JPH06347992A - 台紙入力装置 - Google Patents

台紙入力装置

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JPH06347992A
JPH06347992A JP15793393A JP15793393A JPH06347992A JP H06347992 A JPH06347992 A JP H06347992A JP 15793393 A JP15793393 A JP 15793393A JP 15793393 A JP15793393 A JP 15793393A JP H06347992 A JPH06347992 A JP H06347992A
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JP
Japan
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mount
layout
image data
plate making
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Pending
Application number
JP15793393A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
高志 鈴木
Isato Tatsuoka
勇人 立岡
Katsunori Komatsuzaki
勝徳 小松崎
Tomohiro Sawada
朋宏 澤田
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正確なトリミング、レイアウトを簡単にかつ
短時間で行える台紙入力装置を提供する。高価なトータ
ルスキャナ装置の稼働率を高める。 【構成】 イメージスキャナ15で台紙を読み取る。こ
の画像データは、中央処理装置17に出力される。中央
処理装置17はこの画像データを二値化し、二値画像デ
ータに基づいて補正を行う。レイアウトデータ入力手段
13により入力されたレイアウトデータに基づいて画像
データを補正する。レイアウトデータに含まれる製版枠
の中心点を算出し、この中心点に台紙から直接入力した
画像データに基づく製版枠の中心点を一致させるよう
に、この画像データを補正する。中央処理装置17は、
レイアウト枠内に商品写真等を印刷するよう指定する付
加データを付加する。また、レイアウト枠に商品写真を
表す別に読み込んだ画像データをはめ込むことにより、
製版出力用のデータを作成し、これを出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雑誌、カタログ、チラ
シ等の印刷の製版工程において使用される台紙入力装
置、詳しくは写真、図形、文字等のレイアウト位置を指
定するレイアウトデータ等を円滑かつ容易に入力可能と
した台紙入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷用製版方法の発達はめざまし
い。画像のトリミングおよびレイアウト等の編集作業を
コンピュータを用いて(ディジタルデータを用いて)行
えるようになった。このようなシステムにおいては、回
転ドラム型スキャナ等の画像入力手段を用い、画像デー
タを写真原稿(フィルム)から読み取る。読み取った画
像データは、いったんディジタルデータとして磁気ディ
スク等のメモリに記憶させる。なお、上記トリミングお
よびレイアウト等の編集作業とは、ページのどの位置に
写真や文字、図形等を割り付けるかを指定することであ
る。
【0003】一般に、雑誌、写真集、チラシ、ポスター
等の印刷物においては全ページに対して写真、文字、ロ
ゴマーク等のレイアウト指定が必ず行われる。このよう
な製版工程およびデザインレイアウトにおいて、写真や
文字をレイアウトする際のレイアウト指定紙として台紙
が使用されている。台紙は印刷物のサイズの基準になる
ものである。台紙には、仕上がり原寸で図形枠や適正幅
の罫線等が描かれている。さらに、台紙には、決められ
た級数で印画紙に打たれた文字等が貼り込まれている。
この台紙上の画像をCADシステム等を用いてトレース
することにより、写真のレイアウト枠や図形等の座標デ
ータが入力される。このようにして入力されたデータに
対して、上記磁気ディスク等のメモリに記憶されている
画像を配置し、図形に色指定等が行なわれる。また、文
字に関しては別工程にて製版用フィルムに手作業で貼り
込む方法が採られていた。
【0004】しかしながら、このような方法では、オペ
レータが文字を手作業で貼り込み、色付けをするという
煩雑かつ長時間にわたる熟練した作業を要していた。ま
た、オペレータ不足により、この場合の訂正に対しては
敏速な対応が困難なものとなっていた。
【0005】この点を改善するために開発されたトータ
ルスキャナ装置では、このレイアウト指定がなされてい
る台紙自体をフラットベッドスキャナ等で読み取り、レ
イアウト枠、文字等を抽出し、文字等を含む画像に色指
定を施し、先にディジタル画像として入力されている写
真等をレイアウト枠にはめ込む手法(完全集版)が採ら
れている。
【0006】その後、画面上において配置された各ディ
ジタルデータに対してレイアウト演算処理を行い、実際
に印刷すべき紙面(レイアウト画像)を製版用フィルム
等のハードコピーとして出力していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の台紙入力装置においては、台紙データをフラ
ットベッドスキャナで入力する際、該スキャナの読み取
り面において台紙が傾いてセットされた場合、以下の不
都合があった。すなわち、傾いた台紙から台紙データを
読み取ってしまうと、オペレータが、台紙の回転角度を
割り出し、この回転角度に基づいて読み取ったデータに
ついての補正を行う必要があるという問題が生じてい
た。または、台紙を再セットして再入力を行う必要があ
るという不都合があった。
【0008】そして、この補正後、この読み取った台紙
データに対して製版レイアウト指示等のレイアウトデー
タの付加を行うが、この作業にもある程度の時間を要
し、この間はトータルスキャナ装置を占有していた。す
なわち、高価なトータルスキャナ装置の稼働率が低下し
ていた。
【0009】したがって、トリミング枠等の座標データ
として比較的入力し易いデータに関してはCAD等のシ
ステムで台紙をトレースして入力する方法も採られてい
た。この場合、この座標データを、既に入力されている
台紙データ上の一点(製版枠の一隅)を原点として定
め、この台紙データに合わせこんでいた。
【0010】しかしながら、このCAD入力による座標
データと上記スキャナ入力による台紙データとは、紙製
の台紙の伸縮によるため寸法のずれが不可避であった。
この場合、台紙データを変倍することが考えられるが、
台紙上に貼り込まれている印画紙は収縮を起こさず、文
字の級数についてはずれが生じてしまい、一律の変倍処
理も不可能であった。図6は台紙と実際に製版すべき台
紙サイズと図形を描いたもので、製版枠の左下隅に原点
を定めた場合、例えば中央に位置すべき図形が左寄りに
大きくずれてレイアウトされてしまっていたものであ
る。
【0011】
【発明の目的】そこで、本発明は、上述の課題を解決す
べくなされたもので、正確なトリミング、レイアウトを
簡単にかつ短時間で行える台紙入力装置を提供するとと
もに、高価なトータルスキャナ装置の稼働率を高めるこ
とを、その目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る台紙入力装置は、製版枠を示すデータを含むレイア
ウトデータを入力するレイアウトデータ入力手段と、製
版用の画像データを入力する画像データ入力手段と、台
紙から製版枠を示すデータを含む台紙データを読み取る
台紙データ読取手段と、上記レイアウトデータに基づい
てこの読み取った台紙データについて補正を行う補正手
段と、上記レイアウトデータ、画像データ、補正した台
紙データに基づいて製版用の出力データを作成する出力
データ作成手段と、この出力データを出力する出力手段
とを有する台紙入力装置である。
【0013】請求項2に記載の発明に係る台紙入力装置
は、上記補正手段は、読み取った台紙データを、台紙デ
ータに基づく製版枠の中心点をレイアウトデータに基づ
く製版枠の中心点に一致させるように補正する請求項1
に記載の台紙入力装置である。
【0014】請求項3に記載の発明に係る台紙入力装置
は、上記補正手段は、レイアウトデータに基づく製版枠
に対して台紙データによる製版枠の傾き角度を算出して
この傾き角度が0となるように、読み取った台紙データ
を補正する請求項1または請求項2に記載の台紙入力装
置である。
【0015】
【作用】請求項1に記載の発明に係る台紙入力装置によ
れば、製版枠データを含むレイアウトデータ、製版用の
画像データ、製版データを入力する。また、台紙から製
版枠データを含む台紙データを読み取り、上記入力した
レイアウトデータに基づいて、この読み取った台紙デー
タについて補正を行う。そして、上記レイアウトデー
タ、画像データ、補正した台紙データに基づいて、製版
用の出力データを作成し、出力する。
【0016】また、請求項2に記載の発明によれば、読
み取った台紙データを、台紙データに基づく製版枠の中
心点をレイアウトデータに基づく製版枠の中心点に一致
させるように補正する。この結果、台紙の伸縮に拘ら
ず、台紙データとレイアウトデータとのずれを小さくす
ることができ、ずれの少ない製版用データを出力するこ
とができる。さらに、請求項3に記載の発明によれば、
レイアウトデータに基づく製版枠に対して台紙データに
よる製版枠の傾き角度を算出してこの傾き角度が0とな
るように、読み取った台紙データを補正する。この結
果、例えばイメージスキャナ等による台紙データの読み
取りにおいて台紙のセットがずれた場合にあっても、適
正な製版用データを出力することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1〜図5は本発明の一実施例に係る台紙入
力装置を説明するためのものである。
【0018】図1は本発明の一実施例に係る台紙入力装
置の全体構成を示すブロック図である。この装置は、フ
ィルム等の画像データを入力するドラム型スキャナまた
はフラットベッドスキャナ等の画像入力手段11と、そ
の画像データを保存しておく第1の記憶手段12と、レ
イアウトデータを入力するレイアウトデータ入力手段1
3と、そのレイアウトデータを一括して管理しておく第
2の記憶手段14と、台紙のデータを入力するフラット
ベッド型の台紙入力手段15と、その台紙データを記憶
しておく第3の記憶手段16と、全体処理を行う中央処
理装置(CPU等)17と、制御装置17aと、ディス
プレイ18と、出力機19と、マウス20と、キーボー
ド21とから構成されている。上記第1〜第3の記憶手
段12、14、16は、磁気ディスクユニット、また
は、光磁気ディスクユニットにより構成されている。な
お、画像入力手段としてはフラットベッド型、ドラム型
のイメージスキャナに限定されることなく、CCD型カ
メラ、ビデオ信号出力型カメラ、フライングスポット型
スキャナ等を用いることもできる。
【0019】フラットベッドスキャナで構成される台紙
入力手段15は、台紙に描かれた線画、文字、写真等の
原画像を読み取るものである。この台紙には、印刷物上
の写真および文字等の配置を指定する線画が描かれてい
る。例えば、台紙には所定位置に表組、レイアウト枠等
が描かれている。このイメージスキャナは透明なガラス
面を有し、このガラス面上に台紙がその画像面を下にし
て載置される構成である。そして、遮光扉によりガラス
面上の台紙を位置決めし、また、イメージスキャナの外
部からの光を遮断している。このような構成のイメージ
スキャナでは、台紙を所定の方向に走査しながら読み取
り、読み取った画像を複数の画素毎の階調データで表し
た階調画像データとして出力するものである。
【0020】イメージスキャナから出力された階調画像
データは、中央処理装置17に入力される構成である。
中央処理装置17および制御装置17aは、階調画像デ
ータの二値化、および、二値化された画像データについ
て線画、文字等の識別、線幅(罫線の長さ)の算出等の
処理を行うものである。この中央処理装置17には、デ
ィスプレイ18が接続されている。ディスプレイ18
は、階調画像データまたは二値画像データで表された画
像を表示するものである。
【0021】以上の構成の台紙入力装置にあっては、イ
メージスキャナ15で台紙を読み取る。読み込まれた台
紙上の画像は、濃淡階調を表す画像データとして、中央
処理装置17に出力される。中央処理装置17はこの階
調画像データを二値化し、二値画像データを生成し、デ
ィスプレイ18に表示する。そして、この二値画像デー
タに基づいて画像データの補正を行う。例えばレイアウ
トデータ入力手段13により入力されたレイアウトデー
タに基づいてこの台紙入力手段15から入力した画像デ
ータの補正を行うものである。詳しくは、レイアウトデ
ータに含まれる製版枠を示す座標データに基づいてその
中心点を算出し、この中心点に台紙から直接入力した画
像データに基づく製版枠の中心点を一致させるように、
この画像データを補正するものである。さらに、中央処
理装置17は、二値画像データにおけるレイアウト枠内
に商品写真等を印刷するよう指定する付加データ(製版
のためのデータ)を付加する。この後、二値画像データ
におけるレイアウト枠に商品写真を表す画像データ(別
に読み込んだデータ)をはめ込むことにより、製版出力
用のデータが作成されるものである。
【0022】以下、台紙入力装置での手順を図2〜図5
を用いて詳しく説明する。まず、作業者は、写真原稿と
割付指示書が入稿された時点、または、写真原稿の倍率
とトリミング範囲の指示だけが示されている写真原稿の
コピーが入稿された時点で、写真原稿を上記画像入力手
段11よりディジタル画像データとして取り込む(f
1)。このディジタル画像データは中央処理装置17お
よび制御装置17aに与えられる。制御装置17aはこ
のディジタル画像データを例えばハードディスク等の記
憶手段12に格納する。
【0023】次に、台紙の製版枠や写真のトリミング枠
等の図形データが例えばデジタイザのようなレイアウト
データ入力手段13から版下台紙に基づく座標位置デー
タが与えられる(f2)。更に、作業者による製版指示
がマウス20、キーボード21等の入力手段から入力さ
れる。このレイアウトデータは上記記憶手段14にて一
括管理される。
【0024】次に、台紙から台紙データを読み込む(f
3)。すなわち、フラットベッドスキャナ(台紙入力手
段)15に台紙をセットし、台紙上に描かれた文字や線
画等の原画像(製版枠を含む)を読み取る。この読み取
った台紙データは中央処理装置(CPU)17に与えら
れ、台紙データ記憶手段16に格納される。この台紙デ
ータはディスプレイ18に表示される。
【0025】次に、ディスプレイ画面に表示された台紙
データをマウス20等を用いて製版枠を示す4隅の点
(トンボで示す4点)を指示入力する。この4点の座標
を基に台紙データの製版枠の角度とその中心点が中央処
理装置(CPU)17によって計算される(f4)。そ
して、この台紙角度は自動的に補正される(f5)。製
版枠がスキャナに対して傾いている場合製版枠の角度を
0とするように補正するものである。この補正後の台紙
データは再び記憶手段16に格納される。
【0026】そして、算出された中心点に基づいて上記
補正された台紙データは、上記レイアウトデータ記憶手
段14に記憶されているトリミングデータとの間で適正
位置が決定される(f6)。例えば補正後の製版枠の中
心点座標をトリミングデータの製版枠の中心点座標に一
致させ、その他の補正後の台紙データもこの中心点一致
後のデータに基づいて再度補正するものである。
【0027】次に、台紙データの各々のレイアウト領域
に対して製版データを付加し、これをレイアウトデータ
記憶手段14に格納する(f7)。さらに、台紙データ
記憶手段16に保持されている台紙の画像データと、レ
イアウトデータ記憶手段14に格納されているレイアウ
トデータとに基づいて、上記中央処理装置(CPU)1
7はレイアウト演算処理を行い、この演算結果は画像出
力手段18より製版用フィルム等に出力される(f
8)。
【0028】さらに、具体的に説明すると、デジタイザ
等の座標入力手段15のセット面に台紙を載置する。そ
して、紙面を構成する製版枠の縦サイズ、横サイズ、仕
上がり枠の縦サイズ、横サイズ、断ち幅等をキーボード
21により数値として入力する。通常、製版ではおもに
製版サイズで作業が進められる。
【0029】台紙にはトンボと呼ばれる位置出しマーク
が描かれている。そこで、台紙上の4点、すなわちA
(X1,Y1)、B(X2,Y2)、C(X3,Y
3)、D(X4,Y4)の4点をそれぞれマウス20等
のポインティングデバイスにより入力する。そして、既
に入力済みの製版サイズにより台紙の原点が算出され
る。製版枠の中心点をS(XS,YS)、台紙の原点を
O(X0,Y0)とすると、これらの点の関係は以下の
式で表される。 XS=(X1+X2+X3+X4)/4・・・・・・・・・・・・ YS=(Y1+Y2+Y3+Y4)/4・・・・・・・・・・・・ X0=XS−(実際の製版横サイズ/2)・・・・・・・・・・・ Y0=YS−(実際の製版縦サイズ/2)・・・・・・・・・・・
【0030】次に、台紙の原点O(X0,Y0)を基に
して台紙上に描かれている矩形等の線画をトレースして
トリミング図形等レイアウトデータの座標を入力する。
【0031】次に、台紙データについて説明する。上述
したように台紙はフラットベッドスキャナに載置され、
階調画像データとして読み取られる。この階調画像デー
タは二値化され、二値画像データとして格納される。デ
ィスプレイ18に表示された台紙データに対して、マウ
ス20を用いてトンボ上の4点、すなわちE(X5,Y
5)、F(X6,Y6)、G(X7,Y7)、H(X
8,Y8)の4点を入力する。この4点に基づいて演算
を行い、台紙の角度を補正するための回転角度(θ)を
算出する。例えば次式による。 θ=acos[(X6−X5)2/{((X6−X5)2+(Y6−Y5)21 /2 ×(X6−X5)}]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 但し、X5≠X6である。
【0032】次に、台紙の画像データを傾き角度θの値
に基づいて回転させる補正を行う。回転角度の補正方法
は、例えばアフィン変換等の手法を適用することができ
る。補正後の画像データは再び台紙記憶手段16に書き
込まれる。回転角度補正後の4点の座標をE’(X5
a,Y5a)、F’(X6a,Y6a)、G’(X7
a,Y7a)、H’(X8a,Y8a)とすると、上記
関係式〜により台紙の中心点座標I(XI,YI)
と、原点J(XJ,YJ)とが決定される。
【0033】この結果、ディスプレイ画面に台紙データ
を表示し、台紙の原点J(XJ,YJ)にレイアウトデ
ータの原点O(X0,Y0)を合わせる(一致させる)
ことにより、適正位置にトリミング枠等の図形が表示さ
れるものである。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、台紙データの入力にお
いて煩雑かつ長時間にわたる熟練した作業が不必要であ
る。台紙データの入力作業性を高めることができる。ま
た、台紙のセットのずれに際しての補正を確実に行うこ
とができる。台紙の伸縮に伴う位置のずれについても出
力として問題とならない程度に抑えることができる。ま
た、台紙入力作業に関してトータルスキャナ装置の占有
時間を短縮するできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る台紙入力装置を示すそ
のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る数値入力による製版枠
と台紙上での製版枠との関係を示す図である。
【図3】本発明の一実施例に係る台紙入力装置での補正
を説明するための図である。
【図4】本発明の一実施例に係る台紙入力装置の作用を
示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係る台紙入力装置での補正
後の台紙製版枠と数値入力製版枠との関係を説明する図
である。
【図6】従来のスキャナ入力による製版枠と数値入力に
よる製版枠との関係を説明するための図である。
【符号の説明】
11 画像入力手段 13 レイアウトデータ入力手段 15 台紙入力手段 17 中央処理装置 18 画像出力手段
フロントページの続き (72)発明者 澤田 朋宏 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製版枠を示すデータを含むレイアウトデ
    ータを入力するレイアウトデータ入力手段と、 製版用の画像データを入力する画像データ入力手段と、 台紙から製版枠を示すデータを含む台紙データを読み取
    る台紙データ読取手段と、 上記レイアウトデータに基づいてこの読み取った台紙デ
    ータについて補正を行う補正手段と、 上記レイアウトデータ、画像データ、補正した台紙デー
    タに基づいて製版用の出力データを作成する出力データ
    作成手段と、 この出力データを出力する出力手段とを有することを特
    徴とする台紙入力装置。
  2. 【請求項2】 上記補正手段は、読み取った台紙データ
    を、台紙データに基づく製版枠の中心点をレイアウトデ
    ータに基づく製版枠の中心点に一致させるように補正す
    る請求項1に記載の台紙入力装置。
  3. 【請求項3】 上記補正手段は、レイアウトデータに基
    づく製版枠に対して台紙データによる製版枠の傾き角度
    を算出してこの傾き角度が0となるように、読み取った
    台紙データを補正する請求項1または請求項2に記載の
    台紙入力装置。
JP15793393A 1993-06-03 1993-06-03 台紙入力装置 Pending JPH06347992A (ja)

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JP15793393A JPH06347992A (ja) 1993-06-03 1993-06-03 台紙入力装置

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