用ウインドーレギュレータInfo
- Publication number
- JPH0634543Y2 JPH0634543Y2 JP19977787U JP19977787U JPH0634543Y2 JP H0634543 Y2 JPH0634543 Y2 JP H0634543Y2 JP 19977787 U JP19977787 U JP 19977787U JP 19977787 U JP19977787 U JP 19977787U JP H0634543 Y2 JPH0634543 Y2 JP H0634543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- recess
- gear housing
- worm
- regulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用ウインドーレギュレータの改良に関す
る。
る。
(従来技術とその問題点) 一般にモータ駆動式ウインドーレギュレータは、モータ
と駆動機構(バランススプリング、ワイヤードラム、ク
ラッチスプリング、駆動軸など)とが組合わされて構成
されている。
と駆動機構(バランススプリング、ワイヤードラム、ク
ラッチスプリング、駆動軸など)とが組合わされて構成
されている。
そして、通常、モータはモータ製造メーカー、駆動機構
はレギュレータ製造メーカーで別々に製造され、両者は
レギュレータ製造メーカーで組付けられるようになって
いる。
はレギュレータ製造メーカーで別々に製造され、両者は
レギュレータ製造メーカーで組付けられるようになって
いる。
ところで、モータと駆動機構とを組付ける際、予め組付
けられた駆動機構の駆動軸のウォームホイールに、モー
タの出力軸のウォームを噛み合わせながらモータを取付
けるのは非常に困難であることから、レギュレータハウ
ジングにモータを取付けた後に駆動機構を順次に組付
け、組付け完了後にモータに通電して両者の作動テスト
を行なっているが(特開昭59-195982号参照)、とく
に、ウォームとウォームホイールの噛み合い抵抗のバラ
ツキなどによるモータ性能のチェックが、両者を組付け
た後でないとできないという問題があった。
けられた駆動機構の駆動軸のウォームホイールに、モー
タの出力軸のウォームを噛み合わせながらモータを取付
けるのは非常に困難であることから、レギュレータハウ
ジングにモータを取付けた後に駆動機構を順次に組付
け、組付け完了後にモータに通電して両者の作動テスト
を行なっているが(特開昭59-195982号参照)、とく
に、ウォームとウォームホイールの噛み合い抵抗のバラ
ツキなどによるモータ性能のチェックが、両者を組付け
た後でないとできないという問題があった。
このため、駆動機構を組付けたレギュレータハウジング
にモータを取付け、両者をギヤで連結するタイプも提案
されているが(実開昭60-195483号公報参照)、ギヤが
別に必要であり、全体が大型化するという問題があっ
た。
にモータを取付け、両者をギヤで連結するタイプも提案
されているが(実開昭60-195483号公報参照)、ギヤが
別に必要であり、全体が大型化するという問題があっ
た。
(考案の目的) 本考案は上記従来の問題を解消するためになされたもの
で、モータ性能のチェックを予めでき、かつ組付けが簡
単でコンパクトなウインドーレギュレータを新規に提供
することを目的とするものである。
で、モータ性能のチェックを予めでき、かつ組付けが簡
単でコンパクトなウインドーレギュレータを新規に提供
することを目的とするものである。
(考案の構成) このため本考案は、ヨークに固定されたギヤハウジング
内の一方の凹部に、モータの出力軸のウォームに噛合さ
れ、他方の凹部に突出する駆動軸を有するウォームホイ
ールが収納されてモータが構成されており、該モータの
ギヤハウジングの他方の凹部に、上記駆動軸に連係する
ワイヤードラム等の駆動機構が組付けられて、該他方の
凹部の開口面がカバーで閉塞されていることを特徴とす
るものである。
内の一方の凹部に、モータの出力軸のウォームに噛合さ
れ、他方の凹部に突出する駆動軸を有するウォームホイ
ールが収納されてモータが構成されており、該モータの
ギヤハウジングの他方の凹部に、上記駆動軸に連係する
ワイヤードラム等の駆動機構が組付けられて、該他方の
凹部の開口面がカバーで閉塞されていることを特徴とす
るものである。
(考案の作用・効果) 本考案は、ヨークに固定したギヤハウジング内の一方の
凹部に、モータの出力軸のウォームに噛合するウォーム
ホイールを予め組込んでモータを構成したものであるか
ら、モータ製造メーカーでモータ性能のチェックを予め
することができ、レギュレータの不良品率が大幅に低減
するようになる。
凹部に、モータの出力軸のウォームに噛合するウォーム
ホイールを予め組込んでモータを構成したものであるか
ら、モータ製造メーカーでモータ性能のチェックを予め
することができ、レギュレータの不良品率が大幅に低減
するようになる。
また、ギヤハウジングの他方の凹部に、ウォームホイー
ルの駆動軸に対してワイヤードラム等を組付けてカバー
で閉塞するものであるから、駆動機構の組付けが簡単で
あり、従来のようなギヤも不要で全体がコンパクトにな
る。
ルの駆動軸に対してワイヤードラム等を組付けてカバー
で閉塞するものであるから、駆動機構の組付けが簡単で
あり、従来のようなギヤも不要で全体がコンパクトにな
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る。
第3図に示すように、自動車用ウインドーレギュレータ
は、ウインドーガラスの保持部材11を上下案内する案内
部材12とモータ式駆動機構13との間にワイヤー14を張設
して、駆動機構13によるワイヤー14の移動で保持部材11
を上下動させてウインドーガラスを開閉する基本構成で
ある。
は、ウインドーガラスの保持部材11を上下案内する案内
部材12とモータ式駆動機構13との間にワイヤー14を張設
して、駆動機構13によるワイヤー14の移動で保持部材11
を上下動させてウインドーガラスを開閉する基本構成で
ある。
上記駆動機構13用のモータ15は、第1図及び第2図に示
すように、回転子を収納したヨーク16の前部にギヤハウ
ジング17がボルト18,…,18で固定され、該ギヤハウジン
グ17内には、第1図において図中左側に下凹部18が形成
され、図中右側に上凹部19が形成され、下凹部18と上凹
部19とは隔壁20で隔てられている。
すように、回転子を収納したヨーク16の前部にギヤハウ
ジング17がボルト18,…,18で固定され、該ギヤハウジン
グ17内には、第1図において図中左側に下凹部18が形成
され、図中右側に上凹部19が形成され、下凹部18と上凹
部19とは隔壁20で隔てられている。
上記ヨーク16内の回転子の出力軸21は、ギヤハウジング
17の下凹部18内に突出されてウォーム22が固定されてい
る。
17の下凹部18内に突出されてウォーム22が固定されてい
る。
上記ギヤハウジング17の下凹部18内の中央位置には上記
ウォーム22に噛合するウォームホイール23が収納され、
該ウォームホイール23の駆動軸24は上記隔壁20を貫通し
て上凹部19内に突設されている。
ウォーム22に噛合するウォームホイール23が収納され、
該ウォームホイール23の駆動軸24は上記隔壁20を貫通し
て上凹部19内に突設されている。
そして、ヨーク16にギヤハウジング17をボルト18で固定
し、ギヤハウジング17の下凹部18内に、出力軸21のウォ
ーム22に噛合させながらウォームホイール23を収納し
て、駆動軸24を上凹部19内に突出させた後、下凹部18の
開口面を下カバー25で閉塞することによりモータ15が完
成する。
し、ギヤハウジング17の下凹部18内に、出力軸21のウォ
ーム22に噛合させながらウォームホイール23を収納し
て、駆動軸24を上凹部19内に突出させた後、下凹部18の
開口面を下カバー25で閉塞することによりモータ15が完
成する。
かかるモータ15は、モータ製造メーカーで製造され、ウ
ォーム22とウォームホイール23の噛み合い抵抗のバラツ
キなどによるモータ性能のチェックを行なった後、レギ
ュレータ製造メーカーに納入されるようになる。
ォーム22とウォームホイール23の噛み合い抵抗のバラツ
キなどによるモータ性能のチェックを行なった後、レギ
ュレータ製造メーカーに納入されるようになる。
一方、レギュレータ製造メーカーにおいて、上記ギヤハ
ウジング17の上凹部19内に、バランススプリング26,ク
ラッチスプリング27,ワイヤードラム28等を順次に組付
け、ワイヤードラム28に上記ワイヤー14を巻回し、ギヤ
ハウジング17のワイヤー出入部17a,17aにワイヤーガイ
ド筒29,29を嵌込み、上凹部19の開口面を上カバー30で
閉塞してねじ33,…,33で固定することによりウインドー
レギュレータが完成する。
ウジング17の上凹部19内に、バランススプリング26,ク
ラッチスプリング27,ワイヤードラム28等を順次に組付
け、ワイヤードラム28に上記ワイヤー14を巻回し、ギヤ
ハウジング17のワイヤー出入部17a,17aにワイヤーガイ
ド筒29,29を嵌込み、上凹部19の開口面を上カバー30で
閉塞してねじ33,…,33で固定することによりウインドー
レギュレータが完成する。
そして、ギヤハウジング17のワイヤー出入部17a,17aと
ワイヤー14のアウターケーブル31との間に水浸入防止用
ブーツ32,32を嵌め込む。
ワイヤー14のアウターケーブル31との間に水浸入防止用
ブーツ32,32を嵌め込む。
上記の構成であれば、ヨーク16に固定されたギヤハウジ
ング17の下凹部18にウォーム22とウォームホイール23を
組込んでモータ15が構成されるので、モータ製造メーカ
ーでモータ性能のチェックを予めできる。
ング17の下凹部18にウォーム22とウォームホイール23を
組込んでモータ15が構成されるので、モータ製造メーカ
ーでモータ性能のチェックを予めできる。
また、ギヤハウジング17の上凹部19に駆動機構26〜28等
を組付けて上カバー30で閉塞すればレギュレータが完成
するので、レギュレータ製造メーカでの組付けが簡単で
ある。
を組付けて上カバー30で閉塞すればレギュレータが完成
するので、レギュレータ製造メーカでの組付けが簡単で
ある。
第1図は本考案に係るウインドーレギュレータの駆動機
構の要部断面側面図、第2図は第1図の正面図、第3図
はウインドーレギュレータの正面図である。 14……ワイヤー、15……モータ、16……ヨーク、17……
ギヤハウジング、18……下凹部、19……上凹部、21……
出力軸、22……ウォーム、23……ウォームホイール、24
……駆動軸、26……バランススプリング、27……クラッ
チスプリング、28……ワイヤードラム、30……上カバ
ー。
構の要部断面側面図、第2図は第1図の正面図、第3図
はウインドーレギュレータの正面図である。 14……ワイヤー、15……モータ、16……ヨーク、17……
ギヤハウジング、18……下凹部、19……上凹部、21……
出力軸、22……ウォーム、23……ウォームホイール、24
……駆動軸、26……バランススプリング、27……クラッ
チスプリング、28……ワイヤードラム、30……上カバ
ー。
Claims (1)
- 【請求項1】ヨークに固定されたギヤハウジング内の一
方の凹部に、モータの出力軸のウォームに噛合され、他
方の凹部に突出する駆動軸を有するウォームホイールが
収納されてモータが構成されており、該モータのギヤハ
ウジングの他方の凹部に、上記駆動軸に連係するワイヤ
ードラム等の駆動機構が組付けられて、該他方の凹部の
開口面がカバーで閉塞されていることを特徴とする自動
車用ウインドーレギュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19977787U JPH0634543Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 自動車用ウインドーレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19977787U JPH0634543Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 自動車用ウインドーレギュレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102383U JPH01102383U (ja) | 1989-07-11 |
| JPH0634543Y2 true JPH0634543Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31490215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19977787U Expired - Lifetime JPH0634543Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 自動車用ウインドーレギュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634543Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009022601A1 (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-19 | Mitsuba Corporation | 車両用窓開閉装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP19977787U patent/JPH0634543Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009022601A1 (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-19 | Mitsuba Corporation | 車両用窓開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01102383U (ja) | 1989-07-11 |
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