JPH063465Y2 - 信号処理装置用入力装置 - Google Patents

信号処理装置用入力装置

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JPH063465Y2
JPH063465Y2 JP1988136798U JP13679888U JPH063465Y2 JP H063465 Y2 JPH063465 Y2 JP H063465Y2 JP 1988136798 U JP1988136798 U JP 1988136798U JP 13679888 U JP13679888 U JP 13679888U JP H063465 Y2 JPH063465 Y2 JP H063465Y2
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JP
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signal
amplitude
amplifier
converter
waveform portion
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JP1988136798U
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祐一 小園
正久 平井
昌郎 須貝
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Advantest Corp
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Advantest Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は例えばコンピュータ等によって構成された信
号処理装置に被処理信号を入力する入力装置に関する。
「従来の技術」 第5図に従来の信号処理装置用入力装置を示す。入力端
子1に入力された被処理信号は前置増幅器2でAD変換
に適した振幅値となるように調整され、その振幅調整さ
れた被処理信号をAD変換器3に入力する。
AD変換器3は被処理信号をAD変換し、そのディジタ
ル信号を信号処理装置に入力し、例えば波形解析等の処
理を行なう。
しかし、このような構成では被処理信号中の入力したい
波形部分のみを切出して、その切出した波形部分をAD
変換してそのデジタル信号を処理装置に入力することが
できなかった。
「考案が解決しようとする課題」 可変利得増幅器2では被処理信号の振幅がAD変換器3
のAD変換可能な振幅範囲に入るように被処理信号の振
幅値を調整している。
しかるに、被処理信号の一部分だけを拡大して波形解析
したい場合がある。
例えば第6図に示すようなテレビジョン信号のような場
合に、部分Aだけを解析したい場合でも、従来は全体の
振幅MがAD変換器の許容振幅範囲内に入るように振幅
調整を行ない、振幅Mの全体をAD変換して信号処理装
置4に入力し、信号処理装置4の内部で波形部分Aだけ
を解析する方法が採られている。
このようにした場合AD変換器3の全体のビット数に対
し部分AをAD変換するビット数は小さいビットに制限
されるため部分AのAD変換データは分解能が悪くなっ
てしまう欠点がある。
この考案の目的は被処理信号の一部を分解能よくAD変
換することができる信号処理装置用入力装置を提案する
にある。
「課題を解決するための手段」 この考案では任意の直流電圧(又は電流)を発生するこ
とができるオフセット発生器と、階段状直流にその直流
の変化よりも速い交流が重畳された被処理信号にその階
段状直流の1つの段と対応するオフセットを加えるアナ
ログ加算器と、アナログ加算器の出力側に設けられ、所
定の第1レベル乃至第2レベル間の波形部分を切出す振
幅リミッタと、この振幅リミッタで切出した波形部分を
増幅する増幅器と、その増幅器の出力を上記交流よりも
高速度でAD変換するAD変換器とによって信号処理装
置用入力装置を構成したものである。
この考案の構成によれば上記被処理信号に対応するオフ
セット電圧の加算によって所定の第1レベル乃至第2レ
ベル間の希望する波形部分の中心を振幅リミッタの中心
値に合致させ、これによって希望する波形部分以外の部
分をリミッタで除去し、必要とする波形部分を切出すこ
とができる。
よってこの波形部分をAD変換器の許容入力振幅に増幅
して与えることによって、この波形部分だけをAD変換
器の全ビットを使って上記交流よりも高速度でAD変換
することができる。
従って全体の振幅が大きい信号の一部でも分解能よくA
D変換して信号処理装置に入力することができ、精度の
高い信号処理結果を得ることができる。
「実施例」 第1図にこの考案の一実施例を示す。図中1は被処理信
号の入力端子、2は前置増幅器、3はAD変換器、4は
信号処理装置を示す点は従来と同じである。
この考案においてはAD変換器3の前段側にアナログ加
算器5と、振幅リミッタ6及び必要に応じて振幅拡大用
増幅器7を設けると共にアナログ加算器5に任意のオフ
セットを与えるオフセット発生器8を設ける。
オフセット発生器8は例えば正及び負の電圧(又は電
流)を発生することができる。
AD変換器を用いることができ、このオフセット発生器
8で発生したオフセットをアナログ加算器5に与え、入
力端子1から入力した被処理信号に加算する。
例えば第6図に示した波形部分Aを拡大して信号処理し
たい場合にはアナログ加算器5に負のオフセットを印加
し、このオフセットの値を選定することにより波形部分
Aの中心を振幅リミッタの制限電圧範囲の中心に合致さ
せる。
これによって振幅リミッタ6からは必要とする波形部分
Aだけを切出すことができ、この切出した波形部分Aを
拡大用増幅器7で増幅し、その振幅がAD変換器3の入
力許容範囲の限度に達するように設定すれば、AD変換
器3のビット数を最大限に利用してAD変換を行なうこ
とができる。
第2図に要部の実施例を示す。この例では可変利得増幅
器2の入力側にアナログ加算回路5を設けた場合を示
す。つまり前置増幅器2を構成する演算増幅器の入力端
子にオフセット発生器8を接続し、演算増幅器の入力側
でアナログ加算を行なう。
リミッタ6はダイオードの逆並列接続回路で構成するこ
とができ、ダイオードの導通電圧で制限電圧範囲が±0.
7Vのリミッタを得ることができる。
「変形実施例」 第3図及び第4図にこの考案の変形実施例を示す。第3
図に示す実施例は拡大増幅器7の後段にもリミッタ6B
を設けた場合を示す。
このように拡大増幅器7の後段にもリミッタ6Bを設け
ることによって不要部分の除去率を高めることができ
る。
第4図の実施例では前置増幅器2の出力側にアナログ加
算器5A,5Bと、オフセット発生器8A,8B、振幅
リミッタ6A,6B、拡大増幅器7A,7B、AD変換
器3A,3Bをそれぞれ二組づつ設け、1つの被処理信
号の異なる部分の波形を拡大してAD変換できるように
構成した場合を示す。
「考案の効果」 以上説明したようにこの考案によれば、階段状直流にそ
の直流よりも速い交流が重畳された被処理信号を入力と
し、その所望のレベルの範囲の波形部分を拡大してAD
変換することができ、このAD変換したディジタル信号
を信号処理装置4に入力することができる。
よって振幅の微小部分でも精度の高い信号処理を行なう
ことができる。
また振幅リミッタ6で不要部分を除去して拡大用増幅器
7で増幅する構造としたから拡大用増幅器7が飽和する
ことはない。よって比較的高速信号でも歪みを与えるこ
となく増幅し、AD変換することができる効果も得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの考案の要部の具体的な実施例を示す接続図、第3
図及び第4図はこの考案の変形実施例を示すブロック
図、第5図は従来の技術を説明するためのブロック図、
第6図は従来の技術の不都合を説明するための波形図で
ある。 3:AD変換器、5:アナログ加算器、6:振幅リミッ
タ、7:拡大用増幅器、8:オフセット発生器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】A.任意の直流電圧(又は電流)を発生す
    るオフセット発生器と、 B.階段状直流にその直流の変化よりも速い交流が重畳
    された被処理信号に、上記オフセット発生器から、上記
    階段状直流の1つの段と対応するオフセットを加えるア
    ナログ加算器と、 C.このアナログ加算器の出力側に設けられ、所定の第
    1レベル乃至第2レベル間の波形部分を切出す振幅リミ
    ッタと、 D.この振幅リミッタで切出した波形部分を増幅する増
    幅器と、 E.その増幅器の出力を上記交流よりも高速度でAD変
    換するAD変換器と、 によって構成した信号処理装置用入力装置。
JP1988136798U 1988-10-19 1988-10-19 信号処理装置用入力装置 Expired - Lifetime JPH063465Y2 (ja)

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