JPH06347106A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH06347106A JPH06347106A JP5135954A JP13595493A JPH06347106A JP H06347106 A JPH06347106 A JP H06347106A JP 5135954 A JP5135954 A JP 5135954A JP 13595493 A JP13595493 A JP 13595493A JP H06347106 A JPH06347106 A JP H06347106A
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- JP
- Japan
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- outdoor unit
- compressor
- horsepower
- outdoor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2313/00—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
- F25B2313/025—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple outdoor units
- F25B2313/0253—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple outdoor units in parallel arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
- F25B2400/0751—Details of compressors or related parts with parallel compressors the compressors having different capacities
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数台の室外ユニットの運転切り換え時に、
設定馬力以上の馬力で異常運転されないようにすること
を目的としたものである。 【構成】 停止中の能力一定型の室外ユニット12の運
転を開始し、運転中の能力可変型の室外ユニット11の
運転能力を低下させる場合には、能力一定型の室外ユニ
ット12の運転開始を、能力可変型の室外ユニット11の
運転能力が所定値に低下するまで遅延させるようにした
ものである。
設定馬力以上の馬力で異常運転されないようにすること
を目的としたものである。 【構成】 停止中の能力一定型の室外ユニット12の運
転を開始し、運転中の能力可変型の室外ユニット11の
運転能力を低下させる場合には、能力一定型の室外ユニ
ット12の運転開始を、能力可変型の室外ユニット11の
運転能力が所定値に低下するまで遅延させるようにした
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内ユニットから延び
るユニット間配管に、室外ユニットを複数台並列につな
いだ空気調和装置に関する。
るユニット間配管に、室外ユニットを複数台並列につな
いだ空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数台の室内ユニットを並列に
配置すると共に、各室内ユニットにつながるユニット間
配管に対し、圧縮機、及び室外熱交換器等を内蔵する複
数台の室外ユニットを並列に接続してなるビル用のマル
チ形空気調和装置は知られている(例えば、特開平2−
85656号公報参照)。
配置すると共に、各室内ユニットにつながるユニット間
配管に対し、圧縮機、及び室外熱交換器等を内蔵する複
数台の室外ユニットを並列に接続してなるビル用のマル
チ形空気調和装置は知られている(例えば、特開平2−
85656号公報参照)。
【0003】又、出願人は特願平4−78874号で、
このような空気調和装置において、複数台の室外ユニッ
トのうちの一方の室外ユニットに、空調負荷に応じて能
力を可変に制御できる能力可変型の圧縮機を内蔵すると
共に、他方の室外ユニットに能力一定圧縮機を内蔵し、
これらの室外ユニット(圧縮機)の運転・停止を任意に
設定することを提案していた。これによって空調負荷変
動に応じた能力が制御できるという利点がある。
このような空気調和装置において、複数台の室外ユニッ
トのうちの一方の室外ユニットに、空調負荷に応じて能
力を可変に制御できる能力可変型の圧縮機を内蔵すると
共に、他方の室外ユニットに能力一定圧縮機を内蔵し、
これらの室外ユニット(圧縮機)の運転・停止を任意に
設定することを提案していた。これによって空調負荷変
動に応じた能力が制御できるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような制御を行な
う際に、次のような課題のあることが判明した。例え
ば、図5で示すように10馬力の能力可変の室外ユニッ
トと10馬力の能力一定の室外ユニットとを備え、空調
負荷が10馬力から11馬力に上昇した場合は次のよう
な制御が考えられる。まず、能力可変の室外ユニットの
能力を10馬力で運転させ且つ能力一定の室外ユニット
の運転を停止させておく。次に上述の空調負荷の上昇に
応じて能力可変の室外ユニットの能力を1馬力に低下さ
せると共に能力一定の室外ユニットの運転を開始する。
このようにして空調負荷が10馬力から11馬力に上昇
した場合、能力可変の室外ユニットの能力を10馬力か
ら1馬力に低下させるのであるが、この能力低下は現在
の技術では瞬時に行なうことが難かしく、約40秒程度
の時間(図5のA部分)が必要となる。
う際に、次のような課題のあることが判明した。例え
ば、図5で示すように10馬力の能力可変の室外ユニッ
トと10馬力の能力一定の室外ユニットとを備え、空調
負荷が10馬力から11馬力に上昇した場合は次のよう
な制御が考えられる。まず、能力可変の室外ユニットの
能力を10馬力で運転させ且つ能力一定の室外ユニット
の運転を停止させておく。次に上述の空調負荷の上昇に
応じて能力可変の室外ユニットの能力を1馬力に低下さ
せると共に能力一定の室外ユニットの運転を開始する。
このようにして空調負荷が10馬力から11馬力に上昇
した場合、能力可変の室外ユニットの能力を10馬力か
ら1馬力に低下させるのであるが、この能力低下は現在
の技術では瞬時に行なうことが難かしく、約40秒程度
の時間(図5のA部分)が必要となる。
【0005】従って、能力可変の室外ユニットの能力低
下と同時に能力一定の室外ユニットの運転を開始する
と、瞬間的には20馬力すなわち、設定馬力の2倍程度
の能力で運転されることとなる。この運転によって、例
えば冷媒の圧力が異常に上昇もしくは低下して、異常運
転状態となることがある。そこで、本発明は、室外ユニ
ットの運転切り換え時に異常運転状態となるおそれを少
なくしたマルチ型の空気調和装置を提供することにあ
る。
下と同時に能力一定の室外ユニットの運転を開始する
と、瞬間的には20馬力すなわち、設定馬力の2倍程度
の能力で運転されることとなる。この運転によって、例
えば冷媒の圧力が異常に上昇もしくは低下して、異常運
転状態となることがある。そこで、本発明は、室外ユニ
ットの運転切り換え時に異常運転状態となるおそれを少
なくしたマルチ型の空気調和装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は停止中の第2の室外ユニット(能力一定)
の運転を開始し、運転中の第1の室外ユニット(能力可
変)の能力低下させる場合には、この第2の室外ユニッ
トの運転の開始を、第1の室外ユニットの運転能力が所
定値に低下するまで遅延させるようにしたものである。
に、本発明は停止中の第2の室外ユニット(能力一定)
の運転を開始し、運転中の第1の室外ユニット(能力可
変)の能力低下させる場合には、この第2の室外ユニッ
トの運転の開始を、第1の室外ユニットの運転能力が所
定値に低下するまで遅延させるようにしたものである。
【0007】
【作用】能力一定型の室外ユニットの運転は、能力可変
型の室外ユニットの能力を所定値に低下してから行なう
ので、この能力一定型の室外ユニットの運転に当って能
力が空調負荷より極端に大きくなることはない。
型の室外ユニットの能力を所定値に低下してから行なう
ので、この能力一定型の室外ユニットの運転に当って能
力が空調負荷より極端に大きくなることはない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1において、11,12は第1並びに第2の室外
ユニットを示し、31,32は室内ユニットを示してい
る。第1の室外ユニット11は、アキュームレータ101
と、能力一定圧縮機A、及び室内の空調負荷に応じて能
力を可変に制御できる能力可変圧縮機Bと、油分離器1
21と、四方弁131と、室外熱交換器141と、室外電
動式膨脹弁151とで構成される。
する。図1において、11,12は第1並びに第2の室外
ユニットを示し、31,32は室内ユニットを示してい
る。第1の室外ユニット11は、アキュームレータ101
と、能力一定圧縮機A、及び室内の空調負荷に応じて能
力を可変に制御できる能力可変圧縮機Bと、油分離器1
21と、四方弁131と、室外熱交換器141と、室外電
動式膨脹弁151とで構成される。
【0009】また、第2の室外ユニット12は、アキュ
ームレータ102と、能力一定圧縮機Cと、油分離器1
22と、四方弁132と、室外熱交換器142と、室外電
動式膨脹弁152とで構成される。室内ユニット31,3
2は、室内熱交換器341,342と、室内電動式膨脹弁
(室内メカ弁)351,352とで構成される。この室内
ユニット31,32からは、ガス管5及び液管7からなる
ユニット間配管が延び出し、このユニット間配管には、
これらの室外ユニット11,12が並列に接続される。
ームレータ102と、能力一定圧縮機Cと、油分離器1
22と、四方弁132と、室外熱交換器142と、室外電
動式膨脹弁152とで構成される。室内ユニット31,3
2は、室内熱交換器341,342と、室内電動式膨脹弁
(室内メカ弁)351,352とで構成される。この室内
ユニット31,32からは、ガス管5及び液管7からなる
ユニット間配管が延び出し、このユニット間配管には、
これらの室外ユニット11,12が並列に接続される。
【0010】第1の室外ユニット11の油分離器12
1は、圧縮機A,Bから吐出される冷媒中の潤滑油を分
離するものであり、ここで分離された潤滑油は戻し管2
11を通じて圧縮機A,Bに戻される。戻し管211には
開閉弁231が設けられる。また、室外ユニット12の油
分離器122は、圧縮機Cから吐出される冷媒中の潤滑
油を分離するものであり、ここで分離された潤滑油は戻
し管212を通じて圧縮機Cに戻される。戻し管212に
は開閉弁232が設けられる。
1は、圧縮機A,Bから吐出される冷媒中の潤滑油を分
離するものであり、ここで分離された潤滑油は戻し管2
11を通じて圧縮機A,Bに戻される。戻し管211には
開閉弁231が設けられる。また、室外ユニット12の油
分離器122は、圧縮機Cから吐出される冷媒中の潤滑
油を分離するものであり、ここで分離された潤滑油は戻
し管212を通じて圧縮機Cに戻される。戻し管212に
は開閉弁232が設けられる。
【0011】第1並びに第2の室外ユニット11,12の
戻し管211,212どうしは、バランス管51により接
続される。このバランス管51は、第1並びに第2の室
外ユニット11,12の圧縮機間に潤滑油量のアンバラン
スが生じた時、潤滑油量の多い圧縮機から少ない圧縮機
に潤滑油を導くための管路である。60は制御器で、室
内ユニット31,32に設けられたセンサ611,612か
らの信号を入力して室内の空調負荷を求め、その値に基
づいて圧縮機A,B,Cの運転を図2のように制御させ
るものである。尚、図1における実線矢印は冷房時の冷
媒の流れを示したものである。四方弁131,132は冷
房時は実線状態に暖房時は破線状態に設定される。
戻し管211,212どうしは、バランス管51により接
続される。このバランス管51は、第1並びに第2の室
外ユニット11,12の圧縮機間に潤滑油量のアンバラン
スが生じた時、潤滑油量の多い圧縮機から少ない圧縮機
に潤滑油を導くための管路である。60は制御器で、室
内ユニット31,32に設けられたセンサ611,612か
らの信号を入力して室内の空調負荷を求め、その値に基
づいて圧縮機A,B,Cの運転を図2のように制御させ
るものである。尚、図1における実線矢印は冷房時の冷
媒の流れを示したものである。四方弁131,132は冷
房時は実線状態に暖房時は破線状態に設定される。
【0012】圧縮機A,B,Cは、図2に示すように、
圧縮機Aが4馬力(ps)の能力一定圧縮機であり、圧
縮機Bが空調負荷に応じて能力を可変に制御できる6p
sの能力可変圧縮機であり、圧縮機Cが10psの能力
一定圧縮機である。ところで、かかる組み合わせのマル
チ形空気調和装置において、例えば運転中に、室外ユニ
ットの最大出力よりも空調負荷が減少した時に、いくつ
かの室外ユニットの運転を停止させる制御を行なう。
圧縮機Aが4馬力(ps)の能力一定圧縮機であり、圧
縮機Bが空調負荷に応じて能力を可変に制御できる6p
sの能力可変圧縮機であり、圧縮機Cが10psの能力
一定圧縮機である。ところで、かかる組み合わせのマル
チ形空気調和装置において、例えば運転中に、室外ユニ
ットの最大出力よりも空調負荷が減少した時に、いくつ
かの室外ユニットの運転を停止させる制御を行なう。
【0013】即ち、出力を1〜6psの範囲で制御する
には、第1の室外ユニット11の能力可変圧縮機Bを運
転して、その可変範囲内で制御し、出力を7〜10ps
の範囲で制御するには、第1の室外ユニット11の能力
一定圧縮機A(4ps)を運転しっ放しにして、残りの
3〜6psを能力可変圧縮機Bの運転により制御する。
また、出力を11〜16psの範囲で制御するには、第
2の室外ユニット12の能力一定圧縮機C(10ps)
を運転しっ放しにして、残りの1〜6psを第1の室外
ユニット11の能力可変圧縮機Bの運転により制御す
る。
には、第1の室外ユニット11の能力可変圧縮機Bを運
転して、その可変範囲内で制御し、出力を7〜10ps
の範囲で制御するには、第1の室外ユニット11の能力
一定圧縮機A(4ps)を運転しっ放しにして、残りの
3〜6psを能力可変圧縮機Bの運転により制御する。
また、出力を11〜16psの範囲で制御するには、第
2の室外ユニット12の能力一定圧縮機C(10ps)
を運転しっ放しにして、残りの1〜6psを第1の室外
ユニット11の能力可変圧縮機Bの運転により制御す
る。
【0014】更に、出力を17〜20psの範囲で制御
するには、第2の室外ユニット12の能力一定圧縮機C
(10ps)、及び第1の室外ユニット11の能力一定
圧縮機A(4ps)を運転しっ放しにして、残りの3〜
6psを第1の室外ユニット11の能力可変圧縮機Bの
運転により制御する。これによれば、定格負荷に至るま
での全範囲の出力をなめらかに制御することができる。
するには、第2の室外ユニット12の能力一定圧縮機C
(10ps)、及び第1の室外ユニット11の能力一定
圧縮機A(4ps)を運転しっ放しにして、残りの3〜
6psを第1の室外ユニット11の能力可変圧縮機Bの
運転により制御する。これによれば、定格負荷に至るま
での全範囲の出力をなめらかに制御することができる。
【0015】ここで空調負荷が10馬力から11馬力に
上昇すると、制御器60(図1参照)は図3で示すフロ
ーチャートで各圧縮機A,B,Cの運転が制御される。
すなわち、スタート(S1)して、空調負荷に応じた運
転(図2参照)が行なわれている時に(S2)、この空
調負荷の変動があるか否かが判断される(S3)。S3の
判断がNOであれば、そのまま空調負荷に応じた運転に
戻る(S2)。YESであれは、その変動は、第1の室
外ユニット11の運転の能力低下が必要であり、且つ第
2の室外ユニットの運転を開始する必要か否かを判断す
る(S4)。この判断が行なわれる時を具体的に示せば
上述の10馬力から11馬力への上昇時である。この判
断がNOであれば、図2に基づいた制御によって圧縮機
A,B,Cの運転が制御される(S5)。
上昇すると、制御器60(図1参照)は図3で示すフロ
ーチャートで各圧縮機A,B,Cの運転が制御される。
すなわち、スタート(S1)して、空調負荷に応じた運
転(図2参照)が行なわれている時に(S2)、この空
調負荷の変動があるか否かが判断される(S3)。S3の
判断がNOであれば、そのまま空調負荷に応じた運転に
戻る(S2)。YESであれは、その変動は、第1の室
外ユニット11の運転の能力低下が必要であり、且つ第
2の室外ユニットの運転を開始する必要か否かを判断す
る(S4)。この判断が行なわれる時を具体的に示せば
上述の10馬力から11馬力への上昇時である。この判
断がNOであれば、図2に基づいた制御によって圧縮機
A,B,Cの運転が制御される(S5)。
【0016】この判断がYESであれば、まず第1の室
外ユニット11の運転能力を1馬力(所定値)まで低下
させる(S6〜S7)。その後第2の室外ユニット12の
運転を開始する(S8)。この操作が行なわれると、図
4で示すように、空調負荷が10馬力から11馬力に上
昇した際、運転能力は、まず第1の室外ユニット11の
能力低下によって10馬力から1馬力まで一担低下し、
その後第2の室外ユニット12の運転開始によってその
能力は11馬力となる。ここで能力が10馬力から1馬
力に低下する時間は約40秒弱と短かいので、能力不足
を感じるおそれはない。
外ユニット11の運転能力を1馬力(所定値)まで低下
させる(S6〜S7)。その後第2の室外ユニット12の
運転を開始する(S8)。この操作が行なわれると、図
4で示すように、空調負荷が10馬力から11馬力に上
昇した際、運転能力は、まず第1の室外ユニット11の
能力低下によって10馬力から1馬力まで一担低下し、
その後第2の室外ユニット12の運転開始によってその
能力は11馬力となる。ここで能力が10馬力から1馬
力に低下する時間は約40秒弱と短かいので、能力不足
を感じるおそれはない。
【0017】このように能力一定型の室外ユニット12
の運転開始を、能力可変型の室外ユニット11の能力が
所定値(1馬力)に低下するまで制御器60で遅延させ
るようにしたので、運転能力が空調負荷を超えるおそれ
はなく、従って冷媒の圧力が異常に高くなったり低くな
ったりすることがない。このような制御は詳述しないが
空調負荷が6馬力から7馬力に上昇する際並びに16馬
力から17馬力に上昇する際の第1の室外ユニット11
内の圧縮機A,B同志でも行なわれる。すなわち、ま
ず、圧縮機Bが6馬力から3馬力まで低下して、能力が
6馬力から3馬力、16馬力から13馬力まで一担下降
する。その後、圧縮機Aの運転によってその能力は7馬
力、17馬力となる。
の運転開始を、能力可変型の室外ユニット11の能力が
所定値(1馬力)に低下するまで制御器60で遅延させ
るようにしたので、運転能力が空調負荷を超えるおそれ
はなく、従って冷媒の圧力が異常に高くなったり低くな
ったりすることがない。このような制御は詳述しないが
空調負荷が6馬力から7馬力に上昇する際並びに16馬
力から17馬力に上昇する際の第1の室外ユニット11
内の圧縮機A,B同志でも行なわれる。すなわち、ま
ず、圧縮機Bが6馬力から3馬力まで低下して、能力が
6馬力から3馬力、16馬力から13馬力まで一担下降
する。その後、圧縮機Aの運転によってその能力は7馬
力、17馬力となる。
【0018】以上の説明は空気調和装置について説明し
たが、2つの圧縮機がつながれて冷凍サイクルの一部を
構成する冷凍機においても同様な制御が行なえることは
言うまでもない。
たが、2つの圧縮機がつながれて冷凍サイクルの一部を
構成する冷凍機においても同様な制御が行なえることは
言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は複数台の室
外ユニットのうち、停止中の第2の室外ユニット(能力
一定)の運転を開始し、運転中の第1の室外ユニットの
能力低下させる場合には、この第2の室外ユニットの運
転の開始を、第1の室外ユニットの運転能力が所定値に
低下するまで遅延させるようにしたので、運転能力が空
調負荷よりも極端に大きくなることはない。これによっ
て冷凍サイクルの冷媒圧力が異常に高くなったり低くな
ったりするおそれは少なく、安定した空気調和装置の運
転を保つことができる。
外ユニットのうち、停止中の第2の室外ユニット(能力
一定)の運転を開始し、運転中の第1の室外ユニットの
能力低下させる場合には、この第2の室外ユニットの運
転の開始を、第1の室外ユニットの運転能力が所定値に
低下するまで遅延させるようにしたので、運転能力が空
調負荷よりも極端に大きくなることはない。これによっ
て冷凍サイクルの冷媒圧力が異常に高くなったり低くな
ったりするおそれは少なく、安定した空気調和装置の運
転を保つことができる。
【0020】又、停止中の能力一定型の圧縮機の運転を
開始し、運転中の能力可変型の圧縮機の能力を低下させ
る場合には、この能力一定型の圧縮機の運転をこの能力
可変型の圧縮機の能力が所定値に低下するまで遅延させ
ることによって急激な能力の上昇を防止して、なめらか
な能力の制御を行なうことができる。
開始し、運転中の能力可変型の圧縮機の能力を低下させ
る場合には、この能力一定型の圧縮機の運転をこの能力
可変型の圧縮機の能力が所定値に低下するまで遅延させ
ることによって急激な能力の上昇を防止して、なめらか
な能力の制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の冷媒回路図であ
る。
る。
【図2】図1に示した複数の圧縮機の構成並びに運転状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図3】図1に示した複数の室外ユニットの運転制御を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】図1に示した複数の室外ユニットの運転制御を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】従来の複数の室外ユニットの運転制御を示す説
明図である。
明図である。
11 第1の室外ユニット 12 第2の室外ユニット 31,32 室内ユニット 5 ガス管(ユニット間配管) 7 液管(ユニット間配管) A,B,C 圧縮機
Claims (2)
- 【請求項1】 能力可変型の圧縮機を備えた第1の室外
ユニットと、能力一定型の圧縮機を備えた第2の室外ユ
ニットとを、室内ユニットからのユニット間配管につな
ぎ、空調負荷に応じてこれらの室外ユニットの運転台数
を制御する空気調和装置において、空調負荷の変動に応
じて停止中の第2の室外ユニットの運転を開始し、運転
中の第1の室外ユニットの能力を低下させる場合には、
前記第2の室外ユニットの運転の開始を、前記第1の室
外ユニットの運転能力が所定値に低下するまで遅延させ
ることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 能力可変型の圧縮機と能力一定型の圧縮
機とをつないで冷凍サイクルの一部を構成する空気調和
装置において、停止中の能力一定型の圧縮機の運転を開
始し、運転中の能力可変型の圧縮機の能力を低下させる
場合には、この能力一定型の圧縮機の運転を、この能力
可変型の圧縮機の能力が所定値に低下するまで遅延させ
ることを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135954A JPH06347106A (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135954A JPH06347106A (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06347106A true JPH06347106A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15163730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5135954A Pending JPH06347106A (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06347106A (ja) |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP5135954A patent/JPH06347106A/ja active Pending
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