JPH06347923A - 画像プリンタ - Google Patents
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- JPH06347923A JPH06347923A JP5141625A JP14162593A JPH06347923A JP H06347923 A JPH06347923 A JP H06347923A JP 5141625 A JP5141625 A JP 5141625A JP 14162593 A JP14162593 A JP 14162593A JP H06347923 A JPH06347923 A JP H06347923A
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- photosensitive material
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
- H04N1/4005—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales with regulating circuits, e.g. dependent upon ambient temperature or feedback control
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/725—Optical projection devices wherein the contrast is controlled electrically (e.g. cathode ray tube masking)
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/73—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers
- G03B27/735—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers in dependence upon automatic analysis of the original
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
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- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 実際の露光量の経年変化を適正に補正できる
画像プリンタを提供する。 【構成】 感光材料2を露光箇所を経由して現像処理部
Dに搬送する搬送手段Tと、多数の領域に分割された画
像情報に基づいて各領域夫々について露光量を設定し、
且つ、前記感光材料2の搬送経路方向に対して垂直な方
向の複数のラインに前記画像情報を区分して、前記露光
箇所において前記画像情報を前記感光材料2に露光する
画像露光手段Pとが設けられた画像プリンタにおいて、
前記画像露光手段Pの前記感光材料2に対する光照射端
14から照射する光の強度を測定する測定手段Mと、前
記測定手段Mの測定情報に基づいて、前記露光量を補正
する補正手段Aとが設けられている。
画像プリンタを提供する。 【構成】 感光材料2を露光箇所を経由して現像処理部
Dに搬送する搬送手段Tと、多数の領域に分割された画
像情報に基づいて各領域夫々について露光量を設定し、
且つ、前記感光材料2の搬送経路方向に対して垂直な方
向の複数のラインに前記画像情報を区分して、前記露光
箇所において前記画像情報を前記感光材料2に露光する
画像露光手段Pとが設けられた画像プリンタにおいて、
前記画像露光手段Pの前記感光材料2に対する光照射端
14から照射する光の強度を測定する測定手段Mと、前
記測定手段Mの測定情報に基づいて、前記露光量を補正
する補正手段Aとが設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光材料を露光箇所を
経由して現像処理部に搬送する搬送手段と、多数の領域
に分割された画像情報に基づいて各領域夫々について露
光量を設定し、且つ、前記感光材料の搬送経路方向に対
して垂直な方向の複数のラインに前記画像情報を区分し
て、前記露光箇所において前記画像情報を前記感光材料
に露光する画像露光手段とが設けられた画像プリンタに
関する。
経由して現像処理部に搬送する搬送手段と、多数の領域
に分割された画像情報に基づいて各領域夫々について露
光量を設定し、且つ、前記感光材料の搬送経路方向に対
して垂直な方向の複数のラインに前記画像情報を区分し
て、前記露光箇所において前記画像情報を前記感光材料
に露光する画像露光手段とが設けられた画像プリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】かかる画像プリンタは、搬送手段によっ
て露光箇所まで搬送された感光材料に対して画像露光手
段が画像情報を露光して、搬送手段が更に露光箇所から
現像処理部に露光の終了した感光材料を搬送し、現像処
理部にて現像処理される。画像露光手段が画像情報を感
光材料に露光する際においては、画像情報の各領域夫々
について露光量が設定された状態で露光される。従っ
て、感光材料が適正に露光されるには、設定した露光量
と感光材料が実際に露光される露光量とが一致している
必要がある。このため、従来、画像プリンタの出荷時
に、実際の露光量を測定して、設定した露光量と感光材
料が実際に露光される露光量とを一致させるべく調整し
ていた。又、出荷時に調整しても、露光用光源の照射光
強度等の経年変化で、設定した露光量と感光材料が実際
に露光される露光量とが一致しなくなる場合もあり、こ
のような場合には、露光用光源の照射光強度が出荷調整
時の強度と同じになるように調整していた。
て露光箇所まで搬送された感光材料に対して画像露光手
段が画像情報を露光して、搬送手段が更に露光箇所から
現像処理部に露光の終了した感光材料を搬送し、現像処
理部にて現像処理される。画像露光手段が画像情報を感
光材料に露光する際においては、画像情報の各領域夫々
について露光量が設定された状態で露光される。従っ
て、感光材料が適正に露光されるには、設定した露光量
と感光材料が実際に露光される露光量とが一致している
必要がある。このため、従来、画像プリンタの出荷時
に、実際の露光量を測定して、設定した露光量と感光材
料が実際に露光される露光量とを一致させるべく調整し
ていた。又、出荷時に調整しても、露光用光源の照射光
強度等の経年変化で、設定した露光量と感光材料が実際
に露光される露光量とが一致しなくなる場合もあり、こ
のような場合には、露光用光源の照射光強度が出荷調整
時の強度と同じになるように調整していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、出荷時こそ画
像露光手段の実際の露光量を測定して調整するものの、
経年変化に対しては露光用光源の照射光強度を調整する
程度であり、露光用光源から画像露光手段の光照射端に
至る光路中の光学部品等の光透過特性の経年変化に対応
できるものではなく、実際の露光量の経年変化を補正す
るものとしては不十分であった。本発明は、上記実情を
鑑みたものであって、その目的は、実際の露光量の経年
変化を適正に補正できる画像プリンタを提供することに
ある。
像露光手段の実際の露光量を測定して調整するものの、
経年変化に対しては露光用光源の照射光強度を調整する
程度であり、露光用光源から画像露光手段の光照射端に
至る光路中の光学部品等の光透過特性の経年変化に対応
できるものではなく、実際の露光量の経年変化を補正す
るものとしては不十分であった。本発明は、上記実情を
鑑みたものであって、その目的は、実際の露光量の経年
変化を適正に補正できる画像プリンタを提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の画像プリンタ
は、感光材料を露光箇所を経由して現像処理部に搬送す
る搬送手段と、多数の領域に分割された画像情報に基づ
いて各領域夫々について露光量を設定し、且つ、前記感
光材料の搬送経路方向に対して垂直な方向の複数のライ
ンに前記画像情報を区分して、前記露光箇所において前
記画像情報を前記感光材料に露光する画像露光手段とが
設けられたものであって、その第1特徴構成は、前記画
像露光手段の前記感光材料に対する光照射端から照射す
る光の強度を測定する測定手段と、前記測定手段の測定
情報に基づいて、前記露光量を補正する補正手段とが設
けられた点にある。第2特徴構成は、上記第1特徴構成
において、前記補正手段は、露光時間を調整して前記露
光量を補正するように構成されている点にある。
は、感光材料を露光箇所を経由して現像処理部に搬送す
る搬送手段と、多数の領域に分割された画像情報に基づ
いて各領域夫々について露光量を設定し、且つ、前記感
光材料の搬送経路方向に対して垂直な方向の複数のライ
ンに前記画像情報を区分して、前記露光箇所において前
記画像情報を前記感光材料に露光する画像露光手段とが
設けられたものであって、その第1特徴構成は、前記画
像露光手段の前記感光材料に対する光照射端から照射す
る光の強度を測定する測定手段と、前記測定手段の測定
情報に基づいて、前記露光量を補正する補正手段とが設
けられた点にある。第2特徴構成は、上記第1特徴構成
において、前記補正手段は、露光時間を調整して前記露
光量を補正するように構成されている点にある。
【0005】第3特徴構成は、上記第1特徴構成におい
て、前記補正手段は、光の強度を調整して前記露光量を
補正するように構成されている点にある。第4特徴構成
は、上記第1、第2又は第3特徴構成において、前記測
定手段は、前記光照射端から照射する光を、前記画像情
報を分割したうちの一つの領域に対応する部分を一つの
測定単位として測定するように構成されている点にあ
る。第5特徴構成は、上記第1、第2、第3又は第4特
徴構成において、前記測定手段は、前記光照射端の、感
光材料の搬送経路方向に対して垂直な方向における幅よ
りも短い検知領域を有する光検知部を備え、前記光検知
部を、前記光照射端に沿って走査して、光の強度を測定
するように構成されている点にある。
て、前記補正手段は、光の強度を調整して前記露光量を
補正するように構成されている点にある。第4特徴構成
は、上記第1、第2又は第3特徴構成において、前記測
定手段は、前記光照射端から照射する光を、前記画像情
報を分割したうちの一つの領域に対応する部分を一つの
測定単位として測定するように構成されている点にあ
る。第5特徴構成は、上記第1、第2、第3又は第4特
徴構成において、前記測定手段は、前記光照射端の、感
光材料の搬送経路方向に対して垂直な方向における幅よ
りも短い検知領域を有する光検知部を備え、前記光検知
部を、前記光照射端に沿って走査して、光の強度を測定
するように構成されている点にある。
【0006】第6特徴構成は、上記第1、第2、第3、
第4又は第5特徴構成において、前記補正手段は、設定
時間毎に前記露光量を補正するように構成されている点
にある。第7特徴構成は、上記第1、第2、第3、第4
又は第5特徴構成において、前記補正手段は、前記感光
材料の露光処理量が設定量に達するに伴って、前記露光
量を補正するように構成されている点にある。
第4又は第5特徴構成において、前記補正手段は、設定
時間毎に前記露光量を補正するように構成されている点
にある。第7特徴構成は、上記第1、第2、第3、第4
又は第5特徴構成において、前記補正手段は、前記感光
材料の露光処理量が設定量に達するに伴って、前記露光
量を補正するように構成されている点にある。
【0007】
【作用】本発明の第1特徴構成によれば、搬送手段によ
って露光箇所まで搬送された感光材料に対して画像露光
手段が画像情報を露光して、搬送手段が更に露光箇所か
ら現像処理部に露光の終了した感光材料を搬送し、現像
処理部にて現像処理される。測定手段は、必要に応じ
て、画像露光手段の感光材料に対する光照射端からの照
射光の強度を測定し、その測定情報に基づいて、各領域
夫々について露光量を補正する。つまり、感光材料に相
対する光照射端からの照射光強度を測定して、露光量の
補正をするのである。ちなみに、感光材料に対する露光
量は、大まかには露光時間と露光のための光強度の積で
表現され、露光量の補正とは、各露光色における露光時
間又は露光のための光強度の補正を意味する。
って露光箇所まで搬送された感光材料に対して画像露光
手段が画像情報を露光して、搬送手段が更に露光箇所か
ら現像処理部に露光の終了した感光材料を搬送し、現像
処理部にて現像処理される。測定手段は、必要に応じ
て、画像露光手段の感光材料に対する光照射端からの照
射光の強度を測定し、その測定情報に基づいて、各領域
夫々について露光量を補正する。つまり、感光材料に相
対する光照射端からの照射光強度を測定して、露光量の
補正をするのである。ちなみに、感光材料に対する露光
量は、大まかには露光時間と露光のための光強度の積で
表現され、露光量の補正とは、各露光色における露光時
間又は露光のための光強度の補正を意味する。
【0008】本発明の第2特徴構成によれば、補正手段
は、測定手段の測定情報に基づいて露光時間を調整する
ことによって、露光量の補正を行う。つまり、測定手段
の測定結果が、光照射端における照射光強度の低下を意
味していれば、露光時間を長くする側に補正し、光照射
端における照射光強度の上昇を意味していれば、露光時
間を短くする側に補正するのである。本発明の第3特徴
構成によれば、補正手段は、測定手段の測定情報に基づ
いて画像露光手段の光照射端から照射する光の強度を調
整することによって、露光量の補正を行う。つまり、測
定手段の測定結果が、光照射端における照射光強度の低
下を意味していれば、光の強度を強くする側に補正し、
光照射端における照射光強度の上昇を意味していれば、
光の強度を弱くする側に補正するのである。本発明の第
4特徴構成によれば、測定手段は、光照射端から照射す
る光の強度を測定する際において、画像情報のうちの一
領域に対応する部分を一つの単位として測定し、その測
定情報に基づいて露光量の補正が行われる。つまり、感
光材料を露光するときに露光量を設定する最小単位につ
いて光の強度を測定する。
は、測定手段の測定情報に基づいて露光時間を調整する
ことによって、露光量の補正を行う。つまり、測定手段
の測定結果が、光照射端における照射光強度の低下を意
味していれば、露光時間を長くする側に補正し、光照射
端における照射光強度の上昇を意味していれば、露光時
間を短くする側に補正するのである。本発明の第3特徴
構成によれば、補正手段は、測定手段の測定情報に基づ
いて画像露光手段の光照射端から照射する光の強度を調
整することによって、露光量の補正を行う。つまり、測
定手段の測定結果が、光照射端における照射光強度の低
下を意味していれば、光の強度を強くする側に補正し、
光照射端における照射光強度の上昇を意味していれば、
光の強度を弱くする側に補正するのである。本発明の第
4特徴構成によれば、測定手段は、光照射端から照射す
る光の強度を測定する際において、画像情報のうちの一
領域に対応する部分を一つの単位として測定し、その測
定情報に基づいて露光量の補正が行われる。つまり、感
光材料を露光するときに露光量を設定する最小単位につ
いて光の強度を測定する。
【0009】本発明の第5特徴構成によれば、測定手段
は、画像露光手段の光照射端から照射する光の強度を測
定する際、光検知部を光照射端に沿って走査して測定す
る。本発明の第6特徴構成によれば、補正手段は、設定
時間毎に露光量の補正作動を実行する。本発明の第7特
徴構成によれば、補正手段は、露光処理量が設定量に達
する度に露光量の補正作動を実行する。
は、画像露光手段の光照射端から照射する光の強度を測
定する際、光検知部を光照射端に沿って走査して測定す
る。本発明の第6特徴構成によれば、補正手段は、設定
時間毎に露光量の補正作動を実行する。本発明の第7特
徴構成によれば、補正手段は、露光処理量が設定量に達
する度に露光量の補正作動を実行する。
【0010】
【発明の効果】上記第1特徴構成によれば、感光材料に
相対する光照射端からの照射光強度を測定して、露光量
の補正をするため、単に露光用光源の光強度を調整する
ような場合に較べて、感光材料に対する実際の露光量の
経年変化を適正に補正できる。上記第2特徴構成によれ
ば、上記第1特徴構成による効果に加え、露光時間を調
整して露光量の補正を行うため、露光量の補正のために
特別の機構を設ける必要が必ずしも無く、画像プリンタ
の構成の簡素化を図れる。
相対する光照射端からの照射光強度を測定して、露光量
の補正をするため、単に露光用光源の光強度を調整する
ような場合に較べて、感光材料に対する実際の露光量の
経年変化を適正に補正できる。上記第2特徴構成によれ
ば、上記第1特徴構成による効果に加え、露光時間を調
整して露光量の補正を行うため、露光量の補正のために
特別の機構を設ける必要が必ずしも無く、画像プリンタ
の構成の簡素化を図れる。
【0011】上記第3特徴構成によれば、上記第1特徴
構成による効果に加え、光照射端から照射する光の強度
を調整して露光量の補正を行うため、露光量設定の基に
なる画像情報に特別な処理を加える必要がなく、高速に
露光量の設定を行うことができ、露光処理時間の短縮化
に寄与する。上記第4特徴構成によれば、上記第1、第
2又は第3特徴構成による効果に加え、露光量を設定す
る最小単位について光の強度を測定するので、精度良く
露光量の補正を行える。
構成による効果に加え、光照射端から照射する光の強度
を調整して露光量の補正を行うため、露光量設定の基に
なる画像情報に特別な処理を加える必要がなく、高速に
露光量の設定を行うことができ、露光処理時間の短縮化
に寄与する。上記第4特徴構成によれば、上記第1、第
2又は第3特徴構成による効果に加え、露光量を設定す
る最小単位について光の強度を測定するので、精度良く
露光量の補正を行える。
【0012】上記第5特徴構成によれば、光検知部を光
照射端に沿って走査してその照射光の強度を測定するた
め、例えば光照射端に沿って多数の光検知部を配列する
ような構成に較べて、測定手段の構成を簡素化できる。
上記第6特徴構成によれば、設定時間毎に露光量の補正
が行われるため、画像露光手段による適正な露光が維持
される。上記第7特徴構成によれば、露光処理量が設定
量になるに伴って露光量の補正が行われるため、画像露
光手段による適正な露光が維持される。
照射端に沿って走査してその照射光の強度を測定するた
め、例えば光照射端に沿って多数の光検知部を配列する
ような構成に較べて、測定手段の構成を簡素化できる。
上記第6特徴構成によれば、設定時間毎に露光量の補正
が行われるため、画像露光手段による適正な露光が維持
される。上記第7特徴構成によれば、露光処理量が設定
量になるに伴って露光量の補正が行われるため、画像露
光手段による適正な露光が維持される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の画像プリンタの実施例を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、画像プリンタ
1には、大きく分けて、感光材料としての印画紙2を搬
送する後述の構成からなる搬送手段Tと、スキャナ5と
画像露光部Iと制御部Cとで構成され、印画紙2を露光
する画像露光手段Pと、測定ユニット3と制御部Cとで
構成され、画像露光手段Pの光照射端に相当するPLZ
Tプリントヘッド14の照射光強度を測定する測定手段
Mと、画像露光手段Pにて露光された印画紙2を現像処
理する現像処理部Dとが備えられ、図2に示すように、
これらが一体にケーシングKに収納されている。
に基づいて説明する。図1に示すように、画像プリンタ
1には、大きく分けて、感光材料としての印画紙2を搬
送する後述の構成からなる搬送手段Tと、スキャナ5と
画像露光部Iと制御部Cとで構成され、印画紙2を露光
する画像露光手段Pと、測定ユニット3と制御部Cとで
構成され、画像露光手段Pの光照射端に相当するPLZ
Tプリントヘッド14の照射光強度を測定する測定手段
Mと、画像露光手段Pにて露光された印画紙2を現像処
理する現像処理部Dとが備えられ、図2に示すように、
これらが一体にケーシングKに収納されている。
【0014】印画紙2は、図2に示すようにケーシング
Kの長手方向端部の上部位置に着脱自在に取り付けられ
た印画紙マガジン4から搬送手段Tによって引き出さ
れ、PLZTプリントヘッド14が相対する位置に形成
される露光箇所まで搬送されて、画像露光手段Pによっ
て露光される。露光された印画紙2は、更に搬送手段T
に搬送され現像処理部Dに送られて、現像処理される。
尚、制御部Cは、上記の画像露光手段P及び測定手段M
としての機能ばかりでなく、画像プリンタ1の作動を総
合的に制御する。
Kの長手方向端部の上部位置に着脱自在に取り付けられ
た印画紙マガジン4から搬送手段Tによって引き出さ
れ、PLZTプリントヘッド14が相対する位置に形成
される露光箇所まで搬送されて、画像露光手段Pによっ
て露光される。露光された印画紙2は、更に搬送手段T
に搬送され現像処理部Dに送られて、現像処理される。
尚、制御部Cは、上記の画像露光手段P及び測定手段M
としての機能ばかりでなく、画像プリンタ1の作動を総
合的に制御する。
【0015】以下、各構成部分について説明する。搬送
手段Tは、ローラ20,21,22及びモータM1,M
2で構成されている。ローラ20及びローラ21は、P
LZTプリントヘッド14の印画紙2搬送経路上流側及
び下流側に夫々位置し、ローラ22は、ローラ21の更
に印画紙2搬送経路下流側に位置する。ローラ20及び
ローラ21は、図示しないベルトによって連結され、モ
ータM1に連動駆動され、ローラ22は、モータM2に
駆動される。ローラ21の印画紙2搬送経路上流側とロ
ーラ22の印画紙2搬送経路下流側とでは、画像露光手
段Pと現像処理部Dとの処理能力の差から、印画紙2の
搬送速度が異なるため、ローラ21とローラ22との間
で、印画紙2がループ状に蓄積され、搬送速度の差を吸
収する。
手段Tは、ローラ20,21,22及びモータM1,M
2で構成されている。ローラ20及びローラ21は、P
LZTプリントヘッド14の印画紙2搬送経路上流側及
び下流側に夫々位置し、ローラ22は、ローラ21の更
に印画紙2搬送経路下流側に位置する。ローラ20及び
ローラ21は、図示しないベルトによって連結され、モ
ータM1に連動駆動され、ローラ22は、モータM2に
駆動される。ローラ21の印画紙2搬送経路上流側とロ
ーラ22の印画紙2搬送経路下流側とでは、画像露光手
段Pと現像処理部Dとの処理能力の差から、印画紙2の
搬送速度が異なるため、ローラ21とローラ22との間
で、印画紙2がループ状に蓄積され、搬送速度の差を吸
収する。
【0016】スキャナ5は、図示を省略するが、3つの
CCDラインセンサを備え、各CCDラインセンサに赤
色,緑色,青色の3基本色のカラーフィルタを夫々取り
つけた構成としてあり、図2に示すように、ケーシング
Kの長手方向端部の棚部に設置されている。スキャナ5
は、フィルム6の透過光を上記3基本色に色分解した状
態で、多数の領域に区分して画像情報を読み取る。尚、
CCDラインセンサを用いた構成としているため、静止
状態で読み取れる画像情報は一ライン分だけであり、二
次元の画像情報を読み取るために、スキャナ5によるフ
ィルム6の画像情報の読み取りは、図示しないローラを
図示しないモータにより駆動し、フィルム6を搬送しな
がら行う。スキャナ5が読み取った画像情報は、制御部
Cに送られる。
CCDラインセンサを備え、各CCDラインセンサに赤
色,緑色,青色の3基本色のカラーフィルタを夫々取り
つけた構成としてあり、図2に示すように、ケーシング
Kの長手方向端部の棚部に設置されている。スキャナ5
は、フィルム6の透過光を上記3基本色に色分解した状
態で、多数の領域に区分して画像情報を読み取る。尚、
CCDラインセンサを用いた構成としているため、静止
状態で読み取れる画像情報は一ライン分だけであり、二
次元の画像情報を読み取るために、スキャナ5によるフ
ィルム6の画像情報の読み取りは、図示しないローラを
図示しないモータにより駆動し、フィルム6を搬送しな
がら行う。スキャナ5が読み取った画像情報は、制御部
Cに送られる。
【0017】画像露光手段Pの画像露光部Iは、光源1
0、光源10の照射光から特定色の露光色を作り出すカ
ラーフィルタ11及びシャッタ12を一つの筐体に収納
した光源ユニット13と、PLZTプリントヘッド14
と、光源ユニット13の照射光をPLZTプリントヘッ
ド14に導く光ファイバー束15とを備えている。PL
ZTプリントヘッド14は、図3に示すように、印画紙
2の搬送経路方向に対して垂直な方向に延びる形状とな
っており、その内部は、図示を省略するが、PLZTを
偏光子と検光子と間に配置したものを多数個、印画紙2
の搬送経路方向と垂直な方向に一次元配列した構成とし
てあり、夫々のPLZTに設けた一対の電極間への印加
電圧を変化させることにより電極間を通過する光の偏光
方向を変化させて、夫々のPLZTが光の通過を許容す
るか否かを切り換える光シャッタとして機能する。
0、光源10の照射光から特定色の露光色を作り出すカ
ラーフィルタ11及びシャッタ12を一つの筐体に収納
した光源ユニット13と、PLZTプリントヘッド14
と、光源ユニット13の照射光をPLZTプリントヘッ
ド14に導く光ファイバー束15とを備えている。PL
ZTプリントヘッド14は、図3に示すように、印画紙
2の搬送経路方向に対して垂直な方向に延びる形状とな
っており、その内部は、図示を省略するが、PLZTを
偏光子と検光子と間に配置したものを多数個、印画紙2
の搬送経路方向と垂直な方向に一次元配列した構成とし
てあり、夫々のPLZTに設けた一対の電極間への印加
電圧を変化させることにより電極間を通過する光の偏光
方向を変化させて、夫々のPLZTが光の通過を許容す
るか否かを切り換える光シャッタとして機能する。
【0018】画像露光部Iにおける印画紙2の露光は、
制御部Cが、スキャナ5が読み取った画像情報に基づい
て、光源ユニット13のカラーフィルタ11の切り換え
作動制御して、光源ユニット13から照射される光の色
を赤色,青色,緑色の三色に切り換えて、各色毎にPL
ZTプリントヘッド14の光シャッタを開閉制御して印
画紙2を露光する。PLZTプリントヘッド14は、光
シャッタを一次元配列したものであるため、同時に露光
できるのは一ライン分の画像情報であり、2次元の画像
情報を露光するには、搬送手段Tにて印画紙2を順次搬
送しながら行う。
制御部Cが、スキャナ5が読み取った画像情報に基づい
て、光源ユニット13のカラーフィルタ11の切り換え
作動制御して、光源ユニット13から照射される光の色
を赤色,青色,緑色の三色に切り換えて、各色毎にPL
ZTプリントヘッド14の光シャッタを開閉制御して印
画紙2を露光する。PLZTプリントヘッド14は、光
シャッタを一次元配列したものであるため、同時に露光
できるのは一ライン分の画像情報であり、2次元の画像
情報を露光するには、搬送手段Tにて印画紙2を順次搬
送しながら行う。
【0019】測定手段Mの測定ユニット3は、図4に示
すように、平行に延びる一対のボールネジ30と、一対
のボールネジ30に掛け渡されたセンサ支持台31と、
センサ支持台31の上面中央部に取り付けられた光検知
部としての光センサ32と、一対のボールネジ30の夫
々の端部とベルト33で接続され、一対のボールネジ3
0を回動駆動するモータM3とから構成されている。測
定ユニット3の設置箇所は、図3に示すように、印画紙
2搬送経路を挟んでPLZTプリントヘッド14の真下
の位置になる。図1及び図5に示すように、ローラ20
とローラ21との間には、印画紙2をその下側で案内す
る二つの印画紙ガイド23,24が設けられており、光
センサ32は、二つの印画紙ガイド23,24間の隙間
を、図5に示すように、印画紙2の搬送経路方向に対し
て垂直の方向に移動する。
すように、平行に延びる一対のボールネジ30と、一対
のボールネジ30に掛け渡されたセンサ支持台31と、
センサ支持台31の上面中央部に取り付けられた光検知
部としての光センサ32と、一対のボールネジ30の夫
々の端部とベルト33で接続され、一対のボールネジ3
0を回動駆動するモータM3とから構成されている。測
定ユニット3の設置箇所は、図3に示すように、印画紙
2搬送経路を挟んでPLZTプリントヘッド14の真下
の位置になる。図1及び図5に示すように、ローラ20
とローラ21との間には、印画紙2をその下側で案内す
る二つの印画紙ガイド23,24が設けられており、光
センサ32は、二つの印画紙ガイド23,24間の隙間
を、図5に示すように、印画紙2の搬送経路方向に対し
て垂直の方向に移動する。
【0020】測定手段MがPLZTプリントヘッド14
から照射する光の強度を測定する際は、制御部Cが、モ
ータM3を作動させて一対のボールネジ30を回動駆動
して、光センサ32をPLZTプリントヘッド14の長
手方向に走査させながら、光センサ32の走査動作と連
動して、PLZTプリントヘッド14の各光シャッタの
うち光センサ32と対向する位置にある光シャッタを順
次開き状態にさせて、各光シャッタ毎にその照射光の強
度を測定する。その測定結果は、制御部Cに送られる。
から照射する光の強度を測定する際は、制御部Cが、モ
ータM3を作動させて一対のボールネジ30を回動駆動
して、光センサ32をPLZTプリントヘッド14の長
手方向に走査させながら、光センサ32の走査動作と連
動して、PLZTプリントヘッド14の各光シャッタの
うち光センサ32と対向する位置にある光シャッタを順
次開き状態にさせて、各光シャッタ毎にその照射光の強
度を測定する。その測定結果は、制御部Cに送られる。
【0021】現像処理部Dには、4槽の処理タンク7、
ローラ40及び現像処理の終了した印画紙2をフィルム
6の一駒分の画像情報に対応する部分毎に切断するカッ
タ41が設けられている。ローラ40は図示しないベル
トによってローラ22と連結され、モータM2に連動駆
動される。現像処理部Dに搬入された印画紙2は、ロー
ラ40に搬送され、処理液を充填した処理タンク7を順
次通過して現像処理され、カッタ41によって切断され
た後、図1及び図2に示すように、ケーシングKの上面
側に設けられた受け台42上に排出される。
ローラ40及び現像処理の終了した印画紙2をフィルム
6の一駒分の画像情報に対応する部分毎に切断するカッ
タ41が設けられている。ローラ40は図示しないベル
トによってローラ22と連結され、モータM2に連動駆
動される。現像処理部Dに搬入された印画紙2は、ロー
ラ40に搬送され、処理液を充填した処理タンク7を順
次通過して現像処理され、カッタ41によって切断され
た後、図1及び図2に示すように、ケーシングKの上面
側に設けられた受け台42上に排出される。
【0022】以下、上記構成の画像プリンタ1の作動の
うち、画像露光手段Pにより露光を行うまでの過程と、
画像露光手段Pの印画紙2に対する露光量を補正する過
程を、制御部Cの制御による図6のフローチャートに基
づいて説明する。先ず、外部記憶装置Oから前回に画像
露光手段Pを補正した際の補正データを読み込む(ステ
ップ#1)。この補正データは、後述するようにして、
PLZTプリントヘッド14の各光シャッタ毎に求めら
れており、各光シャッタの照射光強度の基準値に対する
比の逆数で表現されている。次に、前回に画像露光手段
Pの補正を行ってからの画像プリンタ1の稼働時間を積
算しているタイマの積算時間が設定時間に達しているか
否かを判断する(ステップ#2)。このタイマは制御部
Cに内蔵されている。
うち、画像露光手段Pにより露光を行うまでの過程と、
画像露光手段Pの印画紙2に対する露光量を補正する過
程を、制御部Cの制御による図6のフローチャートに基
づいて説明する。先ず、外部記憶装置Oから前回に画像
露光手段Pを補正した際の補正データを読み込む(ステ
ップ#1)。この補正データは、後述するようにして、
PLZTプリントヘッド14の各光シャッタ毎に求めら
れており、各光シャッタの照射光強度の基準値に対する
比の逆数で表現されている。次に、前回に画像露光手段
Pの補正を行ってからの画像プリンタ1の稼働時間を積
算しているタイマの積算時間が設定時間に達しているか
否かを判断する(ステップ#2)。このタイマは制御部
Cに内蔵されている。
【0023】タイマの積算時間が未だ設定時間に達して
いなければ、ステップ#3に分岐して画像露光手段Pに
よる露光処理を行う。画像露光手段Pによる露光処理
は、先ず、スキャナ5によってフィルム6の画像情報を
読み込み(ステップ#3)、その画像情報に基づいて露
光時間を演算する(ステップ#4)。この露光時間の演
算は、多数の領域に分割された画像情報の各領域毎に行
われ、画像情報のうち、各領域の各基本色毎の濃度情報
を夫々最適の露光量に変換する。この変換の結果得られ
た露光量に上記の補正データを掛け合わせ、その掛け合
わせた結果の露光量から露光時間を求めるのである。
尚、露光の際の光の強度は何ら調整の対象とはしていな
いので、露光量の補正は実質的に露光時間の調整により
行われることを意味している。又、各領域の大きさはP
LZTプリントヘッド14の光シャッタ一個分に対応す
る大きさとしてある。
いなければ、ステップ#3に分岐して画像露光手段Pに
よる露光処理を行う。画像露光手段Pによる露光処理
は、先ず、スキャナ5によってフィルム6の画像情報を
読み込み(ステップ#3)、その画像情報に基づいて露
光時間を演算する(ステップ#4)。この露光時間の演
算は、多数の領域に分割された画像情報の各領域毎に行
われ、画像情報のうち、各領域の各基本色毎の濃度情報
を夫々最適の露光量に変換する。この変換の結果得られ
た露光量に上記の補正データを掛け合わせ、その掛け合
わせた結果の露光量から露光時間を求めるのである。
尚、露光の際の光の強度は何ら調整の対象とはしていな
いので、露光量の補正は実質的に露光時間の調整により
行われることを意味している。又、各領域の大きさはP
LZTプリントヘッド14の光シャッタ一個分に対応す
る大きさとしてある。
【0024】上記の如くして、露光時間を演算すると、
モータM1を作動させて印画紙2を搬送し(ステップ#
5)、画像露光手段Pによる露光を開始する(ステップ
#6)。一方、ステップ#2において、タイマの積算時
間が設定時間に達していれば、ステップ#7に分岐し、
露光箇所を越えて搬送されている印画紙2を巻き戻す。
尚、露光箇所より印画紙2搬送経路下流側に既に露光済
みの印画紙2が存在する場合は、図示しないカッタによ
って、露光箇所の印画紙2搬送経路上流側箇所において
印画紙2を切断した後、露光済みの印画紙2を現像処理
部Dに搬送するようにしても良い。
モータM1を作動させて印画紙2を搬送し(ステップ#
5)、画像露光手段Pによる露光を開始する(ステップ
#6)。一方、ステップ#2において、タイマの積算時
間が設定時間に達していれば、ステップ#7に分岐し、
露光箇所を越えて搬送されている印画紙2を巻き戻す。
尚、露光箇所より印画紙2搬送経路下流側に既に露光済
みの印画紙2が存在する場合は、図示しないカッタによ
って、露光箇所の印画紙2搬送経路上流側箇所において
印画紙2を切断した後、露光済みの印画紙2を現像処理
部Dに搬送するようにしても良い。
【0025】露光箇所から印画紙2が除かれて、図4に
示すような状態になると、測定ユニット3のモータM3
を作動させて光センサ32を走査し(ステップ#8)、
上記の如くしてPLZTプリントヘッド14の照射光強
度を測定する(ステップ#9)。その測定結果に基づい
て、PLZTプリントヘッド14の光シャッタ夫々につ
いて、照射光強度の基準値に対する比を測定データとし
て求め(ステップ#10)、その測定データの逆数をと
ることで補正データに変換し(ステップ#11)、既に
ある補正データを新たに求めた補正データで更新し(ス
テップ#12)、新たに求めた補正データを外部記憶装
置Oに記憶するとともにタイマの積算時間をリセットす
る。
示すような状態になると、測定ユニット3のモータM3
を作動させて光センサ32を走査し(ステップ#8)、
上記の如くしてPLZTプリントヘッド14の照射光強
度を測定する(ステップ#9)。その測定結果に基づい
て、PLZTプリントヘッド14の光シャッタ夫々につ
いて、照射光強度の基準値に対する比を測定データとし
て求め(ステップ#10)、その測定データの逆数をと
ることで補正データに変換し(ステップ#11)、既に
ある補正データを新たに求めた補正データで更新し(ス
テップ#12)、新たに求めた補正データを外部記憶装
置Oに記憶するとともにタイマの積算時間をリセットす
る。
【0026】従って、制御部Cは、測定手段Mの測定情
報に基づいて、露光量を補正する補正手段Aとして機能
する。
報に基づいて、露光量を補正する補正手段Aとして機能
する。
【0027】〔別実施例〕以下、別実施例を列記する。 上記実施例では、露光時間を調整することで、露光
量を補正しているが、PLZTプリントヘッド14から
照射する光の強度を調整して、露光量を補正しても良
い。つまり、PLZTプリントヘッド14のPLZTへ
の印加電圧を変化させると、PLZTの光の透過率が変
化する性質を利用して、その印加電圧を調整すること
で、露光量の補正を行うのである。
量を補正しているが、PLZTプリントヘッド14から
照射する光の強度を調整して、露光量を補正しても良
い。つまり、PLZTプリントヘッド14のPLZTへ
の印加電圧を変化させると、PLZTの光の透過率が変
化する性質を利用して、その印加電圧を調整すること
で、露光量の補正を行うのである。
【0028】この場合の画像プリンタ1の作動を、図6
のフローチャートに対応する図7のフローチャートに基
づいて説明する。先ず、外部記憶装置Oから前回に画像
露光手段Pを補正した際のPLZT印加電圧を読み込
み、読み込んだ電圧値に印加電圧を設定する(ステップ
#1)。次に、前回に画像露光手段Pの補正を行ってか
らの画像プリンタ1の稼働時間を積算しているタイマの
積算時間が設定時間に達しているか否かを判断する(ス
テップ#2)。このタイマは制御部Cに内蔵されてい
る。タイマの積算時間が未だ設定時間に達していなけれ
ば、ステップ#3に分岐して画像露光手段Pによる露光
処理を行う。
のフローチャートに対応する図7のフローチャートに基
づいて説明する。先ず、外部記憶装置Oから前回に画像
露光手段Pを補正した際のPLZT印加電圧を読み込
み、読み込んだ電圧値に印加電圧を設定する(ステップ
#1)。次に、前回に画像露光手段Pの補正を行ってか
らの画像プリンタ1の稼働時間を積算しているタイマの
積算時間が設定時間に達しているか否かを判断する(ス
テップ#2)。このタイマは制御部Cに内蔵されてい
る。タイマの積算時間が未だ設定時間に達していなけれ
ば、ステップ#3に分岐して画像露光手段Pによる露光
処理を行う。
【0029】画像露光手段Pによる露光処理は、先ず、
スキャナ5によってフィルム6の画像情報を読み込み
(ステップ#3)、その画像情報に基づいて露光時間を
演算する(ステップ#4)。露光時間を演算すると、モ
ータM1を作動させて印画紙2を搬送し(ステップ#
5)、画像露光手段Pによる露光を開始する(ステップ
#6)。一方、ステップ#2において、タイマの積算時
間が設定時間に達していれば、ステップ#7に分岐し、
露光箇所を越えて搬送されている印画紙2を巻き戻す。
尚、露光箇所より印画紙2搬送経路下流側に既に露光済
みの印画紙2が存在する場合は、図示しないカッタによ
って、露光箇所の印画紙2搬送経路上流側箇所において
印画紙2を切断した後、露光済みの印画紙2を現像処理
部Dに搬送するようにしても良い。
スキャナ5によってフィルム6の画像情報を読み込み
(ステップ#3)、その画像情報に基づいて露光時間を
演算する(ステップ#4)。露光時間を演算すると、モ
ータM1を作動させて印画紙2を搬送し(ステップ#
5)、画像露光手段Pによる露光を開始する(ステップ
#6)。一方、ステップ#2において、タイマの積算時
間が設定時間に達していれば、ステップ#7に分岐し、
露光箇所を越えて搬送されている印画紙2を巻き戻す。
尚、露光箇所より印画紙2搬送経路下流側に既に露光済
みの印画紙2が存在する場合は、図示しないカッタによ
って、露光箇所の印画紙2搬送経路上流側箇所において
印画紙2を切断した後、露光済みの印画紙2を現像処理
部Dに搬送するようにしても良い。
【0030】露光箇所から印画紙2が除かれて、図4に
示すような状態になると、測定ユニット3のモータM3
を作動させて光センサ32を走査し(ステップ#8)、
上記の如くしてPLZTプリントヘッド14の照射光強
度を測定する(ステップ#9)。その測定結果に基づい
て、PLZTプリントヘッド14の光シャッタ夫々につ
いて、照射光強度の基準値に対する比を測定データとし
て求め(ステップ#10)、その測定データをPLZT
印加電圧に変換し(ステップ#11)、PLZTプリン
トヘッド14のPLZTに対して新たに求めた印加電圧
値を印加し(ステップ#12)、新たに求めた印加電圧
値を外部記憶装置Oに記憶するとともにタイマの積算時
間をリセットする。
示すような状態になると、測定ユニット3のモータM3
を作動させて光センサ32を走査し(ステップ#8)、
上記の如くしてPLZTプリントヘッド14の照射光強
度を測定する(ステップ#9)。その測定結果に基づい
て、PLZTプリントヘッド14の光シャッタ夫々につ
いて、照射光強度の基準値に対する比を測定データとし
て求め(ステップ#10)、その測定データをPLZT
印加電圧に変換し(ステップ#11)、PLZTプリン
トヘッド14のPLZTに対して新たに求めた印加電圧
値を印加し(ステップ#12)、新たに求めた印加電圧
値を外部記憶装置Oに記憶するとともにタイマの積算時
間をリセットする。
【0031】 上記実施例では、多数の光シャッタで
構成されるPLZTプリントヘッド14からの照射する
光の強度を、一個の光シャッタを測定単位として測定し
ているが、同時に複数個の光シャッタを開いた状態で照
射光強度を測定し、その測定情報に基づいて補正するよ
うにしても良い。
構成されるPLZTプリントヘッド14からの照射する
光の強度を、一個の光シャッタを測定単位として測定し
ているが、同時に複数個の光シャッタを開いた状態で照
射光強度を測定し、その測定情報に基づいて補正するよ
うにしても良い。
【0032】 上記実施例では、光センサ32を走査
して、PLZTプリントヘッド14の照射光強度を測定
しているが、受光素子をアレー状に設けた光センサをP
LZTプリントヘッド14に対向させて、照射光強度を
測定しても良い。
して、PLZTプリントヘッド14の照射光強度を測定
しているが、受光素子をアレー状に設けた光センサをP
LZTプリントヘッド14に対向させて、照射光強度を
測定しても良い。
【0033】 上記実施例では、設定時間毎に露光量
の補正を行っているが、図5に示すように、ローラ21
の回転軸と同軸に取り付けたロータリエンコーダ100
によって、印画紙2の搬送量すなわち露光処理量を積算
して、その積算値が設定値に達するに伴って、露光量の
補正を行っても良い。
の補正を行っているが、図5に示すように、ローラ21
の回転軸と同軸に取り付けたロータリエンコーダ100
によって、印画紙2の搬送量すなわち露光処理量を積算
して、その積算値が設定値に達するに伴って、露光量の
補正を行っても良い。
【0034】 上記実施例では、画像露光部Iに光シ
ャッタとしてPLZTを用いているが、液晶シャッタ等
を用いても良い。
ャッタとしてPLZTを用いているが、液晶シャッタ等
を用いても良い。
【0035】 上記実施例では、PLZTプリントヘ
ッド14の全ての光シャッタについて、その照射光の強
度を測定しているが、光シャッタの一部を選択して測定
し、その測定情報に基づいて露光量の補正をするように
しても良い。
ッド14の全ての光シャッタについて、その照射光の強
度を測定しているが、光シャッタの一部を選択して測定
し、その測定情報に基づいて露光量の補正をするように
しても良い。
【0036】 上記実施例では、一つのPLZTプリ
ントヘッド14にて印画紙2を露光しているが、例えば
PLZTプリントヘッド等のプリントヘッドを、複数個
互いに連結した状態で設け、大面積の印画紙2に一つの
画像情報を露光するように構成しても良い。この場合に
も、連結したプリントヘッドの照射光強度を測定する測
定手段を設けて、露光量の補正をできるようにしておく
と良い。
ントヘッド14にて印画紙2を露光しているが、例えば
PLZTプリントヘッド等のプリントヘッドを、複数個
互いに連結した状態で設け、大面積の印画紙2に一つの
画像情報を露光するように構成しても良い。この場合に
も、連結したプリントヘッドの照射光強度を測定する測
定手段を設けて、露光量の補正をできるようにしておく
と良い。
【0037】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】本発明の画像プリンタの実施例にかかる概略構
成図
成図
【図2】本発明の実施例にかかる外観斜視図
【図3】本発明の実施例にかかる要部斜視図
【図4】本発明の実施例にかかる要部斜視図
【図5】本発明の実施例にかかる要部斜視図
【図6】本発明の実施例にかかるフローチャート
【図7】本発明の別実施例にかかるフローチャート
2 感光材料 14 光照射端 32 光検知部 A 補正手段 D 現像処理部 M 測定手段 P 画像露光手段 T 搬送手段
Claims (7)
- 【請求項1】 感光材料(2)を露光箇所を経由して現
像処理部(D)に搬送する搬送手段(T)と、 多数の領域に分割された画像情報に基づいて各領域夫々
について露光量を設定し、且つ、前記感光材料(2)の
搬送経路方向に対して垂直な方向の複数のラインに前記
画像情報を区分して、前記露光箇所において前記画像情
報を前記感光材料(2)に露光する画像露光手段(P)
とが設けられた画像プリンタであって、 前記画像露光手段(P)の前記感光材料(2)に対する
光照射端(14)から照射する光の強度を測定する測定
手段(M)と、 前記測定手段(M)の測定情報に基づいて、前記露光量
を補正する補正手段(A)とが設けられた画像プリン
タ。 - 【請求項2】 前記補正手段(A)は、露光時間を調整
して前記露光量を補正するように構成されている請求項
1記載の画像プリンタ。 - 【請求項3】 前記補正手段(A)は、光の強度を調整
して前記露光量を補正するように構成されている請求項
1記載の画像プリンタ。 - 【請求項4】 前記測定手段(M)は、前記光照射端
(14)から照射する光を、前記画像情報を分割したう
ちの一つの領域に対応する部分を一つの測定単位として
測定するように構成されている請求項1、2又は3記載
の画像プリンタ。 - 【請求項5】 前記測定手段(M)は、前記光照射端
(14)の、感光材料(2)の搬送経路方向に対して垂
直な方向における幅よりも短い検知領域を有する光検知
部(32)を備え、 前記光検知部(32)を、前記光照射端(14)に沿っ
て走査して、光の強度を測定するように構成されている
請求項1、2、3又は4記載の画像プリンタ。 - 【請求項6】 前記補正手段(A)は、設定時間毎に前
記露光量を補正するように構成されている請求項1、
2、3、4又は5記載の画像プリンタ。 - 【請求項7】 前記補正手段(A)は、前記感光材料
(2)の露光処理量が設定量に達するに伴って、前記露
光量を補正するように構成されている請求項1、2、
3、4又は5記載の画像プリンタ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5141625A JP2885301B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 画像プリンタ |
| CA002125324A CA2125324C (en) | 1993-06-14 | 1994-06-07 | Image printer |
| DE69425693T DE69425693T2 (de) | 1993-06-14 | 1994-06-07 | Bilddrucker |
| EP94108699A EP0629905B1 (en) | 1993-06-14 | 1994-06-07 | Image printer |
| CN94108882A CN1061149C (zh) | 1993-06-14 | 1994-06-14 | 一种印相机 |
| US08/610,902 US5684568A (en) | 1993-06-14 | 1996-03-05 | Image printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5141625A JP2885301B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 画像プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06347923A true JPH06347923A (ja) | 1994-12-22 |
| JP2885301B2 JP2885301B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=15296394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5141625A Expired - Lifetime JP2885301B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 画像プリンタ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5684568A (ja) |
| EP (1) | EP0629905B1 (ja) |
| JP (1) | JP2885301B2 (ja) |
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