JPH06348446A - ウィンドウ操作方式 - Google Patents
ウィンドウ操作方式Info
- Publication number
- JPH06348446A JPH06348446A JP5134215A JP13421593A JPH06348446A JP H06348446 A JPH06348446 A JP H06348446A JP 5134215 A JP5134215 A JP 5134215A JP 13421593 A JP13421593 A JP 13421593A JP H06348446 A JPH06348446 A JP H06348446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- cursor
- screen
- windows
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウィンドウを移動することによってウィンド
ウ間の重なりを解消し、同時に双方のウィンドウを全体
表示する。 【構成】 カーソル4により、ウィンドウ1のウィンド
ウ移動エリア1−1内である位置P0をピックし、ウィ
ンドウ1を移動させたとき、ウィンドウ1の端がスクリ
ーン3の端に到達したことを検出する。カーソル4のP
10からP11への移動に応じてウィンドウの拡大、縮
小機能が働き、ウィンドウ1の表示エリア1−2の縦横
比を保持したままで、そのサイズと表示内容を縮小す
る。
ウ間の重なりを解消し、同時に双方のウィンドウを全体
表示する。 【構成】 カーソル4により、ウィンドウ1のウィンド
ウ移動エリア1−1内である位置P0をピックし、ウィ
ンドウ1を移動させたとき、ウィンドウ1の端がスクリ
ーン3の端に到達したことを検出する。カーソル4のP
10からP11への移動に応じてウィンドウの拡大、縮
小機能が働き、ウィンドウ1の表示エリア1−2の縦横
比を保持したままで、そのサイズと表示内容を縮小す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置のウィンドウ
操作方式に関する。
操作方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワークステーションを中心にオー
バラッピング型のマルチウィンドウ方式を採るものが増
えている。このような例としてMITのX−windo
wsystemがある。これらのシステムの場合、1つ
のスクリーン上に複数のウィンドウを表示させ、それぞ
れのウィンドウにおいて別々の作業を進めることができ
る。また、ウィンドウの表示、消去、移動などの操作
を、マウス等の機器によって操作するカーソルによって
指示することができる。
バラッピング型のマルチウィンドウ方式を採るものが増
えている。このような例としてMITのX−windo
wsystemがある。これらのシステムの場合、1つ
のスクリーン上に複数のウィンドウを表示させ、それぞ
れのウィンドウにおいて別々の作業を進めることができ
る。また、ウィンドウの表示、消去、移動などの操作
を、マウス等の機器によって操作するカーソルによって
指示することができる。
【0003】これらのシステムにおいて、一つの業務を
行う際にも、利用者はマルチウィンドウの機能を利用し
て、複数のウィンドウを参照しながら業務を進めること
がある。
行う際にも、利用者はマルチウィンドウの機能を利用し
て、複数のウィンドウを参照しながら業務を進めること
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、複数
のウィンドウを使用しながら作業を進めているとき、2
つあるいは2つ以上のウィンドウが重なりあうことによ
り、一方のウィンドウの重なった部分の内容が画面表示
できなくなる。
のウィンドウを使用しながら作業を進めているとき、2
つあるいは2つ以上のウィンドウが重なりあうことによ
り、一方のウィンドウの重なった部分の内容が画面表示
できなくなる。
【0005】従来、このような全体表示ができなくなっ
たウィンドウを、他の位置に移動させることにより、双
方のウィンドウの内容を同時に全体表示できるウィンド
ウの配置状態にする点について考慮していないので、 (1)スクリーンの端までしかウィンドウが移動できな
いので、ウィンドウ間の重なりを解消することができな
い。 (2)スクリーンを超えてウィンドウが移動できるの
で、ウィンドウ間の重なりが解消されるものの、移動し
たウィンドウのスクリーンから超えた部分は画面表示で
きなくなる。という、問題があった。このために、ウィ
ンドウのめくり等の操作が頻繁に発生し、ウィンドウ利
用者の大きな操作負担となっていた。
たウィンドウを、他の位置に移動させることにより、双
方のウィンドウの内容を同時に全体表示できるウィンド
ウの配置状態にする点について考慮していないので、 (1)スクリーンの端までしかウィンドウが移動できな
いので、ウィンドウ間の重なりを解消することができな
い。 (2)スクリーンを超えてウィンドウが移動できるの
で、ウィンドウ間の重なりが解消されるものの、移動し
たウィンドウのスクリーンから超えた部分は画面表示で
きなくなる。という、問題があった。このために、ウィ
ンドウのめくり等の操作が頻繁に発生し、ウィンドウ利
用者の大きな操作負担となっていた。
【0006】本発明の目的は、ウィンドウを移動するこ
とによって、ウィンドウ間の重なりを解消し、同時に双
方のウィンドウが全体表示できるウィンドウ操作方式を
提供することにある。
とによって、ウィンドウ間の重なりを解消し、同時に双
方のウィンドウが全体表示できるウィンドウ操作方式を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、ウィンドウ全体の拡大、縮小機能を有
するマルチウィンドウ方式の表示装置におけるウィンド
ウ操作方式において、ウィンドウが重なったとき一方の
ウィンドウを移動させる手段と、移動時に該ウィンドウ
の端がスクリーンの端に到達したか否かを検出する手段
と、該検出後のウィンドウの移動に応じて該ウィンドウ
のサイズを所定サイズに縮小する手段とを備えたことを
特徴としている。
に、本発明では、ウィンドウ全体の拡大、縮小機能を有
するマルチウィンドウ方式の表示装置におけるウィンド
ウ操作方式において、ウィンドウが重なったとき一方の
ウィンドウを移動させる手段と、移動時に該ウィンドウ
の端がスクリーンの端に到達したか否かを検出する手段
と、該検出後のウィンドウの移動に応じて該ウィンドウ
のサイズを所定サイズに縮小する手段とを備えたことを
特徴としている。
【0008】
【作用】ウィンドウ移動時に、ウィンドウの端がスクリ
ーンの端に達したことを検出し、ウィンドウの拡大、縮
小機能を作動させ、ウィンドウのサイズを、スクリーン
に達する前のサイズから最小限度のサイズまでの範囲
で、カーソル位置に連動して拡大、縮小させる。これと
同時にウィンドウ内の表示内容も拡大、縮小させる。こ
れにより、ウィンドウ間の重なりが解消される。
ーンの端に達したことを検出し、ウィンドウの拡大、縮
小機能を作動させ、ウィンドウのサイズを、スクリーン
に達する前のサイズから最小限度のサイズまでの範囲
で、カーソル位置に連動して拡大、縮小させる。これと
同時にウィンドウ内の表示内容も拡大、縮小させる。こ
れにより、ウィンドウ間の重なりが解消される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図6は、本発明の実施例のブロック構成
図である。図6において、10はマウス、11はウィン
ドウ制御部、15は表示装置、16はウィンドウであ
る。本発明のウィンドウ制御部11は、カーソルの移動
に応じてウィンドウを移動させるウィンドウ移動部12
と、ウィンドウ移動時にウィンドウの端がスクリーンの
端に到達したことを検出するウィンドウ端検出部13
と、検出後のウィンドウの移動に応じてウィンドウのサ
イズを拡大、縮小するウィンドウ拡大/縮小部14から
構成されている。
的に説明する。図6は、本発明の実施例のブロック構成
図である。図6において、10はマウス、11はウィン
ドウ制御部、15は表示装置、16はウィンドウであ
る。本発明のウィンドウ制御部11は、カーソルの移動
に応じてウィンドウを移動させるウィンドウ移動部12
と、ウィンドウ移動時にウィンドウの端がスクリーンの
端に到達したことを検出するウィンドウ端検出部13
と、検出後のウィンドウの移動に応じてウィンドウのサ
イズを拡大、縮小するウィンドウ拡大/縮小部14から
構成されている。
【0010】図5は、ウィンドウの端がスクリーンの端
に達していない状態の画面を示す図であり、表示装置1
5のスクリーン3にウィンドウ1とウィンドウ2が表示
されている。1−1、2−1は、それぞれウィンドウ1
とウィンドウ2のウィンドウ移動エリアである。マウス
10のカーソル4によって、ウィンドウ移動エリアをピ
ックし続けた状態で、カーソル4を移動させることによ
り、ウィンドウの移動が可能となる。1−2、2−2
は、それぞれウィンドウ1とウィンドウ2の文字や図形
を表示する表示エリアである。
に達していない状態の画面を示す図であり、表示装置1
5のスクリーン3にウィンドウ1とウィンドウ2が表示
されている。1−1、2−1は、それぞれウィンドウ1
とウィンドウ2のウィンドウ移動エリアである。マウス
10のカーソル4によって、ウィンドウ移動エリアをピ
ックし続けた状態で、カーソル4を移動させることによ
り、ウィンドウの移動が可能となる。1−2、2−2
は、それぞれウィンドウ1とウィンドウ2の文字や図形
を表示する表示エリアである。
【0011】WP0は、ウィンドウの左上をウィンドウ
の位置とした場合のウィンドウ1の位置である。LX、
LYは、ウィンドウ1の端がスクリーン3の位置に達し
ていない状態におけるサイズであり、このサイズを、以
降、スクリーン1の通常サイズという。LX、HYは、
スクリーン1の通常サイズにおける表示エリア1−2の
サイズである。AYは、ウィンドウ移動エリアの幅であ
る。この図において、ウィンドウ1の斜線部がウィンド
ウ2に重なっているため、ウィンドウ1の斜線部の内容
は画面上に表示されない。
の位置とした場合のウィンドウ1の位置である。LX、
LYは、ウィンドウ1の端がスクリーン3の位置に達し
ていない状態におけるサイズであり、このサイズを、以
降、スクリーン1の通常サイズという。LX、HYは、
スクリーン1の通常サイズにおける表示エリア1−2の
サイズである。AYは、ウィンドウ移動エリアの幅であ
る。この図において、ウィンドウ1の斜線部がウィンド
ウ2に重なっているため、ウィンドウ1の斜線部の内容
は画面上に表示されない。
【0012】図1は、図5の状態において、ウィンドウ
1の端をスクリーン3の左端に移動させたときの、ウィ
ンドウ1に対するウィンドウの操作方法を説明する図で
ある。すなわち、ウィンドウ移動エリア1−1内である
P0の位置をカーソルでピックして、ウィンドウ1をW
P0からスクリーン3の左端であるWP10へ移動させ
たときのカーソル4の位置がP10である。ウィンドウ
1は、WP0からWP10までの間、通常サイズを維持
した状態で移動する。
1の端をスクリーン3の左端に移動させたときの、ウィ
ンドウ1に対するウィンドウの操作方法を説明する図で
ある。すなわち、ウィンドウ移動エリア1−1内である
P0の位置をカーソルでピックして、ウィンドウ1をW
P0からスクリーン3の左端であるWP10へ移動させ
たときのカーソル4の位置がP10である。ウィンドウ
1は、WP0からWP10までの間、通常サイズを維持
した状態で移動する。
【0013】さらにカーソル4をピックした状態のまま
で、P10からP11へ移動させると、ウィンドウ端検
出部13は、ウィンドウの端がスクリーンの端に達した
ことを検出することによって、ウィンドウ拡大/縮小部
14が動作して、ウィンドウ1の表示エリア1−2のサ
イズは、通常サイズの表示エリアの縦横比(LX:H
Y)を保持したまま、カーソル4の移動量に連動してl
x1、hy1に縮小される。
で、P10からP11へ移動させると、ウィンドウ端検
出部13は、ウィンドウの端がスクリーンの端に達した
ことを検出することによって、ウィンドウ拡大/縮小部
14が動作して、ウィンドウ1の表示エリア1−2のサ
イズは、通常サイズの表示エリアの縦横比(LX:H
Y)を保持したまま、カーソル4の移動量に連動してl
x1、hy1に縮小される。
【0014】このとき、表示エリア1−2内の文字や図
形等の表示内容も同様に縮小される。ただし、ウィンド
ウ移動エリアの幅AYは、変化しない。また、lx1、
hy1は、この時点におけるウィンドウ1のサイズであ
る。
形等の表示内容も同様に縮小される。ただし、ウィンド
ウ移動エリアの幅AYは、変化しない。また、lx1、
hy1は、この時点におけるウィンドウ1のサイズであ
る。
【0015】また、逆にカーソル4をP11からP10
まで移動させた場合、ウィンドウ1は、カーソル4に連
動して通常サイズに拡大される。さらに、カーソル4を
P10からP0まで移動させても、ウィンドウは通常サ
イズ以上には拡大しない。通常サイズを維持した状態
で、ウィンドウ1をWP10からWP0へ移動させる。
まで移動させた場合、ウィンドウ1は、カーソル4に連
動して通常サイズに拡大される。さらに、カーソル4を
P10からP0まで移動させても、ウィンドウは通常サ
イズ以上には拡大しない。通常サイズを維持した状態
で、ウィンドウ1をWP10からWP0へ移動させる。
【0016】図2は、図1において、カーソル4のP1
0からP11への移動量と、ウィンドウ1の位置とサイ
ズの関係を説明する図である。スクリーン左上を原点と
し、右方向をX軸、下方向をY軸とする。
0からP11への移動量と、ウィンドウ1の位置とサイ
ズの関係を説明する図である。スクリーン左上を原点と
し、右方向をX軸、下方向をY軸とする。
【0017】P10の座標を(PX10,PY10)、
P11の座標を(PX10−DX1,PY10+DY
1)としたとき、カーソル4の移動量は、−DX1、+
DY1である。WP10の座標を(0,Y10)、WP
11の座標を(0,Y11)とする。ウィンドウ移動エ
リアの幅AYは一定であるので、ウィンドウ1の上端か
らカーソル4のピックした地点までの距離AY1も一定
である。
P11の座標を(PX10−DX1,PY10+DY
1)としたとき、カーソル4の移動量は、−DX1、+
DY1である。WP10の座標を(0,Y10)、WP
11の座標を(0,Y11)とする。ウィンドウ移動エ
リアの幅AYは一定であるので、ウィンドウ1の上端か
らカーソル4のピックした地点までの距離AY1も一定
である。
【0018】この場合、ウィンドウ拡大/縮小部14で
は、+DY1をウィンドウ1の移動量として評価し、W
P11の座標値を次の式で算出する。 Y11=Y10+(+DY1) また、ウィンドウ拡大/縮小部14では、−DX1を、
拡大、縮小量として評価し、ウィンドウ1のサイズを次
の式で算出する。すなわち、 lx1=LX+(−DX1) ただし、0<lx1≦L
X hy1=(lx1 × HY)/LX ly1=hy1+AY 逆にカーソル4をP11からP10へ移動させた場合に
ついても、上記した式で算出する。
は、+DY1をウィンドウ1の移動量として評価し、W
P11の座標値を次の式で算出する。 Y11=Y10+(+DY1) また、ウィンドウ拡大/縮小部14では、−DX1を、
拡大、縮小量として評価し、ウィンドウ1のサイズを次
の式で算出する。すなわち、 lx1=LX+(−DX1) ただし、0<lx1≦L
X hy1=(lx1 × HY)/LX ly1=hy1+AY 逆にカーソル4をP11からP10へ移動させた場合に
ついても、上記した式で算出する。
【0019】図3は、図5の状態において、ウィンドウ
1の端をスクリーン3の上端に移動させた場合のウィン
ドウ1に対するウィンドウの操作方法を説明する図であ
る。ウィンドウ移動エリア1−1をカーソル4でピック
して、ウィンドウ1をスクリーン3の上端であるWP2
0に移動させたときのカーソル4の位置がP20であ
る。ウィンドウ1はWP20までの間、通常サイズを維
持した状態で移動する。
1の端をスクリーン3の上端に移動させた場合のウィン
ドウ1に対するウィンドウの操作方法を説明する図であ
る。ウィンドウ移動エリア1−1をカーソル4でピック
して、ウィンドウ1をスクリーン3の上端であるWP2
0に移動させたときのカーソル4の位置がP20であ
る。ウィンドウ1はWP20までの間、通常サイズを維
持した状態で移動する。
【0020】カーソル4をさらに上に移動させる入力を
行った場合、カーソル4の表示はP20より上に移動し
ないためP21に移動するが、入力上の移動地点P2
1’への移動量に連動して、ウィンドウ拡大/縮小部1
4が働き、ウィンドウ1は縮小される。ウィンドウ1の
表示エリア1−2のサイズは、通常サイズの表示エリア
の縦横比(LX:HY)を保ったまま、lx2、hy2
に縮小される。
行った場合、カーソル4の表示はP20より上に移動し
ないためP21に移動するが、入力上の移動地点P2
1’への移動量に連動して、ウィンドウ拡大/縮小部1
4が働き、ウィンドウ1は縮小される。ウィンドウ1の
表示エリア1−2のサイズは、通常サイズの表示エリア
の縦横比(LX:HY)を保ったまま、lx2、hy2
に縮小される。
【0021】このとき、表示エリア1−2内の文字や図
形等の表示内容も同様に縮小される。ただし、ウィンド
ウ移動エリアの幅AYは変化しない。また、lx2、h
y2は、この時点におけるウィンドウ1のサイズであ
る。
形等の表示内容も同様に縮小される。ただし、ウィンド
ウ移動エリアの幅AYは変化しない。また、lx2、h
y2は、この時点におけるウィンドウ1のサイズであ
る。
【0022】また、逆にカーソル4をP21から下に移
動させる入力を行った場合、カーソル4の表示はウィン
ドウ拡大、縮小機能が働いている間は下に移動しない
が、ウィンドウ1はその入力上の移動量に連動して、通
常サイズまでを限度として拡大される。
動させる入力を行った場合、カーソル4の表示はウィン
ドウ拡大、縮小機能が働いている間は下に移動しない
が、ウィンドウ1はその入力上の移動量に連動して、通
常サイズまでを限度として拡大される。
【0023】図4は、図3においてカーソル4のP20
からP21’への入力上の移動量と、ウィンドウ1の位
置とサイズの関係を説明したものである。スクリーン左
上を原点とし、右方向をX軸、下方向をY軸とする。
からP21’への入力上の移動量と、ウィンドウ1の位
置とサイズの関係を説明したものである。スクリーン左
上を原点とし、右方向をX軸、下方向をY軸とする。
【0024】P20の座標を(PX20,PY20)、
P21’の座標を(PX20−DX2,PY20−DY
2)としたとき、カーソル4の入力上の移動量は、−D
X2、−DY2である。また、P21の座標は(PX2
0−DX2,PY20)となる。WP20の座標を(X
20,0)、WP21の座標を(X21,0)とする。
P21’の座標を(PX20−DX2,PY20−DY
2)としたとき、カーソル4の入力上の移動量は、−D
X2、−DY2である。また、P21の座標は(PX2
0−DX2,PY20)となる。WP20の座標を(X
20,0)、WP21の座標を(X21,0)とする。
【0025】ウィンドウ拡大/縮小部14では、−DY
2をウィンドウ1の拡大、縮小量として評価し、ウィン
ドウ1のサイズを次の式で算出する。すなわち、 hy2=HY+(−DY2) ただし、0<hy2≦H
Y lx2=(ly2 × LX)/HY ly2=hy2+AY また、WP21の座標値は、縮小による移動量と、−D
X2の移動量を評価して、次の式で算出する。 X21=X20+(LX−lx2)/2 +(−DX
2) 逆にカーソル4をP21から下へ移動させる入力を行っ
た場合についても、上記した式で算出される。
2をウィンドウ1の拡大、縮小量として評価し、ウィン
ドウ1のサイズを次の式で算出する。すなわち、 hy2=HY+(−DY2) ただし、0<hy2≦H
Y lx2=(ly2 × LX)/HY ly2=hy2+AY また、WP21の座標値は、縮小による移動量と、−D
X2の移動量を評価して、次の式で算出する。 X21=X20+(LX−lx2)/2 +(−DX
2) 逆にカーソル4をP21から下へ移動させる入力を行っ
た場合についても、上記した式で算出される。
【0026】このように、本実施例によれば、カーソル
によるウィンドウの移動操作の延長で、容易にウィンド
ウが任意のサイズに縮小できるので、ウィンドウ間の重
なりを解消することができる。
によるウィンドウの移動操作の延長で、容易にウィンド
ウが任意のサイズに縮小できるので、ウィンドウ間の重
なりを解消することができる。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、カーソルによるウィンドウの移動操作の延長で、容
易にウィンドウが任意のサイズに縮小できるので、ウィ
ンドウ間の重なりが解消され、従来頻繁に行われていた
ウィンドウのめくり操作を行う必要がなくなり、ウィン
ドウの操作性がより向上する。
ば、カーソルによるウィンドウの移動操作の延長で、容
易にウィンドウが任意のサイズに縮小できるので、ウィ
ンドウ間の重なりが解消され、従来頻繁に行われていた
ウィンドウのめくり操作を行う必要がなくなり、ウィン
ドウの操作性がより向上する。
【図1】ウィンドウの端をスクリーンの左端に移動させ
たときの、本発明のウィンドウ操作方法を説明する図で
ある。
たときの、本発明のウィンドウ操作方法を説明する図で
ある。
【図2】図1の場合において、カーソルの移動量とウィ
ンドウの位置とサイズの関係を説明する図である。
ンドウの位置とサイズの関係を説明する図である。
【図3】ウィンドウの端をスクリーンの上端に移動させ
たときのウィンドウ操作方法を説明する図である。
たときのウィンドウ操作方法を説明する図である。
【図4】図3の場合において、カーソルの移動量とウィ
ンドウの位置とサイズの関係を説明する図である。
ンドウの位置とサイズの関係を説明する図である。
【図5】ウィンドウの端がスクリーンの端に達していな
い状態の画面例である。
い状態の画面例である。
【図6】本発明の実施例のブロック構成図である。
1、2 ウィンドウ 3 スクリーン 4 カーソル 1−1、2−1 ウィンドウ移動エリア 1−2、2−2 文字、図形の表示エリア
Claims (1)
- 【請求項1】 ウィンドウ全体の拡大、縮小機能を有す
るマルチウィンドウ方式の表示装置におけるウィンドウ
操作方式において、ウィンドウが重なったとき一方のウ
ィンドウを移動させる手段と、移動時に該ウィンドウの
端がスクリーンの端に到達したか否かを検出する手段
と、該検出後のウィンドウの移動に応じて該ウィンドウ
のサイズを所定サイズに縮小する手段とを備えたことを
特徴とするウィンドウ操作方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5134215A JPH06348446A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ウィンドウ操作方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5134215A JPH06348446A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ウィンドウ操作方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348446A true JPH06348446A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15123124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5134215A Pending JPH06348446A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ウィンドウ操作方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348446A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003050669A3 (en) * | 2001-12-12 | 2004-01-08 | Apple Computer | Method and system for automatic window resizing in a graphical user interface |
| JP2009151500A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Sony Corp | 情報処理装置、表示制御方法及び表示制御プログラム |
| JP2011237680A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Seiko Epson Corp | プロジェクターおよび制御方法 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5134215A patent/JPH06348446A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003050669A3 (en) * | 2001-12-12 | 2004-01-08 | Apple Computer | Method and system for automatic window resizing in a graphical user interface |
| JP2009151500A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Sony Corp | 情報処理装置、表示制御方法及び表示制御プログラム |
| US8631345B2 (en) | 2007-12-19 | 2014-01-14 | Sony Corporation | Information processing apparatus, display control method and display control program |
| US9310965B2 (en) | 2007-12-19 | 2016-04-12 | Sony Corporation | Information processing apparatus, display control method and display control program |
| JP2011237680A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Seiko Epson Corp | プロジェクターおよび制御方法 |
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