JPH0634756Y2 - 自動揚げ物揚げ装置 - Google Patents

自動揚げ物揚げ装置

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JPH0634756Y2
JPH0634756Y2 JP14932688U JP14932688U JPH0634756Y2 JP H0634756 Y2 JPH0634756 Y2 JP H0634756Y2 JP 14932688 U JP14932688 U JP 14932688U JP 14932688 U JP14932688 U JP 14932688U JP H0634756 Y2 JPH0634756 Y2 JP H0634756Y2
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oil tank
primary
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peeling
transfer conveyor
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JP14932688U
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Inventor
忠彦 村上
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有限会社村上電機工業所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、偏平形状の揚げ物、例えばコロッケ、ミン
チカツ、平天等を自動的に揚げる自動揚げ物揚げ装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来の上記自動揚げ物揚げ装置は、第4図に示すよう
に、1次油槽(1)の油(2)中に揚げ物材料を順次投
入し、この油(2)中に投入した揚げ物材料を長尺な無
端条の1次移送コンベア(3)に乗せて油(2)中に浸
った儘1次油槽(1)の始端側(図中式端側)から終端
側(図中右端側)へ移送し、その間に揚げ物材料の片面
(下側)を加熱して揚げ、これを1次油槽(1)の終端
部で1次移送コンベア(3)により油(2)から引き上
げて余分な油を滴下除去し乍ら運び、1次移送コンベア
(3)の終端に来ると剥離ローラ(4)で剥離して自重
により2次油槽(5)の油(6)中に落下し、この落下
途中に揚げ物材料はひとりでに反転し、このようにして
油(6)中に反転して落下した揚げ物材料を長尺な無端
状の2次移送コンベア(7)に乗せて油(6)中に浸っ
た儘2次油槽(5)の始端側(図中左端側)から終端側
(図中右端側)へ移送しその間に揚げ物材料のもう片面
を加熱して揚げて完全な揚げ物とし、これを2次油槽
(5)の終端部で2次移送コンベア(7)により油
(6)から引き上げて余分な油を滴下除去し乍ら運び、
2次移送コンベア(7)の終端に来る自重により落下し
て受箱(図示せず)に収容させる構成になっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の自動揚げ物揚げ装置は、上述のように、1次油槽
(1)でもって揚げ物材料の片面を揚げた後、これを反
転するに当たっては、1次移送コンベア(3)の終端に
近接して設けた剥離ローラ(4)で1次移送コンベア
(3)から剥離することにより、2次油槽(5)の油
(6)に自重で落下するときにひとりでに反転させてい
る。ところが、これでは揚げ物材料の落差が常に一定で
あるため、揚げ物材料の大きさが変われば確実な反転が
期待できない。即ち、大きな揚げ物材料の場合は落差が
不足して反転することができず、また、小さな揚げ物材
料の場合は落差は大きすぎて1乃至数回転して反転する
とは限らない。従って、出来上がった揚げ物の表面の揚
がり状態が異なり、これにより表と裏ができて商品価値
が損なわれるという問題があった。
この考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その
目的は、揚げ物材料の大きさが変わっても確実に反転さ
せることができる自動揚げ物揚げ装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、上記目的を達成するため、常時加熱された
油を収容させた1次油槽と、該1次油槽の後方に連設さ
れ、常時加熱された油を収容させた2次油槽と、上記1
次油槽内に全長にわたって嵌装配置され、終端部が油面
から上方に持ち上げられ、かつ、1次油槽外に位置する
1次移送コンベアと、上記2次油槽内に全長にわたって
嵌装配置され、終端部が油面から上方に持ち上げられ、
かつ、2次油槽外に位置する2次移送コンベアと、上記
1次油槽の終端部に始端部を上下に揺動可能に枢支され
た剥離コンベアとからなり、上記剥離コンベアの始端を
上記1次移送コンベアの終端に近接すると共に、上記剥
離コンベアの終端部を上記2次油槽の先端上に高さ調整
可能に支持したものである。
〔作用〕
この考案に係る自動揚げ物揚げ装置は、剥離コンベアの
終端を高さ調整可能にしてあるので、揚げ物材料の大き
さに応じて揚げ物材料の落差を調整することにより、揚
げ物材料の大きさが変わっても確実な反転が期待でき
る。
〔実施例〕
第1図及び第2図はこの考案の自動揚げ物装置の反転部
分における正面図及び側面図で、第4図と同一または類
似部分には同一の参照符号を付してその説明を省略す
る。
第1図及び第2図に於いて、(8)は1次移送コンベア
(3)の終端にその始端を近接して設けた剥離コンベア
で、2個のローラ(9)(10)間にベルト(11)を無端
状に張設してなる。始端側ローラ(9)の軸(12)はフ
レーム(13)に軸受部材(14)を介して回転自在に軸支
され、1次移送コンベア(3)にて動力伝達機構(15)
を介して回転駆動される。終端側ローラ(10)の軸(1
6)は揺動アーム(17)の先端に軸受部材(18)を介し
て回転自在に軸支され、揺動アーム(17)の基端は始端
側ローラ(9)の軸(12)に上下に揺動自在に軸支され
る。揺動アーム(17)はフレーム(17)に立設した支柱
(19)にチェーン・ワイヤ等の条体(20)を介して吊り
下げ支持されており、支柱(19)への条体(20)の取付
高さ位置を上下すると、始端側ローラ(9)の軸(12)
を支点として上方または下方に揺動して剥離コンベア
(8)の終端を高さ調整させることができる。
以上がこの考案に係る自動揚げ物装置の構成であって、
次にその動作を説明する。
揚げ物材料は1次油槽(1)で片面を揚げ状態とした
後、1次移送コンベア(3)の終端でこれに始端を近接
して設けた剥離コンベア(8)により1次移送コンベア
(3)から剥離されて該剥離コンベア(8)に移り、こ
れに乗って2次油槽(5)の上方に移送させる。そし
て、この揚げ物材料は剥離コンベア(8)の終端に来る
と、自重により2次油槽(5)の油(6)中に落下し、
この落下途中に揚げ物材料はひとりでに反転する。この
とき、予め剥離コンベア(8)の終端を揚げ物材料の大
きさに応じて高さ調整しておけば、揚げ物材料の反転に
必要な落差が得られて揚げ物材料は確実に反転する。こ
のようにして確実に反転された揚げ物材料は2次油槽
(5)でもう片面が揚げられて2次移送コンベア(7)
の終端から揚げ物として取り出される。従って、出来上
がった揚げ物は全て表面の揚がり状態が均一で表と裏が
ない優良な商品となる。
尚、上記実施例では剥離コンベア(8)の揺動アーム
(17)をフレーム(13)に立設した支柱(19)にチェー
ン・ワイヤ等の条体(20)を介して吊り下げ支持し、条
体(20)の支柱(19)への取付高さ位置を上下させるこ
とにより、剥離コンベア(8)の終端を高さ調整してい
るが、この考案はこれには限定されず、例えば第3図に
示すように、2次油槽(5)に立設した支柱(21)に長
孔(22)を穿設し、この長孔(22)に揺動アーム(17)
の遊端側に突設したボルト(23)を嵌挿してこれにナッ
ト(24)を締め付けて剥離コンベア(8)の揺動アーム
(17)を支柱(21)に支持し、揺動アーム(17)の支柱
(21)への締付高さ位置を上下させることにより、剥離
コンベア(8)の終端を高さ調整しても良い。
〔考案の効果〕
この考案に係る自動揚げ物揚げ装置によれば、揚げ物材
料を落下反転する当たって、揚げ物材料の落差を大きさ
に応じて調整することが可能であるから、揚げ物材料の
大きさが変わっても確実な反転が期待でき、出来上がっ
た揚げ物は全て表面の揚がり状態が均一で表と裏がない
優良な商品となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の自動揚げ物揚げ装置の反
転部分における正面図及び平面図、第3図はこの考案の
他の実施例を示した説明図である。 第4図は自動揚げもの揚げ装置の従来例を示した正面図
である。 (1)……1次油槽、 (3)……1次移送コンベア、 (5)……2次油槽、 (7)……2次移送コンベア、 (8)……剥離コンベア、(17)……揺動アーム、 (19)……支柱、(20)……条体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】常時加熱された油を収容させた1次油槽
    と、 該1次油槽の後方に連設され、常時加熱された油を収容
    させた2次油槽と、 上記1次油槽内に全長にわたって嵌装配置され、終端部
    が油面から上方に持ち上げられ、かつ、1次油槽外に位
    置する1次移送コンベアと、 上記2次油槽内に全長にわたって嵌装配置され、終端部
    が油面から上方に持ち上げされ、かつ、2次油槽外に位
    置する2次移送コンベアと、 上記1次油槽の終端部に始端部を上下に揺動可能に枢支
    された剥離コンベアとからなり、 上記剥離コンベアの始端を上記1次移送コンベアの終端
    に近接すると共に、 上記剥離コンベアの終端部を上記2次油槽の先端上に高
    さ調整可能に支持したことを特徴とする自動揚げ物揚げ
    装置。
JP14932688U 1988-11-15 1988-11-15 自動揚げ物揚げ装置 Expired - Lifetime JPH0634756Y2 (ja)

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JP14932688U JPH0634756Y2 (ja) 1988-11-15 1988-11-15 自動揚げ物揚げ装置

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JP14932688U JPH0634756Y2 (ja) 1988-11-15 1988-11-15 自動揚げ物揚げ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0271435U JPH0271435U (ja) 1990-05-31
JPH0634756Y2 true JPH0634756Y2 (ja) 1994-09-14

Family

ID=31421451

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JP14932688U Expired - Lifetime JPH0634756Y2 (ja) 1988-11-15 1988-11-15 自動揚げ物揚げ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007068882A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Tairiku:Kk 連続二度揚げ調理が可能な調理装置

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JPH0271435U (ja) 1990-05-31

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